JP2891442B2 - 電子式キャッシュレジスタ - Google Patents

電子式キャッシュレジスタ

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JP2891442B2
JP2891442B2 JP29088792A JP29088792A JP2891442B2 JP 2891442 B2 JP2891442 B2 JP 2891442B2 JP 29088792 A JP29088792 A JP 29088792A JP 29088792 A JP29088792 A JP 29088792A JP 2891442 B2 JP2891442 B2 JP 2891442B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、単体としては勿論、P
OS(Point Of Sales)システムの機器を構成し得る電子
式キャッシュレジスタに係り、より詳細には、客に販売
した商品の金額に応じた特典ポイントを出力して、特典
ポイントの対象客に特典ポイントに応じたサービスを行
うことを可能とする電子式キャッシュレジスタの改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】スーパーマーケットや専門店などの小売
業においては、会員カードシステムによる、客の定着化
を狙った店舗運営をしているところがある。かかる店舗
で使用される電子式キャッシュレジスタとしては、会員
カードを読み取るための磁気カードリーダを装備したも
ので、詳しくは特開昭−110699号公報において開
示したものが知られている。それは、客に販売した商品
の部門ごとの合計金額、およびその部門の特性に応じて
特典ポイントを算出し、また、販売した時刻が予め設定
した時間帯にある場合にはその時間帯に応じて前記特典
ポイントを補正することを可能としたものである。そし
て、会員カードに記憶された特典ポイントの累計値があ
る基準値を越えたときには、別途各種景品などのサービ
スを受けられるようにしている。こうして、会員の個人
情報や販売情報を基に顧客と密着した店舗運営を図って
いるのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この会
員カードシステムを可能とする電子式キャッシュレジス
タにおいて次のような解決すべき課題が生じてきた。高
度成長時代に有効であった量に訴える新聞広告などにか
わり、最近は顧客一人一人にきめ細かに訴えるダイレク
トメールが販売促進のうえで盛んになってきた。例え
ば、その月に誕生日を迎える会員に対してダイレクトメ
ールを送り、お祝いの言葉に添えて、このメールを持っ
て買い物に来ることを勧誘するのである。また、近年環
境保全が叫ばれており、販売した商品の使用済み容器な
どの回収等の資源再生に対する消費者運動が盛んになっ
ている。小売店のなかにもこうした消費者運動に対して
積極的に支援するものがある。その一例として顧客が使
用済みの牛乳パックやトレーを店舗に持ってきた場合に
は、それ相応の景品を与えている。以上のように、ダイ
レクトメールや容器などにたいしても、販売した商品に
対するものと同種の特典ポイントを会員カードなどに出
力することが可能となれば、会員にはこのサービスの内
容が明確となって、受け入れられやすい。また、特典ポ
イントと特別ポイントを合計して出力できれば、店舗運
営の効率を向上させることが期待できる。しかしなが
ら、この種の物品を従来の電子式キャッシュレジスタで
登録をおこなおうとする場合には、販売した商品ではな
いために、価格はゼロ、または値引扱いとしてマイナス
に設定することになる。すると、特典ポイントは商品の
金額に基づいて算出されるので、この結果、ゼロまたは
マイナスとなって、特典ポイントを客に与えることが不
可能となる。そこで、本発明は、会員がダイレクトメー
ルや容器などの物品を店に持ち込んだ場合は、販売に関
する特典ポイントとは別に、この物品に関する特別ポイ
ントを計算し、その両方の合計値を例えば会員カードな
どに出力可能とした電子式キャッシュレジスタを提供し
ようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力手段から
入力される商品データに基づいてその商品データの処理
を行うとともに、前記商品データに基づいて一客の買上
げ額に応じた特典ポイントを演算し、この特典ポイント
を出力してこの特典ポイントに応じて客に対するサービ
スを可能とするものにおいて、 前記入力手段から入力
されるデータが物品データであることを判別する物品デ
ータ判別手段と、物品データに対応して設定される特別
