JPH04323067A - プリンタにおける印字ギャップ調整装置 - Google Patents

プリンタにおける印字ギャップ調整装置

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JPH04323067A
JPH04323067A JP9407491A JP9407491A JPH04323067A JP H04323067 A JPH04323067 A JP H04323067A JP 9407491 A JP9407491 A JP 9407491A JP 9407491 A JP9407491 A JP 9407491A JP H04323067 A JPH04323067 A JP H04323067A
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JP
Japan
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printing
print
gap
line
platen
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Pending
Application number
JP9407491A
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English (en)
Inventor
Yasunari Yoshida
康成 吉田
Yasuo Kato
安夫 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタにおける印字
ギャップ調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンピュータの出力装置としてのドット
インパクト式シリアルプリンタ等のプリンタでは、一般
的にプラテンの表面と対向するように印字ヘッドをキャ
リッジに搭載し、該キャリッジを前記プラテンと平行に
往復移動しながら印字する。
【0003】この場合、印字用紙の厚さに応じて、印字
ヘッドとプラテンとの間の隙間(以下印字ギャップとい
う)を変更調節することにより、印字の品質を一定にし
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ドットイン
パクト式プリンタにおける印字ヘッドでは、コイルに通
電して印字ピンを押出して印字するので、電流がコイル
で消費され、印字ヘッドの温度が上昇する。従って、印
字作業前に所定の印字ギャップを設定していても、前記
印字作業を繰り返すにつれて温度上昇し蓄熱され、その
ため印字ヘッド自体が熱膨脹するから、その熱膨脹のた
めに印字ギャップが小さくなり、予め設定していた印字
ギャップの許容値を越えてしまう。
【0005】その結果、次のような問題が生じるのであ
った。印字ギャップが小さくなると、印字ピンがインク
リボンまたは用紙の表面に押し付けられている間に、キ
ャリッジが横移動するようになり、用紙表面で印字ピン
が横ずれした(引きずる)状態となり、当該印字ピンの
直径以上のインクが用紙の表面に付着して、いわゆる影
付状態となる。
【0006】さらに、印字ギャップが小さいとき、印字
ピンへの衝撃反力も大きくなり、用紙表面に食い込んだ
印字ピンが、前記キャリッジの横移動のため曲がり、そ
のときの印字ピンの振動で、次の印字位置での印字ピン
による印字が抜けるというドット抜けの問題が生じるし
、印字ピン自体も破損し易くなり、印字ヘッドの寿命が
短くなるという問題もあった。
【0007】このように、用紙の厚さに応じて印字ギャ
ップを調節しただけでは、印字ヘッドの温度上昇につれ
て印字品質が悪くなる問題を解消することができないの
であった。
【0008】本発明は、この問題を解決することを目的
とし、印字ヘッドの温度上昇に拘らず、印字ヘッドと印
字用紙の間のギャップを適正に保つと共に、印字ギャッ
プの調整動作を一行の印字の途中で行わないようにして
一行中の印字の乱れをなくして、印字品質を一定の良好
な状態にする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、印字用紙を支持したプラテンに沿って印字
ヘッドを移動させながら、前記印字用紙に印字を行う印
字機構を有するプリンタにおいて、前記印字機構の温度
を検出する温度検出手段と、前記印字ヘッドとプラテン
を相対的に接近および離隔する方向に印字ヘッドとプラ
テンの少なくとも一方を移動させて、両者間の印字ギャ
ップを変更する駆動機構と、一行毎の印字の終了を判断
する判断手段と、少なくとも一行の印字が終了した時点
で、前記温度検出手段の検出した温度に基づいて前記印
字ギャップを補正するように前記駆動機構を駆動する制
御手段とを備える。
【0010】
【作用】上記の構成を有する本発明は、判断手段が一行
毎の印字の終了を判断し、少なくとも一行の印字が終了
した時点で、温度検出手段が検出する印字機構の温度に
基づいて制御手段が駆動機構を制御する。そして、その
制御手段により制御される駆動機構が印字ヘッドとプラ
テンとが相対的に接近及び離隔する方向に印字ヘッドと
プラテンの少なくとも一方を移動させて印字ギャップを
補正する。
【0011】
【実施例】以下、ドットインパクト式シリアルプリンタ
に適用した実施例について説明すると、図1及び図2に
おいてプリンタの印字機構は、固定式の細長状のプラテ
ン1に対向して印字ヘッド2が配設され、該印字ヘッド
2とインクリボンを収納したリボンカセット3とがキャ
リッジ4に搭載され、該キャリッジ4は前記プラテン1
の長手方向に沿って平行に配設した支軸5,13の軸線
