JPH04311319A - ニオウシメジの栽培方法 - Google Patents
ニオウシメジの栽培方法Info
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- JPH04311319A JPH04311319A JP3099812A JP9981291A JPH04311319A JP H04311319 A JPH04311319 A JP H04311319A JP 3099812 A JP3099812 A JP 3099812A JP 9981291 A JP9981291 A JP 9981291A JP H04311319 A JPH04311319 A JP H04311319A
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Landscapes
- Mushroom Cultivation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、現在天然には稀に存在
するのみであり、巨大にして、味も優れたニオウシメジ
を人工的に大量生産するニオウシメジの栽培方法に関す
る。
するのみであり、巨大にして、味も優れたニオウシメジ
を人工的に大量生産するニオウシメジの栽培方法に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、ニオウシメジは稀に自生している
のを発見する程度であり、その巨大な大きさのためほと
んど食用に供されていなかった。
のを発見する程度であり、その巨大な大きさのためほと
んど食用に供されていなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らはこのニオ
ウシメジを昭和６０年１０月３日に群馬県赤城村の赤城
山中にて採集し、子実体より菌糸体の純粋培養に成功し
た。更に、平成２年５月２５日に鹿児島県沖永良部島に
て採集し、子実体より菌糸体の純粋培養に成功した。こ
れらニオウシメジは大きいものは高さ３０〜４０ｃｍに
達するものが得られ、鶏のささみに似た歯ごたえと癖の
ない味を有する優れた茸であることを確認した。
ウシメジを昭和６０年１０月３日に群馬県赤城村の赤城
山中にて採集し、子実体より菌糸体の純粋培養に成功し
た。更に、平成２年５月２５日に鹿児島県沖永良部島に
て採集し、子実体より菌糸体の純粋培養に成功した。こ
れらニオウシメジは大きいものは高さ３０〜４０ｃｍに
達するものが得られ、鶏のささみに似た歯ごたえと癖の
ない味を有する優れた茸であることを確認した。
【０００４】本発明者らは、ニオウシメジを一般の人々
が容易に食することができるように工業的に大量生産で
きる栽培方法を研究したものである。
が容易に食することができるように工業的に大量生産で
きる栽培方法を研究したものである。
【０００５】
【課題解決の手段】本発明は上記課題を解決するもので
あって、その構成は、稲ワラ、麦ワラ、唐もろこし茎、
コーンコブミール、糠類、ふすま、もみがら、オガ粉、
醗酵副産物及び廃糖蜜から選ばれた群の少なくとも２種
を含有する培養基材を、空気を通過させ、微生物を遮断
する除菌フィルターを介して空気の流通が行われる培養
袋または培養ビンに充填し、滅菌後、準備培養したニオ
ウシメジ種菌であるＳＦ−Ｎ１０３Ａ株（微工研寄託第
１２０９６号）またはＳＦ−Ｎ５２５Ｏ株（微工研寄託
第１２０９７号）を接種し、培養し、腐植質及び／又は
土壌を菌糸表面に被覆して子実体の発生を促すことを特
徴とする。
あって、その構成は、稲ワラ、麦ワラ、唐もろこし茎、
コーンコブミール、糠類、ふすま、もみがら、オガ粉、
醗酵副産物及び廃糖蜜から選ばれた群の少なくとも２種
を含有する培養基材を、空気を通過させ、微生物を遮断
する除菌フィルターを介して空気の流通が行われる培養
袋または培養ビンに充填し、滅菌後、準備培養したニオ
ウシメジ種菌であるＳＦ−Ｎ１０３Ａ株（微工研寄託第
１２０９６号）またはＳＦ−Ｎ５２５Ｏ株（微工研寄託
第１２０９７号）を接種し、培養し、腐植質及び／又は
