JPH04318216A - 建設機械の原動機 - Google Patents

建設機械の原動機

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JPH04318216A
JPH04318216A JP11253091A JP11253091A JPH04318216A JP H04318216 A JPH04318216 A JP H04318216A JP 11253091 A JP11253091 A JP 11253091A JP 11253091 A JP11253091 A JP 11253091A JP H04318216 A JPH04318216 A JP H04318216A
Authority
JP
Japan
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radiator
air
compressed air
engine
prime mover
Prior art date
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Pending
Application number
JP11253091A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimio Katsuki
勝木 公雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication of JPH04318216A publication Critical patent/JPH04318216A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01PCOOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
    • F01P11/00Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
    • F01P11/06Cleaning; Combating corrosion
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01PCOOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
    • F01P11/00Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
    • F01P11/06Cleaning; Combating corrosion
    • F01P2011/063Cleaning

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば油圧ショベル等
の建設機械の原動機に関し、特に、該原動機のラジエー
タを簡単に清掃できるようにした建設機械の原動機に関
する。
【0002】
【従来の技術】図3ないし図5に従来技術による建設機
械の原動機として油圧ショベルの原動機を例に挙げて示
す。
【0003】図において、1は下部走行体、2は該下部
走行体1上に旋回可能に設けられた車体としての上部旋
回体を示し、該上部旋回体2は旋回装置(図示せず)を
介して下部走行体1上に旋回可能に搭載された本体フレ
ーム3と、該本体フレーム3上に設けられ、油圧ポンプ
(図示せず)等を収容した機械室4と、該機械室4の前
部左側に位置し、前記本体フレーム3上に設けられた運
転室5と、前記機械室4の後側に位置して本体フレーム
3の後部に設けられたカウンタウェイト6と、本体フレ
ーム3の前部中央に回動可能に設けられた作業装置7と
から構成されている。また、前記機械室4の外周側には
開,閉可能なカバー4A,4A,…が設けられている。
【0004】8は機械室4内に設けられた原動機、9は
該原動機8を後述のラジエータ11等と共に構成するエ
ンジン本体を示し、該エンジン本体9には、図4にも示
す如く出力軸9Aを介して冷却ファン10が回転可能に
取付けられている。そして、該冷却ファン10はエンジ
ン本体9の駆動時に、出力軸9Aと共に回転し、外気を
機械室4の各カバー4Aに設けられた通気口(図示せず
)を介して機械室4内に吸い込ませ、ラジエータ11に
冷気を供給するものである。
【0005】11は冷却ファン10の近傍に位置して機
械室4内に設けられたラジエータを示し、該ラジエータ
11は、図5に示す如くエンジン本体9を冷却する冷却
水が循環して流通する流通管部11Aと、該流通管部1
1Aに固着され、冷却ファン10によって発生する空気
の流れに沿うように並列に複数個設けられた放熱フィン
11B,11B,…と、該各放熱フィン11Bと前記流
