JPH0431139B2 - - Google Patents

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JPH0431139B2
JPH0431139B2 JP1107185A JP1107185A JPH0431139B2 JP H0431139 B2 JPH0431139 B2 JP H0431139B2 JP 1107185 A JP1107185 A JP 1107185A JP 1107185 A JP1107185 A JP 1107185A JP H0431139 B2 JPH0431139 B2 JP H0431139B2
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bus
signal
dmac
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control unit
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JP1107185A
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/20Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
    • G06F13/28Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using burst mode transfer, e.g. direct memory access DMA, cycle steal

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Bus Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はマイクロコンピユータ装置に関し、更
に詳細にはマイクロコンピユータ装置の共通バス
に接続されたモジユール間のデータ転送に関す
る。
(従来の技術) 第5図は従来のマイクロコンピユータ装置の構
成例を示すブロツク図である。同図において1は
マイクロプロセツサ(例えば米国モトローラ社製
MC68010;以下MPUという)、2はPMAコント
ローラ(例えば日立製作所製HD68450、以下
DMACという)、3は入出力制御装置、及び4は
記憶装置である。これらの各モジユールは共通バ
ス100を介して接続されている。
次に動作について、第6図を参照して説明す
る。同図は、DMAC2を介した入出力制御装置
3と記憶装置4との間のデータ転送の動作タイミ
ング図である。
まず、MPU1がDMAC2にデータ転送を行な
う記憶装置4のアドレス及び転送回数等を設定
し、入出力制御装置3にデータ転送の起動を指示
する。
この設定により、入出力制御装置3から
信号101(周辺装置である入出力制御装置3か
らのDMA転送要求信号)がDMAC2に対して発
せられる(同図b)。
この信号101により、DMAC2から
信号102(DMAC2がバス使用権を要求して
いることを示す信号)が、MPU1に対して発せ
られる(同図c)。
この信号102により、MPU1から
DMAC2に対して信号103(次のバスサイ
クルでバス使用権を与える信号)が発せられる
(同図d)。
信号103により、DMAC2から
信号104(DMACがバスマスタとなつている
ことを知らせる出力信号、及びDMACがバス使
用権をモニタする入力信号)がMPU1に対して
発せられる(同図e)。またDMAC2から
信号105(転送開始を示す信号)が発せられる
(同図g)。信号104がDMAC2から
発せられた時点からDMACサイクルに入り、入
出力制御装置3と記憶装置4との間で共通バス1
00を介しデータ転送が実施される。
次に信号104より、信号が無効
になる(同図c)。また信号102が無効に
なると、103信号も無効になる(同図d)。
入出力制御装置3と記憶装置4との間でのデー
タ転送が終了すると、信号104及び
ACK信号105が無効になり(同図g)、バス使
用権がDMAC2から離れる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような構成のマイクロコン
ピユータ装置にあつては、第6図に示すように、
MPUサイクルとDMACサイクルとの間に
DMACの遷移時間(バスアイドル時間)が装置
の構成上必然的に存在するため、実質的には
DMACのバス専有時間が増大するという問題点
