JPH04322902A - 研削盤用ハーフセンタ - Google Patents
研削盤用ハーフセンタInfo
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- JPH04322902A JPH04322902A JP3085045A JP8504591A JPH04322902A JP H04322902 A JPH04322902 A JP H04322902A JP 3085045 A JP3085045 A JP 3085045A JP 8504591 A JP8504591 A JP 8504591A JP H04322902 A JPH04322902 A JP H04322902A
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- Japan
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- center
- workpiece
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 9
- 239000004575 stone Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Turning (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被加工物の加工精度を
向上し得る高精度な研削盤用ハーフセンタに関し、円筒
研削加工に適用可能なものである。
向上し得る高精度な研削盤用ハーフセンタに関し、円筒
研削加工に適用可能なものである。
【0002】
【従来の技術】被加工物を研削加工して、高精度な円筒
面を有する製品を製造する場合、通常、被加工物の両端
を円筒研削盤に取付けられた剣センタで支持して、加工
を行うことが多い。
面を有する製品を製造する場合、通常、被加工物の両端
を円筒研削盤に取付けられた剣センタで支持して、加工
を行うことが多い。
【0003】そして、円筒研削盤の心押台側に位置する
剣センタの直径より、外径の小さい被加工物を研削加工
するときには、研削砥石との干渉を防止すべく、切欠部
を有した剣センタが用いられ、この剣センタをハーフセ
ンタと称している。
剣センタの直径より、外径の小さい被加工物を研削加工
するときには、研削砥石との干渉を防止すべく、切欠部
を有した剣センタが用いられ、この剣センタをハーフセ
ンタと称している。
【0004】また、両センタ支持による研削加工での真
円度形状精度の不良が生じた場合には、主として被加工
物であるワークのセンタ穴精度が問題視されがちであり
、センタ穴の研摩加工による修正が施されている。この
一方、剣センタ側は精度の悪化が認められるかを目視に
より確認するのに止めており、確実に精度が悪化してい
ると認められる場合には、剣センタを交換するというの
が現状であった。
円度形状精度の不良が生じた場合には、主として被加工
物であるワークのセンタ穴精度が問題視されがちであり
、センタ穴の研摩加工による修正が施されている。この
一方、剣センタ側は精度の悪化が認められるかを目視に
より確認するのに止めており、確実に精度が悪化してい
ると認められる場合には、剣センタを交換するというの
が現状であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】研削加工後におけるワ
ークの真円度形状精度の低下の原因は、前述のように、
ワークのセンタ穴側にあるとの認識が一般に強いが、剣
センタ側に起因している場合も多い。
ークの真円度形状精度の低下の原因は、前述のように、
ワークのセンタ穴側にあるとの認識が一般に強いが、剣
センタ側に起因している場合も多い。
【0006】これを確認すべく、ハーフセンタと切欠部
のない通常の剣センタであるフルセンタとを交換して試
験的に円筒研削加工を行った。そして、この結果を図4
〜図7に示すこととした。
のない通常の剣センタであるフルセンタとを交換して試
験的に円筒研削加工を行った。そして、この結果を図4
〜図7に示すこととした。
【0007】この結果、同一のワーク23をハーフセン
タ21及びフルセンタ22を用いてそれぞれ研削した場
合、真円度形状精度に相異があることが判明した。
タ21及びフルセンタ22を用いてそれぞれ研削した場
合、真円度形状精度に相異があることが判明した。
【0008】以下、具体的に説明する。まず、図4にハ
ーフセンタ21に支持されたワーク23を示し、この図
の矢印で示したワーク23の個所について、3個のワー
ク23の真円度を測定した。この測定結果は、それぞれ
図5に示すようなものとなり、その値は、1.46μm
,2.27μm,3.02μmとなった。この一方、図
6にフルセンタ22に支持されたワーク23を示し、こ
の図の矢印で示したワーク23の個所について3個のワ
ーク23の真円度を測定した。この測定結果は、それぞ
れ図7に示すようなものとなり、その値は、0.80μ
m,0.80μm,0.62μmとなった。
ーフセンタ21に支持されたワーク23を示し、この図
の矢印で示したワーク23の個所について、3個のワー
ク23の真円度を測定した。この測定結果は、それぞれ
図5に示すようなものとなり、その値は、1.46μm
,2.27μm,3.02μmとなった。この一方、図
6にフルセンタ22に支持されたワーク23を示し、こ
の図の矢印で示したワーク23の個所について3個のワ
ーク23の真円度を測定した。この測定結果は、それぞ
れ図7に示すようなものとなり、その値は、0.80μ
m,0.80μm,0.62μmとなった。
【0009】さらに、これらハーフセンタ21及びフル
センタ22の円錐部の真円度形状を計測して見ると、図
