JPH04319415A - 内装品を封入した成形品の製造方法 - Google Patents

内装品を封入した成形品の製造方法

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JPH04319415A
JPH04319415A JP11227091A JP11227091A JPH04319415A JP H04319415 A JPH04319415 A JP H04319415A JP 11227091 A JP11227091 A JP 11227091A JP 11227091 A JP11227091 A JP 11227091A JP H04319415 A JPH04319415 A JP H04319415A
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Akitoshi Haga
芳賀 昭年
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HAGA RUBBER KOGYO KK
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0011Working of insulating substrates or insulating layers
    • H05K3/0014Shaping of the substrate, e.g. by moulding
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/22Secondary treatment of printed circuits
    • H05K3/28Applying non-metallic protective coatings

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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばフィルム等の内
装品を封入した成形品の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の電子部品の小型軽薄化にともない
、これらの電子部品をできるだけ薄い外装膜で精度よく
被覆する技術が求められるようになっている。一例とし
て、図9及び図10に示すように、厚さ1.8mm〜2
.0mm程度のゴム製シ−トの成形品52にプリント基
板50を封入する場合、例えば成形品52の上面部52
aと下面部52aの成形品をそれぞれ製造し、プリント
基板50を挟んでこれら成形品を接着剤等で固定する方
法があるが、製造工程が複雑であり、成形品52の外形
変化によりプリント基板50が剥離したり、水密性(気
密性)が十分でないため、侵入した水分等によりプリン
ト基板50が劣化する等の問題がある。また成形品52
の内部長さ方向に隙間を形成し、その隙間にプリント基
板50を挿入して接着剤で固定する方法もあるが、上述
と同じように水密性や接着強度に問題があるばかりでな
く、実際に非常に薄いコア型(プリント基板挿入用の隙
間)を所定の位置に変形させずに成形し、プリント基板
を固定成形することはむずかしい。
【0003】一般に、熱硬化性樹脂等の成形材料を成形
する方法には、圧縮成形法やトランスファ成形法等が知
られている。圧縮成形法は上下金型間に成形材料を入れ
、両型を押し込みながらキャビティ内に成形材料を充満
させたうえ、加熱、硬化させて成形するものである。 この方法は製造コストが安価に実施できるが、成形材料
が上下金型間に一部漏出して成形品にバリが発生し、そ
の除去作業等の後処理工程が必要となる。またトランス
ファ−成形法は、成形材料を加熱したポットに入れ、プ
ランジャで加圧し、金型キャビティ内に成形材料を注出
して成形する方法であり、精密成形品を成形する場合に
適した方法である。しかしながら、特に成形品が薄肉に
なると、下型キャビティ内に成形材料を所定量正確に充
填するのがむずかしくなり、成形品形状にムラが発生す
る等の問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は内装品を封入
した成形品を製造するにあたり、内装品を成形品の所定
位置に正確かつ強固に封入し、かつ水密性を十分確保し
得るような製造方法を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の第1の手段は、第一金型と第二金型のキャビ
ティにそれぞれ熱硬化性成形材料を装填した後、該熱硬
化性成形材料が硬化する前に、これら第一金型のキャビ
ティと第二金型のキャビティの間に内装品を配置し、つ
