JPH04298274A - 超音波洗浄方法 - Google Patents
超音波洗浄方法Info
- Publication number
- JPH04298274A JPH04298274A JP8601791A JP8601791A JPH04298274A JP H04298274 A JPH04298274 A JP H04298274A JP 8601791 A JP8601791 A JP 8601791A JP 8601791 A JP8601791 A JP 8601791A JP H04298274 A JPH04298274 A JP H04298274A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- objects
- cleaning liquid
- cleaned
- blind holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004506 ultrasonic cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 58
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 33
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 4
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims abstract description 4
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 abstract description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 7
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 6
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 3
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 3
- 230000002925 chemical effect Effects 0.000 description 2
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000004945 emulsification Methods 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、盲穴を有する被洗浄物
の超音波洗浄方法に関する。
の超音波洗浄方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来金属、プラスチックス等高弾性率で
形状保持性を有する素材より成る機械部品のような一定
の形状保持性のある固体（以下被洗物と言う）を洗浄す
るに当たり、洗浄液を貯留する液体貯留槽（以下洗浄槽
と言う）の一部に超音波振動子を配置し、洗浄液を超音
波域の周波数域で加振して被洗物の表面に付着した異物
除去を行う洗浄装置が超音波洗浄装置として知られてい
る。
形状保持性を有する素材より成る機械部品のような一定
の形状保持性のある固体（以下被洗物と言う）を洗浄す
るに当たり、洗浄液を貯留する液体貯留槽（以下洗浄槽
と言う）の一部に超音波振動子を配置し、洗浄液を超音
波域の周波数域で加振して被洗物の表面に付着した異物
除去を行う洗浄装置が超音波洗浄装置として知られてい
る。
【０００３】この装置を用いて洗浄を行うに当たり、洗
浄液の種類、振動子の特性である加振周波数（ｆ：Ｈｚ
）、エネルギー密度（σ：Ｗ／ｃｍ２ ）、振動子の配
置を含めた洗浄槽の形状等を適正に選択するのは勿論で
あるが被洗物の運動即ち被洗物の操作、に着目するとこ
れは以下のように行われている。
浄液の種類、振動子の特性である加振周波数（ｆ：Ｈｚ
）、エネルギー密度（σ：Ｗ／ｃｍ２ ）、振動子の配
置を含めた洗浄槽の形状等を適正に選択するのは勿論で
あるが被洗物の運動即ち被洗物の操作、に着目するとこ
れは以下のように行われている。
【０００４】図２に従来行われている、洗浄槽に対する
被洗物の操作の１例を示す。洗浄液中で被洗物を揺動す
る例は一般に行われている。此は揺動により洗浄液中の
異物の拡散を促進させ被洗物表面の異物濃度を低下させ
るので洗浄能率（異物除去量／時間）向上を齎すものと
推察される。
被洗物の操作の１例を示す。洗浄液中で被洗物を揺動す
る例は一般に行われている。此は揺動により洗浄液中の
異物の拡散を促進させ被洗物表面の異物濃度を低下させ
るので洗浄能率（異物除去量／時間）向上を齎すものと
推察される。
【０００５】図２において、被洗物１はそれ自体そのま
まか、又は図示しない搬送用容器に収容された状態で図
示しないコンベア等に拠る搬送手段を用いて洗浄槽２へ
搬送される。
まか、又は図示しない搬送用容器に収容された状態で図
示しないコンベア等に拠る搬送手段を用いて洗浄槽２へ
搬送される。
【０００６】洗浄槽２内には洗浄液３が収納されており
、洗浄槽２の適宜位置に設けられた振動子４を加振電源
５により駆動することにより、超音波域の加振周波数（
ｆ：Ｈｚ）、エネルギー密度（σ：Ｗ／ｃｍ２ ）で洗
浄液３を加振する。
、洗浄槽２の適宜位置に設けられた振動子４を加振電源
５により駆動することにより、超音波域の加振周波数（
