JPH04312090A - 同報会議システム - Google Patents

同報会議システム

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JPH04312090A
JPH04312090A JP10486691A JP10486691A JPH04312090A JP H04312090 A JPH04312090 A JP H04312090A JP 10486691 A JP10486691 A JP 10486691A JP 10486691 A JP10486691 A JP 10486691A JP H04312090 A JPH04312090 A JP H04312090A
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JP
Japan
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station
video
terminal
video signal
parent terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP10486691A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshikazu Yoshida
俊和 吉田
Toshiyuki Ichikawa
俊亨 市川
Hironori Terauchi
弘典 寺内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH04312090A publication Critical patent/JPH04312090A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の端末を多地点間
テレビ会議制御装置に収容してテレビ会議を行う同報会
議システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は多地点間テレビ会議制御装置1を
複数台使用した場合の同報会議システムの構成図であり
、図において、1は同報会議を制御する多地点間テレビ
会議制御装置、2は上記多地点間テレビ会議制御装置1
と端末3a〜3iを結ぶ交換網、3a〜3iはそれぞれ
A,B,C,D,E,F,G,H,I局の端末(端末数
には特に制限はない)である。
【0003】また、図7は多地点間テレビ会議装置1を
1台使用した場合の同報会議システムの構成図であり、
多地点間テレビ会議装置1は交換網2を介してA,B,
C,D,E局の端末3a〜3eと接続され同報会議を制
御するようになっている。
【0004】ここで、上記多地点間テレビ会議制御装置
1は、図8に示す如く、例えば特開昭61−58391
号公報に示されたものと同様な構成を備える。図8にお
いて、4は交換網2とのインタフェースを司る回線イン
タフェース部、5a〜5eは各端末3a〜3eからの受
信映像を伝える受信映像信号線、6a〜6eは各端末3
a〜3eへの送信映像を伝える送信映像信号線、7a〜
7eは各端末3a〜3eからの映像選択要求を伝える映
像選択要求信号線、8は各映像選択要求信号線7a〜7
eに基づいて各端末3a〜3eに送信する映像を決定す
る切替制御部、9は切替制御部8より出力される送信映
像切替制御線、10は送信映像切替制御線9によって各
端末3a〜3eへ送信する映像を切り替える映像制御部
である。
【0005】次に動作について、例えばA局の端末3a
が講師等の親端末である場合について説明する。図9は
A局の親端末3aが受信する映像信号例を示し、また、
図10はA局の親端末3aに表示する画面例を示す。以
下、図9と図10に基づいて説明する。同報会議では通
常の多地点間テレビ会議とは異なり、参加子端末数は多
く、図6に示すように、多地点間テレビ会議制御装置1
を複数台使用する場合が多く、多地点間テレビ会議制御
装置1間を交換網2を介して接続しなればならない。そ
のため、各端末3a〜3eはそれぞれ接続された多地点
間テレビ会議制御装置1によって指定されたある1地点
の映像を表示するのが一般的である。一般的には、各子
端末3b〜3eには親端末であるA局の映像を表示し、
A局の端末3aには何も表示しないか、またはA局のオ
ペレータが選んだある子端末3b〜3eの映像を表示す
る。
【0006】同報会議中に、A局の親端末3aのオペレ
ータがB局の子端末3bの様子を見るために多地点間テ
レビ会議制御装置1に対してB局の映像を要求すると、
多地点間テレビ会議制御装置1内の映像選択要求信号線
7aを介して切替制御部8に伝わる。切替制御部8は送
信映像切替制御線9を介して映像切替部10に対して、
B局の受信映像信号線5bとA局の送信映像信号線6a
を結ぶ様に設定を行う。この時、A局の親端末3aが受
信する映像信号は、図9に示すように、B局の映像画面
例11となるので、A局の親端末3aに表示する画面は
、図10に示すように、B局の映像画面例14となる。
