JP4460739B2 - フィルム一体型キートップ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電話機、移動体通信機器、音響機器、テレビ、ビデオ、ファクシミリ、コピー機および車載用機器等の入力部に組み込まれる押釦スイッチのフィルム一体型キートップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電気、電子機器の小型化、携帯化にともない、その操作部に用いる押釦スイッチにおいても小型化、薄型化、軽量化が要望されている。
この要望に応えるものとして、図7に示すように、可撓性を有する透明または半透明の樹脂フィルム17の上面または下面に所定の文字記号が印刷され、その樹脂フィルムの上方に湾曲された内部にキートップ本体18が融着や接着等の手法により貼着されたフィルム一体型キートップが知られている。そして、このフィルム一体型キートップを装置に組付けた時は、各キートップが筐体19の枠の中に別々に設けられた形態であった。
【0003】
近年、携帯電話、携帯端末等の電子機器の検索機能に用いる押釦スイッチに、環状キートップの内側にコアキートップが設けられたデザインの押釦スイッチの要望が増えてきた。このデザインをフィルム一体型キートップで具現化し装置に組付けた場合は、1つのフレームの中に、環状キートップとコアキートップが設けられる形態となり、隣接する両者のキートップの間隔は非常に小さいものとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のフィルム一体型キートップで、隣接するキートップの間隔が小さいと、1つのキートップを押圧した際、隣接するキートップが連動してしまうという問題点があった。隣接するキートップの連動を回避するため、図8に示すような、キートップ間の樹脂フィルム17のほぼ中央部に溝20が形成されたフィルム一体型キートップ、もしくは、図9に示すような、キートップ21間の樹脂フィルム17にスリット22の加工を施されたフィルム一体型キートップがあった。
しかしこれらは、キートップの連動は阻止し得るが、キートップの間隔は大きく必要であり、筐体の1つのフレームの中に複数のキートップが設けられる形態となる場合は、キートップ間の樹脂フィルムが露出し、外観上粗悪なものとなった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の課題を解決するもので、キートップの間隔を小さくし、隣接するキートップの連動が無く、かつ外観上の見栄えのよい、1つのフレームの中に複数のキートップを設けることができるフィルム一体型キートップを提供するものである。
【0006】
すなわち、外周キートップの内側にコアキートップが設けられていて、この外周キートップ本体の内側の底面が切欠され、内側の底面が外側の底面より高い位置に形成されており、この外周キートップ本体とコアキートップ本体とを連結する樹脂フィルムが、両キートップ本体との貼着部の下端よりも下方に湾曲状に形成されているフィルム一体型キートップである。さらに、外周キートップ本体が、環状であるフィルム一体型キートップである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明を図を用いて詳細に説明する。
本発明の代表的な形態の上面図を示す。図1に示すように、中央のコアキートップ2と該コアキートップの外側をとり巻いている外周キートップ1から構成され、フレーム3の中に組み込まれる。
本発明の実施の形態の縦断面図は、図2のように、キートップの押し子10が樹脂フィルム5を貫通しているもの、あるいは図3のように、樹脂からなるキートップ本体7と、キートップ本体の上面側に同形状に湾曲形成された樹脂フィルム8とが一体化されたもの等が具体的な形態として挙げられる。図では樹脂フィルム5、8は、透明な樹脂フィルムの裏面に印刷層(ハッチで示す)を有するものを示してある。
【0008】
図3に示したフィルム一体型キートップのスイッチ動作を図4にて説明する。外周キートップ1とコアキートップ2との間の樹脂フィルムの連結部9が、キートップ本体7との貼着部の下端よりも下方に湾曲状に形成されているため、キートップの間隔が小さいにも関らず、必要なキートップを押下しても隣接する他のキートップが連動しない。キートップを押下した際、押し子10の下部に設けられた皿ばね11の明瞭なクリック感を得ることができた。
