JPH04325385A - 自動二輪車のリヤシート取着構造 - Google Patents
自動二輪車のリヤシート取着構造Info
- Publication number
- JPH04325385A JPH04325385A JP9227491A JP9227491A JPH04325385A JP H04325385 A JPH04325385 A JP H04325385A JP 9227491 A JP9227491 A JP 9227491A JP 9227491 A JP9227491 A JP 9227491A JP H04325385 A JPH04325385 A JP H04325385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear seat
- seat
- frame
- motorcycle
- frame cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】〔発明の目的〕
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車のリヤシー
ト取着構造に関する。
ト取着構造に関する。
【0003】
【従来の技術】ロードスポーツタイプの自動二輪車の中
には、運転者が着座するフロントシートと同乗者が着座
するリヤシートとを別体にし、フロントシートの後方か
つ一段高い部位にリヤシートを載置することによってレ
ース用自動二輪車に似たスポーティーな外観およびフロ
ントシート着座感を持たせたものがある。
には、運転者が着座するフロントシートと同乗者が着座
するリヤシートとを別体にし、フロントシートの後方か
つ一段高い部位にリヤシートを載置することによってレ
ース用自動二輪車に似たスポーティーな外観およびフロ
ントシート着座感を持たせたものがある。
【0004】このような自動二輪車では、元来リヤシー
トを持たないレース用自動二輪車のイメージにより近づ
くためにリヤシートを薄くし、目立たなくさせる傾向が
ある。
トを持たないレース用自動二輪車のイメージにより近づ
くためにリヤシートを薄くし、目立たなくさせる傾向が
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらリヤシー
トは、基板となるシートベースにクッション材を積層し
たものであり、上記シートベースはシートフレームを覆
うフレームカバの上に載置されているため、リヤシート
を薄くするためにはクッション材の厚さを薄くするしか
方法がなかった。このために、このような自動二輪車の
リヤシートは乗りごこちが固く、長時間にわたる着座は
苦痛を伴うものであった。
トは、基板となるシートベースにクッション材を積層し
たものであり、上記シートベースはシートフレームを覆
うフレームカバの上に載置されているため、リヤシート
を薄くするためにはクッション材の厚さを薄くするしか
方法がなかった。このために、このような自動二輪車の
リヤシートは乗りごこちが固く、長時間にわたる着座は
苦痛を伴うものであった。
【0006】本発明はこのような不具合を考慮してなさ
れたものであり、リヤシートの乗りごこちを悪化させる
ことなくリヤシートの外観上の厚みを薄くすることので
きる自動二輪車のリヤシート取着構造を提供することを
目的とする。 〔発明の構成〕
れたものであり、リヤシートの乗りごこちを悪化させる
ことなくリヤシートの外観上の厚みを薄くすることので
きる自動二輪車のリヤシート取着構造を提供することを
目的とする。 〔発明の構成〕
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
、本発明に係る自動二輪車のリヤシート取着構造は、シ
ートフレーム前方に載置されたフロントシートの後方か
つフロントシートより高所にリヤシートを載置し、シー
トフレームの両側およびリヤシートの周囲をフレームカ
バで覆った自動二輪車のリヤシート取着構造において、
上記リヤシート周囲におけるフレームカバの上面をリヤ
シートのシートベース高さ以上にして、リヤシートの周
面との間に間隙を持つリヤシート取着用開口部を形成し
、このリヤシート取着用開口部の縁部に下方へ延びるフ
ランジを形成したものである。
、本発明に係る自動二輪車のリヤシート取着構造は、シ
ートフレーム前方に載置されたフロントシートの後方か
つフロントシートより高所にリヤシートを載置し、シー
トフレームの両側およびリヤシートの周囲をフレームカ
バで覆った自動二輪車のリヤシート取着構造において、
上記リヤシート周囲におけるフレームカバの上面をリヤ
シートのシートベース高さ以上にして、リヤシートの周
面との間に間隙を持つリヤシート取着用開口部を形成し
、このリヤシート取着用開口部の縁部に下方へ延びるフ
ランジを形成したものである。
【0008】
【作用】自動二輪車のリヤシート取着構造をこのように
することにより、リヤシートの厚みがフレームカバによ
