JPH0430371A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH0430371A JPH0430371A JP13558490A JP13558490A JPH0430371A JP H0430371 A JPH0430371 A JP H0430371A JP 13558490 A JP13558490 A JP 13558490A JP 13558490 A JP13558490 A JP 13558490A JP H0430371 A JPH0430371 A JP H0430371A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- servo
- track
- magnetic disk
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- magnetic
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 2
- ZPUCINDJVBIVPJ-LJISPDSOSA-N cocaine Chemical compound O([C@H]1C[C@@H]2CC[C@@H](N2C)[C@H]1C(=O)OC)C(=O)C1=CC=CC=C1 ZPUCINDJVBIVPJ-LJISPDSOSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 235000015277 pork Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
磁気ヘッドにより磁気ディス媒体に情報の記録再生を行
なう磁気ディスク装置に関し、記録情報量か増大するこ
とを目的とし、複数の磁気ディスク媒体を同軸で回転さ
せ各磁気ディスク媒体の略半径方向にコアスライダを互
いに連動して移動させて該複数の磁気ディスク媒体夫々
の各トラックに情報の記録再生を行なう磁気ディスク装
置において、該各コアスライダの移動方向に複数の磁気
ヘッドを互いに所定長だけ離間させて設け、該複数の磁
気ディスク媒体のうち磁気ヘッドのトラッキングサーボ
に用いられるすポ面にコアスライダの単一の磁気ヘッド
で再生されるサーボトラックを記録するサーボ領域と該
コアスライダの残りの磁気ヘッドて記録再生されるデー
タ領域とを半径方向に該所定長以下の幅とし、かつ間に
ガートバンドを設けて配置し構成する。
なう磁気ディスク装置に関し、記録情報量か増大するこ
とを目的とし、複数の磁気ディスク媒体を同軸で回転さ
せ各磁気ディスク媒体の略半径方向にコアスライダを互
いに連動して移動させて該複数の磁気ディスク媒体夫々
の各トラックに情報の記録再生を行なう磁気ディスク装
置において、該各コアスライダの移動方向に複数の磁気
ヘッドを互いに所定長だけ離間させて設け、該複数の磁
気ディスク媒体のうち磁気ヘッドのトラッキングサーボ
に用いられるすポ面にコアスライダの単一の磁気ヘッド
で再生されるサーボトラックを記録するサーボ領域と該
コアスライダの残りの磁気ヘッドて記録再生されるデー
タ領域とを半径方向に該所定長以下の幅とし、かつ間に
ガートバンドを設けて配置し構成する。
本発明は磁気ディスク装置に関し、磁気ヘッドにより磁
気ディスク媒体に情報の記録再生を行なう磁気ディスク
装置に関する。
気ディスク媒体に情報の記録再生を行なう磁気ディスク
装置に関する。
従来より、複数の磁気ディスク媒体を１つの回転軸に取
付けて回転させ、複数の磁気ディスク媒体の各面におい
て磁気ヘッドを持つコアスライダを連動して回転する磁
気ディスク媒体の略半径方向に移動させて各トラックに
情報の記録再生を行なう磁気ディスク装置かある。この
ような磁気ディスク装置では記録情報量か大きいことか
要望されている。
付けて回転させ、複数の磁気ディスク媒体の各面におい
て磁気ヘッドを持つコアスライダを連動して回転する磁
気ディスク媒体の略半径方向に移動させて各トラックに
情報の記録再生を行なう磁気ディスク装置かある。この
ような磁気ディスク装置では記録情報量か大きいことか
要望されている。
従来の磁気ディスク装置は各ヘッドコアスライダに単一
の記録再生用の磁気ヘッドか設けられており、この磁気
ヘッドで磁気ディスク媒体上の１トラツクに情報の記録
再生を行なっている。
の記録再生用の磁気ヘッドか設けられており、この磁気
ヘッドで磁気ディスク媒体上の１トラツクに情報の記録
再生を行なっている。
また、このような磁気ディスク装置では複数の磁気ディ
スク媒体の一面（サーボ面）に磁気ヘッドのトラッキン
グサーボを行なうためのサーボトラックを予め書込み、
これをトラッキングサーボ用の磁気ヘッド（サーボヘッ