に沿って移動自在に支持されている。支軸5の両端部5
aは支軸5の軸心に対して適宜量(e)だけ偏心してお
り、フレーム(図示しない)により支持されている。
【0012】前記キャリッジ4はタイミングベルト6の
適宜箇所に連結され、該タイミングベルト6は、複数の
プーリ7a,7b,7c,7dに巻掛けされ、正逆回転
可能なモータ8にて駆動される。
【0013】ステップモータ9からの駆動力は、変速歯
車10,11を介して前記支軸5の一端に固定された扇
形歯車12に伝達されて支軸5を回動させ、その支軸5
の回動角度に応じて、前記キャリッジ4に搭載した印字
ヘッド2とプラテン1との隙間(印字ギャップ)を広狭
調節することができる。
【0014】なお、用紙15は図示しない搬送手段にて
プラテン1と印字ヘッド2の間に移送される。
【0015】用紙15がプラテン1と印字ヘッド2の間
に挿入された当初、ステップモータ9は、印字ヘッド2
先端が用紙15に当接し、脱調する(過負荷状態になる
)まで駆動され、その後所定ステップ数戻して、印字ヘ
ッド2は用紙15との間の適正なギャップを確保する。
【0016】そして、実施例では、印字ヘッド2の温度
上昇が印字ピンの駆動総数に略比例することを利用し、
ソフト的に温度上昇値を推定し、ギャップを補正するの
である。
【0017】図3において、CPU31にはインターフ
ェイス32を介してホストコンピュータなどの外部装置
33が接続され、外部装置33から各種データがCPU
31に入力される。
【0018】CPU31にはROM34およびRAM3
5が接続され、ROM34はプログラム領域34a、ド
ットパターン領域34b、所定値領域34cおよび一定
値領域34dとを有している。プログラム領域34aに
は後述する印字動作を実行するためのプログラムデータ
があらかじめ記憶され、ドットパターン領域34bには
文字、記号等の各印字データに応じたドットパターンデ
ータが記憶されている。所定値領域34cには、印字ピ
ンの推定温度に相当するドット数を複数段階に分け、そ
の各段階に応じたギャップ補正値0、a、b、c、d(
図6,図7)が記憶されている。また、一定値領域34
dには一定時間毎に減算されるドット数が記憶されてい
る。
【0019】前記RAM35は印字ドット数メモリ領域
35a、入力バッファ領域35bおよびプリントバッフ
ァ領域35cとを有している。入力バッファ領域35b
にはインターフェイス32を介して外部装置33から順
次入力される印字データが記憶され、プリントバッファ
領域35cには入力バッファ領域35bに記憶された印
字データをドットパターン領域34bから読み出された
ドットパターンデータに基づいてドットパターンに変換
して一行分のイメージデータが記憶される。その一行分
のイメージデータは1ドット列ずつ印字され、印字ドッ
ト数メモリ領域35aには、印字される1ドット列中の
印字ドット数が逐次加算されて記憶される。
【0020】前記CPU31は加算手段31a、時間計
測手段31b、減算手段31c、判断手段31d、印字
制御手段31fおよびカウンタ手段31eとを有してい
る。すなわち、CPU31は印字動作に伴ってプリント
バッファ領域35cから読み出されたイメージデータに
基づいて実際に印字される1ドット列中の印字ドット数
をカウンタ手段31eによりカウントし、そのカウント
値を加算手段31aにより印字ドット数メモリ領域35
aに逐次加算する一方、常に時間を計測する時間計測手
段31bが一定時間計測する毎に印字ドット数メモリ領
域35aに記憶されたカウント値から一定値領域34d
に記憶された一定値を減算手段31cにより減算する。 更に一行分の印字が終了後、CPU31は判断手段31
dにより印字ドット数メモリ領域35aに記憶されたカ
ウント値が前記所定値領域34cのどの段階に属するか
を判断し、対応するギャップ補正値を読出す。そして、
ギャップ調整用のモータ9を駆動する。
【0021】次に、図4に従ってその動作を説明する。
【0022】CPU31はステップS1において印字ド
ット数メモリ領域35aのカウンタ値を初期値0に設定
した後、ステップS2において時間計測手段31bを開
始する。次にステップS3において外部装置33からデ
ータが転送されたかどうかを判定する。該判定がYES
の場合には、ステップS4において転送されたデータが
印字データか印字開始の指令データであるかどうかを判
定し、該判定がNOつまり印字データである場合には、
ステップS5において外部装置33から転送された印字
データをRAM35の入力バッファ領域35bに記憶す
る。さらにステップS6において一定時間が経過したか
どうかを判定し、該判定がNOの場合にはステップS3
に戻り、該判定がYESの場合にはステップS7におい
て前記印字ドット数メモリ領域35aのカウント値から
一定値を減算してステップS3Iに戻る。尚、ステップ
S3において外部装置33からデータが転送されていな
い場合、ステップS6に進み、前述と同じ動作をする。 ステップS7において印字ドット数メモリ領域35aの
カウント値が減算されると0より小さくなる場合、印字
ドット数メモリ領域35aのカウント値は、0より小さ
くならず0になる。
【0023】ステップS4において転送されたデータが
印字開始のための指令データである場合は、図5にフロ
ーチャートで示す動作をする。
【0024】S8において入力バッファ領域35bに記
憶された印字データに基づいてドットパターン領域34
bから読み出されたドットパターンデータをプリントバ
ッファ領域35cに記憶させる。その後、ステップS9
においてプリントバッファ領域35cから1ドット列の
ドットパターンデータを読み込み、ステップS10にお
