JPH04324037A - 電子レンジのターンテーブル駆動用のローラ - Google Patents
電子レンジのターンテーブル駆動用のローラInfo
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- JPH04324037A JPH04324037A JP40568190A JP40568190A JPH04324037A JP H04324037 A JPH04324037 A JP H04324037A JP 40568190 A JP40568190 A JP 40568190A JP 40568190 A JP40568190 A JP 40568190A JP H04324037 A JPH04324037 A JP H04324037A
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- roller
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- al2o3
- heating chamber
- powder
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- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 10
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- 229910001845 yogo sapphire Inorganic materials 0.000 claims abstract description 9
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical group O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 8
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Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子レンジのターンテ
ーブル駆動用のローラに関する。
ーブル駆動用のローラに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子レンジの加熱室1の底部に
は、図2に示すように、中心軸が回転駆動される三又の
アーム2が設けられ、このアーム2の先端に加熱室の底
部1aに接しつつ転動するローラ13が夫々取り付けら
れている。そして、転動する3つのローラ13上に図示
しない食品を載せたターンテーブル4を載置して、食品
を旋回させながらマイクロ波加熱またはヒータ加熱する
ようになっている。
は、図2に示すように、中心軸が回転駆動される三又の
アーム2が設けられ、このアーム2の先端に加熱室の底
部1aに接しつつ転動するローラ13が夫々取り付けら
れている。そして、転動する3つのローラ13上に図示
しない食品を載せたターンテーブル4を載置して、食品
を旋回させながらマイクロ波加熱またはヒータ加熱する
ようになっている。
【0003】従来、上記ローラ13には、フッ素樹脂や
ポリフェニレンサルファイドなどの柔らかい合成樹脂が
使用されていたが、ヒータ付き電子レンジの普及に伴っ
てマイクロ波とヒータによる同時加熱で加熱室内温度が
高温化するようになったため、上記合成樹脂材料に代わ
ってAl2O3を90%程度含有するセラミックが用い
られるようになった。このセラミックは、マイクロ波に
よる誘電加熱を受けにくいうえ、硬度が高く、上記高温
化に十分耐えるものである。
ポリフェニレンサルファイドなどの柔らかい合成樹脂が
使用されていたが、ヒータ付き電子レンジの普及に伴っ
てマイクロ波とヒータによる同時加熱で加熱室内温度が
高温化するようになったため、上記合成樹脂材料に代わ
ってAl2O3を90%程度含有するセラミックが用い
られるようになった。このセラミックは、マイクロ波に
よる誘電加熱を受けにくいうえ、硬度が高く、上記高温
化に十分耐えるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
セラミック製のローラ13は、Al2O3の含有率が高
くて硬度が高いため、転動で接触する加熱室の底部1a
やターンテーブル4の裏面を摩耗させたり、転動に伴っ
て異音が生じるという欠点がある。そのため、セラミッ
ク粉体を成形,焼成してなるローラ13は、必ず表面を
仕上げ研摩しなければならず、製造コストが高くなると
いう問題がある。また、表面を仕上げ研摩しても、使用
時に上記底部やターンテーブル裏面に塵芥が付着してい
ると、ローラ自体が硬いため、硬い塵芥の場合は同様の
摩耗が生じる。
セラミック製のローラ13は、Al2O3の含有率が高
くて硬度が高いため、転動で接触する加熱室の底部1a
やターンテーブル4の裏面を摩耗させたり、転動に伴っ
て異音が生じるという欠点がある。そのため、セラミッ
ク粉体を成形,焼成してなるローラ13は、必ず表面を
仕上げ研摩しなければならず、製造コストが高くなると
いう問題がある。また、表面を仕上げ研摩しても、使用
時に上記底部やターンテーブル裏面に塵芥が付着してい
ると、ローラ自体が硬いため、硬い塵芥の場合は同様の
摩耗が生じる。
【0005】そこで、本発明の目的は、セラミック製の
ローラの材質および性状を工夫することによって、高温
下での使用に耐え、しかも被接触物の摩耗が少なく、安
価に製造することができる電子レンジのターンテーブル
駆動用のローラを提供することにある。
ローラの材質および性状を工夫することによって、高温
下での使用に耐え、しかも被接触物の摩耗が少なく、安
価に製造することができる電子レンジのターンテーブル
駆動用のローラを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明の電子レンジのターンテーブル駆動用のローラ
