JPH04311406A - 箱詰装置 - Google Patents

箱詰装置

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Publication number
JPH04311406A
JPH04311406A JP9630691A JP9630691A JPH04311406A JP H04311406 A JPH04311406 A JP H04311406A JP 9630691 A JP9630691 A JP 9630691A JP 9630691 A JP9630691 A JP 9630691A JP H04311406 A JPH04311406 A JP H04311406A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turntable
forms
box
bundle
cardboard box
Prior art date
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Pending
Application number
JP9630691A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kobayashi
弘志 小林
Takumi Horii
堀井 巧
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP9630691A priority Critical patent/JPH04311406A/ja
Publication of JPH04311406A publication Critical patent/JPH04311406A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、帳票束のように、左右
の厚みが異なり且つ圧縮可能な物品を複数個、段ボール
箱等の容器に箱詰めするための箱詰装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図8に示すように複数枚の伝
票を綴ってなる帳票1が、配送伝票などに使用されてい
る。この帳票1を出荷する場合、多数枚の帳票1を重ね
、その中央部にバンド2を掛けて帳票束3とし、図9に
示すように、その帳票束3を複数個、1列に重ねて段ボ
ール箱4に収容したり、図10に示すように、その帳票
束3を2列に重ねて段ボール箱5に収容することが行わ
れている。ここで、帳票1はその一端に糊付け部がある
ため、左右の厚さが異なり、これを重ねた帳票束3は、
図8に示すようにその左右の厚さが異なっている。 このような帳票束3を良好に箱詰するため、図9、図1
0に示すように、帳票束3はその向きを適当に入れ換え
られ、また、軽く圧縮された状態で箱詰めされていた。 そして、従来、この帳票束3の箱詰は、作業者による手
作業で行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、作業者
による手作業は、作業者に大きい労働負担を与えており
、この箱詰作業の自動化が要望されていた。ところが、
上記したように帳票束3は、左右を適宜、入れ換えたり
、軽く圧縮して箱詰めしなければならず、しかも、箱詰
めの時等に帳票束の表面を擦ると、表面の帳票が折れ曲
がったり、発色したりするため、極めて取り扱いが困難
であり、自動化が行われていなかった。
【0004】本発明はかかる従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、帳票束のような左右非対象な且つ取り扱い
難い物品を複数個、段ボール箱等の一つの容器に箱詰め
することの可能な箱詰装置を提供することを目的とする
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の箱詰装置は、箱
詰めされるべき物品を乗せて回転可能なターンテーブル
と、該ターンテーブルに向かって開口した箱を保持して
昇降可能な昇降台と、前記ターンテーブルと昇降台との
間に配置され、ターンテーブルから前記昇降台に保持さ
れた箱内に送られる物品を案内する固定ガイドと、該固
定ガイドの先端部分の下方に設けられ、前記昇降台に保
持された箱内に進入可能な移動ガイドと、前記ターンテ
ーブル上の物品を前記昇降台に保持された箱内に押し込
むプッシャーとを有することを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の箱詰装置によれば、まず、昇降台によ
