JP3021255B2 - 商品販売登録装置 - Google Patents

商品販売登録装置

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JP3021255B2
JP3021255B2 JP5270113A JP27011393A JP3021255B2 JP 3021255 B2 JP3021255 B2 JP 3021255B2 JP 5270113 A JP5270113 A JP 5270113A JP 27011393 A JP27011393 A JP 27011393A JP 3021255 B2 JP3021255 B2 JP 3021255B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同一商品を複数売り上
げた場合の値引・値上登録を可能とした商品販売登録装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】キャッシュレジスタ等の商品販売処理装
置においては、販売商品に対して、通常単価、値引単
価、深夜営業等の割増単価等が随時設定可能とされ、販
売商品の登録内容は次のように大別される。 (1)一商品の販売個数が一つの場合の単品登録で、値
引処理や値上処理のない登録。 (2)一商品の販売個数が一つの場合の単品登録で、値
引処理や値上処理の有る登録。 (3)一商品の販売個数が複数ある乗算登録で、値引処
理や値上処理のない登録。 (4)一商品の販売個数が複数ある乗算登録で、値引処
理や値上処理の有る登録。 なお、値引処理には、割引率をかける割引処理と、所定
の額を引く減額処理とがある。また、値上処理には、割
増率をかける割増処理と、所定の額を増額する増額処理
とがある。例えば、割引又は割増の例で説明すると、上
記(1)(3)の場合は割引や割増がないので、レシー
ト上の会計計算内容は簡明である。(2)は単価に割引
率や割増率を乗算した計算結果も分かり易い。(4)の
計算方法は、単価に対して割引・割増率をかける単価値
引・値上モードで計算する方法と、販売した金額に対し
て割引・割増率をかける金額値引・値上モードで計算す
る方法との二通りの計算方法があり、従来の商品販売登
録装置では、この装置を使用する店舗側で何れか一方の
計算方法を選択可能としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した(4)の計算
方法は、計算方法の選択によって計算結果に差が生ずる
ことがある。その二通りの計算方法で発行された各々の
レシートの一例を図5(a)(b)に示す。ただし、比
較のために消費税、釣銭に関する取引内容は省略してあ
る。この例では、何れも単価45円の商品を10個買っ
た場合のレシートである。会計明細のA行には、1DP
(Department)、すなわち1なる部門番号の商品を10
個販売したことを意味する内容が印字され、その右欄に
単価45円が印字され、商品名及び単価に個数を掛けた
金額450円が次の行Bに印字され、次の行Cに割引率
10%が印字され、その右側に、価格450円に10%
を掛けた値引額−45円又は−50円が印字され、次の
行Dにその値引額を差し引いた合計405円又は400
円が印字されている。この場合のキャッシャは、キーボ
ードを操作して部門番号1DPの入力、商品の個数10
の入力、乗算キーの入力、商品の単価45の入力、金額
キーの入力、値引の値10の入力、その値が%の割引で
あることを示す%キーの入力を順次行っている。
【0004】図5(a)は、金額値引・値上モードで計
算した場合で、これは、ある商品を複数個売り、単価に
個数を掛けた金額450円に対して割引処理をする方法
である。この場合の計算内容は、 金額(450円)×値引率(0.1)=値引額(45
円) 金額(450円)−値引額(45円)=合計(405
円) となる。レシート上も、価格(450円)と、割引率
(10%)及び値引額(45円)と、合計(400円)
とが連がりをもって印字されているため、計算過程が追
跡可能となっている。
【0005】これに対して、図5(b)は、単価値引・
値上モードで計算した場合で、これは、単価45円に対
して割引処理をして単価の割引額を求め、その金額を単
価から減額した割引後の単価に個数掛けてを計算する方
法である。この場合の計算内容は、 単価(45円)×割引率(0.1)=単価の割引額(5
円) 割引後単価(45円−5円)×個数(10)=合計(4
00円) となる。45円に0.1をかけると単価の割引額は4.
