JPS5997538A - ガラス成型機械の配送制御方法及び装置 - Google Patents
ガラス成型機械の配送制御方法及び装置Info
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- JPS5997538A JPS5997538A JP58139304A JP13930483A JPS5997538A JP S5997538 A JPS5997538 A JP S5997538A JP 58139304 A JP58139304 A JP 58139304A JP 13930483 A JP13930483 A JP 13930483A JP S5997538 A JPS5997538 A JP S5997538A
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/07—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers where the programme is defined in the fixed connection of electrical elements, e.g. potentiometers, counters, transistors
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C03B9/40—Gearing or controlling mechanisms specially adapted for glass-blowing machines
- C03B9/41—Electric or electronic systems
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はガラス製品成形機械の構成部分の運転を制御す
る装置に関し、特に溶けたガラスの塊をガラス製品成形
機械の各部に配送制御するための装置に関するものであ
る。
る装置に関し、特に溶けたガラスの塊をガラス製品成形
機械の各部に配送制御するための装置に関するものであ
る。
(従来技術)
従来の個別セクションをもつガラス製品形成機械は機械
の各セクションにおいて所定の処理工程をサイクリック
に実行することによって溶けたガラスの塊からガラス製
品を成形するようになされている。各セクションは通常
それぞれ1つの塊を受ける1つまたは複数セットの空の
型と、当該セクション内の1つまたは複数セットのブロ
ー形式の型に材料を転送する前に予定の処理を行なう手
段と、最終ガラス製品を成形する所定の処理工程を実行
する手段とを含んでいる。各セクションは機械の動作サ
イクル内の調整された時点で順次所定の点火順序で同じ
処理工程を周期的に実行する。
の各セクションにおいて所定の処理工程をサイクリック
に実行することによって溶けたガラスの塊からガラス製
品を成形するようになされている。各セクションは通常
それぞれ1つの塊を受ける1つまたは複数セットの空の
型と、当該セクション内の1つまたは複数セットのブロ
ー形式の型に材料を転送する前に予定の処理を行なう手
段と、最終ガラス製品を成形する所定の処理工程を実行
する手段とを含んでいる。各セクションは機械の動作サ
イクル内の調整された時点で順次所定の点火順序で同じ
処理工程を周期的に実行する。
1つの塊を処理する機械においては1つの塊が周期的に
各セクションに分配されて各セクションがこの塊からガ
ラス製品を製造するようになされている。二連型機械に
おいては2つの塊が同時に各セクションに分配され各セ
クションは2セツトの型とこれに組み合わされた構成部
材とを含んで各棟から1つのガラス製品を製造するよう
になされている。また従来三連形機械も存在している。
各セクションに分配されて各セクションがこの塊からガ
ラス製品を製造するようになされている。二連型機械に
おいては2つの塊が同時に各セクションに分配され各セ
クションは2セツトの型とこれに組み合わされた構成部
材とを含んで各棟から1つのガラス製品を製造するよう
になされている。また従来三連形機械も存在している。
これらのガラス成形機械は一般に各セクションに周期的
かつ順次に1つまたは複数の溶けたガラスの塊を分配す
る周期的に振動する塊分配器と、1つまたは複数の溶融
ガラス粒の供給源として機能するフィーダと、各ガラス
粒を塊にカッティングするシェアと、各ガラス粒と組み
合わされて必要に応じてシェア及び塊分配器間に配設さ
れて塊を妨げて分配器や特定のセクションへ通過させな
いように中断させるようになされた中断器と結合して動
作するようになされている。中断器は塊分配器の・一部
と考えられることがあるが、この実施例の場合は分離し
た機構と考えられている。
かつ順次に1つまたは複数の溶けたガラスの塊を分配す
る周期的に振動する塊分配器と、1つまたは複数の溶融
ガラス粒の供給源として機能するフィーダと、各ガラス
粒を塊にカッティングするシェアと、各ガラス粒と組み
合わされて必要に応じてシェア及び塊分配器間に配設さ
れて塊を妨げて分配器や特定のセクションへ通過させな
いように中断させるようになされた中断器と結合して動
作するようになされている。中断器は塊分配器の・一部
と考えられることがあるが、この実施例の場合は分離し
た機構と考えられている。
中断器は通常引込んだ状態に維持されており、これによ
り塊を塊分配器に通過させることができるようになって
いる。塊を通過させ得る引込配送位置と、塊をガラス屑
シュートに落とさないようにする伸長中断位置との間の
中断器の動作は各ガラス製品成形機械の各セクションに
設けられた配送イネーブルパルス信号によって制御され
る。
り塊を塊分配器に通過させることができるようになって
いる。塊を通過させ得る引込配送位置と、塊をガラス屑
シュートに落とさないようにする伸長中断位置との間の
中断器の動作は各ガラス製品成形機械の各セクションに
設けられた配送イネーブルパルス信号によって制御され
る。
%定のセクションの配送イネ−ノル・ξルスは機械サイ
クルの所定の時点でオンとなり、また他の所定の時点で
オフとなる。オン時間の間塊は当該セクションに配送さ
れる。この技術分野においては、当該セクションは最終
的なガラス製品を製造するために他のいろいろな機能を
実行しなければならず、また塊を受は入れることはでき
ないので、当該セクションへの塊の配送を他の時点で生
じさせてはならないことは明らかである。従来のガラス
製品成形機械制御装置は(塊を受は入れる準備ができて
いないセクションに)塊を不用意に配送させないように
、当該セクションの配送イネーブルパルスのオン時間を
除いて当該セクションのサイクル時間の全体にわたって
塊を中断させるように中断器を動作させるように工夫さ
れていた。
クルの所定の時点でオンとなり、また他の所定の時点で
オフとなる。オン時間の間塊は当該セクションに配送さ
れる。この技術分野においては、当該セクションは最終
的なガラス製品を製造するために他のいろいろな機能を
実行しなければならず、また塊を受は入れることはでき
ないので、当該セクションへの塊の配送を他の時点で生
じさせてはならないことは明らかである。従来のガラス
製品成形機械制御装置は(塊を受は入れる準備ができて
いないセクションに)塊を不用意に配送させないように
、当該セクションの配送イネーブルパルスのオン時間を
除いて当該セクションのサイクル時間の全体にわたって
塊を中断させるように中断器を動作させるように工夫さ
れていた。
各セクションに設けられたタイミングコントローラは各
セクションのサイクル時間の間中断器に対して配送イネ
ーブルパルスを出力する。順次続くように調整されたセ
クションから発生される配送イネーブルパルスは各セク
ション間のインタフェースを順次妨げるように発生する
。実際上の効果は各セクションのサイクルの間中断位量
と配送位置との間を中断器が振動するということである
。
セクションのサイクル時間の間中断器に対して配送イネ
ーブルパルスを出力する。順次続くように調整されたセ
クションから発生される配送イネーブルパルスは各セク
ション間のインタフェースを順次妨げるように発生する
。実際上の効果は各セクションのサイクルの間中断位量
と配送位置との間を中断器が振動するということである
。
実際上各配送イネーブルパルスは互いに同時に切換わる
程度に十分に長いのでこのような振動が生じなくなり、
かくして機械的な中断器に付着物や水滴が付いたりする
。例えば10セクシヨンの機械においては、各配送イネ
ーブルパルスは60度の広さく 4a械サイクルに対し
て)であり、この広さは中断器な振動させない程度に連
続的なレベル信号を中断器に発生させることになる。各
セクション目、66度の広さの配送イネーブルパルスを
発生し、すべての・ξルスがこの連続的なレベル信号を
隣接させながら発生ずる。各セクションに含まれる構成
部分が偶発的にインタフェースしたり、動作したりする
ために塊の配送がこの66度の時間全体1dつたって理
論的に可能であるとはいえないので、中断器を振動させ
ないことが望ましい。
程度に十分に長いのでこのような振動が生じなくなり、
かくして機械的な中断器に付着物や水滴が付いたりする
。例えば10セクシヨンの機械においては、各配送イネ
ーブルパルスは60度の広さく 4a械サイクルに対し
て)であり、この広さは中断器な振動させない程度に連
続的なレベル信号を中断器に発生させることになる。各
セクション目、66度の広さの配送イネーブルパルスを
発生し、すべての・ξルスがこの連続的なレベル信号を
隣接させながら発生ずる。各セクションに含まれる構成
部分が偶発的にインタフェースしたり、動作したりする
ために塊の配送がこの66度の時間全体1dつたって理
論的に可能であるとはいえないので、中断器を振動させ
ないことが望ましい。
連1読的しベル信号のために当該セクションが塊を受は
入れることができない時間の間に塊が当該セクションに
配送される可能性がある。
入れることができない時間の間に塊が当該セクションに
配送される可能性がある。
連続的なレベル信号や、中断位置及び配送位置間を1辰
動するような中断器がない場合でも、1つのセクション
からの配送イネーブルパルスが不適力な時間に発生して
中断器を塊が他の非動作中のセクションに配送されてい
る間に配送位置に維持させる可能性がある。従来は各セ
クションの配送イネーブルパルスを監視1−て1つのセ
クションからのパルスが非動作中または塊を受けること
ができないような他のセクションに塊を配送し得ないこ
とを確認する装置が必要であった。
動するような中断器がない場合でも、1つのセクション
からの配送イネーブルパルスが不適力な時間に発生して
中断器を塊が他の非動作中のセクションに配送されてい
る間に配送位置に維持させる可能性がある。従来は各セ
クションの配送イネーブルパルスを監視1−て1つのセ
クションからのパルスが非動作中または塊を受けること
ができないような他のセクションに塊を配送し得ないこ
とを確認する装置が必要であった。
さらに塊分配器の動作は個別のセクションにではなく機
械の動作に同期されるので、中断器が中断位置にない場
合には塊が機械のいろいろなセクションに配送され続け
る可能性がある。かくして中断器の位置を監視して中断
器が中断位置以外の位置に行くことを命令された場合に
はすべてのセクションへの塊の配送を閉鎖するようにな
された装置が必要である。例えば保守、清掃などのため
に閉鎖されたセクションからの配送イネーブルノξルス
のないことが中断器に命令された場合、中断器は中断位
置に動かなければならず、そうしなければ溶けたガラス
が非動作中のセクションに配送されて危険な結果になる
おそれがある。中断器のこのような誤動作は非常に重要
であるので1問題がなくなるまですべてのセクションに
塊の配送をさせないような安全対策を講じる必要がある
。
械の動作に同期されるので、中断器が中断位置にない場
合には塊が機械のいろいろなセクションに配送され続け
る可能性がある。かくして中断器の位置を監視して中断
器が中断位置以外の位置に行くことを命令された場合に
はすべてのセクションへの塊の配送を閉鎖するようにな
された装置が必要である。例えば保守、清掃などのため
に閉鎖されたセクションからの配送イネーブルノξルス
のないことが中断器に命令された場合、中断器は中断位
置に動かなければならず、そうしなければ溶けたガラス
が非動作中のセクションに配送されて危険な結果になる
おそれがある。中断器のこのような誤動作は非常に重要
であるので1問題がなくなるまですべてのセクションに
塊の配送をさせないような安全対策を講じる必要がある
。
従来の電子的寸たは他の制御装置は塊の配送制御装置寸
たは中断器の監視機能ができないものであった。従来の
関連制御装置は各セクションに個別に非プログラマブル
電子制御手段を設けたもの(米国特許第3.762,9
07号)があり、捷だ機械の構成部分が動作すべき時間
を記憶する記憶手段とこの構成部分動作時間をサイクル
時間と比較して正の比較に基づいて駆動信号を供給する
比較手段とを用いるプログラマブル機械コントローラ(
米国特許第3,969,703号)があり、さらに各セ
クションに対応する記憶手段にプログラム及びタイミン
グデータをロードする機械監視制御手段を用いたプログ
ラマノルコントローラ(米国特許第4.152,545
号)があり、さらに構成部分のオンオフ状態に対応する
信号を記憶する記憶手段を用いたプログラマブルセクシ
ョン制御装置(米国特許第4,247,317号)があ
り、試験のために対象物を凍結する処理を実行する方法
及び装置(米国特許第4.1 、!11,711号)が
ある。
たは中断器の監視機能ができないものであった。従来の
関連制御装置は各セクションに個別に非プログラマブル
電子制御手段を設けたもの(米国特許第3.762,9
07号)があり、捷だ機械の構成部分が動作すべき時間
を記憶する記憶手段とこの構成部分動作時間をサイクル
時間と比較して正の比較に基づいて駆動信号を供給する
比較手段とを用いるプログラマブル機械コントローラ(
米国特許第3,969,703号)があり、さらに各セ
クションに対応する記憶手段にプログラム及びタイミン
グデータをロードする機械監視制御手段を用いたプログ
ラマノルコントローラ(米国特許第4.152,545
号)があり、さらに構成部分のオンオフ状態に対応する
信号を記憶する記憶手段を用いたプログラマブルセクシ
ョン制御装置(米国特許第4,247,317号)があ
り、試験のために対象物を凍結する処理を実行する方法
及び装置(米国特許第4.1 、!11,711号)が
ある。
(発明の概要)
この明細書で開示した本発明の好適な実施例は、多数の
ガラス成形機械セクションの各セクションに対して少な
くとも1つの溶けたガラスの塊を配送制御する配送制御
装置に基づくマイクロプロセッサを有し、このマイクロ
プロセッサは、上記機械の動作サイクルにおける基準点
を発生するタイミング手段と、 上記タイミング手段及び上記各セクションに接続されて
上記基準点に対して予定の時点の間に各配送イネーブル
パルス信号を発生しこの配送イネーブル信号は上記各セ
クションに対応しているような手段と、 上記機械サイクルに対して複数の予定の第1の時間区間
を発生しこの第1の時間区間は上記配送イネーブル信号
がそれぞれスタートしたことに対応するような手段と、 上記機械サイクルに対して複数の予定の第2の期間を発
生し各期間はそれぞれ上記配送イネーブル信号の終端に
対応するような手段と、上記配送イネーブル信号発生手
段及び第1、第2の時間区間発生手段に応動してそれぞ
れ第1の時間区間の間にどれが開始したが及び第2の時
間区間の間にどれが終了したかを決定し、上記装置か動
作した後第1の区間の間に上記開始が発生した場合に各
セクションに対して第1の信号を発生し、捷だ各セクシ
ョンの第1の信号を当該セクションの開始または各期間
の範囲外での終了が発生するまで維持しその後当該セク
ションについて第2の信号を発生し維持するようになさ
れた手段と、上記第1の信号に応動して塊を各セクショ
ンに配送し得るとともに上記第2の信号に応動して塊の
配送をなしえないようにする手段と、を有してなる。
ガラス成形機械セクションの各セクションに対して少な
くとも1つの溶けたガラスの塊を配送制御する配送制御
装置に基づくマイクロプロセッサを有し、このマイクロ
プロセッサは、上記機械の動作サイクルにおける基準点
を発生するタイミング手段と、 上記タイミング手段及び上記各セクションに接続されて
上記基準点に対して予定の時点の間に各配送イネーブル
パルス信号を発生しこの配送イネーブル信号は上記各セ
クションに対応しているような手段と、 上記機械サイクルに対して複数の予定の第1の時間区間
を発生しこの第1の時間区間は上記配送イネーブル信号
がそれぞれスタートしたことに対応するような手段と、 上記機械サイクルに対して複数の予定の第2の期間を発
生し各期間はそれぞれ上記配送イネーブル信号の終端に
対応するような手段と、上記配送イネーブル信号発生手
段及び第1、第2の時間区間発生手段に応動してそれぞ
れ第1の時間区間の間にどれが開始したが及び第2の時
間区間の間にどれが終了したかを決定し、上記装置か動
作した後第1の区間の間に上記開始が発生した場合に各
セクションに対して第1の信号を発生し、捷だ各セクシ
ョンの第1の信号を当該セクションの開始または各期間
の範囲外での終了が発生するまで維持しその後当該セク
ションについて第2の信号を発生し維持するようになさ
れた手段と、上記第1の信号に応動して塊を各セクショ
ンに配送し得るとともに上記第2の信号に応動して塊の
配送をなしえないようにする手段と、を有してなる。
また本発明は配送及び中断位置に中断器が到達したこと
を検出する中断監視装置を含んでいる。
を検出する中断監視装置を含んでいる。
所定の命令が与えられた後予定の時間内にこれらの位置
のいずれかに到達しない場合には本発明はすべてのセク
ションへの塊の配送を妨げない、ように塊分配器を引込
ませる。
のいずれかに到達しない場合には本発明はすべてのセク
ションへの塊の配送を妨げない、ように塊分配器を引込
ませる。
(実施例の説明)
以下図面について本発明の一実施例を詳述する。
第1図は配送制御装置10をガラス成形機械12と結び
つけてダイヤグラムとして表わしている。
つけてダイヤグラムとして表わしている。
機械12は動作土塊中断器14と、中断器駆動検出器1
