JPH04325602A - 焼結体薄板の製造方法 - Google Patents
焼結体薄板の製造方法Info
- Publication number
- JPH04325602A JPH04325602A JP12180591A JP12180591A JPH04325602A JP H04325602 A JPH04325602 A JP H04325602A JP 12180591 A JP12180591 A JP 12180591A JP 12180591 A JP12180591 A JP 12180591A JP H04325602 A JPH04325602 A JP H04325602A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sintering
- green sheet
- sheets
- sintered
- green
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 11
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 23
- 238000005245 sintering Methods 0.000 claims description 20
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 14
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims description 7
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 7
- 238000005238 degreasing Methods 0.000 claims description 7
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 4
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 3
- 229920000620 organic polymer Polymers 0.000 claims description 2
- 238000004898 kneading Methods 0.000 claims 1
- 238000002156 mixing Methods 0.000 claims 1
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 claims 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004663 powder metallurgy Methods 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 239000012188 paraffin wax Substances 0.000 description 2
- 239000008188 pellet Substances 0.000 description 2
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910018605 Ni—Zn Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- XTXRWKRVRITETP-UHFFFAOYSA-N Vinyl acetate Chemical compound CC(=O)OC=C XTXRWKRVRITETP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000007606 doctor blade method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000005038 ethylene vinyl acetate Substances 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 229920001684 low density polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000004702 low-density polyethylene Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 229920001200 poly(ethylene-vinyl acetate) Polymers 0.000 description 1
- 229920000058 polyacrylate Polymers 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000005979 thermal decomposition reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は金属もしくはセラミック
スの原料粉末を焼結して焼結体薄板を得る方法に関する
ものである。
スの原料粉末を焼結して焼結体薄板を得る方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】フェライトを代表とするセラミックス製
品は原料粉末の圧粉体を焼結するという方法、即ち粉末
冶金法によって製造される。また金属製品に於いても、
圧延、切削などの加工が困難なものでは、セラミックス
