JPH04295902A - 射出成形機の制御装置 - Google Patents

射出成形機の制御装置

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JPH04295902A
JPH04295902A JP8622491A JP8622491A JPH04295902A JP H04295902 A JPH04295902 A JP H04295902A JP 8622491 A JP8622491 A JP 8622491A JP 8622491 A JP8622491 A JP 8622491A JP H04295902 A JPH04295902 A JP H04295902A
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JP
Japan
Prior art keywords
sequence program
interrupt
mold opening
sequencer
program
Prior art date
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Pending
Application number
JP8622491A
Other languages
English (en)
Inventor
Rei Tomita
冨田 聆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meiki Seisakusho KK
Original Assignee
Meiki Seisakusho KK
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Publication date
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Priority to JP8622491A priority Critical patent/JPH04295902A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は射出成形機の制御装置に
関し、さらに詳しくは通常のシーケンスプログラム実行
中に、定周期で割込シーケンスプログラムを実行させる
ようにした射出成形機の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】射出成形機を所定の順序で稼働させるた
めの通常シーケンスプログラムをシーケンサのプログラ
ム領域、即ちPROMに打込む。成形が開始されると、
最初のステップ(シーケンス命令)から演算を繰り返し
ている通常シーケンスプログラムにおいて、取込み中の
全ての入力信号との確認演算が絶えず行われ、所定のプ
ログラムが実行されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記通
常シーケンスプログラムの実行は、処理に必要な入力が
たまたま該当するステップの直前で発生すれば、直ちに
最短の演算時間で実行されるが、該当するステップの直
後で発生すれば演算が一巡して再び該当するステップに
到達した時、即ち最長の演算時間経過後に実行されるこ
とになる。演算が最初のステップから最後のステップま
でを一巡する時間をシーケンサのスキャン時間と称して
いるが、実際のプログラム処理におけるスキャン時間は
前記最短と最長の間でバラツクことになる。射出成形で
は、金型キャビティ内に射出された溶融原料が、冷却工
程で冷却固化され製品となり、型開工程に移り、型開停
止位置で製品が取出機により取出される。例えば、この
型開停止作動に関する入力信号が、シーケンサのシーケ
ンスプログラムにとりこまれ直ちに、あるいは一定時間
の遅れで実行されれば、金型は毎サイクル一定の位置で
停止する。従って、取出機の取出ミスが位置的な関係か
ら発生することはない。しかし、前記スキャン時間のバ
ラツキにより、型開停止位置が一定せず取出機の取出ミ
スの原因となっている。
【0004】
【課題を解決するための手段】通常シーケンスプログラ
ムと、限定された短い割込シーケンスプログラムとを格
納するためのプログラム領域を有するシーケンサと、予
め定めた所定の周期で割込信号を出力する割込信号出力
装置と、該割込信号出力装置の出力する割込信号を受取
るための割込信号受取部を有するCPUとを備え、該割
込信号に基づくCPUからの実行指令により前記シーケ
ンサに通常シーケンスプログラム実行途中で周期的に割
込シーケンスプログラムを実行させるようにしたことを
特徴とする射出成形機の制御装置とした。
【0005】
【作用】通常シーケンスプログラム処理中に、一定の周
期で限定された短い割込シーケンスプログラムに移行す
る構成としたので、短時間で演算が一巡する該割込シー
ケンスプログラム中に該当入力があれば、シーケンサが
プログラムの実行を直ちに行う。割込シーケンスプログ
ラムの一巡演算中に該当処理がなければ、通常シーケン
スプログラムに戻り、その後も定周期で割込を行う。
【0006】
【実施例】図1は本発明の1実施例を説明するための要
部ブロック図である。但し入出力インターフェース若し
くはそれに相当するD/A変換器等の表示は省略してい
る。図2は図1におけるシーケンサのより詳細な説明図
である。図3はシーケンサに格納する通常及び割込に関
するシーケンスプログラムの1例を、説明のために不要
な接点等を省略して、展開接続図の形で示したものであ
る。
【0007】1は射出成形機(図示せず)の制御装置で
あり、2はその主制御部、3はメモリ、4はシーケンサ
、5はプロセッサである。6は制御装置1に成形条件等
を入力するためのキーボードであり、7は種々のデータ
を画面表示するためのCRTである。
【0008】8は接点の状態等がシーケンサ4に入力さ
れる例えばセレクタスイッチなどの外部機器であり、9
はシーケンサ4の出力に基づき作動するソレノイド等の
外部機器である。10は可動盤若しくは金型又はスクリ
ュ等の位置を検出するための位置検出器であってエンコ
ーダを使用している。
【0009】11は射出や型開閉等の速度を制御するた
めの電磁比例式フローコントロールバルブ(以下電磁フ
ロコンという)である。電磁フロコンの代わりに電磁比
例ソレノイド等により吐出量を制御する可変吐出量ポン
プを使用してもよい。12は射出や型締或はオイルモー
タ等の圧力を制御するための電磁比例式リリーフバルブ
(以下電磁リリーフという)である。
【0010】4Aは前記シーケンサ4のCPU(中央処
理装置)であり、その一部に割込信号受取部4AAを有
している。4Bは射出成形機を所定の順序で稼働させる
ためのプログラムを打ち込むためのPROMである。本
実施例では、該PROM4Bに、合計2500のステッ
プを有する通常シーケンスプログラム13及び合計30
のステップを有する型開工程の型開停止作動に関する限
定された割込シーケンスプログラム14がそれぞれ打ち
込まれている。
【0011】4Cはクロック発生器であり、4Dは該ク
ロック発生器4Cの出力するパルスを常時カウントし予
め定めた所定の周期、本実施例では2ms(ミリセコン
ド)毎に割込信号を前記割込信号受取部4AAに出力す
るためのカウンタである。前記クロック発生器4C、カ
ウンタ4D、CPU4Aの割込信号受取部4AAは、主
制御部2のものを利用してもよい。
【0012】図3において、14は型開工程の型開停止
作動に関する限定された割込シーケンスプログラムであ
って、0番目のステップのRO常開接点から29番目の
ステップのSOL−Xまでの合計30ステップで構成し
ている。
【0013】ステップ0の符号ROは内部リレーROの
常開接点、その隣のステップ1のLS−Oは型開完了位
置の確認により作動する常設接点である。順次右へ、ス
テップ2のSOL−Oは電磁切換弁の型開用ソレノイド
を励磁するための出力アドレス、ステップ3のROは前
記ステップ0と同じ内部リレーROの常開接点である。 ステップ4のLS−Hは型開高速区間中作動してその接
点が閉となる常開接点であり、ステップ5のLS−Sは
型開低速区間中作動してその接点が開となる常設接点で
ある。ステップ6のR1はステップ7に常開の、ステッ
プ28に常設のそれぞれ接点を有する内部リレーである
【0014】ステップ8のSOL−Lは電磁切換弁の型
開高速用ソレノイドを励磁するための出力アドレスであ
る。ステップ27のSOL−Oは前記ステップ2の出力
アドレスSOL−Oからの出力で作動する常開接点、ス
テップ29のSOL−Xは電磁切換弁の圧抜用ソレノイ
ドを励磁するための出力アドレスである。尚、圧抜時間
タイムアップの接点等、説明上余り重要でないかなりの
数のステップは、繁雑を避けるため図示及び説明を省略
した。
【0015】前記LS−O、LS−H、LS−Sの各接
点は、本実施例では、前記位置検出器10としてのエン
コーダの検出信号に基づき作動するが、リミットスイッ
チを設けて外部入力信号により作動させてもよい。
【0016】13は、本実施例ではステップ100から