は、SiO2:38重量%(以下、重量%)、Al2O
3:55%、K2O:5%、Na2O:1%、TiO2
,CaO,MgOが合計1%の化学組成を有し、かつセ
ルフグレーズ型のスプレー顆粒を含有する粉体を成形し
、焼成してなることを特徴とする。
、本発明の電子レンジのターンテーブル駆動用のローラ
は、SiO2:38重量%(以下、重量%)、Al2O
3:55%、K2O:5%、Na2O:1%、TiO2
,CaO,MgOが合計1%の化学組成を有し、かつセ
ルフグレーズ型のスプレー顆粒を含有する粉体を成形し
、焼成してなることを特徴とする。
【作用】ローラ中のAl2O3の含有率(重量%)は、
従来の90%に比して55%と小さく、ローラの硬度も
従来のものより低い。また、ローラの原料たる粉体中に
セルフグレーズ型のスプレー顆粒を含有するので、焼成
されたローラの表面は、そのままでも被接触物に対して
すべりが滑らかになる。従って、焼成後のローラの表面
を仕上げ研摩しなくても、ローラの転動に伴って接触す
る加熱室底部やターンテーブル裏面がそれほど摩耗せず
、転動に伴なう異音も生じない。
従来の90%に比して55%と小さく、ローラの硬度も
従来のものより低い。また、ローラの原料たる粉体中に
セルフグレーズ型のスプレー顆粒を含有するので、焼成
されたローラの表面は、そのままでも被接触物に対して
すべりが滑らかになる。従って、焼成後のローラの表面
を仕上げ研摩しなくても、ローラの転動に伴って接触す
る加熱室底部やターンテーブル裏面がそれほど摩耗せず
、転動に伴なう異音も生じない。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例により詳細に説
明する。図1は、図2と同様の電子レンジの縦断面図で
あり、1は加熱室、2はこの加熱室1の底部1aに回転
自在に設けられた三又のアーム、3はこのアームの先端
に取り付けられて上記底部1aに接しつつ転動するロー
ラ、4はこのローラに載置されたターンテーブルであり
、図2と同じ部材には同一の番号を付している。
明する。図1は、図2と同様の電子レンジの縦断面図で
あり、1は加熱室、2はこの加熱室1の底部1aに回転
自在に設けられた三又のアーム、3はこのアームの先端
に取り付けられて上記底部1aに接しつつ転動するロー
ラ、4はこのローラに載置されたターンテーブルであり
、図2と同じ部材には同一の番号を付している。
【0008】上記ローラ3は、アルミナ(Al2O3)
を主成分とするセラミック製であり、SiO2:38重
量%(以下、重量%)、Al2O3:55%、K2O:
5%、Na2O:1%、TiO2,CaO,MgOが合
計1%の化学組成を有し、かつセルフグレーズ型のスプ
レー顆粒を含有する粉体を、成形し、焼成して製造され
る。上記ローラ3のセラミックの材質は、Al2O3の
含有率が55%と従来のもの(90%)に比べて大幅に
低いので、硬度が低く、また、原料たる粉体中にセルフ
グレーズ型のスプレー顆粒を含有するので、焼成された
ローラの表面は被接触物に対してすべりが滑らかになる
。従って、焼成されたローラの表面は、従来のように仕
上げ研摩されない。
を主成分とするセラミック製であり、SiO2:38重
量%(以下、重量%)、Al2O3:55%、K2O:
5%、Na2O:1%、TiO2,CaO,MgOが合
計1%の化学組成を有し、かつセルフグレーズ型のスプ
レー顆粒を含有する粉体を、成形し、焼成して製造され
る。上記ローラ3のセラミックの材質は、Al2O3の
含有率が55%と従来のもの(90%)に比べて大幅に
低いので、硬度が低く、また、原料たる粉体中にセルフ
グレーズ型のスプレー顆粒を含有するので、焼成された
ローラの表面は被接触物に対してすべりが滑らかになる
。従って、焼成されたローラの表面は、従来のように仕
上げ研摩されない。
【0009】上記構成のターンテーブル用のローラは、
次のように作用する。調理中にマイクロ波やヒータで高
温に加熱された加熱室1内で、底部1aに設けられたア
ーム2が回転駆動されると、アーム2の先端のローラ3
が底部1aに接しつつ転動し、ローラ3上に載置された
食品(図示せず)を載せたターンテーブル4が旋回する
。 このとき、セラミック製のローラ3は、合成樹脂製のも
のと異なり高温に十分耐える。また、ローラ3の硬度が
従来のセラミック製のものより大幅に低く、原料の粉体
中にセルフグレーズ型のスプレー顆粒を含むので、焼成
されたローラ3の表面は被接触物に対してすべりが滑ら
かになる。従って、転動に伴ってローラ3に接触する加
熱室の底部1aやターンテーブル4の裏面が、接触部に
塵芥などが介在する場合でも余り摩耗せず、転動に伴う
異音も殆ど発生しない。
次のように作用する。調理中にマイクロ波やヒータで高
温に加熱された加熱室1内で、底部1aに設けられたア
ーム2が回転駆動されると、アーム2の先端のローラ3
が底部1aに接しつつ転動し、ローラ3上に載置された
食品(図示せず)を載せたターンテーブル4が旋回する
。 このとき、セラミック製のローラ3は、合成樹脂製のも
のと異なり高温に十分耐える。また、ローラ3の硬度が
従来のセラミック製のものより大幅に低く、原料の粉体
中にセルフグレーズ型のスプレー顆粒を含むので、焼成
されたローラ3の表面は被接触物に対してすべりが滑ら
かになる。従って、転動に伴ってローラ3に接触する加
熱室の底部1aやターンテーブル4の裏面が、接触部に
塵芥などが介在する場合でも余り摩耗せず、転動に伴う
異音も殆ど発生しない。
【0010】このように、本発明のローラを用いれば、
焼成後の仕上げ研摩のいらぬ製造コストの低いローラに
よって、被接触物の摩耗および転動に伴う異音を防止す
ることができる。
焼成後の仕上げ研摩のいらぬ製造コストの低いローラに
よって、被接触物の摩耗および転動に伴う異音を防止す
ることができる。
【0011】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