って隠されるのでクッション材の厚さを薄くすることな
くリヤシートの外観を薄くすることができる。
することにより、リヤシートの厚みがフレームカバによ
って隠されるのでクッション材の厚さを薄くすることな
くリヤシートの外観を薄くすることができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の一実施例
を説明する。
を説明する。
【0010】図1は本発明に係る自動二輪車のリヤシー
ト取着構造を備えた自動二輪車1の左側面を示すもので
ある。この自動二輪車1の車体フレーム2は、本体をな
すメインフレーム3と、後方に延びるシートフレーム4
とが一体になったものである。メインフレーム3は、ヘ
ッドパイプ5から伸びる左右一対のメインチューブ6お
よび左右二枚のフレームボディ7より構成され、シート
フレーム4は、上記フレームボディ7から後方へ延びる
左右一対のシートレール8とシートステー9、さらに左
右のシートレール8間に架設されるブリッジ部材10,
11,12から構成される。
ト取着構造を備えた自動二輪車1の左側面を示すもので
ある。この自動二輪車1の車体フレーム2は、本体をな
すメインフレーム3と、後方に延びるシートフレーム4
とが一体になったものである。メインフレーム3は、ヘ
ッドパイプ5から伸びる左右一対のメインチューブ6お
よび左右二枚のフレームボディ7より構成され、シート
フレーム4は、上記フレームボディ7から後方へ延びる
左右一対のシートレール8とシートステー9、さらに左
右のシートレール8間に架設されるブリッジ部材10,
11,12から構成される。
【0011】メインフレーム3にはエンジン13が懸架
され、メインチューブ6上には燃料タンク14が設置さ
れている。またシートフレーム4の前方には燃料タンク
14の後部に隣接して運転者着座用のフロントシート1
5が載置され、フロントシート15の後方、かつフロン
トシート15より一段高い位置にはリヤシート16が載
置されている。このリヤシート16はブリッジ部材11
および12の上に置かれる。そしてシートフレーム4の
両側およびリヤシート16の周囲は樹脂材料などででき
たフレームカバ17で覆われている。
され、メインチューブ6上には燃料タンク14が設置さ
れている。またシートフレーム4の前方には燃料タンク
14の後部に隣接して運転者着座用のフロントシート1
5が載置され、フロントシート15の後方、かつフロン
トシート15より一段高い位置にはリヤシート16が載
置されている。このリヤシート16はブリッジ部材11
および12の上に置かれる。そしてシートフレーム4の
両側およびリヤシート16の周囲は樹脂材料などででき
たフレームカバ17で覆われている。
【0012】図2はシートフレーム4周辺部の拡大図で
あり、本発明に係る自動二輪車のリヤシート取着構造を
示すものである。本図においてブリッジ部材10,11
,12およびフロントシート15、リヤシート16、フ
レームカバ17は車体中心線に沿う断面図で示されてい
る。
あり、本発明に係る自動二輪車のリヤシート取着構造を
示すものである。本図においてブリッジ部材10,11
,12およびフロントシート15、リヤシート16、フ
レームカバ17は車体中心線に沿う断面図で示されてい
る。
【0013】フロントシート15およびリヤシート16
は、例えば樹脂製のシートベース18,19を基板とし
てこれらにクッション材20,21を積層し、シート表
皮22,23で被包したものである。
は、例えば樹脂製のシートベース18,19を基板とし
てこれらにクッション材20,21を積層し、シート表
皮22,23で被包したものである。
【0014】フロントシート15の固定は、シートベー
ス18の後方に一体的に形成された係止突部24をブリ
ッジ部材10上に固着されたホルダ25に前方から差し
込み、シートベース18の前部を、例えば燃料タンク1
4の後部に設置されたブラケット26にビス27で止め
ることによってなされている。図3に示すようにシート
ベース18は、両側部下面に溝28が形成されており、
この溝28が左右のシートレール8にはまり込んでフロ
ントシート15の中心位置が決められる。ここで、シー
トベース18の両側は左右のシートレール8の外側面と
の間に例えばスペース29を持っており、フレームカバ
17は上記スペース29に差し込まれるようにしてシー
トレール8などに固定されている。
ス18の後方に一体的に形成された係止突部24をブリ
ッジ部材10上に固着されたホルダ25に前方から差し
込み、シートベース18の前部を、例えば燃料タンク1
4の後部に設置されたブラケット26にビス27で止め
ることによってなされている。図3に示すようにシート
ベース18は、両側部下面に溝28が形成されており、
この溝28が左右のシートレール8にはまり込んでフロ
ントシート15の中心位置が決められる。ここで、シー
トベース18の両側は左右のシートレール8の外側面と
の間に例えばスペース29を持っており、フレームカバ
