JPH0430914A - ワイヤカット放電加工機のプログラムデータ編集方法及び装置 - Google Patents

ワイヤカット放電加工機のプログラムデータ編集方法及び装置

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JPH0430914A
JPH0430914A JP13117690A JP13117690A JPH0430914A JP H0430914 A JPH0430914 A JP H0430914A JP 13117690 A JP13117690 A JP 13117690A JP 13117690 A JP13117690 A JP 13117690A JP H0430914 A JPH0430914 A JP H0430914A
Authority
JP
Japan
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shape
machining
basic
input
same
Prior art date
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Pending
Application number
JP13117690A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Ochi
修 越智
Jiro Hiramine
平峰 二郎
Yasunori Ono
靖典 小野
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Amada Wasino Co Ltd
Original Assignee
Amada Wasino Co Ltd
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Publication date
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明はワイヤカット放電加工機のプログラムデータ編
集方法及び装置に関する。
(従来の技術) 近年、ワイヤ放電加工機においては、ワイヤ電極を傾斜
させるUV軸のストロークの増加、水中加工方式の採用
等により、従来の平面的加工から3次元的形状を有する
テーパ加工への展開が活発になってきている。
こうしたテーパ加工はその加工形状からおおよそ次の3
種類に分類することができる。
■ 第7図に示すように、上面形状1aまたは下面形状
1bのうち一方を基本形状として、基本形状の各ブロッ
クにおけるテーバ角度が均一となるテーパ加工形状。
■ 第8図に示すように、上面形状2aまたは下面形状
2bのうち一方を基本形状として、基本形状のある一部
のブロックのテーバ角度が他のブロックのテーパ角度と
異なるような加工形状。
■ 第9図に示すように、加工物の上面形状3aと下面
形状3bが異なった加工形状。
これら3種類のテーパ加工形状のうつ■■は基本形状の
各ブロックに対してテーバ角度を指示する形式にてプロ
グラム作成を行っているが、■のような場合には上面の
加工形状と下面の加工形状をそれぞれブロック対応させ
ながらプログラム作成する必要がある。
そこで、従来のプログラムデータ編集装置では、入力さ
れた基本形状に対し、テーバ角度を指定可能とされてお
り、また、他方の図形を直接入力することも可能とされ
ている。
よって、プログラムデータ編集装置で編集されたデータ
をNCプログラム生成装置に出力することにより、前記
UV軸及び前記被加工物を移動させるXY軸を駆動する
ためのNCプログラムを生成することができる。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記の如き従来例のワイヤカット放電加工機
のプログラムデータ編集装置にあっては、基本形状に対
し他の図形を直接入力するか、テーバ角度を入力するこ
とにより加工内容を指示する方式であったため、加工形
状の一部区間につき上面形状と下面形状が同一となるよ
うな被加工物に対し、これを基本図形とテーバ角度の指
定で入力すると、加工結果が図面と不一致になるという
問題点かあった。
すなわち、例えば第10図に示すように、各ブロックの
接続点A、B、C・・・H,Iを有する上面形状4aに
対し、下面形状4bが点Bから点Hにかけて上面形状4
aと同一形状となるような加工において、区間BC及び
GH間てテーバ角度を0度とし、その他の区間を角度指
示すると、円弧形状部分て指示テーパ角度を維持するた
め、第11図に示すように、上面および下面で形状4a
4b−が異なったものとなってしまう。
さりとて、その一部において同一形状となるのみて他の