電子レンジのターンテーブル駆動用のローラは、SiO
2:38重量%(以下、重量%)、Al2O3:55%
、K2O:5%、Na2O:1%、TiO2,CaO,
MgOが合計1%の化学組成を有し、かつセルフグレー
ズ型のスプレー顆粒を含有する粉体を、成形し、焼成し
てなるので、仕上げ研摩のいらぬ安価なローラによって
、加熱室内の高温に十分耐えつつ、被接触物の摩耗およ
び転動に伴う異音を防止することができる。
電子レンジのターンテーブル駆動用のローラは、SiO
2:38重量%(以下、重量%)、Al2O3:55%
、K2O:5%、Na2O:1%、TiO2,CaO,
MgOが合計1%の化学組成を有し、かつセルフグレー
ズ型のスプレー顆粒を含有する粉体を、成形し、焼成し
てなるので、仕上げ研摩のいらぬ安価なローラによって
、加熱室内の高温に十分耐えつつ、被接触物の摩耗およ
び転動に伴う異音を防止することができる。
【0012】
【図1】 本発明のセラミック製のローラを備えた電
子レンジの縦断面図である。
子レンジの縦断面図である。
【図2】 従来の電子レンジを示す斜視図である。
1…加熱室、2…アーム、3…ローラ、4…ターンテー
ブル。
ブル。
Claims (1)
- 【請求項1】 SiO2:38重量%(以下、重量%
)、Al2O3:55%、K2O:5%、Na2O:1
%、TiO2,CaO,MgOが合計1%の化学組成を
有し、かつセルフグレーズ型のスプレー顆粒を含有する
粉体を成形し、焼成してなることを特徴とする電子レン
ジのターンテーブル駆動用のローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2405681A JP2859964B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 電子レンジのターンテーブル駆動用のローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2405681A JP2859964B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 電子レンジのターンテーブル駆動用のローラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04324037A true JPH04324037A (ja) | 1992-11-13 |
JP2859964B2 JP2859964B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=18515291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2405681A Expired - Fee Related JP2859964B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 電子レンジのターンテーブル駆動用のローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2859964B2 (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5258718A (en) * | 1975-11-08 | 1977-05-14 | Sumitomo Electric Industries | Manufacture of alumina ceramic materials |
JPS5494644U (ja) * | 1977-12-16 | 1979-07-04 | ||
JPS61291450A (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-22 | 日本特殊陶業株式会社 | 高アルミナ磁器組成物 |
JPH01298018A (ja) * | 1988-05-25 | 1989-12-01 | Nippon Light Metal Co Ltd | 高純度アルミナの製造方法 |
JPH01320263A (ja) * | 1988-06-21 | 1989-12-26 | Inax Corp | アルミナ系セラミックスの製造方法 |
JPH0271025A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱装置 |
-
1990
- 1990-12-25 JP JP2405681A patent/JP2859964B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5258718A (en) * | 1975-11-08 | 1977-05-14 | Sumitomo Electric Industries | Manufacture of alumina ceramic materials |
JPS5494644U (ja) * | 1977-12-16 | 1979-07-04 | ||
JPS61291450A (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-22 | 日本特殊陶業株式会社 | 高アルミナ磁器組成物 |
JPH01298018A (ja) * | 1988-05-25 | 1989-12-01 | Nippon Light Metal Co Ltd | 高純度アルミナの製造方法 |
JPH01320263A (ja) * | 1988-06-21 | 1989-12-26 | Inax Corp | アルミナ系セラミックスの製造方法 |
JPH0271025A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2859964B2 (ja) | 1999-02-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |