JPH04310800A - 棒状物繰り出し容器及び筆記具 - Google Patents

棒状物繰り出し容器及び筆記具

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JPH04310800A
JPH04310800A JP3077959A JP7795991A JPH04310800A JP H04310800 A JPH04310800 A JP H04310800A JP 3077959 A JP3077959 A JP 3077959A JP 7795991 A JP7795991 A JP 7795991A JP H04310800 A JPH04310800 A JP H04310800A
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cylindrical body
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cylindrical
guide groove
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JP3077959A
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Shuhei Kageyama
秀平 陰山
Shoji Anzai
安西 昭二
Yoshihide Mitsuya
良英 光谷
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Kotobuki and Co Ltd
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Kotobuki and Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43LARTICLES FOR WRITING OR DRAWING UPON; WRITING OR DRAWING AIDS; ACCESSORIES FOR WRITING OR DRAWING
    • B43L23/00Sharpeners for pencils or leads

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  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は棒状消ゴム,リップステ
ィック,修正棒,筆記芯,パス類等の棒状物を回転操作
により筒状体の先端より出没する棒状物繰り出し容器に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の棒状物繰り出し容器は、筒状キャ
ップの内側に螺旋溝(雌ネジ)を設け、これにガイド溝
を設けた中軸を挿入し、この中軸内に棒状物受台を設け
てその突起をガイド溝と雌ネジに係合させ、この中軸を
回転することにより棒状物を筒状キャップの先端より出
没できる構成になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例にあっては
、筒状キャップの内側にネジ(雌ネジ)を設けているた
め、ネジ加工が非常に困難であり、例えば成形で雌ネジ
を形成する場合はコアピンを回転させながら抜くことに
なり、成形時間も長く、金型の傷みがひどく、耐久性が
劣り、成形ショット数が低下し、高価になる等の課題が
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明容器は上記の課題
を解決するため、図1に示すように筒状体1に回転ネジ
軸2を回転自在に枢支し、この回転ネジ軸2のネジ部3
に係合され該回転ネジ軸2の回転により前記筒状体1の
内面に設けたガイド溝4に沿って移動する筒状棒状物支
え5を該筒状体1と前記ネジ部3との間に挿設し、この
筒状棒状物支え5に当接し,かつホルダ6に棒状物7を
前記筒状体1の先端より出没可能に保持してなる。
【0005】
【作用】筒状体1に対し回転ネジ軸2を回転すると、こ
の回転ネジ軸2のネジ部3に係合された筒状棒状物支え
5が、筒状体1の内面に設けたガイド溝4に沿って移動
され、この筒状棒状物支え5の移動によりこれに当接さ
れホルダ6に保持された棒状物7が筒状体1の先端より
回転方向に応じて出没することになる。
【0006】
【実施例】図1は本発明容器の第1実施例の構成を示す
断面図である。第1実施例において筒状体1に回転ネジ
軸2の軸部が回転自在に枢支されている。筒状体1の後
端内面には回転ネジ軸2の軸部外周に設けた環状係合部
13に係合する割れ目14による係止片15が設けられ
、筒状棒状物支え5の後端内面には回転ネジ軸2のネジ
部3に係合する割れ目16による係止片17が設けられ
ている。環状係合部13と係止片15及びネジ部3と係
止片17の係合は割れ目14,16により極めて容易に
行うことができる。
【0007】筒状体1と回転ネジ軸2のネジ部3との間
に筒状棒状物支え5が挿設され、この筒状棒状物支え5
の係止片17がネジ部3に係合されており、筒状体1の
内面に設けたガイド溝4には筒状棒状物支え5に設けた
弾性体受け8が嵌入されている。
【0008】弾性体受け8にはコイルバネ9が係止され
、このコイルバネ9の反係止側端部がホルダ6となって