ｆ：Ｈｚ）、エネルギー密度（σ：Ｗ／ｃｍ２ ）で洗
浄液３を加振する。
【０００７】洗浄液３は操作軌跡１０に示すように、上
下、左右、前後等直線状の並進運動即ち揺動操作を受け
る。
下、左右、前後等直線状の並進運動即ち揺動操作を受け
る。
【０００８】此れにより、超音波加振に拠る被洗物表面
でのキャビテーション作用による異物剥離促進、洗浄液
の乳化促進等超音波洗浄特有の物理的乃至化学的作用に
基づく洗浄が進行する他、上述の異物の拡散を促進作用
に基づく高能率洗浄がなされる。
でのキャビテーション作用による異物剥離促進、洗浄液
の乳化促進等超音波洗浄特有の物理的乃至化学的作用に
基づく洗浄が進行する他、上述の異物の拡散を促進作用
に基づく高能率洗浄がなされる。
【０００９】異物の拡散促進と濾過の為洗浄液３をポン
ピングする場合も、被洗物１特に被洗物にある盲穴６の
内部表面６ａと洗浄液３の操作結果（液の運動の事）に
対する相対的関係は、上述の意味で本質的に変わらない
。
ピングする場合も、被洗物１特に被洗物にある盲穴６の
内部表面６ａと洗浄液３の操作結果（液の運動の事）に
対する相対的関係は、上述の意味で本質的に変わらない
。
【００１０】なお６ｂは盲穴の開口部、７は気体を示す
。空気などの気体７は常時は洗浄槽３外に存在しており
、被洗物１に盲穴６がある場合、被洗物１を洗浄液中に
浸漬することにより盲穴６内部の深部６ａに気体７が閉
じ込められる。
。空気などの気体７は常時は洗浄槽３外に存在しており
、被洗物１に盲穴６がある場合、被洗物１を洗浄液中に
浸漬することにより盲穴６内部の深部６ａに気体７が閉
じ込められる。
【００１１】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述の従来
行なわれている被洗物の操作手段では、盲穴のある被洗
物を洗浄液中に浸漬する際に、同時に洗浄槽外にある空
気等の気体が盲穴の深部に閉じ込められ、これを除去す
ることが出来ない。
行なわれている被洗物の操作手段では、盲穴のある被洗
物を洗浄液中に浸漬する際に、同時に洗浄槽外にある空
気等の気体が盲穴の深部に閉じ込められ、これを除去す
ることが出来ない。
【００１２】気体は圧縮性であり圧縮、膨張自在である
から、此れが介在する表面では上述のキャビテーション
作用は著しく減少し又不活性ガスの場合は化学的作用を
阻止する。此等の理由で、盲穴を有する被洗物に対する
従来の行われている操作では、該部の洗浄性能を著しく
低下するという不具合点があった。此の不具合点を解決
するのが、本発明の目的である。
から、此れが介在する表面では上述のキャビテーション
作用は著しく減少し又不活性ガスの場合は化学的作用を
阻止する。此等の理由で、盲穴を有する被洗物に対する
従来の行われている操作では、該部の洗浄性能を著しく
低下するという不具合点があった。此の不具合点を解決
するのが、本発明の目的である。
【００１３】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の超音波洗浄方法は、洗浄液を貯留する液体貯留
槽の一部に超音波振動子を配置して、洗浄液を超音波域
の周波数域で加振して前記洗浄液中に浸漬した被洗物の
素材表面に付着した異物除去を行う超音波洗浄装置を用
いた洗浄方法において、金属、プラスチックス等高弾性
率で、形状保持性を有する素材よりなる被洗浄物それ自
体又は前記特性を有する被洗浄物を収容する部材を洗浄
液中で回転させることを特徴としている。
本発明の超音波洗浄方法は、洗浄液を貯留する液体貯留
槽の一部に超音波振動子を配置して、洗浄液を超音波域
の周波数域で加振して前記洗浄液中に浸漬した被洗物の
素材表面に付着した異物除去を行う超音波洗浄装置を用
いた洗浄方法において、金属、プラスチックス等高弾性
率で、形状保持性を有する素材よりなる被洗浄物それ自
体又は前記特性を有する被洗浄物を収容する部材を洗浄
液中で回転させることを特徴としている。
【００１４】
【作用】上述の本発明の超音波洗浄方法は、洗浄液中で
被洗物を回転させることにより、被洗物にある盲穴の深
部に対し閉じ込み状態にあった盲穴の開口部はやがて解
放状態に変わる。此の時盲穴の深部に閉じ込められてい
た気体は、比重の差に基づく浮力により盲穴の外部に放
出される。空気等不活性ガスを放出した後の盲穴深部に
は、超音波洗浄の正常な作用が働くので、信頼度の高い
洗浄を極めて効率良く行なうことができる。
被洗物を回転させることにより、被洗物にある盲穴の深
部に対し閉じ込み状態にあった盲穴の開口部はやがて解
放状態に変わる。此の時盲穴の深部に閉じ込められてい
た気体は、比重の差に基づく浮力により盲穴の外部に放
出される。空気等不活性ガスを放出した後の盲穴深部に
は、超音波洗浄の正常な作用が働くので、信頼度の高い
洗浄を極めて効率良く行なうことができる。
【００１５】
【実施例】以下図面により本発明の１実施例について説
明すると、図１は本発明超音波洗浄方法を示し、（ａ）
は概略説明図、（ｂ）は盲穴部の作用説明図である。こ
れらの図において、洗浄液３を貯留した洗浄槽２内に被
洗物１が、図示していない搬送手段に設けた回転装置に
より水平な回転軸２０の回りに回転可能に支持されてい
る。
明すると、図１は本発明超音波洗浄方法を示し、（ａ）
は概略説明図、（ｂ）は盲穴部の作用説明図である。こ
れらの図において、洗浄液３を貯留した洗浄槽２内に被
洗物１が、図示していない搬送手段に設けた回転装置に
より水平な回転軸２０の回りに回転可能に支持されてい
る。
【００１６】４は振動子、５は加振電源でこれらは前述
