JPH0430268Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0430268Y2 JPH0430268Y2 JP1986046269U JP4626986U JPH0430268Y2 JP H0430268 Y2 JPH0430268 Y2 JP H0430268Y2 JP 1986046269 U JP1986046269 U JP 1986046269U JP 4626986 U JP4626986 U JP 4626986U JP H0430268 Y2 JPH0430268 Y2 JP H0430268Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- stairs
- corner
- vertical portion
- building
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000001012 protector Effects 0.000 claims description 10
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、コンクリートあるいは木造建築物の
階段等の角部を、建築工事の間覆う保護具に関す
る。
階段等の角部を、建築工事の間覆う保護具に関す
る。
建築工事を行なうため、その建築中の建物のコ
ンクリートあるいは木造(以下コンクリート等と
いう)階段を使用せざるを得ない場合が多いが、
階段を何ら保護しないでおくと作業員に踏まれて
欠損および汚染するおそれがある。このため従
来、階段を予め粗く造つておき最終工程で仕上げ
る方法、あるいは、階段を仕上げた後、例えばコ
ンクリート等の養生中カバーで覆つておき、工事
終了時にこのカバーを除去する方法が採られる。
後者の場合、カバーとして、従来、ベニヤ板から
作られたもの、あるいはトタン板から造られたも
のがある。
ンクリートあるいは木造(以下コンクリート等と
いう)階段を使用せざるを得ない場合が多いが、
階段を何ら保護しないでおくと作業員に踏まれて
欠損および汚染するおそれがある。このため従
来、階段を予め粗く造つておき最終工程で仕上げ
る方法、あるいは、階段を仕上げた後、例えばコ
ンクリート等の養生中カバーで覆つておき、工事
終了時にこのカバーを除去する方法が採られる。
後者の場合、カバーとして、従来、ベニヤ板から
作られたもの、あるいはトタン板から造られたも
のがある。
ベニヤ板のカバーの場合、ベニヤ板は水分を吸
収しやすいため、アクが出てコンクリート等を変
色させるという問題がある。一方、トタン板のカ
バーの場合、雨水等により表面が濡れると滑りや
すくなり、またサビが発生するとコンクリート等
を変色させるという問題がある。
収しやすいため、アクが出てコンクリート等を変
色させるという問題がある。一方、トタン板のカ
バーの場合、雨水等により表面が濡れると滑りや
すくなり、またサビが発生するとコンクリート等
を変色させるという問題がある。
本考案は、養生中のコンクリート階段等を変色
させることなく、また雨水等により濡れても滑り
にくく作業性の優れた角部保護具を提供すること
を目的とする。
させることなく、また雨水等により濡れても滑り
にくく作業性の優れた角部保護具を提供すること
を目的とする。
本考案に係る角部保護具は、合成樹脂または合
成ゴムから一体的に成形され、平板状の本体部
と、この本体部の端縁から略直角に下方へ延びる
垂直部と、本体部の上面に突設された滑止め突起
とを備え、上記本体部の上記垂直部とは反対側の
部分に、その長手方向に平行に延びるカツタ溝が
刻設されていることを特徴としている。
成ゴムから一体的に成形され、平板状の本体部
と、この本体部の端縁から略直角に下方へ延びる
垂直部と、本体部の上面に突設された滑止め突起
とを備え、上記本体部の上記垂直部とは反対側の
部分に、その長手方向に平行に延びるカツタ溝が
刻設されていることを特徴としている。
以下図示実施例により本考案を説明する。
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示す。こ
れらの図において、角部保護具10は例えば塩化
ビニル樹脂あるいはポリエチレンから一体的に成
形され、平板状の本体部11と、この本体部11
の端縁から略直角に下方へ延びる垂直部12と、
本体部11の上面に突設された滑止め突起13と
を有する。本体部11および垂直部12は長方形
の平板であり、例えば約1mmの板厚を有し、垂直
部12の幅は本体部11の幅の数分の1である。
垂直部12は本体部11に対して80〜90°の角度
θをなす。この角度θが90°以下に定められるの
は、保護具10が設置される階段の角部Cの角度
が通常90°以下であるためである。なお、本体部
11と垂直部12の間に形成された折曲部14
は、強度性能を考慮して本体部11および垂直部
12よりも厚く成形され、その板厚は約1.5mmで
ある。
れらの図において、角部保護具10は例えば塩化
ビニル樹脂あるいはポリエチレンから一体的に成
形され、平板状の本体部11と、この本体部11
の端縁から略直角に下方へ延びる垂直部12と、
本体部11の上面に突設された滑止め突起13と
を有する。本体部11および垂直部12は長方形
の平板であり、例えば約1mmの板厚を有し、垂直
部12の幅は本体部11の幅の数分の1である。
垂直部12は本体部11に対して80〜90°の角度
θをなす。この角度θが90°以下に定められるの
は、保護具10が設置される階段の角部Cの角度
