JPH04307912A - 電解コンデンサ - Google Patents

電解コンデンサ

Info

Publication number
JPH04307912A
JPH04307912A JP9982691A JP9982691A JPH04307912A JP H04307912 A JPH04307912 A JP H04307912A JP 9982691 A JP9982691 A JP 9982691A JP 9982691 A JP9982691 A JP 9982691A JP H04307912 A JPH04307912 A JP H04307912A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration
electrolytic capacitor
total
less
alloy
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9982691A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitomo Honda
本田 吉朋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP9982691A priority Critical patent/JPH04307912A/ja
Publication of JPH04307912A publication Critical patent/JPH04307912A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電解コンデンサの改良
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のコンデンサとして図4に
示す形状のものが知られている。
【0003】一般にコンデンサは、2枚の電極と、その
間に介在される誘電体とによって構成され、その容量C
は、次の式で表わされ、電極面積Aと、誘電体の誘電率
εに比例し、電極間距離tに反比例する。 C=ε・A/t 例えば、スピーカシステムのネットワーク回路に使用す
る場合、ネットワーク回路は、スピーカキャビネットの
内部に取り付けられる。スピーカキャビネット内部は、
スピーカの振動板が振動することによって、空気の波動
が生じ、それにともない大きな震動を生じる。そのため
、スピーカキャビネットに取り付けられているネットワ
ーク回路も震動し、その震動がコンデンサにも伝わり、
コンデンサも震動する。先ず、ネットワーク回路に接続
されているリード線端子が震動し、そのリード線端子と
接続されている電極にも震動が伝わる。コンデンサは、
前述のように2枚の電極を備えているため、電極が震動
すると、それらの電極間距離tが、若干ではあるが変化
する。上記の通り、電極間距離tが大きくなると、容量
Cが小さくなり、tが小さくなると容量Cが大きくなる
。このtの大小により図5に示すように、音響特性にも
影響を及ぼす。
【0004】図5は、スピーカシステムの再生帯域の高
音域を補うトゥイーターにコンデンサを直列に接続した
場合の周波数−出力音圧特性であるが、図のように電極
間距離が小さくなると、下部の傾斜が緩やかになる。逆
に電極間距離が大きくなると、傾斜が急になる。このよ
うに変化が生ずると、低音域を再生するウーファーとの
つながり方も変わってしまい、音も変化する。このため
、スピーカシステムにおいて設計する上では、コンデン
サの震動による特性のずれを抑えるべく、リード線端子
、電極板あるいは、それらを包み込んでいるケースに内
部損失の大きい材料または構造が必要である。
【0005】通常、アルミニウム電解コンデンサの陽極
原箔には50〜100μm純度99.99%以上の高純
度Al箔を使用し、陰極箔には15〜65μm純度99
%以上のAl箔を使用する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のAl電解コンデ
ンサは、以上のように構成されているので、コンデンサ
の不要振動を抑えるには、固定方法を強固にしたり、損
失の大きい材料を貼り付けたり、塗布したりすることも
考えられるが、作業性の悪化、効果のバラツキによる品
質の不安定さを招き、性能を発揮できない問題点がある
【0007】この発明は上記問題点を解決するためにな
されたもので、誘電率を低下させることなく、内部損失
の大きい電極用箔及びまたはケースを用いて、性能が優
れ、作業性も従来と変わらず、しかも安価で高品質なA
l電解コンデンサを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電解コン
デンサは、上記目的を達成するために電極箔を防振性A
l合金(Al−Si系またはAl−Ni系合金)からな
る材料で形成するとともに、そのケースも同様の防振性
Al合金からなる材料で形成したものである。
【0009】
【作用】この発明におけるAl電解コンデンサは、その
電極箔およびケースに防振性Al合金(Al−Si系ま
たはAl−Ni系合金)よりなる材料を用いることによ
り、誘電率を低下させることなく、内部損失を増大させ
るので、電極が震動し、tが変化する以前に震動を減衰
させ、容量の変化が抑えられる。
【0010】
【実施例】図1は、Al電解コンデンサの縦断面図であ
り、図中2はリード線端子、3は封口ゴムで、コンデン
サ内部を密封するためのものである。4は電極を包み込
んだ素子、5はケース、6はケースを覆うスリーブであ
る。
