JPH04307592A - アクティブ液晶表示装置 - Google Patents
アクティブ液晶表示装置Info
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- JPH04307592A JPH04307592A JP7306691A JP7306691A JPH04307592A JP H04307592 A JPH04307592 A JP H04307592A JP 7306691 A JP7306691 A JP 7306691A JP 7306691 A JP7306691 A JP 7306691A JP H04307592 A JPH04307592 A JP H04307592A
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は線周期ごとに表示デー
タに応じて基準電圧を選択し、その選択された基準電圧
でアクティブ液晶表示パネルの駆動線を駆動するアクテ
ィブ液晶表示装置に関する。
タに応じて基準電圧を選択し、その選択された基準電圧
でアクティブ液晶表示パネルの駆動線を駆動するアクテ
ィブ液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来のアクティブ液晶表示装置を
示す。入力端子11から各画素を示す例えば3ビットの
表示データが駆動回路12中のシフトレジスタ13に直
列に入力され、1表示線分の表示データが入力されると
、線周期ごとにシフトレジスタ13の表示データは並列
にラッチ回路14にラッチされる。そのラッチ回路14
中の各画素ごとの表示データに応じて、マルチプレクサ
15で基準電圧源16からの基準電圧V0〜V7の何れ
かを選択し、その選択された基準電圧を、アクティブ液
晶表示パネル17の駆動線181 〜18n の対応す
るものに印加駆動する。
示す。入力端子11から各画素を示す例えば3ビットの
表示データが駆動回路12中のシフトレジスタ13に直
列に入力され、1表示線分の表示データが入力されると
、線周期ごとにシフトレジスタ13の表示データは並列
にラッチ回路14にラッチされる。そのラッチ回路14
中の各画素ごとの表示データに応じて、マルチプレクサ
15で基準電圧源16からの基準電圧V0〜V7の何れ
かを選択し、その選択された基準電圧を、アクティブ液
晶表示パネル17の駆動線181 〜18n の対応す
るものに印加駆動する。
【0003】液晶表示パネル17において駆動線181
〜18nと交差して選択線191 〜19m が配さ
れ、これら駆動線181 〜18n と選択線191
〜19m との各交点に図示していないスイッチ素子、
通常薄膜トランジスタが接続されている。薄膜トランジ
スタが使用される場合は、そのトランジスタのソースに
駆動線が接続され、ゲートに選択線が接続され、ドレイ
ンに画素電極が接続される。ライン選択回路21により
選択線191 〜19m が線周期で順次1本ずつ選択
され、その選択された選択線19i 上の薄膜トランジ
スタがオンとなり、これら各トランジスタが通じて駆動
線181 〜18n に印加された各駆動電圧に、対応
した画素電極が充電される。選択線191 〜19m
をすべて選択し終ると、再び同様のことが行われ、液晶
表示パネル17に各画素に表示データに応じた表示がな
される。
〜18nと交差して選択線191 〜19m が配さ
れ、これら駆動線181 〜18n と選択線191
〜19m との各交点に図示していないスイッチ素子、
通常薄膜トランジスタが接続されている。薄膜トランジ
スタが使用される場合は、そのトランジスタのソースに
駆動線が接続され、ゲートに選択線が接続され、ドレイ
ンに画素電極が接続される。ライン選択回路21により
選択線191 〜19m が線周期で順次1本ずつ選択
され、その選択された選択線19i 上の薄膜トランジ
スタがオンとなり、これら各トランジスタが通じて駆動
線181 〜18n に印加された各駆動電圧に、対応
した画素電極が充電される。選択線191 〜19m
をすべて選択し終ると、再び同様のことが行われ、液晶
表示パネル17に各画素に表示データに応じた表示がな
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】画素数が例えば400
×400(=n×m)の場合、各画素電極に対する充電
時間は線周期TL 、つまり面周期TF の1/400
であり、この充電値を399TF /400の間保持し
ている必要がある。つまり短かい時間に表示データに応
じた正しい値に充電する必要がある。
×400(=n×m)の場合、各画素電極に対する充電
時間は線周期TL 、つまり面周期TF の1/400
であり、この充電値を399TF /400の間保持し
ている必要がある。つまり短かい時間に表示データに応
じた正しい値に充電する必要がある。
