JPH0432167A - 電線相互の圧着接続構造及び圧着接続方法 - Google Patents
電線相互の圧着接続構造及び圧着接続方法Info
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- JPH0432167A JPH0432167A JP13405790A JP13405790A JPH0432167A JP H0432167 A JPH0432167 A JP H0432167A JP 13405790 A JP13405790 A JP 13405790A JP 13405790 A JP13405790 A JP 13405790A JP H0432167 A JPH0432167 A JP H0432167A
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract 1
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- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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- H01R4/10—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation effected solely by twisting, wrapping, bending, crimping, or other permanent deformation
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- H01R4/185—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation effected solely by twisting, wrapping, bending, crimping, or other permanent deformation by crimping for cylindrical elongated bodies, e.g. cables having circular cross-section comprising a U-shaped wire-receiving portion combined with a U-shaped insulation-receiving portion
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-
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- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電線相互の電気的特性の向上環を図った電線
の圧着接続構造及び圧着接続方法に関するものである。
の圧着接続構造及び圧着接続方法に関するものである。
第７図は、ジヨイント端子を用いた電線相互の圧着接続
構造を示す平面図、第８図は、そのＢ−Ｂ断面図である
。
構造を示す平面図、第８図は、そのＢ−Ｂ断面図である
。
該ジヨイント端子２８は、基板部２９の両側に一対の圧
着片３０．３０を対向して連成したものであり、該基板
２９に対して二本の被覆電線３１．３２の芯素線３３．
３４を並列に載置し、該圧着片３０．３０を図示しない
加締め具により該芯素線３３．３４に圧着させている。
着片３０．３０を対向して連成したものであり、該基板
２９に対して二本の被覆電線３１．３２の芯素線３３．
３４を並列に載置し、該圧着片３０．３０を図示しない
加締め具により該芯素線３３．３４に圧着させている。
ここで、それぞれの芯素線３３．３４は左右に並んで、
その中央部（第８図に鎖線口で示す）及び基板２９を介
して相互に接触している。
その中央部（第８図に鎖線口で示す）及び基板２９を介
して相互に接触している。
しかしながら、上記従来の構造にあっては、圧着片３０
．３０の加締め方向（第８図に矢印ハで示す）と芯素線
３３，３４相互の接触方向（矢印二）とが直交している
。よって、芯素線３３，３４相互の接触力が弱いために
、接触面積及び電線相互の密着度も小さく、接触部口の
電気抵抗が増大するという欠点があった。また、電線３
１，３２を第７図の矢印ホーホ方向に相互に引っ張った
場合の固着力も弱いものであった。
．３０の加締め方向（第８図に矢印ハで示す）と芯素線
３３，３４相互の接触方向（矢印二）とが直交している
。よって、芯素線３３，３４相互の接触力が弱いために
、接触面積及び電線相互の密着度も小さく、接触部口の
電気抵抗が増大するという欠点があった。また、電線３
１，３２を第７図の矢印ホーホ方向に相互に引っ張った
場合の固着力も弱いものであった。
本発明は、上記した点に鑑み、電線相互の電気的特性（
接触抵抗）並びに機械的特性（固着力）を向上させるこ
とのできる電線相互の圧着接続構造及び圧着接続方法を
提供することを目的とする。