5円になるが、四捨五入されて5円と計算される。この
印字フォーマットは図5(a)の場合と同様に金額(4
50円)の後に、割引率(10%)、値引額(−50
円)が印字され、その他の計算過程が印字されないの
で、消費者に対して計算結果に不審感を与える。このよ
うに不審感を抱くケースは、割引のみならず割増の場合
にも生ずる。また、単価に対して所定額を差引き或いは
増額する場合でも、その所定額に端数があれば、端数処
理の結果同じよう不明解となる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、一商品の販売
個数が一つの単品登録の登録内容、一商品の販売個数が
複数ある乗算登録の登録内容、商品の値引・値上登録等
の登録内容を取引バッファに蓄積し、その取引バッファ
の登録内容をプリンタによりレシートに印字させる商品
販売登録装置において、一商品の単価に対して値引・値
上する単価値引・値上モードと一商品の販売金額に対し
て値引・値上する金額値引・値上モードとを選択する選
択手段を設け、前記取引バッファに蓄積された登録内容
が前記乗算登録及び前記値引・値上登録である場合に、
前記選択手段の選択状態を参照して前記単価値引・値上
モードが設定され、値引・値上による前記単価の補正額
及び補正した単価を前記プリンタに印字させる印字制御
手段を設けた。
【0007】
【作用】本発明は、取引バッファに蓄積された登録内容
が乗算登録及び値引・値上登録である場合には選択手段
の選択状態を参照し、この結果、単価値引・値上モード
が設定され、印字制御手段により値引・値上による単価
の補正額及び補正した単価をプリンタに印字させること
が可能となる。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図5に基づい
て説明する。まず、図1に本発明における商品販売登録
装置としてのPOS端末1の電子回路を示す。プログラ
ム等の固定データが予め記憶されたROM2と、ROM
2のプログラムを実行するCPU3と、キーボード4或
いはハンドスキャナ5から入力された商品の登録データ
やPLUデータ等を記憶するRAM6と、時計回路7
と、ディスプレイ8が接続された表示コントローラ9
と、ブザー10と、キーボード4が接続されたキーボー
ドコントローラ11と、前記ハンドスキャナ5が接続さ
れたスキャナコントローラ12と、プリンタ13に印字
データを出力するプリンタ駆動手段14と、ドロワ15
と、外部インターフェース16と、選択手段17とがシ
ステムバス18により接続されている。外部インターフ
ェース16にはホストコンピュータ19に接続されてい
る。
【0009】前記選択手段17は、乗算登録処理に際
し、一商品の単価に対して値引・値上処理する単価値引
・値上モードと、一商品の販売金額に対して値引・値上
処理する金額値引・値上モードとを選択的に設定するデ
ィップスイッチである。
【0010】そして、各種の登録データを一時的に蓄積
する取引バッファ(図示せず)が設けられ、この取引バ
ッファに蓄積された登録内容が乗算登録及び値引・値上
登録である場合に、前記選択手段17の切り替え状態を
参照して単価値引・値上モードが設定されているときに
は、値引・値上による単価の補正額及び補正した単価を
前記プリンタ13に印字させる印字制御手段20が設け
られている。この印字制御手段20は、図1に示すRO
M2とこのROM2に予め格納されたプログラムを実行
するCPU3とにより構成されている。
【0011】このような構成において、図2のフローチ
ャートを参照して登録処理について説明する。値引・値
上処理とは、商品の登録データの入力の後に、その商品
に対して値引処理又は値上処理をすることである。商品
登録の場合、CPU3は登録データが入力されたとき
に、そのデータが一人の顧客に対して始めてのデータか
否かを判断し、前にデータがなければ現在始めて入力さ
れたデータとして取引バッファに蓄積する。取引バッフ
ァに前のデータがある場合には、その取引バッファの内
容をプリンタ13に出力して印字し、今回入力されたデ
ータを取引バッファに入力する。
【0012】入力操作が商品登録でなく、値引・値上処
理をしたものと判断したときは、CPU3はその値引又
は値上操作に対応するデータを取引バッファに蓄積し、
続いて、取引バッファの内容をプリンタ13に出力して
印字する。
【0013】入力操作が商品登録及び値引・値上処理で
なく、小計登録したものと判断した場合には、取引バッ
ファに前のデータがあればその取引バッファの内容プリ
ンタ13に出力してを印字し、続いて、小計額を印字す
る。取引バッファに前のデータがない場合には、単に、
小計額を印字する。
【0014】また、入力操作が、商品登録、値引・値上
処理、小計登録の何れでもない場合には、締め操作の有
無を判断し、締め操作した場合には締め処理を実行し、
締め処理の内容をプリンタ13に出力してレシートを発
行し、ドロワーを開放する。締め操作でない場合は、そ
の操作に応じたその他の処理を実行する。
【0015】次に、図3のフローチャートを参照して印
字制御処理について説明する。CPU3は、入力された
データが単品データ(単品登録)であると判断した場合
には、次に、値引・値上処理の有無を判断し、値引・値
上処理有りと判断した場合には、商品の部門番号、商品
名、単価をプリンタ13に出力し、続いて、割引金額を
プリンタ13に出力する。値引・値上処理なしと判断し
た場合には、商品の部門番号、商品名、単価をプリンタ
13に出力する。