17は上記スペース29に差し込まれるようにしてシー
トレール8などに固定されている。
【0015】一方、リヤシート16のシートベース19
前方下面には、図4にも示すようにストライカ30が下
方に向けて設けられている。ストライカ30は、例えば
基端部がシートベース19に埋設された金属プレートあ
るいは金属棒であり、切り欠き31を有するとともに先
端は傾斜部32となっている。またシートベース19後
方下面には掛止フック33が一体的に形成されている。
前方下面には、図4にも示すようにストライカ30が下
方に向けて設けられている。ストライカ30は、例えば
基端部がシートベース19に埋設された金属プレートあ
るいは金属棒であり、切り欠き31を有するとともに先
端は傾斜部32となっている。またシートベース19後
方下面には掛止フック33が一体的に形成されている。
【0016】リヤシート16をシートフレーム4に取り
付ける際は、先ず掛止フック33をブリッジ部材12に
咬み合わせ、次にストライカ30を、ブリッジ部材11
に設置されたロック機構34の縦孔35に挿入する。縦
孔35内にはロックレバ36がばね付勢されて突出して
おり、ストライカ30が下降してくると、ロックレバ3
6はストライカ30先端の傾斜部32によって一旦押し
戻されてから切り欠き31にはまり込む。このためスト
ライカ30は抜脱不可能になり、リヤシート16はシー
トフレーム4上に固定される。
付ける際は、先ず掛止フック33をブリッジ部材12に
咬み合わせ、次にストライカ30を、ブリッジ部材11
に設置されたロック機構34の縦孔35に挿入する。縦
孔35内にはロックレバ36がばね付勢されて突出して
おり、ストライカ30が下降してくると、ロックレバ3
6はストライカ30先端の傾斜部32によって一旦押し
戻されてから切り欠き31にはまり込む。このためスト
ライカ30は抜脱不可能になり、リヤシート16はシー
トフレーム4上に固定される。
【0017】リヤシート16を取り外す場合は、特定の
鍵でロック機構34のロックを解除してロックレバ36
を引き戻し、リヤシート16の前部を16′の位置まで
持ち上げてから前方へ引き、掛止フック33をブリッジ
部材12から外す。
鍵でロック機構34のロックを解除してロックレバ36
を引き戻し、リヤシート16の前部を16′の位置まで
持ち上げてから前方へ引き、掛止フック33をブリッジ
部材12から外す。
【0018】さて、リヤシート16の周囲においてフレ
ームカバ17の上面37は、リヤシート16のシートベ
ース19の高さ以上になっており、この上面37にはリ
ヤシート16の周面38との間に間隙39を持つリヤシ
ート取着用開口部40が形成されている。またリヤシー
ト取着用開口部40の縁部には、下方へ延びるフランジ
41が形成されている。フランジ41はフレームカバ1
7と別体に設けても良い。
ームカバ17の上面37は、リヤシート16のシートベ
ース19の高さ以上になっており、この上面37にはリ
ヤシート16の周面38との間に間隙39を持つリヤシ
ート取着用開口部40が形成されている。またリヤシー
ト取着用開口部40の縁部には、下方へ延びるフランジ
41が形成されている。フランジ41はフレームカバ1
7と別体に設けても良い。
【0019】こうすることによってリヤシート16の厚
みをフレームカバ17の上面37下に没入させることが
できるので、リヤシート16の外観上の厚みを薄くし、
目立たなくしてスポーティーな外観を得ることができる
。尚、リヤシート16のクッション材21は、厚みを薄
くする必要がないため乗りごこちの悪化を来たす恐れは
ない。
みをフレームカバ17の上面37下に没入させることが
できるので、リヤシート16の外観上の厚みを薄くし、
目立たなくしてスポーティーな外観を得ることができる
。尚、リヤシート16のクッション材21は、厚みを薄
くする必要がないため乗りごこちの悪化を来たす恐れは
ない。
【0020】またフランジ41は、リヤシート取着用開
口部40を補強するとともに、リヤシート16とフレー
ムカバ17との間の間隙39を目立たなくしている。
口部40を補強するとともに、リヤシート16とフレー
ムカバ17との間の間隙39を目立たなくしている。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る自動
二輪車のリヤシート取着構造は、リヤシート周囲におけ
るフレームカバの上面をリヤシートのシートベース高さ
以上にして、リヤシートの周面との間に間隙を持つリヤ
シート取着用開口部を形成し、このリヤシート取着用開
口部の縁部に下方へ延びるフランジを形成したので、リ
ヤシートの下部をフレームカバ上面下に没入させて設置
させることができ、リヤシートの厚みがフレームカバに
よって隠される。このためリヤシートのクッション材を
薄くすることなくリヤシートの外観上の厚みを薄くする
ことができ、レース用自動二輪車のイメージに似たスポ
ーティーな外観と良好な乗りごこちを両得することがで
きる。
