JPH04292724A - 熱交換気空調ユニット - Google Patents
熱交換気空調ユニットInfo
- Publication number
- JPH04292724A JPH04292724A JP3058524A JP5852491A JPH04292724A JP H04292724 A JPH04292724 A JP H04292724A JP 3058524 A JP3058524 A JP 3058524A JP 5852491 A JP5852491 A JP 5852491A JP H04292724 A JPH04292724 A JP H04292724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- air
- port
- exhaust
- indoor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims abstract description 38
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 33
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、集合住宅や、戸建住宅
などの天井裏に据付けられ、換気機能と冷暖房機能が一
体化された熱交換気空調ユニットに関するものである。
などの天井裏に据付けられ、換気機能と冷暖房機能が一
体化された熱交換気空調ユニットに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年の熱交換気空調ユニットは、住宅の
高気密・高断熱化が進むにつれ快適な住空間の創造が追
究されるとともに、空調に対する意識の高まりにより、
健康的な空調が出来ることが求められている。
高気密・高断熱化が進むにつれ快適な住空間の創造が追
究されるとともに、空調に対する意識の高まりにより、
健康的な空調が出来ることが求められている。
【０００３】従来、この種の熱交換気空調ユニットは図
２に示すような構成であった。すなわち、熱交換気空調
ユニットの本体５０は、冷暖房部５１と送風部５２と換
気部５３に分けられており、前記換気部５３の内部には
給気用換気ファン５５と排気用換気ファン５６が換気モ
ータ５７において同軸上に装着し、前記給気用換気ファ
ン５５と前記排気用換気ファン５６の各々から吐出する
給気５８と排気５９が熱交換素子６０で熱交換気される
。前記送風部５２の内部には空調用ファン６１が空調モ
ータ６２に装着している。前記本体５０の外郭には前記
給気用換気ファン５５に連通する室外吸込口６３と、前
記排気５９が本体５０より吐出する室外吐出口６４と、
前記送風部５２と連通する室内循環口６５と、前記空調
用ファン６１より吐出した空気が吐出する室内吐出口６
６を有している。
２に示すような構成であった。すなわち、熱交換気空調
ユニットの本体５０は、冷暖房部５１と送風部５２と換
気部５３に分けられており、前記換気部５３の内部には
給気用換気ファン５５と排気用換気ファン５６が換気モ
ータ５７において同軸上に装着し、前記給気用換気ファ
ン５５と前記排気用換気ファン５６の各々から吐出する
給気５８と排気５９が熱交換素子６０で熱交換気される
。前記送風部５２の内部には空調用ファン６１が空調モ
ータ６２に装着している。前記本体５０の外郭には前記
給気用換気ファン５５に連通する室外吸込口６３と、前
記排気５９が本体５０より吐出する室外吐出口６４と、
前記送風部５２と連通する室内循環口６５と、前記空調
用ファン６１より吐出した空気が吐出する室内吐出口６
６を有している。
【０００４】このような構成において、従来の熱交換気
空調ユニットは、室外からの外気が室外吸込口６３から
給気用換気ファン５５のより吸込まれ、給気用換気ファ
ン５５から吐出する給気５８は熱交換素子６０を通過し
空調用ファン６１へ送風される。一方、室内からの循環
空気は室内循環口６５より本体５０の内部に吸込まれ、
その大部分の空気は空調用ファン６１により前記給気５
８と混合し冷暖房部５１へ送風され、冷暖房用コイル５
４を通過し冷房または暖房されたのちに室内吐出口６６
より各室内へ送風される。一方、室内からの循環口６５
より吸込まれた一部の空気は排気連通口６７より排気用
換気ファン５６により吸込まれ排気５９として熱交換素
子６０を通過し、室外吐出口６４より室外へ排出される
。このとき、給気５８と排気５９は熱交換され、給気５
８は排気５９の熱を回収する。
空調ユニットは、室外からの外気が室外吸込口６３から
給気用換気ファン５５のより吸込まれ、給気用換気ファ
ン５５から吐出する給気５８は熱交換素子６０を通過し
空調用ファン６１へ送風される。一方、室内からの循環
空気は室内循環口６５より本体５０の内部に吸込まれ、
その大部分の空気は空調用ファン６１により前記給気５
８と混合し冷暖房部５１へ送風され、冷暖房用コイル５
４を通過し冷房または暖房されたのちに室内吐出口６６
より各室内へ送風される。一方、室内からの循環口６５
より吸込まれた一部の空気は排気連通口６７より排気用
換気ファン５６により吸込まれ排気５９として熱交換素
子６０を通過し、室外吐出口６４より室外へ排出される
。このとき、給気５８と排気５９は熱交換され、給気５
８は排気５９の熱を回収する。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の熱交
換気空調ユニットでは、換気部５３が単に送風部５２と
組み合わせた構成のため、室内循環口６５を本体５０に
設ける位置が限定されていた。そのため、ダクト施工時
に室内循環口６５へダクトを取り付けるとき、天井裏の
梁が邪魔な場合にダクト工事が出来なかったり困難であ
るため、無理なダクト施工やダクト径を小径化するなど
循環風量の確保が不充分となる場合が多いという課題が
あった。
換気空調ユニットでは、換気部５３が単に送風部５２と
組み合わせた構成のため、室内循環口６５を本体５０に
設ける位置が限定されていた。そのため、ダクト施工時
に室内循環口６５へダクトを取り付けるとき、天井裏の
梁が邪魔な場合にダクト工事が出来なかったり困難であ
るため、無理なダクト施工やダクト径を小径化するなど
循環風量の確保が不充分となる場合が多いという課題が
あった。
【０００６】本発明は上記従来の課題を解決するもので
、室内循環口の位置を一箇所に限定する必要がなく、定
位置に室内循環口を設けづらいときには、施工時に容易
に位置を変更出来、またダクト配管が複雑になり循環量
が不充分となる場合には、室内循環口を追加して設ける
ことが可能となる熱交換気空調ユニットを提供すること
を目的とするものである。
、室内循環口の位置を一箇所に限定する必要がなく、定
位置に室内循環口を設けづらいときには、施工時に容易
に位置を変更出来、またダクト配管が複雑になり循環量
が不充分となる場合には、室内循環口を追加して設ける
ことが可能となる熱交換気空調ユニットを提供すること
を目的とするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この課題を決定するため
に本発明は、本体の内部に換気部本体と、空調用ファン
と、冷暖房用コイルからなる冷暖房部５１を有し、前記
換気部本体に前記本体の室外吸込口と連通する給気吸込
口と、前記本体の室外吐出口と連通する排気吐出口を有
し、前記換気部本体の内部に前記給気吸込口と熱交換素
子を通して連通する給気口と、前記熱交換素子へ通じ排
気用ファンから前記排気吐出口へ連通する排気口を有し
、前記本体と換気部本体の間に循環流路を有し、前記循
環流路に連通する室内循環口を前記本体の外枠に複数個
有し、前記室内循環口に任意ダクト接続の可能な蓋で覆
い、室内循環口を互換する構成としたものである。
に本発明は、本体の内部に換気部本体と、空調用ファン
と、冷暖房用コイルからなる冷暖房部５１を有し、前記
換気部本体に前記本体の室外吸込口と連通する給気吸込
口と、前記本体の室外吐出口と連通する排気吐出口を有
し、前記換気部本体の内部に前記給気吸込口と熱交換素
子を通して連通する給気口と、前記熱交換素子へ通じ排
気用ファンから前記排気吐出口へ連通する排気口を有し
、前記本体と換気部本体の間に循環流路を有し、前記循
環流路に連通する室内循環口を前記本体の外枠に複数個
有し、前記室内循環口に任意ダクト接続の可能な蓋で覆
い、室内循環口を互換する構成としたものである。
【０００８】
【作用】本発明は上記した構成により、各室内から戻る
室内循環口のダクト接続が困難であったり不可能な場合
、換気部本体により形成される循環流路に対応して設け
られ、蓋で密閉しているいずれかの室内循環口を選定し
てダクト接続し、接続の不可能な室内循環口と互換性を
持たせ、工事施工をいたって容易にすることができるも
のである。
室内循環口のダクト接続が困難であったり不可能な場合
、換気部本体により形成される循環流路に対応して設け
られ、蓋で密閉しているいずれかの室内循環口を選定し
てダクト接続し、接続の不可能な室内循環口と互換性を
持たせ、工事施工をいたって容易にすることができるも
のである。
【０００９】
【実施例】以上、本発明の一実施例について図１を参照
しながら説明する。なお、従来例に付した符号と同一符
号は同一物を示し、説明を省略する。
しながら説明する。なお、従来例に付した符号と同一符
号は同一物を示し、説明を省略する。
【００１０】すなわち、本体５０の内部に換気部本体１
を設け、この換気部本体１の給気吸込口２は前記本体５
０の室外吸込口３と連通し、換気部本体１の内部に熱交
換素子４を設けている。また、換気部本体１の排気吐出
口５は前記本体５０の室外吐出口と連通し、前記換気部
本体１の内部に排気用ファン７を設けている。外気は前
記室外吸込口３より本体５０へ吸込まれ前記給気吸込口
２と熱交換素子４を経て換気部本体１の給気口８へ至る