通管部11Aとの外側を囲むように設けられた枠部11
Cとから構成されている。そして、該ラジエータ11は
エンジン本体9から流出した高温の冷却水を流通管部1
1A内に循環流通させつつ、この冷却水の熱を各放熱フ
ィン11Bを介して空気中に放熱させ、冷却するように
なっている。
【0006】12はエンジン本体9の近傍に設けられた
エアコンプレッサを示し、該エアコンプレッサ12はエ
ンジン本体9によって駆動されることで、外気を吸入し
て圧縮し、この圧縮空気を吐出管12Aを介して後述の
エアタンク13内に吐出するものである。
【0007】13は機械室4内に収容された圧気源とし
てのエアタンクを示し、該エアタンク13はエアコンプ
レッサ12からの圧縮空気を一時的に貯蔵するようにな
っている。そして、該エアタンク13内に貯蔵された圧
縮空気は、エアホーン、ルブリケータ(いずれも図示せ
ず)等の動力源として使用される。
【0008】14はCPU等からマイクロコンピュータ
として構成されたコントロールユニットを示し、該コン
トロールユニット14の入力側にはエンジンスイッチ1
5が接続され、出力側にはエンジン本体9に設けられた
エンジン停止装置16が接続されている。そして、該コ
ントロールユニット14はエンジンスイッチ15がオフ
されると、エンジン停止装置16を作動させてエンジン
本体9の停止を行うものである。
【0009】このように構成される油圧ショベルでは、
エンジンスイッチ15がオンすると原動機8が駆動し、
該原動機8によって油圧ポンプが駆動される。そして、
該油圧ポンプから吐出された圧油によって作業装置7等
を駆動し、掘削等の作業を行う。また、原動機8の駆動
によって高温となった冷却水は、流通管部11Aを流通
しつつ各放熱フィン11Bによって冷却され、エンジン
本体9へ還流する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術によるものでは、冷却ファン10によってラジエ
ータ11の各放熱フィン11Bに外気をあてることによ
り、流通管部11A内を循環する冷却水を冷却している
から、図5に示す如く冷却ファン10によって吸込まれ
た外気中の塵埃D,D,…がラジエータ11の各放熱フ
ィン11Bに付着する。
【0011】特に、油圧ショベルが使用される作業現場
は環境が悪いから、各放熱フィン11B等の前側(冷却
風の上流側)に塵埃Dが付着し易い。このため、塵埃D
が各放熱フィン11Bに徐々に堆積して該各放熱フィン
11Bの放熱効率が大幅に低下してしまい、原動機8が
オーバヒートして出力が低下するばかりか、オーバヒー
ト状態で運転を続けることによりエンジン本体9が損傷
することがある。
【0012】そこで、上述した従来技術によるものでは
、機械室4に開,閉可能な各カバー4Aを設け、該各カ
バー4Aを開扉することにより、ラジエータ11の清掃
を行えるようになっている。しかし、機械室4内には原
動機8、油圧ポンプ等が収容されているから、各カバー
4Aを開扉して得られる作業スペースは狭く、ラジエー
タ11の清掃作業が困難で作業効率性が低いという問題
がある。また、清掃作業が面倒なために清掃が忘れられ
易いばかりか、未熟なオペレータの場合にはメンテナン
スの知識が不十分なため、ラジエータ11の清掃が行わ
れないことが多く、油圧ショベルの寿命、信頼性が大幅
に低下するという問題がある。
【0013】本発明は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、ラジエータに付着した塵埃等を自動的に
清掃でき、エンジン本体がオーバヒートするのを確実に
防止できるようにした建設機械の原動機を提供すること
を目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本発明が採用する構成の特徴は、車体に設けられ
、圧縮空気を貯蔵する圧気源と、前記ラジエータの外周
側に位置し、噴射口が該ラジエータに向けられた噴射ノ
ズルと、該噴射ノズルと前記圧気源との間に設けられ、
制御信号により開弁する常閉型の電磁弁と、前記車体に
設けられ、該電磁弁に制御信号を出力することにより前
記圧気源の圧縮空気を噴射ノズルから噴射させる電磁弁
制御手段とを設けたことにある。
【0015】
【作用】上記構成により、電磁弁制御手段が制御信号を
出力すると、電磁弁は開弁し、圧気源からの圧縮空気が
該電磁弁を介して噴射ノズルに供給され、該噴射ノズル
からラジエータに向けて圧縮空気が噴射される。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1および図2に基
づいて説明する。なお、実施例では前述した図3ないし
図5に示す従来技術と同一の構成要素に同一の符号を付
し、その説明を省略するものとする。
【0017】図中、21はラジエータ11の前面外周側
に設けられたフレームを示し、該フレーム21は、図2