があつた。
従つて、この発明はこれらの問題点を解決し、
DMACがバス使用権を獲得する場合のバスアイ
ドル時間を短くすることになり、データ転送能力
に優れたマイクロコンピユータ装置を提供するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この発明は、共通バスに接続されるマイクロプ
ロセツサとDMAコントローラと入出力制御装置
と記憶装置とを有するマイクロコンピユータ装置
を対象とする。この発明によれば、このようなマ
イクロコンピユータ装置に、DMACバス権制御
部とバス権制御部とを設けて構成される。
DMACバス権制御部は、前記DMAコントローラ
からのバス使用権要求を受けて前記DMAコント
ローラにバス使用権認可を予め与えておき、前記
DMAコントローラがDMACサイクルに入つた時
点でバス使用権要求を出力するとともに、前記マ
イクロプロセツサとの間で双方向に供給されるバ
ス使用権の状態を監視する。バス権制御部は、
DMACバス権制御部から出力される前記バス使
用権要求と前記マイクロプロセツサから出力され
るバス使用権要求とを受取り、バス使用権を決定
する。
(作用) マイクロプロセツサがバス使用権要求をバス権
制御部に出力すると、このバス権制御部は
DMACバス権制御部からバス使用権要求が出力
されていない場合は、マイクロプロセツサにバス
使用権認可を与える。そして、マイクロプロセツ
サはバス使用権が解放状態であることを確認した
後、バス使用権を獲得したことをDMACバス権
制御部に知らせ、MPUサイクルに入る。一方、
DMAコントローラがバス使用権を要求する場
合、予めDMAコントローラとDMACバス権制御
部との間でバス使用権要求→バス使用権認可の制
御が行なわれ、バス使用権認可を受けてDMAコ
ントローラがDMACサイクルに入つた時点で、
DMACバス権制御部はバス権制御部に対し、バ
ス使用権要求を出力する。バス権制御部はこのバ
ス使用権要求を受けて、DMACにバス使用権を
設定する。このように、バス使用権の要求はマイ
クロプロセツサとは別に設けられるバス権制御部
で行なわれ、かつDMAコントローラからのバス
使用権要求はDMACサイクルに入つた時点で出
力されるので、マイクロプロセツサがバス使用権
を獲得している間にDMAコントローラに次のバ
ス使用権認可が与えられる。このバス使用権認可
が与えられると、DMACバス権制御部は、バス
使用権の状態を監視してマイクロプロセツサがバ
ス使用権を放棄したことを確認した後、直ちにバ
ス使用権を獲得するとともに、バス使用権を獲得
したことをマイクロプロセツサに知らせる。従つ
て、DMAコントローラのバスアイドル時間を短
くすることができる。
(実施例) 以下、この発明を一実施例に基づき図面を参照
して詳細に説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク図
である。尚、同図において、第5図と同一の構成
要素には同一の参照番号を付してある。20はバ
ス権制御部で、MPU10からのバス使用権要求
と後述するDMACバス権制御部5からのバス使
用権要求を受取り、いずれかにバス使用権を与え
る。また、バス権制御部20はこれらのバス使用
権要求が競合した場合には、予め決められた優先
度に従つてバス使用権を設定する。尚、優先度は
通常DMACバス権制御部5からのバス使用権要
求の方が高く設定される。バス権制御部20と
MPU10との間は、1信号110及び1信
号120を介して制御される。第3図に、バス権
制御部20の詳細な構成を示す。図示のように、
バス権制御部20は優先度判定回路50、並びに
同期回路60及び70を有する。
5はDMACバス権制御部で、予めDMAC2か
らのデータ転送要求(信号102)に対しバ
ス認可(信号103)を与えておき、これに
基づいて発せられたバス認可アクノリツジ
(信号104)を受取つた時点でバス使
用権要求を2信号としてバス権制御部20に
出力する。また、DMACバス権制御部5は信号
200によりバス使用権を獲得したMPU10が
DMAC2又は入出力制御装置3にアクセスして
来た場合、DMAC2がDMA動作中であるかどう
かを信号130によりMPU10に知ら
せる。また、DMACバス権制御部5とMPU10
とは信号130を介して制御される。
尚、MPU10はバス権制御を行なわない点で、
第5図のMPU1と区別される。
次に、動作について第2図の動作タイミング図
を用いて説明する。
まず、MPU10がバス使用権を獲得する場合
について説明する。第1に、MPU10が1信