が通常90°以下であるためである。なお、本体部
11と垂直部12の間に形成された折曲部14
は、強度性能を考慮して本体部11および垂直部
12よりも厚く成形され、その板厚は約1.5mmで
ある。
滑止め突起13は、本体部11の長手方向に複
数本形成され、略等間隔に設けられる。本体部1
1および垂直部12はともに硬く成形されるが、
滑止め突起13は滑止め効果を得るために比較的
軟く成形される。折曲部14にも滑止め突起15
が設けられ、この滑止め突起15は、本体部11
の端から折曲部14を覆つて垂直部12の上端ま
でわたる。本体部11の上面に設けられた滑止め
突起13は約0.2〜1mmの厚さを有するが、折曲
部14の滑止め突起15はこれよりも厚く約1〜
2mmの厚さを有する。これは折曲部14における
強度を考慮したためである。またこの折曲部14
の滑止め突起15も、本体部11および垂直部1
2よりも軟く成形され、滑止め効果を充分発揮す
るようになつている。
数本形成され、略等間隔に設けられる。本体部1
1および垂直部12はともに硬く成形されるが、
滑止め突起13は滑止め効果を得るために比較的
軟く成形される。折曲部14にも滑止め突起15
が設けられ、この滑止め突起15は、本体部11
の端から折曲部14を覆つて垂直部12の上端ま
でわたる。本体部11の上面に設けられた滑止め
突起13は約0.2〜1mmの厚さを有するが、折曲
部14の滑止め突起15はこれよりも厚く約1〜
2mmの厚さを有する。これは折曲部14における
強度を考慮したためである。またこの折曲部14
の滑止め突起15も、本体部11および垂直部1
2よりも軟く成形され、滑止め効果を充分発揮す
るようになつている。
本体部11の裏面であつて垂直部12とは反対
側の部分には、複数本のカツタ溝16が刻設され
る。これらのカツタ溝16は本体部11の長手方
向に平行に延び、約0.2〜0.3mmの深さを有する。
しかしてこれらのカツタ溝16は、保護具10が
使用される階段の奥行きに合わせて本体部11の
幅を調整するためのものであり、特別な切断工具
を用いることなく本体部11の幅調整が可能とな
る。
側の部分には、複数本のカツタ溝16が刻設され
る。これらのカツタ溝16は本体部11の長手方
向に平行に延び、約0.2〜0.3mmの深さを有する。
しかしてこれらのカツタ溝16は、保護具10が
使用される階段の奥行きに合わせて本体部11の
幅を調整するためのものであり、特別な切断工具
を用いることなく本体部11の幅調整が可能とな
る。
以上のように構成される保護具10は、第4図
に示すように、養生中のコンクリート階段に設け
られて工事期間中この階段を保護し、特に角部C
が欠けるのを防止する。この保護具10の取付け
に際し、本体部11の幅が階段の奥行以下となる
よう、予め所定のカツタ溝16において不要部分
を切落としておく。そして折曲部14を階段の角
部Cに合わせればよい。しかして工事中、作業員
が階段を踏んでもこの階段が損傷および汚染する
おそれはない。また保護具10が雨水等により濡
れても、滑止め突起13,15が設けられている
ので、作業員は滑ることなく階段を昇降すること
ができる。さらに保護具10は塩化ビニル樹脂等
の合成樹脂から成形されているので、雨水等によ
り濡れても錆を発生させたり変質することがな
い。したがつて、ベニヤ板のカバーの場合のよう
に階段を変色させるおそれがなく、階段の保護が
充分なものとなる。なお、保護具10は、工事終
了後階段から取外されて廃棄される。
に示すように、養生中のコンクリート階段に設け
られて工事期間中この階段を保護し、特に角部C
が欠けるのを防止する。この保護具10の取付け
に際し、本体部11の幅が階段の奥行以下となる
よう、予め所定のカツタ溝16において不要部分
を切落としておく。そして折曲部14を階段の角
部Cに合わせればよい。しかして工事中、作業員
が階段を踏んでもこの階段が損傷および汚染する
おそれはない。また保護具10が雨水等により濡
れても、滑止め突起13,15が設けられている
ので、作業員は滑ることなく階段を昇降すること
ができる。さらに保護具10は塩化ビニル樹脂等
の合成樹脂から成形されているので、雨水等によ
り濡れても錆を発生させたり変質することがな
い。したがつて、ベニヤ板のカバーの場合のよう
に階段を変色させるおそれがなく、階段の保護が
充分なものとなる。なお、保護具10は、工事終
了後階段から取外されて廃棄される。
第5図は第2実施例を示す。この実施例におい
て、滑止め突起13は本体部11の長手方向だけ
でなく幅方向に延びるものであり、格子状を呈す
る。このような格子状の滑止め突起13は、本体
部11と同様に硬く成形されてもよく、また軟く
成形されてもよい。
て、滑止め突起13は本体部11の長手方向だけ
でなく幅方向に延びるものであり、格子状を呈す
る。このような格子状の滑止め突起13は、本体
部11と同様に硬く成形されてもよく、また軟く
成形されてもよい。
第6図は第3実施例を示す。この実施例の滑止
め突起13は、半球状を有し、本体部11の上面
に適当な間隔をあけて略均一に配置される。この
滑止め突起13も本体部11と同様に硬く成形さ
れてもよい。なお、上記第2及び第3実施例は図
面上は、本体部11に刻設するカツタ溝16を省
略している。
め突起13は、半球状を有し、本体部11の上面
に適当な間隔をあけて略均一に配置される。この
滑止め突起13も本体部11と同様に硬く成形さ
れてもよい。なお、上記第2及び第3実施例は図
面上は、本体部11に刻設するカツタ溝16を省
略している。
なお、保護具10は合成ゴムから成形されても
よく、また使用場所は階段に限られるものではな
