JPH0430632B2 - - Google Patents

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JPH0430632B2
JPH0430632B2 JP58121302A JP12130283A JPH0430632B2 JP H0430632 B2 JPH0430632 B2 JP H0430632B2 JP 58121302 A JP58121302 A JP 58121302A JP 12130283 A JP12130283 A JP 12130283A JP H0430632 B2 JPH0430632 B2 JP H0430632B2
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/90Details of database functions independent of the retrieved data types
    • G06F16/901Indexing; Data structures therefor; Storage structures
    • G06F16/9017Indexing; Data structures therefor; Storage structures using directory or table look-up

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はキーワードを与えることにより、それ
に関連するレコードを出力する連想記憶装置に係
る。
連想記憶装置はデータベースシステムの重要な
構成要素である。データベースは与えられたキー
ワードに関連するデータレコードを引出すことを
行なつている。第1図bに示すように、データレ
コードは磁気デイスクあるいは磁気テープ等の大
容量記憶装置10に記録されている。この大容量
記憶装置の内容を比較的効率よく検索するため
に、キーワードを入力とし、それに関連するデー
タレコードが記録されている大容量記憶装置上の
アドレスデータを求める第1図aに示すようなイ
ンデツクス・テーブル15が一般に利用される
(インデツクス・テーブルの詳細は企画センター
(株)発行、小林功武著の「データ・ベースの管理」
の文献に記述されているので説明を省略する)。
第2図に示すように、インデツクス・テーブル1
5は連想記憶装置25に格納され、磁気デイスク
10からロードされたり、磁気デイスク10にセ
ーブされたりできるのが好ましい。
この種の連想記憶装置に使われる連想メモリ素
子については既に多くの文献に、たとえば「情報
処理ハンドブツク」に掲載されている「論理記
憶」(47年5月オーム社発行,情報処理学会編集,
PP13−96〜PP13−99)などに紹介されている。
これによると連想記憶装置は情報を記憶する各記
憶素子ごとに記憶内容と検索情報との一致を調べ
る一致検出回路を設けた構成の連想メモリ素子を
必要とする。従つて所望のデータの格納位置を示
すアドレスを供給することによりアクセスされる
通常の記憶装置に使われる記憶素子に比べ、従来
の連想記憶素子は構成が複雑であり、そのビツト
当りのコストが数十倍におよぶという欠点を有し
ていた。
この欠点を除去するために通常の記憶素子を用
い、全番地の内容を読取り、読取り結果と検索キ
ーワードとの比較を1つの一致検出回路で順次に
行なう連想記憶の装置構成も考えられるが、この
ままの装置構成では、検索時間が全内容を読出す
時間となり、長すぎると共に、比較処理能力によ
つて性能が制限された。
すなわち、従来の連想記憶装置は高価であり、
また大きな検索時間を必要とする欠点を有してい
た。
本発明の目的は上記欠点を除去した新しい構成
の連想記憶装置を提供することにある。
本発明の連想記憶装置は、外部から与えられた
アドレスレコードとキーワードを各々対応して記
憶する第1,第2の記憶手段と、前記キーワード
の情報量を圧縮してキーコードを生成するデータ
圧縮手段と、前記キーコードを前記キーワードに
対応して記憶する第3の記憶手段と、検索動作時
に前記第3の記憶手段の内容を順次出力させるブ
ロツクアドレス走査手段と、前記キーコードと前
記第3の記憶手段の内容とを比較するキーコード
比較手段と、前記キーコード比較手段の一致出力
により、前記ブロツクアドレス走査手段で指定さ
れた前記第1,第2の記憶手段のワードアドレス
の走査を開始するワードアドレス走査手段と、前
記キーワードと前記第2の記憶手段の内容との比
較を行ない、比較結果を整合出力として外部に出
力するキーワード比較手段とを含んで構成され
る。
以下図面を用いて本発明について詳細に説明す
る。
第3図は本発明の一実施例を示す連想記憶装置
のブロツク図である。この図に示す連想記憶装置
には、登録時に、キーワード301とアドレス・
レコード302と登録マーカ信号303とが外部
から供給され、また検索時には検索キーワード3
