JPH04308621A - 押釦スイッチのキートップ - Google Patents

押釦スイッチのキートップ

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JPH04308621A
JPH04308621A JP3103172A JP10317291A JPH04308621A JP H04308621 A JPH04308621 A JP H04308621A JP 3103172 A JP3103172 A JP 3103172A JP 10317291 A JP10317291 A JP 10317291A JP H04308621 A JPH04308621 A JP H04308621A
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二郎 稲垣
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は押釦スイッチのキートッ
プに関し、部品点数が少なく、薄型化、小型化に適し、
更に表示付きキートップとしても利用でき、且つ外部ら
の湿気や水分が接点部へ浸入することを防止できる防滴
構造の押釦スイッチに好適なキートップに関するもので
ある。
【0002】
【従来技術】近年、電子機器の小型化に伴い、その操作
部に用いる押釦スイッチに対してもその小型化及び薄型
化が要望されている。そしてこれらの電子機器の中には
種々の環境下で使用されるものが多く、外部から湿気や
水分が接点部に浸入を遮断する構造、所謂防滴構造の押
釦スイッチが要望されている。
【0003】これらの要望に応えるものとして、図11
に示す構造のものがあった。図11において、61,6
2は接点パターンが形成されたシートであり、該シート
61,62をスペーサ63を介在させて上下に配置し、
シート61の上部に配置したパネル65と一体成形させ
ヒンジ型のキートップ64を押圧することにより、クリ
ックバネ68を介してシート61に形成された接点パタ
ーン(可動接点)をシート62に形成された接点パター
ン(固定接点)に当接するようにして押釦スイッチを構
成している。
【0004】上記構造の押釦スイッチにおいて、外部、
主にキートップ側からキャビネット65内に浸入する湿
気や水分がスイッチ接点部に浸透するのを防止するため
、シート61とキートップ64の間に防滴用のシート6
6を配設し、該防滴用のシート66とキャビネット65
の間にゴムパッキン67を介在させ、防滴構造としてい
る。図12はゴムパッキン67と防滴用のシート66の
形状を示す平面図である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記構造の押釦スイッ
チは外部からの湿気や水分が接点部に浸入するのを防ぐ
、所謂防滴構造となるが、部品点数が多く、所定のキー
トップの動作ストロークを必要とするため薄型化に適せ
ず、更にキートップ64には所定の長さを有するヒンジ
機構が付いているため小型化に適していないばかりか、
外部から浸入する湿気や水分の接点部への浸透を遮断す
るという所謂防滴性の点でも完全なものではなかった。
【0006】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
、部品点数が少なく、薄型化、小型化に適し、さらに表
示付きキートップとしても利用でき、またキートップの
構造そのものを外部から湿気や水分が浸入しにくい構造
としたキートップを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、対向して配置された固定接点と、可動接点と
、該可動接点の上に配置され該可動接点を押圧するキー
トップを具備する押釦スイッチのキートップであって、
樹脂フィルムの所定位置の上面にキートップ部が位置す
ると共に、下面にループ状押え部が位置し、前記キート
ップ部とループ状押え部とを樹脂フィルムに前記ループ
状押え部に沿って設けられた複数の孔を通して樹脂モー
ルドにより一体に形成し、キートップ部とループ状押え
部で樹脂フィルムを水密状態に挟持したことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】上記のように、キートップ部とループ状押え部
が前記樹脂フィルムに樹脂フィルムにループ状押え部に
沿って設けられた複数の孔を通して樹脂モールドにより