【0005】しかし、各駆動線181 〜18n はそ
れぞれ抵抗、容量の分布定数線と等価であるため、駆動
線の駆動回路12に近い所はよいが、駆動回路12から
遠い所22においては応答遅れが生じる。例えば図5に
示すように、期間N−1で駆動電圧がV1 の状態から
次の期間Nで駆動電圧がV5に上昇すると、駆動線19
i 中の駆動回路12に近い部分は曲線23に示すよう
に直ちにV5となるが、駆動回路12から遠い所22で
は曲線24で示すように徐々に立上り、線周期TL が
短かいと、期間Nの終りでV5とならず、V5よりΔV
だけ低いものとなる。従って、線周期TL を長くする
と、ちらつきが生じ表示画像の安定性が悪くなる。一方
線周期TL を短かくすると、パネル17中の駆動回路
12から遠い部分は正しい画像が表示されなくなる。こ
のため、従来のアクティブ液晶表示装置では大面積又は
画素数の多いものとすることが困難であった。
れぞれ抵抗、容量の分布定数線と等価であるため、駆動
線の駆動回路12に近い所はよいが、駆動回路12から
遠い所22においては応答遅れが生じる。例えば図5に
示すように、期間N−1で駆動電圧がV1 の状態から
次の期間Nで駆動電圧がV5に上昇すると、駆動線19
i 中の駆動回路12に近い部分は曲線23に示すよう
に直ちにV5となるが、駆動回路12から遠い所22で
は曲線24で示すように徐々に立上り、線周期TL が
短かいと、期間Nの終りでV5とならず、V5よりΔV
だけ低いものとなる。従って、線周期TL を長くする
と、ちらつきが生じ表示画像の安定性が悪くなる。一方
線周期TL を短かくすると、パネル17中の駆動回路
12から遠い部分は正しい画像が表示されなくなる。こ
のため、従来のアクティブ液晶表示装置では大面積又は
画素数の多いものとすることが困難であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明によれば1線周
期前の表示データと、現表示データとに応じた補正デー
タが補正データ発生手段から発生されるようにされる。 この補正データは、前表示データに対する現表示データ
の差よりも、その補正データの前表示データに対する差
が大きなものであり、補正データは必ずしも発生すると
は限らない。各線周期の前半で補正データ発生手段から
補正データが出力される時は、その補正データに応じた
基準電圧を、補正データが出力されていない時は、現表
示データに応じた基準電圧を駆動線に印加し、線周期の
後半で現表示データに応じた基準電圧を駆動線に印加す
る。
期前の表示データと、現表示データとに応じた補正デー
タが補正データ発生手段から発生されるようにされる。 この補正データは、前表示データに対する現表示データ
の差よりも、その補正データの前表示データに対する差
が大きなものであり、補正データは必ずしも発生すると
は限らない。各線周期の前半で補正データ発生手段から
補正データが出力される時は、その補正データに応じた
基準電圧を、補正データが出力されていない時は、現表
示データに応じた基準電圧を駆動線に印加し、線周期の
後半で現表示データに応じた基準電圧を駆動線に印加す
る。
【0007】
【実施例】図1にこの発明の実施例を示し、図4と対応
する部分に同一符号を付けてある。この発明では補正デ
ータ発生手段26が設けられ、補正データ発生手段26
から1線周期前の表示データと現表示データとに応じ、
それらの差を大きくする補正データが出力される。また
各線周期の前半で補正データがあれば、補正データを、
なければ現表示データを出力し、線周期の後半で現表示
データを出力する。この実施例では、各線周期の前半、
後半のすべてのデータを補正データ発生手段から出力す
るようにした場合である。
する部分に同一符号を付けてある。この発明では補正デ
ータ発生手段26が設けられ、補正データ発生手段26
から1線周期前の表示データと現表示データとに応じ、
それらの差を大きくする補正データが出力される。また
各線周期の前半で補正データがあれば、補正データを、
なければ現表示データを出力し、線周期の後半で現表示
データを出力する。この実施例では、各線周期の前半、
後半のすべてのデータを補正データ発生手段から出力す
るようにした場合である。
【0008】つまり入力端子11からの表示データは変
換テーブル27に供給されると共に、1表示線の画素数
n分のFIFOメモリ28に書込まれる。従ってFIF
Oメモリ28から出力される表示データは入力端子11
の現表示データに対し、1線周期(1表示線)前のもの
である。このFIFOメモリ28の出力と、入力端子1
1の表示データとをアドレスとして変換テーブル27が
読出される。
換テーブル27に供給されると共に、1表示線の画素数
n分のFIFOメモリ28に書込まれる。従ってFIF
Oメモリ28から出力される表示データは入力端子11
の現表示データに対し、1線周期(1表示線)前のもの