01が供給され、それに整合したアドレス・レコ
ード304が出力される。キーワード301の個
数が2つ以上になる場合には破線ブロツクの検索
制御回路320の部分がその個数に対応して増え
るとしている。
連想記憶装置内にはレコード・メモリ305、
キーワードメモリ306、キーコードメモリ30
7、登録マーカメモリ308の4つのRAM(ラ
ンダム・アクセス・メモリ)が用意され、そこに
はそれぞれデイスク・アドレスに関するレコー
ド,キーワード,キーワードを圧縮したキーコー
ド,登録マーカが貯えられる。レコード302及
びキーワード301は複数ワード(1ワードは
8,16,32ビツトなど)で構成され、そのワード
アドレスは動作時に上記RAMに接続されたワー
ドアドレス走査回路310により走査される。デ
ータ圧縮回路311に供給されるキーワード30
1は1ワードのキーコードに圧縮され、キーコー
ドメモリ307及びキーコード比較回路314に
供給される。また、登録マーカ信号303は登録
マーカメモリ308に入力され、レコード30
2,キーワード301,キーコード313の登録
時にそれらが登録されたことを示す登録マーカを
たてる。
1組のレコード,キーワード,キーコード,登
録マーカからなるデータブロツクのアドレスはブ
ロツクアドレス走査回路309により指定され、
または順次走査される。
この連想記憶装置の登録動作は次のように行な
われる。シーケンスコントローラ312はブロツ
クアドレス走査回路309を起動させ、登録マー
カメモリ308の内容を順次読取り、データブロ
ツクの空きを意味する“0”を検出したならば、
ブロツクアドレス走査回路309のアドレス走査
を停止し、登録マーカメモリ308のその時のア
ドレスにデータブロツクの登録済みを意味する
“1”を書込む。また、データ圧縮回路311で
複数ワード長のキーワードを1ワード長に圧縮し
て求めたキーコードをキーコドメモリ307に書
込む。さらに、シーケンスコントローラ312は
ワードアドレス走査回路310を起動させ、0番
地から順ワードアドレスの走査をしながらレコー
ド302をレコードメモリ305に、キーワード
301をキーワードメモリ306にそれぞれ格納
して登録動作を終了させる。
なお、データ圧縮回路311はキーワード30
1のワード長を減少させる部分である。今の場
合、複数ワード長を単一ワード長に減少させると
しているが、一般にはこれに限らない。また、圧
縮のやり方も色々ある。最も容易な方法はキーワ
ード内の特定の1ワードをキーコードとして取出
すことである。1ワード長のキーコード313に
よつてデータ(レコードやキーワード)を28個の
クラスに均等に(ばらばら)に分けられるように
選ぶことが望ましいために、データ圧縮回路11
1は一般にはハツシユ回路とも呼ばれる。エラー
検出と訂正に使われるECCはこの回路の機能を
与えるように使える。
このようにして登録されたレコードをキーワー
ドによつて検索し、関連するレコードを求める検
索動作は(1)キーコードの一致検出と(2)キーワード
の一致検出とにより行なわれる。
(1) キーコードの一致検出 外部より検索するためのキーワード301がレ
ジスタ318と319に与えられると、データ圧
縮回路311は登録時と同様な方法でキーコード
313を発生する。レジスタ319はキーワード
301の属性を示すコードをシーケンスコントロ
ーラ312に与える。シーケンスコントローラ3
12は属性コードで指定された検索制御回路32
0に対してブロツクアドレス走査回路309を起
動させ、キーコードメモリ307及び登録マーカ
メモリ308のアドレスの走査を行なう。キーコ
ード比較回路314は登録マーカメモリ308の
内容が“1”の時におけるキーコードメモリ30
7の内容と検索キーワードのキーコド313とを
比較し、一致で“1”、不一致で“0”のキーコ
ード一致信号315をシーケンスコントローラ3
12とキーワード比較回路316とに供給する。
“0”のキーコード一致信号315はブロツクア
ドレス走査回路309で示されたキーワードメモ
リ306の内容がキーワード301に一致してい
ないことを示し、“1”のキーコード一致信号3
15は一致している可能性が高いことを示す。
(2) キーワードの一致検出 キーコード一致信号315が“1”を示すと、
システムコントローラ312はキーワード比較回
路でのキーワードの比較動作を開始させる。ま
ず、システムコントローラ312は属性コードで
指定された検索制御回路320に対してワードア
ドレス走査回路310を起動させ、キーワードメ
モリ306のワードアドレスをワード長の分だけ
0番地より順次走査させる。キーワード比較回路
316はキーワードメモリ306の内容と外部か
ら与えられたキーワード301との比較を行な
い、“1”で一致、“0”で不一致のキーワード一
致信号317を出力する。また、ワードアドレス
の走査によりレコードメモリ305から整合レコ
ード304が出力される。複数の検索制御回路3
