JPH0432467A - テーピング装置 - Google Patents
テーピング装置Info
- Publication number
- JPH0432467A JPH0432467A JP13914590A JP13914590A JPH0432467A JP H0432467 A JPH0432467 A JP H0432467A JP 13914590 A JP13914590 A JP 13914590A JP 13914590 A JP13914590 A JP 13914590A JP H0432467 A JPH0432467 A JP H0432467A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- tape
- center hole
- housing
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 3
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、電気コード等の線状の被体をテーピングする
装置に関する。
装置に関する。
[従来の技術]
電源線を含むリード線、ハーネス線等を結線した場合、
数本の線を束ねる場合、エツジ部と接触する可能性があ
ってリード線の被覆破損又は断線の生じる恐れがある場
合等には、その部分ヘビニールテープ等を巻き付けて結
束、保護を行う必要がある。
数本の線を束ねる場合、エツジ部と接触する可能性があ
ってリード線の被覆破損又は断線の生じる恐れがある場
合等には、その部分ヘビニールテープ等を巻き付けて結
束、保護を行う必要がある。
線状の被体に対してテーピングを行うには、テープを被
体の回りを回転させながら巻き付けることを要する。こ
のため、テーピングを機械化することは非常に困難であ
り、従来はほとんどか手作業でテーピング処理を行って
いた。
体の回りを回転させながら巻き付けることを要する。こ
のため、テーピングを機械化することは非常に困難であ
り、従来はほとんどか手作業でテーピング処理を行って
いた。
[発明が解決しようとする課題]
手作業でテープの巻き付けを行うと、作業時間、労力が
多大となり、また巻き付は数、巻き付は強さのばらつき
等から品質及び信頼性の低下を生じる恐れがある。
多大となり、また巻き付は数、巻き付は強さのばらつき
等から品質及び信頼性の低下を生じる恐れがある。
従って本発明の目的は、短時間に手早くしかも巻き付は
上のばらつきが生じないテーピング装置を提供すること
にある。
上のばらつきが生じないテーピング装置を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成する本発明の要旨は、ロータガイド部
と、ロータガイド部に回転可能に支持されており、テー
ピングすべき線状の被体が貫通可能な中心穴及びこの中
心穴と連通した切り欠き部を有したロータと、ロータを
回転駆動するためのモータと、ロータの偏心位置に固着
されており、ロール状のテープを回転自在に保持するテ
ープ保持軸とを備えたことにある。
と、ロータガイド部に回転可能に支持されており、テー
ピングすべき線状の被体が貫通可能な中心穴及びこの中
心穴と連通した切り欠き部を有したロータと、ロータを
回転駆動するためのモータと、ロータの偏心位置に固着
されており、ロール状のテープを回転自在に保持するテ
ープ保持軸とを備えたことにある。
[作用コ
テーピングすべき線状の被体がロータの中心穴に切り欠
き部を介して通される。テープ保持軸に回転自在に保持
されたロール状のテープの一端を線状の被体に止める。
き部を介して通される。テープ保持軸に回転自在に保持
されたロール状のテープの一端を線状の被体に止める。
この状態でモータを駆動させてロータを回転させると、
テープは線状の被体の回りを回転し、所望のテーピング
が行われる。
テープは線状の被体の回りを回転し、所望のテーピング
が行われる。
[実施例コ
以下図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明のテーピング装置の一実施例の構成を示
す平面図、第2図は第1図のA−A断面図である。
す平面図、第2図は第1図のA−A断面図である。
第2図に示すように、テーピング装置のハウジング10
は、ロータガイド部IQaと収納部IGbとを備えてい
る。
は、ロータガイド部IQaと収納部IGbとを備えてい
る。
ロータガイド部10aはロータ11を回転可能に支持す
るためのものであり、第1図に示すように、ロータ11
の周面に当接してこれを案内する複数のロータ受はロー
ラ12を備えている。収納部10bには、モータ13、
スイッチ14、電池15、及び制御回路16が内蔵され
ている。ハウジング10の後部には蓋IOcが設けられ
ており、この蓋10cを開閉することによって電池15
を取換えることができる。
るためのものであり、第1図に示すように、ロータ11
の周面に当接してこれを案内する複数のロータ受はロー
ラ12を備えている。収納部10bには、モータ13、
