JPH04302665A - 浴室ユニットの防振構造 - Google Patents

浴室ユニットの防振構造

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JPH04302665A
JPH04302665A JP6499391A JP6499391A JPH04302665A JP H04302665 A JPH04302665 A JP H04302665A JP 6499391 A JP6499391 A JP 6499391A JP 6499391 A JP6499391 A JP 6499391A JP H04302665 A JPH04302665 A JP H04302665A
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JP
Japan
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frame
wall panel
edge
attached
buffer member
Prior art date
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Pending
Application number
JP6499391A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuaki Hashida
橋田 光明
Yukihiro Uozumi
亨広 魚住
Hiroaki Okumura
奥村 浩暁
Akio Hashi
橋 章郎
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴室ユニット内で発生
した振動が建築構造物に伝播されるのを防止するための
浴室ユニットの防振構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、浴室ユニットの一形態として、図
8に示すように、室壁aの一部として取付けたドア枠b
の外周面に、建築構造物の額縁cをビスgにより取付け
、同額縁cに壁パネルdを胴縁eを介して釘h等により
取付けているものがある。
【0003】そして、ドア枠bにドアfを開閉自在に取
付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記浴室ユ
ニットの場合、ドア枠bと額縁cと胴縁eと壁パネルd
とを、それぞれビスgや釘h等により固定状態に取付け
て接続しているために、浴室ユニット内で発生した振動
が室壁a→ドア枠b→額縁c→胴縁e→壁パネルd→建
物躯体に伝播し、さらに、隣室や階下には騒音となって
伝播して、隣室や階下の住人に迷惑をかけるという問題
がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、室
壁の一部として取付けた枠材の外周面に、建築構造物の
額縁を取付け、同額縁に壁パネルを胴縁を介して取付け
た浴室ユニットにおいて、額縁と胴縁との間に緩衝部材
を介設したことを特徴とする浴室ユニットの防振構造を
提供せんとするものである。
【0006】また、本発明では、次の構成にも特徴を有
する。
【0007】額縁と胴縁との間に介設した緩衝部材の側
面に、壁パネル17の端面を当接させたこと。
【0008】額縁と胴縁との間に介設した緩衝部材の側
面に、壁パネルの端面を押圧状態に当接させたこと。
【0009】緩衝部材の端面に段付突部を形成し、同段
付突部を額縁の側面と、同側面16aと対向する壁パネ
ルの端面との間に介在させたこと。
【0010】額縁の側面に、突縁を緩衝部材に形成した
段付突部の端面に沿って伸延させて形成し、同突縁と緩
衝部材とにより、壁パネルの端部を嵌入可能な溝部を形
成したこと。
【0011】
【作用】浴室ユニットの周囲に化粧下地用等の壁パネル
を立設する際には、同浴室ユニットの室壁の一部を形成
するドア枠の外周面に額縁を取付け、同額縁に胴縁を間
に緩衝部材を介在させて取付け、同胴縁に壁パネルを立
設状態に取付ける。
【0012】この際、緩衝部材は、額縁と胴縁の各側面
に例えば接着して取付けることができるために、既存の
浴室ユニットにも簡単に取付け施工することができると
共に、浴室ユニット内で発生してドア枠から額縁を伝っ
て伝播される振動を確実に吸収して、胴縁には伝播しな
いようにすることができる。
【0013】従って、今までと同様の浴室ユニットの取
付け施工で、しかも、胴縁に取付けた壁パネルや建物躯
体への振動伝播、さらには隣室や階下への振動伝播も防
止できて、防振性と振動絶縁化を良好に確保できる。
【0014】しかも、枠材は、今までの浴室ユニットの
取付け施工と同様に額縁に固定状態に取付けることがで
きて、枠材を強固に支持させることができるために、同
枠材の変形やゆがみを防止して、同枠材に取付けたドア
や窓を常時円滑に開閉することができる。
【0015】そして、額縁と胴縁との間に介設した緩衝
部材の側面に、壁パネルの端面を当接、又は押圧状態に
当接させることにより、また、緩衝部材の端面に、額縁
の側面と、同側面と対向する壁パネルの端面との間に介
在させるための段付突部を形成しておくことにより、壁
パネルの端面を額縁の側面に当接させて取付けるという
不具合、すなわち、額縁から壁パネルに直接振動が伝播
するという不具合の発生を防止することができる。
【0016】そのために、壁パネルの取付施工を行なう
作業者も、精神的に楽に作業を行なうことができる。
【0017】また、額縁の側面に、突縁を緩衝部材に形
成した段付突部の端面に沿って伸延させて形成し、同突
縁と緩衝部材の段付突部とにより壁パネル嵌入用の溝部
