JP3065817B2 - 電子式キャッシュレジスタ - Google Patents

電子式キャッシュレジスタ

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JP3065817B2
JP3065817B2 JP28712492A JP28712492A JP3065817B2 JP 3065817 B2 JP3065817 B2 JP 3065817B2 JP 28712492 A JP28712492 A JP 28712492A JP 28712492 A JP28712492 A JP 28712492A JP 3065817 B2 JP3065817 B2 JP 3065817B2
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Toshiba TEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、単体としては勿論、P
OS(Point Of Sales)システムの機器を構成し得る電子
式キャッシュレジスタに関し、より詳細には、客が購入
した商品の金額に応じて客に与える特典ポイントを自動
出力する装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】スーパーマーケットや専門店等において
は客の購入した商品やその金額に基づいて算出した特典
ポイントを、その客に発行した磁気カード等に都度書き
込み、その累計値が一定の基準値を越えると各種景品等
を受けられるようなサービス形態を採用して、固定客の
増加および特定時間帯の売上増加を図る店舗運営を行っ
ているところがある。この種の店舗で使われる電子式キ
ャッシュレジスタとしては特開平3−110699号公
報において開示したものがある。それは、前記特典ポイ
ント出力機能の他に、タイムサービス等の特別の時間帯
に買い上げ金額が成立限度額を越えた場合には前記特典
ポイントに所定の倍率を乗じて更に大きな特典ポイント
を与える機能を有していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな電子式キャッシュレジスタでは、これを使用して行
うサービスが初期の目的を達成するには充分とは言えな
いものであった。すなわち、店舗としては、タイムサー
ビス等の時間帯により大きな特典を与えることで、特定
時間帯の売上の大幅増を期待している。特に大晦日とか
決算日の閉店間際には持ち越し在庫を少なくするため
に、商品をできるだけ売り尽くす必要に迫られる。しか
るに従来の電子式キャッシュレジスタにおいては、かか
る時間帯における特典ポイント計算は買い上げ金額が成
立限度額を越えていれば常に一定倍率を適用し、単に金
額に比例した特典ポイントを与えているにすぎなかっ
た。そこで本発明は、その限られた時間内の販売効率を
最大限に引き上げるため、客一人当たりの買い上げ金額
を倍増すような工夫として、例えばその時点で10,0
00円の買い物をした人には、1,000円の買い物を
10回した人よりもインセンティブを多く与えるような
サービスを実施可能として、客の購買意欲を増し、店舗
の運営効率を向上させ、販売の機会損失の防止を期待で
きるようにするために、時間帯毎に買い上げ金額に応じ
たランクを設け、各ランクに応じて特典ポイントを補正
して出力する電子式キャッシュレジスタを提供しようと
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、商品情報の入
力に基づいて商品情報の処理を行うとともに、この商品
情報に基づいて一客の買上げ額に応じた特典ポイントを
演算する特典ポイント演算手段を有し、この特典ポイン
トを出力して、この特典ポイントに応じて客に対するサ
ービスを可能とするものにおいて、設定可能な時間帯お
よびこの時間帯に対応する複数の設定可能な買上げ限度
額データおよびこの各買上げ限度額データに対応して設
定可能な前記特典ポイントを演算する際に使用される補
正データをそれぞれ記憶する記憶手段と、現在時刻を計
時する計時手段と、この計時手段によって計時された時
刻が前記時間帯に含まれる場合、前記一客の買上げ額と
買上げ限度額データとの比較により対応する買上げ限度
額データに対応した補正データを読出す補正データ読出
手段と、この読出手段で読み出した補正データに基づい