いで第一金型と第二金型を圧着させ、両キャビティの熱
硬化性成形材料を一体化して硬化させることを特徴とす
るものである。本発明の第2の手段は、前記第一金型と
第二金型のキャビティに熱硬化性成形材料を注出するポ
ット金型を備え、該ポット金型の前記第一金型と第二金
型の対応面に、熱硬化性成形材料に対して離型性の有す
る離型膜を形成し、該離型膜形成部を前記第一金型と第
二金型に密着させた状態で熱硬化性成形材料を前記金型
キャビティに注出することを特徴とするものである。本
発明の第3の手段は、内装品はフィルムであり、第一金
型と第二金型のキャビティは、前記フィルムの外被膜を
成形するためのキャビティであることを特徴とするもの
である。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例につき、上記図9及び図
10に示した成形品、具体的にはプリント基板を封入し
たゴム製の時計バンドを製造する場合について説明する
。図1ないし図3は本実施例の製造工程を示すものであ
り、図1において1は第一金型、2はポット金型、3は
プランジャである。
【0007】第一金型1は図9及び図10に示す成形品
52の上面部52aを成形するためのものである。第一
金型1の上面部は平滑に形成され、ほぼ中央部には図4
及び図5に示すような帯状のキャビティ1aが形成され
ている。このキャビティ1aの一端部は成形品52の一
端厚肉部52cに対応して落ち込み部1bが形成されて
いる。また第一金型1の一端部近くには幅方向に延びる
凹部1cが形成され、同凹部1cにブロック金型4が着
脱可能にはめ込まれている。同ブロック金型4の中央に
は突片部4aが形成されており、この突片部4aは前記
キャビティ落ち込み部1bに位置するようになっている
。この突片部4aによって、前記プリント基板50の端
部に有する支持部51(プリント基板50の通電接点と
なる)を係入する溝部が形成される。なお第一金型1の
上面部とブロック金型4の上面部は同一平面となってい
る。
【0008】ポット金型2は第一金型2に対して上型と
なるものであり、上部に成形材料溜り部2aが形成され
、その成形材料溜り部2aと前記金型キャビティ1aを
連通する小径のゲ−ト2bが穿孔されている。ポット金
型2の底面部は平滑面となっており、その底面部には離
型膜5が形成されている。本実施例の離型膜5はフッソ
系樹脂シ−ト(テフロン:商品名)を貼着しているが、
コ−ティング等の表面処理手段により膜層を形成するよ
うにしてもよい。離型膜5はポット金型底面の少なくと
も金型キャビティ1aに対応する面に形成されていれば
よく、ポット金型底面の全面に形成する必要はない。な
お、ゲ−ト2bは前記金型キャビティ1aの中心に位置
するように形成される。
【0009】プランジャ3は、前記成形材料溜り部2a
に嵌入する押し出し部3aを有しており、所定の圧力で
その押し出し部3aが成形材料溜り部2aに嵌入し、熱
硬化性成形材料20を前記ゲ−ト2bから第一金型キャ
ビティ1aに注出するようになっている。
【0010】図2において10は上述した成形品52の
下面部52bを成形する第二金型であり、ポット金型1
1とプランジャ12を備えている。第二金型10の上面
部は平滑に形成され、ほぼ中央部には図6及び図7に示
すような帯状のキャビティ10aが形成されている。
【0011】第二金型10の上型となるポット金型11
及びプランジャ12の構成は、前記ポット金型2、プラ
ンジャ3とそれぞれ同じである。即ち、ポット金型11
の上面部には成形材料溜り部11aが形成され、その成
形材料溜り部11aと前記第二金型キャビティ10aを
連通する小径のゲ−ト11bが穿孔されている。またポ
ット金型11の底面部は平滑面となっており、その底面
部には上述と同様の離型膜13が形成されている。さら
にプランジャ12の押し出し部12aは成形材料溜り部
11aに所定圧力で嵌入するようになっている。
【0012】上記図1の成形装置においては第一金型1
により成形品52の上面部52aが成形される。即ち、
ポット金型2の成形材料溜り部2aには、第一金型キャ
ビティ1aの容積に応じた所定量の熱硬化性成形材料(
タブレット)20が装填され、プランジャ3により加圧
される。ポット金型2及び第一金型1は所定温度に加熱
されており、プランジャ3が圧下すると同時にポット金
型2が第一金型1を押圧し、成形材料溜り部2a内の未
加硫状の熱硬化性成形材料20が、ゲ−ト2bを通って
第一金型キャビティ1aに注出され、そのキャビティ1
aに熱硬化性成形材料20が装填される。このとき、ポ
ット金型2の底面部には離型膜5が形成されているため
、熱硬化性成形材料20はキャビティ1a内に均一に押
し広げられる。