土壌を菌糸表面に被覆して子実体の発生を促すことを特
徴とする。
【０００６】本発明におけるＳＦ−Ｎ１０３Ａ株は微工
研寄託第１２０９６号であり、下記の生物学的特性を有
する。■ 麦芽エキス寒天培地にて ： 培養５
日目でコロニー直径が３５ｍｍ、１０日目には６９ｍｍ
に達する。 菌糸は白色で放射状を呈し、やや希薄であり、菌糸の立
上がりは短い。■ 馬鈴薯・ブドウ糖寒天培地にて
： 培養５日目でコロニー直径が３３ｍｍ、１０日
目には６８ｍｍに達する。菌糸は白色で放射状を呈し、
やや希薄であり、菌糸の立上がりは短い。■ ツァペ
ック寒天培地にて ： 培養５日目でコロニー直径
が３６ｍｍ、１０日目には７０ｍｍに達する。菌糸は白
色で細く、放射状を呈し、非常に希薄であり、菌糸の立
上がりは長いが少ない。■ サブロー寒天培地にて
： 培養５日目でコロニー直径が４３ｍｍ、１０日
目には８０ｍｍに達する。菌糸は白色で放射状を呈し、
やや希薄であり、菌糸の立上がりは長くやや多い。■
ＹｐＳｓ寒天培地にて ： 培養５日目でコロニ
ー直径が３７ｍｍ、１０日目には７８ｍｍに達する。菌
糸は白色で放射状を呈し、希薄であり、菌糸の立上がり
は長く多い。
研寄託第１２０９６号であり、下記の生物学的特性を有
する。■ 麦芽エキス寒天培地にて ： 培養５
日目でコロニー直径が３５ｍｍ、１０日目には６９ｍｍ
に達する。 菌糸は白色で放射状を呈し、やや希薄であり、菌糸の立
上がりは短い。■ 馬鈴薯・ブドウ糖寒天培地にて
： 培養５日目でコロニー直径が３３ｍｍ、１０日
目には６８ｍｍに達する。菌糸は白色で放射状を呈し、
やや希薄であり、菌糸の立上がりは短い。■ ツァペ
ック寒天培地にて ： 培養５日目でコロニー直径
が３６ｍｍ、１０日目には７０ｍｍに達する。菌糸は白
色で細く、放射状を呈し、非常に希薄であり、菌糸の立
上がりは長いが少ない。■ サブロー寒天培地にて
： 培養５日目でコロニー直径が４３ｍｍ、１０日
目には８０ｍｍに達する。菌糸は白色で放射状を呈し、
やや希薄であり、菌糸の立上がりは長くやや多い。■
ＹｐＳｓ寒天培地にて ： 培養５日目でコロニ
ー直径が３７ｍｍ、１０日目には７８ｍｍに達する。菌
糸は白色で放射状を呈し、希薄であり、菌糸の立上がり
は長く多い。
【０００７】本発明におけるＳＦ−Ｎ５２５Ｏ株は微工
研寄託第１２０９７号であり、下記の生物学的特性を有
する。■ 麦芽エキス寒天培地にて ： 成育微
弱。■ 馬鈴薯・ブドウ糖寒天培地にて ： 成
育微弱。■ ツァペック寒天培地にて ： 培養
５日目でコロニー直径が２５ｍｍ、１０日目には６０ｍ
ｍであった。菌糸は白色で細く、放射状を呈し、非常に
希薄であり、菌糸の立上がりは長くごく少ない。■
サブロー寒天培地にて ： 成育微弱。■ Ｙｐ
Ｓｓ寒天培地にて ： 培養５日目でコロニー直径
が２７ｍｍ、１０日目には７８ｍｍであった。菌糸は白
色で放射状を呈し、希薄であり、菌糸の立上がりは長く
多い。
研寄託第１２０９７号であり、下記の生物学的特性を有
する。■ 麦芽エキス寒天培地にて ： 成育微
弱。■ 馬鈴薯・ブドウ糖寒天培地にて ： 成
育微弱。■ ツァペック寒天培地にて ： 培養
５日目でコロニー直径が２５ｍｍ、１０日目には６０ｍ
ｍであった。菌糸は白色で細く、放射状を呈し、非常に
希薄であり、菌糸の立上がりは長くごく少ない。■
サブロー寒天培地にて ： 成育微弱。■ Ｙｐ
Ｓｓ寒天培地にて ： 培養５日目でコロニー直径
が２７ｍｍ、１０日目には７８ｍｍであった。菌糸は白
色で放射状を呈し、希薄であり、菌糸の立上がりは長く
多い。
【０００８】本発明は通常、茸の栽培に使用される袋又
はビンに、稲ワラ；麦ワラ；唐もろこし茎；コーンコブ
ミール；米糠、唐もろこし糠などの糠類；ふすま；もみ
がら；オガ粉；醗酵副産物；廃糖蜜などの従来一般に使
用されている培養基材を充填し、滅菌後、準備培養した
種菌を接種して行う。これら培養基材は少なくとも２種
類以上を配合し、必要に応じ他の栄養源を配合し、ニオ
ウシメジの好む栄養条件に調整して培養を行う。醗酵副
産物としては、例えば酒粕、ミリン粕、ビール粕、醤油
粕、アルコール醗酵粕、アミノ酸醗酵粕などが挙げられ
、中でもビール粕が特に好ましい。
はビンに、稲ワラ；麦ワラ；唐もろこし茎；コーンコブ
ミール；米糠、唐もろこし糠などの糠類；ふすま；もみ
がら；オガ粉；醗酵副産物；廃糖蜜などの従来一般に使
用されている培養基材を充填し、滅菌後、準備培養した
種菌を接種して行う。これら培養基材は少なくとも２種
類以上を配合し、必要に応じ他の栄養源を配合し、ニオ
ウシメジの好む栄養条件に調整して培養を行う。醗酵副
産物としては、例えば酒粕、ミリン粕、ビール粕、醤油
粕、アルコール醗酵粕、アミノ酸醗酵粕などが挙げられ
、中でもビール粕が特に好ましい。
【０００９】栽培に使用する袋またはビンは除菌フィル
ターを使用したものである。培養袋を使用する場合は、
ポリプロピレン、ポリエチレンなどのポリオレフィン製
の透明袋が好ましく、袋の培養基材が充填されていない
部位に穿孔を設け、この穿孔を覆って除菌フィルターを
貼着する。培養ビンを使用する場合は繰返し使用を前提
とするため、耐久性のあるプラスチック製やガラス製が
使用される。蓋の上面に穿孔を設け、この穿孔を覆って
除菌フィルターを貼着しても、蓋とビン本体との嵌合部
位に設けてもよい。培養袋または培養ビンのいずれを用
いても培養中に常に除菌フィルターを通過しなければ空
気の流通が不可能な状態に維持できるものであればよい
。
ターを使用したものである。培養袋を使用する場合は、
ポリプロピレン、ポリエチレンなどのポリオレフィン製
の透明袋が好ましく、袋の培養基材が充填されていない
部位に穿孔を設け、この穿孔を覆って除菌フィルターを
貼着する。培養ビンを使用する場合は繰返し使用を前提
とするため、耐久性のあるプラスチック製やガラス製が
使用される。蓋の上面に穿孔を設け、この穿孔を覆って
除菌フィルターを貼着しても、蓋とビン本体との嵌合部
位に設けてもよい。培養袋または培養ビンのいずれを用
いても培養中に常に除菌フィルターを通過しなければ空
気の流通が不可能な状態に維持できるものであればよい
。
【００１０】除菌フィルターとしてはマイクロポーラス
フィルムと呼ばれる微小な多数の連続孔を有するフィル
ム、或いは不織布、和紙などが使用される。要するに除
菌フィルターはニオウシメジの発育を阻害する雑菌が混
入せず、しかも空気の流通が自由な素材であればよい。
フィルムと呼ばれる微小な多数の連続孔を有するフィル
ム、或いは不織布、和紙などが使用される。要するに除
菌フィルターはニオウシメジの発育を阻害する雑菌が混
入せず、しかも空気の流通が自由な素材であればよい。
【００１１】ニオウシメジの発育条件としては２０〜３
５℃、好ましくは２５〜３２℃、より好ましくは２８〜
３０℃に維持する。ｐＨは５．５〜６．０が好ましい。 種菌接種後、３０ないし５０日で培養基材に充分に菌糸
が蔓延する。子実体発生のための刺激としては、土壌、
腐植土、市販されている腐葉土などで菌糸表面を被覆す
るとこれら土壌から子実体が発生し、小さくても高さ１
０ｃｍ程度、大きい場合には４０ｃｍ以上に成長する。 土壌は一般に腐植に富むものが好ましいが、有機質含有
量の少ない火山灰や粘土のような土壌を用いても子実体
の発生が見られる。
５℃、好ましくは２５〜３２℃、より好ましくは２８〜
３０℃に維持する。ｐＨは５．５〜６．０が好ましい。 種菌接種後、３０ないし５０日で培養基材に充分に菌糸
が蔓延する。子実体発生のための刺激としては、土壌、
腐植土、市販されている腐葉土などで菌糸表面を被覆す
るとこれら土壌から子実体が発生し、小さくても高さ１
０ｃｍ程度、大きい場合には４０ｃｍ以上に成長する。 土壌は一般に腐植に富むものが好ましいが、有機質含有
量の少ない火山灰や粘土のような土壌を用いても子実体
の発生が見られる。
【００１２】
【実施例】実施例１
ビール粕 ３０．０ｋｇみりん粕
７．５ｋｇ炭酸カルシウム ０．
６ｋｇ 水 １１．０ｋｇ────
──────────────合計
４９．１ｋｇを、厚さ５５μ、外周６４ｃｍのポ
リプロピレン製袋１５袋に充填した。この袋は底からほ
ぼ３０ｃｍの位置に、径２６ｍｍの空気孔を穿設し、３
５ｍｍ四方の除菌フィルターをこの空気孔の外側に融着
した。除菌フィルターとしては米国セラニーズ社製のジ
ュラガード＃４５１０を使用した。
７．５ｋｇ炭酸カルシウム ０．
６ｋｇ 水 １１．０ｋｇ────
──────────────合計
４９．１ｋｇを、厚さ５５μ、外周６４ｃｍのポ
リプロピレン製袋１５袋に充填した。この袋は底からほ
ぼ３０ｃｍの位置に、径２６ｍｍの空気孔を穿設し、３
５ｍｍ四方の除菌フィルターをこの空気孔の外側に融着
した。除菌フィルターとしては米国セラニーズ社製のジ
ュラガード＃４５１０を使用した。
【００１３】この培養基材を完全に加熱滅菌した後、Ｓ
Ｆ−Ｎ１０３Ａ株の種菌を接種し、温度２９±１℃、湿
度７０％の部屋で培養したところ、３５日後に菌糸が全
体に密に蔓延した。このようにして得られた菌糸上を市
販の腐葉土で被覆したところ、３〜７日後に原基が現れ
、１０〜１５日後に高さ３〜３０ｃｍで円形状のカサを
有するニオウシメジを採取することができた。このニオ
ウシメジは香りはほとんどなく、鶏のささみに似た食感
であった。
Ｆ−Ｎ１０３Ａ株の種菌を接種し、温度２９±１℃、湿
度７０％の部屋で培養したところ、３５日後に菌糸が全
体に密に蔓延した。このようにして得られた菌糸上を市
販の腐葉土で被覆したところ、３〜７日後に原基が現れ
、１０〜１５日後に高さ３〜３０ｃｍで円形状のカサを
有するニオウシメジを採取することができた。このニオ
ウシメジは香りはほとんどなく、鶏のささみに似た食感
であった。
【００１４】実施例２
下記配合の培養基材を１３袋に充填した以外は実施例１
と同様にして実験を行った。 ビール粕 １１．２５ｋｇみりん粕
３．７５ｋｇ稲わら
３．７５ｋｇ炭酸カルシウム ０．２３
ｋｇ 水 ９．３５ｋｇ──
────────────── 合計 ２８．３３ｋｇ実施例１
と同様の結果が得られた。
と同様にして実験を行った。 ビール粕 １１．２５ｋｇみりん粕
３．７５ｋｇ稲わら
３．７５ｋｇ炭酸カルシウム ０．２３
ｋｇ 水 ９．３５ｋｇ──
────────────── 合計 ２８．３３ｋｇ実施例１
と同様の結果が得られた。
【００１５】実施例３
下記配合の培養基材を８０袋に充填した以外は実施例１
と同様にして実験を行った。 ビール粕 ８３．０ｋｇみりん粕
２０．０ｋｇもみがら ２０
．０ｋｇオガ粉 ２０．０ｋｇ炭酸
カルシウム １．７ｋｇ 水 ６４．０ｋｇ────
──────────── 合計 ２０８．７ｋｇ実施例１と同
様の結果が得られた。
と同様にして実験を行った。 ビール粕 ８３．０ｋｇみりん粕
２０．０ｋｇもみがら ２０
．０ｋｇオガ粉 ２０．０ｋｇ炭酸
カルシウム １．７ｋｇ 水 ６４．０ｋｇ────
──────────── 合計 ２０８．７ｋｇ実施例１と同
様の結果が得られた。
【００１６】実施例４
下記配合の培養基材を１３袋に充填し、ＳＦ−Ｎ５２５
Ｏ株を接種した以外は実施例１と同様にして実験を行っ
た。 ビール粕 １１．２５ｋｇみりん粕
３．７５ｋｇ麦わら
３．７５ｋｇ炭酸カルシウム ０．２３
ｋｇ 水 ９．３５ｋｇ──
────────────── 合計 ２８．３３ｋｇ実施例１
とほぼ同様の結果が得られた。
Ｏ株を接種した以外は実施例１と同様にして実験を行っ
た。 ビール粕 １１．２５ｋｇみりん粕
３．７５ｋｇ麦わら
３．７５ｋｇ炭酸カルシウム ０．２３
ｋｇ 水 ９．３５ｋｇ──
────────────── 合計 ２８．３３ｋｇ実施例１
とほぼ同様の結果が得られた。
【００１７】
【発明の効果】本発明により形状が巨大であり、味及び
食感の優れたニオウシメジを工業的に栽培、生産するこ
とが可能になった。
食感の優れたニオウシメジを工業的に栽培、生産するこ
とが可能になった。
Claims (3)
- 【請求項１】 稲ワラ、麦ワラ、唐もろこし茎、コー
ンコブミール、糠類、ふすま、オガ粉、もみがら、醗酵
副産物及び廃糖蜜から選ばれた群の少なくとも２種を含
有する培養基材に、ＳＦ−Ｎ１０３Ａ株（微工研寄託第
１２０９６号）またはＳＦ−Ｎ５２５Ｏ株（微工研寄託
第１２０９７号）を接種し、培養することを特徴とする