を形成しておくことにより、壁パネルの端部を同溝部に
嵌入して位置決めした後、同壁パネルを楽に胴縁に取付
けることができ、壁パネルの取付け施工性が向上すると
共に、上記の場合と同様に段付突部により額縁から壁パ
ネルへの振動伝播防止も確保できる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0019】図1は、本発明に係る防振構造を具備する
浴室ユニットAの断面平面図、図2は、要部の断面側面
図である。
【0020】浴室ユニットAは、図1及び図2に示すよ
うに、室壁としての前後左右側壁1,2,3,4と天井
壁5と床パン6とにより内部にバスルーム7を形成し、
同バスルーム7内に気泡発生浴槽Bや洗場9や化粧棚1
0等を設置している。
【0021】前後左右側壁1,2,3,4は、金属製の
フレーム枠体(図示せず)により連結しながら床パン6
の立上り部6a上に立設しており、天井壁5にて上方を
隠蔽してバスルーム7を形成するように構成している。
【0022】また、前側壁1には、枠材としてのドア枠
14を壁の一部として取付けており、同ドア枠14にド
ア15を蝶番25を介して開閉自在に取付けている。
【0023】ドア枠14は、アルミニウム製の型材を枠
組して形成しており、ドア枠本体14aの下面を床パン
6の立上り部6a上に載置し、左右側面を前側壁1に連
結して、同ドア枠本体14a にドア15を取付け、同
ドア枠本体14a の前側周縁には、前側壁1の前面よ
りも外方へ突出状に突枠部14b を伸延させて形成し
ている。
【0024】そして、突枠部14b の外周面には、建
築構造物の額縁16をビス23により取付け、同額縁1
6に化粧下地用の壁パネル17を胴縁18を介して取付
けている。26は、額縁16の外周面に形成した壁パネ
ル嵌入用溝であり、同嵌入溝26中に壁パネル17の端
部17b を不当接状態に嵌入している。Wは建築躯体
の側壁、24は釘である。
【0025】ここで、額縁16と胴縁18は、それぞれ
木材により長方形環状に形成しており、また、壁パネル
17は、プラスターボードを使用している。
【0026】上記のような構成において、本発明の要旨
は、額縁16と胴縁18との間に緩衝部材20を介設し
たことにあり、以下図1〜図4を参照しながら説明する
【0027】すなわち、額縁16の外周面には、断面長
方形状で環状に形成した緩衝部材20を接着し、同緩衝
部材20の外周面に胴縁18の内周面を接着している。
【0028】かかる緩衝部材20としては、ゴム系、ポ
リスチレン系、ウレタン系、ポリエチレン系、及びスチ
ロール系等の各発泡材や、弾性ゴム等の振動吸収機能を
有して防振効果や制振効果のあるものを使用することが
できる。
【0029】そして、緩衝部材20は、両面接着テープ
21を利用して額縁16と胴縁18の各側面に接着して
、同緩衝部材20を楽に取付けることができるようにし
ていると共に、額縁16から胴縁18へ振動が伝播され
るのを確実に防止している。
【0030】また、当然のことながら、両面接着テープ
21に代えて接着剤を使用することも、また、当接具を
使用することもでき、要は、くぎ等を使用することによ
り、同くぎ等を介して額縁16から胴縁18へ直接振動
が伝播されることのないようにする。
【0031】図3は、第二実施例としての防振構造を示
しており、額縁16と胴縁18との間に介設した緩衝部
材20の側面20b に、壁パネル17の端面17a 
を当接させて、額縁16から壁パネル17に直接振動が
伝播するのを防止している。27は壁紙である。
【0032】図4は、第三実施例としての防振構造を示
しており、額縁16と胴縁18との間に介設した緩衝部
材20の側面20b に壁パネル17の端面17a を
押圧状態に当接させて、額縁16から壁パネル17に直
接振動が伝播するのを防止している。
【0033】図5は、第四実施例としての防振構造を示
しており、緩衝部材20の端面に段付突部20a を形
成し、同段付突部20a を額縁16の側面16a と
、同側面16a と対向する壁パネル17の端面17a
 との間に介在させて、同段付突部20a により額縁
16から壁パネル17に直接振動が伝播するのを防止し
ている。
【0034】かかる実施例の場合、額縁16に壁パネル
嵌入用溝16を形成することなく、段付突部20a の
端面と壁パネル17の表面とを面一にして、両面に壁紙
27を貼設することができる。
【0035】図6は、第五実施例としての防振構造を示
しており、額縁16の側面16a に、突縁16b を
緩衝部材20に形成した段付突部20a の端面に沿っ
て伸延させて形成し、同突縁16e と緩衝部材20と
により壁パネル17の端部を嵌入可能な溝部22を形成
している。
【0036】このようにして、壁パネル17を胴縁18
に取付ける際に、同壁パネル17の端部17b を溝部
22中に嵌入して、同壁パネル17の端部17b を溝
部22中に嵌入して、同壁パネル17の位置決めを容易
にして、同壁パネル17の取付けが楽に行なえるように
している。
【0037】図7は、第六実施例としての防振構造を示
しており、額縁16の側面16a に、緩衝部材20の
一部を嵌入可能な凹部16c を形成ている。
【0038】このようにして、壁パネル17を胴縁18
に取付ける際に、緩衝部材20の一部を凹部16c 中
に嵌入して、緩衝部材20の位置決めを容易にして、同
緩衝部材20の取付けが楽に行なえるようにしている。
【0039】しかも、壁パネル17の端面17a は緩
衝部材20の段付突部20a には当接しているが額縁
16には当接していないために、額縁16から壁パネル