20から“1”のキーワード一致信号317が出
そろつたときに出力された整合レコード304が
キーワード301に整合したレコードとして有効
となる。以上で内容検索が終了する。
キーワード一致信号317が不一致を示した場
合には、ブロツクアドレス走査回路309による
ブロツクアドレスの走査を再開し、(1)キーコード
の一致検出の動作に戻る。システムコントローラ
312はこれら(1),(2)の動作を全てのデータブロ
ツクに対して行ない検索動作を終了する。
以上述べたように本発明の連想記憶装置はアド
レス指定により内容を読出す通常の記憶素子を用
いているため、著しい価格低下をもたらす。また
キーワードの一致検出はキーコードで一致したキ
ーワードについてのみ行なえばよいため、全ての
キーワードを比較する従来の連想記憶装置に比べ
検索時間を著しく短縮できる。
第4図は本発明のもう一つの実施例である。第
3図との違いはキーワード302とレコード30
1がワード単位でシリアルに入力され、半導体
RAM400にロードされる点と、特許請求の範
囲に示した第1と第2と第3の記憶手段がそれぞ
れ半導体RAM400の中のレコードエリヤ40
5、キーワードエリヤ406とキーコードエリヤ
407に分散して形成される点にある。
キーワードとレコードから成るデータ401の
中のキーワード成分はキーワードに付加された属
性コードによつてバツフア418に選択的に取込
まれ、その出力はデータ圧縮回路311でキーコ
ード313に変換される。データ401を半導体
RAM400の中にロードする時に、順次に書込
まれるキーワードとレコードの後にオア回路40
2を介してキーコード313をRAM400へ書
込む。
半導体RAM400のアドレス走査回路は第3
図の場合より更に細かく分かれ、キーコードエリ
アのアドレス走査回路411とレコードエリアの
アドレス走査回路410とキーワードエリアのア
ドレス走査回路409とキーコード・レコード・
キーワードを1組としたデータブロツクのアドレ
ス走査回路408とから成る。シーケンスコート
ローラ312はキーコード比較回路314の出力
とキーコードに含またる登録マーカ信号とバツフ
ア418から来るデータフル(詰つている事を示
す)信号404とキーワード比較回路316の出
力によつて制御され、内容検索のための検索処理
を制御する。複数の検索制御回路320のキーワ
ード比較回路316のいずれからも一致検出信号
が出力された時に、RAM400から出ているデ
ータブロツクが求める整合レコードを含んでい
る。一致信号が出力されない時にはデータブロツ
クアドレス走査回路408が次の番地へ走査を進
める。
今、半導体RAM400に格納されるデータブ
ロツクの個数が105個で、各データブロツクのワ
ード数を128とする。また、キーコードは1ワー
ド、キーワードは16ワードとする。キーワード数
は4個とする。整合データブロツクの個数を102
とする。ワード当りのR/Wサイクルタイムを
100nsecとすると、従来のように、キーワードの
みを全アドレス走査すると、検索時間は16×4×
105×102nsecすなわち640msecである。
第4図のように、キーコードで検索を行なう
と、105個のデータブロツクを1/28に、すなわち
400個に絞れる。そのため、キーコード検索の時
間は105×102nsecである。400個のキーワードの
検索の時間は4×102×16×102nsecである。故
に、合計はほぼ11msecである。故に、本発明を
採用することによつて検索時間が約1/64に減る。
第5図はデータブロツクのロードと検索の手順
を示している。
レコードとキーワードをバツクアツプの磁気デ
イスクから半導体RAM400へイニシヤルロー
ドするためには、半導体RAM400へデータブ
ロツクがキーワードエリヤ406、レコードエリ
ヤ405、キーコードエリヤ407の順に(矢印
501から502へと)書込まれる。各ブロツク
503が1ワードを意味している。
内容検索を行う時には、出発点504から矢印
に従つてキーコードエリヤ407、キーワードエ
リヤ406、レコードエリヤ405の順に読取り
を行うが、キーコードエリヤ407を読終つた時
に、不一致信号が発生すれば、その後のキーワー
ドエリヤ406とレコードエリヤ405を読まず
に、次のデータブロツクのキーコードエリヤ40
7′にジヤンプする。
キーワードエリヤ406を読み終つた時に不一
致信号が発生したのであれば、その後のレコード
エリヤ405を読まず、同様に、次のデータブロ
ツクのキーコードエリヤ407′にジヤンプする。
キーワードエリヤ406を読終つた段階でも不
一致信号が発生しない時にのみレコードエリヤ4
05を読取つて、外部へ出力する。
キーワードエリヤ406に複数個のキーワード
が含まれている場合には属性コードによつて選択
される範囲内のキーワードを順次に読取るとし、
不一致信号が発生すれば、途中においても、次の
データブロツクのキーコードエリヤ407′へジ
ヤンプする。このようにして、検索処理時の
