JPH04310874A - パルス幅カウンタ回路 - Google Patents

パルス幅カウンタ回路

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JPH04310874A
JPH04310874A JP7638991A JP7638991A JPH04310874A JP H04310874 A JPH04310874 A JP H04310874A JP 7638991 A JP7638991 A JP 7638991A JP 7638991 A JP7638991 A JP 7638991A JP H04310874 A JPH04310874 A JP H04310874A
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JP
Japan
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pulse
circuit
measured
count
pulse width
Prior art date
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Pending
Application number
JP7638991A
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English (en)
Inventor
Atsushi Fujita
淳 藤田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パルス信号につき、H
パルス幅、Lパルス幅、立ち上がり周期、立ち下がり周
期、任意のエッジ間の時間幅などを測定する機能、いわ
ゆるパルス幅測定機能を有し、マイクロコンピュータの
周辺回路等に使用されるパルス幅カウンタ回路に関する
【0002】
【従来の技術】従来、パルス幅カウンタ回路として、図
6にその要部を示すようなものが提案されている。図中
、1は被測定パルスが入力される被測定パルス入力端子
、2は被測定パルス入力端子1に入力される被測定パル
スにつき、測定開始エッジ選択信号及び測定終了エッジ
選択信号に基づいて測定開始エッジ及び測定終了エッジ
を検出し、測定開始エッジから測定終了エッジまでの期
間、論理「1」からなるカウント許可信号を出力するエ
ッジ検出・カウント許可信号出力回路、3はカウントク
ロックが入力されるカウントクロック入力端子、4はエ
ッジ検出・カウント許可信号出力回路2からカウント許
可信号が出力されている間、カウントクロックを通過さ
せるカウントクロック通過制御回路を構成するAND回
路、5はAND回路4を通過したカウントクロックをカ
ウントするカウンタ回路である。
【0003】図7は、かかる従来のパルス幅カウンタ回
路の動作を説明するためのタイムチャートであり、図7
aは、カウントクロック入力端子3に入力されるカウン
トクロック、図7bは、被測定パルス入力端子1に入力
される被測定パルスを示しており、この例では、被測定
パルスにつき、エッジ7からエッジ8までのタイム、即
ち、立ち上がり周期が測定される場合を示している。こ
の場合、エッジ検出・カウント許可信号出力回路2は、
測定開始エッジ7及び測定終了エッジ8を検出し、図7
cに示すように、測定開始エッジ7から測定終了エッジ
8までの期間、論理「1」からなるカウント許可信号を
出力する。この結果、この例では、カウントクロック入
力端子3に入力されるカウントクロックのうち、図7d
に示すように、3個のカウントクロックがカウンタ回路
5に供給されてカウントされる。したがって、この例で
は、カウント値として「3」が得られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来のパルス幅
カウンタ回路においては、その測定精度は、カウントク
ロックの周期によって決定される。このため、例えば、
立ち上がり周期を測定する場合において、被測定パルス
の周期がカウントクロックの周期に比較して大きな差が
ない場合には、測定誤差が大きくなってしまい、精度の
高い測定を行うことができないという問題点があった。
【0005】図8は、かかる問題点を具体的に説明する
ためのタイムチャートであり、カウントクロック(図8
a)と周期が同一の被測定パルスP1(図8b)の立ち
上がり周期を測定した場合と、カウントクロック(図8
a)より僅かに大きい周期を有する被測定パルスP2(
図8f)の立ち上がり周期を測定した場合とを比較して
示している。
【0006】ここに、被測定パルスP1を示す図8bに
おいて、9は測定開始エッジ、10は測定終了エッジで
あり、この場合には、エッジ検出・カウント許可信号出
力回路2は、図8cに示すようなカウント許可信号を出
力する。この結果、AND回路4を通過し、カウンタ回
路5に供給されてカウントされるカウントクロックは、