6A及び16Bと、塊分配器17及びその引込機構18
とに結合されている。機械12は符号1〜Nで示す複数
の個別のセクションを有し、各セクションのタイミング
は同一符号で示すコントローラ20によって制御され、
各セクションは例えばブロープロ一工程を用いてガラス
製品を成形する。
6A及び16Bと、塊分配器17及びその引込機構18
とに結合されている。機械12は符号1〜Nで示す複数
の個別のセクションを有し、各セクションのタイミング
は同一符号で示すコントローラ20によって制御され、
各セクションは例えばブロープロ一工程を用いてガラス
製品を成形する。
機械12のフィーダ、切断器、中断器及び分配器は第2
図にさらに詳細に示されている。正常動作暗中断器14
は中断器駆動機構22によって引込んだ位置に保持され
て塊を線26に沿ってフィーダから分配器17へ落とす
ことができるようになされている。塊を中断すべき時に
は中断器、駆動機構22は中断器14を第2図において
一点鎖線で示すような中断位置に伸長して屑ガラスシュ
ート24内(で塊を除くようになされている。
図にさらに詳細に示されている。正常動作暗中断器14
は中断器駆動機構22によって引込んだ位置に保持され
て塊を線26に沿ってフィーダから分配器17へ落とす
ことができるようになされている。塊を中断すべき時に
は中断器、駆動機構22は中断器14を第2図において
一点鎖線で示すような中断位置に伸長して屑ガラスシュ
ート24内(で塊を除くようになされている。
正常動作暗合コントローラ20は第6図a、b、Cに示
すようにそれぞれ配送駆動信号ろ0を周期的に発生する
。なお第6図の場合は6つの信号だけを示しているか各
セクションが位相がずれた信号60を発生するようにな
っていることは理解されるであろう。配送制御装置10
は中断器をオフ位置に回転させて(すなわち中断器を中
断位置に置く)場合を除いて、中断器に対して第6図す
に示すような関連信号を出力する。第6図に示す時間は
機械サイクルに対するものであり、かくして各セクショ
ンの信号60は10セクション機械の場合機械サイクル
の66度部分の間生ずることになる。各信号ろ0は発生
時点が異なることを除いて同様であるので、第6図の場
合は1つの信号30のみを説明している。
すようにそれぞれ配送駆動信号ろ0を周期的に発生する
。なお第6図の場合は6つの信号だけを示しているか各
セクションが位相がずれた信号60を発生するようにな
っていることは理解されるであろう。配送制御装置10
は中断器をオフ位置に回転させて(すなわち中断器を中
断位置に置く)場合を除いて、中断器に対して第6図す
に示すような関連信号を出力する。第6図に示す時間は
機械サイクルに対するものであり、かくして各セクショ
ンの信号60は10セクション機械の場合機械サイクル
の66度部分の間生ずることになる。各信号ろ0は発生
時点が異なることを除いて同様であるので、第6図の場
合は1つの信号30のみを説明している。
信号60は時点TONでプラス方向にオンとなり、脣だ
時点T OFFにおいてオフとなる。時点TON及びT
OFFはともにセクションサイクルではなく機械サイク
ルによって決捷りかつセクション相互間で異なっている
。信号レベルが高い時信号ろ0は中断器駆動機構22に
よって中断器14を引込ませて中断器14を引込んだ位
置に保持する。
時点T OFFにおいてオフとなる。時点TON及びT
OFFはともにセクションサイクルではなく機械サイク
ルによって決捷りかつセクション相互間で異なっている
。信号レベルが高い時信号ろ0は中断器駆動機構22に
よって中断器14を引込ませて中断器14を引込んだ位
置に保持する。
以下に述べるように装置10は第6図すに示すように(
寸法は示していない)時間の窓A及びBを発生し、信号
600発生時点を監視して各窓の範囲に立上り及び立下
りが発生することを確認するようになされている。窓A
は時間T 0N−T OLIから時点TON+TOL1
の期間に形成され、また窓Bは時点T OFF −T
OL2からT OFF+T OL2 の期間に形成さ
れている。数値TOLI及びTOL2は予定の許容誤差
で、機械のオにレータによって装置10に設定され(ま
たはり一ト9オンリメモリにプリセットされ)、また例
えば1〜2度程度になされる。
寸法は示していない)時間の窓A及びBを発生し、信号
600発生時点を監視して各窓の範囲に立上り及び立下
りが発生することを確認するようになされている。窓A
は時間T 0N−T OLIから時点TON+TOL1
の期間に形成され、また窓Bは時点T OFF −T
OL2からT OFF+T OL2 の期間に形成さ
れている。数値TOLI及びTOL2は予定の許容誤差
で、機械のオにレータによって装置10に設定され(ま
たはり一ト9オンリメモリにプリセットされ)、また例
えば1〜2度程度になされる。
セクションからの信号ろ0の区間は66度であるが、実
際土塊の配送はいろいろなセクション構成部材の運動に
起因して当該セクションに対してもっと少ない時間の間
だけ生ずることになり得る。
際土塊の配送はいろいろなセクション構成部材の運動に
起因して当該セクションに対してもっと少ない時間の間
だけ生ずることになり得る。
窓10はこの少ない時間区間に制限されている。
址た時間TON+TOL]は当該セクションの構成部材
によって表わされる妨害に起因して時間TOFF−TO
L2にオーバラップすることはない。当業者が認めるよ
うに、これらの駆動部材(例えばバッフル、ファンデル
など)は空の型に塊をきれいに配送することを妨害する
ことがある。また信号ろOは時間TOFF=T、OL2
より前にオフにはならないことが重要である。このこ
とは塊が降りてきて次のセクションに配送している間に
中断器をオフにさせる可能性がある。このことは溶けた
塊を明らかに危険な結果をともないながらプラントに送
込むことになる。
によって表わされる妨害に起因して時間TOFF−TO
L2にオーバラップすることはない。当業者が認めるよ
うに、これらの駆動部材(例えばバッフル、ファンデル
など)は空の型に塊をきれいに配送することを妨害する
ことがある。また信号ろOは時間TOFF=T、OL2
より前にオフにはならないことが重要である。このこ
とは塊が降りてきて次のセクションに配送している間に
中断器をオフにさせる可能性がある。このことは溶けた
塊を明らかに危険な結果をともないながらプラントに送
込むことになる。
第1図においてタイミンノーパルス発生器ろ5はタイミ
ングノξルスヲ発生してセクションコントローラ20を
同期させまた機械サイクル基準信号を与える。各コント
ローラ20の配送イネーブルパルス信号はライン20を
介して装置10’に通過し、装置10は関連信号(第3
図d)をライン45を介して中断器14に発生する。セ
クションからの信号60の立上り及び立下りが各許容時
間窓の外側に発生すると、装置10は対応信号をオフさ
せるとともにライン45を介して中断器14を中断位置
に移動することを命する。また装置10はライン45を
介して中断器の中断位置及び配送位置を監視する。中断
器が予定の時間内に命令された位置に到達しない場合に
は装置10はライン47を介して塊分配器引込機構18
を引込むように命令する。
ングノξルスヲ発生してセクションコントローラ20を
同期させまた機械サイクル基準信号を与える。各コント
ローラ20の配送イネーブルパルス信号はライン20を
介して装置10’に通過し、装置10は関連信号(第3
図d)をライン45を介して中断器14に発生する。セ
クションからの信号60の立上り及び立下りが各許容時
間窓の外側に発生すると、装置10は対応信号をオフさ
せるとともにライン45を介して中断器14を中断位置
に移動することを命する。また装置10はライン45を
介して中断器の中断位置及び配送位置を監視する。中断
器が予定の時間内に命令された位置に到達しない場合に
は装置10はライン47を介して塊分配器引込機構18
を引込むように命令する。
本発明の好適な実施例においては配送制御装置10はプ
ログラマブルであり、かつプログラマブル機械コントロ
ーラと関連動作してガラス製品成形機械内の各構成要素
のタイミングを制御するようになされている。機械コン
トローラ(図示せず)ハメインプログラムによって制御
され、また装置10はサブルーチンによって制御され、
そのフローチャートを第4図〜第8図に示す。このサブ
ルーチンは割込駆動され、監視及び制御が機械の各セク
ションに送出される(この明細書・では1つのセクショ
ンの動作だけを説明する)。
ログラマブルであり、かつプログラマブル機械コントロ
ーラと関連動作してガラス製品成形機械内の各構成要素
のタイミングを制御するようになされている。機械コン
トローラ(図示せず)ハメインプログラムによって制御
され、また装置10はサブルーチンによって制御され、
そのフローチャートを第4図〜第8図に示す。このサブ
ルーチンは割込駆動され、監視及び制御が機械の各セク
ションに送出される(この明細書・では1つのセクショ
ンの動作だけを説明する)。
第4図はセクションの配送入力割込ルーチンのフローチ
ャートを示す。遷移監視回路402は各セクションから
の監視信号ろOを用いてメインプログラムに対する割込