である。このFIFOメモリ28の出力と、入力端子1
1の表示データとをアドレスとして変換テーブル27が
読出される。
【0009】変換テーブル27の例を図2に示す。図2
においてアドレスとして与えられる前表示データ及び現
表示データ、また記憶されるデータをそれぞれ、それら
の各データと対応した基準電圧V0〜V7中の「V」を
省略して数字だけで示した。また矢印は上の値と同一で
あることを示す。領域1の記憶データ中の、現表示デー
タと異なるものが補正データであり、この補正データは
、現表示データの前表示データに対する差を大きくする
ような値とされている。例えば現表示データが4で前表
示データ1より大きくなる場合はその差4−1=3より
も大きな差4(=5−1)となるように補正データが5
とされ、現表示データが4で前表示データが7より小さ
くなる場合は、その差4−7=−3よりも大きな差−4
(=3−7)となるように補正データが3とされている
。補正データを必要としない場合は領域1に現表示デー
タと同一データが記憶されている。領域0にはすべて現
表示データが記憶されている。
においてアドレスとして与えられる前表示データ及び現
表示データ、また記憶されるデータをそれぞれ、それら
の各データと対応した基準電圧V0〜V7中の「V」を
省略して数字だけで示した。また矢印は上の値と同一で
あることを示す。領域1の記憶データ中の、現表示デー
タと異なるものが補正データであり、この補正データは
、現表示データの前表示データに対する差を大きくする
ような値とされている。例えば現表示データが4で前表
示データ1より大きくなる場合はその差4−1=3より
も大きな差4(=5−1)となるように補正データが5
とされ、現表示データが4で前表示データが7より小さ
くなる場合は、その差4−7=−3よりも大きな差−4
(=3−7)となるように補正データが3とされている
。補正データを必要としない場合は領域1に現表示デー
タと同一データが記憶されている。領域0にはすべて現
表示データが記憶されている。
【0010】図1において制御部29から領域選択信号
SCを出力して変換テーブル27に与えられる。領域選
択信号SCは線周期と同期し、その前半で“1”、後半
で“0”とされ、領域選択信号SCが“1”で変換テー
ブル27中の領域1の記憶データが読出され、“0”で
領域0の記憶データが読出される。シフトレジスタ13
は1表示線の画素数nの2倍の容量とし、これに対する
書込みは、表示データの周期(画素周期)の2分の1の
速度で行い、ラッチ回路14の容量も1表示線の画素数
の2倍とする。ラッチ回路14の各出力はスイッチ30
により切替えられてマルチプレクサ15へ出力され、ス
イッチ30は領域選択信号SCにより制御され、信号S
Cが“1”の時領域1から読出したデータを、“0”の
時領域0から読出したデータをそれぞれマルチプレクサ
15へ供給する。
SCを出力して変換テーブル27に与えられる。領域選
択信号SCは線周期と同期し、その前半で“1”、後半
で“0”とされ、領域選択信号SCが“1”で変換テー
ブル27中の領域1の記憶データが読出され、“0”で
領域0の記憶データが読出される。シフトレジスタ13
は1表示線の画素数nの2倍の容量とし、これに対する
書込みは、表示データの周期(画素周期)の2分の1の
速度で行い、ラッチ回路14の容量も1表示線の画素数
の2倍とする。ラッチ回路14の各出力はスイッチ30
により切替えられてマルチプレクサ15へ出力され、ス
イッチ30は領域選択信号SCにより制御され、信号S
Cが“1”の時領域1から読出したデータを、“0”の
時領域0から読出したデータをそれぞれマルチプレクサ
15へ供給する。
【0011】このように構成されているから、例えば期
間Nの現表示データがV4でその前の期間N−1の前表
示データがV1の場合は、図3Aに示すように、期間N
の前半ではSC=1で変換テーブル27の領域1から現
表示データV4より大きい補正データV5が読出され、
後半ではSC=0で現表示データV4が読出される。こ
のため、表示パネル17の駆動線の駆動回路12に近い
部分は、曲線31に示すような電圧となり、期間Nの終
りで目的とする駆動電圧V4となり、駆動線の駆動回路
12から遠い部分は曲線32で示すように、前駆動電圧
V1との差が大きいため急速に立上り、このため期間N
の終りにはほぼ目的とする電圧V4になる。
間Nの現表示データがV4でその前の期間N−1の前表
示データがV1の場合は、図3Aに示すように、期間N
の前半ではSC=1で変換テーブル27の領域1から現
表示データV4より大きい補正データV5が読出され、
後半ではSC=0で現表示データV4が読出される。こ
のため、表示パネル17の駆動線の駆動回路12に近い
部分は、曲線31に示すような電圧となり、期間Nの終
りで目的とする駆動電圧V4となり、駆動線の駆動回路
12から遠い部分は曲線32で示すように、前駆動電圧