スイッチ14、電池15、及び制御回路16が内蔵され
ている。ハウジング10の後部には蓋IOcが設けられ
ており、この蓋10cを開閉することによって電池15
を取換えることができる。
ロータ11には、その回転中心位置に中心穴11.aが
設けられており、さらにこの中心穴11aに連通した切
り欠き部11bが形成されている。テーピングすべき線
状の被体17はこの切り欠き部11bを介して中心穴1
1aに通される。なお、ハウジング10にもロータ11
の中心穴11a及び切り欠き部11bとほぼ同様の形状
の中心穴10d及び切り欠き部10eがそれぞれ形成さ
れている。
設けられており、さらにこの中心穴11aに連通した切
り欠き部11bが形成されている。テーピングすべき線
状の被体17はこの切り欠き部11bを介して中心穴1
1aに通される。なお、ハウジング10にもロータ11
の中心穴11a及び切り欠き部11bとほぼ同様の形状
の中心穴10d及び切り欠き部10eがそれぞれ形成さ
れている。
ロータ11の後面側(第2図において右側)には、その
内周部にロータギヤllcが設けられており、このロー
タギヤIlcにはハウジング1tllに設けられたロー
タ駆動ギヤ18及び19が噛合している。これらロータ
駆動ギヤ18及び19は同じくハウジング10に設けら
れたアイドラギヤ20と噛合しており、アイドラギヤ2
0はモータ13の回転軸に固着されたモータギヤ13a
と噛合している。その結果、モータ13の駆動力がロー
タ11に伝えられ、このロータ11が回転する。
内周部にロータギヤllcが設けられており、このロー
タギヤIlcにはハウジング1tllに設けられたロー
タ駆動ギヤ18及び19が噛合している。これらロータ
駆動ギヤ18及び19は同じくハウジング10に設けら
れたアイドラギヤ20と噛合しており、アイドラギヤ2
0はモータ13の回転軸に固着されたモータギヤ13a
と噛合している。その結果、モータ13の駆動力がロー
タ11に伝えられ、このロータ11が回転する。
ロータ駆動ギヤ18及び19の相互間距離は、ロータギ
ヤllcが切り欠き部11bで切り欠きされている部分
の距離より大きくなるように設定されている。その結果
、切り欠き部11bにさしかかっても、ロータ駆動ギヤ
18及び19の少なくとも一方が必ずロータギヤllc
と噛み合っていることとなる。
ヤllcが切り欠き部11bで切り欠きされている部分
の距離より大きくなるように設定されている。その結果
、切り欠き部11bにさしかかっても、ロータ駆動ギヤ
18及び19の少なくとも一方が必ずロータギヤllc
と噛み合っていることとなる。
ロータ11の前面側の偏心位置には、ロール状に巻かれ
たテープ21を回転自在に保持するテープ保持軸22が
固着されている。テープ21は固定ねじ23によってテ
ープ保持軸22に固定されている。この場合、テープ2
1がテープ保持軸22に対して若干抵抗して回転するよ
うにして、テープ繰り出し時にテープに弛みが生じない
ように構成してもよい。
たテープ21を回転自在に保持するテープ保持軸22が
固着されている。テープ21は固定ねじ23によってテ
ープ保持軸22に固定されている。この場合、テープ2
1がテープ保持軸22に対して若干抵抗して回転するよ
うにして、テープ繰り出し時にテープに弛みが生じない
ように構成してもよい。
ロータ11の前面側にはさらに、繰り出したテープ21
を挟むピンチローラ24及びテープ押え口〜う25、テ
ープ押えローラ25のホルダ26、テープ21を切断す
るためのカッター27、カッター27のガイドをも兼ね
るホルダ28、テープ切断時に押圧されるカッターレバ
ー29、及びカッター27を押し戻すためのカッタース
プリング30が設けられている。
を挟むピンチローラ24及びテープ押え口〜う25、テ
ープ押えローラ25のホルダ26、テープ21を切断す
るためのカッター27、カッター27のガイドをも兼ね
るホルダ28、テープ切断時に押圧されるカッターレバ
ー29、及びカッター27を押し戻すためのカッタース
プリング30が設けられている。
ハウジング10の前面側には、ロータ11の切り欠き部
11bを検出するためのフォトセンサ31が設けられて
いる。フォトセンサ31の検圧出力は図示しない線を介
して前述の制御回路16へ送り込まれる。
11bを検出するためのフォトセンサ31が設けられて
いる。フォトセンサ31の検圧出力は図示しない線を介
して前述の制御回路16へ送り込まれる。
制御回路16は、モータ13、スイッチ14、電池15
及び上述のフォトセンサ31と電気的に接続されており
、スイッチ14が押されるとモータ13を回転駆動させ
ロータ11を矢印32(第1図)方向へ回転させる。ロ
ータ11が1回転し、その切り欠き部11bがハウジン
グIOの切り欠き5lOe部分へ達したことがフォトセ
ンサ31によって検出されると、制御回路16はモータ
13を停止させる。この停止状態においては、ロータ1
1の切り欠き部11bがハウジング10の切り欠きml
hと必ず一致するように構成されている。
及び上述のフォトセンサ31と電気的に接続されており
、スイッチ14が押されるとモータ13を回転駆動させ