一体に形成し、キートップ部とループ状押え部で樹脂フ
ィルムを水密状態に挟持しているので、部品点数が少な
く、薄型及び小型構造となり、更にキートップ部と樹脂
フィルムの間を通って外部から湿気や水分の浸透を完全
に遮断できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の押釦スイッチのキートップの構造
を示す図であり、図1(a)は平面図、図1(b)はA
−A断面図、図1(c)は底面図である。
【0010】キートップ12は図1に示すように、樹脂
フィルム10の上面にキートップ部12bが位置し下面
にループ状押え部12cが位置している。ループ状押え
部12cはキートップ部12bの底面外周と同心円状で
且つキートップ部12bの真下に位置している。キート
ップ部12bとループ状押え部12cは後に詳述するよ
うに、樹脂フィルム10に該ループ状押え部12cに沿
って設けられた複数の孔を通して樹脂モールドにより一
体に形成され、キートップ部12bとループ状押え部1
2cで樹脂フィルム10を水密状態に挟持している。キ
ートップ12の材料としては熱可塑性樹脂であるポリカ
ーボネイト樹脂又はアクリル樹脂を使用する。
【0011】キートップ12の可動接点を押圧する押圧
突起部12aは、キートップ部12の底面の中心部から
離れたループ状押え部12cと一体的に設けている。こ
のように可動接点を押圧する押圧突起部12aがキート
ップ部12の底面の心部から離れた位置に設けられたこ
とにより、押圧突起部12aの底面中心部の下に接点部
を配置する必要がない。従って、キートップに光を通す
材料を用いることにより、押圧突起部12aの底面中心
部の下に発光素子を配設すれば、キートップ表面を発光
素子からの光で浮き出してみせることができる。つまり
、樹脂フィルム10のキートップ部12bの位置する部
分に番号又は記号或いは各種シンボル等を印刷すること
により、該番号又は記号或いは各種シンボル等がキート
ップ部12bから鮮明に見ることができ、美観が優れた
ものとなる。また、上記実施例では、キートップ12の
材料を透光性樹脂にして発光素子で光らせたが、発行素
子で光らせなくとも外部から容易に見ることができる。
【0012】図2は上記構造のキートップ12を用いた
押釦スイッチの構造例を示す図である。同図において、
16,17はそれぞれ可動接点パターン16a,固定接
点パターン17aが形成されたシートであり、該シート
16,17はその接点パターン16a,17aを対向さ
せ且つ間にスペーサ18を介在させて重ね合わせ前記防
滴枠11の下部に固定されている。また、シート16の
接点パターン16aが位置する上面にはクリックバネ1
9が配設されており、その上部にキートップ12の突起
部12aが位置している。そしてキートップ部12bの
中心下部には発光ダイオード等の発光素子23が配置さ
れている。
【0013】番号11は後に詳述するように、複数のキ
ートップ12を囲んで樹脂フィルムと水密状態で設けら
れた防滴枠11である。上記キートップ12、防滴枠1
1及びシート16,17等の組立体は筐体15内に収容
されている。筐体15の上部にはパネル14が配設され
ている。該パネル14には長尺の突起14aが設けられ
ており、該長尺突起14aは前記防滴枠11の長溝11
aに水密状態に嵌合している。防滴枠11の材料には熱
可塑性又は熱硬化性の合成樹脂を用いる。更に、その水
密状態の嵌合を高めるには、防滴枠11の材料を弾性の
あるスチレン系エラストマー又はポリエステルエラスト
マーで形成すればよい。
【0014】押釦スイッチを上記構造とすることにより
、キートップ12とパネル14の間隙から浸透する湿気
や水分は、キートップ12及び防滴枠11が樹脂フィル
ム10に水密状態で固定されているから、スイッチ接点
部に浸透することはない。また、防滴枠11とパネル1
4は上記のように長溝11aと長尺突起14aは水密状
態に嵌合しているから、この防滴枠11とパネル14の
間を通って水分は浸透しない。従って、この押釦スイッ
チは防滴性に優れた構造となる。
【0015】図3乃至図5は前記防滴枠11とキートッ
プ12を樹脂フィルムに樹脂モールドした押釦スイッチ
の操作部1の構造を示す図であり、図3は平面図、図4
は図3のA−A断面図、図5は図3のB−B断面図であ
る。防滴枠11は図示するように複数個のキートップ1
2(図では6個)を囲んで、樹脂フィルム10に水密状