図8dに示すようになる。したがって、この場合のカウ
ント値は、図8eに示すように「1」となる。
【0007】また、被測定パルスP2を示す図8fにお
いて、11は測定開始エッジ、12は測定終了エッジで
ある。この場合には、エッジ検出・カウント許可信号出
力回路2は図8gに示すようなカウント許可信号を出力
する。この結果、AND回路4を通過し、カウンタ回路
5に供給されてカウントされるカウントクロックは図8
hに示すようになる。したがって、この場合のカウント
値も、図8iに示すように「1」となってしまい、被測
定パルスP2の立ち上がり周期は、被測定パルスP1の
立ち上がり周期と異なるにも関わらず、同一のカウント
値となってしまう。
【0008】このように、従来のパルス幅カウンタ回路
においては、被測定パルスの周期がカウントクロックの
周期と比較して大きな差がない場合、測定誤差が大きく
なってしまい、精度の高いパルス幅測定を行うことがで
きないという問題点があった。このため、かかる従来の
パルス幅カウンタ回路を、あるシステムに使用して、パ
ルス幅の測定を行う場合において、被測定パルスの周期
が長い場合には問題はないが、被測定パルスの周期が短
くなってきた場合、代わりの測定手段が必要となり、よ
り多くのハードウエアと測定手段変更のためのソフトウ
エア負担が必要となってしまうという問題点があった。 ここに、例えば、モータにおいては、回転位置検出器を
設け、この回転位置検出器から出力される位置検出パル
スのパルス周期を監視することにより、その回転速度制
御を行うことができるが、位置検出パルスのパルス周期
を監視する装置として、かかる従来のパルス幅カウンタ
回路を使用する場合には、モータの回転速度が速くなっ
て位置検出パルスの周期が短くなるほど、測定精度が悪
くなってしまう。このため、実際には、回転速度がある
程度以上になったところで、回転速度の検出方法を他の
方法、例えば、一定期間内のパルス数の測定による方法
等に切り換えるということが行われている。
【0009】本発明は、かかる点に鑑み、Hパルス幅、
Lパルス幅、立ち上がり周期、立ち下がり周期、任意の
エッジ間の時間幅など、被測定パルスについて測定しよ
うとするパルス幅がカウントクロックの周期と比較して
大きな差がない場合であっても、精度の高いパルス幅測
定を行うことができるようにしたパルス幅カウンタ回路
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図であり、本発明によるパルス幅カウンタ回路は、被測
定パルス入力端子13と、この被測定パルス入力端子1
3に入力される被測定パルスを分周する分周回路14と
、被測定パルス入力端子13に入力される被測定パルス
又は分周回路14から出力される分周パルスのいずれか
を選択するためのセレクタ回路15と、このセレクタ回
路15によって選択された被測定パルス又は分周パルス
につき、測定開始エッジ及び測定終了エッジを検出し、
測定開始エッジから測定終了エッジまでの期間、カウン
ト許可信号を出力するエッジ検出・カウント許可信号出
力回路16と、このエッジ検出・カウント許可信号出力
回路16からカウント許可信号が出力されている間、カ
ウントクロックを通過させるカウントクロック通過制御
回路17と、このカウントクロック通過制御回路17を
通過したカウントクロックをカウントするカウンタ回路
18とを設けて構成される。なお、19はカウントクロ
ックが入力されるカウントクロック入力端子である。
【0011】
【作用】本発明によれば、Hパルス幅、Lパルス幅、立
ち上がり周期、立ち下がり周期、任意のエッジ間の幅な
ど、被測定パルスについて測定しようとするパルス幅が
カウントクロックの周期と比較して大きな差がない場合
、分周回路14から出力される分周パルスを選択し、こ
れをエッジ検出・カウント許可信号出力回路16に供給
することにより、被測定パルスの周期を分周値倍した分
周パルスについてパルス幅測定を行い、その後、分周パ
ルスについて測定したパルス幅を分周値で割ることによ
り被測定パルスについてのパルス幅を得ることができる
。この場合の測定精度はカウントクロックの周期を分周
値分の1として被測定パルスのパルス幅測定を行った場
合と同一となる。したがって、被測定パルスについて測
定しようとするパルス幅がカウントクロックの周期と比
較して大きな差がない場合であっても、精度の高いパル
ス幅測定を行うことができる。
【0012】なお、被測定パルスについて測定しようと
するパルス幅がカウントクロックの周期と比較して大き
な差がない場合のみ、パルス幅測定を行うとする場合に
は、セレクタ回路15を削除し、図2に示すように、分
周回路14から出力される分周パルスのみをエッジ検出
・カウント許可信号出力回路16に供給するように構成
することができる。
【0013】
【実施例】以下、図3〜図5を参照して本発明の一実施
例について説明する。