て前記特典ポイントに対して、補正処理を行って出力す
る特典ポイントを補正する特典ポイント補正手段とを備
えたことを特徴とする電子式キャッシュレジスタであ
る。
【0005】
【作用】前記構成により、商品情報の入力に応じて、入
力された商品情報の処理とともに一客の買上げ額に応じ
た特典ポイントが演算されて、前記処理時において、計
時手段の時刻が記憶手段に設定された設定時間帯に該当
しない場合はそのまま特典ポイントが出力され、計時手
段の時刻が記憶手段に設定された設定時間帯に該当する
場合は、さらに前記演算された特典ポイントに対する補
正データが読み出され、特典ポイント補正手段により前
記特典ポイントに対して前記補正データに基づいた演算
処理が加えられ、補正された特典ポイントとして出力さ
れる。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。まず、図1は本発明に係る電子式キャッシュレジス
タのブロック図であり、CPU(Central Processing Un
it)2には演算回路やメモリ制御回路等が内臓されてお
り、入力データに基づいて各種の演算処理を行なうと共
に、バスライン3を介して接続されたROM(Read Only
Memory)4、RAM(Random Access Memoly)5、キーボ
ード回路6、表示制御回路7、カードリード・ライタ制
御回路9、およびI/O(Input/Output)ポート8、2
0、計時手段である時計回路22を制御するものであ
る。また、前記キーボード回路6にはキーボード12
が、前記表示制御回路7には表示器13が、前記I/O
ポート8にはプリンタ駆動回路14およびこのプリンタ
駆動回路14を介してプリンタ15が、前記I/Oポー
ト20にはモードスイッチ21が、更に前記カードリー
ド・ライタ制御回路9にはカードリード・ライタ18が
それぞれ接続されている。
【0007】つぎに、前記キーボード回路6はキーボー
ド12からのキー信号を入力する。前記表示制御回路7
は販売した商品の商品名、販売金額、合計金額等を表示
するための表示器13を駆動制御する。前記I/Oポー
ト8からは、レシート用紙等に印字を行なうプリンタ1
5のプリンタ駆動回路14と、ドロワ17を開放させる
ドロワ開放装置16とに前記CPU2からの駆動信号が
それぞれ出力される。前記I/Oポート20には「登
録」「設定」等の各種業務を選択指定するためのモード
スイッチ21からの選択指定信号が入力される。前記カ
ードリード・ライタ制御回路9は、顧客が持っている磁
気カードである特典ポイントカード(図示せず)にデー
タを読み書きするカードリード・ライタ18に対してデ
ータの授受を行なうものである。また、時計回路22は
所定の時間、例えば1秒毎にタイマー割り込みが発生す
ると、自己内部に記憶している日付、時間を更新すると
共に、バスライン3を介して時刻の読み出し要求がある
と、現在の時刻をここから出力するようになっている。
【0008】ここで、前記ROM4には、前記CPU2
が各部を制御する上で必要なプログラムデータ等が記憶
されている。また、前記RAM5には、図2にその一部
を明示しているが、前記CPU2がデータ処理を行なう
上で必要な各種メモリが形成されている。例えば、入力
された商品情報に基づいて、その商品の販売金額を登録
するための図示しない登録メモリ、特典ポイントを計算
する際の基準金額を設定記憶する図示しない基準金額メ
モリ、販売した商品の種類(商品部門)とその商品の販
売金額とに応じた特典ポイントを演算するための図示し
ない特典ポイント演算テーブル、記憶手段である時間帯
倍率テーブル11、演算した特典ポイントを記憶する特
典ポイントメモリ30、ワーク倍率31等である。時間
帯倍率テーブル11には時間帯(開始時刻〜終了時刻)
11a毎に買上げ限度額データとしての金額限度11c
および倍率11dの組11b、フラグ11eが設けられ
ており、この時間帯11a、金額限度11c、倍率11
d、フラグ11eには後述する設定モードでそれぞれ開
始時刻、終了時刻、限度金額、倍率、フラグが設定され
る。なお同一時間帯11aの金額限度11cには順次高
額となるように金額を設定する。また、フラグ11eが
「1」にセットされた時間帯が有効となる。つまり、一
日のうちでタイムサービスを行いたい場合は、予め実行
する時間帯11aのフラグ11eを「1」にセットし、
実行しない時間帯11aのフラグ11eを「0」にリセ