V1との差が大きいため急速に立上り、このため期間N
の終りにはほぼ目的とする電圧V4になる。
【0012】同様に例えば期間Nの現表示データがV4
で、期間N−1の前表示データがV7の場合は、図3B
に示すように、期間Nの前半では変換テーブル27の領
域1から現表示データV4より小さい補正データV3が
読出され、後半では現表示データV4が読出される。こ
のため、駆動線の駆動回路12に近い部分は、曲線33
のように、期間Nの終りには目的電圧V4となり、駆動
線の駆動回路12から遠い部分は曲線34のように、期
間Nの始めで電圧V7から急速に低下し、期間Nの終り
にはほぼ目的の電圧V4となる。
で、期間N−1の前表示データがV7の場合は、図3B
に示すように、期間Nの前半では変換テーブル27の領
域1から現表示データV4より小さい補正データV3が
読出され、後半では現表示データV4が読出される。こ
のため、駆動線の駆動回路12に近い部分は、曲線33
のように、期間Nの終りには目的電圧V4となり、駆動
線の駆動回路12から遠い部分は曲線34のように、期
間Nの始めで電圧V7から急速に低下し、期間Nの終り
にはほぼ目的の電圧V4となる。
【0013】上述において領域選択信号SCが“1”の
期間と“0”の期間とは必ずしも同一長さにしなくても
よい。また補正データ、表示データの駆動回路12への
供給、その他は適当に変更でき、要は駆動線への駆動電
圧を、線周期の前半で補正データと対応した基準電圧、
又は補正データがない時は現表示データと対応した基準
電圧とし、線周期の後半で現表示データと対応した基準
電圧とすればよい。
期間と“0”の期間とは必ずしも同一長さにしなくても
よい。また補正データ、表示データの駆動回路12への
供給、その他は適当に変更でき、要は駆動線への駆動電
圧を、線周期の前半で補正データと対応した基準電圧、
又は補正データがない時は現表示データと対応した基準
電圧とし、線周期の後半で現表示データと対応した基準
電圧とすればよい。
【0014】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、前
線周期の表示データと、現表示データとの差に応じ、こ
れが大きい時は、補正データを発生し、線周期の前半で
前表示データと現表示データとの差より大きな差が生じ
るような駆動電圧を出力して、急速に現表示データと対
応した駆動電圧に近ずけ、線周期の後半では現表示デー
タと対応した駆動電圧を与えるため、線周期の終りでは
駆動線上の各部をほぼ目的とする駆動電圧とすることが
できる。
線周期の表示データと、現表示データとの差に応じ、こ
れが大きい時は、補正データを発生し、線周期の前半で
前表示データと現表示データとの差より大きな差が生じ
るような駆動電圧を出力して、急速に現表示データと対
応した駆動電圧に近ずけ、線周期の後半では現表示デー
タと対応した駆動電圧を与えるため、線周期の終りでは
駆動線上の各部をほぼ目的とする駆動電圧とすることが
できる。
【0015】従って、表示画面を大きくし、また画素数
を多くしても、品質のよい画像を表示することができる
。
を多くしても、品質のよい画像を表示することができる
。
【図1】この発明の実施例を示すブロック図。
【図2】図1中の変換テーブル27の例を示す図。
【図3】この発明装置における駆動線上の駆動電圧の状
態例を示す図。
態例を示す図。
【図4】従来のアクティブ液晶表示装置を示すブロック
図。
図。
【図5】従来の液晶表示装置における駆動線上の駆動電
圧の状態を示す図。
圧の状態を示す図。
Claims (1)
- 【請求項1】 線周期ごとに表示データに応じて基準
電圧を選択し、その選択された基準電圧をアクティブ液
晶表示パネルの駆動線に印加するアクティブ液晶表示装
置において、1線周期前の表示データと現表示データと
に応じて、前表示データに対する差を大きくする補正デ
ータを発生する補正データ発生手段と、上記線周期の前
半で上記補正データが存在する時はその出力に応じた基
準電圧を補正データが存在しない時は現表示データに応
じた基準電圧を上記駆動線へ印加し、後半で現表示デー
タに応じた基準電圧を上記駆動線へ印加する手段と、を
設けたことを特徴とするアクテイブ液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3073066A JP2506582B2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | アクティブ液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3073066A JP2506582B2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | アクティブ液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04307592A true JPH04307592A (ja) | 1992-10-29 |