多くの部分において異形状となるにも拘らず、上面形状
及び下面形状を個別に入力するのは大変である。なお、
第10図に示すような加工形状は、ハイド刃先などの加
工において多々現われるものである。
そこで、本発明は、上面形状と下面形状かその一部にお
いて同一形状となるような場合、−刃側の形状を基本図
形として他の形状をテーバ角度で指示することができ、
かつ同一形状部分について容易迅速に形状指示すること
ができるワイヤカット放電加工機のプログラムデータ編
集方法及び装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決するだめの本発明は、適宜角度に傾斜さ
れたワイヤ電極に対し被加工物を平面移動させ前記被加
工物を放電加圧するワイヤカット放電加工機のプログラ
ムデータ編集方法において、 前記被加工物の上面または下面のうち一方の面の加工形
状を基本形状として入力すると共に、他の面の加工形状
を直接入力するか、或いは前記基本形状に対しテーパ角
を指定することにより加工内容を入力するようにし、 加工形状の一部区間につき、前記他の面の加工形状が前
記基本形状と同一形状にあるとき、該区間の他の面の加
工形状が前記基本形状と同一形状になるよう、前記基本
形状の一部を転写入力可能とすることを特徴とする。
また、適宜角度に傾斜されたワイヤカット電極に対し被
加工物をを平面移動させ前記被加工物を放電加工するワ
イヤカット放電加工機のプロクラムデータ編集装置にお
いて、 前記被加工物の上面のうち一方の面の加工形状を基本形
状として入力すると共に、他の面の加工形状を直接入力
するか、或いは前記基本形状に対しテーパ角を指定する
ことにより加工内容を入力するデータ入力手段を備え、 加工形状の一部区間につき、前記他の面の加工形状が前
記基本形状と同一形状にあるとき、該区間の他の面の加
工形状が前記基本形状と同一形状になるよう前記基本形
状の一部を転写入力可能とする操作スイッチを備えたこ
とを特徴とする。
(作用) 本発明のワイヤカット放電加工機のプログラムデータ編
集方法及び装置では、加工形状の一部区間につき、前記
他の面の加工形状が前記基本形状と同一形状であるとき
、基本形状に対し他の面の形状をテーパ角で指定するこ
とを基本としながらも、該区間の他の面の形状か基本形
状に同一となるよう、前記基本形状の一部を転写可能で
ある。
(実施例) 本発明の一実施例を示す第1図において、プログラムデ
ータ編集装置1は、信号の人出力制御を行う入出力制御
部2を有し、この制御部2に操作部3と、表示部4と、
上下同一形状指示スイッチ5と、メモリ6.7.8を接
続して成る。各メモリ6.7.8はNCプログラム生成
装置9の補間部10と接続されている。この補間部10
はNCプログラム生成部11と接続されている。
操作部3及び表示部4はキーボードやCRT等より成り
、通常のマニュアルデータインプット装置(MD I 
)を構成するものである。上下同一形状指示スイッチ5
は、本例で特に設けられたもので、これを操作すること
により、基本的形状とテーバ角度で加工形状を指示する
に際し、同一形状部分について同一形状であることを区
間指定可能とするものである。
メモリ6は、基本形状寸法をブロック分けして記憶する
と共に、他の面の形状を入力する場合には、この他の面
の形状についてもブロック分けして記憶するものである
メモリ7は、加工情報を基本形状とテーバ角度で定義す
る場合、メモリ6に記憶された基本形状の各ブロックに
対応させて、テーバ角度や同一形状情報を記憶するもの
である。
メモリ8は、ワイヤ径補正値など補正値を記憶するもの
である。
第2図は上記プログラムデータ編集装置1の作用を示す
フローチャートである。
ステップ201で基本形状を入力すると、この情報はブ
ロック分けされてメモリ6に記憶される。
本例では、この基本形状にコーナアール(R)やコーナ
カット(C)を定義できるものとする。
すなわち、例えば第3図(a)、(b)に示す角錐体に
おいて、各コーナ部て同一アール(R)や同一カット(
C)を設けたい場合、各コーナてアール(R)または力
・ント(Cンを設けることを指定することにより、各コ
ーナ部においてアール(R)やカット(C)の形状か定
義され、これかメモリ6に記憶される。コーナの一部に
おいてアル(R)とし、他のコーナをアール(R)で設
定することも可能である。
次に、ステップ202では、他方の形状を入力するか否
かをオペレータに判断させ、他の形状も入力定義するな
らステップ203で他方の形状を入力させ、この形状デ
ータもブロック対応させてメモリ6に登録する。
一方、ステップ202で他方の形状を入力し八い場合に
は、ステップ204へ移行して、テーバ角度を入力する
か否かを判断させる。