いて前記カウンタ手段31eにより1ドット列の印字ド
ット数をカウントし、そのカウント値を印字ドット数メ
モリ領域35aに加算する。
【0025】さらに、ステップS11において該ドット
列のドットパターンデータを印字ヘッド制御回路36を
介して印字ヘッド2により印字する。該ドット列を印字
後、ステップS12において一定時間が経過したかどう
かを判定し、該判定がYESの場合にはステップS13
において前記印字ドット数メモリ領域35aのカウント
値から一定値を減算し、ステップS12において一定時
間が経過していない場合とともにステップS14に進む
。ステップS14においては、1行の印字が終了したか
が判定され、該判定がNOの場合はステップS9に戻る
【0026】従って、加算手段31aにより印字される
ドット数をメモリ領域35aのカウント値Dxに逐次加
算する一方、減算手段31cにより一定時間毎にカウン
ト値Dxから、一定数のドット値を減算する。ドット密
度の高い印字が連続する場合、減算ドット数よりも加算
ドット数が多くなり、メモリ領域35aのカウント値が
増大する。つまり、カウント値の増大は印字ヘッドの温
度の上昇をあらわすことになる。また、一行中のドット
数が少ない場合には、加算ドット数よりも減算ドット数
が多くなり、印字ヘッドの自然冷却とともにカウント値
は減少する。
【0027】そしてステップS14において、一行の印
字が終了したと判定された場合、ステップS15におい
て印字総ドット数メモリ領域35aのカウント値Dxに
対応するギャップ補正値を所定値領域34cから読み出
す。実施例では、温度(カウント値)が上昇過程にある
場合、図6の補正値を、温度(カウント値)が下降過程
にある場合、図7の補正値をそれぞれ読み出す。
【0028】図6,図7において、カウント値Dxと比
較する値(しきい値)は、0<A1<A2<B1<B2
<C1<C2<D1<D2の関係にある。つまり、ある
しきい値B2から微少値だけ下がってもB1に達しなけ
れば、補正値は変わらない特性(ヒステリシス特性)に
もたせてある。
【0029】そしてステップS16において、このよう
にして読み出された補正値により現在の印字ギャップの
補正位置からどれだけ印字ギャップを補正するのか、現
在の位置と補正値との差を算出する。そして、ステップ
S17において、現在の位置と補正値との差分だけのパ
ルス数をモータ9に供給し、印字ヘッド2をプラテン1
に接近または離隔する。
【0030】その後次の行の印字のためにステップS3
へ戻る。
【0031】上記実施例において、CPU31はRAM
35のプリントバッファ35cと共同して一行の印字終
了を判断する手段を構成する。また、CPU31は、R
OM34の所定値領域34cと共同して、印字ギャップ
を補正するように駆動機構を駆動する手段を構成する。
【0032】尚、上記実施例のドット数のカウントに代
えて印字ヘッドの温度をサーミスタ等の素子で直接検出
し、その温度にもとづいて印字ギャップを補正すること
もできる。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したことから明らかなように、
本発明によれば印字ヘッドの温度上昇に拘らず、印字ヘ
ッドと印字用紙の間のギャップを適正に保つと共に、印
字ギャップの調整動作を一行の印字の途中で行わないよ
うにして一行中の印字の乱れをなくして、印字品質を一
定の良好な状態にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】印字機構の平面図である。
【図2】図1のA−A線に従う断面図である。
【図3】制御回路のブロック図である。
【図4】動作を説明するフローチャート図である。
【図5】動作を説明するフローチャート図である。
【図6】ROM内の所定値領域の説明図である。
【図7】ROM内の所定値領域の説明図である。
【符号の説明】
1      プラテン 2      印字ヘッド 5      (偏心)支軸 9      ステップモータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  印字用紙を支持したプラテンに沿って
    印字ヘッドを移動させながら、前記印字用紙に印字を行
    う印字機構を有するプリンタにおいて、前記印字機構の
    温度を検出する温度検出手段と、前記印字ヘッドとプラ
    テンを相対的に接近および離隔する方向に印字ヘッドと
    プラテンの少なくとも一方を移動させて、両者間の印字
    ギャップを変更する駆動機構と、一行毎の印字の終了を
    判断する判断手段と、少なくとも一行の印字が終了した
    時点で、前記温度検出手段の検出した温度に基づいて前
    記印字ギャップを補正するように前記駆動機構を駆動す
    る制御手段とを備えることを特徴とする印字ギャップ調
    整装置。
JP9407491A 1991-04-24 1991-04-24 プリンタにおける印字ギャップ調整装置 Pending JPH04323067A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5469196A (en) * 1993-06-30 1995-11-21 Hewlett-Packard Company Print material variable support mechanism
JP2006198950A (ja) * 2005-01-21 2006-08-03 Ricoh Printing Systems Ltd インクリボン制御方法

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