JPH04313581A - エレベータ監視装置 - Google Patents

エレベータ監視装置

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Publication number
JPH04313581A
JPH04313581A JP7638091A JP7638091A JPH04313581A JP H04313581 A JPH04313581 A JP H04313581A JP 7638091 A JP7638091 A JP 7638091A JP 7638091 A JP7638091 A JP 7638091A JP H04313581 A JPH04313581 A JP H04313581A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
history
editing
buffer
histories
monitoring device
Prior art date
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Pending
Application number
JP7638091A
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English (en)
Inventor
Norihiro Tajima
規弘 田島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータ監視装置に
関するものであり、特に、エレベータシステム内に発生
する故障、警報等の各種の履歴を蓄積することができる
エレベータ監視装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、エレベータシステム内に発生
する故障、警報等の各種の履歴はエレベータ監視装置内
のマイクロコンピュータのバッファメモリ等に蓄積でき
るようになっている。そして、エレベータシステムの動
作、状態の変化、及び操作の時間的な推移も順次記録さ
れ、後から記録済の履歴を確認できるように構成されて
いる。なお、このように履歴を記録することをログとい
う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来のエレベータ監視装置では、履歴が蓄積されるバッ
ファの容量に限界があった。したがって、バッファの容
量以上に履歴を蓄積することができず、バッファ容量が
一杯のときには履歴を記録し蓄積することができなかっ
た。また、バッファ容量が一杯の場合には、古い履歴を
順次消しながら新たな履歴を記録し蓄積する装置もあっ
たが、斯かる場合には、必要な履歴であっても消されて
いくという不都合があった。
【0004】そこで、この発明は、バッファ容量が一杯
になっても新たに履歴を記録することができ、しかも、
必要な履歴を消すことなく蓄積できるエレベータ監視装
置の提供を課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるエレベー
タ監視装置は、エレベータシステム内に発生する故障、
警報等の各種の履歴を記録し蓄積する履歴記録蓄積手段
と、前記履歴記録蓄積手段に蓄積された履歴を所定の手
順で編集する履歴編集手段とを具備するものである。
【0006】
【作用】この発明においては、エレベータシステムの各
種の履歴を記録及び蓄積し、この蓄積された履歴を所定
の手順で編集するものであるから、バッファが一杯にな
る前に、履歴の内容等に応じて不必要な履歴を適宜減ら
し、新たな履歴の記録及び蓄積ができるように、バッフ
ァの履歴記録容量を確保する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明をする。
【0008】図1は本発明の一実施例であるエレベータ
監視装置の全体構成を示すブロック図、図2は本発明の
一実施例であるエレベータ監視装置の回路構成を示すブ
ロック回路図である。
【0009】図において、1はエレベータを群管理する
エレベータ群管理装置、2はエレベータシステム内に発
生する故障、警報等の各種の履歴をエレベータ群管理装
置1を介して検出する履歴検出手段、3は履歴検出手段
2で検出した履歴を取出す履歴取出手段、4は履歴取出
手段3で取出した履歴をバッファ5に順次蓄える履歴蓄
積手段、5は履歴が蓄積されるバッファ、6はバッファ
5内の履歴を所定の手順で編集するバッファ内履歴編集
手段、7はバッファ5の履歴の蓄積状態を監視するバッ
ファ監視手段7であり、バッファ5が履歴で一杯になり
かけたときにバッファ内履歴編集手段6に編集用の指令
を発する。8はバッファ5に蓄積された履歴を取出すバ
ッファ内履歴取出手段、9はバッファ内履歴取出手段8
で取出した履歴を表示する履歴表示手段、10は印刷表
示用のプリンタ、11は画面表示用のCRT、12はプ
リンタ10及びCRT11等の表示装置である。
【0010】13はマイクロコンピュータ(以下、マイ
コンという)で構成されたエレベータ制御装置であり、
CPU13a、メモリ13b、インターフェイス13c
,13d、内部バス13eで構成されている。13aは
中央処理装置として機能するCPU、13bは各種のプ
ログラム及び固定値データが格納されている読出専用メ
モリと演算結果等のデータを一時格納する読書可能メモ
リ及びバッファからなる記憶装置として機能するメモリ
、13cはエレベータ群管理装置1からのデータを入力
する伝送装置として機能するインターフェイス、13d
は表示装置12にデータを出力する伝送装置として機能
するインターフェイス、13eはマイコン内のデータ等
の情報転送路である内部バスである。
【0011】本実施例のエレベータ監視装置は上記のよ