【0014】図3は本発明の一実施例を示す図であり、
本実施例では、エッジ検出・カウント許可信号出力回路
16は、測定開始エッジ検出回路22と、測定終了エッ
ジ検出回路23と、Dフリップフロップ24とを設け、
Dフリップフロップ24の正相出力端子Qにカウント許
可信号を得るように構成されている。
【0015】ここに、測定開始エッジ検出回路22は、
測定開始エッジ選択信号に基づいて測定開始エッジを検
出して測定開始エッジ検出信号を出力し、これをDフリ
ップフロップ24のセット信号入力端子Sに供給するよ
うに構成されている。具体的には、図4に示すように、
遅延回路25、26と、インバータ27と、AND回路
28〜31と、NOR回路32と、OR回路33とで構
成されている。なお、遅延回路25の遅延値をα、遅延
回路26の遅延値をβとした場合、これらα及びβはα
≪βの関係に設定される。この結果、測定開始エッジ検
出回路22は、測定開始エッジ選択信号が論理「0」の
場合、立ち上がりエッジを検出し、測定開始エッジ選択
信号が論理「1」の場合は立ち下がりエッジを検出する
ことになる。
【0016】また、測定終了エッジ検出回路23は、測
定終了エッジ選択信号に基づいて測定終了エッジを検出
して測定終了エッジ検出信号を出力し、これをDフリッ
プフロップ24のリセット信号入力端子Rに供給するよ
うに構成されている。具体的には、図4に示すように、
遅延回路34、26と、インバータ35と、AND回路
36〜39と、NOR回路40と、OR回路41とで構
成されている。なお、遅延回路34の遅延値は、遅延回
路25の遅延値αと同一に設定される。この結果、この
測定終了エッジ検出回路23は、測定終了エッジ選択信
号が論理「0」の場合、立ち上がりエッジを検出し、測
定終了エッジ選択信号が論理「1」の場合は立ち下がり
エッジを検出する。
【0017】また、本実施例においては、図1に示すカ
ウントクロック通過制御回路17はAND回路42で構
成され、その一方の入力端子にDフリップフロップ24
からのカウント許可信号が供給され、その他方の入力端
子にカウントクロックが供給されるように構成されてい
る。
【0018】図5は本実施例の動作を説明するためのタ
イムチャートであり、図8に示した場合と同様に、カウ
ントクロックと周期が同一の被測定パルスP1を4分周
した分周パルスの立ち上がり周期を測定した場合と、カ
ウントクロックより僅かに大きい周期を有する被測定パ
ルスP2を4分周した分周パルスの立ち上がり周期を測
定した場合とを比較して示している。
【0019】ここに、図5aはカウントクロック、図5
bは被測定パルスP1を示しており、図5cは被測定パ
ルスP1を分周した分周パルスであり、この場合には、
測定開始エッジ検出回路22は、測定開始エッジとして
分周パルスのエッジ43を検出し、図5dに示すような
測定開始エッジ検出信号を出力する。また、測定終了エ
ッジ検出回路23は、測定終了エッジとして分周パルス
のエッジ44を検出し、図5eに示すような測定終了エ
ッジ検出信号を出力する。この結果、Dフリップフロッ
プ24の正相出力端子Qには図5fに示すようなカウン
ト許可信号を得ることができ、AND回路42を通過す
るカウントクロックは図5gに示すようになる。したが
って、この場合には、カウント値は「4」となる。ここ
に、このカウント値「4」を分周値「4」で割ると、被
測定パルスP1の4周期を平均した値として「1」を得
ることができる。
【0020】また、図5iは被測定パルスP2を示して
おり、図5jは被測定パルスP2を分周した分周パルス
であり、この場合には、測定開始エッジ検出回路22は
、測定開始エッジとして分周パルスのエッジ45を検出
し、図5kに示すような測定開始エッジ検出信号を出力
する。また、測定終了エッジ検出回路23は、測定終了
エッジとして分周パルスのエッジ46を検出し、図5l
に示すような測定終了エッジ検出信号を出力する。この
結果、Dフリップフロップ24の正相出力端子Qには図
5mに示すようなカウント許可信号を得ることができ、
AND回路42を通過するカウントクロックは図5nに
示すようになる。したがって、この場合には、カウント
値は「6」となる。ここに、このカウント値「6」を分
周値「4」で割ると、被測定パルスP1の4周期を平均
した値として「1.2」を得ることができる。ちなみに
、従来のパルス幅カウンタ回路においては、被測定パル
スP1、P2の周期を測定した場合、そのカウント値は
、共に「1」となってしまう。
【0021】このように、本実施例によれば、被測定パ
ルスについて立ち上がり周期を測定する場合において、
被測定パルスの周期がカウントクロックの周期と比較し
て大きな差がない場合、分周回路14から出力される分
周パルスを選択して、これをエッジ検出・カウント許可
信号出力回路16に供給することにより、被測定パルス
の周期を分周値倍した分周パルスについて立ち上がり周
期の測定を行うことができるので、この分周パルスにつ