ド）でトラッキングして他の面のデータ記録再生用の磁
気ヘッド（ブタヘッド）を上記サーボヘッドと共に移動
させてトラッキングを行なっている。
スク媒体の一面（サーボ面）に磁気ヘッドのトラッキン
グサーボを行なうためのサーボトラックを予め書込み、
これをトラッキングサーボ用の磁気ヘッド（サーボヘッ
ド）でトラッキングして他の面のデータ記録再生用の磁
気ヘッド（ブタヘッド）を上記サーボヘッドと共に移動
させてトラッキングを行なっている。
従来装置では磁気ディスク媒体の一面かサーボ面として
用いられ、このサーボ面にデータを記録できず記録情報
量を増大できないという問題かあった。
用いられ、このサーボ面にデータを記録できず記録情報
量を増大できないという問題かあった。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、記録情報量か
増大する磁気ディスク装置を提供することを目的とする
。
増大する磁気ディスク装置を提供することを目的とする
。
本発明の磁気ディスク装置は、
複数の磁気ディスク媒体を同軸で回転させ各磁気ディス
ク媒体の略半径方向にコアスライダを互いに連動して移
動させて複数の磁気ディスク媒体夫々の各トラックに情
報の記録再生を行なう磁気ディスク装置において、 各コアスライダの移動方向に複数の磁気ヘッドを互いに
所定長だけ離間させて設け、 複数の磁気ディスク媒体のうち磁気ヘッドのトラッキン
グサーボに用いられるサーボ面に、コアスライダの単一
の磁気ヘッドで再生されるサーボトラックを記録するサ
ーボ領域とコアスライダの残りの磁気ヘッドで記録再生
されるデータトラックを記録するデータ領域とを半径方
向に所定長以下の幅とし、かつ間にガートバンドを設け
て配置する。
ク媒体の略半径方向にコアスライダを互いに連動して移
動させて複数の磁気ディスク媒体夫々の各トラックに情
報の記録再生を行なう磁気ディスク装置において、 各コアスライダの移動方向に複数の磁気ヘッドを互いに
所定長だけ離間させて設け、 複数の磁気ディスク媒体のうち磁気ヘッドのトラッキン
グサーボに用いられるサーボ面に、コアスライダの単一
の磁気ヘッドで再生されるサーボトラックを記録するサ
ーボ領域とコアスライダの残りの磁気ヘッドで記録再生
されるデータトラックを記録するデータ領域とを半径方
向に所定長以下の幅とし、かつ間にガートバンドを設け
て配置する。
本発明においては、サーボ面に対応するコアスライダに
設けられた単一の磁気ヘッドでサーボ領域のサーボトラ
ックを再生し、残りの他のヘッドでデータ領域のデータ
トラックを記録再生することにより、サーボ面にもデー
タを記録でき、従来二比してこのサーボ面のデータ領域
残分だけ記録情報量か増大する。
設けられた単一の磁気ヘッドでサーボ領域のサーボトラ
ックを再生し、残りの他のヘッドでデータ領域のデータ
トラックを記録再生することにより、サーボ面にもデー
タを記録でき、従来二比してこのサーボ面のデータ領域
残分だけ記録情報量か増大する。
第２図（Ａ）、 （Ｂ）は本発明装置の全体構成の平
面図、側面図を示す。
面図、側面図を示す。
第２図（Ａ）、（Ｂ）において、１０．〜１０１ｏは磁
気ディスク媒体であり、回転軸１１によって回転せしめ
られる。
気ディスク媒体であり、回転軸１１によって回転せしめ
られる。
アクチュエータブロック１２はアーム１２ａ〜１２ｉを
有しており、各アーム１２ａ〜！２ｉ夫々は磁気ディス
ク媒体１０．〜１０．。夫々の間に挿入可能とされてい
る。各アーム１２ａ〜１２ｉ夫々の先端にはジンバル１
３ａｌ〜１３１２の後端が固定されジンバル１３ａ＋〜
１３１２夫々の先端にコアスライダ１４ａ１〜１４１２
が固定されて、コアスライダ１４ａ１〜１４１２夫々は
磁気ディスク媒体１０＋〜１０１゜夫々の面に対向して
いる。アクチュエータブロック１２は回転軸１５を軸と
して回動し、これによってコアスライダ１４ａ＋〜１４
１．は共に磁気ディスク媒体の略半径方向に移動する。
有しており、各アーム１２ａ〜！２ｉ夫々は磁気ディス
ク媒体１０．〜１０．。夫々の間に挿入可能とされてい
る。各アーム１２ａ〜１２ｉ夫々の先端にはジンバル１
３ａｌ〜１３１２の後端が固定されジンバル１３ａ＋〜
１３１２夫々の先端にコアスライダ１４ａ１〜１４１２
が固定されて、コアスライダ１４ａ１〜１４１２夫々は
磁気ディスク媒体１０＋〜１０１゜夫々の面に対向して
いる。アクチュエータブロック１２は回転軸１５を軸と
して回動し、これによってコアスライダ１４ａ＋〜１４
１．は共に磁気ディスク媒体の略半径方向に移動する。
コアスライダ１４ａ１〜１４１２夫々は第３図に示す如
く、コアスライダ本体２０の一端に磁気ヘッド２１．２
２が磁気ディスク媒体の半径方向に所定長だけ離間して