テーパ角度入力無しは、他の形状は基本形状と同一てテ
ーパ角度ゼO(0)であるがらテーバ無しの立体であり
、これて入力処理を終了する。
また、ステップ204てテーパ角を指定する場合には、
ステップ205へ移行して、ここで基本的なテーバ角度
を入力する。基本的なテーパ角とは、テーパ角が同一で
ある場合には、その1つの角度であり、テーパ角か多数
の角度なら、最も多用される部分のテーパ角である。
次いて、ステップ206ては、基本角の入力のみて良い
か否かを判断させ、基本角の入力のみて良い、すなわち
、第3図に示すように全テーパ角が同一である場合には
、これで定義を終了する。
ステップ206で、テーパ各の一部において修正が有る
、或いは他の面の形状の一部において基本形状と同一形
状が有る場合にはステップ207へ移行し部分修正操作
をする。
第2図(b)に示す部分修正操作において、スッテップ
208てはブロック選択する。このブロック選択はブロ
ック(工程)番号で指定してもよく、タッチパネル式の
CRT上に工程表示し、オペレータのタッチ操作で選択
させることも可能である。
そこで、ステップ209では、上下同一形状指示である
か否かを判断し、基本形状と同一形状部分に関し、その
部分を転写するならステップ210へ移行して、同一形
状指示スイッチ5をオン操作し、ステップ211て区間
指定する。
具体例を示すと、第10図に示す形状4a、4bにおい
て、基本形状を上面形状4aとすると、B点からH点ま
での区間を指定し、これらの区間において下面形状4b
は、上面形状4aと同一であると指示する。
このように、本例では、同一形状の区間指示を行うこと
ができるので、指示を容易、迅速に行うことができる。
一方、ステップ209て同一形状指示で無い場合には、
テーパ角の部分変更であるのでステ・ツブ212へ移行
し、ここで変更すべきテーバ角度を入力する。
ステップ213では全区間についての修正路下判別し、
これで入力処理を終了する。
修正内容はブロック対応され、メモリ7に記憶される。
以上により、本例では、スイッチ5を押し、スタートブ
ロックとエンドブロックを指示すると、その区間は上下
同一形状区間となる。第10図の例では、スタートブロ
ックにBC間を定義しているブロック番号を指示し、エ
ンドプロ・ツクとしてGH間を定義しているブロック番
号を指示するわけである。もちろん、複数の上下同一形
状区間に対しても入力は可能である。
各メモリ6.7.8に記憶された内容はNCプログラム
生成装置9の補間部10に出力され、補間結果はNCプ
ログラム生成部11に出力され、UV軸及びXY軸を駆
動するためのNCプログラムか生成される。
上下同一形状区間における形状について限定はなく、円
弧の連続や直線円弧の複雑な組合せにおいても対応可能
である。
第10図に対応する第4図を用いて補間計算方式の一例
を説明する。
補間処理は次のようなステップで行われる。
■ 上下同一形状指示区間か始まる前のブロックLl(
区間AB)と上下同一形状指示区間終了後のブロックL
2(区間H1)をそれぞれ延長し、第5図に示すように
交点Pを求める。
■ ■と同様に、上下同一形状指示区間の前後ブソロク
L1 ・L2に対するXY平而面びU V q=面の移
動経路であるテーバ加工用の補間ラインLl  xyI
ILl  uvφL2 xy−L2 uvを延長してそ
れぞれの交点Pxy−Puvを求める。
■ 点PからPxyへ向うベクトルVxyのX方向成分
Vxy−xおよびY方向成分Vxy−yを求める。
■ 点Pから点Puvへ向かうベクトルVuvのX方向
成分Vuv−xおよびY方向成分Vuvyを求める。
■ 点Bから点Hまての各点(CDEFG)に対し、■
て求めたvxy−xとvxy−yを加算して求めた点を
結ふと、XY平面に関する上下同一形状指示区間の補間
経路が求められる。
■ 点Bから点Hまての各点(CDEFG)に対し、■
て求めたVuv−xとVuv−yを加算して求めた点を
結ぶと、UV平而面関する上下同一形状指示区間の補間
経路が求められる。
上記例では、上下同一形状指示区間の前後のブロックの
延長線の交点Pにより上下同一形状指示区間内の補間経
路を算出しているが、前後のブロックが第6図のように
平行で交点を持たない特殊な場合は、点BにおいてLl
に垂直な直線を定義し、この直線とLlに対応する補間
経路L1 xyとの交点をBxy、前記垂線と補間経路
L1 uvとの交点をBuvとし、点Bから点Bxyへ
向かうベクトルをVxy、点Bから点Buvへ向かうベ
クトルをVuvとして上記と同様の処理を行えばよい。
したがって、上下同一区間においてはワイヤー電極の傾
斜角は図面上で一義的に定まる角度とされるので、その
傾きか前後のブロックで調整され、上下同一形状の加工