【0016】また、始めのステップで、入力されたデー
タが単品データでない場合(乗算登録)には、商品の部
門番号、商品名、単価をプリンタ13に出力した後に、
値引・値上データの有無を判断する。値引・値上データ
がない場合には、販売した商品の個数及び単価に個数を
掛けた金額をプリンタ13に出力する。値引・値上デー
タが有る場合には、次に、選択手段17からの入力を参
照して金額値引・値上モードか否かを判断する。否の場
合、すなわち、一商品の単価に対して値引・値上する単
価値引・値上モードが選択されている場合には、単価の
値引・値上額(単価の補正額)と、補正後の単価とをプ
リンタ13に出力し、続いて、その商品の個数と補正後
の単価に個数を掛けた金額とをプリンタ13に出力す
る。金額値引・値上モードが設定されていると判断した
場合には、商品の個数及び通常の単価に個数を掛けた通
常の金額をプリンタ13に出力し、続いて、通常の金額
に割引率を掛けた割引金額をプリンタ13に出力する。
【0017】このように、乗算登録で値引・値上データ
のある場合には、単価値引・値上モードと、金額値引・
値上モードとの選択が可能である。ここで、単価値引・
値上モードにより発行するレシートの印字例を図4に示
す。レシートの会計明細のA行には、001なる部門番
号と、これに対応する商品名を示す果物と、その販売個
数10と、通常の単価45円とが印字され、001なる
部門番号の果物単価45円とが印字され、次の行Bに割
引率10%と、単価45円に割引率10%を掛けた値引
額(補正額)5円が印字され、次の行Cに元の単価から
値引きした単価(補正後の単価)40円が印字され、次
の行Dに値引後の単価40円に個数10を掛けた計算結
果としての金額400円が印字され、次の行Eに小計4
00円が印字され、次の行Fに課税対象額400円が印
字され、次の行Gに消費税率3%と、その計算後の消費
税額12円が印字され、次の行Hに課税対象額400円
に消費税額12円を加算した合計412円が印字され、
次の行Iに顧客からの預かり料500円が印字され、次
の行Jに釣銭88が印字される。このレシートで、通常
の単価45円と、割引率10%と、単価に対する値引額
5円と、値引後の単価40とが、連続して印字されてい
るため、45円の10%が4.5円でなく5円と印字さ
れても、四捨五入或いは切捨てによる端数処理がなされ
たものとして容易に認識することができる。その後の計
算過程も分かり易い。
【0018】本実施例において、割引処理を例に説明し
たが、所定額を差し引く減額処理、割増処理或いは所定
額を増額する増額処理をする場合にも適用されるもので
ある。この場合にも、単価に対して値下処理又は値上処
理したときの計算内容の認識が容易である。
【0019】
【発明の効果】本発明は、上述のように、一商品の単価
に対して値引・値上する単価値引・値上モードと一商品
の販売金額に対して値引・値上する金額値引・値上モー
ドとを選択する選択手段を設け、取引バッファに蓄積さ
れた登録内容が乗算登録及び前記値引・値上登録である
場合に、選択手段の選択状態を参照して単価値引・値上
モードが設定され、値引・値上による単価の補正額及び
補正した単価をプリンタに印字させる印字制御手段を設
けたので、取引バッファに蓄積された登録内容が乗算登
録及び値引・値上登録である場合には、選択手段の選択
状態を参照し、この結果、単価値引・値上モードが設定
れ、印字制御手段により値引・値上による単価の補正
額及び補正した単価をプリンタに印字させることがで
き、これにより、消費者に対して値引又は値上計算の過
程を明確に認識させることができ、したがって、顧客に
与える不審感を除き店舗側の信用向上に寄与することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す商品販売処理装置の電
子回路のブロック図である。
【図2】登録処理を示すフローチャートである。
【図3】印字制御処理を示すフローチャートである。
【図4】乗算登録時に単価値引・値上モードを選択した
場合に発行されるレシートの印字例を示す説明図であ
る。
【図5】従来の乗算登録時に発行されるレシートの印字
例を示すもので、(a)は金額値引・値上モード選択時
の印字例を示す説明図、(b)は単価値引・値上モード
選択時の印字例を示す説明図である。
【符号の説明】
2,3 印字制御手段 13 プリンタ 17 選択手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一商品の販売個数が一つの単品登録の登
    録内容、一商品の販売個数が複数ある乗算登録の登録内
    容、商品の値引・値上登録等の登録内容を取引バッファ
    に蓄積し、その取引バッファの登録内容をプリンタによ
    りレシートに印字させる商品販売登録装置において、一
    商品の単価に対して値引・値上する単価値引・値上モー
    ドと一商品の販売金額に対して値引・値上する金額値引
    ・値上モードとを選択する選択手段を設け、前記取引バ
    ッファに蓄積された登録内容が前記乗算登録及び前記値
    引・値上登録である場合に、前記選択手段の選択状態を
    参照して前記単価値引・値上モードが設定され、値引・
    値上による前記単価の補正額及び補正した単価を前記プ
    リンタに印字させる印字制御手段を設けたことを特徴と
    する商品販売登録装置。
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