設けられている。２１ａ。
く、コアスライダ本体２０の一端に磁気ヘッド２１．２
２が磁気ディスク媒体の半径方向に所定長だけ離間して
設けられている。２１ａ。
２２ａ夫々は磁気ヘッド２１．２２の磁気ギャップであ
る。図中、矢印Ｘは磁気ディスク媒体の回転方向を示し
、矢印Ｙは半径方向を示している。
る。図中、矢印Ｘは磁気ディスク媒体の回転方向を示し
、矢印Ｙは半径方向を示している。
ところで、磁気ディスク媒体１０、のコアスライダ１４
ａ＋に対応する面がサーボ面とされており、コアスライ
ダ１４ａ、においては磁気ヘッド２１かサーボヘッドと
して使用され、磁気ヘッド２２かデータヘッドとして使
用される。磁気ディスク媒体１０２〜１０．８のコアス
ライダ１４ａｚ〜１４１２夫々に対応する面にはデータ
か記録再生されコアスライダ１４ａ２〜１４ｉ２の磁気
ヘッド２１．２２はデータヘッドとして使用される。
ａ＋に対応する面がサーボ面とされており、コアスライ
ダ１４ａ、においては磁気ヘッド２１かサーボヘッドと
して使用され、磁気ヘッド２２かデータヘッドとして使
用される。磁気ディスク媒体１０２〜１０．８のコアス
ライダ１４ａｚ〜１４１２夫々に対応する面にはデータ
か記録再生されコアスライダ１４ａ２〜１４ｉ２の磁気
ヘッド２１．２２はデータヘッドとして使用される。
磁気ディスク媒体１０．のサーボ面は第１図（Ａ）に示
す如くサーボ領域２５とデータ領域２６とか同心円状に
繰り返す構成とされている。
す如くサーボ領域２５とデータ領域２６とか同心円状に
繰り返す構成とされている。
サーボ領域２５及びデータ領域２６夫々を同図（Ｂ）に
拡大して示す。サーボ領域２５にはサーボヘッドで走査
されるｎ本のサーボトラック２５ａか記録され、データ
領域２６にはデータヘッドで走査されるｎ本のデータト
ラック２６ａか記録される。サーボ領域２５及びデータ
領域２６夫々における各トラック間の間隔つまりトラッ
クピッチは一定とされており、サーボ領域２５、データ
領域２６夫々の幅り、は第３図に示すコアスライダ２０
の磁気ヘッド２１．２２間の間隔り、と同一とされてい
る。
拡大して示す。サーボ領域２５にはサーボヘッドで走査
されるｎ本のサーボトラック２５ａか記録され、データ
領域２６にはデータヘッドで走査されるｎ本のデータト
ラック２６ａか記録される。サーボ領域２５及びデータ
領域２６夫々における各トラック間の間隔つまりトラッ
クピッチは一定とされており、サーボ領域２５、データ
領域２６夫々の幅り、は第３図に示すコアスライダ２０
の磁気ヘッド２１．２２間の間隔り、と同一とされてい
る。
サーボ領域２５とデータ領域２６との間は数トラツクピ
ッチ分の距離り、たけ離間されてカードバンド２７が成
形されている。
ッチ分の距離り、たけ離間されてカードバンド２７が成
形されている。
第４図は上記ディスク装置のシーク動作のフロチャート
を示す。
を示す。
同図中、まず、サーボヘッドをサーボ領域２５内のサー
ボトラック２５ａをトラッキング（オントラック）して
そのデータトラック２５ａのトラック番号を読取り（ス
テップ３０）、所望のサーボトラック２５ａまでサーボ
ヘッドを移動させるシーク命令か上位装置から入来する
のを待つ（ステップ３１）。
ボトラック２５ａをトラッキング（オントラック）して
そのデータトラック２５ａのトラック番号を読取り（ス
テップ３０）、所望のサーボトラック２５ａまでサーボ
ヘッドを移動させるシーク命令か上位装置から入来する
のを待つ（ステップ３１）。
シーク命令か入来すると、このシーク命令で支持される
トラック番号の所望のサーボトラック２５ａ方向にサー
ボヘッドを速度サーボにより一定速度で移動させる（ス
テップ３２）。この移動はサーボヘッドで所望のサーボ
トラック２５ａのトラック番号か読取られるか（ステッ
プ３３）、又はサーボヘッドが数トラック分の信号を読
取れないことでガートバンド２７が検出される（ステッ
プ３３）まで繰り返され、ガートバンド検出後はサーボ
ヘッドか領域２６に存在するので速度制御を行なわずに
略一定速度で移動させる（ステップ３５）。次にステッ
プ３６てガートバンド２７か検出されるとステップ３２
に戻り、ステップ３２〜３６を繰り返す。
トラック番号の所望のサーボトラック２５ａ方向にサー
ボヘッドを速度サーボにより一定速度で移動させる（ス
テップ３２）。この移動はサーボヘッドで所望のサーボ
トラック２５ａのトラック番号か読取られるか（ステッ
プ３３）、又はサーボヘッドが数トラック分の信号を読
取れないことでガートバンド２７が検出される（ステッ
プ３３）まで繰り返され、ガートバンド検出後はサーボ
ヘッドか領域２６に存在するので速度制御を行なわずに
略一定速度で移動させる（ステップ３５）。次にステッ
プ３６てガートバンド２７か検出されるとステップ３２