態で設けられたものである。詳述すると、図5に示すよ
うに、樹脂フィルム10を挟んで上部11bと下部11
cが形成されており、上部11bの上面には断面矩形状
の長溝11aが形成されている。また、防滴枠11の下
面には基板等に固定するための固定部材13が一体に形
成されている。ここで、防滴枠11はループ状の上部1
1bとループ状の下部11cで樹脂フィルム10を挟み
、且つ上部11bと下部11cは図6及び図7に示す孔
20を通して連結されているのみであるから、湿気や水
分はこの防滴枠11と樹脂フィルム10の間を通って浸
透することはない。即ち、樹脂フィルム10と防滴枠1
1の間は湿気や水分が浸透しない水密構造になっている
【0016】次に、樹脂フィルム10に防滴枠11とキ
ートップ12を樹脂モールドで一体的に形成したスイッ
チ操作体1の製造方法について説明する。図6は樹脂フ
ィルム10の外形を示す平面図である。図示するように
、樹脂フィルム10は長方形状であり、防滴枠11を形
成する部分にはモールド際に溶融樹脂が通る孔20が所
定の間隔で多数個設けられている。さらにキートップ1
2を形成する部分は溶融樹脂が通る孔21が所定の間隔
で多数個設けられている。また、このキートップ12を
形成するための孔21は、図7に示すように円環状に多
数の小さい孔21aと1個の大きい孔21bが設けられ
ている。そして、小さい孔21aはキートップ12のリ
ブ12dに、大きな孔21bはキートップ12の突起部
12aに位置している。また、樹脂フィルム10のキー
トップ部12bが位置する部分に番号又は記号又は各種
シンボル等24が印刷されている。また、この印刷は樹
脂フィルム10のキートップ側上面にしても、裏面にし
ても、番号又は記号又は各種シンボル等24は鮮明に見
ることができる。
【0017】キートップ12の形成は、図8に示すよう
にキートップ部12b(図1参照)と同形状の間隙11
0を有する上金型105と円環状の押え部12c(図1
参照)と同形状の間隙111を有する下金型106とで
樹脂フィルム10を挟み、キートップ12の突起部12
aの上部に位置する個所に設けられたピンゲート107
から溶融樹脂を注入することにより、溶融樹脂は上金型
105のキャビティ(空隙)110に流入すると共に、
樹脂フィルム10の孔21b,21aを通って下金型1
06のキャビティ111内に流入する。樹脂が硬化した
状態で上金型105及び下金型106を外すとキートッ
プ12が形成される。
【0018】防滴枠11の形成は、図9に示すように枠
上部11b(図5参照)と同形状の間隙112を有する
上金型101と枠下部11c(図5参照)と同形状のキ
ャビティ113を有する下金型102とで樹脂フィルム
10を挟み、ピンゲート103から溶融樹脂を注入する
ことにより、該溶融樹脂は樹脂溜22を通って上金型1
01のキャビティ112へ流入し、更に樹脂フィルム1
0の孔20を通り下金型102の間隙113に流入する
。樹脂が硬化した状態で上金型111と下金型102を
外すことにより樹脂フィルムの所定範囲を囲むような防
滴枠11が形成される。
【0019】図10は本発明の押釦スイッチの他のキー
トップの構造を示す図であり、図10(a)は平面図、
図10(b)は断面(A−A断面)図、図1(c)は底
面図である。図10のキートップ12が図1のキートッ
プ12と相違する点は、図1においてはキートップ12
の可動接点を押圧する押圧突起部12aがキートップ部
12bの下部の中心部から離れたループ状押え部12c
と一体的に設けられているのに対して、図10のキート
ップにおいては、この押圧突起部12aがキートップ部
12の下部の略中心部に樹脂フィルム10を貫通して設
けていることである。なお、押圧突起部12aが形成さ
れるため、キートップ12の中央部に位置する個所の樹
脂フィルム10は円形に抜きとられている。他の点は両
者同一である。
【0020】なお、キートップ12のキートップ部12
bの形状は上記例に限定されるものではなく、例えば平
面が円形である必要は無く、例えば矩形状又は多角形で
もよいことは当然である。そしてこの場合は押え部12
cもそれに合わせて矩形状又は多角形のループとするの
が好ましい。また、上記防滴枠11の形状は一例であり
、これに限定されるものではない。例えば、防滴枠11
が弾性を有するエラストマーであれば、パネル14を平
坦とし、防滴枠11の面を半円筒状の曲面とし、両者を
