JPH04301888A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH04301888A
JPH04301888A JP3091648A JP9164891A JPH04301888A JP H04301888 A JPH04301888 A JP H04301888A JP 3091648 A JP3091648 A JP 3091648A JP 9164891 A JP9164891 A JP 9164891A JP H04301888 A JPH04301888 A JP H04301888A
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JP
Japan
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scroll
area
input
display
input device
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Pending
Application number
JP3091648A
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English (en)
Inventor
Takafumi Ito
隆文 伊藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH04301888A publication Critical patent/JPH04301888A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示装置と座標入力装
置とを重ねて一体化した一体型表示入力装置を備えた情
報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】座標入力用のタブレットと表示装置とを
重ね合わせた一体型表示入力装置を備えた情報処理装置
は、入力された座標データの入力位置と表示位置とが一
致しているため操作性が優れており、近年、データの入
力・表示方式として注目されている。図7には、一体型
表示入力装置を備えた情報処理装置を示している。図7
において、座標入力装置である透明タブレット1が表示
装置である液晶ディスプレイ2(LCD)上に重ねられ
て一体型表示入力装置が構成されている。一体型表示入
力装置には、スタイラスペン3を用いて指示されたタブ
レット面上の位置が検出されて位置情報が入力される。 入力された位置情報は、一体型表示入力装置の制御を司
る制御装置4において処理される。また、スタイラスペ
ン3のペン先には、図8(a)(b)に示すようなスイ
ッチが設けられており、ペン先を押して圧力を加えると
電極が接触してオン状態となり、押すのをやめて圧力が
加わらないようにするとオフ状態となる。(図8(a)
は外観図、図8(b)は断面図である。)なお、スイッ
チの状態と関係なく(オフであっても)、透明タブレッ
ト1による座標検出動作は可能となっている。
【0003】この種、一体型表示入力装置を備えた情報
処理装置によって文書作成・図形作成する装置を構成し
た場合には、例えば次のような優れた操作性が得られる
。すなわち、スタイラスペン3で手書きすることによっ
て文字の入力が可能であり「紙と鉛筆」のような感覚で
文書の作成ができ、また装置に対する命令を画面にメニ
ューとして表示させそれをスタイラスペン3で直接選択
することで命令の入力ができる等である。
【0004】このような情報処理装置において、文書や
図形を作成・表示するための画面領域をスクロールさせ
る方式としては、図9に示すように上下左右のそれぞれ
の方向にスクロールさせるためのスクロールキーを画面
に表示し、そのスクロールキーがスタイラスペン3で押
されることにより、その方向にスクロールしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の一体型表示入力
装置を備えた情報処理装置でのスクロール方式には次の
ような問題があった。
【0006】第1に、画面をスクロールさせる場合に、
その都度スクロールさせようとする方向のスクロールキ
ーを探して指示しなければならず、操作が繁雑となり効
率良く行なうことができなかった。
【0007】第2に、画面中にスクロールキーを表示す
るための領域が必要であり、そのために文書や図形を作
成・表示するための領域が狭められ、一画面中に表示可
能な文書・図形の量が少なくなる。
【0008】第3に、一般に、画面をスクロールさせる
のはスクロール先の画面にカーソルを移動させたいとき
が多いが、カーソルキーによるスクロールとスタイラス
ペン3でのダイレクトポインティングによるカーソル移
動とが別の操作になるため、スクロールとカーソル移動
とが一連の操作にならず使いにくい。
【0009】本発明は前記のような点に鑑みてなされた
もので、文書や図形等が表示される画面をスクロールさ
せるための操作性が良好な一体型表示入力装置を備えた
情報処理装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示装置と座
標入力装置とを重ね合わせた一体型表示入力装置を備え
た情報処理装置において、前記表示装置の表示画面中に
設けられた情報表示領域に表示される内容を所定の方向
にスクロールさせる指示を入力するためのスクロール発
生領域を、前記情報表示領域中に設定する領域設定手段
と、前記領域設定手段によって設定された前記スクロー
ル発生領域に対して、前記座標入力装置から予め定めら
れた条件を満たす座標データが入力されたか否かを判定
する条件判定手段と、前記条件判定手段によって条件を
満たす座標デーダの入力があったと判定された場合に、
入力された座標データに応じて情報表示領域に表示され
る内容をスクロールさせるスクロール手段とを具備して
構成するものである。
【0011】
【作用】このような構成によれば、文書や図形等を表示
するための情報表示領域の一部(領域を囲む境界線に接
する部分)に設けられたスクロール発生領域に対して、
所定の時間に所定値以下の変動で座標データを入力する
ことによって画面のスクロールが行なわれる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は同実施例に係わる情報処理装置の構成を
示すブロック図である。同実施例の情報処理装置は、文
書・図形作成を行なう機能を有するものである。図1に
示すように、情報処理装置には、座標を検出する座標入
力装置であるタブレット20と表示装置である液晶ディ
スプレイ(LCD)22とが重ね合わされて構成された
一体型表示入力装置24を備えている。タブレット20
は例えば透明なガラス板に多数の電極が配設されて構成
されており、入力制御部26によって順次電圧が印加さ
れて座標検出面が走査される。入力制御部26は、タブ
レット20とスタイラスペン28(図8に示す構造を有
する)を制御し、タブレット20面上のスタイラスペン
28によって指示された位置とスタイラスペン28のペ
ン先に設けられたペン先スイッチの状態(オン,オフ)
によって座標を検出する。LCD22は表示制御部30
により表示制御される。
【0013】入力制御部26には、カーソル移動制御部
32、スクロール制御部34、及び文書・図形作成制御
部36が接続されている。カーソル移動制御部32は、
入力制御部26からの座標データとスイッチデータ(ペ
ン先スイッチの状態を示すデータ)に基づいて、カーソ
ルをLCD22の画面の適切な位置に表示させるもので
ある。スクロール制御部34は、入力制御部26からの
座標データとスイッチデータに基づいて、必要に応じて
文書・図形作成表示画面を適切な方向にスクロールさせ
るものである。
【0014】文書・図形作成制御部36には、カーソル
移動制御部32、スクロール制御部34、表示制御部3
0、及び文書・図形データバッファ38が接続されてい
る。文書・図形作成制御部36は、入力制御部26から
の座標データとスイッチデータに基づいて、装置全体を
制御すると共に、文書・図形の作成,編集等を行なうも
のである。
【0015】表示制御部30は、文書・図形作成制御部
36の制御のもとに、カーソル移動制御部32、スクロ
ール制御部34からの指示に応じてカーソル移動、スク
ロールされた画面の表示を制御する。文書・図形データ
バッファ38には、文書・図形作成制御部36によって
作成された文書・図形データを格納するためのものであ
る。
【0016】次に、同実施例の動作について、図2及び
図3に示すフローチャートを参照しながら説明する。
【0017】まず、システムの初期化を行ない(ステッ
プS1)、さらにスクロールチェックフラグ(後述する
)を“0”に設定する(ステップS2)。
【0018】ここで、文書や図形等を入力・表示するた
めの入力・表示画面の構成について説明する。座標位置
データの入力が可能な状態では、文書・図形作成制御部
36は、表示制御部30を介して、図4に示すような画
面をLCD22に表示させる。図4に示すように、入力
・表示画面全体は、文字入力/コマンド入力領域と文書
・図形作成画面領域(情報表示領域)に分割される。文
字入力/コマンド入力領域には、文書を作成する際に文
字を入力するためのソフトキーボードや各種コマンドア
イコンが表示される。(なお、ソフトキーボードは、キ
ーが表示された位置(タブレット20上)がスタイラス
ペン28によって押された場合に、そのキーの文字を入
力するためのものである。)文書・図形作成画面領域に
は、入力・編集中の文書や図形が表示される。また、文
書・図形作成画面領域の上下左右方向のそれぞれの端部
(領域を囲む境界線に接する)には、一定幅のスクロー
ル発生領域が設けられており、このスクロール発生領域
に対する指示によって表示画面をスクロールさせること
ができる(詳細については後述する)。ただし、スクロ
ール領域は、文書・図形作成画面領域の一部であり、領
域範囲を示すための表示はされない。
【0019】図4に示すような入力・表示画面が表示さ
れた状態で、入力制御部26は、スタイラスペン28に
よって押されるタブレット20面上の座標位置を示す座
標位置データと、スタイラスペン28に設けられたペン
先スイッチの状態(ペン先スイッチステータス)を読込
む(ステップS3)。
【0020】これより、座標位置データからペン先位置
が文書・図形作成画面領域内であり、かつペン先スイッ
チがオン状態であるかを判別する(ステップS4)。条
件を満たさない場合、スクロールチェックフラグを“0
”にし(初期状態では“0”)、位置座標データ及びス
イッチステータスに従い、カーソル移動、スクロール以
外の処理を行なう(ステップS5,S6)。終了処理を
行わなければステップS3に戻り、座標位置データ、ス
イッチステータスの読込みを行なう(ステップS7)。 なお、スクロールチェックフラグは、ペン先がスクロー
ル発生領域内にあって、ペン先スイッチがオンの状態で
あることを示すフラグ(“1”が設定される)である。 すなわち、スクロールチェックフラグが“1”であれば
、スクロール処理が行なわれている状態となる。
【0021】一方、ステップS4において条件を満たす
場合、カーソル移動制御部32は、表示制御部30を介
して、図5に示すように、カーソルを座標位置データが
示す位置に移動させてLCD22に表示させる(ステッ
プS8)。さらに、座標位置データ(ペン先位置)がス
クロール発生領域内で、かつペン先スイッチがオン状態
であるかを判別する(ステップS9)。
【0022】ステップS9の条件を満たす場合、スクロ
ール制御部34は、スクロールチェックフラグを判別す
る(ステップS10)。スクロールチェックフラグが“
1”でない場合には、スクロール処理を行なうための初
期値の設定を行なう。つまり、最初にペン先がスクロー
ル発生領域内にあってペン先スイッチがオン状態となっ
た時のペン先位置座標(x0,y0 )と、ペン先位置
がスクロール発生領域内にある状態が続いているか判定
するためのスクロールタイムカウンタを一定値(=T0
 )に設定する(ステップS11,S12)。そして、
スクロールチェックフラグを“1”に設定し(ステップ
S13)、ステップS6,S7の処理後、ステップS3
に戻る。
【0023】次に、ステップS3において読込まれた座
標位置データ、及びペン先スイッチステータスが、ペン
先位置がスクロール発生領域内にあって、かつペン先ス
イッチがオン状態であり(ステップS9)、かつペン先
位置座標(x0,y0 )から一定距離L内(座標変動
許容領域)にペン先位置がある状態(ステップS10,
S14)を示す場合には、スクロール制御部34は、ス
クロールカウンタの値をデクリメントする。そして、ス
クロールタイムカウンタの値が0でなければ、ステップ
S6,S7の処理後、ステップS3に戻る。
【0024】すなわち、図6に示すように、ペン先位置
が何れかのスクロール発生領域内で、座標(x0,y0
 )から一定距離L内(座標変動許容領域)にペン先位
置がある状態が一定時間(カウンタ値T0 によって規
定される)続いた場合に、スクロール制御部34は、ス
クロール発生条件が成立したものと判断する(ステップ
S9〜S16)。
【0025】スクロール制御部34は、スクロール発生
条件が成立したと判断すると、ペン先位置があるスクロ
ール発生領域で定義されている方向に、文書・図形デー
タバッファ38に格納されたデータをもとに、表示制御
部30を介して文書・図形作成画面を1行分または1桁
分スクロールさせる(ステップS17)。
【0026】なお、文書・図形作成画面領域の4隅で、
2つのスクロール発生領域が重なる領域(例えば、左上
隅の矩形領域では、下スクロール発生領域と右スクロー
ル発生領域とが重複している)で、スクロール発生条件
が成立した場合には、スクロール制御部34は、その2
つのスクロール発生領域で定義される2つのスクロール
方向に画面をスクロールさせる。その後、スクロールタ
イムカウンタの値を一定値(=T1 )に設定し(ステ
ップS18)、ステップS6,S7の処理後、ステップ
S3に戻る。
【0027】一度スクロールが発生した後、ペン先位置
がスクロール発生領域内にあって、かつペン先スイッチ
がオン状態であり、かつペン先位置が座標(x0,y0
 )から座標変動許容領域にある状態が一定時間(カウ
ンタ値T1 によって規定される)続いた場合には、ス
クロール制御部34は、スクロール発生条件が成立した
ものと判断し、文書・図形作成画面領域をスクロールさ
せる。 つまり、スクロール発生条件が成立した後、ペン先の状
態(位置,ペン先スイッチ)が変わらなければ、一定時
間(カウンタ値T1 )毎に、1行分または1桁分のス
クロールが行なわれる。
【0028】このようにして、文書・図形作成画面領域
中に設けられたスクロール発生領域にスタイラスペン2
8のペン先を移動させて、そこでペン先スイッチをオン
状態にして所定時間以上ペン先位置を移動させないよう
(変動許容領域内)にすることで、画面をスクロールさ
せることができる。
【0029】この方式では、スタイラスペン28による
操作だけで、カーソル移動とスクロールが可能となるの
で、操作が統一されて効率を良くすることができる。ま
た、文書・図形作成画面領域の一部(領域を囲む境界線
に接する)にスクロール発生領域が設けられるため、文
書や図形を作成・表示するための領域を狭めることがな