号110をDMACバス権制御部20に対し発す
る(第2図a)。この1信号110に対し、
DMACバス権制御部20はMPU10に対し1
信号120にて応答する(同図c)。1信号1
20に対し、MPU10は信号130が
無効状態であることを確認して、信号1
30を有効にする(同図e)。信号13
0を有効にするのと同時に、バス使用権はMPU
10の所有する所となる(同図f)。信
号130を有効にした後、MPU10は1信号1
10を無効にする(同図a)。1信号110が
無効になつたのに対し、DMACバス権制御部2
0は1120の信号を無効にする(同図c)。
MPU10のバスサイクル終結により、MPU10
は信号130を無効にしてバス使用権を
放棄する(同図e)。
この動作は、DMACバス権制御部5がバス使
用権を確保する場合は、1信号110が2
信号111となり、1信号120が2信号
121となり、第2図に示すようにMPU10が
バス使用権を要求する場合と同様に動作する。
尚、MPU10及びDMACバス権制御部5からの
バス使用権が競合した場合には、第3図に示すバ
ス権制御部20の優先度判定回路50により優先
度が判定され、いずれか一方(通常のDMAC側)
にバス使用権が与えられる。ここで、前述した動
作はバス権制御部20から発せられるシステムバ
スクロツク(このクロツク発生回路は第3図に示
していない)に同期して行なわれる。従つて、バ
ス使用権が競合した場合、MPUサイクルと
DMAC転送サイクル間のバスアイドルは最小シ
ステムバスクロツクの1クロツクにて処理可能と
なる。
次に、DMACバス権制御部5がバス使用権を
要求する前提となる動作、すなわちDMAC2が
バス使用権を要求する場合について説明する。ま
ず、入出力装置3からのデータ転送要求は、前述
したように信号101を介して行なわれる。
次に、DMACバス権制御部5はDMAC2から発
せられる信号102に対し、信号103
で応答する。DMAC2から信号104
が発せられた時点で、DMACバス権制御部5は
BR2信号111を有効にしてバス使用権の要求
をバス権制御部20に送出する。これ以降の動作
については前述したとおりである。
次に、DMACバス権制御部5の詳細について、
第4図を用いて説明する。同図において、
DMAC2からの信号102はインバータゲー
ト31に入力され、この出力はD型フリツプフロ
ツプ32に入力される。D型フリツプフロツプ3
2の出力はNANDゲート34に入力され、こ
の出力はD型フリツプフロツプ32のクリア入力
に与えられる。また、D型フリツプフロツプ32
のQ出力はインバータゲート32に入力され、こ
の出力は信号103となりDMAC2に入力さ
れるとともに、NANDゲート35に入力されて
いる。NANDゲート35の出力はNANDゲート
36に入力され、この出力は信号140を形成
し、第1図で示したようにMPU10に入力され
る。信号200はMPU10がバス使用権を取得
し、DMAC2又は入出力制御装置3を選択し、
リード又はライト動作を行なう場合に“H”レベ
ルになる信号であり、NANDゲート34と36
の入力となる。DMAC2からの信号1
04はインバータゲート34を介してD型フリツ
プフロツプ38に入力される。D型フリツプフロ
ツプ38のQ出力はNANDゲート39及び41
に入力され、出力はNANDゲート35に入力
される。バス権制御部20からの2信号12
1はインバータゲート40を介してNANDゲー
ト42に入力され、この出力はNANDゲート4
3に入力されている。NANDゲート43の出力
はD型フリツプフロツプ44に入力され、このQ
出力はNANDゲート44及び45に入力され、
Q出力はNANDゲート39に入力されている。
NANDゲート39の出力は2信号111を形
成する。NANDゲート41の出力はNANDゲー
ト43に入力されている。NANDゲート45の
出力は信号130を形成するとともに、
NANDゲート42に入力される。尚、D型フリ
ツプフロツプ32,38及び44のクロツク入力
にはシステムバスクロツクが入力される。尚、イ
ンバータゲート45はオープンコレクタのため、
BBUSY信号130が通る信号線と+5V電源間
にはプルアツプ抵抗が設けられる。
次に、動作について説明する。この回路は最
初、信号102及び信号104はそ
れぞれ“H”レベルで、信号200は“L”レベ
ルである。まず、DMAC2のバス使用権要求に
より信号102が“L”になる。この1
02信号に対し、D型フリツプフロツプ32はシ
ステムバスクロツクに同期して信号103を
“L”にしてDMAC2に応答する。信号10