の従来装置の場合と同様な構成よりなるので詳細説明は
省略する。
の従来装置の場合と同様な構成よりなるので詳細説明は
省略する。
【００１７】６は被洗物１の盲穴で、６ａはその深部、
６ｂは開口部を示す。７は盲穴の深部６ａに閉じ込めら
れた気体である。
６ｂは開口部を示す。７は盲穴の深部６ａに閉じ込めら
れた気体である。
【００１８】次ぎに本実施例の作動について説明すると
、水平回転軸２０の回転により、これの回りに支持され
た被洗物１が洗浄液３中で回転すれば、盲穴６の深部６
ａに閉じ込められた気体７はやがてとじ込み状態から解
放されて、浮力により開口部６ｂより洗浄液３中に放出
され、前述の洗浄疎外要因が除去される。
、水平回転軸２０の回転により、これの回りに支持され
た被洗物１が洗浄液３中で回転すれば、盲穴６の深部６
ａに閉じ込められた気体７はやがてとじ込み状態から解
放されて、浮力により開口部６ｂより洗浄液３中に放出
され、前述の洗浄疎外要因が除去される。
【００１９】ここで被洗物１の操作軌跡は例えば図１（
ａ）符号３０図示のように変化する。
ａ）符号３０図示のように変化する。
【００２０】以上は超音波洗浄装置を用いて物理的、化
学的洗浄がなされる場合を例に説明したが、化学的洗浄
作用が主体的に進行する洗浄装置に拠る場合も、気体の
介在を除去すれば洗浄能率が向上することは自明で有る
から、この発明は超音波洗浄装置以外の一般の洗浄に適
用できる事は勿論で有る。
学的洗浄がなされる場合を例に説明したが、化学的洗浄
作用が主体的に進行する洗浄装置に拠る場合も、気体の
介在を除去すれば洗浄能率が向上することは自明で有る
から、この発明は超音波洗浄装置以外の一般の洗浄に適
用できる事は勿論で有る。
【００２１】
【発明の効果】以上述べたように本発明の超音波洗浄方
法によれば、従来盲穴を持つ故に洗浄不能又は著しく洗
浄能率を低下させていた一般機械部品等の洗浄作業を、
高信頼度のもとで高能率に洗浄可能にするものである。
法によれば、従来盲穴を持つ故に洗浄不能又は著しく洗
浄能率を低下させていた一般機械部品等の洗浄作業を、
高信頼度のもとで高能率に洗浄可能にするものである。
【図１】本発明の１実施例を示す要部説明図で、（ａ）
は全体側面図、（ｂ）は盲穴部の部分拡大図である。
は全体側面図、（ｂ）は盲穴部の部分拡大図である。
【図２】従来の超音波洗浄装置の操作を示す要点説明図
で、（ａ）は全体側面図、（ｂ）は盲穴部の部分拡大図
である。
で、（ａ）は全体側面図、（ｂ）は盲穴部の部分拡大図
である。
１ 被洗物
２ 洗浄槽
３ 洗浄液
４ 振動子
５ 加振電源
６ 盲穴
６ａ 盲穴の深部
６ｂ 盲穴の開口
７ 気体
２０ 回転軸
３０ （被洗物の）操作軌跡
Claims (1)
- 【請求項１】 洗浄液を貯留する液体貯留槽の一部に
超音波振動子を配置して、洗浄液を超音波域の周波数域
で加振して前記洗浄液中に浸漬した被洗物の素材表面に
付着した異物除去を行う超音波洗浄装置を用いた洗浄方
法において、金属、プラスチックス等高弾性率で形状保
持性を有する素材より成る被洗浄物それ自体又は前記特
性を有する被洗浄物を収容する部材を洗浄液中で回転さ
せることを特徴とする超音波洗浄方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8601791A JPH04298274A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 超音波洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8601791A JPH04298274A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 超音波洗浄方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04298274A true JPH04298274A (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=13874907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8601791A Pending JPH04298274A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 超音波洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04298274A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003504204A (ja) * | 1999-07-14 | 2003-02-04 | ドミニオン エンジニアリング、インコーポレイテッド | 超音波洗浄手法 |
| WO2014144315A1 (en) | 2013-03-15 | 2014-09-18 | Dominion Engineering, Inc. | Ultrasonically cleaning vessels and pipes |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5152226U (ja) * | 1974-10-18 | 1976-04-21 | ||
| JPS6447485A (en) * | 1987-05-08 | 1989-02-21 | Biirefueruto Mas Gmbh | Method for washing processed member |