く、一画面中に表示可能な文書・図形の量が多い。さら
に、文書・図形作成画面領域の境界に接してスクロール
発生領域が設けられているので特定の小さな領域(スク
ロールキー)を探す必要もなく容易に指示が可能で、文
書・図形作成画面領域の4隅(2つのスクロール発生領
域が重なる部分)を指示することにより同時に2つの方
向へのスクロールをさせることができ操作性が非常に良
い。
【0030】なお、図6において、座標変動許容領域を
半径Lの円によって示しているが、例えば矩形によって
座標変動許容領域を規定しても良い。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、情報表示
領域中に設けられたスクロール発生領域に対して、所定
の条件によって座標データを入力することによって画面
をスクロールさせることができるので、操作が統一され
て操作性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる情報処理装置の構成
を示すブロック図。
【図2】画面をスクロールさせる処理の手順を説明する
ためのフローチャート。
【図3】画面をスクロールさせる処理の手順を説明する
ためのフローチャート。
【図4】入力・表示画面に設けられたスクロール発生領
域を説明するための図。
【図5】カーソル移動を説明するための図。
【図6】スクロール発生条件が成立した際のスタイラス
ペン28の状態を説明するための図。
【図7】一体型表示入力装置を備えた情報処理装置を示
す図。
【図8】スタイラスペンの構成を示す図。
【図9】従来の情報処理装置における入力・表示画面に
設けられたスクロールキーを説明するための図。
【符号の説明】
20…タブレット、22…LCD、24…一体型表示入
力装置、26…入力制御部、28…スタイラスペン、3
0…表示制御部、32…カーソル移動制御部、34…ス
クロール制御部、36…文書・図形作成制御部、38…
文書・図形データバッファ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  表示装置と座標入力装置とを重ね合わ
    せた一体型表示入力装置を備えた情報処理装置において
    、前記表示装置の表示画面中に設けられた情報表示領域
    に表示される内容を所定の方向にスクロールさせる指示
    を入力するためのスクロール発生領域を、前記情報表示
    領域中に設定する領域設定手段と、前記領域設定手段に
    よって設定された前記スクロール発生領域に対して、前
    記座標入力装置から予め定められた条件を満たす座標デ
    ータが入力されたか否かを判定する条件判定手段と、前
    記条件判定手段によって条件を満たす座標データの入力
    があったと判定された場合に、入力された座標データに
    応じて情報表示領域に表示される内容をスクロールさせ
    るスクロール手段と、を具備したことを特徴とする情報
    処理装置。
  2. 【請求項2】  前記スクロール発生領域は、前記情報
    表示領域を囲む境界線に接する領域であることを特徴と
    する請求項1記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】  前記条件判定手段における判定条件は
    、前記座標入力装置から入力された座標データが、所定
    の時間、前記スクロール発生領域内の所定の変動許容領
    域にあることを特徴とする請求項1または請求項2記載
    の情報処理装置。
JP3091648A 1991-03-29 1991-03-29 情報処理装置 Pending JPH04301888A (ja)

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JP3091648A JPH04301888A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 情報処理装置

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JP3091648A JPH04301888A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 情報処理装置

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JPH04301888A true JPH04301888A (ja) 1992-10-26

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ID=14032340

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JP3091648A Pending JPH04301888A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 情報処理装置

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