【0007】次に、A局の親端末3aのオペレータがE
局の子端末3eの様子を見るために多地点間テレビ会議
制御装置1に対してE局の映像を要求すると、多地点間
テレビ会議制御装置1内の映像選択要求信号線7aを介
して切替制御部8に伝わる。切替制御部8は送信映像切
替制御線9を介して映像切替部10に対して、E局の受
信映像信号線5eとA局の送信映像信号線6aを結ぶ様
に設定を行なう。この時、A局の親端末3aが受信する
映像信号は、図9に示すように、E局の映像信号例12
となるので、A局の親端末3aに表示する画面は、図1
0に示すように、E局の映像画面例15となる。
【0008】さらに、A局の親端末3aのオペレータが
D局の子端末3dの送信映像を見るために多地点間テレ
ビ会議制御装置1に対してD局の映像を要求すると、多
地点間テレビ会議制御装置1内の映像選択要求信号線7
aを介して切替制御部8に伝わる。切替制御部8は送信
映像切替制御線9を介して映像切替部10に対して、C
局の受信映像信号線5dとA局の送信映像信号線6aを
結ぶ様に設定を行う。この時、A局の親端末3aが受信
する映像信号は、図9に示すように、D局の映像信号例
13となるので、A局の親端末3aに表示する画面は、
図10に示すように、E局の映像画面例16となる。以
下、A局の親端末3aが各子端末3b〜3eの送信映像
を見るために、A局の親端末3aのオペレータの操作に
より表示する画面を切り替える。
【0009】また、特開平2−63288号公報には、
監視システム及び衛星等を用いた同報会議の技術が開示
され、特開平2−94788号公報には、画像情報を送
信する端末が一定周期で全受信端末に対してポーリング
を行い、その応答をもって各子端末の画像を得る技術が
開示されているが、各地点の端末が任意に親端末にはな
り得なく、また、ポーリング方式によっては受信状態の
確認を行う必要があり、煩わしいものとなっていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来の同報会議システ
ムは以上のように構成されているので、親端末と交換網
の間の通信回線数を増やすことなく、親端末の講師等が
各子端末の聴講者の送信映像を見るためには、親端末の
オペレータによる操作が必要であるという問題点があっ
た。
【0011】本発明は、上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、親端末と交換網間の通信回線数
を増やすことなく、親端末のオペレータによる操作を不
要にして各子端末の映像を一定時間毎に所定の順序で切
り替えて各子端末の映像を表示することができる同報会
議システムを得ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る同報会議シ
ステムは、加入者端末相互を収容する多地点間テレビ会
議制御装置を介して複数の端末間でテレビ会議を行う同
報会議システムにおいて、上記多地点間テレビ会議制御
装置内に、親端末に送信する映像および音声を、ある一
定時間毎に予めプログラムされた順序で切り替える切替
制御信号を送出する切替制御部と、一定時間間隔を作り
出すタイマ部を備え、親端末は受信した子端末の映像を
モニタに表示するものである。
【0013】
【作用】本発明による同報会議システムにおいて、多地
点間テレビ会議制御装置は、ある一定時間毎に切替制御
部から出力する送信映像切替制御信号を予めプログラム
された順序で制御することにより、親端末はオペレータ
の操作を要することなく各子端末の映像を自動的に受信
し、モニタに表示する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図について説明す
る。なお、本実施例の同報会議システムの基本構成は従
来の同報会議システムの構成(図6、図7)と同一であ
るので説明を省略する。図1は本実施例における多地点
間テレビ会議制御装置1の構成を示すブロック図であり
、図8と同一符号は同一または相当部分を示し、20は
送信映像切替制御線9に予めプログラムされた順序で送
信映像切替制御信号を出力する切替制御部、21は一定
時間間隔を作り出し切替制御部20に通知するタイマ部
である。
【0015】次に、本実施例に係る同報会議システムの
動作を、従来例と同様にA局の端末3aが講師等の親端
末である場合について、A局の親端末3aが受信する映
像信号例を示す図2と、A局の親端末3aに表示する画
面例を示す図3を参照して説明する。最初、同報会議中
に、多地点間テレビ会議制御装置1内の映像切替部10
は、B局の受信映像信号線5bとA局の送信映像信号線
6aを結ぶ様に設定されている。この時、A局の親端末
3aが受信する映像信号は、図2に示すように、B局か
らの映像信号例22となるので、A局の親端末3aに表
示する画面は、図3に示すように、B局の映像画面例2
6となる。
【0016】ここで、ある一定時間T1が経過し、タイ
マ部21がT1経過を切替制御部20に通知すると、予
めプログラムされた順序に従い(ここでは、B局、C局
、D局、E局、B局、C局、…の順序で選択する様にプ
