JPH0430116Y2 - - Google Patents

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JPH0430116Y2
JPH0430116Y2 JP1987121681U JP12168187U JPH0430116Y2 JP H0430116 Y2 JPH0430116 Y2 JP H0430116Y2 JP 1987121681 U JP1987121681 U JP 1987121681U JP 12168187 U JP12168187 U JP 12168187U JP H0430116 Y2 JPH0430116 Y2 JP H0430116Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は食品収納容器に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
従来、各種食品を収納して保存したり、特に冷
蔵庫(冷凍室を含む)に入れるための容器として
は、蓋付の種々の容器が知られている。しかし、
ネギ・ゴボウ・ニンジン等の細長い野菜や、サン
マ・太刀魚等の細長い魚類等を収納するのに適し
た食品収納容器が存在せず、プラスチツクフイル
ムにくるんで冷蔵庫に入れていた。
特に、上記のような細長い食品を収納せんとす
れば、縦横比が(平面的に見て)2・5以上とな
り、容器本体と蓋との嵌合部位に於て、長辺部分
が間隙を生じやすく、密封性が著しく低下し、不
意に蓋が離脱するという問題が予測される。
即ち、食品保存上から(完全な密封性は要求さ
れないとしても)比較的に密封の良さが要求され
るが、一般にプラスチツクの射出成型による容器
本体と蓋の寸法公差・形状のばらつきは大きく、
特に嵌合部位の長辺部が弯曲変形しやすく、密封
性が劣悪となり、あるいは蓋が離脱しやすくなる
という問題が予想される。
また、実開昭52−143655号記載の電気機器収納
ケースが公知であるが、容器本体の四辺が平面的
に見て外方凸状弓型で、蓋の四辺が平面的に見て
内方凸状弓型となつており、スムースかつ迅速
に、容器本体に蓋を係脱できない問題や、施蓋状
態において、容器本体と蓋の嵌合部位に局部的に
隙間が生じやすいという問題があり、縦横比が3
倍以上の細長形状の食品収納容器としては適さな
かつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案はこのような問題点を解決するために、
平面的に見て細長形状をした容器本体と、該容器
本体の上端周縁部を外側から包囲して施蓋される
平面的に見て細長形状の蓋とを、備えた食品収納
容器であつて、上記容器本体の縦横比を3倍以上
に設定すると共に、該容器本体の上記上端周縁部
を水平外方に折曲げた鍔状に形成し、該容器本体
の該上端周縁部の一部を形成している平行な一対
の上端側長辺部を、平面的に見て未施蓋状態にて
大きな曲率半径の外方凸状弓型部に形成し、か
つ、該容器本体の平行な一対の下端側長辺部を平
面的に見て直線状に形成し、扁平状の上記蓋の平
行な一対の長辺部を平面的に見て直線状に形成
し、上記容器本体が平面視略8角形となるように
該容器本体の4角に面取り部を形成すると共に、
該容器本体に対応して上記蓋が平面視略8角形と
なるように該蓋の4角に面取り壁部を形成し、上
記容器本体の上記上端周縁部に上記蓋の下端周縁
部を密封状かつ係脱自在に嵌合させる係止機構
を、各上記面取り部及び各上記面取り壁部に形成
し、上記係止機構を離脱させるための反力受持片
と2つの蓋持上片とを、夫々、上記容器本体の一
方の短辺部と、上記蓋の一方の短辺部側の各上記
面取り壁部近傍とに突設すると共に、該反力受持
片と2つの該蓋持上片とが平面的に見て重合しな
い位置でかつ近接するように配設し、、上記蓋持
上片の左右端縁が上記蓋の上記長辺部よりも左右
外方へ突出しないように形成した。
〔作用〕
蓋の周縁部の長辺部と、容器本体の上端周縁部