おり、棒状消ゴム7は筒状棒状物支え5に当接され、か
つホルダ6に保持されている。筒状体1の先部には先具
1Aが嵌着,係着,螺着等により取付けられており、こ
の先具1Aの先端内面にホルダ6のストッパー部10が
設けられている。
【0009】上記構成の第1実施例において、筒状体1
に対し回転ネジ軸2の回転操作軸部2Aを回転すると、
この回転ネジ軸2のネジ部3に係止片17が係合された
筒状棒状物支え5が、筒状体1の内面に設けたガイド溝
4に沿って移動され、この移動に伴い弾性体受け8に係
止されたコイルバネ9及びコイルバネ9のホルダ6に保
持され、かつ筒状棒状物支え5に当接した棒状消ゴム7
が筒状体1の先具1Aより回転方向に応じて出没するこ
とになる。筒状体1の先具1Aより突出した棒状消ゴム
7を字消し等に供することができる。。
【0010】棒状消ゴム7が使用により減ってコイルバ
ネ9のホルダ6が先具1のストッパー部10に当接し、
更に筒状棒状物支え5が移動してコイルバネ9及び棒状
消ゴム7が移動し、ストッパー部10と弾性体受け8と
の間でコイルバネ9が圧縮して最先端位置に達すると、
残存棒状消ゴム7がコイルバネ9のホルダ6より自動的
に離脱して抜出ることになる。
【0011】図2は第2実施例の構成を示す断面図、図
3はそのA−A線矢視断面図である。この第2実施差は
図1の第1実施例において弾性体受け8,コイルバネ9
及びこのコイルバネ9の端部をホルダ6とする代わりに
筒状棒状物支え5に、ガイド溝4に嵌入するホルダ6を
設けてなる。
【0012】上記構成の第2実施例において、筒状体1
に対し、回転ネジ軸2の回転操作軸部2Aを回転すると
、この回転ネジ軸2のネジ部3に係止片17が係合され
た筒状棒状物支え5が、筒状体1の内面に設けたガイド
溝4に沿って移動され、この移動に伴い、ホルダ6に保
持された棒状消ゴム7が筒状体1の先具1より回転方向
に応じて出没することになる。筒状体1の先具1Aより
突出した棒状消ゴム7を字消し等に供することができる
【0013】棒状消ゴム7が使用により減ってホルダ6
の先端が先具1のストッパー部10に当接すると、それ
以上棒状消ゴム7が突出できなくなり、残存棒状消ゴム
となる。この残存棒状消ゴム7をホルダ6から取り外す
には、ピン等の道具を用いて取り外してもよいが、筒状
体1より先具1Aを取り外すことにより棒状消ゴム7を
ホルダ6から取り外すことができる。
【0014】図4は第3実施例の要部の構成を示す断面
図、図5はそのB−B線断面図である。この第3実施例
は、図2の第2実施例において筒状体1の先具1Aの内
面に、ガイド溝4と連通するガイド溝11及び前記ガイ
ド溝4と直角位置関係のガイド溝12を設け、このガイ
ド溝12に係合するガイド突起12Aを先具1Aの内面
に設けてなる。
【0015】このような構成の第3実施例において棒状
消ゴム7の出没は第2実施例と全く同様なので省略する
。棒状消ゴムが使用により減って筒状体1の先具1Aよ
りホルダ6が先具1Aのガイド溝11を通して突出する
と、ホルダ6から残存棒状消ゴム7を容易に取り外すこ
とができる。
【0016】この場合、ホルダ6が外方へ変形するよう
に、予めホルダ6を成形しておけば、ホルダ6の屈曲に
よりホルダ6から残存棒状消ゴムを自動的に取り外すこ
とができ好ましい。
【0017】又、棒状消ゴム7は先具1Aのガイド突起
12Aにより摺接されつつ、先具1Aの先端より出没す
ることになるので、棒状消ゴム7の出没をスムーズにガ
タツクことなく行うことができる。
【0018】図6は筆記具に図2の第2実施例を組付け
た状態を示す主要部の断面図、図7はそのC−C線断面
図である。筆記具としては、ノック式であれば、シャー
プペンシル,ボールペンのいずれでもよい。
【0019】筒状体1の後方側に、筆記具のレフィール
当接部18を有する内筒19を回転不能で軸方向移動可
能に嵌挿する。本例では回転ネジ軸2の回転操作図2A
の外面と内筒19の内面19Aを互いに嵌合する多角形
としている。内筒19に筆記具の外筒20を内筒19が
回転不能で軸方向移動可能に嵌合する。本例では内筒1
9の外面19Bと外筒20の外面20Aを互いに嵌合す
る多角形としている。そしてレフィール当接部18にシ
ャープペンシルの場合、シャープペンシル用のレフィー
ル21が当接しており、又、ボールペンの場合、回転カ
ム機構(図示省略)を介してボールペン用レフィールが
当接している。
【0020】外筒20に対し筒状体1を回転すると、回
転ネジ軸2が回転し上記と同様に棒状消ゴム7が筒状体
1の先具1Aより回転方向に応じて出没することになる
。又、先具1Aをノックすると、本発明容器及び内筒1
9が移動し、シャープペンシルの場合は従来のノック式
シャープペンシルと同様にレフィール21が前,後進し
て外筒20の先端より芯が繰り出されることになる。 芯を引っ込めるときはノック状態で芯先を押圧すること
により引っ込めることができる。
【0021】また、ボールペンの場合は従来のノック式
ボールペンと同様にレフィールが回転カム機構を介して
前方へ移動し、回転カム機構を構成するカムバーの移動
により回転カムが所定角度回転し、外筒20に固定され
たカム本体のカムに係止してペン先が外筒20の先端よ
り突出した状態に維持されることになる。
【0022】ペン先を引っ込めるときは再度筒状体1の
先具先端をノックすると、カムバーの移動により回転カ
ムが所定角度回転し、カム本体のカムとの係合が外れ、