接触抵抗）並びに機械的特性（固着力）を向上させるこ
とのできる電線相互の圧着接続構造及び圧着接続方法を
提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、基板部の両側に
圧着片を連成した端子に、複数の電線の芯素線を一括し
て圧着接続させる電線相互の圧着接続構造において、前
記基板部に対して前記複数の電線の芯素線を層状に重ね
合わせ、該芯素線の重ね合わせ方向に前記圧着片を加締
めて成ることを特徴とする電線相互の圧着接続構造、並
びに、基板部の両側に圧着片を連成した端子に対し、該
基板部に一方の電線の芯素線を載せ、該芯素線を圧縮し
て該芯素線の表面を偏平に成形し、該表面に他方の電線
の芯素線を載せ、該芯素線の重ね合わせ方向に前記圧着
片を加締圧着することを特徴とする圧着接続方法を採用
するものである。
圧着片を連成した端子に、複数の電線の芯素線を一括し
て圧着接続させる電線相互の圧着接続構造において、前
記基板部に対して前記複数の電線の芯素線を層状に重ね
合わせ、該芯素線の重ね合わせ方向に前記圧着片を加締
めて成ることを特徴とする電線相互の圧着接続構造、並
びに、基板部の両側に圧着片を連成した端子に対し、該
基板部に一方の電線の芯素線を載せ、該芯素線を圧縮し
て該芯素線の表面を偏平に成形し、該表面に他方の電線
の芯素線を載せ、該芯素線の重ね合わせ方向に前記圧着
片を加締圧着することを特徴とする圧着接続方法を採用
するものである。
基板部に複数の電線の芯素線を層状に重ね合わせること
により、芯素線相互の接触面積及び密着度が増す。また
、芯素線の重ね合わせ方向に圧着片を加締めるから、芯
素線相互の固着力が高まる。
により、芯素線相互の接触面積及び密着度が増す。また
、芯素線の重ね合わせ方向に圧着片を加締めるから、芯
素線相互の固着力が高まる。
従って、電気的特性及び機械的特性が向上する。
第１図は、本発明に係る電線相互の圧着接続構造を示す
平面図、第２図は、そのＡ−Ａ断面図である。
平面図、第２図は、そのＡ−Ａ断面図である。
該圧着接続構造は、従来同様のジヨイント端子１の基板
部２に対して一方の被覆電線３の芯素線４を偏平状に拡
幅して載置すると共に、該一方の芯素線４上に、他方の
被覆電線５の芯素線６を同様に偏平状に拡幅して載置し
、すなわち、基板部２に対して素芯線４，６を上下二層
に重ね合わせ、該ジヨイント端子１の圧着片７，７を該
他方の芯素線６に対して芯素線４，６の重ね合わせ方向
に加締めてなるものである。ここでそれぞれの芯素線４
，６は、高さｈのほぼ中央部（鎖線イで示す）で相互に
接触している。
部２に対して一方の被覆電線３の芯素線４を偏平状に拡
幅して載置すると共に、該一方の芯素線４上に、他方の
被覆電線５の芯素線６を同様に偏平状に拡幅して載置し
、すなわち、基板部２に対して素芯線４，６を上下二層
に重ね合わせ、該ジヨイント端子１の圧着片７，７を該
他方の芯素線６に対して芯素線４，６の重ね合わせ方向
に加締めてなるものである。ここでそれぞれの芯素線４
，６は、高さｈのほぼ中央部（鎖線イで示す）で相互に
接触している。
なおここで、複数の電線３，５．・・・の芯素線４．６
．・・・を三層以上に重ね合わせることも可能である。
．・・・を三層以上に重ね合わせることも可能である。
また、ジヨイント端子１に替えて、第３図に示すような
圧着端子８を用いることもでき、この場合、基板部９に
対して被覆電線１０，１１の芯素線１２，１３を層状に
重ね合わせて圧着片１４．１４を加締めることは前記例
と同様である。
圧着端子８を用いることもでき、この場合、基板部９に
対して被覆電線１０，１１の芯素線１２，１３を層状に
重ね合わせて圧着片１４．１４を加締めることは前記例
と同様である。
図で、１５は、被覆部１６に対する圧着片を示す。
第４図（ａ）〜（ｅ）は、本発明に係る圧着接続方法を
工程順に示す縦断面図である。
工程順に示す縦断面図である。
すなわち、先ず、アンビル１７の上に端子１８をセット
し、該端子１８の基板部１９に一方の芯素線２０を載置
する（図（ａ））。次に、図示しないプレス機に取り付
けた、長方形状の押圧平面２１を有する圧子２２により
、該芯素線２０を圧縮して偏平状に拡幅させ、平坦な表
面２３を形成する（図（ｂ））。さらに、他方の芯素線
２４を該平坦面２３上に載置しく図（Ｃ）Ｌ該芯素線２
４の上から再度前記圧子２２により圧縮する（図（ｄ）
）。最後に、一対の谷溝２５を有するクリンパ２６によ
り圧着片２７．２７を内側にカールさせ、芯素線２０．
２４の重ね合わせ方向に加締め力を加えて圧着を完了す
る。なお、上記した図（ｄ）の圧縮工程を省略して、図
（ｅ）の加締工程で圧縮を代用させることも可能である
。また、プレス機（圧子２２）を用いずに、手作業によ
り芯素線２０．２４を相互に重ね合わせ（すなわち、上
記した図（ｂ）（ｄ）の工程を省略し）、直接図（ｅ）
の加締工程で圧着しても、かなりの効果を挙げることが
できる。
し、該端子１８の基板部１９に一方の芯素線２０を載置
する（図（ａ））。次に、図示しないプレス機に取り付
けた、長方形状の押圧平面２１を有する圧子２２により