みを行ない、信号6oの各遷移(立上り又は立下り)に
よってルーチンを開始サセル。ルーチンは安定状態では
なくレベルノ変位を検出し、以下に述べるルーチンの動
作は適切なレベル遷移を決定するようになされている。
ャートを示す。遷移監視回路402は各セクションから
の監視信号ろOを用いてメインプログラムに対する割込
みを行ない、信号6oの各遷移(立上り又は立下り)に
よってルーチンを開始サセル。ルーチンは安定状態では
なくレベルノ変位を検出し、以下に述べるルーチンの動
作は適切なレベル遷移を決定するようになされている。
各別込みにおいてルーチンは決定ブロック404に進ん
で配送制御機能が割込みの時点で特定のセクションを動
作させるために選択されていたか否かを決定する。この
ブロックはイネーブルされている配送制御機能以外の機
械の動作を行なわせる。配送制御が選択されていない場
合はプログラムは以下に述べる点Aにブランチする。配
送制御が選択されていた場合プログラムは決定ブロック
406にブランチして始動モードが完了したがどうかを
決定する。装置10の始動はオズレータが配送制御機能
を選択した後自動的に第1の機械サイクルを発生する。
で配送制御機能が割込みの時点で特定のセクションを動
作させるために選択されていたか否かを決定する。この
ブロックはイネーブルされている配送制御機能以外の機
械の動作を行なわせる。配送制御が選択されていない場
合はプログラムは以下に述べる点Aにブランチする。配
送制御が選択されていた場合プログラムは決定ブロック
406にブランチして始動モードが完了したがどうかを
決定する。装置10の始動はオズレータが配送制御機能
を選択した後自動的に第1の機械サイクルを発生する。
第1に遷移割込みがあるとルーチンを走らせ、プログラ
ムは決定ブロック406、点りへのブランチ及び第5図
にさらにはっきりと示す妥ブルーチンに沿って走ること
になる。プログラムが走る第2及びそれに続く時間にお
いてプロゲラ′ ムは処理ブロック408にブランチし
て信号60の極性が読取られてそれが高いレベル(オン
)でちるか低いレベル(オフ)であるかを決定する。次
に決定ブロック410はどの遷移が割込みを生じさせた
かを決定する。信号60がオフからオンに遷移した場合
プログラムは決定ブロック412にブランチして遷移が
有効であるかどうかを決定する。
ムは決定ブロック406、点りへのブランチ及び第5図
にさらにはっきりと示す妥ブルーチンに沿って走ること
になる。プログラムが走る第2及びそれに続く時間にお
いてプロゲラ′ ムは処理ブロック408にブランチし
て信号60の極性が読取られてそれが高いレベル(オン
)でちるか低いレベル(オフ)であるかを決定する。次
に決定ブロック410はどの遷移が割込みを生じさせた
かを決定する。信号60がオフからオンに遷移した場合
プログラムは決定ブロック412にブランチして遷移が
有効であるかどうかを決定する。
すなわち遷移が有効窓の範囲にあるか否かを決定する。
遷移が有効でない場合はプログラムは処理ブロック41
4にブランチしてこのブロックは配送オンのタイミング
が正しくないことを推定して当該セクションの配送機能
をオフにする。続いてプログラムは処理ブロック416
に進んで誤りメツセージを適当なディスプレイに表示さ
せ第7図に示す点Cに進む。
4にブランチしてこのブロックは配送オンのタイミング
が正しくないことを推定して当該セクションの配送機能
をオフにする。続いてプログラムは処理ブロック416
に進んで誤りメツセージを適当なディスプレイに表示さ
せ第7図に示す点Cに進む。
次に決定ブロック412に戻り、オンからオフへ遷移し
て有効が決定されるとプログラムは処理ブロック420
にブランチし、この−ブロック420は信号ろOの状態
に応じて中断器14への出力に装置1θをラッチし、信
号ろ0の極性はブロック408によって読出されている
。、その時プログラムは点已に移り、この点Bは第7図
についてさらに詳細に説明するように中断器を駆動制御
する割込みル−チンを開始する。
て有効が決定されるとプログラムは処理ブロック420
にブランチし、この−ブロック420は信号ろOの状態
に応じて中断器14への出力に装置1θをラッチし、信
号ろ0の極性はブロック408によって読出されている
。、その時プログラムは点已に移り、この点Bは第7図
についてさらに詳細に説明するように中断器を駆動制御
する割込みル−チンを開始する。
次に決定ブロック410に戻り、信号ろOがオフとなる
べきことを決定するとプログラムは決定ブロック460
にブランチし、この決定ブロック43[]は決定ブロッ
ク412と同様の動作をしてオフ状態か有効な遷移の結
果であるかどうかを決定する。
べきことを決定するとプログラムは決定ブロック460
にブランチし、この決定ブロック43[]は決定ブロッ
ク412と同様の動作をしてオフ状態か有効な遷移の結
果であるかどうかを決定する。
もしそうであればプログラムは処理ブロック420にブ
ランチして上述のように進行する。遷移が無効である場
合にはプログラムは処理ノロツク462及び4ろ4にブ
ランチしてセクションの配送機能を終わらせてエラーメ
ツセージを表示する。またプログラムはブロック468
に進んで他のセクションの配送パルスがオンであるか否
かを決定する。否定すれればプログラムは点Aに続く。
ランチして上述のように進行する。遷移が無効である場
合にはプログラムは処理ノロツク462及び4ろ4にブ
ランチしてセクションの配送機能を終わらせてエラーメ
ツセージを表示する。またプログラムはブロック468
に進んで他のセクションの配送パルスがオンであるか否
かを決定する。否定すれればプログラムは点Aに続く。
肯定さ、レレば決定ブロック440が他のオンの配送パ
ルスがあるかどうかを決定する。もしなければブロック
442は他の無効セクションの配送パルスを停市してプ
ログラムは点Aに進む。肯定されればプログラムは点C
に進んで中断器に対する出力がオンのままとなる。
ルスがあるかどうかを決定する。もしなければブロック
442は他の無効セクションの配送パルスを停市してプ
ログラムは点Aに進む。肯定されればプログラムは点C
に進んで中断器に対する出力がオンのままとなる。
ブロック468〜442は他のセクションに対する有効
配送期間の間中断器を誤ってオフにさせるような状態を
防ぐ(例えば1つのセイションの配送)ξルスがまどB
Ly′)後にオフとなったような場合)。
配送期間の間中断器を誤ってオフにさせるような状態を
防ぐ(例えば1つのセイションの配送)ξルスがまどB
Ly′)後にオフとなったような場合)。
ここで注意すべきは無効信号はセクションの配送機能を
できなくすべきであるのにかかわらず、無効配送「オン
」信号はプログラムを点Cに向かわせ、これに対して無
効配送「オフ」信号はプログラムを点へに向かわせる点
である。その差が生ずる理由はエラ二が信号ろOの立下
りのタイミングで発生すれば中断器は前の配送位置から
中断位置に行くように命令を受ける。中断器がオフにな
って「オフ」無効が中断器にまで伝播することを確実に
するために、処理ブロック462はセクションの配送機
能をオフ−にし、また安全対策としてプログラムは点A
を通ってブロック420に移って中断器14に対する装
置10の配送出力をオフ位置にセットする。他方エラが
立ち上がりに生じた場合は遷移する前の信号の極性が低
レベルで中断器かオフであることを表わしており、そこ
でオフの丑まになる。プログラムがブロック420にブ
ランチすべきである場合は装置9の配送出力は「H」に
セットされこのrHJはブロック412によって決定さ
れた無効性を矛盾することになる。とのことはセクショ
ンの配送機能をオフにセットした後プログラムを点Cに
ブランチすることによって防止される。セクションの配
送機能をオフにセットするとこれはオペレータによって
(図示しない手段によって)リセットされるまで当該セ
クションのその後のサイクル全部に対してセクションを
オフのままにする効果を持つ。
できなくすべきであるのにかかわらず、無効配送「オン
」信号はプログラムを点Cに向かわせ、これに対して無
効配送「オフ」信号はプログラムを点へに向かわせる点
である。その差が生ずる理由はエラ二が信号ろOの立下
りのタイミングで発生すれば中断器は前の配送位置から
中断位置に行くように命令を受ける。中断器がオフにな
って「オフ」無効が中断器にまで伝播することを確実に
するために、処理ブロック462はセクションの配送機
能をオフ−にし、また安全対策としてプログラムは点A
を通ってブロック420に移って中断器14に対する装
置10の配送出力をオフ位置にセットする。他方エラが
立ち上がりに生じた場合は遷移する前の信号の極性が低
レベルで中断器かオフであることを表わしており、そこ
でオフの丑まになる。プログラムがブロック420にブ
ランチすべきである場合は装置9の配送出力は「H」に
セットされこのrHJはブロック412によって決定さ
れた無効性を矛盾することになる。とのことはセクショ
ンの配送機能をオフにセットした後プログラムを点Cに
ブランチすることによって防止される。セクションの配
送機能をオフにセットするとこれはオペレータによって