【0011】Alに電解液中(硼酸)で陽極として直流
電流を印加すると、表面に電圧に比例した厚さの酸化皮
膜が生成する。この皮膜は、その皮膜が生成しているA
lを陽極とした場合は、絶縁体になるが、正負が逆にな
ると、絶縁性がほとんど無くなるという半導体に似た性
質を持っている。このため電解コンデンサには、極性が
生じる。このように電解コンデンサは有極性であるが、
実は陰極箔にも空気中にある間に大気中の酸素と反応し
、極く小さい耐電圧(2V位)の自然空気酸化皮膜が生
成している。その結果、電解コンデンサの構成は、図3
のようになり、陽極酸化皮膜によるC+と自然酸化皮膜
によるC−との直列コンデンサとなる。
【0012】図3はコンデンサの様式図である。図にお
いて、7は陰極用アルミ箔、8は陽極用アルミ箔、9は
電解液の含浸されたセパレータ紙、11は陽極酸化皮膜
、12は自然空気酸化皮膜である。
【0013】以下この発明の一実施例を図について説明
する。図1におけるケース5に、図2における陰極用A
l箔7及び陽極用Al箔8に本発明に係る防振性Al合
金(Al−Si系合金またはAl−Ni系合金)を用い
た。
【0014】次に本発明の各実施例の組成を示す。実施
例1及び2はAl−Si系合金、実施例3及び4はAl
−Ni系合金である。
【0015】
【表1】
【0016】MM*:ミッシュメタル (組成:La35%、Ce43%、Na15%、Pr4
%、Sm1%、他2%)
【0017】一般にAl合金の中で減衰を生ずるメカニ
ズムとして、第2相粒子と、マトリックスの境界、結晶
粒界及び粒界での粘性流動並びに転位、空孔及び積層欠
陥等の結晶中の微小欠陥による振動エネルギーの吸収が
考えられる。減衰能Q−1は、外部から与えられた振動
エネルギーを熱エネルギーに変換する尺度を示し、Eは
振動の1サイクルの最初において振動系の有する振動エ
ネルギー、△Eは振動の1サイクル中に熱エネルギーに
変換するエネルギーである。
【0018】
【数1】
【0019】本発明のAl−Si系合金は、Al中にS
iを添加すると、マトリックスであるAl中にSi粒子
が析出し、共晶結晶を形成する。そして第2相であるS
i粒子の界面が振動を吸収して減衰能Q−1を向上させ
る。Fe、Zr、V、Ti及び希土類元素は、結晶を微
細化して粒界を増加させるはたらきがあり、Na、Sr
はSi粒子を微細化するはたらきがある。また前記実施
例2のようにSnを含有させると、結晶粒界に微細に析
出し、粒界の粘性を増大させ、減衰能を向上させる。請
求項4、請求項5で規定した組成について説明する。
【0020】Siは8〜20Wt%、好ましくは9〜1
8Wt%である。8%未満では形成される粒子が少ない
ため十分な減衰能が得られない。また20%を超えると
粗大なSi粒子生成のため、減衰能が向上しない。
【0021】Fe、Zr、V、Tiのうち少なくとも1
種以上は0.05〜0.8Wt%、好ましくは0.06
〜0.6Wt%である。0.05Wt%未満では結晶の
微細化効果が十分でない。また0.8Wt%を超えると
粗大な金属化合物を生成して減衰能及び機械的性質を損
う。 希土類元素は0.05〜2Wt%、好ましくは0.06
〜1.5Wt%である。0.05Wt%未満では結晶の
微細化効果が十分でない。また、2Wt%を超えると粗
大な金属化合物を生成して減衰能及び機械的性質を損な
う。
【0022】Na、Srのうち1種以上は0.1Wt%
以下、好ましくは0.05Wt%以下である。0.1W
t%を超えると微細化効果が見られない。又鋳造性を損
う。
【0023】Snは0.005〜0.1Wt%、好まし
くは0.008〜0.08%である。0.005Wt%
未満では粒界の粘性を増大させるのに十分でない。0.
1Wt%を超えるとミクロ偏析を増大させ、減衰能を改
善しない上に機械的性質及び耐蝕性も劣化させる。
【0024】また、本発明のAl−Si系合金において
は、その結晶組織について第2相粒子(Si粒子)の平
均粒径が10μm以下であることが必要であり、10μ
m以下とすることにより、第2相粒子の界面を増大させ
、大きい減衰能を得ることができる。上記平均粒子径が
7μm以下であることが好ましく、5μm以下であるこ
とがより好ましい。
【0025】また、本発明のAl−Ni系合金において
は、Al中にNiを添加すると、マトリックスであるA
l中にNi粒子が析出し、共晶組織を形成する。そして
第2相であるAl3Ni粒子の界面が振動を吸収し、減
衰能Q−1を向上させる。
【0026】また、前記実施例4のようにSnを含有さ
せると、結晶粒界に微細に析出し、粒界の粘性を増大さ
せ、減衰能Q−1を向上させる。次に請求項2、請求項
3で規定した組成につき説明する。
【0027】Niは4〜10Wt%、好ましくは4.5
〜8Wt%である。4Wt%未満では、形成される粒子
が少ないため、十分な減衰能が得られない。また、10
Wt%以上では、粗大な粒子生成のため、減衰能が向上
せず、機械的性質に劣る。
【0028】Fe、Zr、V、Tiのうち少なくとも1
種以上は0.05〜0.8Wt%、好ましくは0.06
〜0.6Wt%である。0.05Wt%未満では結晶の
微細化効果が十分でない。また0.8Wt%を超えると
粗大な金属化合物を生成して減衰能及び機械的性質を損
う。 希土類元素は0.05〜2Wt%、好ましくは0.06
〜1.5Wt%である。0.05Wt%未満では結晶の
微細化効果が十分でない。また、2Wt%を超えると粗
大な金属化合物を生成して減衰能及び機械的性質を損な
う。
【0029】Snは0.005〜0.1Wt%、好まし
くは0.008〜0.08%である。0.005Wt%