と同様に粉末冶金法によって製品を得る場合が少なくな
い。
品は原料粉末の圧粉体を焼結するという方法、即ち粉末
冶金法によって製造される。また金属製品に於いても、
圧延、切削などの加工が困難なものでは、セラミックス
と同様に粉末冶金法によって製品を得る場合が少なくな
い。
【0003】この方法に於ける圧粉体は、原料粉末を金
型に装入し、上下方向から加圧するという製法によるの
が最も一般的である。この場合得られる圧粉体の形状に
は、その製法に根ざす種々の制約があるが、薄板形状に
ついても全面に粉末を均一に充填するのが困難であるこ
となどの理由により、成形可能な圧粉体の面積には制約
がある。
型に装入し、上下方向から加圧するという製法によるの
が最も一般的である。この場合得られる圧粉体の形状に
は、その製法に根ざす種々の制約があるが、薄板形状に
ついても全面に粉末を均一に充填するのが困難であるこ
となどの理由により、成形可能な圧粉体の面積には制約
がある。
【0004】かかる観点から薄板状の圧粉体を得る方法
として、ドクターブレード法が行われているが、この場
合は圧粉体の厚さをある程度以上とするのが困難となる
。
として、ドクターブレード法が行われているが、この場
合は圧粉体の厚さをある程度以上とするのが困難となる
。
【0005】またブロック状の焼結体を所用厚さにスラ
イスするという方法も行われているが、この場合は内周
刃切断装置などの設備が必要となり、コスト上昇の要因
となる。
イスするという方法も行われているが、この場合は内周
刃切断装置などの設備が必要となり、コスト上昇の要因
となる。
【0006】更に粉末冶金法で薄板形状製品を得る上で
のもう一つの問題として、焼結工程のコストがある。一
般に焼結工程では、圧粉体はセラミックスの台板などに
積載した状態で、焼結炉に装入されるが、圧粉体の面積
が広くなる程、台板一枚当りの積載数が少なくなり、製
品一個当りの製造コストが上昇する。この対策として、
圧粉体を積み重ねた状態で焼結するという方法が取られ
ることもあるが、この場合は、焼結過程で圧粉体間の接
着が起こり、歩留が低下することがあるため、万全な対
策とはならない。
のもう一つの問題として、焼結工程のコストがある。一
般に焼結工程では、圧粉体はセラミックスの台板などに
積載した状態で、焼結炉に装入されるが、圧粉体の面積
が広くなる程、台板一枚当りの積載数が少なくなり、製
品一個当りの製造コストが上昇する。この対策として、
圧粉体を積み重ねた状態で焼結するという方法が取られ
ることもあるが、この場合は、焼結過程で圧粉体間の接
着が起こり、歩留が低下することがあるため、万全な対
策とはならない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる欠点を
解決すべく、成形工程、焼結工程の改善を図った結果な
されたもので、焼結体薄板を、高品質かつ低コストで得
る方法を提供することを課題とする。
解決すべく、成形工程、焼結工程の改善を図った結果な
されたもので、焼結体薄板を、高品質かつ低コストで得
る方法を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、1)一般
に薄板形状の焼結体は、焼結過程での変形が避け難いた
め、面研磨が必要なこと 2)原料粉末に高分子化合物を主成分とするバインダー
を加えて流動性を付与し、押出成形するという方法によ
れば、一定の断面形状で所定の厚さ、幅を有する成形体
が容易に得られることに着目し、積み重ねた状態での焼
結に適した断面形状の圧粉体を、押出成形で得ることを
検討した結果、本発明をなすに到ったものである。
に薄板形状の焼結体は、焼結過程での変形が避け難いた
め、面研磨が必要なこと 2)原料粉末に高分子化合物を主成分とするバインダー
を加えて流動性を付与し、押出成形するという方法によ
れば、一定の断面形状で所定の厚さ、幅を有する成形体
が容易に得られることに着目し、積み重ねた状態での焼
結に適した断面形状の圧粉体を、押出成形で得ることを
検討した結果、本発明をなすに到ったものである。
【0009】本発明によれば、金属またはセラミックス
の粉末と、有機高分子化合物を主成分とするバインダー
とを混練、混合した後、粉砕もしくは造粒することによ
り成形用の混和物を得る第1の工程と、前記混和物を押
出成形することにより、所定の厚さのグリーンシートと
する第2の工程と、前記グリーンシートを脱脂、焼結し
、焼結体薄板とする第3の工程とを含む焼結体薄板の製
造方法において、前記第2の工程において前記グリーン
シートを形成する際に、前記グリーンシートの少なくと
も一つのシート面に、互に並行な複数本の突起部が形成
された状態に、前記グリーンシートを形成し、前記第3
の工程において前記グリーンシートを脱脂、焼結する際
に、少なくとも2枚の前記グリーンシートを、相互間に
、前記少なくとも2枚の前記グリーンシートのうちの少
なくとも一方の前記突起部が介在するように、積み重ね
て、脱脂、焼結することを特徴とする焼結体薄板の製造
方法が得られる。
の粉末と、有機高分子化合物を主成分とするバインダー
とを混練、混合した後、粉砕もしくは造粒することによ
り成形用の混和物を得る第1の工程と、前記混和物を押
出成形することにより、所定の厚さのグリーンシートと
する第2の工程と、前記グリーンシートを脱脂、焼結し
、焼結体薄板とする第3の工程とを含む焼結体薄板の製
造方法において、前記第2の工程において前記グリーン
シートを形成する際に、前記グリーンシートの少なくと
も一つのシート面に、互に並行な複数本の突起部が形成
された状態に、前記グリーンシートを形成し、前記第3