ットするだけで実行可能となる。
【0009】このような構成において、前記CPU2は
電源が投入されると、I/Oポート20を介してモード
スイッチ21の状態をチェックする。そして、モードス
イッチ21により「設定」業務モードが選択指定されて
いることを判断するとキーボード12からのキー入力を
待ち、キー入力データに応じて前記RAM5における時
間帯倍率テーブル11の時間帯11a、複数の組11
b、フラグ11e等に開始時刻、終了時刻、限度金額、
倍率、フラグなどの各設定を適宜おこなう。特に日時を
限って商品を多く売る販売政策、例えば大晦日の閉店間
際等に対しては、予め時間帯倍率テーブル11の該当す
る時間帯(開始時刻および終了時刻)11aの各金額限
度11cを設定し、次に各金額限度11cに対する倍率
11dをそれぞれ高く設定する。この時間帯11aの開
始時刻より前に、時間帯倍率テーブル11の必要な時間
帯11aのフラグ11eを「1」にセットし、不要なフ
ラグ11eを「0」にリセットするだけで当該時間帯1
1aの開始時刻より実行可能となる。従って、当日の開
店前、あるいは開店後でも、この設定は極めて容易にお
こなえる。一方、前記CPU2がモードスイッチ20に
より「登録」業務モードが選択指定されていることを判
断すると、次のような処理を実行するようにプログラム
制御されている。オペレータは先ず、客が持参した特典
カードを受け取ってカードリード・ライタ18に装着す
る。次に、キーボード12を操作することにより客が購
入した商品の商品情報が入力されると、この商品情報に
基づいて登録処理をおこなう。また、客の購入した商品
の金額が図示しない部門別ポイント演算テーブルの該当
商品部門の金額合計エリアに加算されるとともに、商品
情報に応じて表示器13およびプリンタ15等にも商品
部門、金額等が出力される。
【0010】オペレータが全商品の登録を終了すると、
例えば客より現金を受け取り、キーボード12上の図示
しない預/現計キーを入力する。すると、CPU2はプ
リンタ15に買上金額を出力して、レシートの発行処理
を行うとともに、図3に示す時間帯処理を実行する。ま
ず、ST1では図示しない部門別ポイント演算テーブル
の各部門毎の合計金額と各部門の特性値をそれぞれ乗算
した値を累計して特典ポイントを算出しこの結果を特典
ポイントメモリ30に書き込む。このST1によって、
一客の買上げ額に応じた特典ポイントを演算する特典ポ
イント演算手段が形成される。次に、ST2でワーク倍
率31を初期値として「1」にセットする。ST3で時
間帯倍率テーブル11のフラグ11eが「1」の全ての
時間帯(開始時間〜終了時間)11aと時計回路22に
て計時されている現在時刻とを順次比較する。もしも、
現在時刻がいずれかの時間帯11aに入っていれば、S
T4として該当時間帯11aの次の組11bの金額限度
11cと客の買い上げ合計金額とを比較する。そして、
合計金額が金額限度11c以上であればST5としてそ
の組11bの倍率11dをワーク倍率31に保存し、S
T4にもどる。以上のST2からST5までのステップ
が補正データ読出手段を形成する。
【0011】かくして、合計金額が金額限度11c未満
と成った場合、或いは合計金額が最上位の組11bの限
度金額11cを越えた場合はST6として前記特典ポイ
ントメモリ30にワーク倍率31の値を乗じたものを今
回の特典ポイントとする特典ポイント補正処理をおこな
う。なお、フラグ11eが「1」の時間帯11aがない
場合や、フラグ11eが「1」の時間帯11aはあるが
現在時刻がその時間帯11aの外にある場合や、合計金
額が最初の組11bの金額限度11c未満のときにはい
ずれもワーク倍率31が初期値の「1」となっているの
で、ST6での上記演算結果、特典ポイントは変更され
ない。しかして、ST7では前記カーリード・ライタ2
1上に特典カードが有る場合は、この特典ポイントを読
み出し後、今回の演算によって求めた特典ポイントを加
算し、その加算結果を再度これに書込む。つまり、特典
ポイントを更新させる。もしも、特典カードがない場合
は警告メッセージ等を表示器13に出力して再入力を促
し、特典カードがセットされた時点で、ST7の特典カ
ード出力をおこなう。以上のST6、ST7が特典ポイ
ント補正手段を形成する。なお、特典カードに記録され
た累計ポイント値が所定の値以上になると、その値に応
じた景品等のサービスが受けられものである。
【0012】なお、前記実施例では客の買い上げ合計金
額を時間帯11aの金額限度11cと比較していたが、
買い上げ商品のなかには特別割引価格等の商品が含まれ
る場合もあるので、二重サービスを防止する意味からそ
の商品金額を合計金額から除外することも可能である。
すなわち、図示しない特典ポイント演算テーブルに部門
ごとの買上げ合計対象とするか否かのフラグを設け、こ
れに基づいて部門ごとの合計金額を累計するようにす
る。その結果、このフラグで買上げ対象としない部門に
ついては、この補正手段の特典から除外できる。また、
金額限度11cに特典ポイント数を設定しておき、客の
買上げ額にかえて特典ポイント演算手段で演算した特典
ポイントと比較するようにしてもよい。すなわち、金額
限度11cには客の買上げ限度額データが設定されてい
ればよい。更に、倍率11dには倍率にかえて所定の特
典ポイント等の補正データを設定しておきこれを補正デ
ータ読出手段から読み出してこの補正データに基づいて
特典ポイント補正手段で特典ポイントが補正できれば良
いのである。また特典カードとして磁気カードを使用し
ていたが、カードリード・ライタ制御回路9に代えてI
Cカード用インタフェース等を用いることによりICカ
ードが使用できることはいうまでもなく、RAM5に顧
客別ファイルを形成して、これに書き込んでもよいし、
プリンタ15によりレシート等に印字してもよい。さら
に、顧客の特典ポイントは毎回累計して更新したが、今
回の特典ポイントを都度書き込み、累計は例えば特典ポ
イントの評価手段等の、本発明とは別の手段でおこなっ
てもよい。本発明の主旨はあくまで、タイムサービスな
どの特典ポイント補正の条件として、この限度までは買
上げて欲しいという限度金額のみならず、それ以上の限
度額も段階的に示して金額比率以上の特典ポイントを提
供出来得るPOSターミナルとしたことにある。
【0013】
【発明の効果】本発明は、登録業務に支障を来すことな
く、特典ポイントを自動算出したのち、所定の時間帯の
買い上げ金額に応じて段階的に変更できる補正データに
基づいて特典ポイントを補正し得て、店舗運営の拡張を
容易にはかり得る電子式キャシュレジスタを提供でき
る。
【0014】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる電子式キャッシュレジスタの構
成を示したブロック図。
【図2】RAMの主要なメモリ構成を示す図。
【図3】特典ポイントの時間帯処理を示したフローチャ
ートである。
【符号の説明】
2 CPU 4 ROM 5 RAM 11 時間帯倍率テーブル(記憶手段) 12 キーボード 18 カードリード・ライタ 22 時計回路(計時手段) ST2、ST3、ST4、ST5 補正データ読出手段 ST6、ST7 特典ポイント補正手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品情報の入力に基づいて商品情報の処
    理を行うとともに、この商品情報に基づいて一客の買上
    げ額に応じた特典ポイントを演算する特典ポイント演算
    手段を有し、この特典ポイントを出力して、この特典ポ
    イントに応じて客に対するサービスを可能とするものに
    おいて、設定可能な時間帯およびこの時間帯に対応する複数の設
    定可能な買上げ限度額データおよびこの各買上げ限度額
    データに対応して設定可能な前記特典ポイントを演算す
    る際に使用される補正データをそれぞれ記憶する記憶手
    段と、 現在時刻を計時する計時手段と、この計時手段によって計時された時刻が前記時間帯に含
    まれる場合、前記一客の買上げ額と買上げ限度額データ
    との比較により対応する買上げ限度額データに対応した
    補正データを読出す補正データ読出手段と、 この読出手段で読み出した補正データに基づいて前記特
    典ポイントに対して、補正処理を行って出力する特典ポ
    イントを補正する特典ポイント補正手段とを備えたこと
    を特徴とする電子式キャッシュレジスタ。
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JP4732603B2 (ja) * 2001-03-02 2011-07-27 富士通フロンテック株式会社 時間帯分割投票方式
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