に示す如く4本の角形パイプ等からロ字形状に形成され
、その内部にはエアタンク13内の圧縮空気が流通する
流通路21Aが設けられている。また、該フレーム21
の外周側には接続口21Bが設けられ、内周側には後述
の噴射ノズル22,22,…が設けられている。
【0018】22,22,…はフレーム21の流通路2
1Aと連通して設けられ、該フレーム21に溶接等の固
着手段を用いて固着された4個の噴射ノズルを示し、該
各噴射ノズル22の先端側は略く字形状に折曲げられ、
その噴射口22Aがラジエータ11の各放熱フィン11
Bの方向に向くように取付けられている。
【0019】23は一端側がフレーム21の接続口21
Bに接続され、他端側がエアタンク13に接続されたエ
ア配管を示し、該エア配管23の途中には後述の電磁弁
24が設けられている。
【0020】24はエアタンク13とフレーム21との
間に位置して、エア配管23の途中に設けられた常閉型
の電磁弁を示し、該電磁弁24は後述のコントロールユ
ニット25と接続されている。そして、該電磁弁24は
コントロールユニット25から給電されると開弁し、エ
アタンク13内の圧縮空気がエア配管23を介してフレ
ーム21の流通路21A内に流入するのを許すものであ
る。
【0021】25は電磁弁制御手段としてのコントロー
ルユニットを示し、該コントロールユニット25は、従
来技術で述べたコントロールユニット14とほぼ同様に
マイクロコンピュータとして構成され、エンジンスイッ
チ15、エンジン停止装置16が接続されているものの
、該コントロールユニット25の出力側には電磁弁24
が接続されている。そして、該コントロールユニット2
5はエンジンスイッチ15がオフすると、電磁弁24に
制御信号としての電流を供給し、例えば10秒間程度の
時間だけ電磁弁24を開弁させるようになっている。
【0022】本実施例による建設機械の原動機は上述の
ごとき構成を有するもので、油圧ショベルの運転を停止
すべく、エンジンスイッチ15がオフされると、コント
ロールユニット25は該エンジンスイッチ15のオフ状
態を読込み、エンジン停止装置16を作動させてエンジ
ン本体9を停止させると共に、電磁弁24に制御信号を
出力する。これにより電磁弁24は開弁してエアタンク
13からの圧縮空気がフレーム21の流通路21A内に
流通するのを許し、この圧縮空気はエア配管23、フレ
ーム21等を介して各噴射ノズル22の噴射口22Aか
らラジエータ11の各放熱フィン11Bに向けて噴射さ
れ、各放熱フィン11Bに付着した塵埃Dを吹き飛ばし
て除去する。そして、コントロールユニット25は電磁
弁24に給電してから約10秒後に給電を停止し、各噴
射ノズル22からの圧縮空気の噴射を停止する。
【0023】かくして、本実施例によれば、エンジン本
体9の運転停止時に、各噴射ノズル22から約10秒間
だけ圧縮空気をラジエータ11の各放熱フィン11Bに
向けて噴射させることができ、この圧縮空気によって自
動的にラジエータ11の清掃を行なうことができ、機械
室4の各カバー4Aを開扉して清掃を行なわずに、各放
熱フィン11Bに堆積した塵埃Dを効果的に除去でき、
清掃作業時の作業性を大幅に向上できる。
【0024】また、エンジンスイッチ15をオフする度
に、ラジエータ11の清掃を自動的に行なえるから、塵
埃Dが各放熱フィン11Bに堆積するのを確実に防止で
き、エンジン本体9にオーバヒートが生じるのを防止し
て、信頼性や寿命を大幅に向上することができる。
【0025】なお、前記実施例では、噴射ノズル22は
フレーム21に4個設けるものとして述べたが、本発明
はこれに限らず、例えば噴射ノズル22を3個以下、あ
るいは5個以上設けてもよい。
【0026】また、前記実施例では、フレーム21の流
通路21Aを介して各噴射ノズル22に圧縮空気を供給
するものとして述べたが、これに替えて、例えば各噴射
ノズル22を取付ブラケット等を用いて固定し、該各噴
射ノズル22にエアホース等によって圧縮空気を供給し
てもよい。
【0027】さらに、前記実施例では、各噴射ノズル2
2等はラジエータ11の前側(冷却風の上流側)に設け
るものとして述べたが、本発明はこれに限らず、例えば
各噴射ノズル22等をラジエータ11の後側に設けるよ
うにしもよい。
【0028】また、前記実施例では、コントロールユニ
ット25はエンジンスイッチ15がオフしてから約10
秒間電磁弁24に給電してラジエータ11の清掃を行う
ものとして述べたが、例えば清掃時間を10秒以下、1
0秒以上に設定してもよく、あるいは、エアタンク13
内の圧縮空気を全て放出するまでラジエータ11の清掃
を行うようにしてもよい。この場合には、エアタンク1
3内の圧縮空気による内部圧力が取り除かれ、これによ
ってエアタンク13等のシール部品等の寿命を向上でき
る。
【0029】さらにまた、前記実施例では、電磁弁制御