圧接する構造としてもよい。パネル14と防滴枠11が
要は樹脂フィルムに該樹脂フィルムの所定範囲を囲むよ
うにループ状の防滴枠を樹脂モールドして該樹脂フィル
ムと水密状態に形成すればよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、キ
ートップ部とループ状押え部が樹脂フィルムにループ状
押え部に沿って設けられた複数の孔を通して樹脂モール
ドにより一体に形成し、キートップ部とループ状押え部
で樹脂フィルムを水密状態に挟持しているので、キート
ップ部と樹脂フィルムの間を通って外部から湿気や水分
の浸透を完全に遮断でき、防滴用押釦スイッチに好適な
キートップを提供できる。また、部品点数が少なく、薄
型化、小型化にも適し、更に表示付きキートップとして
も利用できるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の押釦スイッチのキートップの構造を示
す図で、図1(a)は平面図、図1(b)は(a)のA
−A断面図、図1は(c)は底面図である。
【図2】本発明のキートップを用いた押釦スイッチの構
造を示す一部断面図である。
【図3】樹脂フィルムとキートップと防滴枠からなる押
釦スイッチの操作部の平面図である。
【図4】図3のA−A断面図である。
【図5】図3のB−B断面図である。
【図6】防滴用樹脂フィルムの平面図である。
【図7】キートップ形成部の樹脂フィルムの孔形状を示
す図である。
【図8】キートップの樹脂モールドを説明するための図
である。
【図9】防滴枠の樹脂モールドを説明するための図であ
る。
【図10】本発明の押釦スイッチの他のキートップの構
造を示す図で、図10(a)は平面図、図10(b)は
(a)のA−A断面図、図10(c)は底面図である。
【図11】従来の防滴構造の押釦スイッチの構造例を示
す断面図である。
【図12】従来のゴムパッキンと防滴用のシートの形状
を示す平面図である。
【符号の説明】
1          スイッチ操作体10     
   樹脂フィルム 11        防滴枠 12        キートップ 13        固定部材 14        パネル 15        筐体 16        シート 17        シート 18        スペーサ 19        クリックバネ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  対向して配置された固定接点と、可動
    接点と、該可動接点の上に配置され該可動接点を押圧す
    るキートップを具備する押釦スイッチのキートップであ
    って、樹脂フィルムの所定位置の上面にキートップ部が
    位置すると共に、下面にループ状押え部が位置し、前記
    キートップ部とループ状押え部とを前記樹脂フィルムに
    前記ループ状押え部に沿って設けられた複数の孔を通し
    て樹脂モールドにより一体に形成し、前記キートップ部
    と前記ループ状押え部で前記樹脂フィルムを水密状態に
    挟持したことを特徴とする押釦スイッチのキートップ。
  2. 【請求項2】  前記請求項1記載の押釦スイッチのキ
    ートップであって、前記キートップの可動接点を押圧す
    る押圧突起部が前記キートップ部の下部の中心部から離
    れた前記ループ状押え部と一体的に設けたことを特徴と
    する押釦スイッチのキートップ。
  3. 【請求項3】  前記請求項2記載の押釦スイッチのキ
    ートップであって、前記樹脂フィルムの前記キートップ
    部が位置する面に番号又は記号或いはシンボルマーク等
    を印刷すると共に、前記キートップ部は透光性の樹脂か
    らなることを特徴とする押釦スイッチのキートップ。
  4. 【請求項4】  前記請求項1記載の押釦スイッチのキ
    ートップであって、前記キートップの可動接点を押圧す
    る押圧突起部が前記キートップ部の下部の略中心部に前
    記樹脂フィルムを貫通させて設けたことを特徴とする押
    釦スイッチのキートップ。
JP3103172A 1990-10-30 1991-04-08 押釦スイッチのキートップ Expired - Fee Related JPH06103613B2 (ja)

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