ポイントを記憶する特別テーブルと、前記物品データ判
別手段が入力されたデータを物品データと判別した場
合、この物品データに対応する特別ポイントを前記特別
テーブルから読み出す特別ポイント読出手段と、この特
別ポイント読出手段で読み出した特別ポイントの一客分
を、前記特典ポイントに加算して特典ポイントを補正す
る特典ポイント補正手段とを備え、一客の物品データの
入力終了に応じて、前記特典ポイント補正手段で補正し
た特典ポイントを出力することを特徴とする電子式キャ
ッシュレジスタである。
【0005】
【作用】このように構成された本発明の電子式キャッシ
ュレジスタであれば、商品データの入力に応じて、入力
された商品データの処理とともに一客の売上額に応じた
特典ポイントが演算され、また商品データとは別に物品
データが入力されると、この物品データの入力に基づき
前記特典ポイントが一客分の物品データに応じた特別ポ
イントで補正されて、その補正された特典ポイントが出
力される。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。まず、図1は本発明に係る電子式キャッシュレジス
タのブロック図であり、CPU(Central Processing Un
it)2には演算回路やメモリ制御回路等が内臓されてお
り、入力データに基づいて各種の演算処理を行なうと共
に、バスライン3を介して接続されたROM(Read Only
Memory)4、RAM(Random Access Memoly)5、キーボ
ード回路6、表示制御回路7、カードリード・ライタ制
御回路9、およびI/O(Input/Output)ポート8、2
0、時計回路22を制御する。前記キーボード回路6に
は入力手段であるキーボード12が、表示制御回路7に
は表示器13が、I/Oポート8にはプリンタ駆動回路
14を介してプリンタ15およびドロワー開放装置16
が、I/Oポート20にはモードスイッチ21が、カー
ドリード・ライト制御回路9にはカードリードライタ1
8がそれぞれ接続されている。
【0007】つぎに、前記キーボード回路6はキーボー
ド12からの各種キーデータを入力する。前記表示制御
回路7は販売した商品の商品名、販売金額、合計金額等
を表示するための表示器13を駆動制御する。前記I/
Oポート8からは、レシート用紙等に印字を行なうプリ
ンタ15のプリンタ駆動回路14と、ドロワ17を開放
させるドロワ開放装置16とに前記CPU2からの駆動
信号がそれぞれ出力される。前記I/Oポート20には
「登録」「設定」等の各種業務を選択指定するためのモ
ードスイッチ21からの選択指定信号が入力される。前
記カードリード・ライタ制御回路9は、顧客に発行した
会員カードである磁気カード(図示せず)にデータを読
み書きするカードリード・ライタ18に対してデータの
授受を行なうものである。また、時計回路22は所定の
時間、例えば1秒毎にタイマー割り込みが発生すると、
自己内部に記憶している日付、時間を更新すると共に、
バスライン3を介して時刻の読み出し要求があると、現
在の時刻をここから出力するようになっている。
【0008】ここで、前記ROM4には、前記CPU2
が各部を制御する上で必要なプログラムデータ等が記憶
されている。また、前記RAM5には、図2にその一部
を明示しているが、前記CPU2がデータ処理を行なう
上で必要な各種メモリが形成されている。同図におい
て、特典ポイントの演算結果を記憶する特典ポイントメ
モリ42、一人の客に販売した商品の合計金額を記憶す
る合計金額メモリ43、販売に関する特典ポイントを計
算する際の基準金額を設定記憶する基準金額メモリ4
4、カードリード・ライタ18が読み込んだ磁気カード
の情報を記憶するカードデータメモリ45、販売した商
品を識別する部門コードごとにその部門の特性に応じて
予め設定された倍率を記憶しまたその部門の売上金額に
前記倍率を掛けた値を合計した合計金額を記憶する特典
ポイント演算テーブル46、予め設定した時間帯(開始
時刻および終了時刻の組)ごとの倍率および成立金額を
記憶する時間帯テーブル48、特別テーブル49であ
る。特別テーブル49には客の持ち込んだ物品データを
識別する物品コードごとに予め設定された特別ポイント
と各特別ポイントの一客分の合計値を格納する合計特別
ポイントが記憶されている。
【0009】このような構成において、前記CPU2は
電源が投入されると、I/Oポート20を介してモード
スイッチ21の状態をチェックする。そして、モードス
イッチ21により「登録」業務モードが選択指定されて
いることを判断すると、図3のフローチャーートに示す
ような処理を実行するようにプログラム制御されてい
る。以下、図3のフローチャートに従って、特典ポイン