レフィール21を後方へ移動してペン先が外筒20の先
端より引っ込むことになる。
【0023】本発明容器と筆記具との組合せは、図2の
第2実施例だけに限定されず、図1の第1,図4の第3
実施例についても同様に組み合わせることができること
は勿論である。
【0024】第1〜第3実施例はいずれも雄ネジである
回転ネジ軸2を使用しているため、ネジ加工が極めて容
易になり、成形時間が短縮でき、金型の傷みが少なく、
耐久性に優れ、成形ショット数が増大し安価に実施でき
ることになる。
【0025】又、本実施例は筆記具にカセットとして着
脱可能に連結することにより本発明容器を交換すること
ができ、簡便性を向上することができる。
【0026】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、雌ネジを
使用せず、雄ネジを使用しているので、ネジ加工が極め
て容易になり、成形時間を短縮でき、金型の耐久性に優
れ、成形ショット数を増大できるばかりでなく安価に実
施できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明容器の第1実施例の構成を示す断面図で
ある。
【図2】第2実施例の構成を示す断面図である。
【図3】そのA−A線矢視断面図である。
【図4】第3実施例の要部の構成を示す断面図である。
【図5】そのB−B線断面図である。
【図6】筆記具に図2の第2実施例を組付けた状態を示
す主要部の断面図である。
【図7】そのC−C線断面図である。
【符号の説明】
1    筒状体 1A  先具 2    回転ネジ軸 2A  回転操作軸部 3    ネジ部 4    ガイド溝 5    筒状棒状物支え 6    ホルダ 7    棒状物(消ゴム) 8    弾性体受け 9    弾性体(コイルバネ) 10  ストッパー部 11  ガイド溝 12  ガイド溝 12A  ガイド突起 13  環状係合部 14  割れ目 15  係止片 16  割れ目 17  係止片 18  レフィール当接部 19  内筒 19A  内面 19B  外面 20  外筒 20A  内面 21  レフィール

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  筒状体(1)に回転ネジ軸(2)を回
    転自在に枢支し、この回転ネジ軸(2)のネジ部(3)
    に係合され該回転ネジ軸(2)の回転により前記筒状体
    (1)の内面に設けたガイド溝(4)に沿って移動する
    筒状棒状物支え(5)を該筒状体(1)と前記ネジ部(
    3)との間に挿設し、この筒状棒状物支え(5)に当接
    し,かつホルダ(6)に棒状物(7)を前記筒状体(1
    )の先端より出没可能に保持してなる棒状物繰り出し容
    器。
  2. 【請求項2】  棒状物支え(5)に設けられ,ガイド
    溝(4)に嵌入する弾性体受け(8)に弾性体(9)を
    係止し、この弾性体(9)の反係止側端部をホルダ(6
    )としたことを特徴とする請求項1の棒状物繰り出し容
    器。
  3. 【請求項3】  ガイド溝(4)に嵌入され,筒状棒状
    物支え(5)にホルダ(6)を設けてなる請求項1の棒
    状物繰り出し容器。
  4. 【請求項4】  筒状体(1)の先具(1A)の先端内
    面に、ホルダ(6)のストッパー部(10)を設けてな
    る請求項1〜3の棒状物繰り出し容器。
  5. 【請求項5】  筒状体(1)の先具(1A)の内面に
    ガイド溝(4)と連通するガイド溝(11)を設けてな
    る請求項1,3の棒状物繰り出し容器。
  6. 【請求項6】  筒状体(1)の内面に、ガイド溝(4
    )と直角位置関係の棒状物ガイド溝(12)を設け、こ
    の棒状物ガイド溝(12)に係合するガイド突起(12
    A)を先具(1)の内面に設けてなる請求項5の棒状物
    繰り出し容器。
  7. 【請求項7】  筒状体(1)の後端内面には回転ネジ
    軸(2)の軸部外周に設けた環状係合部(13)に係合
    する割れ目(14)による係止片(15)を設け、筒状
    棒状物支え(5)の後端内面には回転ネジ軸(2)のネ
    ジ部(3)に係合する割れ目(16)による係止片(1
    7)を設けてなる請求項1〜6の棒状物繰り出し容器。
  8. 【請求項8】  筒状体(1)の後方側に、筆記具のレ
    フィール当接部(18)を有する内筒(19)を回転不
    能で軸方向移動可能に嵌挿し、この内筒(19)に筆記
    具の外筒(20)を該内筒(19)が回転不能で軸方向
    移動可能に嵌合すると共に、前記レフィール当接部(1
    8)にレフィール(21)を当接してなる請求項1〜7
    の棒状物繰り出し容器。
  9. 【請求項9】  回転ネジ軸(2)の回転操作軸部(2
    A)外面と内筒(19)の内面(19A)を互いに嵌合
    する多角形とし、この内筒(19)の外面(19B)と
    外筒(20)の内面(20A)を互いに嵌合する多角形
    としたことを特徴とする請求項8の棒状物繰り出し容器
  10. 【請求項10】  筆記具にカセットとして着脱可能に
    連結してなる請求項1〜7の棒状物繰り出し容器。
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