給気流路Ａを形成し、各室内からの循環空気は室内循環
口６５，６５ａより本体５０へ吸込まれ前記換気部本体
１の排気口９より熱交換素子４を経て前記排気用ファン
７から排気吐出口５へ至る排気流路Ｂを形成している。
を設け、この換気部本体１の給気吸込口２は前記本体５
０の室外吸込口３と連通し、換気部本体１の内部に熱交
換素子４を設けている。また、換気部本体１の排気吐出
口５は前記本体５０の室外吐出口と連通し、前記換気部
本体１の内部に排気用ファン７を設けている。外気は前
記室外吸込口３より本体５０へ吸込まれ前記給気吸込口
２と熱交換素子４を経て換気部本体１の給気口８へ至る
給気流路Ａを形成し、各室内からの循環空気は室内循環
口６５，６５ａより本体５０へ吸込まれ前記換気部本体
１の排気口９より熱交換素子４を経て前記排気用ファン
７から排気吐出口５へ至る排気流路Ｂを形成している。
【００１１】すなわち、換気部本体１を形成することに
より、循環流路１０と、１０ａを設ける構成としている
。前記本体５０は換気部本体１との間に循環流路１０を
有し、この循環流路１０を形成する任意の位置に室内循
環口６７，６７Ａを設けるとともに、反対側の循環流路
１０ａにも室内循環口６７Ｂを設けて、最初に取り付け
てある室内循環口６５，６５ａのフランジ７１を互換性
とする構成にしているのである。
より、循環流路１０と、１０ａを設ける構成としている
。前記本体５０は換気部本体１との間に循環流路１０を
有し、この循環流路１０を形成する任意の位置に室内循
環口６７，６７Ａを設けるとともに、反対側の循環流路
１０ａにも室内循環口６７Ｂを設けて、最初に取り付け
てある室内循環口６５，６５ａのフランジ７１を互換性
とする構成にしているのである。
【００１２】上記構成により、室外からの外気は室外吸
込口３より給気吸込口２へ流入し熱交換素子４を通り給
気口８から空調用ファン６１へ給気する。一方、各室内
からの循環空気は室内循環口６５，６５ａより本体５０
の内部に吸込まれ、その大部分の空気は空調用ファン６
１により冷暖房部５１へ送風され、冷暖房用コイル５４
を通過し冷房または暖房されたのちに室内吐出口６６よ
り各室内へ送風される。一方、室内からの循環口６５よ
り吸込まれた一部の空気は排気口９より熱交換素子４を
経て排気用ファン７により排気吐出口５，室外吐出口６
を経て室外へ排気される。
込口３より給気吸込口２へ流入し熱交換素子４を通り給
気口８から空調用ファン６１へ給気する。一方、各室内
からの循環空気は室内循環口６５，６５ａより本体５０
の内部に吸込まれ、その大部分の空気は空調用ファン６
１により冷暖房部５１へ送風され、冷暖房用コイル５４
を通過し冷房または暖房されたのちに室内吐出口６６よ
り各室内へ送風される。一方、室内からの循環口６５よ
り吸込まれた一部の空気は排気口９より熱交換素子４を
経て排気用ファン７により排気吐出口５，室外吐出口６
を経て室外へ排気される。
【００１３】このように構成した熱交換気空調ユニット
において、天井裏内に据付けられるから、特に室内循環
口６５，６５ａの位置は他の配管やスラブとの関係で接
続が非常に困難であったり、場合によっては不可能なと
きがあるのである。そのときは、任意に室内循環口６７
，６７Ａ、６７Ｂを選定できるようにしたから、これら
の室内循環口６７，６７Ａ，６７Ｂのいずれか最も接続
し易い所を選ぶのである。
において、天井裏内に据付けられるから、特に室内循環
口６５，６５ａの位置は他の配管やスラブとの関係で接
続が非常に困難であったり、場合によっては不可能なと
きがあるのである。そのときは、任意に室内循環口６７
，６７Ａ、６７Ｂを選定できるようにしたから、これら
の室内循環口６７，６７Ａ，６７Ｂのいずれか最も接続
し易い所を選ぶのである。
【００１４】例えば、一方の室内循環口６５はダクトの
接続が可能であるが他方の室内循環口６５ａは不可能な
とき、ここに装着しているフランジ７１を取り外して室
内循環口６７Ａの蓋７２を取り、室内循環口６５ａに蓋
７２を取り付け、フランジ７１を室内循環口６５Ａに取
り付けてダクト接続をするのである。
接続が可能であるが他方の室内循環口６５ａは不可能な
とき、ここに装着しているフランジ７１を取り外して室
内循環口６７Ａの蓋７２を取り、室内循環口６５ａに蓋
７２を取り付け、フランジ７１を室内循環口６５Ａに取
り付けてダクト接続をするのである。
【００１５】このように本発明の実施例の熱交換気空調
ユニットは、各室内側から戻る室内循環口６７，６７Ａ
，６７Ｂを循環流路１０，１０ａに設けることにより、
工事性はいたって至便となり、工事の時間短縮を図るこ
とができる。
ユニットは、各室内側から戻る室内循環口６７，６７Ａ
，６７Ｂを循環流路１０，１０ａに設けることにより、
工事性はいたって至便となり、工事の時間短縮を図るこ
とができる。
【００１６】
【発明の効果】前記実施例の説明により明らかなように
本発明は、給気用換気を空調用ファンを利用して室外か
