JPH04299795A - 電子式キャッシュレジスタ - Google Patents

電子式キャッシュレジスタ

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JPH04299795A
JPH04299795A JP8981891A JP8981891A JPH04299795A JP H04299795 A JPH04299795 A JP H04299795A JP 8981891 A JP8981891 A JP 8981891A JP 8981891 A JP8981891 A JP 8981891A JP H04299795 A JPH04299795 A JP H04299795A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
product sales
sales data
slip
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP8981891A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidemasa Shishikura
宍倉 秀昌
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP8981891A priority Critical patent/JPH04299795A/ja
Publication of JPH04299795A publication Critical patent/JPH04299795A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、予め商品販売データの
印字行数が決められた伝票に1取引にて販売登録された
商品販売データ及びその合計データを印字出力できる電
子式キャッシュレジスタに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、図5に示すように客が買い上げ
る商品の販売データ(名称「AAA」、販売点数「1」
、販売金額「1000円」等)やその合計データ(「1
5000円」)等が印字される明細伝票1は、商品販売
データの印字行数(図5の場合は10行)が予め決めら
れていたので、1取引においてその印字行数を越える商
品登録があった場合には2枚以上の伝票に印字されてい
た。このことは、伝票の管理が煩雑になるばかりか、登
録の最中に伝票を取換える等の不便があり解決が望まれ
ていた。
【0003】そこで従来、各商品販売データを取引単位
で蓄積するためのバッファを設け、商品販売データが登
録される毎に上記バッファに同一データがすでに格納さ
れているか否かをチェックし、格納されている場合には
同一データに今回の商品販売データを合算し、格納され
ていない場合には同バッファの空エリアに今回の商品販
売データを格納する。そして、締めキー入力後に上記バ
ッファ内容を伝票印字するようにして、商品販売データ
の印字行数を実際の登録数よりも少なくした技術が知ら
れていた。(特開平1−263898号公報参照)
【0
004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、同一商品の
販売データを合算する従来技術を用いても、商品が異な
れば販売データの印字に1行を要するので、客が異なる
商品を沢山買い上げた場合には2枚以上の伝票に印字さ
れることになり不十分であった。
【0005】そこで本発明は、1取引にて登録する商品
数を制限することなく確実に1枚の伝票で1取引におけ
る商品販売データの印字を処理でき、伝票管理が煩雑に
なることがない上、運用面においても不便さを感じ得な
い電子式キャッシュレジスタを提供しようとするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、商品登録手段
により登録される商品販売データ及び1取引の締めキー
入力により得られる合計データを、商品販売データの印
字行数が予め決められた伝票に印字出力する電子式キャ
ッシュレジスタにおいて、商品販売データの登録数を取
引単位でカウントする登録数カウンタと、商品販売デー
タを取引単位で合算する合算メモリとを設ける。また、
商品登録手段により商品販売データが登録される毎に登
録数カウンタをカウントアップするカウンタ更新手段、
及びこの更新手段により更新された登録数カウンタのカ
ウント値と伝票における商品販売データの印字限界行数
とを比較する第1比較手段を設ける。そして、この第1
の比較手段によりカウント値が印字限界行数未満の場合
には、該当する商品販売データの伝票印字を制御し、印
字限界行数以上の場合には該当する商品販売データを合
算メモリの記憶値に加算する。また、締めキー入力に応
じて登録数カウンタのカウント値と伝票における商品販
売データの印字限界行数とを比較する第2の比較手段を
設ける。そして、この第2の比較手段によりカウント値
が印字限界行数未満の場合には該当する合計データの伝
票印字を制御し、印字限界行数以上の場合には合算メモ
リにて合算されたデータの伝票における商品販売データ
印字最終行への印字を制御するとともに該当する合計デ
ータの伝票印字を制御するようにしたものである。
【0007】また、商品販売データを保持するセーブバ
ッファを設ける。そして、第1の比較手段によりカウン
タ値が印字限界行数と一致する場合には該当する商品販
売データを前記合算メモリに格納するとともに前記セー
ブバッファにて保持する。また、第2の比較手段により
カウント値が印字限界行数と一致する場合にはセーブバ
ッファ内の商品販売データの伝票における商品販売デー
タ印字最終行への印字を制御するとともに該当する合計
データの伝票印字を制御するようにしてもよい。
【0008】
【作用】このような構成の本発明であれば、商品登録手
段により商品販売データが登録されると登録数カウンタ
がカウントアップする。そして、カウント値が印字限界
行数に達するまでは該当する商品販売データの伝票印字
が制御される。カウント値が印字限界行数に達すると、
それ以後の商品販売データが合算メモリにて合算される
。そして、締めキー入力が行われると、上記合算メモリ
にて合算されたデータの伝票における商品販売データ印
字最終行への印字が制御される。
【0009】従って、伝票の印字限界行数を越えた登録
があった場合にはその越えた分が合算されて当該伝票に
おける印字行数最終行に印字されるので、必ず1枚の伝
票で処理できるようになる。
【0010】また、セーブバッファを設けることにより
、伝票における印字限界行数に一致したときの登録の商
品販売データが上記セーブバッファにセーブされる。 そしてその時点で締めキー入力が行われると上記セーブ
バッファ内の商品販売データが伝票における商品販売デ
ータ印字最終行に印字される。
【0011】従って、伝票における印字限界行数と等し
い登録数の取引に対しては全ての登録について商品販売
データが印字された伝票が発行されることになる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
【0013】図1は本実施例装置の概略構成を示すブロ
ック図であって、制御部本体を構成し予め設定されたプ
ログラムに基づいて動作するプロセッサ部11に、キー
ボード12、CRTディスプレイ13、ケーブル14を
介して外部接続される伝票プリンタ15に印字データを
出力するためのプリンタインタフェース16及びRAM
(ランダム・アクセス・メモリ)17がそれぞれ接続さ
れている。
【0014】上記キーボード12には、各商品の商品コ
ードがプリセットされる複数の商品キー21、販売個数
等の数値データを入力するための置数キー22、置数ク
リアやエラー解除に使用されるクリアキー23、小計額
を算出するための小計キー24、一人の客が買上げる商
品の登録終了を指示する締めキー25、その他各種ファ
ンクションキーが配設されている。
【0015】上記RAM18には、各商品にそれぞれ付
された商品コードに対応して該当商品の名称及び単価が
設定されるとともに売上点数及び売上金額の累計エリア
を備えた商品ファイル31、商品コード,名称,単価,
販売点数,販売金額等からなる商品販売データの編集に
使用される編集バッファ32、1取引の合計金額を記憶
する合計金額メモリ33、商品販売データの登録点数を
取引単位でカウントする登録数カウンタ34、商品販売
データを取引単位で合算する合算メモリ35、商品販売
データを保持するセーブバッファ36、商品登録中のと
きセット(1)される登録中フラグF1のメモリ37、
等の各種メモリエリアが形成されている。
【0016】しかして、前記プロセッサ11はキーボー
ド12の商品キー21の1つが入力操作されると、図2
に示す商品キー処理を実行するようにプログラム設定さ
れている。すなわち、先ずST(ステップ)1としてフ
ラグメモリ37の登録中フラグF1を調べる。そして、
同フラグF1がセットされている場合にはST2へ進む
。同フラグF1がリセット(0)されている場合には1
取引の最初の商品登録なので、同フラグF1をセット(
1)する。また編集バッファ32、合計金額メモリ33
、合算メモリ35及びセーブバッファ36をクリアする
とともに登録数カウンタ34のカウント値nを“0”に
初期設定して、ST2へ進む。
【0017】ST2では登録数カウンタ34を「+1」
だけカウントアップする(カウンタ更新手段)。
【0018】次いで、ST3として商品ファイル31か
ら該当する名称及び単価を読出す。そして、編集バッフ
ァ32を用いて商品コード,名称,単価,販売点数,販
売金額等からなる商品販売データを編集する。
【0019】次いで、ST4として上記商品販売データ
中の販売点数及び販売金額を商品ファイル31の該当商
品コードに対応する累計エリアに加算処理する。また、
合計金額メモリ33に販売金額を加算する。さらに、名
称及び販売金額をCRTディスプレイ13に表示させる
【0020】次いで、ST5として登録数カウンタ34
のカウント値nと伝票における商品販売データの印字限
界行数Xとを比較する(第1の比較手段)。なお、この
印字限界行数Xは予め使用される伝票に合せて設定され
ている。そして、カウント値nが印字限界行数X未満の
場合にはプリンタインタフェース16より伝票プリンタ
15に対して該当する商品販売データを出力して、この
処理を終了する(商品販売データ印字制御手段)。
【0021】これに対し、カウント値nと印字限界行数
Xとが一致する場合には該当する商品販売データをセー
ブバッファ36に格納するとともに、合算メモリ35に
販売点数及び販売金額を格納して、この処理を終了する
(データセーブ手段)。
【0022】一方、カウント値nが印字限界行数Xを越
える場合には該当する商品販売データの販売点数及び販
売金額を合算メモリに加算して、この処理を終了する(
合算処理手段)。
【0023】また、前記プロセッサ11はキーボード1
2の締めキー25が入力操作されると、図3に示す締め
キー処理を実行するようにプログラム設定されている。 すなわち、先ずフラグメモリ37の登録中フラグF1を
調べる。そして、同フラグF1がリセット(0)されて
いる場合には1取引の商品登録が行なわれる前に締めキ
ー25が操作されたので、キー入力をエラーとする。な
お、このエラー状態は前記クリアキー23を入力するこ
とによって解除される。
【0024】登録中フラグF1がセット(1)されてい
る場合には、同フラグF1をリセット(0)する。そし
て、合計金額メモリ33に記憶されている合計金額デー
タを読出し、合計金額をCRTディスプレイ13に表示
させる。
【0025】次いで、登録数カウンタ34のカウント値
nと伝票における商品販売データの印字限界行数Xとを
比較する(第2の比較手段)。そして、カウント値nが
印字限界行数X未満の場合にはプリンタインタフェース
16より伝票プリンタ15に対して該当する合計金額デ
ータを出力して、この処理を終了する(合計印字制御手
段)。
【0026】これに対し、カウント値nと印字限界行数
Xとが一致する場合にはセーブバッファ36に格納され
ている商品販売データをプリンタインタフェース16よ
り伝票プリンタ15に出力する(セーブデータ印字制御
手段)。続いて該当する合計金額データを上記伝票プリ
ンタに出力して、この処理を終了する。
【0027】一方、カウント値nが印字限界行数Xを越
えた場合には前記合算メモリ35にて合算されたデータ
をプリンタインタフェース16より伝票プリンタ15に
出力する(合算データ印字制御手段)。続いて該当する
合計金額データを上記伝票プリンタに出力して、この処
理を終了する。
【0028】このように構成された本実施例においては
、図4に示すように商品販売データの印字限界行数Xが
10行の伝票1を使用する場合、1取引にて登録される
商品の9品目までは、当該商品の販売データが伝票1に
おける商品販売データ印字領域1aの1行目から9行目
に登録順に印字される。
【0029】そして10品目が登録されると、その商品
販売データがセーブバッファ36に保持されるとともに
、販売点数及び販売金額が合算メモリ35に格納される
。また11品目以上の登録があると、それらの商品の販
売点数及び販売金額が合算メモリ35に加算される。 すなわち、合算メモリ35には1取引において10品目
以上の商品販売データの合算データが格納されることに
なる。
【0030】こうして、10品目を越える登録が行われ
た状態で、締めキー25がキー操作されて1取引の締め
が宣言されると、上記合算メモリ35に格納されている
合算データが伝票1における商品販売データ印字領域1
aの最終行(10行目)に、図4に示す如くその他の売
上げとして印字され、続いて、同伝票1の合計データ印
字領域1cに合計金額メモリ33内の合計金額が印字さ
れて、伝票1が発行される。
【0031】従って、予め商品販売データの印字行数が
決められた伝票を使用する場合において、1取引の商品
登録数が上記伝票における商品販売データの印字限界行
数を越えても、印字限界行数を越える分の登録について
はその商品販売データを合算してその他の登録として伝
票における商品販売データ印字領域1aの最終行に印字
するようにしたので、確実に1枚の伝票で処理できるよ
うになる。その結果、1取引について2枚以上の伝票が
使用される不都合がなくなるので、伝票の管理が煩雑に
なることがない上、登録の途中で伝票を取換えるような
運用上の不便さを感じることもない。
【0032】また、1取引の商品登録数が「10」で印
字限界行数Xに一致しているときに締めキー25がキー
入力された場合には、セーブバッファ36にて保持され
ている商品販売データ、つまり10品目に登録された商
品の販売データが伝票1における商品販売データ印字領
域1aの最終行(10行目)に印字され、続いて、同伝
票1の合計データ印字領域1cに合計金額メモリ33内
の合計金額が印字されて、伝票1が発行される。
【0033】従って、印字限界行数に一致する登録に対
しては印字限界行数未満の登録の場合と同様に登録され
た全商品の販売データをそれぞれ印字でき、詳細な伝票
を発行できる。
【0034】なお、前記実施例では商品販売データを印
字限界行数に達するまでは逐次伝票印字させる例を示し
たが、1取引分の商品販売データを蓄積するためのバッ
ファを設け、締め操作に応じて商品販売データを一括印
字するタイプのものであっても本発明を適用できる。こ
の他、クレジット伝票に適用する等、本発明の要旨を逸
脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、1
取引にて登録する商品数を制限することなく確実に1枚
の伝票で1取引における商品販売データの印字を処理で
き、伝票管理が煩雑になることがない上、運用面におい
ても不便さを感じ得ない電子式キャッシュレジスタを提
供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の一実施例である電子式キャッシュ
レジスタのブロック構成図。
【図2】  同実施例におけるプロセッサ部の商品キー
処理を示す流れ図。
【図3】  同実施例におけるプロセッサ部の締めキー
処理を示す流れ図。
【図4】  同実施例における伝票の一印字例を示す図
【図5】  従来において一般的に使用される伝票の一
印字例を示す図。
【符号の説明】
1…伝票、1a…商品販売データ印字領域、1c…合計
データ印字領域、11…プロセッサ、12…キーボード
、13…CRTディスプレイ、15…伝票プリンタ、1
7…RAM、34…登録数カウンタ、35…合算メモリ
、36…セーブバッファ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  商品登録手段により登録される商品販
    売データ及び1取引の締めキー入力により得られる合計
    データを、商品販売データの印字行数が予め決められた
    伝票に印字出力する電子式キャッシュレジスタにおいて
    、商品販売データの登録数を取引単位でカウントする登
    録数カウンタと、商品販売データを取引単位で合算する
    合算メモリと、商品登録手段により商品販売データが登
    録される毎に前記登録数カウンタをカウントアップする
    カウンタ更新手段と、この更新手段により更新された前
    記登録数カウンタのカウント値と前記伝票における商品
    販売データの印字限界行数とを比較する第1の比較手段
    と、この第1の比較手段によりカウント値が印字限界行
    数未満の場合には該当する商品販売データの伝票印字を
    制御する商品販売データ印字制御手段と、前記第1の比
    較手段によりカウント値が印字限界行数以上の場合には
    該当する商品販売データを前記合算メモリの記憶値に加
    算する合算処理手段と、前記締めキー入力に応じて前記
    登録数カウンタのカウント値と前記伝票における商品販
    売データの印字限界行数とを比較する第2の比較手段と
    、この第2の比較手段によりカウント値が印字限界行数
    未満の場合には該当する合計データの伝票印字を制御す
    る合計印字制御手段と、前記第2の比較手段によりカウ
    ント値が印字限界行数以上の場合には前記合算メモリに
    て合算されたデータの前記伝票における商品販売データ
    印字最終行への印字を制御するとともに該当する合計デ
    ータの伝票印字を制御する合算データ印字制御手段と、
    を具備したことを特徴とする電子式キャッシュレジスタ
  2. 【請求項2】  商品登録手段により登録される商品販
    売データ及び1取引の締めキー入力により得られる合計
    データを、商品販売データの印字行数が予め決められた
    伝票に印字出力する電子式キャッシュレジスタにおいて
    、商品販売データの登録数を取引単位でカウントする登
    録数カウンタと、商品販売データを取引単位で合算する
    合算メモリと、商品販売データを保持するセーブバッフ
    ァと、商品登録手段により商品販売データが登録される
    毎に前記登録数カウンタをカウントアップするカウンタ
    更新手段と、この更新手段により更新された前記登録数
    カウンタのカウント値と前記伝票における商品販売デー
    タの印字限界行数とを比較する第1の比較手段と、この
    第1の比較手段によりカウント値が印字限界行数未満の
    場合には該当する商品販売データの伝票印字を制御する
    商品販売データ印字制御手段と、前記第1の比較手段に
    よりカウンタ値が印字限界行数と一致する場合には該当
    する商品販売データを前記合算メモリに格納するととも
    に前記セーブバッファにて保持するデータセーブ手段と
    、前記第1の比較手段によりカウント値が印字限界行数
    を越えた場合には該当する商品販売データを前記合算メ
    モリの記憶値に加算する合算処理手段と、前記締めキー
    入力に応じて前記登録数カウンタのカウント値と前記伝
    票における商品販売データの印字限界行数とを比較する
    第2の比較手段と、この第2の比較手段によりカウント
    値が印字限界行数未満の場合には該当する合計データの
    伝票印字を制御する合計印字制御手段と、前記第2の比
    較手段によりカウント値が印字限界行数と一致する場合
    には前記セーブバッファ内の商品販売データの前記伝票
    における商品販売データ印字最終行への印字を制御する
    とともに該当する合計データの伝票印字を制御するセー
    ブデータ印字制御手段と、前記第2の比較手段によりカ
    ウント値が印字限界行数を越えた場合には前記合算メモ
    リにて合算されたデータの前記伝票における商品販売デ
    ータ印字最終行への印字を制御するとともに該当する合
    計データの伝票印字を制御する合算データ印字制御手段
    と、を具備したことを特徴とする電子式キャッシュレジ
    スタ。
JP8981891A 1991-03-28 1991-03-28 電子式キャッシュレジスタ Pending JPH04299795A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017126369A (ja) * 2017-04-04 2017-07-20 東芝テック株式会社 商品販売データ処理装置とその制御プログラム、ならびに電子レシート管理システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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