の工程において前記グリーンシートを脱脂、焼結する際
に、少なくとも2枚の前記グリーンシートを、相互間に
、前記少なくとも2枚の前記グリーンシートのうちの少
なくとも一方の前記突起部が介在するように、積み重ね
て、脱脂、焼結することを特徴とする焼結体薄板の製造
方法が得られる。
【0010】本発明は、上述のように、前記グリーンシ
ートの片面もしくは両面に、押出成形工程(即ち、第2
の工程)で、所定のピッチで形成され、互に並行な複数
本の突起部を付与することにより、該グリーンシートを
2枚以上積み重ねて、脱脂、焼結した場合の、シート相
互の接着を防止するように構成したもので、薄板形状の
焼結製品を、高品質かつ低コストで得る方法を提供し得
る。
ートの片面もしくは両面に、押出成形工程(即ち、第2
の工程)で、所定のピッチで形成され、互に並行な複数
本の突起部を付与することにより、該グリーンシートを
2枚以上積み重ねて、脱脂、焼結した場合の、シート相
互の接着を防止するように構成したもので、薄板形状の
焼結製品を、高品質かつ低コストで得る方法を提供し得
る。
【0011】本発明に用いられる原料粉末としては、基
本的に焼結し得るものであれば特に限定されるものでは
なく、各種のセラミックス、金属が挙げられる。またバ
インダーとしてはポリエチレン、各種のアクリル系ポリ
マー、パラフィンワックスなどが挙げられるが、これら
に限定されるものではないことは勿論である。
本的に焼結し得るものであれば特に限定されるものでは
なく、各種のセラミックス、金属が挙げられる。またバ
インダーとしてはポリエチレン、各種のアクリル系ポリ
マー、パラフィンワックスなどが挙げられるが、これら
に限定されるものではないことは勿論である。
【0012】
【実施例】次に図面を参照して本発明の実施例について
説明する。本発明の一実施例においては、平均粒径が約
0.4μm のNi−Zn系フェライトの仮焼粉を90
wt%、融点が60℃のパラフィンワックスを6wt%
、平均分子量が約160,000の低密度ポリエチレン
を2wt%、酢酸ビニル含量が11%で平均分子量が約
110,000のエチレン−酢酸ビニル共重合体を2w
t%夫々秤量し、加圧ニーダーにより130℃で1時間
混練した混和物を回転刃を装備した押出機で直径φが4
mm、長さが約5mmのペレットとし、成形用の原料と
した。
説明する。本発明の一実施例においては、平均粒径が約
0.4μm のNi−Zn系フェライトの仮焼粉を90
wt%、融点が60℃のパラフィンワックスを6wt%
、平均分子量が約160,000の低密度ポリエチレン
を2wt%、酢酸ビニル含量が11%で平均分子量が約
110,000のエチレン−酢酸ビニル共重合体を2w
t%夫々秤量し、加圧ニーダーにより130℃で1時間
混練した混和物を回転刃を装備した押出機で直径φが4
mm、長さが約5mmのペレットとし、成形用の原料と
した。
【0013】この原料を図1に示す突起部11を有する
断面形状(即ち、幅65mm、厚さ1mm、突起部11
の高さ0.2mm、突起部11のピッチ5mm)に押し
出し、長さ150mmに切断し、焼結に供する成形体1
0とした。 この成形体10を図2の如く、5段積み重ねた状態で1
,200℃で3時間焼結した結果、図1に於ける突起部
11で接着現象が認められたものの、簡単に剥離するこ
とができ、焼結体には割れなどの不良は全く見られなか
った。この焼結体に切断、面研磨加工を施し、50mm
×50mm×0.5mmの薄板焼結体を得た。
断面形状(即ち、幅65mm、厚さ1mm、突起部11
の高さ0.2mm、突起部11のピッチ5mm)に押し
出し、長さ150mmに切断し、焼結に供する成形体1
0とした。 この成形体10を図2の如く、5段積み重ねた状態で1
,200℃で3時間焼結した結果、図1に於ける突起部
11で接着現象が認められたものの、簡単に剥離するこ
とができ、焼結体には割れなどの不良は全く見られなか
った。この焼結体に切断、面研磨加工を施し、50mm
×50mm×0.5mmの薄板焼結体を得た。
【0014】次に、比較例を説明する。上記実施例と同
様に調整した成形用の原料を図3に示した断面形状(幅
65mm、厚さ1mm)に押し出し、長さ150mmに
切断し、焼結に供する成形体10′とした。この成形体
10′を上記実施例と同様の方法によって焼結した結果
、焼結体の総数20個中14個に接着が見られ、それを
剥離したところ、すべて割れて、製品とすることができ
なかった。
様に調整した成形用の原料を図3に示した断面形状(幅
65mm、厚さ1mm)に押し出し、長さ150mmに
切断し、焼結に供する成形体10′とした。この成形体
10′を上記実施例と同様の方法によって焼結した結果
、焼結体の総数20個中14個に接着が見られ、それを
剥離したところ、すべて割れて、製品とすることができ
なかった。
【0015】
【発明の効果】以上に詳しく説明したように、本発明に
よれば、薄板形状の焼結製品を、高い生産性で製造する
ことが可能となり、焼結製品の用途拡大に寄与するとこ
ろは非常に大きく、工業上極めて有益である。また押出
成形のように成形体が多量のバインダーを含む場合では
、脱脂過程で成形体が雰囲気に暴露されていることが、
バインダーの熱分解生成物が速やかに外部に拡散してい
く上で必要であり、本発明が一層効果的となることは明
白である。
よれば、薄板形状の焼結製品を、高い生産性で製造する
ことが可能となり、焼結製品の用途拡大に寄与するとこ
ろは非常に大きく、工業上極めて有益である。また押出
成形のように成形体が多量のバインダーを含む場合では
、脱脂過程で成形体が雰囲気に暴露されていることが、
バインダーの熱分解生成物が速やかに外部に拡散してい