RAM400の中の読取り範囲を小さく絞ること
が可能となる。
以上にのべたように、本発明によれば従来の連
想記憶装置構成によるコスト高あるいは検索時間
の大きすぎるという欠陥を容易に解決することが
できたとわかる。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは一般的なデータベースの構成を
示す図、第2図は通常のインデツクステーブルの
構成図、第3図は本発明の第1の実施例による連
想記憶装置のブロツク図、第4図は本発明の第2
の実施例による連想記憶装置のブロツク図、第5
図a,bはデータブロツクの格納と検索の手順を
示す図。 10…磁気デイスク、15…インデツクステー
ブル、25…連想記憶装置、305…レコードメ
モリ、306…キーワードメモリ、307…キー
コードメモリ、308…登録マーカ、309…ブ
ロツクアドレス走査回路、310…ワードアドレ
ス走査回路、311…データ圧縮回路、312…
シーケンスコントローラ、314…キーコード比
較回路、316…キーワード比較回路、318,
319…レジスタ、320…検索制御回路、40
0…半導体RAM、402…オア回路、408,
409,410,411…アドレス走査回路、4
18…バツフア。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外部から与えられたレコードとキーワードを
    各々対応して記憶する第1,第2の記憶手段と、
    前記キーワードの情報量を圧縮してキーコードを
    生成するデータ圧縮手段と、前記キーコードを前
    記キーワードに対応して記憶する第3の記憶手段
    と、検索動作時に前記第3の記憶手段の内容を順
    次出力させるブロツクアドレス走査手段と、前記
    キーコードと前記第3の記憶手段の内容とを比較
    するキーコード比較手段と、前記キーコード比較
    手段の一致出力により、前記ブロツクアドレス走
    査手段で指定された前記第1,第2の記憶手段の
    ワードアドレスの走査を開始するワードアドレス
    走査手段と、前記キーワードと前記第2の記憶手
    段の内容との比較を行ない、比較結果を整合出力
    として外部に出力するキーワード比較手段とを含
    むことを特徴とする連想記憶装置。 2 データ圧縮手段がエラー訂正回路であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の連想
    記憶装置。
JP58121302A 1983-07-04 1983-07-04 連想記憶装置 Granted JPS6014324A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58121302A JPS6014324A (ja) 1983-07-04 1983-07-04 連想記憶装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58121302A JPS6014324A (ja) 1983-07-04 1983-07-04 連想記憶装置

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Publication Number Publication Date
JPS6014324A JPS6014324A (ja) 1985-01-24
JPH0430632B2 true JPH0430632B2 (ja) 1992-05-22

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ID=14807889

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JP58121302A Granted JPS6014324A (ja) 1983-07-04 1983-07-04 連想記憶装置

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0612550B2 (ja) * 1986-10-07 1994-02-16 富士通株式会社 デ−タ検索方式
JP2802064B2 (ja) * 1987-08-19 1998-09-21 松下電器産業株式会社 データベースプロセツサ
JPS6448130A (en) * 1987-08-19 1989-02-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd Data base processor

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JPS6014324A (ja) 1985-01-24

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