手段としてマイクロコンピュータ等からなるコントロー
ルユニット25を用い、エンジンスイッチ15がオフし
た時にラジエータ11を清掃するものとして述べたが、
これに替えて、例えば電磁弁制御手段としてタイマリレ
ーを用い、該タイマリレーを運転室5内に設けた押釦ス
イッチによって作動させ、オペレータが希望する時にラ
ジエータ11の清掃を行うようにしてもよい。
【0030】一方、前記実施例では、建設機械の原動機
8として油圧ショベルの原動機8を例に挙げて説明した
が、本発明はこれに限らず、例えば油圧クレーン、ブル
ドーザ、ホイルローダ等の他の建設機械の原動機にも広
く適用できる。
【0031】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明によれば、車
体に設けられ、圧縮空気を貯蔵する圧気源と、ラジエー
タの外周側に位置し、噴射口が該ラジエータに向けられ
た噴射ノズルと、該噴射ノズルと前記圧気源との間に設
けられ、制御信号により開弁する常閉型の電磁弁と、前
記車体に設けられ、該電磁弁に制御信号を出力すること
により前記圧気源の圧縮空気を噴射ノズルから噴射させ
る電磁弁制御手段とを設ける構成としたから、電磁弁制
御手段から制御信号が出力されると、電磁弁は開弁し、
圧気源からの圧縮空気が該電磁弁を介して噴射ノズルに
供給され、該噴射ノズルからラジエータに向けて圧縮空
気が噴射される。この結果、ラジエータに付着した塵埃
を吹き飛ばして除去でき、該ラジエータの清掃作業を簡
略化して作業効率を向上できる。
【0032】また、ラジエータの清掃を自動的に行なえ
るから、頻繁に清掃でき、ラジエータに塵埃が堆積する
のを確実に防止して、エンジン本体がオーバヒートする
のを防止でき、信頼性や寿命を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による建設機械の原動機を示す
一部破断の概略図である。
【図2】図1中の噴射ノズル等を拡大して示す正面図で
ある。
【図3】従来技術による建設機械を示す一部破断の上面
図である。
【図4】図3中の原動機を示す概略図である。
【図5】ラジエータを拡大して示す一部破断の概略図で
ある。
【符号の説明】
2  上部旋回体(車体) 9  エンジン本体 11  ラジエータ 13  エアタンク(圧気源) 22  噴射ノズル 22A  噴射口 24  電磁弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  建設機械の車体に設けられたエンジン
    本体と、該エンジン本体の近傍に位置して前記車体に設
    けられたラジエータとからなる建設機械の原動機におい
    て、前記車体に設けられ、圧縮空気を貯蔵する圧気源と
    、前記ラジエータの外周側に位置し、噴射口が該ラジエ
    ータに向けられた噴射ノズルと、該噴射ノズルと前記圧
    気源との間に設けられ、制御信号により開弁する常閉型
    の電磁弁と、前記車体に設けられ、該電磁弁に制御信号
    を出力することにより前記圧気源の圧縮空気を噴射ノズ
    ルから噴射させる電磁弁制御手段とを設けたことを特徴
    とする建設機械の原動機。
JP11253091A 1991-04-17 1991-04-17 建設機械の原動機 Pending JPH04318216A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11253091A JPH04318216A (ja) 1991-04-17 1991-04-17 建設機械の原動機

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JP11253091A JPH04318216A (ja) 1991-04-17 1991-04-17 建設機械の原動機

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JP (1) JPH04318216A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102328452A (zh) * 2011-06-22 2012-01-25 山推工程机械股份有限公司 一种垃圾压实机及其自清洁系统
JP2017190098A (ja) * 2016-04-15 2017-10-19 サカエ理研工業株式会社 空気導入制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102328452A (zh) * 2011-06-22 2012-01-25 山推工程机械股份有限公司 一种垃圾压实机及其自清洁系统
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