JPH0431716Y2 - - Google Patents

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JPH0431716Y2
JPH0431716Y2 JP1987029886U JP2988687U JPH0431716Y2 JP H0431716 Y2 JPH0431716 Y2 JP H0431716Y2 JP 1987029886 U JP1987029886 U JP 1987029886U JP 2988687 U JP2988687 U JP 2988687U JP H0431716 Y2 JPH0431716 Y2 JP H0431716Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、例えば自動車用のドアミラーなどの
ように遠隔操作式の駆動装置を備えたミラーを、
上傾、下傾、右傾、左傾操作するためのリモート
コントロールスイツチに関するものである。
[従来技術] リモートコントロールミラーを操作するための
スイツチ手段として、例えば第7図のように上傾
操作用プツシユスイツチ1u、下傾操作用プツシ
ユスイツチ1d、左傾操作用プツシユスイツチ1
l、及び右傾操作用プツシユスイツチ1rを配列
することも考えられるが、このようにスイツチ4
個を配列することは取付所要工数を増加させ、コ
スト高となる上に、意匠デザインとしても垢抜け
しない雑然たる印象を与える。
こうした不具合を解消するため、第8図に示す
リモートコントロール用スイツチが考えられる。
ケース2内に、平面的な広さを有するプツシユ
ボタン3(機能的には複動式プツシユボタン、形
状的にはプツシユプレートである)を弾性的に支
承する構造が考えられる。ケース2内には4組の
スイツチ機構(図示省略)が設けられている。プ
ツシユボタン3の上辺近傍3uを押すと、前記4
組のスイツチ機構中の、上傾作動用スイツチが閉
成される。同様に、下辺近傍3d、左辺近傍3
l、右辺近傍3rを押すと、それぞれ下傾、左
傾、右傾用のスイツチ機構が閉成される構造であ
る。
上記のリモートコントロール用スイツチ(第8
図)においては、誤つて中央部mを押動すると、
内蔵されている4組のスイツチ機構中の2組以上
が閉成されて、ミラー駆動回路(図示せず)をシ
ヨートさせる虞れがある。
また、例えば上辺近傍3uよりも若干中央寄り
の個所を過度に強く押しても同様の現象(シヨー
ト)を生じる虞れが有る。
上記の不具合(シヨートの虞れ)を解消するた
め、平面的な広さを有するプツシユボタンを弾性
的に支承するとともに、上記プツシユボタンに複
数組のスイツチ機構を対向せしめ、該プツシユボ
タンの押動面の特定の個所を押すと前記複数組の
スイツチ機構の内の特定のスイツチ機構が開閉作
動する構造のリモートコントロールミラー用スイ
ツチにおいて、前記プツシユボタンの中央部付近
の内側に突起を設けるとともに、該突起に対向す
る支点部材をスイツチケースに対して固定し、前
記プツシユボタンが前記の突起の先端部を中心と
して傾動し得る構造とすると、上記平面的な広さ
を有するプツシユボタンが、支点を中心としてシ
ーソー運動するので、同時に2組のスイツチ機構
が作動せしめられる恐れが無い。
上記の構成は本出願人が別途に出願中(実願昭
61−112754)の考案(以下、先願という)であつ
て、第4図は先願の1実施例を示す正面図、第3
図はその−断面図、第5図は上記実施例の分
解斜視図、第6図は第1図の部拡大図である。
第4図に示すように、ケース4に対してプツシ
ユボタン5が弾性的に支承されている。
5uは、プツシユボタン5の上辺近傍に付した
操作位置表示マーク、5d,5l,5rもそれぞ
れ操作位置表示マークである。
上記4個の操作位置表示マークそれぞれに対向
せしめて、4組のスイツチ機構6u,6d,6
l,6rが配設されている。
第5図に示すごとく、操作位置表示マーク5
u,5d,5l,5rの内側(図において下方の
面)に対向して、それぞれプツシユ杆6u-1,6
d-1,6l-1,6r-1が設けられ、そのロツド状部は
それぞれベース9に一体連設したガイド筒9u,
9d,9l,9rに嵌合されているコイルスプリ