二輪車のリヤシート取着構造は、リヤシート周囲におけ
るフレームカバの上面をリヤシートのシートベース高さ
以上にして、リヤシートの周面との間に間隙を持つリヤ
シート取着用開口部を形成し、このリヤシート取着用開
口部の縁部に下方へ延びるフランジを形成したので、リ
ヤシートの下部をフレームカバ上面下に没入させて設置
させることができ、リヤシートの厚みがフレームカバに
よって隠される。このためリヤシートのクッション材を
薄くすることなくリヤシートの外観上の厚みを薄くする
ことができ、レース用自動二輪車のイメージに似たスポ
ーティーな外観と良好な乗りごこちを両得することがで
きる。
【0022】また、上記フランジによってリヤシート取
着用開口部が補強され、フレームカバ後部の強度が高め
られる。
着用開口部が補強され、フレームカバ後部の強度が高め
られる。
【図1】本発明に係る自動二輪車のリヤシート取着構造
を備えた自動二輪車の左側面図。
を備えた自動二輪車の左側面図。
【図2】本発明の一実施例を示す図。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図。
【図4】図2のB−B線に沿う断面図。
4 シートフレーム
15 フロントシート
16 リヤシート
17 フレームカバ
19 シートベース
37 フレームカバ上面
38 リヤシートの周面
39 間隙
40 リヤシート取着用開口部
41 フランジ
Claims (1)
- 【請求項1】 シートフレーム前方に載置されたフロ
ントシートの後方かつフロントシートより高所にリヤシ
ートを載置し、シートフレームの両側およびリヤシート
の周囲をフレームカバで覆った自動二輪車のリヤシート
取着構造において、上記リヤシート周囲におけるフレー
ムカバの上面をリヤシートのシートベース高さ以上にし
て、リヤシートの周面との間に間隙を持つリヤシート取
着用開口部を形成し、このリヤシート取着用開口部の縁
部に下方へ延びるフランジを形成したことを特徴とする
自動二輪車のリヤシート取着構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9227491A JPH04325385A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 自動二輪車のリヤシート取着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9227491A JPH04325385A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 自動二輪車のリヤシート取着構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04325385A true JPH04325385A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14049824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9227491A Pending JPH04325385A (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 自動二輪車のリヤシート取着構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04325385A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5533783A (en) * | 1993-09-06 | 1996-07-09 | Bayerische Motoren Werke Ag | Divided seat for a motor vehicle |
US6648408B1 (en) * | 2002-10-17 | 2003-11-18 | James E. Grove | Second seat assembly for a motorcycle |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP9227491A patent/JPH04325385A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5533783A (en) * | 1993-09-06 | 1996-07-09 | Bayerische Motoren Werke Ag | Divided seat for a motor vehicle |
US6648408B1 (en) * | 2002-10-17 | 2003-11-18 | James E. Grove | Second seat assembly for a motorcycle |
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