いて測定した立ち上がり周期を分周値で割ることにより
、被測定パルスについての立ち上がり周期を得ることが
できる。この場合の測定精度は、カウントクロックの周
期を分周値分の1として被測定パルスのパルス幅測定を
行った場合と同一となる。したがって、被測定パルスの
周期がカウントクロックの周期と比較して大きな差がな
い場合であっても、精度の高い立ち上がり周期の測定を
行うことができる。Hパルス幅、Lパルス幅、立ち下が
り周期、任意のエッジ間の時間幅などを測定する場合も
同様である。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、Hパル
ス幅、Lパルス幅、立ち上がり周期、立ち下がり周期、
任意のエッジ間の幅など、被測定パルスについて測定し
ようとするパルス幅がカウントクロックの周期と比較し
て大きな差がない場合、被測定パルスの周期を分周値倍
した分周パルスについてパルス幅測定を行い、この分周
パルスについて測定したパルス幅を分周値で割ることに
より、被測定パルスについてのパルス幅を得ることがで
き、この場合の測定精度は、カウントクロックの周期を
分周値分の1として被測定パルスのパルス幅測定を行っ
た場合と同一となるので、被測定パルスについて測定し
ようとするパルス幅がカウントクロックの周期と比較し
て大きな差がない場合であっても、精度の高いパルス幅
測定を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の原理説明図である。
【図3】本発明の一実施例を示す図である。
【図4】本発明の一実施例を構成するエッジ検出・カウ
ント許可信号出力回路を示す図である。
【図5】本発明の一実施例の動作を説明するためのタイ
ムチャートである。
【図6】従来のパルス幅カウンタ回路を示す図である。
【図7】従来のパルス幅カウンタ回路の動作を説明する
ためのタイムチャートである。
【図8】従来のパルス幅カウンタ回路が有する問題点を
説明するためのタイムチャートである。
【符号の説明】
13  被測定パルス入力端子 14  分周回路 15  セレクタ回路 16  エッジ検出・カウント許可信号出力回路17 
 カウントクロック通過制御回路18  カウンタ回路 19  カウンタクロック入力端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被測定パルス入力端子(13)と、該被測
    定パルス入力端子(13)に入力される被測定パルスを
    分周する分周回路(14)と、前記被測定パルス入力端
    子(13)に入力される被測定パルス又は前記分周回路
    (14)から出力される分周パルスのいずれかを選択す
    るためのセレクタ回路(15)と、該セレクタ回路(1
    5)によって選択された被測定パルス又は分周パルスに
    ついて測定開始エッジ及び測定終了エッジを検出し、前
    記測定開始エッジから前記測定終了エッジまでの期間、
    カウント許可信号を出力するエッジ検出・カウント許可
    信号出力回路(16)と、該エッジ検出・カウント許可
    信号出力回路(16)から前記カウント許可信号が出力
    されている間、カウントクロックを通過させるカウント
    クロック通過制御回路(17)と、該カウントクロック
    通過制御回路(17)を通過したカウントクロックをカ
    ウントするカウンタ回路(18)とを設けて構成されて
    いることを特徴とするパルス幅カウンタ回路。
  2. 【請求項2】被測定パルス入力端子(13)と、該被測
    定パルス入力端子(13)に入力される被測定パルスを
    分周する分周回路(14)と、該分周回路(14)から
    出力される分周パルスについて測定開始エッジ及び測定
    終了エッジを検出し、前記測定開始エッジから前記測定
    終了エッジまでの期間、カウント許可信号を出力するエ
    ッジ検出・カウント許可信号出力回路(16)と、該エ
    ッジ検出・カウント許可信号出力回路(16)から前記
    カウント許可信号が出力されている間、カウントクロッ
    クを通過させるカウントクロック通過制御回路(17)
    と、該カウントクロック通過制御回路(17)を通過し
    たカウントクロックをカウントするカウンタ回路(18
    )とを設けて構成されていることを特徴とするパルス幅
    カウンタ回路。
JP7638991A 1991-04-09 1991-04-09 パルス幅カウンタ回路 Pending JPH04310874A (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5613663U (ja) * 1979-07-06 1981-02-05
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970610