うに構成されており、図2のエレベータ制御装置13が
図1の履歴検出手段2から履歴表示手段9の各機能を果
す。
【0012】次に、本実施例のエレベータ監視装置の動
作を図3から図6の各フローチャートに基づいて説明す
る。
【0013】図3は本発明の一実施例であるエレベータ
監視装置の主動作を示すフローチャートである。このフ
ローチャートはバッファ内の履歴を編集する手順を示す
プログラムであり、メインプログラム実行中にコールさ
れる。
【0014】図において、ステップS31でバッファ内
の履歴を編集するように設定されているか否かを判断し
、編集するように設定されていない場合には、このプロ
グラムは終了し、メインプログラムに戻る。バッファ内
の履歴を編集するように設定されている場合は、ステッ
プS32で手動で編集方法を選択するように設定されて
いるか否かが判断され、手動で選択するように設定され
ている場合には、ステップS33で手動で編集方法を選
択して編集を行なうサブルーチンプログラムが実行され
、手動で編集方法を選択するように設定されていない場
合には、ステップS34で予め設定されている編集方法
で編集を行なうサブルーチンプログラムが実行される。
【0015】即ち、このプログラムでは、バッファの履
歴編集機能の有無を判断するとともに、編集方法の選択
の仕方をも判断する。なお、ここでは手動で編集方法を
選択する場合と、予め編集方法が設定されている場合の
二種類の編集方法の選択の仕方がある。
【0016】図4は本発明の一実施例であるエレベータ
監視装置の予め設定済の編集方法で編集を行なう場合の
編集動作を示すフローチャートであり、このフローチャ
ートは図3のステップS34のサブルーチンプログラム
に該当する。
【0017】図において、ステップS41でカウンタの
初期化を行ない、カウンタを“0”にセットする。ステ
ップS42でカウンタと設定されている編集方法の数の
大小を比較し、カウンタが設定されている編集方法の数
よりも小さい場合には、ステップS43に進み、カウン
タが設定されている編集方法の数以上の場合には、この
サブルーチンプログラムは終了し、メインプログラムに
戻る。ステップS43では、設定されている編集方法の
1つを選択し、ステップS44で実際に編集を行なうサ
ブルーチンプログラムが実行される。この後、ステップ
S45でカウンタに“1”を加算し、再びステップS4
2に戻る。
【0018】こうして、このサブルーチンプログラムに
よって、予め設定されている数の編集方法による編集が
順次行なわれる。
【0019】図5は本発明の一実施例であるエレベータ
監視装置の手動で編集方法を選択して編集を行なう場合
の編集動作を示すフローチャートであり、このフローチ
ャートは図3のステップS33のサブルーチンプログラ
ムに該当する。
【0020】図において、ステップS51で手動による
入力の有無が判断される。即ち、ステップS51は編集
方法または編集終了の入力待ちの待機状態である。何等
かの入力があった場合には、ステップS52で該入力が
編集方法の入力か否かが判断される。編集方法の入力の
場合には、ステップS53で実際に編集を行なうサブル
ーチンプログラムが実行された後、再びステップS51
に戻る。また、ステップS52で編集方法の入力でない
場合には、このサブルーチンプログラムは終了し、メイ
ンプログラムに戻る。即ち、編集方法の入力でない場合
には、編集終了の入力に他ならないからである。
【0021】こうして、このサブルーチンプログラムに
よって、編集終了の入力があるまで手動で順次選択した
編集方法による編集が行なわれる。
【0022】図6は本発明の一実施例であるエレベータ
監視装置の編集動作を示すフローチャートであり、この
フローチャートは図4のステップS44及び図5のステ
ップS53のサブルーチンプログラムに該当する。
【0023】図において、ステップS61で重要な履歴
を残す編集方法か否かが判断され、重要な履歴を残す編
集方法の場合には、ステップS62で重要な履歴を残し
てバッファ内の履歴を減らして、このサブルーチンプロ
グラムを終え、メインプログラムに戻る。このような編
集を行なうことによって、重要な履歴を消さずにいつま
でも残すことができる。また、重要な履歴を残す編集方
法でない場合には、ステップS63で同一の履歴を1つ
にする編集方法か否かが判断され、同一の履歴を1つに
する編集方法の場合には、ステップS64で同一の履歴
を1つにしてバッファ内の履歴を減らして、このサブル
ーチンプログラムを終え、メインプログラムに戻る。こ
のような編集を行なうことによって、重複する複数の履
歴を適宜まとめることができる。また、同一の履歴を1
つにする編集方法でない場合には、ステップS65で指
定した履歴を消去する編集方法か否かが判断され、指定
した履歴を消去する編集方法の場合には、ステップS6
6でバッファ内の指定した履歴を消去しバッファ内の履
歴を減らして、このサブルーチンプログラムを終え、メ
インプログラムに戻る。このような編集を行なうことに
よって、消去してもよい履歴のみを選択して消すことが
できる。また、指定した履歴を消去する編集方法でない
場合には、ステップS67で連続した空白を1つにする
編集方法か否かが判断され、連続した空白を1つにする
編集方法の場合には、ステップS68でバッファ内の連
続した履歴を1つにしバッファ内の履歴を減らして、こ
のサブルーチンプログラムを終え、メインプログラムに
戻る。このような編集を行なうことによって、連続した
空白が1つで済み、バッファ内の空白が削減でき、バッ
ファの容量の有効活用が図れる。
【0024】即ち、このサブルーチンプログラムによっ
て、編集方法に応じた編集が適宜行なわれる。
【0025】このように、本実施例のエレベータ監視装
置は、エレベータシステム内に発生する故障、警報等の