ログラムされていたとする)、切替制御部20は送信映
像切替制御線9を介して映像切替部10に対して、C局
の受信映像信号線5cとA局の送信映像信号線6aを結
ぶ様に設定を行う。この時、A局の親端末3aが受信す
る映像信号は、図2に示すように、C局からの映像信号
例23となるので、A局の親端末3aに表示する画面は
、図3に示すように、C局の映像画面例27となる。
【0017】次に、ある一定時間T2が経過し、タイマ
部21がT2経過を切替制御部20に通知すると、予め
プログラムされた順序に従い、切替制御部20は送信映
像切替制御線9を介して映像切替部10に対して、D局
の受信映像信号線5dとA局の送信映像信号線6aを結
ぶ様に設定を行う。この時、A局の親端末3aが受信す
る映像信号は、図2に示すように、D局からの映像信号
例24となるので、A局の親端末3aに表示する画面は
、図3に示すように、D局の映像画面例28となる。
【0018】さらに、ある一定時間T3が経過し、タイ
マ部21がT3経過を切替制御部20に通知すると、予
めプログラムされた順序に従い、切替制御部20は送信
映像切替制御線9を介して映像切替部10に対して、E
局の受信映像信号線5eとA局の送信映像信号線6aを
結ぶ様に設定を行う。この時、A局の親端末3aが受信
する映像信号は、図2に示すように、E局からの映像信
号例25となるので、A局の親端末3aに表示する画面
は、図3に示すように、E局の映像画面例29となる。
【0019】さらに、ある一定時間T4が経過し、タイ
マ部21がT4経過を切替制御部20に通知すると、予
めプログラムされた順序に従い、切替制御部20は送信
映像切替制御線9を介して映像切替部10に対して、B
局の受信映像信号線5bとA局の送信映像信号線6aを
結ぶ様に設定を行う。この時、A局の親端末3aが受信
する映像信号は、図2に示すように、B局からの映像信
号例22となるので、A局の親端末3aに表示する画面
は、図3に示すように、B局の映像画面例26となる。
【0020】以下、親端末と交換網の間の通信回線数を
増やさない場合、A局の親端末3aはオペレータの操作
を要することなく、予めプログラムされた順序である一
定時間毎に各子端末3b〜3eの送信映像を周期的に見
ることができる。
【0021】次に、本発明に係る同報会議システムのそ
の他の実施例について、従来例と同様に、A局の端末3
aが講師等の親端末である場合について説明する。多地
点間テレビ会議制御装置1の動作は上述した実施例に係
る同報会議システムの動作と同じなので説明を省略する
【0022】図4にA局の親端末3aが受信する映像信
号例を示す。また、図5に各端末の構成を示す。図5に
おいて、34は交換網とのインタフェースを司る回線イ
ンタフェース部、35は上記回線インタフェース部34
にて受信した高能率符号化映像信号を復号化する復号化
部、36は上記復号化部35にて復号化した映像信号を
周期的に切り替える切替部、37b〜37eは各子端末
3b〜3eからの映像信号を記録するフレームメモリ部
、38b〜38eは各フレームメモリ部37b〜37e
に記録した映像信号を縦横それぞれ1/2に縮小する縮
小部、39は各縮小部38b〜38eにおいて縮小され
た映像信号を合成する映像合成部、40は画面合成部3
9において合成された映像信号を出力する映像表示部、
41は映像信号を入力する映像入力部、42は映像入力
部41からの映像信号を符号化し、上記回線インタフェ
ース部34に出力する符号化部である。
【0023】最初、同報会議中に、A局の親端末3aが
受信する映像信号はB局の映像信号例22であったとす
ると、A局の端末3a内の映像合成部39では回線イン
タフェース部34を介して多地点間テレビ会議制御装置
1から受信したB局の子端末3bからの動画映像信号と
以前にフレームメモリ37c〜37eに記録したC,D
,E局の静止画映像信号を合成し映像表示部40に表示
するため、A局の親端末3aに表示する画面は、図4に
示すように、B局の動画と、C,D,E局の静止画の映
像画面例30となる。
【0024】ここで、ある一定時間T1が経過すると、
A局の親端末3aが受信する映像信号はC局の映像信号
例23になり、同様に動作してA局の親端末3aに表示
する画面は、図4に示すように、C局の動画と、B,D
,E局の静止画の映像画面例31となる。
【0025】次に、ある一定時間T2が経過すると、A
局の親端末3aが受信する映像信号はD局の映像信号例
24になり、同様に動作してA局の親端末3aに表示す
る画面は、図4に示すように、D局の動画と、B,C,
E局の静止画の映像画面例32となる。
【0026】さらに、ある一定時間T3が経過すると、
A局の親端末3aが受信する映像信号はE局の映像信号
例25になり、同様に動作してA局の親端末3aに表示
する画面は、図4に示すように、E局の動画と、B,C
,D局の静止画の映像画面例33となる。
【0027】さらに、ある一定時間T4が経過すると、
A局の親端末3aが受信する映像信号はB局の映像信号
例22になり、同様に動作してA局の親端末3aに表示