【0009】
キートップの本体が隣接する側同士の底面の樹脂を切欠し、切欠部16を形成すれば、図6にスイッチ動作を説明するように、切欠した高さhの長さに応じてスイッチのストロークを適宜に調整することができる。さらに、キートップ本体の切欠部16が無い図3のような形態に比べて、キートップ間の樹脂フィルムを下方に湾曲状に絞り加工する深さが浅くても良くなるため、絞り加工が容易となる。
【0010】
本発明の湾曲状に形成されている連結部の断面形状は、曲線部分のみで構成されていても、曲線部分と直線部分の両者で構成されていてもかまわないが、曲線部分のみで構成した場合の方がキートップ間を狭くすることができる。
本発明の外周キートップの形状は、コアキートップの外側をとり巻いている形状であって、図1および図10に示すように、環形状、多角形状でもかまわない。
【0011】
【実施例】
本発明の実施例は、図5に断面図を示すように、外周キートップ1が環状キートップであって、その内部にコアキートップ2を形成した。
ポリエチレンテレフタレートからなる透明な樹脂フィルム13の下面に、表示部として記号を、さらに白色の着色層を印刷し、その樹脂フィルムを治具にて上方に湾曲状に絞り加工した後、湾曲部内にポリカーボネート樹脂を射出成形しキートップ本体12を形成した。外周キートップ本体の内側の底面を切欠し高く形成され、コアキートップのキートップ本体の底面も外周キートップ本体の内側の底面と同等の高さに形成され、かつキートップ本体間の樹脂フィルムの連結部14が、キートップ本体の切欠部15との貼着部の下端16よりも下方に湾曲状に形成されているフィルム一体型キートップとした。
【0012】
図6にスイッチ動作を示す。図6(a)に示すように、コアキートップ2を押下した際、押し子10の下部に設けられた皿ばね11の明瞭なクリック感を得ることができた。図6(b)に示すように、環状キートップに設けてある4点の表示部(図1に三角形で示す)をそれぞれ押しても、コアキートップ2は皿バネを押圧するに至らず連動を回避することができた。
【0013】
【発明の効果】
本発明は、外周キートップとコアキートップとの間の樹脂フィルムを、下方に湾曲状に形成することにより、キートップの間隔を小さくしても、隣接するキートップの連動が無く、かつ外観上の見栄えのよい、小型化したフィルム一体型キートップを提供できる。今までに具現化できなかった、環状のキートップの内側に別機能を有するキートップを設けることができる等、1つのフレームの中に複数のキートップを配置できる。さらに、キートップ間が湾曲状に形成されているため、キートップを押圧した後に、元の位置に復帰する。キートップ成形用の金型構造も簡単になり、製品取り数を増やすことが可能となり、製造コストの低減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の上面図
【図2】本発明の実施の形態の縦断面図
【図3】本発明の実施の形態の縦断面図
【図4】本発明の実施の形態のスイッチ動作
【図5】本発明の実施例の縦断面図
【図6】本発明の実施例のスイッチ動作
【図7】従来のフィルム一体型キートップの縦断面図
【図8】従来のフィルム一体型キートップの縦断面図
【図9】従来のフィルム一体型キートップの縦断面図
【図10】本発明の別な形態の上面図
【符号の説明】
1 外周キートップ
2 コアキートップ
3 フレーム
4、7、12 キートップ本体
5、8、13 樹脂フィルム
6、9、14 連結部
10 押し子
11 皿ばね
15 切欠部
16 キートップ本体の貼着部の下端
17 樹脂フィルム
18 キートップ本体
19 フレーム
20 溝
21 キートップ
22 スリット
h キートップ本体を切欠した高さ
Claims (2)
- 外周キートップの内側にコアキートップが設けられていて、この外周キートップ本体の内側の底面が切欠され、内側の底面が外側の底面より高い位置に形成されており、外周キートップ本体とコアキートップ本体とを連結する樹脂フィルムが、両キートップ本体との貼着部の下端よりも下方に湾曲状に形成されていることを特徴とするフィルム一体型キートップ。
- 外周キートップ本体が、環状であることを特徴とする請求項1に記載のフィルム一体型キートップ。
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