9に示すフルセンタ(真円度の値0.82μm)に比較
して、図8に示すハーフセンタ(真円度の値6.22μ
m)の精度が著しく悪いことが判明した。
センタ22の円錐部の真円度形状を計測して見ると、図
9に示すフルセンタ(真円度の値0.82μm)に比較
して、図8に示すハーフセンタ(真円度の値6.22μ
m)の精度が著しく悪いことが判明した。
【0010】そこで、ワークの真円度形状精度を高める
ためには、ハーフセンタの円錐部の精度を高めなければ
ならないことが明確となり、本発明は、ハーフセンタの
円錐部の真円度形状精度を高めることを目的とする。
ためには、ハーフセンタの円錐部の精度を高めなければ
ならないことが明確となり、本発明は、ハーフセンタの
円錐部の真円度形状精度を高めることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明による研削盤用ハ
ーフセンタは、円筒研削される被加工物の先端部に挿入
されて被加工物を支持し且つ円錐状をした挿入側の基端
部に切欠が形成された研削盤用ハーフセンタにおいて、
前記基端部を構成する円錐部分の表面を前記挿入側の先
端部に比較して一段低く形成すると共に、該先端部のみ
を仕上研削加工して真円度形状精度を高めたことを特徴
とするものである。
ーフセンタは、円筒研削される被加工物の先端部に挿入
されて被加工物を支持し且つ円錐状をした挿入側の基端
部に切欠が形成された研削盤用ハーフセンタにおいて、
前記基端部を構成する円錐部分の表面を前記挿入側の先
端部に比較して一段低く形成すると共に、該先端部のみ
を仕上研削加工して真円度形状精度を高めたことを特徴
とするものである。
【0012】
【作用】被研削物の端部にハーフセンタの円錐状をした
挿入側が挿入されて被加工物を支持し、被加工物に対し
て円筒研削加工が行われる。
挿入側が挿入されて被加工物を支持し、被加工物に対し
て円筒研削加工が行われる。
【0013】ハーフセンタの挿入側の基端部が先端部に
比較して一段低く形成されている為、先端部を仕上研削
加工する際に、先端部のみ研削加工がされて、切欠によ
る負荷変動が生じないこととなる。従って、先端部の真
円度形状精度が高められる。
比較して一段低く形成されている為、先端部を仕上研削
加工する際に、先端部のみ研削加工がされて、切欠によ
る負荷変動が生じないこととなる。従って、先端部の真
円度形状精度が高められる。
【0014】
【実施例】本発明の研削盤用ハーフセンタに係る一実施
例を図1及び図2に示し、これらの図に基づき本実施例
を説明する。
例を図1及び図2に示し、これらの図に基づき本実施例
を説明する。
【0015】図1に示すように、ハーフセンタ1の被加
工物への挿入側を形成する円錐部2は、頂角が60°の
円錐状をしている。そして、被加工物であるワークと接
する部分に超硬チップ3が埋込まれている。
工物への挿入側を形成する円錐部2は、頂角が60°の
円錐状をしている。そして、被加工物であるワークと接
する部分に超硬チップ3が埋込まれている。
【0016】円錐部2の基端側を構成する基端部2bに
は切欠部4が形成されており、また、基端部2bの表面
は、先端部2aより一段低く(本実施例では0.05m
m程度の段差)形成されている。つまり、切欠部4と対
応していわゆる逃し部分が円錐部2の基端側に形成され
ることとなる。
は切欠部4が形成されており、また、基端部2bの表面
は、先端部2aより一段低く(本実施例では0.05m
m程度の段差)形成されている。つまり、切欠部4と対
応していわゆる逃し部分が円錐部2の基端側に形成され
ることとなる。
【0017】さらに、ワークと接することとなる先端部
2aは、高精度な仕上研削加工がなされ、この部分のみ
高い真円度形状精度を有している。
2aは、高精度な仕上研削加工がなされ、この部分のみ
高い真円度形状精度を有している。
【0018】次に従来の加工方法と比較して、本実施例
のハーフセンタ1の加工方法について説明する。
のハーフセンタ1の加工方法について説明する。
【0019】図3に示すように、従来、ハーフセンタ2
1の円錐部の仕上研削加工を行う際には、両端を支持す
ることは困難であり、ハーフセンタのテーパシャンク部
5を主軸台6が保持する片持ち形式により支持すること
となる。従って、砥石13の研削負荷によりハーフセン
タ21の円錐部7が撓みやすい。また、ハーフセンタ2
1の切欠部8によって研削加工幅が周期的に広狭し、こ
れに伴って研削負荷の強弱が繰り返される負荷変動が生
じることとなった。
1の円錐部の仕上研削加工を行う際には、両端を支持す
ることは困難であり、ハーフセンタのテーパシャンク部
5を主軸台6が保持する片持ち形式により支持すること
となる。従って、砥石13の研削負荷によりハーフセン
タ21の円錐部7が撓みやすい。また、ハーフセンタ2
1の切欠部8によって研削加工幅が周期的に広狭し、こ
れに伴って研削負荷の強弱が繰り返される負荷変動が生
じることとなった。
【0020】以上の理由から、研削加工時にハーフセン
タ21の円錐部7の中心にふらつき現象が生じて、研削
加工による適正な仕上げができず真円度形状精度が悪化
していた。
タ21の円錐部7の中心にふらつき現象が生じて、研削
加工による適正な仕上げができず真円度形状精度が悪化
していた。
【0021】この為、ハーフセンタの円錐部の加工に際
して、図2に示すように、まず、切欠部4の形成された
基端部2bを一段低くして逃すべく砥石11にて研削加
工を行うこととする。そしてこの後、切欠部4が形成さ
れていない先端部2aのみを砥石12にて仕上研削加工
して、ハーフセンタ1の先端部2aにおける真円度形状
精度を高めるようにする。
して、図2に示すように、まず、切欠部4の形成された