17への振動伝播は防止できる。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、以下のような効果が得
られる。
【0041】■額縁と胴縁との間に緩衝部材を介設して
いるために、浴室ユニット内で発生した振動がドア枠等
の枠材を伝って額縁に伝播した場合にも、同額縁に伝播
した振動は緩衝部材により吸収されて胴縁には伝播しな
い。
【0042】そのために、胴縁→壁パネル→建物躯体へ
の振動伝播を防止できて、隣室や階下に騒音や振動によ
る迷惑をかけることがない。
【0043】■額縁と胴縁との間に緩衝部材を介設する
だけであるために、今までと同様の浴室ユニットの取付
け施工で、上記■の防振効果を得ることができる。
【0044】■枠材を、今までの浴室ユニットの取付け
施工と同様に額縁に固定状態に取付けることができて、
枠材を強固に支持させることができるために、同枠材の
変形やゆがみを防止して、同枠材に取付けたドアや窓の
開閉機能を良好に確保することかができる。
【0045】■額縁と胴縁との間に介設した緩衝部材の
側面に、壁パネルの端面を当接、又は押圧状態に当接さ
せることにより、額縁から壁パネルに直接振動が伝播す
るのを防止することができて、隣室や階下への迷惑防止
を確保することができる。
【0046】■緩衝部材の端面に段付突部を形成し、同
段付突部を額縁の側面と、同側面と対向する壁パネルの
端面との間に介在させることにより、額縁から壁パネル
に直接振動が伝播するのを防止することができて、隣室
や階下への迷惑防止を確保することができる。
【0047】■額縁の側面に、突縁を緩衝部材に形成し
た段付突部の端面に沿って伸延させて形成し、同突縁と
緩衝部材の段付突部とにより壁パネル嵌入用の溝部を形
成することにより、壁パネルを胴縁に取付ける際に、同
壁パネルの端部を壁パネル嵌入用の溝部に嵌入して位置
決めすることができて、胴縁への取付け施工性を良好に
することができると共に、上記■と同様の防振効果を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る防振構造を具備する浴室ユニット
の断面平面図。
【図2】同要部の断面側面図。
【図3】第二実施例としての防振構造の断面平面図。
【図4】第三実施例としての防振構造の断面平面図。
【図5】第四実施例としての防振構造の断面平面図。
【図6】第五実施例としての防振構造の断面平面図。
【図7】第六実施例としての防振構造の断面平面図。
【図8】従来の浴室ユニットの断面平面図。
【符号の説明】
A  浴室ユニット B  気泡発生浴槽 W  建物躯体 1  前側壁 2  後側壁 3  左側壁 4  右側壁 16  額縁 17  壁パネル 18  胴縁 20  緩衝部材 20a 段付突部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  室壁の一部として取付けた枠材の外周
    面に、建築構造物の額縁16を取付け、同額縁16に壁
    パネル17を胴縁18を介して取付けた浴室ユニットに
    おいて、額縁16と胴縁18との間に緩衝部材20を介
    設したことを特徴とする浴室ユニットの防振構造。
  2. 【請求項2】  額縁16と胴縁18との間に介設した
    緩衝部材20の側面20b に、壁パネル17の端面1
    7a を当接させたことを特徴とする請求項1記載の浴
    室ユニットの防振構造。
  3. 【請求項3】  額縁16と胴縁18との間に介設した
    緩衝部材20の側面20b に、壁パネル17の端面1
    7a を押圧状態に当接させたことを特徴とする請求項
    1記載の浴室ユニットの防振構造。
  4. 【請求項4】  緩衝部材20の端面に段付突部20a
     を形成し、同段付突部20aを額縁16の側面16a
     と、同側面16a と対向する壁パネル17の端面1
    7a との間に介在させたことを特徴とする請求項1記
    載の浴室ユニットの防振構造。
  5. 【請求項5】  額縁16の側面16b に、突縁16
    b を緩衝部材20に形成した段付突部20の端面に沿
    って伸延させて形成し、同突縁16b と緩衝部材20
    とにより、壁パネル17の端部17bを嵌入可能な溝部
    22を形成したことを特徴とする請求項2記載の浴室ユ
    ニットの防振構造。
JP6499391A 1991-03-28 1991-03-28 浴室ユニットの防振構造 Pending JPH04302665A (ja)

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JP6499391A JPH04302665A (ja) 1991-03-28 1991-03-28 浴室ユニットの防振構造

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104110142A (zh) * 2014-07-16 2014-10-22 浙江省地震监测预报研究中心 一种用于安装强震仪的观测站
CN105275255A (zh) * 2015-11-17 2016-01-27 方运平 一种栈桥式建筑

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104110142A (zh) * 2014-07-16 2014-10-22 浙江省地震监测预报研究中心 一种用于安装强震仪的观测站
CN104110142B (zh) * 2014-07-16 2016-05-18 浙江省地震监测预报研究中心 一种用于安装强震仪的观测站
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