、該芯素線２０を圧縮して偏平状に拡幅させ、平坦な表
面２３を形成する（図（ｂ））。さらに、他方の芯素線
２４を該平坦面２３上に載置しく図（Ｃ）Ｌ該芯素線２
４の上から再度前記圧子２２により圧縮する（図（ｄ）
）。最後に、一対の谷溝２５を有するクリンパ２６によ
り圧着片２７．２７を内側にカールさせ、芯素線２０．
２４の重ね合わせ方向に加締め力を加えて圧着を完了す
る。なお、上記した図（ｄ）の圧縮工程を省略して、図
（ｅ）の加締工程で圧縮を代用させることも可能である
。また、プレス機（圧子２２）を用いずに、手作業によ
り芯素線２０．２４を相互に重ね合わせ（すなわち、上
記した図（ｂ）（ｄ）の工程を省略し）、直接図（ｅ）
の加締工程で圧着しても、かなりの効果を挙げることが
できる。
すなわち、基板部１９に複数の芯素線２０，２４を層状
に重ね合わせ、その重ね合わせ方向に圧着片２７を加締
めるから、芯素線２０．２４相互の接触面積が増すと共
に芯素線２０．２４相互の接触力が高まり、接触抵抗が
減少すると共に固着力が増大するのである。
に重ね合わせ、その重ね合わせ方向に圧着片２７を加締
めるから、芯素線２０．２４相互の接触面積が増すと共
に芯素線２０．２４相互の接触力が高まり、接触抵抗が
減少すると共に固着力が増大するのである。
第５図は、本発明と従来の構造との電気的特性（残留抵
抗比）の比較データ（平均値）、第６図は同じく機械的
特性（固着力）の比較データ（実線・・・本発明、破線
・・・従来）を示すものであり、本発明の効果が顕著に
表れている。なお、図で、横軸には加締め高さｈ（第２
図参照）を表示している。
抗比）の比較データ（平均値）、第６図は同じく機械的
特性（固着力）の比較データ（実線・・・本発明、破線
・・・従来）を示すものであり、本発明の効果が顕著に
表れている。なお、図で、横軸には加締め高さｈ（第２
図参照）を表示している。
以上の如くに、本発明によれば、接続した電線相互の電
気的特性が向上し、接触抵抗が減少する。
気的特性が向上し、接触抵抗が減少する。
それと同時に、電線相互の固着力が増大し、不意な引っ
張り等に対する抜けが防止されるものである。
張り等に対する抜けが防止されるものである。
第１図は本発明の圧着接続構造の一実施例を示す平面図
、 第２図は第１図のＡ−Ａ断面図、 第３図は他の例を示す斜視図、 第４図（ａ）〜（ｅ）は圧着接続方法の一実施例を示す
縦断面図、 第５図〜第６図は効果を示すグラフ、 第７図は従来例を示す平面図、 第８図は第７図のＢ−Ｂ断面図である。 １・・・ジヨイント端子、２，９．１９・・・基板部、
３．５，１０，１１・・・電線、４，６，１２，１３．
２０，２４・・・芯素線、７，１４，２７・・・圧着片
、８・・・圧着端子、１８・・・端子、２２・・・圧子
、２３・・・平坦面。 特許出願人 矢崎総業株式会社 ３．５・・・・ を縁 第１図 ７・・・・・斥Ｊ月 第２図 （ｄ） （ｅ） ρ・・・・・・圧子 ２３−・・・・’Ｆ捏面 第４０
、 第２図は第１図のＡ−Ａ断面図、 第３図は他の例を示す斜視図、 第４図（ａ）〜（ｅ）は圧着接続方法の一実施例を示す
縦断面図、 第５図〜第６図は効果を示すグラフ、 第７図は従来例を示す平面図、 第８図は第７図のＢ−Ｂ断面図である。 １・・・ジヨイント端子、２，９．１９・・・基板部、
３．５，１０，１１・・・電線、４，６，１２，１３．
２０，２４・・・芯素線、７，１４，２７・・・圧着片
、８・・・圧着端子、１８・・・端子、２２・・・圧子
、２３・・・平坦面。 特許出願人 矢崎総業株式会社 ３．５・・・・ を縁 第１図 ７・・・・・斥Ｊ月 第２図 （ｄ） （ｅ） ρ・・・・・・圧子 ２３−・・・・’Ｆ捏面 第４０
Claims (3)
- （１）基板部の両側に圧着片を連成した端子に、複数の
電線の芯素線を一括して圧着接続させる電線相互の圧着
接続構造において、前記基板部に対して前記複数の電線
の芯素線を層状に重ね合わせ、該芯素線の重ね合わせ方
向に前記圧着片を加締めて成ることを特徴とする電線相
互の圧着接続構造。 - （２）基板部の両側に圧着片を連成した端子に対し、該
基板部に一方の電線の芯素線を載せ、該芯素線を圧縮し
て該芯素線の表面を偏平に成形し、該表面に他方の電線
の芯素線を載せ、該芯素線の重ね合わせ方向に前記圧着
片を加締圧着することを特徴とする圧着接続方法。 - （３）前記圧着片を加締圧着する前に、前記他方の電線
の芯素線を圧縮することを特徴とする請求項（２）記載
の圧着接続方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2134057A JPH0828240B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 電線相互の圧着接続構造及び圧着接続方法 |
| DE19914117016 DE4117016C2 (de) | 1990-05-25 | 1991-05-24 | Verfahren zum Verbinden von Kabeln |