未満では粒界の粘性を増大させるのに十分でない。0.
1Wt%を超えるとミクロ偏析を増大させ、減衰能を改
善しない上に機械的性質及び耐蝕性を劣化させる。
【0030】また、本発明のAl−Ni系合金において
は、その結晶組織について第2相粒子(Al−Ni粒子
)の平均粒径が10μm以下であることが必要であり、
10μm以下とすることにより、第2相粒子の界面を増
大させ、大きい減衰能を得ることができる。上記平均粒
径が7μm以下であることが好ましく、5μm以下であ
ることがより好ましい。次に本発明の実施例と比較例を
対比して示す。
【0031】
【表2】
【0032】上記から明らかなように、減衰能Q−1は
本発明のAl−Si系合金、Al−Ni系合金ともAl
(99.5Wt%)と比較して1桁大きく、また弾性率
および密度は、ほぼ同じ範囲であり、電気伝導率も純A
lと同程度であり、従来の性能を低下させることなく、
内部損失を従来構成より著しく向上させることができる
ので、スピーカシステムのネットワーク回路に用いるA
l電解コンデンサの材料として極めて良好である。
【0033】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、Al
電解コンデンサの材料として、実施例1〜4に示したよ
うに、防振性Al−Si系合金、Al−Ni系合金を用
いて構成したから、従来性能を維持しながら防振効果を
大とし、従来と変わらない作業で不要振動の少ない高品
質のものが安定して安価に得られる効果がある。更に、
熱伝導度も向上するため、回路内で発生した熱エネルギ
ーを効果的に放熱へ導くこともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】Al電解コンデンサの縦断面図。
【図2】Al電解コンデンサの素子4の分解図。
【図3】Al電解コンデンサの模式図。
【図4】Al電解コンデンサの外観図。
【図5】周波数−出力音圧特性グラフ。
【符号の説明】
1  電解コンデンサ 5  ケース 7  陰極用アルミ箔 8  陽極用アルミ箔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  電極用アルミ箔及びケースの少なくと
    も一方に防振性アルミニウム合金を用いたことを特徴と
    する電解コンデンサ。
  2. 【請求項2】  防振性アルミニウム合金が(1)  
    Ni  4〜10Wt% (2)  i)  Fe、Zr、V及びTiからなる群
    から選ばれた少なくとも1種の元素    合計0.0
    5〜0.8Wt%及びまたは、 ii)  希土類元素の少なくとも1種合計0.05〜
    2Wt% (3)  Alおよび不可避不純物  残部からなり、
    第2相粒子の平均粒子径が10μm以下であることを特
    徴とする請求項1記載の電解コンデンサ。
  3. 【請求項3】  防振性アルミニウム合金が(1)  
    Ni  4〜10Wt% (2)  i)  Fe、Zr、V及びTiからなる群
    から選ばれた少なくとも1種の元素    合計0.0
    5〜0.8Wt%及びまたは、 ii)  希土類元素の少なくとも1種合計0.05〜
    2Wt% (3)  Sn  0.005〜0.1Wt%(4) 
     Alおよび不可避不純物  残部からなり、第2相粒
    子の平均粒子径が10μm以下であることを特徴とする
    請求項1記載の電解コンデンサ。
  4. 【請求項4】(1)  Si  8〜20Wt%(2)
    Fe、Zr、V及びTiからなる群から選ばれた少なく
    とも1種の元素  合計0.05〜0.8Wt%及びま
    たは、 ii)  希土類元素の少なくとも1種合計0.05〜
    2Wt% (3)  Na及びまたはSr合計0.1Wt%以下(
    4)  Alおよび不可避不純物  残部からなり、第
    2相粒子の平均粒子径が10μm以下であることを特徴
    とする請求項1記載の電解コンデンサ。
  5. 【請求項5】  防振性アルミニウム合金が(1)  
    Si  8〜20Wt% (2)  i)  Fe、Zr、V及びTiからなる群
    から選ばれた少なくとも1種の元素    合計0.0
    5〜0.8Wt%及びまたは、 ii)  希土類元素の少なくとも1種合計0.05〜
    2Wt% (3)  Sn  0.005〜0.1Wt%(4) 
     Na及びまたはSr合計0.1Wt%以下(5)  
    Alおよび不可避不純物  残部からなり、第2相粒子
    の平均粒子径が10μm以下であることを特徴とする請
    求項1記載の電解コンデンサ。
JP9982691A 1991-04-05 1991-04-05 電解コンデンサ Pending JPH04307912A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9982691A JPH04307912A (ja) 1991-04-05 1991-04-05 電解コンデンサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9982691A JPH04307912A (ja) 1991-04-05 1991-04-05 電解コンデンサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04307912A true JPH04307912A (ja) 1992-10-30