ステップ2599までの合計2500ステップで構成し
た通常シーケンスプログラムであるが、技術的に公知な
ので詳細な図示、説明等を省略する。
【0017】以上、本実施例では通常シーケンスプログ
ラム13に対して、限定された割込シーケンスプログラ
ム14として、型開停止作動に関するプログラムを格納
しているが、射出工程の保圧切換作動に関するプログラ
ムを格納してもよいし、それらを併せ格納してもよい。 その他、種々の割込シーケンスプログラムを格納するこ
とができる。しかし、割込シーケンスプログラムがあま
り長いとその処理時間が長くなり、通常シーケンスプロ
グラムに対して割込む意味がなくなる。通常の射出成形
機では、割込シーケンスプログラムのステップ数が通常
シーケンスプログラムのステップ数の10%以下とし、
割込信号を出力する周期が該通常シーケンスプログラム
の全ステップを1巡演算するに要する時間の20%以内
程度とすることが望ましい。
【0018】次に作動について説明する。実際の射出成
形にあっては、型締装置側において固定金型に対して可
動金型を型締してキャビテイを形成し、射出装置をノズ
ルタッチせしめ、しかる後該金型のキャビティ内に溶融
原料を射出し、冷却工程で冷却固化して製品とし、型を
開いて製品を取出している。そして、これらの作動は通
常シーケンスプログラム13に従って行われる。この内
、本実施例では型開工程の型開停止作動に関してのみ限
定された割込シーケンスプログラム14として、型開停
止位置の精度向上を図っている。即ち、スキャン時間が
およそ20msの前記2500ステップの通常シーケン
スプログラム13に対して、その80分の1程度の極短
いスキャン時間の30ステップの割込シーケンスプログ
ラム14を2msの周期で割込ませているのである。
【0019】割込シーケンス作動についてさらに詳しく
説明する。キーボード6から型開高速及び停止前の型開
低速(型開開始時の型開低速は説明省略)の各速度並び
にその区間の位置がオペレータにより制御装置1に入力
されメモリ3に格納される。型開低速の完了位置が型開
作動停止位置である。入力状況はCRT7の画面から何
時でも確認できる。
【0020】成形が開始されると、シーケンサ4におい
ては、クロック発生器4Cの出力するパルスをカウンタ
4Dが常時カウントし、予め定めた所定の周期、本実施
例では2msで、割込信号をCPU4Aの割込信号受取
部4AAに向け出力する。この割込信号により、通常シ
ーケンスプログラム13はその時点で停止・保持され割
込シーケンスプログラム14の演算が始まる。そして、
該当処理がなければ再び外部機器8からの入力信号を取
込みながら通常シーケンスプログラム13の演算が続行
される。
【0021】演算の結果、通常シーケンスプログラム1
3において型開用の内部リレーRO(図示せず)の作動
が確認されると型開工程となり、その接点に出力がなさ
れる。勿論、該内部リレーROが作動するタイミングは
スキャン時間20msを最大としてバラツクことになる
が、型開開始の多少のバラツキは型開停止作動のバラツ
キに比べれば通常はとるにたらない問題なのである。
【0022】内部リレーROの作動により、割込シーケ
ンスプログラム14側のステップ0及びステップ3の常
開接点ROが閉じた状態になる。このため、ステップ2
のSOL−Oの出力アドレスからの出力でステップ27
のSOL−Oの常開接点が閉じ、ステップ29のSOL
−Xの出力アドレスからも出力が惹起される。結果、外
部機器9の一つである電磁切換弁の圧抜用ソレノイドが
励磁され、型締保圧の圧力がタンクに開放されるととも
に、前記ステップ2のSOL−Oの出力アドレスからの
出力で電磁切換弁の型開用ソレノイドが励磁され、低速
型開が開始される。
【0023】予めオペレータが設定した型開高速位置を
、位置検出器10からの検知信号によりシーケンサ4が
確認すると、即ちステップ4の常開接点LS−Hが閉じ
ると型開高速工程に移行する。ステップ6の内部リレー
R1が作動することによりステップ7の常開接点R1が
閉じ、ステップ8のSOL−Lからの出力で電磁切換弁
の型開高速用ソレノイドが励磁され、高速型開が開始さ
れる。同時に、シーケンサ4からの型開高速開始指令に
より、主制御部2はメモリ3に格納された高速型開の設
定速度を読み出し、プロセッサ5に電磁フロコン11を
所定の流量にコントロールするよう命令する。
【0024】同様に、予めオペレータが設定した型開低
速位置を、位置検出器10からの検知信号によりシーケ