| GB9111321A GB2246032B (en) | 1990-05-25 | 1991-05-24 | Press-connecting construction for connecting cables and press-connecting method |
| US07/954,400 US5239749A (en) | 1990-05-25 | 1992-09-30 | Press-connecting construction for construction cable and press-connecting method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2134057A JPH0828240B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 電線相互の圧着接続構造及び圧着接続方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0432167A true JPH0432167A (ja) | 1992-02-04 |
| JPH0828240B2 JPH0828240B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=15119360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2134057A Expired - Lifetime JPH0828240B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 電線相互の圧着接続構造及び圧着接続方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828240B2 (ja) |
| DE (1) | DE4117016C2 (ja) |
| GB (1) | GB2246032B (ja) |
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| US10548872B2 (en) | 2013-01-18 | 2020-02-04 | Cardioxyl Pharmaceuticals, Inc. | Pharmaceutical compositions comprising nitroxyl donors |
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| FR2853151A1 (fr) * | 2003-03-25 | 2004-10-01 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Procede pour rendre etanche un cable de liaison multibrins de mise a la masse |
| CN108565565A (zh) * | 2018-03-09 | 2018-09-21 | 河钢股份有限公司承德分公司 | 导线快接装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS4833385A (ja) * | 1971-08-30 | 1973-05-09 | ||
| JPH0249324U (ja) * | 1988-09-27 | 1990-04-05 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1990
- 1990-05-25 JP JP2134057A patent/JPH0828240B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-05-24 GB GB9111321A patent/GB2246032B/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-05-24 DE DE19914117016 patent/DE4117016C2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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| JPH0249324U (ja) * | 1988-09-27 | 1990-04-05 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4117016C2 (de) | 1993-10-28 |
| GB9111321D0 (en) | 1991-07-17 |
| JPH0828240B2 (ja) | 1996-03-21 |
| DE4117016A1 (de) | 1991-12-12 |
| GB2246032A (en) | 1992-01-15 |
| GB2246032B (en) | 1995-01-18 |
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