(図示しない手段によって)リセットされるまで当該セ
クションのその後のサイクル全部に対してセクションを
オフのままにする効果を持つ。
次に第5図についてプログラムの動作は第4図の点Bか
ら説明する。決定ブロック406がセクションに対する
配送制御モートゝをオペレータが選択しており現在のサ
イクルが当該選択後の最初のものであることを表わして
いる場合、プログラムは処理ブロック502に進んで割
込みの時点で機械サイクルの角度位置を表わしている角
度カウンタを読む。特定のセクションが正しく動作して
いる時オにレータは配送制御を起動させ、これにより種
々の割込み時点が許容される。この時プログラムはあら
かじめ決められた処理ブロック504に進み、このブロ
ック504は以下に述べるように「オン」及び「オフ」
動作を開始させる所定の一連のステップ(破線で示す)
を実行する。
ら説明する。決定ブロック406がセクションに対する
配送制御モートゝをオペレータが選択しており現在のサ
イクルが当該選択後の最初のものであることを表わして
いる場合、プログラムは処理ブロック502に進んで割
込みの時点で機械サイクルの角度位置を表わしている角
度カウンタを読む。特定のセクションが正しく動作して
いる時オにレータは配送制御を起動させ、これにより種
々の割込み時点が許容される。この時プログラムはあら
かじめ決められた処理ブロック504に進み、このブロ
ック504は以下に述べるように「オン」及び「オフ」
動作を開始させる所定の一連のステップ(破線で示す)
を実行する。
配送制御機能の選択に続く最初のサイクルの間、装置は
各セクションと関連する複数の動作に対して角度値を割
当てる。好適な実施例の場合各セクションは4つの配送
動作を割当てられ、(1)オン有効にセットされる、(
2)オン無効にセットされる、(3)オフ有効にセット
される、(4)オフ無効にセットされる。10セクシヨ
ン構成の機械の場合合計40の動作がある。各遷移割込
みが発生した時(第4図)プログラムは点D(第5図)
にブランチして当該特定の遷移に対する初期状態にセッ
トする。
各セクションと関連する複数の動作に対して角度値を割
当てる。好適な実施例の場合各セクションは4つの配送
動作を割当てられ、(1)オン有効にセットされる、(
2)オン無効にセットされる、(3)オフ有効にセット
される、(4)オフ無効にセットされる。10セクシヨ
ン構成の機械の場合合計40の動作がある。各遷移割込
みが発生した時(第4図)プログラムは点D(第5図)
にブランチして当該特定の遷移に対する初期状態にセッ
トする。
例えば遷移がオンからオフへの遷移であり、初期モー1
−’がブロック406によって選択された場合、あらか
じめ決められた処理ブロック504が右側のブランチに
ある機能を実行することになる。すなわち処理ブロック
506は角度カウンタ数からTOLLを引いた値に等し
い機械サイクル角度に対応する「オン有効にセット」と
称さ」する動作をメモリに入れる。プログラムは処理ブ
ロック508に進んで角度カウンタ値+T OL ’l
の角度で1オン無効にセット」動作を入れる。続いてプ
ログラムは処理ブロック510に進んで選ばれたセクシ
ョンに対するオン動作を表わす初期モードの選択をクリ
アして第4図の点Aにプログラムを戻す。すべての動作
が初期状態に戻った後に決定ブロック406は各割込み
において処理ブロック408にブランチされることにな
る。
−’がブロック406によって選択された場合、あらか
じめ決められた処理ブロック504が右側のブランチに
ある機能を実行することになる。すなわち処理ブロック
506は角度カウンタ数からTOLLを引いた値に等し
い機械サイクル角度に対応する「オン有効にセット」と
称さ」する動作をメモリに入れる。プログラムは処理ブ
ロック508に進んで角度カウンタ値+T OL ’l
の角度で1オン無効にセット」動作を入れる。続いてプ
ログラムは処理ブロック510に進んで選ばれたセクシ
ョンに対するオン動作を表わす初期モードの選択をクリ
アして第4図の点Aにプログラムを戻す。すべての動作
が初期状態に戻った後に決定ブロック406は各割込み
において処理ブロック408にブランチされることにな
る。
平行的な処理がオフ動作に関して続けられる。
プログラムは処理ブロック512.514及び516に
進んで角度カウンターTOL2の角度で「オフ、有効に
セット」動作及び角度カウンタ+TOL 2の角度で「
オフ無′効にセット」動作を入れる。すべての動作は循
環リンクリストフォーマット内に格納され、以下に述べ
るように各動作は現在の機械角度が操作上の角度に対応
している場合に順次アクセスされる。
進んで角度カウンターTOL2の角度で「オフ、有効に
セット」動作及び角度カウンタ+TOL 2の角度で「
オフ無′効にセット」動作を入れる。すべての動作は循
環リンクリストフォーマット内に格納され、以下に述べ
るように各動作は現在の機械角度が操作上の角度に対応
している場合に順次アクセスされる。
次に第6図には配送制御動作駆動装置の動作を表わすフ
ロチャートが示されており、この駆動装置は有効時間窓
を形成させろように動作をセットする。まず最初にメイ
ンプログラムはグイ六グラム的に点602で示すように
、1 (m5ec :lの割込みによって駆動されるも
のとする。各割込みにおいてメインプログラムは処理ブ
ロック604にブランチして角度カウンタをノミルスオ
Rレータ35からのタイミング基準パルスに対して次の
動作機械角度に更新する。次にメインプログラムは決定
ブロック606にブランチしてこの角度において機械機
能があるかどうかを決定する。なけ、ればプログラムは
以下に述べるように点Fを介して「継続」にブランチす
る。またそうであればメインプログラムは決定ブロック
608を介してサメルーチンへブランチして機能が配送
制御動作(例えば第5図のセット動作)がどうかを決定
する。これが否定されればルーチンは「継続」にブラン
チして制御を次の割込みがあるまでメインプログラムに
戻す。
ロチャートが示されており、この駆動装置は有効時間窓
を形成させろように動作をセットする。まず最初にメイ
ンプログラムはグイ六グラム的に点602で示すように
、1 (m5ec :lの割込みによって駆動されるも
のとする。各割込みにおいてメインプログラムは処理ブ
ロック604にブランチして角度カウンタをノミルスオ
Rレータ35からのタイミング基準パルスに対して次の
動作機械角度に更新する。次にメインプログラムは決定
ブロック606にブランチしてこの角度において機械機
能があるかどうかを決定する。なけ、ればプログラムは
以下に述べるように点Fを介して「継続」にブランチす
る。またそうであればメインプログラムは決定ブロック
608を介してサメルーチンへブランチして機能が配送
制御動作(例えば第5図のセット動作)がどうかを決定
する。これが否定されればルーチンは「継続」にブラン
チして制御を次の割込みがあるまでメインプログラムに
戻す。
これに対して肯定されればプログラムは決定ブロック6
10にブランチして機能がオン動作であるかまたはオフ
動作であるか(すなわち第6図すに示す動作1及び2−
または動作6及び4)を決定する。
10にブランチして機能がオン動作であるかまたはオフ
動作であるか(すなわち第6図すに示す動作1及び2−
または動作6及び4)を決定する。
もしオンであればプログラムは決定ブロック612にブ
ランチして機能か有効(すなわち動作1であるか寸たは
無効(ずなわち動作2)であるかを決定する。
ランチして機能か有効(すなわち動作1であるか寸たは
無効(ずなわち動作2)であるかを決定する。
処理ブロック614及び616は従って処理ブロック6
14及び616は配送状態をデータ構成内にセットして
制御メインプログラムに戻す。かくして配送状態は窓A
を表わしており、この窓に対して決定フロック412(
第4図)が遷移の時点を比較して肯定できるか否かを決
定する。決定ブロック618及び処理ブロック620及
び622は決定プ、ロック460(第4図)によって用
いられた窓已について同様の機能を実行してオフ遷移の
有効性を決定する。配送状態は各割込みにおいて更新さ
れるように選択されるのに対して装置は配送状態がルッ
クアップテーブル内に1度だけセットされた場合に正し
く動作する。
14及び616は配送状態をデータ構成内にセットして
制御メインプログラムに戻す。かくして配送状態は窓A
を表わしており、この窓に対して決定フロック412(
第4図)が遷移の時点を比較して肯定できるか否かを決
定する。決定ブロック618及び処理ブロック620及
び622は決定プ、ロック460(第4図)によって用
いられた窓已について同様の機能を実行してオフ遷移の
有効性を決定する。配送状態は各割込みにおいて更新さ
れるように選択されるのに対して装置は配送状態がルッ
クアップテーブル内に1度だけセットされた場合に正し
く動作する。
動作について、機械が運転している間に1(msec〕
の割込みがあるごとにプログラムは配送制御動作が機械
角度で要求されているかどうかをみるようにチェックす
る。そうであればプログラムは配送状態に(「オン」有
効または無効、または「オフ」有効または無効)をセッ
トし遷移割込み(第4図)が生じた時ブロック412!