ロータ11を矢印32(第1図)方向へ回転させる。ロ
ータ11が1回転し、その切り欠き部11bがハウジン
グIOの切り欠き5lOe部分へ達したことがフォトセ
ンサ31によって検出されると、制御回路16はモータ
13を停止させる。この停止状態においては、ロータ1
1の切り欠き部11bがハウジング10の切り欠きml
hと必ず一致するように構成されている。
次に本実施例装置の動作を説明する。
テーピングしようとする線状の被体17を本実施例装置
のロータ11及びハウジング10の中心穴11a及び1
0dを貫通するようにセットする。前述したように、ロ
ータ11がその切り欠き部11bがハウジング10の切
り欠き部10eと一致するように停止しているため、線
状の被体17は、切り欠き部11b及び10eを通って
中心穴11a及び10d部分へ容易にセットできる。
のロータ11及びハウジング10の中心穴11a及び1
0dを貫通するようにセットする。前述したように、ロ
ータ11がその切り欠き部11bがハウジング10の切
り欠き部10eと一致するように停止しているため、線
状の被体17は、切り欠き部11b及び10eを通って
中心穴11a及び10d部分へ容易にセットできる。
次に、テープ21の途中をピンチローラ24及びテープ
押えローラ25で挟み、その一端を線状の被体17に張
り付ける。この状態でスイッチ14を押すと、制御回路
16によりモータ13が回転駆動されテープ21が被体
17に巻かれる。ロータ11が1回転してその切り欠き
部11bがフォトセンサ31によって検出されると、モ
ータ13が停止する。連続して巻き付けを行う場合は、
スイッチ14を押し続ける。スイッチ14の押下をやめ
ると、フォトセンサ31が次の切り欠き部11bを検知
した時点でロータ11の回転が停止する。
押えローラ25で挟み、その一端を線状の被体17に張
り付ける。この状態でスイッチ14を押すと、制御回路
16によりモータ13が回転駆動されテープ21が被体
17に巻かれる。ロータ11が1回転してその切り欠き
部11bがフォトセンサ31によって検出されると、モ
ータ13が停止する。連続して巻き付けを行う場合は、
スイッチ14を押し続ける。スイッチ14の押下をやめ
ると、フォトセンサ31が次の切り欠き部11bを検知
した時点でロータ11の回転が停止する。
ロータ11を回転させつつハウジング10を前後方向(
第2図において左右方向)へ移動させれば、テープ21
が被体17にらせん状に巻かれる。
第2図において左右方向)へ移動させれば、テープ21
が被体17にらせん状に巻かれる。
テーピングが終了した場合は、カッターレバー29を押
圧すると、カッター27によってテープ21が切断され
る。
圧すると、カッター27によってテープ21が切断され
る。
上述したように、本実施例では、モータ13の駆動力に
よってロータ11を回転させてテープ21を線状の被体
17へ巻き付けているため、テーピングの作業時間の短
縮化及び省労力化を図ることができ、しかも巻き付は数
及び巻き付は強さのばらつき等が生じないためテーピン
グの品質向上をも図ることができる。また、スタンバイ
状態時、作業終了時には、ロータ11の切り欠き部11
bがハウジング10の切り欠き部10e と必ず一致す
るように構成されているため、本テーピング装置への線
状の被体17のセット、取り外しを非常に容易にかつ素
早く行うことができる。
よってロータ11を回転させてテープ21を線状の被体
17へ巻き付けているため、テーピングの作業時間の短
縮化及び省労力化を図ることができ、しかも巻き付は数
及び巻き付は強さのばらつき等が生じないためテーピン
グの品質向上をも図ることができる。また、スタンバイ
状態時、作業終了時には、ロータ11の切り欠き部11
bがハウジング10の切り欠き部10e と必ず一致す
るように構成されているため、本テーピング装置への線
状の被体17のセット、取り外しを非常に容易にかつ素
早く行うことができる。
[発明の効果コ
以上詳細に説明したように本発明によれば、ロタガイド
部と、ロータガイド部に回転可能に支持されており、テ
ーピングすべき線状の被体が貫通可能な中心穴及びこの
中心穴と連通した切り欠き部を有したロータと、ロータ
を回転駆動するためのモータと、ロータの偏心位置に固
着されており、ロール状のテープを回転自在に保持する
テープ保持軸とを備えているため、短時間に手早くしか
も簡単にテーピングを行うことができ、しかも巻き付は
上のばらつきが生じないのでテーピングの品質向上を図
ることができる。
部と、ロータガイド部に回転可能に支持されており、テ
ーピングすべき線状の被体が貫通可能な中心穴及びこの
中心穴と連通した切り欠き部を有したロータと、ロータ
を回転駆動するためのモータと、ロータの偏心位置に固
着されており、ロール状のテープを回転自在に保持する
テープ保持軸とを備えているため、短時間に手早くしか
も簡単にテーピングを行うことができ、しかも巻き付は
上のばらつきが生じないのでテーピングの品質向上を図
ることができる。
第1図は本発明のテーピング装置の一実施例の構成を示
す平面図、第2図は第1図のA−A断面図である。 10・・・・・・ハウジング、10a・・・・・・ロー