Family

ID=14257630

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9982691A Pending JPH04307912A (ja) 1991-04-05 1991-04-05 電解コンデンサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04307912A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2251879A1 (de) 2009-05-13 2010-11-17 Robert Bosch GmbH Dämpfungselement für ein elektrisches oder elektronisches Bauteil
WO2011114680A1 (ja) * 2010-03-16 2011-09-22 パナソニック株式会社 電極箔およびそれを用いたコンデンサ
JP2011249488A (ja) * 2010-05-26 2011-12-08 Panasonic Corp 電極箔とこの電極箔を用いたコンデンサおよび電極箔の製造方法

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2251879A1 (de) 2009-05-13 2010-11-17 Robert Bosch GmbH Dämpfungselement für ein elektrisches oder elektronisches Bauteil
DE102009003079A1 (de) 2009-05-13 2010-11-18 Robert Bosch Gmbh Dämpfungselement für ein elektrisches oder elektronisches Bauteil
WO2011114680A1 (ja) * 2010-03-16 2011-09-22 パナソニック株式会社 電極箔およびそれを用いたコンデンサ
CN102640241A (zh) * 2010-03-16 2012-08-15 松下电器产业株式会社 电极箔及使用其的电容器
US9001497B2 (en) 2010-03-16 2015-04-07 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Electrode foil and capacitor using same
EP2469549A4 (en) * 2010-03-16 2015-05-27 Panasonic Ip Man Co Ltd ELECTRODE FILM AND CONDENSER THEREWITH
CN102640241B (zh) * 2010-03-16 2015-09-30 松下知识产权经营株式会社 电极箔及使用其的电容器
JP2011249488A (ja) * 2010-05-26 2011-12-08 Panasonic Corp 電極箔とこの電極箔を用いたコンデンサおよび電極箔の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08107048A (ja) 電気二重層キャパシタ
JPH04307912A (ja) 電解コンデンサ
JPH0421310B2 (ja)
JPH0375985B2 (ja)
JPH03112116A (ja) 電解コンデンサ
US3182235A (en) Electrical capacitor and titaniumcontaining electrode material therefor
JPS6214676Y2 (ja)
JP3132181B2 (ja) 電気二重層コンデンサ
CN219553428U (zh) 一种耐高温型铝电解电容器
CN212907424U (zh) 一种铝电解电容器
CN214848231U (zh) 一种高性能石墨烯材料的石墨烯电容器
JPH0684710A (ja) 電解コンデンサ
JP4634306B2 (ja) 音響用電解コンデンサ
JP3779506B2 (ja) 電解コンデンサ
JP3163007B2 (ja) アルカリ電池用負極亜鉛基合金粉の製造方法
JPH04263413A (ja) アルミニウム電解コンデンサ
KR820002305Y1 (ko) 전해 콘덴서
JP3801738B2 (ja) 電解コンデンサ
JPS6230489B2 (ja)
JPH03178119A (ja) アルミ電解コンデンサ
JPS622758Y2 (ja)
JPH04130427U (ja) 音響用電解コンデンサ
JPH0897091A (ja) 電気二重層コンデンサ
CN110707964A (zh) 一种压电法电炉炼钢噪音发电装置
JP3155202B2 (ja) アルカリ電池用負極亜鉛基合金粉及びその製造方法