iたは460が当該配送状態への遷移を比較して有効性
を決定する。
の割込みがあるごとにプログラムは配送制御動作が機械
角度で要求されているかどうかをみるようにチェックす
る。そうであればプログラムは配送状態に(「オン」有
効または無効、または「オフ」有効または無効)をセッ
トし遷移割込み(第4図)が生じた時ブロック412!
iたは460が当該配送状態への遷移を比較して有効性
を決定する。
次に第7図には中断器起動制御割込ルーチンに対するフ
ローチャートが示されている。このルーチンは各セクシ
ョンの中断器に対する配送イネーゾルペルスがオン−ま
たはオフにラッチされた後に第4図の点Bから開始され
る。決定ノロツク702は捷ず中断器の、駆動監視か選
択されたがどう・がを決定する。もしそうでなければル
ーチンは「割込み+4t t」jへの点Cにブランチし
て継続する。これに対してそうであればルーチンは処理
ブロック7”704にブランチして中断器がオンまたは
オフになされているかどうかを駆動カウンタに初期設定
する。
ローチャートが示されている。このルーチンは各セクシ
ョンの中断器に対する配送イネーゾルペルスがオン−ま
たはオフにラッチされた後に第4図の点Bから開始され
る。決定ノロツク702は捷ず中断器の、駆動監視か選
択されたがどう・がを決定する。もしそうでなければル
ーチンは「割込み+4t t」jへの点Cにブランチし
て継続する。これに対してそうであればルーチンは処理
ブロック7”704にブランチして中断器がオンまたは
オフになされているかどうかを駆動カウンタに初期設定
する。
次に決定ブロック706は中断器がオンになっているか
捷たはオフになっているかを決定してブロック708を
介して「オン」休止カウンタを口に初期設定しまたは場
合によってブロック710を介して「オフ」休止カウン
タをOに初期設定する。続いてプログラムは割込み出口
」に続き、中断制御機能は第8図についてさらに十分に
説明する。
捷たはオフになっているかを決定してブロック708を
介して「オン」休止カウンタを口に初期設定しまたは場
合によってブロック710を介して「オフ」休止カウン
タをOに初期設定する。続いてプログラムは割込み出口
」に続き、中断制御機能は第8図についてさらに十分に
説明する。
I Cm5ec:]の割込みかあるとルーチンは点80
2に入る。ルーチンはオン及びオフ′中断制御機能を実
行するが両者は同様であるのでオン機能についてだけ説
明する。第6図e及び第6図fには中断制御タイミング
機能をダイヤグラムによって表わす。第6図eばセクシ
ョンの配送イネーブルパルス60を示し捷た第6図fは
その中断器の応答を示す。(ここで配送イネーブルパル
スに遷移が生じない場合には中断器はその状態を変化せ
ず、従って監視する必要はないということに注意すべき
である)。他の理由がない場合に両者間には完成に基づ
く時間差がある。中断器が中断位置に到達する時点はT
ACTOFFと表わされており、正しい中断位置を監視
する検出器16Aの出力によって決定される。中断器が
配送付量に到達する時点はTACT ONとして示され
ており、正しい配送付量を監視する検出器16Bによっ
て決定される。TACTON及びTACT OFFは最
大制限値よりも小さくこの最大制限値はあらかじめプロ
グラムされているかまたはオペレータによってプログラ
ムされる。
2に入る。ルーチンはオン及びオフ′中断制御機能を実
行するが両者は同様であるのでオン機能についてだけ説
明する。第6図e及び第6図fには中断制御タイミング
機能をダイヤグラムによって表わす。第6図eばセクシ
ョンの配送イネーブルパルス60を示し捷た第6図fは
その中断器の応答を示す。(ここで配送イネーブルパル
スに遷移が生じない場合には中断器はその状態を変化せ
ず、従って監視する必要はないということに注意すべき
である)。他の理由がない場合に両者間には完成に基づ
く時間差がある。中断器が中断位置に到達する時点はT
ACTOFFと表わされており、正しい中断位置を監視
する検出器16Aの出力によって決定される。中断器が
配送付量に到達する時点はTACT ONとして示され
ており、正しい配送付量を監視する検出器16Bによっ
て決定される。TACTON及びTACT OFFは最
大制限値よりも小さくこの最大制限値はあらかじめプロ
グラムされているかまたはオペレータによってプログラ
ムされる。
処理ブロック804は「オン」休止カウンタな1だけカ
ウント動作させ、また決定ブロック806は続いて「オ
ン」休止カウンタ内の計数値が許容最大値より小さいか
または等しいかどうか(スナわちTACT ON −T
oNが最大値より小さいかまたは等しいかどうが)を
決定する。もしカウント値が最大値と等しければルーチ
ンは処理ブロック808に進んで中断器位置検出器16
Aをチェックして決定ブロック810において中断器が
中断位置に到達したかどうかを決定する。もしカウント
値が最大値よりも小さくまたは中断器が中断位置に到達
していた場合にはルーチンは「継続」にブランチする。
ウント動作させ、また決定ブロック806は続いて「オ
ン」休止カウンタ内の計数値が許容最大値より小さいか
または等しいかどうか(スナわちTACT ON −T
oNが最大値より小さいかまたは等しいかどうが)を
決定する。もしカウント値が最大値と等しければルーチ
ンは処理ブロック808に進んで中断器位置検出器16
Aをチェックして決定ブロック810において中断器が
中断位置に到達したかどうかを決定する。もしカウント
値が最大値よりも小さくまたは中断器が中断位置に到達
していた場合にはルーチンは「継続」にブランチする。
これに対してそうでなければ処理ブロック8′I2はブ
ロック814に対して中断器作動不良を表示しブロック
814は塊分配器17を引込ませる。このときオペレー
タは必要に応じて適切な処置を講することができる。
ロック814に対して中断器作動不良を表示しブロック
814は塊分配器17を引込ませる。このときオペレー
タは必要に応じて適切な処置を講することができる。
上述においては振動型の塊分配器について好ましい実施
例を説明したが、本発明は分離型の塊中断器な持たずに
動作する往復運動型の塊分配器(図示せず)に対しても
適用できる。
例を説明したが、本発明は分離型の塊中断器な持たずに
動作する往復運動型の塊分配器(図示せず)に対しても
適用できる。
上述の本発明の好適な実施例に対して本発明の精神及び
範囲を逸脱することなく他の変形及び改良をなしうろこ
とは当業者であれば理解できるであろう。
範囲を逸脱することなく他の変形及び改良をなしうろこ
とは当業者であれば理解できるであろう。
第1図は本発明による配送制御装置の一実施例をガラス
製品成型機械の他の構成部分との関係において示すブロ
ックダイヤグラム、 第2図は塊中断器の一例をガラス製品成型機械に組合さ
れた他の構成要素との関係で示す路線的q面図、 第3図は本発明装置において使用され又発生されろ各部
の信号のタイミングを示す信号波形図、第4図〜第6図
は本発明装置の動作の説明に供するフローチャート、 第7図及び第8図は本発明装置のうち中断器監視機能の
部分の動作を示すフローチャートである。 10・・・配送制御装置、 12・・ガラス成形機械
、14・・塊中断器、i6A、16B・・中断器駆動検
出器、17・・・塊分配器、 18・・・引込機
構、20・・・コントローラ、 22・・・中断器駆動
機構、24・・・シュート。
製品成型機械の他の構成部分との関係において示すブロ
ックダイヤグラム、 第2図は塊中断器の一例をガラス製品成型機械に組合さ
れた他の構成要素との関係で示す路線的q面図、 第3図は本発明装置において使用され又発生されろ各部
の信号のタイミングを示す信号波形図、第4図〜第6図
は本発明装置の動作の説明に供するフローチャート、 第7図及び第8図は本発明装置のうち中断器監視機能の
部分の動作を示すフローチャートである。 10・・・配送制御装置、 12・・ガラス成形機械
、14・・塊中断器、i6A、16B・・中断器駆動検
出器、17・・・塊分配器、 18・・・引込機
構、20・・・コントローラ、 22・・・中断器駆動
機構、24・・・シュート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数のセクションを有するガラス製品成型機(戒の
各セクションに少なくとも1つの溶けたガラスの塊を撰
択的かつ周期的に配送できろようにした装置において、 」二記機械の動作ザイクルにおける基準点を発生ずるタ
イミング手段と、 上記タイミング手段及び上記各セクションに接続されて
上記基準点に対してそれぞれ決められた時間の間それぞ
れ配送イネーブル信号を発生し、上記各配送イネーブル
信号は各セクションに対応している手段と、 上記根城サイクルに対して複数の子定の第1の時間区間
を発生し、上記第1の時間区間はそれぞれ上記配送イネ
ーブル信号のうちの1つの立上りに組合されている手段
と、 上記機械サイクルに対する複数の子定の第2の時間区間
を発生し、この第2の時間区間はそれぞれ上記配送イネ
ーブル信号のうちの1つの立下りに組合されている手段
と、 上記配送イネーブル信号発生手段および上記第1及び第
2の時間区間発生手段に応動して上記各第1の時間区間
内に上記ヴ上りが発生したか否か及び上記各第2の時間
区間の間に上記立下りが生じたか否かを決定すると共に
、上記装置が起動した後上記各セクションに関して上記
各第1の時間区間内に上記立上りが最初に発生したとき
第1の信号を発生し、また上記各時間区間の外側で当該
セクションの立上り及び立下りが発生するまで上記各セ
クションの上記第1の信号を維持し、その後当該セクシ
ョンについて第2の信号を発生し、かつ維持するように
なされた手段と、 上記各第1の信号に応動して対応するセクションに塊を
配送できるようにすると共に、上記第2の信号に応動し
て配送できないようにする手段と、を具えることを特徴
とするガラス製品成型機械の配送制御装置。 2、上記第1及び第2の信号に応動する手段はすべての
セクションに対して共通の塊配送通路に近接して配設さ
れた塊中断器でなる特許請求の範囲第1項に記載の装置
。 ろ、上記第1及び第2の信号に応動する手段は複数の往
復運動するスコープでなり、各スコープはそれぞλを上
記セクションのうちの1つに組合されてなる特許請求の
範囲第1項に記載の装置。 4、上記第2の信号に応動して上記配送イネーブル信号
発生手段によって上記第2の信号の発生に応動して配送