り箱を所望の高さとし、移動ガイドを固定ガイドから前
進させて箱内に挿入し、それに並行してターンテーブル
上に物品を供給し、ターンテーブルを回転させて左右非
対象な物品を箱に対する所望の方向に向け、次いで、そ
のターンテーブル上の物品をプッシャーで押すことによ
り、物品を固定ガイドと移動ガイドで案内しながら箱内
の所定位置に挿入することができ、物品挿入後は移動ガ
イドを引き戻し、昇降台により箱を少し下降させ、再度
移動ガイドを箱内に挿入して次の物品を送り込むという
動作を繰り返すことにより、箱内に物品を所望の方向に
向けて挿入できる。しかも、箱内に最後の物品を挿入す
る際には、その前に挿入した物品の上に移動ガイドを挿
入した後、昇降台によって箱を上昇させることにより、
箱内に収容していた物品を移動ガイドの下面で圧縮した
状態に保つことができ、このため、移動ガイド上方に物
品を挿入するに十分な空間を確保でき、その状態で物品
を押し込み、その後移動ガイドを引き抜くことにより、
被圧縮性の物品でも良好に箱詰めすることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を説明する。図
1は本発明の一実施例による箱詰装置の概略側面図、図
2はその概略平面図、図3はその概略斜視図である。図
1〜図3において、10は帳票束3を搬送する搬送コン
ベア、11はその搬送コンベア10から送られてくる帳
票束3を受け取る位置に配置されたターンテーブルであ
り、送り込まれた帳票束3を中央に搬送するためのコン
ベア11aと、中央にある帳票束3をターンテーブル外
に排出するコンベア11bと、そのコンベア11aと交
差する方向に形成された溝11c等を備えている。ター
ンテーブル11には、そのターンテーブル11を180
°回転させる回転駆動機構(図示せず)が連結されてい
る。ターンテーブル11上には、旋回可能なストッパー
12が設けられ、送られてくる帳票束3を中央に止める
ことができるようになっている。13は、ターンテーブ
ル11上から排出される不良品の帳票束を受ける不良品
受けである。なお、ターンテーブル11にコンベア11
a、11bを設けて帳票束の搬送を行う代わりに、帳票
束を押したり或いは引っかけたりしてターンテーブル上
を移動させる手段を設けるようにしてもよい。
【0008】15は、箱4をわずかに傾斜させて立てた
状態でかつその開口をターンテーブル11に向けて保持
するように配置された昇降台であり、無端ベルト16a
とその駆動装置(図示せず)からなる昇降駆動機構16
によって昇降するように構成されている。この昇降台1
5は、図2から良く分かるように複数の段ボール箱4を
並べて支持しうる長さを有している。17は、昇降台1
5上に乗せられた複数の段ボール箱4を横方向に移動さ
せる段ボール箱移動装置であり、所望の段ボール箱をタ
ーンテーブル11に向かい合った帳票束受け取り位置P
に位置決めするためのものである。なお、昇降台15は
、図示実施例のように複数の段ボール箱4を乗せること
ができる長さに作る必要はなく、単一の段ボール箱のみ
を支持しうる長さとしてもよい。その場合には、その昇
降台の両側に、一定高さの段ボール箱支持台を設け、そ
の上に複数の段ボール箱を保持するようにし、昇降台1
5をその段ボール箱支持台と同一レベルとした後、段ボ
ール箱移動装置17によって段ボール箱を動かすことに
より、空の段ボール箱を帳票束受け取り位置Pに送り込
むことができる。また、段ボール箱移動装置17を省略
し、帳票束受け取り位置Pへの段ボール箱供給を手動で
行うようにしてもよい。
【0009】19は、ターンテーブル11と昇降台15
との間に配置され、ターンテーブル11から昇降台15
に保持された段ボール箱4内に送られる帳票束3を案内
する固定ガイド、20はその固定ガイド19上を移動す
る帳票束3の両側を案内する側面ガイド、21は、固定
ガイド19の先端部分の下方に配置され、昇降台15に
保持された段ボール箱4内に進入可能な移動ガイド、2
2はその移動ガイド21を往復動させるエアシリンダ等
の駆動機構である。この固定ガイド19の上面及び移動
ガイド21の上下面は、帳票束が容易に滑るよう、適当
な離型処理を施しておくことが好ましい。24は、ター
ンテーブル11上の帳票束3を昇降台15に保持された
段ボール箱4内に押し込むプッシャーであり、爪24a
とそれを往復動させるエアシリンダ等の駆動機構24b
を有している。爪24aは、ターンテーブル11に形成
している溝11cを通過する位置に配置されている。な