く、敷居等のように水平方向に延びる角部を有す
る場所を適用可能である。
よく、また使用場所は階段に限られるものではな
く、敷居等のように水平方向に延びる角部を有す
る場所を適用可能である。
以上のように本考案によれば、建築中の建物に
おけるコンクリート階段等を工事期間中充分保護
することができ、また表面が濡れても靴底が滑る
おそれがなく、安全に作業を行なうことのできる
角部保護具を得ることができる。
おけるコンクリート階段等を工事期間中充分保護
することができ、また表面が濡れても靴底が滑る
おそれがなく、安全に作業を行なうことのできる
角部保護具を得ることができる。
また本体部にはカツタ溝が刻設されているた
め、保護具が使用される階段等の奥行きに合わせ
て、このカツタ溝に沿つて不要な部分を特別な切
断工具を用いることなく切り落し、本体部の幅を
容易に調整することができる。
め、保護具が使用される階段等の奥行きに合わせ
て、このカツタ溝に沿つて不要な部分を特別な切
断工具を用いることなく切り落し、本体部の幅を
容易に調整することができる。
第1図は本考案の第1実施例を示す断面図、第
2図は第1図の角部の近傍を示す断面図、第3図
は第1図のカツタ溝の近傍を示す断面図、第4図
は第1実施例の使用状態を示す斜視図、第5図は
第2実施例を示す斜視図、第6図は第3実施例を
示す斜視図である。 10……角部保護具、11……本体部、12…
…垂直部、13,15……滑止め突起、14……
折曲部、16……カツタ溝。
2図は第1図の角部の近傍を示す断面図、第3図
は第1図のカツタ溝の近傍を示す断面図、第4図
は第1実施例の使用状態を示す斜視図、第5図は
第2実施例を示す斜視図、第6図は第3実施例を
示す斜視図である。 10……角部保護具、11……本体部、12…
…垂直部、13,15……滑止め突起、14……
折曲部、16……カツタ溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 建築物の水平方向に延びる角部を工事期間中
覆つて保護し、工事終了時該角部から除去され
る建築物の角部保護具であつて、合成樹脂また
は合成ゴムから一体的に成形され、平板状の本
体部と、この本体部の端縁から略直角に下方へ
延びる垂直部と、本体部の上面に突設された滑
止め突起とを備え、上記本体部の上記垂直部と
は反対側の部分に、その長手方向に平行に延び
るカツタ溝が刻設されていることを特徴とする
建築物の角部保護具。 2 上記本体部と垂直部の間に形成された折曲部
が他の部分よりも厚く形成されることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の角部
保護具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986046269U JPH0430268Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986046269U JPH0430268Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62160037U JPS62160037U (ja) | 1987-10-12 |
JPH0430268Y2 true JPH0430268Y2 (ja) | 1992-07-22 |
Family
ID=30865777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986046269U Expired JPH0430268Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0430268Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5442331B2 (ja) * | 1973-11-08 | 1979-12-13 | ||
JPS5716163B2 (ja) * | 1977-08-26 | 1982-04-03 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52105328U (ja) * | 1976-02-06 | 1977-08-10 | ||
JPS5442331U (ja) * | 1977-08-31 | 1979-03-22 | ||
JPS5492610U (ja) * | 1977-12-14 | 1979-06-30 | ||
JPS6029551Y2 (ja) * | 1979-01-20 | 1985-09-06 | 株式会社ナカ技術研究所 | 階段用マツト |
JPS5716163U (ja) * | 1980-06-26 | 1982-01-27 |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP1986046269U patent/JPH0430268Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5442331B2 (ja) * | 1973-11-08 | 1979-12-13 | ||
JPS5716163B2 (ja) * | 1977-08-26 | 1982-04-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62160037U (ja) | 1987-10-12 |
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