イネ−ゾル信号の発生を中止させ、当該中止かリセット
される寸で続けろ手段を具えてなる特許請求の範囲第1
項に記載の装置。 5、複数のセクションを有するガラス製品成型機械の各
セクションに対して少なくとも1つの溶けたガラスの塊
を周期的に配送することを制御し、」二記塊は繰返し可
動な塊分配器を介して上記セクションに周期的に分配さ
れ、上記塊分配器の前に塊中断器が配設され、この中断
器は引込んで塊を配送し得る配送位置と伸長して塊を配
送できなくする中断位置との間を可動にされ、上記中断
器は配送イネーブルパルス1言号に応動して引込まれか
つ当該配送イネーブル信号が無いことに応動して伸長さ
れるようになされ、上記配送イネーブル信号は上記機械
の動作サイクルに対する第1の予定時間においてオンに
なりかつ上記サイクルに対する第2の予定時間において
オフになるようになされた装置において、 上記第1の予定時間に対する第1の予定の時間区間を決
定する第1の手段と、 上記第2の予定の時間に対する第2の予定の時間区間を
決定する第2の手段と、 上記配送イネーブル信号及び上記第1の手段に応動して
上記第1の予定時間が上記第1の予定時間区間の間に発
生したか否かを決定して当該発生時に第1の信号を発生
する手段と、 上記第2の配送イネーブル信号及び上記第2の手段に応
動して上記第2の予定の時間が上記第2の予定の時間区
間の間に発生したかどうかを決定して当該発生時に第2
の信号を発生する手段と、上記第1及び第2の信号発生
手段に応動して、(口 上記中断器を上記装置の起動後
上記第1又は第2の信号の第1の発生時に上記配送位置
につかぜ、 (1〕)上記中断器を上記第1又は第2の信号が発生す
るのを市める捷で北記配送位置にあることを監視し、 (C) その後上記中断器を上記中断位置につかせろ
、 ようにしてなる手段と、 を具えることを特徴とするガラス製品成型機械の配送制
御装置。 6、上記第1又は第2の信号のいずれかが存在しないこ
とに応動して上記配送イネーブル信号をリセットされる
までオフにずろ手段を具える特許請求の範囲第5項に記
載の装置。 7、 ガラス製品成型機械の各セクションに少なくとも
1うの塊を周期的に配送することを制御し、上記機械の
各セクションはそのセクションに対して上記機械の動作
サイクルの予定の各時点において配送イネーブルパルス
信号を発生するセクションタイミングコントローラによ
って制御され、上記配送イネーブル信号はオンの時対応
するセクションに塊を配送しかつオフの時上記塊の配送
をできなくするようになされ、上記機械は上記塊を選択
的に中断して当該域を1つ又はそれ以上のセクションに
配送させないようになされ、上記機械コントローラーは
、 上記配送イネーブル信号に応動して上記機械サイクルに
対する上記各配送イネーブル信号の発生時点を決定する
タイミング手段と、 塊の配送が当該セクションに許される時上記機械サイク
ルの時点を表わす上記各配送イネーブル信号に対応して
許容時間窓を発生する手段と、上記タイミング手段およ
び上記窓発生時間に応動して配送イネーブル信号が対応
する時間窓に対する予定の関係で発生するかどうかを決
定して当該各発生時対応する信号出力を発生する手段と
、上記出力に応動して上記中断器によって上記予定の関
係に適応しないように発生した配送イネープル信号に組
合された各セクションに対する塊の配送を妨げるように
なされた手段と、 を具えることを特徴とするプログラマブル機械コントロ
ーラ。 8、複数のセクションな有するガラス製品成型機t4
(7) 各セクションに少なくとも1つの溶けたガラス
の塊を周期的に配送することを制(ql L、上記塊は
操返し可動な塊分配器を通じて上記セクションに周期的
に分配され、上記塊分配器の前に塊中断器が配設され、
上記中断器は塊の配送を可能にする通常の引込配送位置
と塊の配送な不可能にする伸長中断位置との間を可動と
なされ、上記中断器は配送イネーブルパルス信号に応動
して引込捷れかつ当該配送イネーブル・ξルス信号が存
在しないことに応動して伸長されるようになされ、上記
配送イネーブル信号は上記機械の動作サイクルに対する
予定の時間の間発生するようになされた制御方法におい
て、上記方法は、 上記配送イネーブル信号を監視するステップと、上記・
ξルスの立上りに対応して予定の第10時間窓を決定す
るステップと、 上記パルスの立下りに対応して予定の第2.の時間窓を
決定するステップと、 (1)上記立上りが上記第1の窓内で発生したか又は (2)上記立下りが上記第2の窓内に発生したかどうか
を決定するステップと、 上記立上りが上記第1の窓内に発生しなかった時又は上
記立下りが上記第2の窓内で発生しなかった時に上記中
断器を上記中断位置におくステップと、を具えてなるガ
ラス製品成型機械の配送制御方法。 9、上記セクションに対して許容されなければ塊の配送
がなされたであろう上記機械サイクルの各位置にある間
、上記中断器を上記中断位置に維持するステップを特徴
とする特許請求の範囲第8項に記載の制御方法。 10゜ガラス製品成型機械の各セクションに対して少な
くとも1つの溶けたガラスの塊を周期的に配送すること
を制御し、塊は繰返し可動される塊分配器を介して上記
各セクションに順次分配すれ、上記塊分配器の前に塊中
断器が配設され、上記中断器は予定のセクションに塊の
配送をなし得る引込配送位置と当該セクションに配送で
きない引込中断位置との間を可動となされ、上記中断器
は複数の配送イネーブル・ξルス信号に応動して引込ま
れかつ配送イネーブルパルス信号の無いことに応動して
伸長されるようになされ、上記各セクションは上記配送
イネーブル信号の1つに対応し、上記配送イネーブル信
号は上記機械の動作サイクルに対する各予定の時間の間
発生するようになされた制御方法において、上記方法は
、 上記各配送イネーブル信号を監視するステップと、 イ菖号の立上りに対応して予定の第1の時間窓を上記各
配送イネーブル信号に対応して決定するステップと、 信号の立下りに対応して予定の第2の時間窓を上記各配
送イネーブル信号に対して決定するステップと、 上記各配送イネーブル信号について、(1)その立上り
が対応する第1の窓内に発生したがどうが及び(2)立
下りが対応する第2の窓内に発生したかどうかを決定す
るステップと、 対応する配送イネーブル信号の立上り又は立下りが各窓
の外側に発生した各応動セクションについて中断器を中
断位置に置くステップと、を具えるガラス製品成型機械
の配送制御方法。 1]、上記各応動セクションに対して許容されなければ
塊か配送されたであろう上記機械のサイクルの各位置に
おいて上記中断器をその中断位置に維持するステップを
具える特許請求の範囲第10項に記載の制御方法。 12、駆動信号に応動して複数のセクションを有するガ
ラス製品成型機械のすべてのセクションに対して少なく
とも1つの溶けたガラスの塊を周期的に配送することを
選択的に中断させ、上記機械は塊分配器上の塊の通路に
近接して配設された塊中断器を動作させ、上記中断器は
上記第1の信号に応動して中断位置に可動となされてな
る中断器監視装置において、上記装置は、 上記第1の信号をモニタしてその発生時点を決定する手
段と、 上記中断位置を監視して上記中断器が上記中断位置にあ
ることを表わす第2の信号を発生する第1のトランスジ
ューサ手段と、 上記中断器が応動すべき許容応動時間を表わす第1の予
定の遅延期間を発生する手段と、上記第1のトランスジ
ューサ手段、上記第1の信号監視手段及び上記第1の遅
延手段に応動して上記第2の信号が上記第1の信号の発
生後における上記第1の予定の遅延時間の後に発生した
かどうかを決定すると共に、そうであるとき第1の出力
を発生する手段と、 上記第1の出力に応動して上記塊中断器を引込せてすべ
てセクションに対する塊の配送を妨げるようにする手段
と、を具える中断器監視装置。 13、上記中断器は第6の信号に応動して配送位置に可
動となされていると共に、 上記第6の信号を監視してその発生時点を決定する手段
と、 上記配送位置を監視して上記中断器がその中断位置にあ
ることを表わす第4の信号を発生する第2のトランスジ
ューサ手段と、 上記中断器が応動すべき許容応動時間を表わす予定の遅
延区間を発生する手段と、 トランスジューサ手段、上記第6の信号監視手段、及び
上記第2の遅延手段に応動して上記第2の手段が上記信
号の発生後上記第2の予定の遅延時間を発生したかどう
かを決定しそうであるとき第2の信号出力を発生する手
段と、 上記第2の出力に応動して上記塊分配器を引込せること
によりすべてのセクションに対するすべての塊の配送を
妨げる手段と、 を具える特許請求の範囲第12項に記載の中断器監視装
置。 14゜複数のセクションを有するガラス製品成型機械の
中断器を制御し、上記機械の各セクションは上記機械の
動作サイクルに対する予定の時点で対応する配送イネー
ブル・ξルス信号を発生するセク7ヨンコントローラに
よって制御され、上記中断器は上記対応する配送イネー
ブル信号を含んでなる複合信号によって駆動され、上記
中断器(・ま上記複合信号がそれぞれオン又はオフであ
るかどうかに応じて配送位置及び中断位置を可動となさ
れてなる中断器の制御方法において、上記方法は、」二
記複合レベル信号を監視してその遷移を検出するステッ
プと、 上記機械サイクルについて上記各遷移が発生した時点を
決定するステップと、 上記中断器の中断及び配送位置を監視して上記中断器か
各位置になった時対応する信号を発生するステップと、 オンからオフへの遷移が検出された後上記中断器が上記
配送位置に到達したとき上記機械サイクルに対する第1
の時点を決定するステップと、上記第1の時点を上記オ
ンからオフへの遷移を検出した時点と比較して上記中断
器が上記第1の時点の経過以前に上記配送位置に到達し
たかどうかを決定するステップと、 上記中断器がオンからオフへの遷移が検出された後上記
中断位置に到達したとき上記機械サイクルに対する第2
の時点を決定するステップと、上記第2の時点?オンか
らオフへの遷移を検出された時点と比較して上記中断器
が上記第2の時点の経過以前に上記中断時に到達したか
どうかを決定するステップと、 上記中断器が上記第2の時間の経過以前に上記中断位置
に到達しなかった場合又は上記第1の時点の経過以前に
上記配送位置に到達しなかった場合に上記塊分配器を引
込ませるステップと、を具えることを特徴とする中断制
御方法。 15、ガラス製品成型機械の動作を制御し、上記機械は