お、固定ガイド19にも、爪24aを通過させる溝19
aが形成されている。
【0010】次に、上記構成の箱詰装置による箱詰動作
を説明する。まず、昇降台15が空の段ボール箱4を、
その下端が移動ガイド21よりわずかに低くなる位置に
位置決めする。次いで、図4(a)に示すように移動ガ
イド21が前進して段ボール箱4内に挿入される。この
動作に先立って、或いは並行して搬送コンベア10が帳
票束3をターンテーブル11に供給し、その帳票束3は
ターンテーブル11の中央に送り込まれ停止する。なお
、搬送コンベア10の上流には帳票束の検査装置(図示
せず)が設けられており、不良品が送られてきた場合に
は、その帳票束はターンテーブル11の中央で停止せず
、不良品受け13(図2参照)に排出される。
【0011】帳票束3がターンテーブル11の中央に停
止すると、図4(b)に示すように、プッシャー24が
作動し、ターンテーブル11上の帳票束3を押す。これ
により、帳票束3は固定ガイド19、移動ガイド21上
を滑って送られ、段ボール箱4内に挿入される。その後
、図4(c)に示すように、プッシャー24の爪24a
が段ボール箱4内の帳票束3を押さえた状態で、移動ガ
イド21が後退し、その後、プッシャー24も元の位置
に後退する。
【0012】次に、図5(a)に示すように、昇降台1
5が帳票束3の厚みよりも少し大きい距離だけ下降し、
次いで図5(b)に示すように、移動ガイド21が再び
前進する。これにより、先に段ボール箱4内に挿入され
た帳票束3の上に移動ガイド21が挿入される。この動
作と並行して、次の帳票束3がターンテーブル11の中
央に送り込まれ、停止すると、今度はターンテーブル1
1が180°回転し、帳票束3の向きを、前回の帳票束
3とは反対とする。その後、プッシャー24がこの帳票
束3を段ボール箱4内に押し込み、次いで移動ガイド2
1が後退し、その後プッシャー24も後退する。かくし
て、段ボール箱4内の先に挿入された帳票束3の上に次
の帳票束3が向きを180°回転させた状態で挿入され
、積み重ねられる。以下同様の動作を繰り返すことによ
り、左右の厚みが異なる帳票束3がその向きを交互にし
ながら段ボール箱4内に挿入され、積み重ねられる。
【0013】段ボール箱4内に最後の帳票束3を挿入す
る場合には、先に段ボール箱4内に挿入した帳票束の上
に移動ガイド21を挿入した後、図5(c)に示すよう
に、昇降台15を適当量上昇させる。これにより、先に
収容された帳票束3が移動ガイド21の下面によって押
さえられて圧縮され、その移動ガイド21の上方には、
新たな帳票束3を挿入するのに十分な空間26が形成さ
れる。この状態で、プッシャー24で帳票束3を段ボー
ル箱4内に押し込むことにより、帳票束3はその上面を
段ボール箱4の上側の壁で擦られることなく、所定位置
に挿入される。その後、移動ガイド21を後退させ、プ
ッシャー24を後退させる。以上によって、多数の帳票
束3が交互に並べられ、かつ軽く圧縮された状態で、段
ボール箱4内に詰められる。
【0014】なお、上記実施例は、段ボール箱4に帳票
束3を1列に挿入する場合のものであるが、本発明はこ
の場合に限らず、帳票束3を複数列に挿入するように構
成することも可能である。例えば、図6(a)、(b)
に示すように、昇降台上に保持した段ボール箱5を横方
向に帳票束の長さ分だけ往復動させる手段(図示せず)
を設けておき、図6(a)の状態で1個の帳票束3を段
ボール箱5に挿入した後、その段ボール箱5を図6(b
)の位置に移動させ、その状態で次の帳票束3を挿入し
、その後再び段ボール箱5を図6(a)の位置に戻し、
段ボール箱5の高さを変えて次の帳票束3を挿入すると
いう動作を繰り返すことにより、帳票束3を2列に挿入
することができる。また、図7に示すように、2個の帳
票束2を同時に段ボール箱5に挿入することにより、帳
票束3を2列に挿入するように構成することも可能であ
る。この実施例では、固定ガイド19A、側面ガイド2
0A、移動ガイド(図示せず)、プッシャー24Aの爪
24Aa等は、直列状に並んだ2個の帳票束3を同時に
段ボール箱5に挿入しうる大きさとなっている。 この実施例では、ターンテーブル11上で帳票束3を2
個並べ、その2個の帳票束3をプッシャー24Aによっ
て同時に段ボール箱5に押し込むことにより、帳票束を
2列に挿入することができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明では、昇降台に乗
せた箱の前に位置するようにターンテーブルを設けたの
で、そのターンテーブル上に箱に収容すべき物品を乗せ