トを算出する処理内容を中心にした動作を具体的に説明
する。先ずオペレータは客に発行した会員カードである
磁気カードを受け取り、カードリード・ライタ18に装
着する。ST0ではカードリード・ライタ18がこの磁
気カードを読み込み、その情報が会員カードデータであ
ると判断したなら、それをカードデータメモリ45に記
憶するとともに、特典演算テーブル46の合計金額およ
び特別テーブル49の合計特別ポイントを全てゼロクリ
アする。ST1では、キーボード12の各種キーを操作
して一客に対する販売した商品データおよび持ち込んだ
物品データなどが入力されるのを待つ。その結果、キー
ボード12よりの入力データが販売した商品データであ
ると判別した場合には、ST2において入力データに基
づいて編集した商品データを前記RAM5の登録メモリ
(図示せず)に登録する等の処理をおこなうとともに、
販売した商品を識別する部門コードに対応した部門別ポ
イント演算テーブル46の倍率を販売した金額に乗算
し、この値を当該合計金額の内容に加算する。また、こ
の販売金額を合計金額メモリ43の内容に加算するとと
もに、この商品データを表示器13およびプリンタ15
に出力してST1に戻る。さらに、ST30でキーボー
ド12よりの入力データがダイレクトメールや容器など
の客が持ち込んだ物品データであるかどうかを判別して
(物品データ判別手段)、その結果物品データであると
判別した場合は、ST3において特別テーブル49より
その物品データを識別する物品コードに対応する予め設
定された特別ポイントを読み出し、それを合計特別ポイ
ントの内容に加算する(特別ポイント読出手段)。ま
た、この物品データを表示器13およびプリンタ15等
にも出力してST1に戻る。
【0010】オペレータが税額計算の入力をすること
は、同時に一客に対して販売した商品の入力が完了した
ことにもなる。したがって、入力データが税額計算指示
データであると判別したなら、ST4において、合計金
額メモリ43の内容すなわち販売した商品金額に所定の
税率を乗算して税額を求めこれをプリンタ15より出力
するとともに、前記商品金額に税額を加算した額を表示
器13およびプリンタ15より出力する。次にST5で
は部門別ポイント合計処理をおこなう。すなわち、部門
別ポイント演算テーブル46の合計金額を基準金額メモ
リ44の内容すなわち基準金額でそれぞれ除算して、小
数点以下を切捨てて得た部門ごとの値を合計して特典ポ
イントP1を算出する。更に、ST6では特典ポイント
の時間帯補正処理をおこなう。すなわち、先ず時計回路
22にて計時されている現在時刻を読込み、これと時間
帯テーブル48の時間帯(開始時刻および終了時刻の
組)とを順次比較する。そして、現在時刻がいずれかの
設定時間帯内にあれば、次に合計金額メモリ43内の商
品金額と当該設定時間帯の成立金額を比較する。そし
て、商品金額が成立金額以上の場合ば、前記特典ポイン
トP1に当該設定時間帯の倍率を乗ずることにより特典
ポイントを補正する。しかして、この補正した特典ポイ
ントを特典ポイントメモリ42へ格納しST1へ戻る。
オペレータがその後、客より表示器13に表示してある
合計金額に見合った現金などを受け取り、キーボード1
2上の図示しない預/現計キーなどの締キーにてこの入
力をした場合は、同時に一客が持ち込んだ物品の入力を
全て終了したことをも意味する。したがって、ST7で
は一客分の特別ポイント即ち前記特別テーブル49の合
計特別ポイントを前記特典ポイントメモリ42の特典ポ
イントに加算して特典ポイントを補正し(特典ポイント
補正手段)、また特典ポイント、特別ポイントおよび補
正した特典ポイントを出力処理する。図4に特典ポイン
トの対象客に対してこのときのプリンタ15によるレシ
ートの印字例を示している。同図において、印字行51
は会員カードをST0で入力したとき、読み込まれか
つ、カードデータメモリ45に格納された前回までの特
典ポイントを印字したものである。印字行52は特典ポ
イントメモリ42へ格納された特典ポイントを印字した
ものである。印字行53は特別テーブル49の各合計特
別ポイント欄に格納された特別ポイントの合計値を印字
したものである。印字行54は以上の特典ポイントおよ
び特別ポイントの合計値すなわち補正された特典ポイン
トを今回の特典ポイントとして印字したものである。な
お、印字行52と53は演算結果がゼロのときは印字し
ないようにしている。
【0011】かくして、ST8では前記カーリード・ラ
イタ21上に会員カードが有る場合は、前記プリント処
理のとき算出した今回の特典ポイントを会員カードに書
込み、特典ポイントを更新させる。もしも、特典カード
がない場合は警告メッセージ等を表示器13に出力して