供給源から上記セクションに配送された溶けたガラスの
塊からガラス製品を塑成する複数の独立したセクション
を含んでなり、上記機械は動作時塊分配器に結合されて
少なくとも1つの溶けたガラスの塊を上記各セクション
に順次繰返し分配するようになされ、塊中断器が上記供
給源及び上記分配器間に配設されて各棟をセクションに
配送するか又は排出シュートに排除することが選択的に
できるようになされ、配送監視装置は、上記各セクショ
ンに組合されて上記配送信号に対応するセクションが塊
の配送を受入れる時上記機械の動作サイクル内の時間を
表わす配送イネーブル信号を発生ずる手段と、 1つのセクションに組合された配送イネーブル信号をそ
の後順次駆動されるセクションに誤って塊を配送させな
いようにする手段と、 を具えることを特徴とするプログラマブル機械コントロ
ーラ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/403,245 US4453963A (en) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | Method and apparatus for controlling the delivery of gobs to a section of a glassware forming machine |
US403245 | 1982-07-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5997538A true JPS5997538A (ja) | 1984-06-05 |
JPS6365611B2 JPS6365611B2 (ja) | 1988-12-16 |
Family
ID=23595062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58139304A Granted JPS5997538A (ja) | 1982-07-29 | 1983-07-29 | ガラス成型機械の配送制御方法及び装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4453963A (ja) |
EP (1) | EP0100239B1 (ja) |
JP (1) | JPS5997538A (ja) |
AU (1) | AU1684783A (ja) |
DE (1) | DE3377982D1 (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
MX153641A (es) * | 1983-05-19 | 1986-10-14 | Vitro Tec Fideicomiso | Mejoras en controlador automatico para maquinas formadoras de articulos de vidrio |
DE3342062C2 (de) * | 1983-11-22 | 1986-10-30 | Ruhrglas AG, 4300 Essen | Schaltungsanordnung zur Steuerung eines Tropfenverteilers einer Glas-Verarbeitungsmaschine |
US4548637A (en) * | 1984-08-30 | 1985-10-22 | Owens-Illinois, Inc. | Servo-control of machine motions in manufacture of glass containers |
FR2571143B1 (fr) * | 1984-10-02 | 1988-03-25 | Languedoc Verrerie | Procede et dispositif de controle sans contact d'objets fabriques automatiquement a haute cadence |
GB2166265B (en) * | 1984-10-27 | 1988-02-24 | Emhart Ind | Control of apparatus for use in the manufacture of glassware articles |
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JP2541873B2 (ja) * | 1990-11-28 | 1996-10-09 | 石塚硝子株式会社 | ガラス壜成形機 |
CH683769A5 (de) * | 1992-05-18 | 1994-05-13 | Agata Sadokierski | Verfahren zur Qualitätsverbesserung bei der Glasflaschenherstellung. |
US5271756A (en) * | 1992-12-18 | 1993-12-21 | Emhart Glass Machinery Investments Inc. | Machine for forming glass containers |
US5405424A (en) * | 1993-05-24 | 1995-04-11 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Servo controlled glass gob distributor |
US5746798A (en) * | 1993-07-16 | 1998-05-05 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Control of glass gob delivery for simultaneous arrival at blank molds |
DE19614229C2 (de) * | 1996-04-10 | 1999-09-23 | Gps Glasprod Serv Gmbh | Verfahren zur Steuerung der Vorformen einer mehrere nebeneinander angeordnete Stationen aufweisenden Glasmaschine |
US5697995A (en) * | 1996-04-30 | 1997-12-16 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Belt-driven glass gob distribution with broken belt detection |
DE50108087D1 (de) * | 2001-06-12 | 2005-12-22 | Glas Heinz Gmbh | Verfahren und Vorrichtung für die gleichzeitige Herstellung von Glasprodukten mit unterschiedlicher Masse |
US6611714B1 (en) | 2001-06-13 | 2003-08-26 | Pacesetter, Inc. | Multi-site cardiac stimulation device and method for detecting retrograde conduction |
US7146215B1 (en) | 2001-06-13 | 2006-12-05 | Pacesetter, Inc. | Multi-site cardiac stimulation device and method for detecting retrograde conduction |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2955383A (en) * | 1958-01-21 | 1960-10-11 | Owens Illinois Glass Co | Gob guiding apparatus |
US3721544A (en) * | 1971-11-17 | 1973-03-20 | Emhart Corp | Molten glass gob distribution system |
US4266961A (en) * | 1978-04-20 | 1981-05-12 | Ball Corporation | Override system for glass forming machinery |
CA1131031A (en) * | 1979-02-06 | 1982-09-07 | Homer D. F. Peters | Hot gob detector for a glassware forming machine |
-
1982
- 1982-07-29 US US06/403,245 patent/US4453963A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-07-14 AU AU16847/83A patent/AU1684783A/en not_active Abandoned
- 1983-07-27 EP EP83304328A patent/EP0100239B1/en not_active Expired
- 1983-07-27 DE DE8383304328T patent/DE3377982D1/de not_active Expired
- 1983-07-29 JP JP58139304A patent/JPS5997538A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4453963A (en) | 1984-06-12 |
EP0100239A2 (en) | 1984-02-08 |
EP0100239B1 (en) | 1988-09-14 |
AU1684783A (en) | 1984-02-02 |
DE3377982D1 (en) | 1988-10-20 |
JPS6365611B2 (ja) | 1988-12-16 |
EP0100239A3 (en) | 1985-04-10 |
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