3の応答により、DMAC2は1システムクロツ
ク後、信号104を有効にする。この
BGACK信号104により、2信号111はセ
ツトされ、バス権制御部20へ送出される(第2
図b参照)。これにより、バス権制御部20は第
3図の優先度判定回路50により優先度判定を行
ない、2信号111の優先度が高ければ2
信号121をセツトする(第2図d)。D型フリ
ツプフロツプ44は信号130がセツト
された状態ではセツトされることがなく、
BBUSY信号130がリセツト状態で2信号1
21がセツトされているときセツトされる。この
D型フリツプフロツプ44がセツトされると
BR2信号111はリセツトされ(第2図b)、こ
れにより2信号121もリセツトされる(第
2図d)。このD型フリツプフロツプ44がリセ
ツトされるのは信号104がリセツトさ
れたときである。尚、信号130は双方
向信号であり、MPU10内の同様の回路、すな
わち1信号120でセツト、MPUサイクル終
了でリセツトされる回路でセツト、リセツトされ
るものである。ここで、信号104を有
効しDMACサイクルに入つたとき、信号10
3と104のどちらかが有効の状態
(DMA動作中)に状態に、MPU10がバス使用
権を獲得してDMAC2又はDMAC2に接続され
ている入出力制御装置3をアクセスして来た場
合、信号200が“H”レベルになつたことによ
り信号140は“L”レベルになる。信号140
が“L”レベルになることにより、MPU10は
DMAC2がDMA動作中であることを知り、
MPU10はDMAC2に対するアクセスを終結す
る。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明によれば、バス
使用権の制御をMPUとは別のバス権制御部で行
ない、DMACからのデータ転送要求を予め受け
とり、DMACがDMACサイクルに入つた時点で
バス使用権をバス権制御部に送出するとともに、
MPUとの間で双方向に供給されるバス使用権の
状態を監視するDMACバス権制御部とを設けた
マイクロプロセツサ装置としたので、DMACが
バス使用権を獲得するときのバスアイドル時間を
従来より短くすることができ、データ転送能力に
優れたマイクロプロセツサ装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク
図、第2図はこの動作タイミング図、第3図は第
1図に示すバス権制御部の構成を示すブロツク
図、第4図は第1図に示すDMACバス権制御部
の回路図、第5図は従来のマイクロコンピユータ
装置のブロツク図、及び第6図はこの動作タイミ
ング図である。 1,10…マイクロプロセツサ(MPU)、2…
DMAコントローラ(DMAC)、3…入出力制御
装置、4…記憶装置、5…DMACバス権制御部、
20…バス権制御部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 共通バスに接続されるマイクロプロセツサと
    DMAコントローラと入出力制御装置と記憶装置
    とを有するマイクロコンピユータ装置において、
    前記DMAコントローラからのバス使用権要求を
    受けて前記DMAコントローラにバス使用権認可
    を予め与えておき、前記DMAコントローラが
    DMACサイクルに入つた時点でバス使用権要求
    を出力するとともに、前記マイクロプロセツサと
    の間で双方向に供給されるバス使用権の状態を監
    視するDMACバス権制御部と、該DMACバス権
    制御部から出力される前記バス使用権要求と前記
    マイクロプロセツサから出力されるバス使用権要
    求とを受取り、バス使用権を決定するバス権制御
    部とを設けたことを特徴とするマイクロコンピユ
    ータ装置。
JP1107185A 1985-01-25 1985-01-25 マイクロコンピユ−タ装置 Granted JPS61170857A (ja)

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JP1107185A JPS61170857A (ja) 1985-01-25 1985-01-25 マイクロコンピユ−タ装置

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JPS61170857A JPS61170857A (ja) 1986-08-01
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