JPH04308322A - 防音型エンジン作業機 - Google Patents

防音型エンジン作業機

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JPH04308322A
JPH04308322A JP10199791A JP10199791A JPH04308322A JP H04308322 A JPH04308322 A JP H04308322A JP 10199791 A JP10199791 A JP 10199791A JP 10199791 A JP10199791 A JP 10199791A JP H04308322 A JPH04308322 A JP H04308322A
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muffler
engine
room
engine room
wall
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Shinji Hibi
真二 日比
Masateru Hamase
浜瀬 雅暉
Yoshikazu Takeuchi
嘉一 竹内
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Yanmar Co Ltd
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Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Exhaust Gas After Treatment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エンジン及び、発電
機、溶接機或いはコンプレッサー等の作業機を、ともに
箱型の防音ケースで覆った防音型のエンジン作業機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】エンジンと作業機を防音ケースで覆った
防音型のエンジン作業機においては、防音ケースの本来
の目的である騒音を低減するのみならず、防音ケース内
のヒートバランスをも考慮して、例えば、高温の排気消
音マフラーからの放熱が、エンジン本体や作業機側に伝
達されないようにすることが必要である。このようなヒ
ートバランスを改良する手段として、従来一般に、例え
ば、実公昭63−47616号公報や、或いは実開昭6
2−203939号公報にも記載されているように、防
音ケース内を中間壁のようなもので仕切ってマフラー室
とエンジンルームとに区画し、そのマフラー室内にマフ
ラーを配置して、マフラーからの放熱がエンジン側に影
響を与えないようにすることが行われている。この場合
、マフラー室内にはマフラー及び排気管のみが配置され
、エンジン本体及び作業機、更に、エンジン本体の補助
機器であるバッテリ、燃料タンクはいずれもエンジンル
ーム内に配  置され、また、作業機が溶接機の場合に
は、そのリアクトルもエンジンルーム内に配置している
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、マフラ
ー室を設けた上記従来の防音ケースにおいては、エンジ
ンルームから放出される騒音を充分低減できないととも
に、ケース自体が大型化しやすいという欠点がある。例
えば実公昭62−35862号公報の考案においては、
マフラー室を防音ケースのエンジンルーム上部に設け、
そのマフラー室の側方に燃料タンクを配置しているが、
このようにすると、作業機の上方部にデッドスペースを
生じやすく、この為にケース自体が大型化する欠点があ
る。即ち、発電機等の作業機は一般にエンジン本体より
も全高が低く、従って、この発電機上方とエンジン側方
との間に大きな空間を生じるのであるが、燃料タンクは
、むしろこの空間部に配置するほうが、防音ケース自体
をコンパクト化できるのである。他方、実開昭62−2
03939号公報に記載されたものでは、マフラー室を
独立した箱型ケース状にして、これをエンジンルーム内
に配置した構造としているが、このようにすると、この
ケース状のマフラーを据え付けるために特別の据え付け
台等が必要となって、やはり広いスペースを必要とし、
更に、マフラーを箱状とするためには、そのマフラー室
自体に不要なデッドスペースを生じやすく、同様に大型
化しやすい。そして、このマフラー室がエンジンルーム
内に大きな空間を占めることから、相対的にエンジンル
ームの容積が小さくなり、騒音が増大する結果となる。 すなわち、エンジンルームの容積が小さくなると、ルー
ム内での反響音も増大し、またケースの内壁に張り付け
る吸音材の面積も小さくなることから、騒音が増大する
のである。
【0004】また、前記のように、作業機が溶接機であ
る場合には、そのリアクトルをエンジンルーム内に配置
しているが、このこともそのエンジンルーム内の容積を
小さくする結果となって、より騒音も増大している。
【0005】この発明は、これら従来の問題を解消して
、防音ケースをコンパクト化しながらなおかつ騒音を低
減できるようにした防音型のエンジン作業機を提供する
ことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この出願の第1の発明では、防音ケース内を中間壁
で仕切ってエンジンルームとマフラー室とに左右に区画
し、エンジンルーム内には、エンジン本体と作業機をク
ランク軸方向に並べて配置し、かつ、作業機の上方に燃
料タンクをそれぞれ配置するとともに、前記マフラー室
を凹入させて、そのマフラー室に対して天井壁と垂直壁
とで仕切られたエンジンルーム拡大部を形成し、この拡
大部にバッテリを配置したことを特徴とする。
【0007】また、この発明の第2の発明では、作業機
が溶接機である場合において、そのリアクトルを、防音
ケースの吸気取入れ口部分において、その吸気取入れ口
を囲むダクト側に配置することによって、エンジンルー
ム内の容積を出来るだけ広く取るようにしている。
【0008】更に、この出願の第3の発明では、上記第
1の発明のように、エンジンルームの拡大部にバッテリ
を配置した場合において、その比較的容積の狭い拡大部
に熱が籠もるのを防止するため、そのバッテリ取付け台
とケース壁との間に、エンジン本体及び発電機を冷却す
るための冷却風取入れ口とは別の冷却風を取入れるため
のダクトを設けたことを特徴としている。
【0009】
【作用】上記構成によれば、まず、燃料タンクが作業機
の上部に設けられるので、この作業機上方のデッドスペ
ースを利用してその燃料タンクが配置され、全体にエン
ジンルーム内のスペースを有効に利用することができる
。そして、排気マフラー室を凹入させて、この凹入によ
って形成されるエンジンルーム拡大部にバッテリを配置
するようにしており、このこともまた、防音ケース内の
スペースを有効に利用できるとともに、この拡大部によ
ってエンジンルームの容積が増加するので、騒音を低減
できる。この場合、その拡大部には、バッテリ取付け台
とケース壁との間に冷却風の取入れ用ダクトを設けてい
るので、この拡大部に熱が籠もり、バッテリが加熱され
るのを防止できる。更に、リアクトルを前記冷却風取入
れ口に設けているので、それだけ防音ケースの本体部分
の容積に余裕を持たせコンパクトに形成することができ
る。
【0010】
【実施例】この発明の実施例を示す図1〜図4において
、1は箱型に形成された防音ケースであって、この防音
ケース1内において垂直方向に配置した中間壁2によっ
て、その防音ケース1内がエンジンルーム3とマフラー
室4とに左右に区画されている。そして、この左右に区
画された一方のエンジンルーム3内には、エンジン本体
5とそのエンジン本体5とによって駆動される作業機と
しての発電機6が、クランク軸方向に並べて据え付けら
れている。同じくエンジンルーム3内において、発電機
6の上方に燃料タンク7が配置されている。発電機6の
クランク軸方向の側方である防音ケース1の前後方向の
一方の側壁8には、その発電機6に対向するようにして
冷却風取入れ口9が開口されている。この冷却風取入れ
口9外方の下方及び左右両側を囲むようにしてU字型の
邪魔板10が、側壁8より突出するようにして固着され
て、更に、邪魔板10及び取入れ口9を覆うようにして
、下端を開放した吸気ダクト11が取付けられている。 この吸気ダクト11下端部の入口12より上方に向けて
入った冷却風は、前記邪魔板10の左右側方に沿って上
昇した後、その邪魔板10上部側の開放部分から下向き
に流れて、取入れ口9側に流入するような逆U字型の冷
却風吸入通路を形成し、これによって、エンジンルーム
3内の騒音が出来るだけ外部に排出されないような構造
となっている。この冷却風取入れ口9の下部には、エン
ジンルーム3と前記邪魔板10内に跨がるようにして、
据え付けプレート13が設けられ、この据え付けプレー
ト13上に、発電機7のリアクトル14が、エンジンル
ーム3よりも外方へ突出するようにして取付けられてい
る。
【0011】上記冷却風取入れ口9とは反対側における
防音ケース1の側壁16には、エンジン本体5のシリン
ダヘッド17に対向するようにして吸気取入れダクト1
8が取付けられている。19は、前記シリンダヘッド1
7に連結した吸気管であって、この吸気管19先端のエ
アクリーナ20が、その吸気取入れダクト18内へ突出
するようにして配置されている。
【0012】前記中間壁2は、防音ケース1を単純に左
右に二分割する板状ではなく、エンジン本体5のシリン
ダブロック側に対向する図2の右端下部コーナー部が概
略方形状に切欠されており、この切欠部の端部とマフラ
ー室4の外壁に当たる防音ケース側壁22とに跨がって
垂直壁23及び天井壁24が連結され、これによって、
マフラー室4を方形に切欠して、そのマフラー室4を概
略倒L字型とするとともに、上記の切欠によって凹入さ
れたエンジンルーム拡大部25に、バッテリ26を、取
付け台27を介して据え付けている。この据え付け台2
7は、図4で示すように、防音ケース1の左右方向の下
端コーナー部において、その側壁22と底壁28とに跨
がる断面L型であって、これによって、その底壁26と
の間にエンジンルーム3とは区画された空間を形成し、
この空間内において、底壁28に冷却風の補助取入れ口
29を形成し、他方、バッテリ26の前後両側において
、取付け台27の上壁部にそれぞれ出口30を形成して
、これによって、補助取入れ口29から冷却風を取入れ
て、一対の出口30、30からバッテリ26の周辺部に
補助冷却風を取入れるダクト31を形成している。
【0013】前記マフラー室4内には、バッテリ26の
上方である天井壁24の上方部に、プリマフラー33を
前後水平方向に配置し、防音ケース1の上部壁34から
底壁28まで拡がった広い空間内に、メインマフラー3
5を縦方向に配置するとともに、そのメインマフラー3
5の上端入口部とプリマフラー33側面の出口とを連絡
管36で連結している。また、メインマフラー35の下
端の出口に連結した排気管37は、鍵型に屈曲して上方
に立ち上げられ、メインマフラー35の前記プリマフラ
ー33とは反対側の側方を通って上方に延出された後、
防音ケース34の上部壁34より上方に突出している。 他方、プリマフラー33の入口側に連結された排気入口
管38は、鍵状に屈曲されてそのプリマフラー33の下
部側方に沿ってメインマフラー35側に延出された後、
更にL型に屈曲して中間壁2を貫通し、エンジンルーム
3内のエンジン本体5におけるシリンダヘッド17へ連
結されている。他方、前記発電機6とは反対側における
エンジン本体5の冷却ファンを囲むスクロール形状の排
出ダクト39は、前記拡大部25のバッテリ26側方に
おいて、その拡大部25の天井壁24に形成した連絡口
40に向けて開口し、これによって発電機及びエンジン
本体5を冷却した冷却風を、このスクロール状ダクト3
9からマフラー室4内に導入するようにしている。この
マフラー室4内に入った排風は、まずプリマフラー33
の周辺を流れてそのプリマフラー33を冷却するととも
に、メインマフラー35を冷却した後、このマフラー室
4を囲む防音ケース側壁22に形成した多数の排出口4
1より外部に放出されるようになっている。プリマフラ
ー33及びメインマフラー35は、中間壁による仕切り
方向に対して幅を小さくした断面楕円形状として、この
方向の防音ケース1の幅をできるだけ小さくできるよう
にしている。なお、前記補助取入れダクト31より取入
れた補助冷却風は、バッテリ26の周辺を通ってエンジ
ン本体5の側面よりそのエンジン本体5内の通路へ吸い
込まれた後、上記排出ダクト39よりマフラー室4側へ
排出される。
【0014】
【発明の効果】以上のように、この発明では、エンジン
ルーム内に配置される燃料タンクを作業機上方のデッド
スペースを利用してコンパクトに配置するとともに、マ
フラー室の一部を凹入させてそのマフラー室内にデッド
スペースが生じないようにするとともに、この凹入して
形成された拡大部内にバッテリを配置しているから、防
音ケース内のスペースを有効に利用して、全体にコンパ
クトに構成することができたものである。しかも、上記
拡大部によってエンジンルームが拡大されることから、
そのエンジンルーム容積が増大し、騒音を低減すること
ができる。逆に言えば、このような拡大部を設けない場
合には、バッテリを、中間壁よりもエンジンルーム側に
配置しなければならないことになるが、このようにする
と防音ケース全体を大きくしてそのバッテリの設置スペ
ースを確保しなければならず、このために、防音ケース
が大型化する欠点があるが、この発明ではこのような欠
点がない。
【0015】また、この出願の第2の発明では、通常エ
ンジンルーム内に配置される溶接機のリアクトルを、そ
の防音ケースの吸気取入れ口部において、エンジンルー
ムより外方へ突出するようにして配置しているから、エ
ンジンルームをより広く使うことができ、全体を更にコ
ンパクトにできる効果がある。もちろん、このリアクト
ル部は、吸気ダクトによって覆われているから、冷却効
果が低下するという欠点がない。
【0016】加えて、この出願の第3の発明では、上記
のようにマフラー室を凹入させたエンジンルーム拡大部
においてバッテリを据え付けるとともに、このバッテリ
の据え付け台と防音ケース壁との間の空間をそのバッテ
リを冷却する補助冷却風の取入れダクトとしているから
、この狭い拡大部に熱が籠もるのを防止して、バッテリ
の冷却を効率的に行なうことができる。換言すれば、か
かる拡大部を利用して防音ケース内のスペースを有効に
利用する構造でありながら、熱の籠もることのない構造
を得ることができたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すエンジン本体及び発電
機等の排気構造の全体斜視図である。
【図2】防音ケースを縦断して示すエンジンルーム内の
側面図である。
【図3】同じく防音ケースを横断して示すエンジンルー
ム内の平面図である。
【図4】図2のA−A線断面図である。
【符号の説明】
1  防音ケース 2  中間壁 3  エンジンルーム 4  マフラー室 5  エンジン本体 6  発電機 7  燃料タンク 9  冷却風取入れ口 11  吸気ダクト 14  リアクトル 23  垂直壁 24  天井壁 25  エンジンルーム拡大部 26  バッテリ 27  取付け台 31  補助冷却風取入れダクト 33  プリマフラー 35  メインマフラー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】防音ケース内を中間壁で仕切ってエンジン
    ルームとマフラー室とに左右に区画し、エンジンルーム
    内には、エンジン本体と作業機をクランク軸方向に並べ
    て配置し、かつ、作業機の上方に燃料タンクをそれぞれ
    配置するとともに、前記マフラー室を凹入させて、その
    マフラー室に対して天井壁と垂直壁とで仕切られたエン
    ジンルーム拡大部を形成し、この拡大部にバッテリを配
    置したことを特徴とする防音型エンジン作業機【請求項
    2】エンジンと作業機及び燃料タンクを内装した防音ケ
    ースの側壁に冷却風取入れ口を開口するとともに、この
    取入れ口の外側を覆うようにして吸気ダクトを設け、か
    つ、このダクト内における前記取入れ口部分に、作業機
    である溶接機のリアクトルを前記防音ケースより突出す
    るようにして配置したことを特徴とする防音型エンジン
    作業機 【請求項3】防音ケース内を垂直方向の中間壁で仕切っ
    てエンジンルームとマフラー室とに区画して、エンジン
    ルーム内にエンジン本体と作業機及び燃料タンクを配置
    し、マフラー室内に排気マフラーを配置し、更に、前記
    マフラー室を凹入させて天井壁と垂直壁で仕切られたエ
    ンジンルームの拡大部を形成するとともに、この拡大部
    内において取付け台を介してバッテリを配置し、かつ、
    その取付け台とケース壁との間をバッテリ用の冷却風の
    取入れ用ダクトとしたことを特徴とする防音型エンジン
    作業機
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105484862A (zh) * 2016-02-01 2016-04-13 无锡开普机械有限公司 静音型发电机组
CN105508045A (zh) * 2016-02-01 2016-04-20 无锡开普机械有限公司 发电机组布置结构
CN105545482A (zh) * 2016-02-01 2016-05-04 无锡开普机械有限公司 静音型发电机组的消音器腔导风板结构
CN105545471A (zh) * 2016-02-01 2016-05-04 无锡开普机械有限公司 发电机组的风道结构

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