の長辺部とは、施蓋状態で弾発的に接触すること
となる。つまり、容器本体の長辺部は外方凸状弓
型部であるから、これに施蓋すれば、蓋の長辺部
がこの弓型部を内方へ押圧して直線に近づけるよ
うに弾性変形させるため、容器本体の弓型部と蓋
の長辺部とは弾発的に接触する。
これによつて、密封性が向上し、かつ、蓋のが
たつき及び不意の離脱が防止されることとなる。
〔実施例〕
以下、図示の実施例を詳説する。
本考案に係る食品収納容器は、第1図のように
平面的に見て細長形状をした容器本体1と、第3
図のように平面的に見て細長形状の蓋2とから、
構成される。第5図・第7図・第8図は夫々第3
図中のA−A,B−B,C−C各断面拡大図であ
るが、容器本体1の上端周縁部3を、蓋2の下端
周縁部4が、外側から包囲して施蓋される。
しかして、第1図で明らかなように、容器本体
1の上端周縁部3の一部を形成している平行な一
対の上端側長辺部5,5は、未施蓋状態−つまり
自由状態−にて大きな曲率半径Rの外方凸状弓型
部E,Eに形成される。また、容器本体1の平行
な一対の下端側長辺部20,20は、平面的に見
て直線状に形成される。つまり、容器本体1は、
下端側長辺部20,20から上端側長辺部5,5
に向かつて徐々に、左右外方へ弯曲する。第1図
に示す容器本体1の縦寸法をKとすれば、R≧
5Kに設定する。容器本体1のプラスチツク成型
金型は予めこのように大きな曲率半径Rに、上端
側長辺部5,5の対応位置を形成しておく。そし
て、上端側長辺部5,5が直線であるとすれば、
第1図に仮想線にて示すように、容器本体1の横
寸法はXである。ところが、上端側長辺部5,5
は弓型部E,Eに形成されているために、この寸
法Xよりも1〜7mmも大きい中央横寸法Zとな
る。また、容器本体1の縦横比は、K/X≧3に
設定される。さらに、第1図に示す如く容器本体
1は細長形状の略矩形であるが、平面視略8角形
となるように、容器本体1の4角を45度に面取り
する。
この面取り部6…に対応する上端周縁部3の角
辺部7…は後述の係止機構によつて直線的に蓋2
が係止される部分であり、合計4箇所の係止部分
が存在する。
次に、第2図に底面図として示す如く、自由状
態にて蓋2の下端周縁部4の長辺部8,8は内間
隔寸法がYなる直線状の平行な一対の端縁をもつ
て構成されている。
第3図と第4図と第5図に於て、第4図の未施
蓋状態では、容器本体1の中央横寸法Zは、蓋2
の内間隔寸法Yよりも大であるが、矢印D方向へ
蓋2を押付ければ、容器本体1及び蓋2の長辺部
5,5,8,8が横幅方向へ弾性変形し、第5図
のように間隙なく、長辺部5,8相互が密着す
る。このときの幅寸法をWとすれば、 Y<W<Z …… となる。即ち、弓型部Eは直線に近づき、蓋2の
長辺部8は僅かに凸状に弯曲して、相互に弾発的
に密着する。
ところで、容器本体1の上端周縁部3は水平外
方に折曲げた鍔状に形成されると共に、扁平状の
蓋2の下端周縁部4は小さな上下幅寸法の垂下壁
として形成されている。また、容器本体1は、下
端側長辺部20,20から上端側長辺部5,5に
向かつて徐々に、左右外方へ弯曲させてあるので
(第1図参照)、上端側長辺部5,5全体が弾性変
形しやすい構造となつている。そして、容器本体
1の縦横比を3倍以上とした場合、一般的に上端
側長辺部5,5の弾発力が弱くなるが、上端周縁
部3を鍔状として、上端側長辺部5,5に適度な
剛性と弾性をもたせてある。従つて、局部的に隙
間が生じることなく、両長辺部5,8相互が正確
に沿い、弾発力によつて確実に密着する。しか
も、第5図の両長辺部5,8の密着状態において
は、上端周縁部3の上面と蓋2の裏面とが密着し
て、一層密封性が良好となる。また、第2図に示
すように、蓋2は細長形状の略矩形であるが、平
面視略8角形となるように、蓋2の4角を45度に
面取りして面取り壁部9…を形成する。該面取り
壁部9の先端内面に、三角形断面の係止突部10
…が夫々形成されている(第6図・第7図参照)。
従つて、前記角辺部7に係止突部10が係脱自
在に、容器本体1自体及び蓋2自体の弾性変形に
て嵌合する。
第3図と第5図・第7図・第8図で明らかなよ
うに、長辺部と短辺部は単純に近接乃至密着し
て、上端周縁部3と下端周縁部4とは対応する
が、4角部−つまり面取り部6…及び面取り壁部
9…−に於ては、角辺部7と係止突部10からな
る係止機構F…によつて、蓋2と容器本体1は、
係脱自在に嵌合する。
しかして、第1図・第3図・第8図に示すよう
に、容器本体1の上端周縁部3の短辺部11,1
1の内の一方にのみ、人の手の親指又は人差指を
矢印G(第8図)のように受ける反力受持片12
が突設されている。他方、蓋2の下端周縁部4の
短辺部13,13の内の一方側の左右面取り壁部
9,9近傍には、人の手の人差指又は親指を引掛
けて持上げるための蓋持上片14,14が突設さ
れる。第7図中の矢印Jはこの蓋持上片14に作
用する持上力を示す。
そして、第3図で明らかなように、中央に反力
受持片12が、左右に蓋持上片14,14が、近
接して設けられ、平面的に両片12,14がほと
んど乃至全く重なり合つておらず、手の指をいわ
ばひねつて、容易に蓋2を持ち上げて、上記係止
機構Fを離脱出来る。
また、第2図と第3図で明らかなように、蓋持
上片14,14の左右端縁14a,14aは長辺
部8,8の延長線上に在り、左右へ突出していな
い。従つて、冷蔵庫等へ入れた場合に、蓋持上片
14,14が他の物品に当つて、不意に蓋が外れ
ることが無いという利点、及び、冷蔵庫等へデツ
ドスペースを生ずることなく、コンパクトに食品
収納容器を保管・貯蔵出来る利点がある。さら
に、図例に於ては、蓋持上片14,14が最も有
効に蓋2に作用する位置に設けられているので、
細長形状の蓋2をも、容易・迅速に持上げること
が出来る。また、一方の係止機構F,Fに最も近
い位置に蓋持上片14,14が在つて、一層確実
かつ迅速に係止機構Fを離脱出来る利点もある。
また、蓋2を施蓋するとき、第1図と第2図に
於いて上側の係止突部10,10を角辺部7,7
に、蓋2を傾斜して係止し、次に、下側を閉じて
ゆけば、蓋2の下端周縁部4の長辺部8,8によ
つて、容器本体1の長辺部5,5が狭められて、
第1図中の寸法Zが第5図のWまで減少する。そ
の後、軽く蓋2を押下げれば、下側の係止突部1
0,10が角辺部7,7に、係止して、施蓋が簡
単に出来る。特に弯曲した弓型部E,Eがスムー
スに内側へ押されて変形させ得る利点がある。い
ずれにせよ、係止機構F…は最も有効で合理的な
位置に配置されている。
なお、全体形状を平面的に見て、細長楕円、そ
の他種々の形状とするも自由である。
〔考案の効果〕
本考案は、次に記載するような著大な効果を奏
する。
細長形状の容器本体1及び蓋2の嵌合状態に
おいて、隙間の生じやすい両長辺部5,8に、
局部的な隙間を生じさせることなく、両長辺部
5,8を弾発的に密着させて密封でき、しか
も、容器本体1の上端周縁部3の上面と蓋2の
裏面とが密着して、一層密封性が良好となる。
容器本体1に蓋2を施蓋する場合、手で外側
に弯曲した弓型部E,Eを一々内側に押さえる
ことなく、蓋2の長辺部8,8でもつて、弓型
部E,Eをスムースに内側へ弾性変形させて、
容易かつ迅速に蓋2を施蓋でき手間がかからな
い。
合計4箇所の係止機構F…が、各面取り部6
…及び各面取り壁部9…に在るので、十分な係
止力を得ることができ、容器本体1から蓋2が
容易に外れることがない。
手の指でもつて反力受持片12及び蓋持上片
14をひねるだけで、簡単確実に蓋2を持ち上
げて係止機構Fを離脱できる。また、蓋持上片
14が反力受持片12を挟んで左右に在るの
で、左右何れの手を使つても蓋2を外すことが
でき至便である。
蓋持上片14,14の左右端縁14a,14
aが、左右に突出していないので、デツドスペ
ースを生じることなくコンパクトに冷蔵庫等へ
保管・貯蔵でき、また、蓋持上片14,14が
他の物品に当たつて蓋2が不意に外れたりする
ことがない。
細長形状であるから、プラスチツクフイルム
等を使わずに、ネギ,ゴボウ,サンマ等の細長
い食品を収納して、冷蔵庫等に保管でき至便で
ある。しかも、何度でも使用できるので経済的
である。
蓋2の施蓋状態においては、上端側長辺部
5,5が略直線状となるので、全体がスリムと
なり、美観を損なうことがない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は容器
本体の平面図、第2図は蓋の底面図、第3図は全
体平面図、第4図は分解状態の中央横断面図、第
5図は第3図のA−A断面拡大図、第6図は係止
機構を示す要部拡大断面図、第7図と第8図は
夫々第3図のB−B,C−C断面拡大図である。 R……曲率半径、E……弓型部、1……容器本
体、2……蓋、3……上端周縁部、5……長辺
部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 平面的に見て細長形状をした容器本体1と、該
    容器本体1の上端周縁部3を外側から包囲して施
    蓋される平面的に見て細長形状の蓋2とを、備え
    た食品収納容器であつて、 上記容器本体1の縦横比を3倍以上に設定する
    と共に、該容器本体1の上記上端周縁部3を水平
    外方に折曲げた鍔状に形成し、 該容器本体1の該上端周縁部3の一部を形成し
    ている平行な一対の上端側長辺部5,5を、平面
    的に見て未施蓋状態にて大きな曲率半径Rの外方
    凸状弓型部E,Eに形成し、かつ、該容器本体1
    の平行な一対の下端側長辺部20,20を平面的
    に見て直線状に形成し、 扁平状の上記蓋2の平行な一対の長辺部8,8
    を平面的に見て直線状に形成し、 上記容器本体1が平面視略8角形となるように
    該容器本体1の4角に面取り部6…を形成すると
    共に、該容器本体1に対応して上記蓋2が平面視
    略8角形となるように該蓋2の4角に面取り壁部
    9…を形成し、 上記容器本体1の上記上端周縁部3に上記蓋2
    の下端周縁部4を密封状かつ係脱自在に嵌合させ
    る係止機構Fを、各上記面取り部6…及び各上記
    面取り壁部9…に形成し、 上記係止機構Fを離脱させるための反力受持片
    12と2つの蓋持上片14,14とを、夫々、上
    記容器本体1の一方の短辺部11と、上記蓋2の
    一方の短辺部13側の各上記面取り壁部9,9近
    傍とに突設すると共に、該反力受持片12と2つ
    の該蓋持上片14,14とが平面的に見て重合し
    ない位置でかつ近接するように配設し、 上記蓋持上片14,14の左右端縁14a,1
    4aが上記蓋2の上記長辺部8,8よりも左右外
    方へ突出しないように形成したことを特徴とする
    食品収納容器。
JP1987121681U 1987-08-07 1987-08-07 Expired JPH0430116Y2 (ja)

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JPS6426262U JPS6426262U (ja) 1989-02-14
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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2779515B2 (ja) * 1989-03-14 1998-07-23 アンリツ株式会社 スペクトラム拡散波を用いた伝搬経路測定装置
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JPS5722465Y2 (ja) * 1976-04-26 1982-05-15

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