| JPS6465897A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-13 | Fujitsu Ltd | Removal of resin smear of printed board |
| JPH0199418A (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-18 | Mitsubishi Electric Corp | 自走機 |
| JPH04246185A (ja) * | 1991-01-29 | 1992-09-02 | Fujitsu Ltd | 脱脂液、脱脂洗浄方法および脱脂洗浄装置 |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP8601791A patent/JPH04298274A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5152226U (ja) * | 1974-10-18 | 1976-04-21 | ||
| JPS6447485A (en) * | 1987-05-08 | 1989-02-21 | Biirefueruto Mas Gmbh | Method for washing processed member |
| JPS6465897A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-13 | Fujitsu Ltd | Removal of resin smear of printed board |
| JPH0199418A (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-18 | Mitsubishi Electric Corp | 自走機 |
| JPH04246185A (ja) * | 1991-01-29 | 1992-09-02 | Fujitsu Ltd | 脱脂液、脱脂洗浄方法および脱脂洗浄装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003504204A (ja) * | 1999-07-14 | 2003-02-04 | ドミニオン エンジニアリング、インコーポレイテッド | 超音波洗浄手法 |
| WO2014144315A1 (en) | 2013-03-15 | 2014-09-18 | Dominion Engineering, Inc. | Ultrasonically cleaning vessels and pipes |
| US10052667B2 (en) | 2013-03-15 | 2018-08-21 | Dominion Engineering, Inc. | Ultrasonically cleaning vessels and pipes |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4880427B2 (ja) | 洗浄方法および洗浄装置 | |
| US8584687B1 (en) | Sonication cleaning system | |
| JP2008077764A (ja) | 磁気ヘッドスライダの洗浄方法、製造方法および洗浄装置 | |
| JP2008200660A (ja) | 洗浄治具および洗浄装置 | |
| JPH04298274A (ja) | 超音波洗浄方法 | |
| JP2006179765A (ja) | 基板処理装置およびパーティクル除去方法 | |
| JPH081114A (ja) | 洗浄装置 | |
| JP2018167156A (ja) | 容器洗浄装置 | |
| JP3171408B2 (ja) | 電子部品の洗浄方法 | |
| JPH09257994A (ja) | 放射性廃棄物の放射能除染装置 | |
| JP2003145071A (ja) | 洗浄装置及び洗浄方法 | |
| JP2004214355A (ja) | 自公転式バレルエッチング装置、及びメディアを用いた加工方法 | |
| JP2000173978A (ja) | 表面処理方法および洗浄装置 | |
| JP2001286838A (ja) | 超音波洗浄装置並びにこれを用いた洗浄方法 | |
| JP4416600B2 (ja) | 物品洗浄方法および装置 | |
| JPH06296939A (ja) | 部品類洗浄機 | |
| JPH11179306A (ja) | 枚葉式洗浄装置 | |
| JP2973772B2 (ja) | 減圧洗浄装置 | |
| JPH07328572A (ja) | 超音波洗浄方法及び装置 | |
| JPH09187603A (ja) | 脱気装置及び超音波洗浄装置の脱気装置 | |
| JPH04219182A (ja) | 洗浄方法 | |
| SU1049685A1 (ru) | Вибронасос | |
| JP3222013B2 (ja) | 基板処理装置 | |
| JPH09329694A (ja) | ジルコニウム合金を含む放射性固体廃棄物中の有機物質除去装置 | |
| JPS61207022A (ja) | 純水洗浄装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980818 |