が為されるように各軸が制御される。
上記実施例では、上下同一形状指示区間の前後は直線で
ある事を条件としているか、補間の方式に所定の約束事
を設ければ、円弧でも処理が可能である。
るスイッチ45を操作部3とI別体に示したか、こI。
7.4.7 f 5 It操作2、ネ7.上6o設9,
6h、操作部(ζ3と一体に形成されるのかより一般的
である。また、CRT4をタッチパネル式として、この
タッチパネル上に設けるようにしてもよい。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、適宜の
設計的変更を行うことにより、適宜態様で実施し得るも
のである。
[発明の効果] 以上のとおり、本発明は上下形状のうち一方を基本形状
として入力し、他の形状入力に代えテーパ角で加工指示
するに際し、上下同一形状部分について同一形状を指示
することができるようにしたワイヤカット放電加工機の
プログラムデータ編集方法及び装置であるので、上下同
一形状を含む形状につき、その形状をそのまま加工する
ことのできるNCプログラムを容易、迅速に入力する二
とができ、プログラムミスの可能性も少なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るプロクラムデータ編集
装置のブロック図、第2図はその作用を示すフローチャ
ート、第3図はコーナ部の加工方式を示す平面図、第4
図は上下同一形状を含む被加工物の平面図、第5図及び
第6図は上下同一形状部分の傾斜角を定めるための補間
方式を示す説明図、第7図及び第8図並びに第9図は上
面形状と下面形状とて示す加工形態の説明図、第10図
は上下同一形状を含む加工形状(加工前)の説明図、第
11図は第10図を同一テーバ角で処理した場合の加工
後の形状を示す説明図である。 2・・入出力制御部 5・・・上下同一形状指示スイッチ 6.7.8・・メモリ ]0・補間部 R・ コーナアール C・・・コーナカット Ll・上下同一形状開始前のブロック L2・上下同一形状終了後のブロック 代理人 弁理士  三 好 秀 和 第 図 第7図 第8Iii!!

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)適宜角度に傾斜されたワイヤ電極に対し被加工物
    を平面移動させ前記被加工物を放電加工するワイヤカッ
    ト放電加工機のプログラムデータ編集方法において、 前記被加工物の上面または下面のうち一方の面の加工形
    状を基本形状として入力すると共に、他の面の加工形状
    を直接入力するか、或いは前記基本形状に対しテーパ角
    を指定することにより加工内容を入力するようにし、 加工形状の一部区間につき、前記他の面の加工形状が前
    記基本形状と同一形状にあるとき、該区間の他の面の加
    工形状が前記基本形状と同一形状になるよう、前記基本
    形状の一部を転写入力可能とすることを特徴とするワイ
    ヤカット放電加工機のプログラムデータ編集方法。
  2. (2)適宜角度に傾斜されたワイヤカット電極に対し被
    加工物をを平面移動させ前記被加工物を放電加工するワ
    イヤカット放電加工機のプログラムデータ編集装置にお
    いて、 前記被加工物の上面のうち一方の面の加工形状を基本形
    状として入力すると共に、他の面の加工形状を直接入力
    するか、或いは前記基本形状に対しテーパ角を指定する
    ことにより加工内容を入力するデータ入力手段を備え、 加工形状の一部区間につき、前記他の面の加工形状が前
    記基本形状と同一形状にあるとき、該区間の他の面の加
    工形状が前記基本形状と同一形状になるよう前記基本形
    状の一部を転写入力可能とする操作スイッチを備えたこ
    とを特徴とするワイヤカット放電加工機のプログラムデ
    ータ編集装置。
JP13117690A 1990-05-23 1990-05-23 ワイヤカット放電加工機のプログラムデータ編集方法及び装置 Pending JPH0430914A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017127918A (ja) * 2016-01-19 2017-07-27 ファナック株式会社 ワイヤ放電加工における加工時間予測装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017127918A (ja) * 2016-01-19 2017-07-27 ファナック株式会社 ワイヤ放電加工における加工時間予測装置
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