ンサ4が確認すると、、低速型開に移行する。可動盤惹
いては可動金型が型開完了位置に至ると、位置検出器1
0がその位置を確認し、ステップ1のLS−Oの接点が
開の状態になったという信号をシーケンサ4に出力する
【0025】シーケンサ4では、入力信号としての前記
LS−O作動信号を割込シーケンスプログラム14にお
いて、最長でも該割込シーケンスプログラム14のスキ
ャン時間と割込周期との和である、本実施例では3ms
弱の、僅かな時間で演算確認する。ステップ1のLS−
Oの常設接点が開となることによりステップ2のSOL
−Oの出力アドレスからの出力がなくなり、型開作動は
停止する。このようにして、型開停止作動のバラツキ時
間が、通常のスキャン時間に対しておよそ9分の1程度
に減少される。
【0026】以上、型開停止作動に関して説明したが、
例えば射出工程の保圧切換作動に関する割込シーケンス
プログラムを、PROM4Bに格納して実行させること
も同様に容易に実施することができる。この場合は、高
速で射出前進するスクリュの保圧切換位置が精度高くと
らえられ、電磁リリーフ12の圧力が予め設定した保持
圧力に切換制御される。そして、保圧切換作動のバラツ
キによる成形条件の変動が良好に防止される。
【0027】
【発明の効果】射出成形において、時間的バラツキが種
々の不具合を引き起こす作動については、通常シーケン
スプログラム実行途中で周期的に割込シーケンスプログ
ラムとして実行させるようにし、該作動の時間的バラツ
を極めて小さなものとした。例えば、割込シーケンスプ
ログラムとして型開工程の型開停止作動に関するものを
適用すれば、金型が毎サイクル一定の位置で停止するの
で、取出機の取出ミスの発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を説明するための要部ブロッ
ク図である。
【図2】図1におけるシーケンサのより詳細な説明図で
ある。
【図3】シーケンサに格納する通常及び割込に関するシ
ーケンスプログラムの1例を、説明のために簡略化して
、展開接続図の形で示したものである。
【符号の説明】
1  制御装置 4  シーケンサ(制御装置) 4A  CPU 4AA  割込信号受取部 4B  PROM 4C  クロック発生器 4D  カウンタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  通常シーケンスプログラムと、限定さ
    れた短い割込シーケンスプログラムとを格納するための
    プログラム領域を有するシーケンサと、予め定めた所定
    の周期で割込信号を出力する割込信号出力装置と、該割
    込信号出力装置の出力する割込信号を受取るための割込
    信号受取部を有するCPUとを備え、該割込信号に基づ
    くCPUからの実行指令により前記シーケンサに通常シ
    ーケンスプログラム実行途中で周期的に割込シーケンス
    プログラムを実行させるようにしたことを特徴とする射
    出成形機の制御装置。
  2. 【請求項2】  前記割込シーケンスプログラムのステ
    ップ数が、通常シーケンスプログラムのステップ数の1
    0%以下であり、且つ前記割込信号を出力する周期が前
    記通常シーケンスプログラムの全ステップを1巡演算す
    るに要する時間の20%以内である請求項1に記載の射
    出成形機の制御装置。
  3. 【請求項3】  前記割込シーケンスプログラムが、型
    開工程の型開停止作動に関するものである請求項1又は
    請求項2に記載の射出成形機の制御装置。
JP8622491A 1991-03-25 1991-03-25 射出成形機の制御装置 Pending JPH04295902A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH071532A (ja) * 1993-06-18 1995-01-06 Nissei Plastics Ind Co 射出成形機
WO2014188764A1 (ja) * 2013-05-23 2014-11-27 日立オートモティブシステムズ株式会社 機能安全制御装置
US11759956B2 (en) 2019-12-12 2023-09-19 Seiko Epson Corporation Robot system and control method for robot system

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