に戻り、ステップ３２〜３６を繰り返す。
このように、サーボ面に対応するコアスライダ１４ａ１
に設けられた単一の磁気へｙ上２１てサホ領域２５のサ
ーボ）・ラック２５ａを再生し、残りの他の磁気ヘッド
２２てデータ領域２６のブタトラック２６ａを記録再生
することにより、サーボ面にもデータを記録でき、従来
に比してこのサーボ面のデータ領域２６分たけ記録情報
量か増大する。
に設けられた単一の磁気へｙ上２１てサホ領域２５のサ
ーボ）・ラック２５ａを再生し、残りの他の磁気ヘッド
２２てデータ領域２６のブタトラック２６ａを記録再生
することにより、サーボ面にもデータを記録でき、従来
に比してこのサーボ面のデータ領域２６分たけ記録情報
量か増大する。
上述の如く、本発明の磁気ディスク装置によれは、磁気
ディスク媒体のサーボ面にもデータ領域にデータを記録
でき、記録情報量か増大し、実用上きわめて育用である
。
ディスク媒体のサーボ面にもデータ領域にデータを記録
でき、記録情報量か増大し、実用上きわめて育用である
。
第１図は本発明装置のサーボ面パターンを示す図、
第２図は本発明装置の全体構成を示す図、第３図はコア
スライダの平面図、 第４図はシーク動作のフローチャートである。 図において、 １０＋〜ｌＯ＋。は磁気ディスク媒体、１２はアクチュ
エータプロ、ツク、 １２ａ〜１２ｉはアーム、 １４ａ＋−１４ｉｔ 、２０はコアスライダ、２１．２
２は磁気ヘッド、 ２５はサーボ領域、 ２５ａはサーボトラック、 ２６はデータ領域 ２６ａはデータトラック、 ２７はガートバンド を示す。 （Ｂ） ｍ／＞”□＄（ＥＩ Ｉ！ｌ＃／”：ｊ’−’／ｌｉデ
１ｔ１２１第１図 コアｘライ２゛／）坪→口図 第３図 レーク勧イ粋のフロー千ツート 第 図
スライダの平面図、 第４図はシーク動作のフローチャートである。 図において、 １０＋〜ｌＯ＋。は磁気ディスク媒体、１２はアクチュ
エータプロ、ツク、 １２ａ〜１２ｉはアーム、 １４ａ＋−１４ｉｔ 、２０はコアスライダ、２１．２
２は磁気ヘッド、 ２５はサーボ領域、 ２５ａはサーボトラック、 ２６はデータ領域 ２６ａはデータトラック、 ２７はガートバンド を示す。 （Ｂ） ｍ／＞”□＄（ＥＩ Ｉ！ｌ＃／”：ｊ’−’／ｌｉデ
１ｔ１２１第１図 コアｘライ２゛／）坪→口図 第３図 レーク勧イ粋のフロー千ツート 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の磁気ディスク媒体（１０＿１〜１０＿１＿０）を
同軸で回転させ各磁気ディスク媒体の略半径方向にコア
スライダ（１４ａ＿１〜１４ｉ＿２）を互いに連動して
移動させて該複数の磁気ディスク媒体（１０＿１〜１０
＿１＿０）夫々の各トラックに情報の記録再生を行なう
磁気ディスク装置において、該各コアスライダ（１４ａ
＿１〜１４ｉ＿２）の移動方向に複数の磁気ヘッド（２
１、２２）を互いに所定長だけ離間させて設け、 該複数の磁気ディスク媒体（１０＿１〜１０＿１＿０）
のうち磁気ヘッドのトラッキングサーボに用いられるサ
ーボ面にコアスライダ（１４ａ＿１）の単一の磁気ヘッ
ド（２１）で再生されるサーボトラックを記録するサー
ボ領域２５と該コアスライダの残りの磁気ヘッド（２２
）で記録再生されるデータトラックを記録するデータ領
域（２６）とを半径方向に該所定長以下の幅とし、かつ
間にガードバンド（２７）を設けて配置したことを特徴
とする磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13558490A JPH0430371A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13558490A JPH0430371A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0430371A true JPH0430371A (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15155241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13558490A Pending JPH0430371A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430371A (ja) |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP13558490A patent/JPH0430371A/ja active Pending
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