【0013】同じようにして、図2に示す第二金型10
により成形品52の下面部52bが成形される。即ち、
第二金型10のキャビティ10aにはポット金型11の
成形材料溜り部11内の熱硬化性成形材料20がプラン
ジャ12により加圧され、ゲ−ト11bを通って装填さ
れる。
【0014】次に、前記第一金型キャビティ1aと第二
金型キャビティ10a内の熱硬化性成形材料20が完全
に硬化せず、未加硫状態にあるとき、それぞれのポット
金型2,11を第一金型1,第二金型10から離間させ
る。このときポット金型2,11の底面部には離型膜5
,13が形成されているため、熱硬化性成形材料20が
その底面部に付着することはない。
【0015】その後、図3に示すように第二金型10の
キャビティ10aを下向きにして第一金型1の上方に配
置すると共に、第一金型1のブロック金型4を抜き取り
、第一金型キャビティ1aの熱硬化性成形材料20の上
面に図9及び図10で示したプリント基板50を置く。 この状態で第一金型1と第二金型10を閉じて両金型の
熱硬化性材料20,20を圧着させ、両金型1,10を
所定温度で加熱しながら、熱硬化性成形材料20,20
を一体化させる。
【0016】このとき熱硬化性成形材料20,20は未
加硫状態にあるため、その粘着作用によりプリント基板
50が密着する。そして熱硬化性成形材料20,20が
一体化し硬化したとき、その成形品52の内部に水密的
に封入され、かつ固定化される。また両金型キャビティ
1a,10aの熱硬化性成形材料20,20を等厚とし
た場合、プリント基板50は成形品52の厚さ方向中心
部に封入されることになる。
【0017】プリント基板50を第一金型キャビティ1
0aの熱硬化性成形材料20に載せる場合、同熱硬化性
成形材料20の一端部にはブロック金型4の突片部4a
によって溝部20aが形成されているため、その溝部2
0aにプリント基板支持部51を係入するだけで、その
プリント基板50の位置決めがなされる。
【0018】図8は本発明の別の実施例を示したもので
あり、第一金型1と第二金型10との間にポット金型3
0を配置し、このポット金型30から両金型1,10の
キャビティ1a,10aに熱硬化性成形材料20を注出
するようにしたものである。ポット金型30は内部に熱
硬化性成形材料20の溜り部30cが形成されており、
その溜り部30aと連通して上部と下部に小径のゲ−ト
30b,30cが穿孔されている。このゲ−ト30b,
30cは、それぞれ第一金型キャビティ1aと第二金型
キャビティ10aの中央部に連通するようになっている
。またポット金型30の上面部と下面部は平滑面となっ
ており、前述と同様の離型膜31,32が形成されてい
る。
【0019】第一金型1と第二金型10はポット金型3
0を挟んで圧下され、第一金型1がポット金型30の下
面と密着し、第二金型10がポット金型30の上面と密
着する。この状態で、ポット金型30の熱硬化性成形材
料溜り部30aに装填された熱硬化性成形材料20が図
示しないプランジャにより加圧され、ゲ−ト30b,3
0cを通って第一金型キャビティ1aと第二金型キャビ
ティ10aに注入される。
【0020】次に、前記熱硬化性成形材料20が未加硫
状態にあるとき、第一金型1と第二金型10を開き、ポ
ット金型30を金型1,10の間から移動させ、第一金
型1のブロック金型4を取り外す。その後、第一金型キ
ャビティ1aに装填された熱硬化性成形材料20の上に
プリント基板50を載せ、両金型1,10を閉じること
により両キャビティ1a,10aの熱硬化性成形材料を
一体化し、硬化させるものである。この場合も第一金型
1及び第二金型ならびにポット金型30は所定温度に加
熱されていることはいうまでもない。
【0020】前記熱硬化性成形材料20は、具体的には
シリコ−ンゴム等の熱硬化性ゴムやエポキシ樹脂、フェ
ノ−ル樹脂、シリコ−ン樹脂等の熱硬化性樹脂である。 またプリント基板50は厚さ0.1mmのポリイミドフ
ィルムであり、その表面に例えばアンテナ回路等の回路
がプリントされている。本実施例で成形される成形品5
2の平坦部の肉厚は1.8mm〜2.0mmであり、し
たがって片面を成形する金型キャビティ1a,10aの
深さは0.9mm〜1.0mmである(厚肉部52cを
成形する落ち込み部1bはこれよりも深く形成される)
。また本実施例のポット金型の加熱温度は100度以下
、第一金型と第二金型の加熱温度は160度〜170度
である。なお、内装品が未加硫状態の熱硬化性成形材料
20に対して親和性に欠ける場合、内装品の表面に熱硬
化性成形材料と親和性の有する接着剤を塗布したり、必
要な表面処理を施してもよい。
【0022】上記実施例では時計バンドの成形品を例と
って説明しているが、他の帯状の成形品に、電子部品を
組み込んだフレキシブルプリント基板を封入してもよい
。また別の応用例としては、小片状のものを成形品の中
に正確に、かつ水密的に封入する場合にも好適である。 本発明の成形品の形状は任意であり、成形品形状に応じ
て金型等の構成も変更される。また成形品厚さ方向の内
装品の封入位置も上下金型キャビティの深さ等を相互に
変更することにより、任意の位置に封入することができ
る。さらに本実施例の第一金型と第二金型は上下方向に
開閉するようになっているが、左右方向に開閉するよう
な構成としてもよい。その他、図示した金型、ポット金
型、プランジャ等の構成は本発明を説明するための便宜
的なものであり、必要に応じて任意に変更することがで
きる。
【0023】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、成形品に
内装品を封入するにあたり、第一金型と第二金型のキャ
ビティに装填された熱硬化性成形樹脂が硬化する前に両
金型間に内装品を配置し、両金型を圧着させるため、内
装品は熱硬化性成形樹脂の粘着性によって、その熱硬化
性成形材料と密着する。このため、熱硬化性成形材料が
硬化し成形品となったとき、内装品は成形品内部の所定
位置に正確に封入され、、かつ十分な水密性も確保され
ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す第一金型による成形方法
を示した断面概略図である。
【図2】本発明の実施例を示す第二金型による成形方法
を示した断面概略図である。
【図3】本発明の実施例を説明するための断面概略図で
ある。
【図4】本発明の第一金型の平面概略図である。
【図5】図4のA−A線に沿う断面概略図である。
【図6】本発明の第二金型の平面概略図である。
【図7】図6のB−B線に沿う断面概略図である。
【図8】本発明の別の実施例を説明するための断面概略
図である。
【図9】本発明の実施例で成形する成形品の平面概略図
である。
【図10】図9のC−C線に沿う断面概略図である。
【符号の説明】
1  第一金型 1a  第一金型キャビティ 2  ポット金型 2a  ゲ−ト 3  プランジャ 4  ブロック金型 5  離型膜 10  第二金型 10a  第二金型キャビティ 11  ポット金型 11b  ゲ−ト 12  プランジャ 13  離型膜 20  熱硬化性成形材料 30  ポット金型 30b  ゲ−ト 30c  ゲ−ト 31  離型膜 32  離型膜

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  第一金型と第二金型のキャビティにそ
    れぞれ熱硬化性成形材料を装填した後、該熱硬化性成形
    材料が硬化する前に、これら第一金型のキャビティと第
    二金型のキャビティの間に内装品を配置し、ついで第一
    金型と第二金型を圧着させ、両キャビティの熱硬化性成
    形材料を一体化して硬化させることを特徴とする内装品
    を封入した成形品の製造方法。
  2. 【請求項2】  前記第一金型と第二金型のキャビティ
    に熱硬化性成形材料を注出するポット金型を備え、該ポ
    ット金型の前記第一金型と第二金型の対応面に、熱硬化
    性成形材料に対して離型性の有する離型膜を形成し、該
    離型膜形成部を前記第一金型と第二金型に密着させた状
    態で熱硬化性成形材料を前記金型キャビティに注出する
    ことを特徴とする請求項1に記載の内装品を封入した成
    形品の製造方法。
  3. 【請求項3】  内装品はフィルムであり、第一金型と
    第二金型のキャビティは、前記フィルムの外被膜を成形
    するためのキャビティであることを特徴とする請求項1
    または2に記載の内装品を封入した成形品の製造方法。
JP11227091A 1991-04-18 1991-04-18 内装品を封入した成形品の製造方法 Expired - Lifetime JPH0739114B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108582643A (zh) * 2018-05-16 2018-09-28 深圳汉华科技股份有限公司 一种塑胶水位条制造工艺方法、塑胶水位条及其注塑模具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108582643A (zh) * 2018-05-16 2018-09-28 深圳汉华科技股份有限公司 一种塑胶水位条制造工艺方法、塑胶水位条及其注塑模具

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