基端部2bを一段低くして逃すべく砥石11にて研削加
工を行うこととする。そしてこの後、切欠部4が形成さ
れていない先端部2aのみを砥石12にて仕上研削加工
して、ハーフセンタ1の先端部2aにおける真円度形状
精度を高めるようにする。
【0022】すなわち、基端部2bは従来と同様に切欠
部4を有しているため、精度を高めることはできないが
、切欠部4を含まない先端部2aは、この部分のみ別に
仕上研削加工されるため、切欠部4による負荷変動が生
ぜず、真円度形状精度が高められることとなる。従って
、本実施例に係るハーフセンタ1はフルセンタと同様の
精度を確保できることとなる。
部4を有しているため、精度を高めることはできないが
、切欠部4を含まない先端部2aは、この部分のみ別に
仕上研削加工されるため、切欠部4による負荷変動が生
ぜず、真円度形状精度が高められることとなる。従って
、本実施例に係るハーフセンタ1はフルセンタと同様の
精度を確保できることとなる。
【0023】
【発明の効果】本発明の研削盤用ハーフセンタによれば
、ハーフセンタの円錐部を先端部と基端部とに分け、先
端部のみを別に仕上研削加工して真円度形状精度を高め
るようにした結果、フルセンタと同等あるいは、それ以
上の精度を確保することを可能とした。従って、このハ
ーフセンタを採用した円筒研削盤の加工精度を高めるこ
とができ、円筒研削盤で研削加工を行った被加工物の真
円度をサブミクン(0.001mm以下)とすることが
可能となった。
、ハーフセンタの円錐部を先端部と基端部とに分け、先
端部のみを別に仕上研削加工して真円度形状精度を高め
るようにした結果、フルセンタと同等あるいは、それ以
上の精度を確保することを可能とした。従って、このハ
ーフセンタを採用した円筒研削盤の加工精度を高めるこ
とができ、円筒研削盤で研削加工を行った被加工物の真
円度をサブミクン(0.001mm以下)とすることが
可能となった。
【図1】本発明の一実施例に係るハーフセンタの要部を
表した図であり、(a)その平面図であり、(b)はそ
の側面図である。
表した図であり、(a)その平面図であり、(b)はそ
の側面図である。
【図2】本発明の一実施例に係るハーフセンタの要部の
研削加工を説明する側面図である。
研削加工を説明する側面図である。
【図3】従来のハーフセンタの加工方法の説明図である
。
。
【図4】ハーフセンタに支持されたワークを表わした側
面図である。
面図である。
【図5】ハーフセンタに支持されて研削加工されたワー
クの真円度形状精度を表わした図である。
クの真円度形状精度を表わした図である。
【図6】フルセンタに支持されたワークを表わした側面
図である。
図である。
【図7】フルセンタに支持されて研削加工されたワーク
の真円度形状精度を表わした図である。
の真円度形状精度を表わした図である。
【図8】ハーフセンタの真円度形状精度を表わした図で
ある。
ある。
【図9】フルセンタの真円度形状精度を表わした図であ
る。
る。
1,21 ハーフセンタ
2,7 円錐部
2a 先端部
2b 基端部
4,8 切欠部
11,12,13 砥石
22 フルセンタ
23 ワーク
Claims (1)
- 【請求項1】 円筒研削される被加工物の先端部に挿
入されて被加工物を支持し且つ円錐状をした挿入側の基
端部に切欠が形成された研削盤用ハーフセンタにおいて
、前記基端部を構成する円錐部分の表面を前記挿入側の
先端部に比較して一段低く形成すると共に、該先端部の
みを仕上研削加工して真円度形状精度を高めたことを特
徴とする研削盤用ハーフセンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3085045A JPH04322902A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 研削盤用ハーフセンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3085045A JPH04322902A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 研削盤用ハーフセンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04322902A true JPH04322902A (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=13847709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3085045A Withdrawn JPH04322902A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 研削盤用ハーフセンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04322902A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102974849A (zh) * | 2012-11-08 | 2013-03-20 | 无锡明珠增压器制造有限公司 | 双顶尖加工结构 |
-
1991
- 1991-04-17 JP JP3085045A patent/JPH04322902A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102974849A (zh) * | 2012-11-08 | 2013-03-20 | 无锡明珠增压器制造有限公司 | 双顶尖加工结构 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |