JPH0430809Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0430809Y2 JPH0430809Y2 JP9275986U JP9275986U JPH0430809Y2 JP H0430809 Y2 JPH0430809 Y2 JP H0430809Y2 JP 9275986 U JP9275986 U JP 9275986U JP 9275986 U JP9275986 U JP 9275986U JP H0430809 Y2 JPH0430809 Y2 JP H0430809Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tuning
- variable capacitance
- high frequency
- circuit
- frequency
- Prior art date
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- Expired
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 29
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 9
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 9
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 8
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- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、ラジオ受信機の高周波増幅回路に関
するもので、特にAMラジオ受信機の高周波信号
を増幅するに適した高周波増幅回路に関する。 (ロ) 従来の技術 実開昭59−152822号公報に開示されている如き
高周波増幅回路が公知である。前記高周波増幅回
路は、第2図に示す如く、アンテナ1に受信され
た高周波信号を増幅するFET2と、該FET2の
出力信号がAGCトランジスタ3を介して供給さ
れる一次巻線4、二次巻線5及び可変容量ダイオ
ード6から成る第1同調部7と、一次巻線9、二
次巻線10及び可変容量ダイオード11から成
り、前記第1同調部7とともに複同調回路を構成
する第2同調部12と、同調電圧VTが印加され
る制御端子13と、出力信号が得られる出力端子
14とを備えるものであり、アンテナ1に受信さ
れた高周波信号を選択増幅して後段に伝送するも
のである。 第2図の回路において、制御端子13に同調電
圧が印加されると、可変容量ダイオード6及び1
1の容量が変化し、それに応じて第1及び第2同
調部7及び12の同調周波数が変化するので、高
周波信号の選択同調を行なうことが出来る。しか
して、同調周波数を変化させる為に可変容量ダイ
オード6及び11に印加される制御電圧の値を変
化させると、それに応じて前記可変容量ダイオー
ド6及び11の容量が変化し同調インピーダンス
が変化するが、第1同調部7の二次巻線5のコー
ルド側が第2同調部12の一次巻線9のタツプに
接続されている為、同調インピーダンスの変化が
相殺され帯域内の利得を略一定にすることが出来
る。 (ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、第2図の如き回路構成として
も、帯域内の感度差は未だ存在し、例えば中波帯
(600KHz−1400KHz)において6dB程度となるの
で、前記感度差に起因するオートサーチ停止の停
止感度差が生じる等の問題があつた。 (ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、上記の点に鑑み成されたもので、一
次巻線、二次巻線及び可変容量素子とをそれぞれ
含む第1及び第2同調部から成る同調回路を設
け、前記第1及び第2同調部の一方の可変容量ダ
イオードを他方の一次もしくは二次巻線に接続し
た点を特徴とする。 (ホ) 作用 本考案に依れば、同調電圧を大にすると可変容
量ダイオードの容量が小になり、同調周波数を高
域に移動させることが出来る。その際、第1及び
第2同調部の一方の可変容量ダイオードが他方の
一次もしくは二次巻線に接続されている為、第1
及び第2同調回路が容量結合となり、可変容量ダ
イオードの容量が小になると、第1及び第2同調
部間の結合が粗になり、高域における利得の抑圧
を計ることが出来る。 (ヘ) 実施例 第1図は、本考案の一実施例を示す回路図で、
15はアンテナ、16は該アンテナ15に受信さ
れた高周波信号を増幅する為のFET、17はエ
ミツタが前記FET16の出力端に接続され、ベ
ースに印加されるAGC信号に応じた利得制御を
行なうAGCトランジスタ、18は一次巻線19
と、二次巻線20と可変容量ダイオード1とを備
え、制御端子22に印加される同調電圧VTに応
じて同調周波数が設定される第1同調部、23は
一次巻線24二次巻線25と可変容量ダイオード
26とを備え、同調電圧VTに応じて同調周波数
が設定される第2同調部、及び27は増幅された
高周波信号が得られる出力端子である。 第1図において、第1同調部18の可変容量ダ
イオード21のカソードは、第2同調部23の一
次巻線24のタツプに接続されており、前記第1
及び第2同調部18及び23は複同調回路を構成
している。また、同調電圧を可変容量ダイオード
21及び26に印加する為、第2同調部23の一
次巻線24の一端にはコンデンサ28が接続され
ており、前記同調電圧は前記一次巻線24とコン
デンサ28との接続点に接続された制御端子22
に抵抗29を介して印加される。 アンテナ15に受信された高周波信号は、まず
FET16により増幅され、増幅された高周波信
号はAGCトランジスタ17で、そのベースに印
加されるAGC信号VAGCにより利得制御され、前
記AGCトランジスタ17のコレクタから選択同
調回路の第1同調部18に供給される。前記第1
同調部18は二次巻線20と可変容量ダイオード
21とによつて主に同調周波数が設定されてお
り、前記可変容量ダイオード21に印加される同
調電圧に応じた同調周波数となる。従つて、アン
テナ15に受信され、FET16によつて増幅さ
れ、AGCトランジスタ17によつて利得制御さ
れた高周波信号のうち、第1同調部18の同調周
波数を中心とする所定範囲の高周波信号のみが前
記第1同調部18の可変容量ダイオード21を介
して第2同調部23の一次巻線24のタツプに注
入される。第2同調部23は、一次巻線24と可
変容量ダイオード26により主に同調周波数が設
定され、前記可変容量ダイオード26に、第1同
調部18と等しい同調電圧が印加されることによ
り、前記第1同調部18の同調周波数と等しい同
調周波数に設定されている。従つて、第1同調部
18から第2同調部23に印加される高周波信号
は、前記第2同調部23にて更に選択され、出力
端子27に同調周波数を中心とする所定範囲の高
周波信号のみが得られる。 ところで、第1同調部18の可変容量ダイオー
ド21のカソードが第2同調部23の一次巻線2
4に接続されている為、第1及び第2同調部18
及び23間の結合はコンデンサ結合となり、前記
可変容量ダイオード21の容量が大のとき結合度
が密になり、前記容量が小のとき結合度が粗にな
る。しかして、同調周波数を低く設定する為、同
調電圧を低くし、可変容量ダイオード21の容量
を大にすると、結合度が密になる為その様な周波
数における利得は、所定値となる。その状態から
同調電圧を高めていくと、それに応じて可変容量
ダイオード21の容量が小になつていき、同調周
波数が上昇していくとともに、結合度が粗になつ
ていくので、利得の上昇が押さえられ、所定帯域
の利得を一定に保つことが出来る。 第3図は、第1図の高周波増幅回路をAMラジ
オ受信機に利用した場合の周波数と利得の関係を
示す特性図で、図から明らかな如く、所定帯域
(600KHz〜1400KHz)の利得差を約2dB以内に抑
さえることが出来る。 第4図は、本考案の別の実施例を示すもので、
第1同調部18の二次巻線20に設けられたタツ
プに、第2同調部23の可変容量ダイオード26
のカソードを接続した点及び第1同調部18の二
次巻線20の一端とアースとの間にコンデンサ3
0を接続し、前記二次巻線20とコンデンサ30
との接続点に同調電圧VTを印加する様にした点
を特徴とする。第4図の場合も、同調電圧を大に
するにつれ、可変容量ダイオード26の容量が小
になり、第1及び第2同調部18及び23の結合
が粗になるので、利得を一定にすることが出来
る。 (ト) 考案の効果 以上述べた如く、本考案に依れば、帯域内の利
得が一定な高周波増幅回路を提供出来る。その場
合、格別の回路素子を用いる必要が無く、回路接
続の変更だけで利得の一定化を計ることが出来、
他の特性に悪影響を及ぼさない。その為、帯域内
の角放送信号を均等に増幅することが出来、例え
ばオートサーチのストツプ感度が変化しないとい
う利点が得られる。また、不必要に利得を上げる
必要が無くなるので、混変調特性の向上を計るこ
とが出来る。
するもので、特にAMラジオ受信機の高周波信号
を増幅するに適した高周波増幅回路に関する。 (ロ) 従来の技術 実開昭59−152822号公報に開示されている如き
高周波増幅回路が公知である。前記高周波増幅回
路は、第2図に示す如く、アンテナ1に受信され
た高周波信号を増幅するFET2と、該FET2の
出力信号がAGCトランジスタ3を介して供給さ
れる一次巻線4、二次巻線5及び可変容量ダイオ
ード6から成る第1同調部7と、一次巻線9、二
次巻線10及び可変容量ダイオード11から成
り、前記第1同調部7とともに複同調回路を構成
する第2同調部12と、同調電圧VTが印加され
る制御端子13と、出力信号が得られる出力端子
14とを備えるものであり、アンテナ1に受信さ
れた高周波信号を選択増幅して後段に伝送するも
のである。 第2図の回路において、制御端子13に同調電
圧が印加されると、可変容量ダイオード6及び1
1の容量が変化し、それに応じて第1及び第2同
調部7及び12の同調周波数が変化するので、高
周波信号の選択同調を行なうことが出来る。しか
して、同調周波数を変化させる為に可変容量ダイ
オード6及び11に印加される制御電圧の値を変
化させると、それに応じて前記可変容量ダイオー
ド6及び11の容量が変化し同調インピーダンス
が変化するが、第1同調部7の二次巻線5のコー
ルド側が第2同調部12の一次巻線9のタツプに
接続されている為、同調インピーダンスの変化が
相殺され帯域内の利得を略一定にすることが出来
る。 (ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、第2図の如き回路構成として
も、帯域内の感度差は未だ存在し、例えば中波帯
(600KHz−1400KHz)において6dB程度となるの
で、前記感度差に起因するオートサーチ停止の停
止感度差が生じる等の問題があつた。 (ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、上記の点に鑑み成されたもので、一
次巻線、二次巻線及び可変容量素子とをそれぞれ
含む第1及び第2同調部から成る同調回路を設
け、前記第1及び第2同調部の一方の可変容量ダ
イオードを他方の一次もしくは二次巻線に接続し
た点を特徴とする。 (ホ) 作用 本考案に依れば、同調電圧を大にすると可変容
量ダイオードの容量が小になり、同調周波数を高
域に移動させることが出来る。その際、第1及び
第2同調部の一方の可変容量ダイオードが他方の
一次もしくは二次巻線に接続されている為、第1
及び第2同調回路が容量結合となり、可変容量ダ
イオードの容量が小になると、第1及び第2同調
部間の結合が粗になり、高域における利得の抑圧
を計ることが出来る。 (ヘ) 実施例 第1図は、本考案の一実施例を示す回路図で、
15はアンテナ、16は該アンテナ15に受信さ
れた高周波信号を増幅する為のFET、17はエ
ミツタが前記FET16の出力端に接続され、ベ
ースに印加されるAGC信号に応じた利得制御を
行なうAGCトランジスタ、18は一次巻線19
と、二次巻線20と可変容量ダイオード1とを備
え、制御端子22に印加される同調電圧VTに応
じて同調周波数が設定される第1同調部、23は
一次巻線24二次巻線25と可変容量ダイオード
26とを備え、同調電圧VTに応じて同調周波数
が設定される第2同調部、及び27は増幅された
高周波信号が得られる出力端子である。 第1図において、第1同調部18の可変容量ダ
イオード21のカソードは、第2同調部23の一
次巻線24のタツプに接続されており、前記第1
及び第2同調部18及び23は複同調回路を構成
している。また、同調電圧を可変容量ダイオード
21及び26に印加する為、第2同調部23の一
次巻線24の一端にはコンデンサ28が接続され
ており、前記同調電圧は前記一次巻線24とコン
デンサ28との接続点に接続された制御端子22
に抵抗29を介して印加される。 アンテナ15に受信された高周波信号は、まず
FET16により増幅され、増幅された高周波信
号はAGCトランジスタ17で、そのベースに印
加されるAGC信号VAGCにより利得制御され、前
記AGCトランジスタ17のコレクタから選択同
調回路の第1同調部18に供給される。前記第1
同調部18は二次巻線20と可変容量ダイオード
21とによつて主に同調周波数が設定されてお
り、前記可変容量ダイオード21に印加される同
調電圧に応じた同調周波数となる。従つて、アン
テナ15に受信され、FET16によつて増幅さ
れ、AGCトランジスタ17によつて利得制御さ
れた高周波信号のうち、第1同調部18の同調周
波数を中心とする所定範囲の高周波信号のみが前
記第1同調部18の可変容量ダイオード21を介
して第2同調部23の一次巻線24のタツプに注
入される。第2同調部23は、一次巻線24と可
変容量ダイオード26により主に同調周波数が設
定され、前記可変容量ダイオード26に、第1同
調部18と等しい同調電圧が印加されることによ
り、前記第1同調部18の同調周波数と等しい同
調周波数に設定されている。従つて、第1同調部
18から第2同調部23に印加される高周波信号
は、前記第2同調部23にて更に選択され、出力
端子27に同調周波数を中心とする所定範囲の高
周波信号のみが得られる。 ところで、第1同調部18の可変容量ダイオー
ド21のカソードが第2同調部23の一次巻線2
4に接続されている為、第1及び第2同調部18
及び23間の結合はコンデンサ結合となり、前記
可変容量ダイオード21の容量が大のとき結合度
が密になり、前記容量が小のとき結合度が粗にな
る。しかして、同調周波数を低く設定する為、同
調電圧を低くし、可変容量ダイオード21の容量
を大にすると、結合度が密になる為その様な周波
数における利得は、所定値となる。その状態から
同調電圧を高めていくと、それに応じて可変容量
ダイオード21の容量が小になつていき、同調周
波数が上昇していくとともに、結合度が粗になつ
ていくので、利得の上昇が押さえられ、所定帯域
の利得を一定に保つことが出来る。 第3図は、第1図の高周波増幅回路をAMラジ
オ受信機に利用した場合の周波数と利得の関係を
示す特性図で、図から明らかな如く、所定帯域
(600KHz〜1400KHz)の利得差を約2dB以内に抑
さえることが出来る。 第4図は、本考案の別の実施例を示すもので、
第1同調部18の二次巻線20に設けられたタツ
プに、第2同調部23の可変容量ダイオード26
のカソードを接続した点及び第1同調部18の二
次巻線20の一端とアースとの間にコンデンサ3
0を接続し、前記二次巻線20とコンデンサ30
との接続点に同調電圧VTを印加する様にした点
を特徴とする。第4図の場合も、同調電圧を大に
するにつれ、可変容量ダイオード26の容量が小
になり、第1及び第2同調部18及び23の結合
が粗になるので、利得を一定にすることが出来
る。 (ト) 考案の効果 以上述べた如く、本考案に依れば、帯域内の利
得が一定な高周波増幅回路を提供出来る。その場
合、格別の回路素子を用いる必要が無く、回路接
続の変更だけで利得の一定化を計ることが出来、
他の特性に悪影響を及ぼさない。その為、帯域内
の角放送信号を均等に増幅することが出来、例え
ばオートサーチのストツプ感度が変化しないとい
う利点が得られる。また、不必要に利得を上げる
必要が無くなるので、混変調特性の向上を計るこ
とが出来る。
第1図は、本考案の一実施例を示す回路図、第
2図は従来の高周波増幅回路を示す回路図、第3
図は本考案の説明に供する為の特性図、及び第4
図は本考案の別の実施例を示す回路図である。 18……第1同調部、19,24……一次巻
線、20,25……二次巻線、21,26……可
変容量ダイオード、23……第2同調部。
2図は従来の高周波増幅回路を示す回路図、第3
図は本考案の説明に供する為の特性図、及び第4
図は本考案の別の実施例を示す回路図である。 18……第1同調部、19,24……一次巻
線、20,25……二次巻線、21,26……可
変容量ダイオード、23……第2同調部。
Claims (1)
- アンテナに受信された高周波信号を増幅する為
の高周波増幅回路において、前記高周波信号を増
幅する為の増幅素子と、該増幅素子の出力信号を
選択的に伝送する為の同調回路とを備え、前記同
調回路は一次巻線と二次巻線と可変容量素子とを
それぞれ含む第1及び第2同調部から成り、前記
第1及び第2同調部の一方の可変容量素子を他方
の一次もしくは二次巻線に接続したことを特徴と
する高周波増幅回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9275986U JPH0430809Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9275986U JPH0430809Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6312932U JPS6312932U (ja) | 1988-01-28 |
JPH0430809Y2 true JPH0430809Y2 (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=30954751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9275986U Expired JPH0430809Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0430809Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-17 JP JP9275986U patent/JPH0430809Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6312932U (ja) | 1988-01-28 |
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