タガイド部、10b・・・・・・収納部、10c・・・
・・・蓋、10d 、 lla・・・・・・中心穴、1
0e 、 llb・・・・・・切り欠き部、11・・・
・・・ロータ、12・・・・・・ロータ受はローラ、1
3・・・・・・モ〜り、13a・・・・・・モータギヤ
、14・・・・・・スイッチ、15・・・・・・電池、
16・・・・・・制御回路、17・・・・・・線状の被
体、18.19・・・・・・ロータ駆動ギヤ、20・・
・・・・アイドラギヤ、21・・・・・・テープ、22
・・・・・・テープ保持軸、23・・・・・・固定ねじ
、24・・・・・・ピンチローラ、25・・・・・・テ
ープ押えローラ、26.28・・・・・・ホルダ、27
・・・・・・カッター、29・・・・・・カッターレバ
ー、30・・・・・・カッタースプリング、31・・・
・・・フォトセンサ。 A 第 冒 図 第2図
す平面図、第2図は第1図のA−A断面図である。 10・・・・・・ハウジング、10a・・・・・・ロー
タガイド部、10b・・・・・・収納部、10c・・・
・・・蓋、10d 、 lla・・・・・・中心穴、1
0e 、 llb・・・・・・切り欠き部、11・・・
・・・ロータ、12・・・・・・ロータ受はローラ、1
3・・・・・・モ〜り、13a・・・・・・モータギヤ
、14・・・・・・スイッチ、15・・・・・・電池、
16・・・・・・制御回路、17・・・・・・線状の被
体、18.19・・・・・・ロータ駆動ギヤ、20・・
・・・・アイドラギヤ、21・・・・・・テープ、22
・・・・・・テープ保持軸、23・・・・・・固定ねじ
、24・・・・・・ピンチローラ、25・・・・・・テ
ープ押えローラ、26.28・・・・・・ホルダ、27
・・・・・・カッター、29・・・・・・カッターレバ
ー、30・・・・・・カッタースプリング、31・・・
・・・フォトセンサ。 A 第 冒 図 第2図
Claims (1)
- ロータガイド部と、該ロータガイド部に回転可能に支持
されており、テーピングすべき線状の被体が貫通可能な
中心穴及び該中心穴と連通した切り欠き部を有したロー
タと、該ロータを回転駆動するためのモータと、該ロー
タの偏心位置に固着されており、ロール状のテープを回
転自在に保持するテープ保持軸とを備えたことを特徴と
するテーピング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13914590A JPH0432467A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | テーピング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13914590A JPH0432467A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | テーピング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0432467A true JPH0432467A (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=15238618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13914590A Pending JPH0432467A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | テーピング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0432467A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58113082A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-05 | Yazaki Corp | テ−プ巻機 |
JPS5964477A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-12 | Toshiba Corp | テ−ピングマシン |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP13914590A patent/JPH0432467A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58113082A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-05 | Yazaki Corp | テ−プ巻機 |
JPS5964477A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-12 | Toshiba Corp | テ−ピングマシン |
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