、ターンテーブルを回転させることによりその物品を箱
に対する所望の方向に向けることができ、そのターンテ
ーブル上の物品をプッシャーで押すことにより、物品を
箱内に所望の方向に向けて挿入することができる。しか
も、ターンテーブルと昇降台上の箱との間には、固定ガ
イドと移動ガイドを設け、その移動ガイドを箱内に挿入
させうる構成としているので、ターンテーブル上の物品
を箱内に挿入する際には移動ガイドを箱内に挿入してお
くことにより、物品をスムーズに、かつ箱内に先に挿入
した物品に何ら干渉することなく挿入できる。更に、箱
内に最後の物品を挿入する際には、その前に挿入した物
品を移動ガイドの下面で圧縮した状態に保つことにより
、移動ガイド上方に物品を挿入するに十分な空間を確保
でき、容易に物品を挿入できる。かくして、本発明装置
では、左右が非対称な、且つ圧縮性の物品を、適宜、方
向を入れ換えながら、かつ適当に圧縮した状態で箱詰め
することができるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による箱詰装置の概略側面図
【図2】その概略平面図
【図3】その概略斜視図
【図4】(a)、(b)、(c)は上記箱詰装置の動作
を説明する概略側面図
【図5】(a)、(b)、(c)は上記箱詰装置の動作
を説明する概略側面図
【図6】(a)、(b)は本発明の他の実施例の動作を
説明する概略平面図
【図7】本発明の更に他の実施例による箱詰装置の概略
平面図
【図8】従来用いられている帳票及び帳票束を示す概略
斜視図
【図9】帳票束を1列に重ねて段ボール箱に収容する状
態を示す概略斜視図
【図10】帳票束を2列に重ねて段ボール箱に収容する
状態を示す概略斜視図
【符号の説明】
1  帳票 3  帳票束 4、5  段ボール箱 10  搬送コンベア 11  ターンテーブル 15  昇降台 19  固定ガイド 20  側面ガイド 21  移動ガイド 24  プッシャー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  箱詰めされるべき物品を乗せて回転可
    能なターンテーブルと、該ターンテーブルに向かって開
    口した箱を保持して昇降可能な昇降台と、前記ターンテ
    ーブルと昇降台との間に配置され、ターンテーブルから
    前記昇降台に保持された箱内に送られる物品を案内する
    固定ガイドと、該固定ガイドの先端部分の下方に設けら
    れ、前記昇降台に保持された箱内に進入可能な移動ガイ
    ドと、前記ターンテーブル上の物品を前記昇降台に保持
    された箱内に押し込むプッシャーとを有する箱詰装置。
JP9630691A 1991-04-02 1991-04-02 箱詰装置 Pending JPH04311406A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9630691A JPH04311406A (ja) 1991-04-02 1991-04-02 箱詰装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP9630691A JPH04311406A (ja) 1991-04-02 1991-04-02 箱詰装置

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JPH04311406A true JPH04311406A (ja) 1992-11-04

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ID=14161348

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JP9630691A Pending JPH04311406A (ja) 1991-04-02 1991-04-02 箱詰装置

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JP (1) JPH04311406A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018008717A (ja) * 2016-07-12 2018-01-18 株式会社イシダ 箱詰め装置
JP2019142556A (ja) * 2018-02-22 2019-08-29 株式会社イシダ 箱詰め装置

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