各種の履歴を記録し蓄積する図1の履歴検出手段2から
バッファ5の各要素からなる履歴記録蓄積手段と、前記
履歴記録蓄積手段に蓄積された履歴を図3から図6の各
フローチャートの手順で編集する履歴編集手段とを備え
ている。なお、この図3から図6の各フローチャートは
バッファ内履歴編集手段6及びバッファ監視手段7によ
って実行される。
【0026】そして、バッファ監視手段7からの信号に
より、バッファが一杯になる前に、バッファ内履歴編集
手段6によって履歴の内容等に応じてバッファ5の履歴
を適宜減らし、新たな履歴の記録及び蓄積ができるよう
に、バッファ5の履歴記録容量を確保する。
【0027】したがって、従来のように、バッファ容量
が一杯になって履歴が記録できなくなることがない。し
かも、バッファ容量が一杯の場合に、単純に古い履歴を
順次消しながら新たな履歴を記録するものではなく、履
歴の内容に応じた適切な編集ができるので、不必要な履
歴のみを消去し、重要度の高い必要な履歴を優先的に残
すことができる。この結果、履歴の記録及び蓄積が適正
にでき、履歴の有効活用が図れる。
【0028】ところで、上記実施例では、バッファ5に
蓄積された履歴を所定の手順で編集する編集方法として
、重要な履歴を残す編集方法と、同一の履歴を1つにす
る編集方法と、指定した履歴を消去する編集方法と、連
続した空白を1つにする編集方法とについて記載したが
、これらの編集方法に限定されるものではない。即ち、
より多くのログを蓄積ができ、且つ、必要なログが破壊
されずに済む編集方法であれば、この他の編集方法であ
ってもよい。
【0029】また、上記実施例では、手動で編集方法を
選択する場合と、予め編集方法が設定されている場合の
二種類の編集方法の選択の仕方を、別々のサブルーチン
プログラムに分けて実行するように構成したが、これら
のプログラムを組合わせて、更に、効率よく履歴の編集
ができるようにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のエレベー
タ監視装置は、履歴記録蓄積手段と、履歴編集手段とを
備え、エレベータシステムの各種の履歴を記録及び蓄積
し、この蓄積された履歴を所定の手順で編集することに
より、バッファが一杯になる前に、履歴の内容等に応じ
て不必要な履歴を適宜減らし、新たな履歴の記録及び蓄
積ができるように、バッファの履歴記録容量を確保でき
るので、バッファ容量が一杯になって履歴が記録できな
くなることがなくなり、しかも、履歴の内容に応じた適
切な編集によって、履歴の記録及び蓄積が適正にでき、
履歴の有効活用が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例であるエレベータ監視
装置の全体構成を示すブロック図である。
【図2】図2は本発明の一実施例であるエレベータ監視
装置の回路構成を示すブロック回路図である。
【図3】図3は本発明の一実施例であるエレベータ監視
装置の主動作を示すフローチャートである。
【図4】図4は本発明の一実施例であるエレベータ監視
装置の予め設定済の編集方法で編集を行なう編集動作を
示すフローチャートである。
【図5】図5は本発明の一実施例であるエレベータ監視
装置の手動で編集方法を選択して編集を行なう編集動作
を示すフローチャートである。
【図6】図6は本発明の一実施例であるエレベータ監視
装置の編集動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1    エレベータ群管理装置 2    履歴検出手段 3    履歴取出手段 4    履歴蓄積手段 5    バッファ 6    バッファ内履歴編集手段 7    バッファ監視手段 8    バッファ内履歴取出手段 9    履歴表示手段 10    プリンタ 11    CRT 12    表示装置 13    エレベータ制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  エレベータシステムの各種の履歴を記
    録し蓄積する履歴記録蓄積手段と、前記履歴記録蓄積手
    段に蓄積された履歴を所定の手順で編集する履歴編集手
    段とを具備することを特徴とするエレベータ監視装置。
JP7638091A 1991-04-09 1991-04-09 エレベータ監視装置 Pending JPH04313581A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7638091A JPH04313581A (ja) 1991-04-09 1991-04-09 エレベータ監視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7638091A JPH04313581A (ja) 1991-04-09 1991-04-09 エレベータ監視装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04313581A true JPH04313581A (ja) 1992-11-05

Family

ID=13603731

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7638091A Pending JPH04313581A (ja) 1991-04-09 1991-04-09 エレベータ監視装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH04313581A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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