特典カードのセットを促し、セットされたことを判別す
ると、ST8で特典ポイント更新処理をおこなう。な
お、特典カードに記録された累計ポイント値が所定の値
を越えると、別途その値に応じた景品等のサービスが受
けられものである。また入力したキーが以上述べたキー
以外の場合はその他の処理をおこなうが、本発明に関係
しないので説明を省略する。上記実施例の電子式キャッ
シュレジスタの構成により、客のサービスシステムが特
定する物品、例えば使用済み容器、店の発信したダイレ
クトメール等を持参して買物をした場合、オペレータ
が、客の買い上げた商品の商品データの入力および客が
持参した前記物品に関する物品データの入力を行うこと
により、客の買上げ額に応じた特典ポイントのほか持参
した前記物品に応じた特別ポイントが、入力された商品
データおよび物品データに基づいて、特典ポイントメモ
リ42、特別テーブル49を参照してそれぞれ演算して
求めることができる。さらに、特典ポイントが出力され
る際、客の買上げ額に応じた特典ポイントに物品に応じ
た特別ポイントを加算することにより補正した特典ポイ
ントが出力されるので、この補正した特典ポイントを用
いて客に対するサービスが可能となる。
【0012】なお、前期実施例では特典カードとして磁
気カードを使用していたが、カードリード・ライタ制御
回路9に代えてICカード用インタフェース等を用いる
ことによりICカードが使用できることはいうまでもな
く、RAM5に顧客別ファイルを形成して、これに書き
込んでもよいし、プリンタ15によりレシート等に印字
してもよい。また本発明は特典ポイントを毎回累計して
更新したが、今回の特典ポイントを都度書き込み、累計
は例えば特典ポイントの評価手段等の、本発明とは別の
手段でおこなってもよい。特別ポイント演算処理では特
別テーブルの物品コードに対応する特別ポイントを読み
出してから、その他処理等において数量入力を別途バッ
ファリングしておき、これと特別ポイントを乗算し、そ
の結果を合計特別ポイントの内容に加算してもよい。こ
のようにすれば、数量に応じた物品データの入力が可能
となる。その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変形実施可能であるのは勿論である。
【0013】
【発明の効果】本発明は、ダイレクトメールや容器など
についても、販売した商品に対する特典ポイントと同種
の特別ポイントを会員カードなどに出力させることが出
来るので会員にはこのサービスの内容が明確となって、
受け入れられやすい。また、この両方の特典ポイントが
合計して出力できるので、店舗運営の効率を向上させ得
る電子式キャッシュレジスタを提供できる。
【0014】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる電子式キャッシュレジスタの構
成を示したブロック図。
【図2】RAMの主要なメモリ構成を示す図。
【図3】特典ポイントを補正する処理を示したフローチ
ャート。
【図4】レシートの印字例を示す図。
【符号の説明】
2 CPU 4 ROM 5 RAM 12 キーボード(入力手段) 49 特別テーブル ST30 物品データ判別手段 ST3 特別ポイント読出処理(特別ポイント読出手
段) ST7 特典ポイント補正処理(特典ポイント補正手
段)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力手段から入力される商品データに基
    づいてその商品データの処理を行うとともに、前記商品
    データに基づいて一客の買上げ額に応じた特典ポイント
    を演算し、この特典ポイントを出力してこの特典ポイン
    トに応じて客に対するサービスを可能とするものにおい
    て、 前記入力手段から入力されるデータが物品データである
    ことを判別する物品データ判別手段と、 物品データに対応して設定される特別ポイントを記憶す
    る特別テーブルと、 前記物品データ判別手段が入力されたデータを物品デー
    タと判別した場合、この物品データに対応する特別ポイ
    ントを前記特別テーブルから読み出す特別ポイント読出
    手段と、 この特別ポイント読出手段で読み出した特別ポイントの
    一客分を、前記特典ポイントに加算して特典ポイントを
    補正する特典ポイント補正手段とを備え、 一客の物品データの入力終了に応じて、前記特典ポイン
    ト補正手段で補正した特典ポイントを出力することを特
    徴とする電子式キャッシュレジスタ。
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