JP2506582B2 JP2506582B2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=13507598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3073066A Expired - Lifetime JP2506582B2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | アクティブ液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2506582B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002221949A (ja) * | 2000-12-21 | 2002-08-09 | Samsung Electronics Co Ltd | 液晶ディスプレイ装置及びそれのための階調電圧発生回路 |
JP2005037711A (ja) * | 2003-07-15 | 2005-02-10 | Sony Corp | 駆動回路および表示装置 |
JP2007206181A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd | 液晶表示装置 |
JP2008003549A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Lg Phillips Lcd Co Ltd | 液晶表示装置の駆動装置及び駆動方法 |
US7495643B2 (en) | 2001-09-04 | 2009-02-24 | Lg Display Co., Ltd. | Method and apparatus for driving liquid crystal display |
JP2011197586A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Hitachi Displays Ltd | 表示装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100769171B1 (ko) | 2001-09-06 | 2007-10-23 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 액정표시장치의 구동방법 및 장치 |
CN101398584B (zh) * | 2007-09-27 | 2010-08-11 | 北京京东方光电科技有限公司 | 液晶显示装置驱动方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03126069A (ja) * | 1989-10-11 | 1991-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶制御回路および液晶パネルの駆動方法 |
-
1991
- 1991-04-05 JP JP3073066A patent/JP2506582B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03126069A (ja) * | 1989-10-11 | 1991-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶制御回路および液晶パネルの駆動方法 |
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JP4634364B2 (ja) * | 2006-06-23 | 2011-02-16 | エルジー ディスプレイ カンパニー リミテッド | 液晶表示装置の駆動装置及び駆動方法 |
JP2011197586A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Hitachi Displays Ltd | 表示装置 |
US8648785B2 (en) | 2010-03-23 | 2014-02-11 | Japan Display Inc. | Display device for calculating and supplying a precharge potential |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2506582B2 (ja) | 1996-06-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960116 |