く上で必要であり、本発明が一層効果的となることは明
白である。
【図1】本発明の一実施例による焼結体薄板の製造方法
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図2】本発明の一実施例による焼結体薄板の製造方法
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図3】従来の焼結体薄板の製造方法を説明するための
図である。
図である。
10 成形体
11 突起部
Claims (1)
- 【請求項1】 金属またはセラミックスの粉末と、有
機高分子化合物を主成分とするバインダーとを混練、混
合した後、粉砕もしくは造粒することにより成形用の混
和物を得る第1の工程と、前記混和物を押出成形するこ
とにより、所定の厚さのグリーンシートとする第2の工
程と、前記グリーンシートを脱脂、焼結し、焼結体薄板
とする第3の工程とを含む焼結体薄板の製造方法におい
て、前記第2の工程において前記グリーンシートを形成
する際に、前記グリーンシートの少なくとも一つのシー
ト面に、互に並行な複数本の突起部が形成された状態に
、前記グリーンシートを形成し、前記第3の工程におい
て前記グリーンシートを脱脂、焼結する際に、少なくと
も2枚の前記グリーンシートを、相互間に、前記少なく
とも2枚の前記グリーンシートのうちの少なくとも一方
の前記突起部が介在するように、積み重ねて、脱脂、焼
結することを特徴とする焼結体薄板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12180591A JPH04325602A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 焼結体薄板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12180591A JPH04325602A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 焼結体薄板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04325602A true JPH04325602A (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=14820367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12180591A Withdrawn JPH04325602A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 焼結体薄板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04325602A (ja) |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP12180591A patent/JPH04325602A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2012216816A (ja) | 静電チャックの製法及び静電チャック | |
JP4562318B2 (ja) | 成形型およびその成形型を用いたスパッタリングターゲットの製造方法 | |
JPS63176359A (ja) | ジルコニアグリ−ンシ−トの製造方法 | |
JPH04325602A (ja) | 焼結体薄板の製造方法 | |
CN1130279C (zh) | 陶瓷坯体的制造方法 | |
JPH06182732A (ja) | セラミックスタ−ゲットの製造方法 | |
JPH036302A (ja) | 粉末成形用バインダー及び金属粉末またはセラミック粉末からなる焼結品の製造方法 | |
JPH04331108A (ja) | 焼結体薄板の製造方法 | |
JPS591743B2 (ja) | 射出成形或は押出し成形用組成物 | |
JPH06158109A (ja) | 金属またはセラミックス粉末成形体の脱脂・焼結方法 | |
JPH073303A (ja) | 金属またはセラミックス焼結体の製造方法 | |
JP2004216756A (ja) | 予備成形体成形金型及び予備成形体を用いた燃料電池セパレーターの製造方法 | |
JPH0617485B2 (ja) | 射出成形用金属粉末組成物 | |
JPH07115942B2 (ja) | 薄板セラミツクス焼結体の製造方法 | |
JPS63136677A (ja) | 圧電セラミツクス薄板の製造方法 | |
JP2691444B2 (ja) | 中空部を有する磁性材の押出成形方法 | |
JPH0351659B2 (ja) | ||
CN205870815U (zh) | 压制ptc陶瓷坯片的成型模具 | |
JP2793269B2 (ja) | 窒化アルミニウム基板の製造方法 | |
JPH11278915A (ja) | セラミック射出成形用組成物 | |
JPS6092404A (ja) | 粉末焼結品の製造方法 | |
RU2192060C1 (ru) | Способ изготовления варистора | |
JPS6378702A (ja) | セラミツクスの成形法 | |
JPS6050359B2 (ja) | 圧電体材料の製造方法 | |
JPH09278516A (ja) | アルミナ質焼成体及びその製造法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |