JPH04312902A - 磁石の製造方法 - Google Patents
磁石の製造方法Info
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- JPH04312902A JPH04312902A JP7034091A JP7034091A JPH04312902A JP H04312902 A JPH04312902 A JP H04312902A JP 7034091 A JP7034091 A JP 7034091A JP 7034091 A JP7034091 A JP 7034091A JP H04312902 A JPH04312902 A JP H04312902A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は磁石の製造方法に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】希土類コバルト磁石等の高磁力磁石を製
造する方法には、希土類コバルト等からなる磁性材料粉
末を金型内に入れ、磁界を加えて着磁しながら圧粉成形
し、これによって得られた圧粉成形体を無酸化雰囲気中
で材料融点の80%程度の温度にて焼成し、かくして希
土類コバルト磁石等の高磁力磁石を製造する方法がある
。
造する方法には、希土類コバルト等からなる磁性材料粉
末を金型内に入れ、磁界を加えて着磁しながら圧粉成形
し、これによって得られた圧粉成形体を無酸化雰囲気中
で材料融点の80%程度の温度にて焼成し、かくして希
土類コバルト磁石等の高磁力磁石を製造する方法がある
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このような磁石の製造方法では、磁性材料粉末のみを金
型内に入れているので、金型内において磁性材料粉末が
変位しにくく、このため磁界を加えても磁性材料粉末の
磁化容易軸が一定の方向に揃いにくく、ひいては磁気異
方化しにくく、しかも圧粉成形によって得られた圧粉成
形体における磁性材料粉末の相対密度が低く、このよう
なことから十分に高磁力化することができず、また圧粉
成形を行う関係から金型の形状に制約を受け、ひいては
製品の形状に制約を受けるという問題があった。この発
明の目的は、より以上に高磁力化することができ、また
製品の形状に制約を受けにくいようにすることのできる
磁石の製造方法を提供することにある。
このような磁石の製造方法では、磁性材料粉末のみを金
型内に入れているので、金型内において磁性材料粉末が
変位しにくく、このため磁界を加えても磁性材料粉末の
磁化容易軸が一定の方向に揃いにくく、ひいては磁気異
方化しにくく、しかも圧粉成形によって得られた圧粉成
形体における磁性材料粉末の相対密度が低く、このよう
なことから十分に高磁力化することができず、また圧粉
成形を行う関係から金型の形状に制約を受け、ひいては
製品の形状に制約を受けるという問題があった。この発
明の目的は、より以上に高磁力化することができ、また
製品の形状に制約を受けにくいようにすることのできる
磁石の製造方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、磁性材料粉
末とバインダとからなる成形材料を成形して磁石を製造
する磁石の製造方法であって、成形材料を金型内で磁界
を加えながら射出成形するようにしたものである。
末とバインダとからなる成形材料を成形して磁石を製造
する磁石の製造方法であって、成形材料を金型内で磁界
を加えながら射出成形するようにしたものである。
【0005】
【作用】この発明によれば、磁性材料粉末とバインダと
からなる成形材料を金型内で磁界を加えながら射出成形
しているので、バインダ中において磁性材料粉末が変位
しやすく、このため磁界を加えると磁性材料粉末の磁化
容易軸が一定の方向に揃いやすく、磁気異方化すること
ができ、しかも射出成形後においてバインダを除去した
後焼成すると磁性材料粉末の相対密度を従来の圧粉成形
の場合と比較して高くすることができ、ひいてはより以
上に高磁力化することができ、また射出成形を行う関係
から従来の圧粉成形の場合と比較して製品の形状に制約
を受けにくいようにすることができる。
からなる成形材料を金型内で磁界を加えながら射出成形
しているので、バインダ中において磁性材料粉末が変位
しやすく、このため磁界を加えると磁性材料粉末の磁化
容易軸が一定の方向に揃いやすく、磁気異方化すること
ができ、しかも射出成形後においてバインダを除去した
後焼成すると磁性材料粉末の相対密度を従来の圧粉成形
の場合と比較して高くすることができ、ひいてはより以
上に高磁力化することができ、また射出成形を行う関係
から従来の圧粉成形の場合と比較して製品の形状に制約
を受けにくいようにすることができる。
【0006】
【実施例】図1はこの発明の一実施例における磁石の製
造方法の製造工程を示したものである。この磁石の製造
方法では、まず、混練工程1において、希土類コバルト
等からなる磁性材料粉末と有機バインダとを混合し、次
の射出成形工程2において、この混合してなる成形材料
を金型内で磁界を加えながら射出成形する。
造方法の製造工程を示したものである。この磁石の製造
方法では、まず、混練工程1において、希土類コバルト
等からなる磁性材料粉末と有機バインダとを混合し、次