ニオウシメジの栽培方法。 - 【請求項２】 請求項第１項記載の培養基材を、空気
を通過させ、微生物を遮断する除菌フィルターを介して
空気の流通が行われる培養袋または培養ビンに充填し、
滅菌後、準備培養したニオウシメジ種菌を接種し、２０
〜３５℃で培養し、子実体を得ることを特徴とするニオ
ウシメジの栽培方法。 - 【請求項３】 充分に菌糸が蔓延した培養基材に、腐
植質及び／又は土壌を菌糸表面に被覆して子実体発生を
促すことを特徴とする請求項第１項又は第２項記載のニ
オウシメジの栽培方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3099812A JPH04311319A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | ニオウシメジの栽培方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3099812A JPH04311319A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | ニオウシメジの栽培方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04311319A true JPH04311319A (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=14257270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3099812A Pending JPH04311319A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | ニオウシメジの栽培方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04311319A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0746A (ja) * | 1993-04-30 | 1995-01-06 | Yamachiyuu Shoten Kk | ハタケシメジの無機質繊維製粒状成型物覆土法による人工栽培法 |
| CN103650922A (zh) * | 2013-12-27 | 2014-03-26 | 贵州省农作物品种资源研究所 | 玉米秸秆发酵料熟料菌棒脱袋覆土栽培红托竹荪的方法 |
| CN104823712A (zh) * | 2015-04-30 | 2015-08-12 | 上海市农业科学院 | 一种抗老化的双孢蘑菇麦粒菌种及其制备方法 |
-
1991
- 1991-04-05 JP JP3099812A patent/JPH04311319A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0746A (ja) * | 1993-04-30 | 1995-01-06 | Yamachiyuu Shoten Kk | ハタケシメジの無機質繊維製粒状成型物覆土法による人工栽培法 |
| CN103650922A (zh) * | 2013-12-27 | 2014-03-26 | 贵州省农作物品种资源研究所 | 玉米秸秆发酵料熟料菌棒脱袋覆土栽培红托竹荪的方法 |
| CN103650922B (zh) * | 2013-12-27 | 2015-06-03 | 贵州省农作物品种资源研究所 | 玉米秸秆发酵料熟料菌棒脱袋覆土栽培红托竹荪的方法 |
| CN104823712A (zh) * | 2015-04-30 | 2015-08-12 | 上海市农业科学院 | 一种抗老化的双孢蘑菇麦粒菌种及其制备方法 |
| CN104823712B (zh) * | 2015-04-30 | 2017-03-22 | 上海市农业科学院 | 一种抗老化的双孢蘑菇麦粒菌种及其制备方法 |
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