ング6u-2,6d-2,6l-2,6r-2はそれぞれプツ
シユ杆6u-1,6d-1,6l-1,6r-1を押し上げて
いる。
第3図に示すように、プツシユ杆6d-1の下方
に皿バネ状のデイスクプレート6d-3を介して基
板8が設けられ、該基板8に接片8dが設けられ
ている。10は裏蓋、11はコネクタである。
第6図に示すように、基板8上に中央接片8
d-1が設けられ、その周囲に環状接片8d-2が設け
られている。皿バネ状のデイスクプレート6d-3
は中央接片8d-1に対向離間して、環状接片8d-2
上に載置され、舌片6d-31によつて位置決めされ
ている。
プツシユ杆6d-1が矢印P方向に圧下されると、
デイスクプレート6d-3が撓んで中央接片8d-1
導通する。
以上はスイツチ機構6dの構成について述べた
がスイツチ機構6u,同6l,同6rの構成もこ
れと同様である。7(第3図,第4図)は、車体
の左側に設けたミラー(例えばドアミラー)の操
作と車体の右側に設けたミラーの操作とを切り替
えるためのスライドスイツチである。第5図に示
した7は、上記スライドスイツチ7を設けるため
の開口部である。
第3図に示すように、プツシユボタン5の中央
部の内面に突起5aを一体連接するとともに、ベ
ース9に台状の支点9aを一体連設して前記の突
起5aに対向せしめる。cはクリアランス寸法で
ある。
以上のように構成した先願のスイツチは、第3
図においてプツシユボタン5の中央部を矢印P′方
向に押圧しても、該プツシユボタンはクリアラン
ス寸法cだけしかP′方向に平行移動しない。
そして、突起5aと支点9aとが当接した後
は、プツシユボタン5は支点9aを中心とするシ
ーソー運動以外は出来なくなる。従つて、対向す
る2組のスイツチ機構、即ちスイツチ機構6uと
同6d,又は同6lと同6rとが同時に押動され
て同時に閉成されることは起こり得ない。
[考案が解決しようとする問題点] リモートコントロールミラーの上傾、下傾、左
傾、右傾を自在に操作するための電気回路を構成
するには、上傾操作、下傾操作、左傾操作、右傾
操作に、それぞれ2個の2極単投形のスイツチ機
能を必要とする。それ故、前記の先願のスイツチ
においては、(第5図参照)上、下、左、右各2
個のデイスクプレート6u-3,6d-3,6l-3,6
r-3を設け、それぞれの2個1組のスイツチ機構
を同時に押動するように構成される。例えば第5
図のプツシユ杆6l-2は、2本のロツド6l-11,6
l-12を平行に支持するよう、ヘツド6l-13で一体
に連結してある。
これにより、2本のロツド6l-11,6l-12は連
動して上下動し、2個のデイスクプレート6l-3
同6l-3は同時に開閉される。
第4図において6u-11,6u-12は、スイツチ機
構6uの2本の平行なロツドである。
プツシユボタン5は、その中央部Mでシーソー
状に支持されているので、例えばマーク5uを押
されると軸X−Xの回りに傾動して、スイツチ機
構6uの2本のロツド6u-11,6u-12が均等に押
されて上傾作動が行われる。
またプツシユボタン5の左上隅付近を押すと、
該プツシユボタン5は軸α−αの回りに傾動し
て、スイツチ機構6uと同6lとの両方を同時に
作動させる。(注:例えば上傾用スイツチ機構と
下傾用スイツチ機構との如く、その作動が両立し
得ない2個のスイツチ機構が同時にONされると
シヨートを生じるが、上傾と左傾とのように、両
立し得る作動用のスイツチ機構は併行的にONし
ても支障が無い)。
ところが、第4図から容易に理解できるよう
に、プツシユボタン5の左上隅を押して軸α−α
回りに傾動させてスイツチ機構6lと同6uとを
作動させる際、ロツド6l-11と同6l-12とを均等
に摺動させることは非常に難しい。しかし、ロツ
ド6l-11と同6l-12とが均等に摺動しないと、ミ
ラーの左傾作動は行われない。
本考案は上述の事情に鑑みて為され、前記先願
に係るリモートコントロールミラー用スイツチを
改良して、平行に連結された1対のロツドが傾く
ことなく均等に摺動し得る。リモートコントロー
ルミラー用スイツチを提供し、リモートコントロ
ールミラー用スイツチの作動信頼性の向上に貢献
することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記の目的を達成するために創作した本考案の
概要を、その実施例に対応する第2図について次
に述べる。ヘツド6l-13で連結された2本のロツ
ド6l-11,6l-12の摺動を円滑ならしめるように、
案内筒9lに外嵌する筒状の案内壁16l-14を構
成して、連結部材であるヘツド6l-13と一体に連
設する。
更に、スプリング6l-2が正しくその位置を保
つよう、該スプリング6l-2を外嵌すべき案内柱
をベース9に立設する。
上記の着想に基づいて、これを実用面に適用す
るための具体的構成として、本考案のリモートコ
ントロールミラー用スイツチは、平面的な広さを
有するプツシユボタンを弾性的に支承するととも
に、上記プツシユボタンに複数組のスイツチ機構
を対向せしめ、該プツシユボタンの押動面の特定
の個所を押すと前記複数組のスイツチ機構の内の
特定のスイツチ機構が開閉作動する構造のリモー
トコントロールミラー用スイツチに適用され、 (a) 前記プツシユボタンの中央部付近の内側に突
起を設けるとともに、該突起に対向する支点部
材をスイツチケースに対して固定し、前記プツ
シユボタンが前記の突起の先端部を中心として
傾動し得る構造とし、 (b) 前記複数組のスイツチ機構と前記プツシユボ
タンとの間にベース部材を設けると共に、前記
複数組のスイツチ機構のそれぞれとプツシユボ
タンとの間にプツシユロツドを介装し、 (c) 前記プツシユロツドを2本ずつを1組とし
て、該2本のプツシユロツドを連結する部材を
設け、 (d) 前記ベース部材に筒状の案内部材を一体的に
貫通固着して前記のプツシユロツドを摺動自在
に内嵌するとともに、前記(c)項の連結部材に筒
状の案内壁を設けて、この案内壁を上記筒状の
案内部材に対して摺動自在に外嵌し、 上記筒状の案内部材の内周面および外周面の
両方でプツシユロツドを案内する構造とし、 (e) 前記ベース部材に案内柱を立設するととも
に、この案内柱に外嵌したコイルスプリング
を、該ベース部材と前記のプツシユロツド連結
部材との間に圧縮介装したことを特徴とする。
本考案において、筒状の案内壁とは、完全な筒
形を形成していなくても(例えば半割円筒形であ
つても)良い意である。
[作用] 上記の構成によれば、筒状の案内壁が案内筒に
外嵌されているので、ロツドの円滑な摺動を幇助
する。
その上、案内柱がコイルスプリングを支承する
のでコイルスプリングが正しい位置に保たれ、ロ
ツドの円滑な摺動を保証する。
[実施例] 次に、本考案のリモートコントロールミラー用
スイツチの1実施例について説明する。
本実施例は前述した先願のリモートコントロー
ルミラー用スイツチの実施例に本考案を適用した
1例である。
本実施例は、第5図に示したプツシユボタン
5,ケース4、並びに、「デイスクプレート6l-3
及びこれよりも下方に描いた構成部分」について
は先願の実施例(第5図)と同様の構成である。
本実施例において、プツシユ杆を支承し、案内
し、付勢している構成部分を第1図に示す。この
第1図に示した構成部分は、第5図に示した部
に対応するものである。
本例(第1図)のプツシユ杆16l-1は、2本
の平行なロツド(プツシユロツド)16l-11,1
6l-12と、これらを連結して一体構成としている
ヘツド16l-13とを備え、かつ、ベース9の案内
筒9lを摺動自在に抱持する案内壁16l-14を一
体に連設してある。
一方、ベース9には、スプリング6l-2用のバ
ネ座19l-1を設けるとともに、該バネ座19l-1
の中央に案内柱19l-2を一体に立設してある。
スプリング6l-2を案内柱19l-2に外嵌し、ロ
ツド16l-11,16l-12をそれぞれ案内筒9lに
挿入すると、案内壁16l-14は自動的に案内筒9
lに外嵌される。この状態の断面を第2図に示
す。
第2図から容易に理解されるように、ロツド1
6l-11及び16l-12の上下動は、案内筒9lの内
周面によつて直接的に案内されるとともに、案内
壁16l-14を介して案内筒9lの外周面によつて
も案内される。
更に、スプリング6l-2は案内柱19l-2に支承
されてロツド16l-11,16l-12と平行に保たれ