の射出成形工程2において、この混合してなる成形材料
を金型内で磁界を加えながら射出成形する。
【0007】図2は射出成形工程2において使用する射
出成形機11の一例を示したものである。この射出成形
機11は、磁性材料粉末と有機バインダとを混合してな
る成形材料が収納されるホッパ(図示せず)を備え、こ
のホッパから成形機本体12内に送り込まれた成形材料
を加熱してそのうちの有機バインダを溶融し、有機バイ
ンダの溶融した成形材料をノズル13および一方の金型
14の注入孔15を介して一対の金型14、16内のキ
ャビティ17に射出し、リターンヨーク18、コイル1
9等からなる磁気回路20によってキャビティ17に射
出された成形材料にアキシャルまたはラジアル方向の磁
界を加える構造となっている。
出成形機11の一例を示したものである。この射出成形
機11は、磁性材料粉末と有機バインダとを混合してな
る成形材料が収納されるホッパ(図示せず)を備え、こ
のホッパから成形機本体12内に送り込まれた成形材料
を加熱してそのうちの有機バインダを溶融し、有機バイ
ンダの溶融した成形材料をノズル13および一方の金型
14の注入孔15を介して一対の金型14、16内のキ
ャビティ17に射出し、リターンヨーク18、コイル1
9等からなる磁気回路20によってキャビティ17に射
出された成形材料にアキシャルまたはラジアル方向の磁
界を加える構造となっている。
【0008】ところで、磁性材料粉末と有機バインダと
を混合してなる成形材料のうち有機バインダがただ単に
溶融された状態では、図3(a)に示すように、有機バ
インダ21の存在により磁性材料粉末22の密度が低く
、また同図において矢印で示すように、磁性材料粉末2
2の磁化容易軸の方向がバラバラとなっている。そして
、キャビティ17に射出され、磁気回路20によってキ
ャビティ17内でアキシャルまたはラジアル方向の磁界
を加えられた状態では、図3(b)に示すように、同じ
く有機バインダ21の存在により磁性材料粉末22の密
度が低いが、溶融した有機バインダ21内において磁性
材料粉末22が変位しやすいことにより、図3(b)に
おいて矢印で示すように、磁性材料粉末22の磁化容易
軸がほぼ一定の方向に揃うことになる。したがって、射
出成形工程2が終了すると、図3(b)に示すような射
出成形体23が得られることになる。
を混合してなる成形材料のうち有機バインダがただ単に
溶融された状態では、図3(a)に示すように、有機バ
インダ21の存在により磁性材料粉末22の密度が低く
、また同図において矢印で示すように、磁性材料粉末2
2の磁化容易軸の方向がバラバラとなっている。そして
、キャビティ17に射出され、磁気回路20によってキ
ャビティ17内でアキシャルまたはラジアル方向の磁界
を加えられた状態では、図3(b)に示すように、同じ
く有機バインダ21の存在により磁性材料粉末22の密
度が低いが、溶融した有機バインダ21内において磁性
材料粉末22が変位しやすいことにより、図3(b)に
おいて矢印で示すように、磁性材料粉末22の磁化容易
軸がほぼ一定の方向に揃うことになる。したがって、射
出成形工程2が終了すると、図3(b)に示すような射
出成形体23が得られることになる。
【0009】次に、図1に示すように、脱脂工程3にお
いて、射出成形工程2で得られた図3(b)に示すよう
な射出成形体23を有機バインダ21の分解温度まで昇
温させ、有機バインダ21を分解させて蒸発させると、
図3(c)に示すように、磁性材料粉末22のみで形態
を保持した磁性材料粉末成形体24が得られる。
いて、射出成形工程2で得られた図3(b)に示すよう
な射出成形体23を有機バインダ21の分解温度まで昇
温させ、有機バインダ21を分解させて蒸発させると、
図3(c)に示すように、磁性材料粉末22のみで形態
を保持した磁性材料粉末成形体24が得られる。
【0010】次に、図1に示すように、焼結工程4にお
いて、脱脂工程3で得られた図3(c)に示すような磁
性材料粉末成形体24を無酸化雰囲気中で材料融点の8
0%程度の温度にて焼成すると、図3(d)に示すよう
に、磁性材料粉末22の相対密度が95%以上の焼結体
25が得られ、しかも図3(d)において矢印で示すよ
うに、磁性材料粉末22の磁化容易軸が一定の方向によ
り一層揃うことになる。
いて、脱脂工程3で得られた図3(c)に示すような磁
性材料粉末成形体24を無酸化雰囲気中で材料融点の8
0%程度の温度にて焼成すると、図3(d)に示すよう
に、磁性材料粉末22の相対密度が95%以上の焼結体
25が得られ、しかも図3(d)において矢印で示すよ
うに、磁性材料粉末22の磁化容易軸が一定の方向によ
り一層揃うことになる。
【0011】次に、図1に示すように、着磁工程5にお
いて、焼結工程4で得られた図3(d)に示すような焼
結体25に磁界を加えると、磁性材料粉末22が磁化容
易軸の方向に着磁され、図3(e)に示すように、磁性
材料粉末22の相対密度の高い磁気異方性磁石26が得
られる。
いて、焼結工程4で得られた図3(d)に示すような焼
結体25に磁界を加えると、磁性材料粉末22が磁化容
易軸の方向に着磁され、図3(e)に示すように、磁性
材料粉末22の相対密度の高い磁気異方性磁石26が得
られる。
【0012】このように、この磁石の製造方法では、磁
性材料粉末22の相対密度の高い磁気異方性磁石26を
得ることができるので、より以上に高磁力化した磁石を
得ることができる。また、射出成形を行う関係から、従
来の圧粉成形の場合と比較して、製品の形状に制約を受
けにくいようにすることができる。
性材料粉末22の相対密度の高い磁気異方性磁石26を
得ることができるので、より以上に高磁力化した磁石を
得ることができる。また、射出成形を行う関係から、従
来の圧粉成形の場合と比較して、製品の形状に制約を受
けにくいようにすることができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
、磁性材料粉末とバインダとからなる成形材料を金型内
で磁界を加えながら射出成形しているので、バインダ中
において磁性材料粉末が変位しやすく、このため磁界を
加えると磁性材料粉末の磁化容易軸が一定の方向に揃い
やすく、磁気異方化することができ、しかも射出成形後
においてバインダを除去した後焼成すると磁性材料粉末
の相対密度を従来の圧粉成形の場合と比較して高くする
ことができ、ひいてはより以上に高磁力化することがで
き、また射出成形を行う関係から従来の圧粉成形の場合
と比較して製品の形状に制約を受けにくいようにするこ
とができる。
、磁性材料粉末とバインダとからなる成形材料を金型内
で磁界を加えながら射出成形しているので、バインダ中
において磁性材料粉末が変位しやすく、このため磁界を
加えると磁性材料粉末の磁化容易軸が一定の方向に揃い
やすく、磁気異方化することができ、しかも射出成形後
においてバインダを除去した後焼成すると磁性材料粉末
の相対密度を従来の圧粉成形の場合と比較して高くする
ことができ、ひいてはより以上に高磁力化することがで
き、また射出成形を行う関係から従来の圧粉成形の場合
と比較して製品の形状に制約を受けにくいようにするこ
とができる。
【図1】この発明の一実施例における磁石の製造方法の
製造工程を示す図。
製造工程を示す図。
【図2】この磁石の製造方法で使用する射出成形機の一
例を示す図。
例を示す図。
【図3】この磁石の製造方法において成形材料の各製造
工程後における状態をそれぞれ示す図。
工程後における状態をそれぞれ示す図。
11 射出成形機
12 成形機本体
14、16 金型
20 磁気回路
21 有機バインダ
22 磁性材料粉末
23 射出成形体
24 磁性材料粉末成形体
25 焼結体
26 磁気異方性磁石
Claims (1)
- 【請求項1】 磁性材料粉末とバインダとからなる成
形材料を成形して磁石を製造する磁石の製造方法であっ
て、金型内で磁界を加えながら前記成形材料を射出成形
することを特徴とする磁石の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7034091A JPH04312902A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 磁石の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7034091A JPH04312902A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 磁石の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04312902A true JPH04312902A (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=13428590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7034091A Pending JPH04312902A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 磁石の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04312902A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110131797A1 (en) * | 2008-07-02 | 2011-06-09 | Donald Gardner | Inductors for Integrated Circuit Packages |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP7034091A patent/JPH04312902A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110131797A1 (en) * | 2008-07-02 | 2011-06-09 | Donald Gardner | Inductors for Integrated Circuit Packages |
US9330827B2 (en) * | 2008-07-02 | 2016-05-03 | Intel Corporation | Method of manufacturing inductors for integrated circuit packages |
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