する画面は、図4に示すように、B局の動画と、C,D
,E局の静止画の映像画面例30となる。
【0028】以上のように、A局の親端末3aと交換網
の間の通信回線数を増やさない場合でも、A局の親端末
3aはオペレータの操作を要することなく、予めプログ
ラムされた順序である一定時間毎に各子端末3b〜3e
の送信映像を周期的に見ることができ、同時に、その他
の各子局3b〜3eの静止画を見ることができるため、
より臨場感のある同報会議を行える。
【0029】また、画面合成は多地点間テレビ会議制御
装置1ではなく、A局の親端末3a打で行っているため
画面合成による画質の劣化は全く無い(多地点間テレビ
会議制御装置1内で画面合成を行った場合、映像の復号
化・符号化を余計に行う必要があり、画質の劣化がある
)。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、親端末
と交換網の間の通信回線数を増やさず1回線である場合
、親端末のオペレータの操作を要することなく、予めプ
ログラムされた順序で一定時間毎に各子局の送信映像を
周期的に見たり、予めプログラムされた順序で一定時間
毎に各子局の送信映像を動画で周期的に動画で見ること
ができ、同時に、その他の各子局の静止画を見ることが
できる。また、分割表示することによる画質の劣化がな
いためより臨場感のある同報会議を行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による多地点間テレビ会議制
御装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例によるA局の親端末が受信す
る映像信号例の説明図である。
【図3】本発明の一実施例よるA局の親端末に表示する
画面例の説明図である。
【図4】本発明の他の実施例よるA局の親端末に表示す
る画面例の説明図である。
【図5】本発明の他の実施例よる端末の構成を示すブロ
ック図である。
【図6】多地点間テレビ会議制御装置を複数台使用した
場合の一般的な同報会議システムの構成図である。
【図7】多地点間テレビ会議制御装置を1台使用した場
合の一般的な同報会議システの構成図である。
【図8】従来例の多地点テレビ会議制御装置の構成を示
すブロック図である。システの
【図9】従来例のA局の親端末が受信する映像信号例の
説明図である。
【図10】従来例のA局の親端末に表示する画面例の説
明図である。
【符号の説明】
1    多地点間テレビ会議制御装置2    交換
網 3a〜3i    A,B,C,D,E,F,G,H,
I局の端末 4    回線インタフェース部 5a〜5e    受信映像信号線 6a〜6e    送信映像信号線 7a〜7e    映像選択要求信号線8    切替
制御部 9    送信映像切替制御線 10    映像切替部 20    切替制御部 21    タイマ 34    端末の回線インタフェース部35    
復号化部 36    切替部 37b〜37e    フレームメモリ部38b〜38
e    縮小部 39    映像合成部 40    映像表示部 41    映像入力部 42    符号化部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  加入者端末相互を収容する多地点間テ
    レビ会議制御装置を介して複数の端末間でテレビ会議を
    行う同報会議システムにおいて、上記多地点間テレビ会
    議制御装置内に、親端末に送信する映像および音声を、
    ある一定時間毎に予めプログラムされた順序で切り替え
    る切替制御信号を送出する切替制御部と、一定時間間隔
    を作り出すタイマ部を備え、親端末は受信した子端末の
    映像をモニタに表示することを特徴とする同報会議シス
    テム。
JP10486691A 1991-04-10 1991-04-10 同報会議システム Pending JPH04312090A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997018663A1 (fr) * 1995-11-15 1997-05-22 Sony Corporation Systeme de video-conference
US6124881A (en) * 1997-04-25 2000-09-26 Fujitsu Limited System for generating composed signals of multiple pictures for use in a video conference system

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WO1997018663A1 (fr) * 1995-11-15 1997-05-22 Sony Corporation Systeme de video-conference
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