ているので、プツシユ杆16l-1に対して偏つた
力を及ぼす虞れが無い。
このため、ロツド16l-11に加えられた押圧力
P11と、ロツド16l-12に加えられた押圧力P12
が厳密に等しくなくても、該ロツド16l-11,1
6l-12は円滑に下降動し、それぞれの下方に設け
られているデイスクプレートを、同時に均等に圧
下してスイツチONさせる。
同様に、押圧力P11,P12が削減すると、ロツド
16l-11,16l-12は同時に円滑に上昇動する。
本実施例に関する以上の説明は、ミラー左方傾
動操作用のプツシユ杆16l-1について述べたも
のであるが、第1図に示した上方傾動用プツシユ
杆16u-1、下方傾動用プツシユ杆16d-1、及び
右方傾動用プツシユ杆16r-1もそれぞれ同様の
構成である。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案のリモートコント
ロールミラー用スイツチは、先願のリモートコン
トロールミラー用スイツチの長所(シヨート防
止)を損なうことなく、しかも、平行に連結され
た1対のロツドが、プツシユプレートの押動に伴
つて円滑に摺動し、スイツチ作動を確実ならしめ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の1実施例を示し、
第1図は部分的な分解斜視図、第2図はその要部
断面図である。第3図乃至第6図は先願に係るリ
モートコントロールミラー用スイツチの1例を示
し、第4図は正面図、第3図は第4図の−断
面図、第5図は分解斜視図、第6図は第3図の
部拡大断面である。第7図及び第8図は従来技術
の説明図である。 2……ケース、3……プツシユボタン、4……
ケース、5……プツシユボタン、5a……突起、
6u,6d,6l,6r……スイツチ機構、7…
…スライドスイツチ、8……基板、9……ベー
ス、10……裏蓋、16l-1……プツシユ杆、1
6l-11,16l-12……ロツド、16l-13……ヘツ
ド、16l-14……案内壁、16u-1,16d-1,1
6r-1……プツシユ杆、19……ベース、19l-1
……バネ座、19l-2……案内柱。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 平面的な広さを有するプツシユボタンを弾性的
    に支承するとともに、上記プツシユボタンに複数
    組のスイツチ機構を対向せしめ、該プツシユボタ
    ンの押動面の特定の個所を押すと前記複数組のス
    イツチ機構の内の特定のスイツチ機構が開閉作動
    する構造のリモートコントロールミラー用スイツ
    チにおいて、 (a) 前記プツシユボタンの中央部付近の内側に突
    起を設けるとともに、該突起に対向する支点部
    材をスイツチケースに対して固定し、前記プツ
    シユボタンが前記の突起の先端部を中心として
    傾動し得る構造とし、 (b) 前記複数組のスイツチ機構と前記プツシユボ
    タンとの間にベース部材を設けると共に、前記
    複数組のスイツチ機構のそれぞれとプツシユボ
    タンとの間にプツシユロツドを介装し、 (c) 前記プツシユロツドを2本ずつを1組とし
    て、該2本のプツシユロツドを連結する部材を
    設け、 (d) 前記ベース部材に筒状の案内部材を一体的に
    貫通固着して前記のプツシユロツドを摺動自在
    に内嵌するとともに、前記(c)項の連結部材に筒
    状の案内壁を設けて、この案内壁を上記筒状の
    案内部材に対して摺動自在に外嵌し、 上記筒状の案内部材の内周面および外周面の
    両方でプツシユロツドを案内する構造とし、 (e) 前記ベース部材に案内柱を立設するととも
    に、この案内柱に外嵌したコイルスプリング
    を、該ベース部材と前記のプツシユロツド連結
    部材との間に圧縮介装したことを特徴とする、
    リモートコントロールミラー用スイツチ。
JP1987029886U 1987-03-03 1987-03-03 Expired JPH0431716Y2 (ja)

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