ら吸込むようにすることにより給気用換気ファンを省け
換気部本体を小さくし、本体との間に循環流路を設けて
、複数の室内循環口を設けて互換性を持たせるようにし
たから、ダクト施工時に室内循環口の位置にこだわる必
要がなく広範囲に室内循環口を選択することが可能とな
り、室内循環量が減少することもない等の効果を有する
換気空調ユニットを提供できる。
本発明は、給気用換気を空調用ファンを利用して室外か
ら吸込むようにすることにより給気用換気ファンを省け
換気部本体を小さくし、本体との間に循環流路を設けて
、複数の室内循環口を設けて互換性を持たせるようにし
たから、ダクト施工時に室内循環口の位置にこだわる必
要がなく広範囲に室内循環口を選択することが可能とな
り、室内循環量が減少することもない等の効果を有する
換気空調ユニットを提供できる。
【図１】本発明の一実施例の熱交換気空調ユニットの平
断面図である
断面図である
【図２】従来の熱交換気空調ユニットの平断面図である
１ 換気部本体
２ 給気吸込口
３ 室外吸込口
４ 熱交換素子
５ 排気吐出口
６ 室外吐出口
７ 排気用ファン
８ 給気口
９ 排気口
１０，１０ａ 循環流路
５０ 本体
５１ 冷暖房部
５４ 冷暖房用コイル
６１ 空調用ファン
６５，６５ａ，６７，６７Ａ，６７Ｂ 室内循環口６
６ 室内吐出口 ７２ 蓋
６ 室内吐出口 ７２ 蓋
Claims (1)
- 【請求項１】 本体の内部に換気部本体と、空調用フ
ァンと、冷暖房用コイルからなる冷暖房部を有し、前記
換気部本体に前記本体の室外吸込口と連通する給気吸込
口と、前記本体の室外吐出口と連通する排気吐出口を有
し、前記換気部本体の内部に前記給気吸込口と熱交換素
子を通して連通する給気口と、前記熱交換素子へ通じ排
気用ファンから前記排気吐出口へ連通する排気口を有し
、前記本体と換気部本体の間に循環流路を有し、前記循
環流路に連流する室内循環口を前記本体の外枠に複数個
有し、前記室内循環口に任意ダクト接続の可能な蓋で覆
い、室内循環口を互換する構成とした熱交換気空調ユニ
ット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3058524A JPH04292724A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 熱交換気空調ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3058524A JPH04292724A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 熱交換気空調ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04292724A true JPH04292724A (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=13086819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3058524A Pending JPH04292724A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 熱交換気空調ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04292724A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004212043A (ja) * | 2004-03-19 | 2004-07-29 | Max Co Ltd | 熱交換型換気装置 |
| KR100606725B1 (ko) * | 2004-09-01 | 2006-08-01 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화장치 |
| KR100617102B1 (ko) * | 2005-01-31 | 2006-08-31 | 엘지전자 주식회사 | 환기겸용 열교환 유닛 |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP3058524A patent/JPH04292724A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004212043A (ja) * | 2004-03-19 | 2004-07-29 | Max Co Ltd | 熱交換型換気装置 |
| KR100606725B1 (ko) * | 2004-09-01 | 2006-08-01 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화장치 |
| KR100617102B1 (ko) * | 2005-01-31 | 2006-08-31 | 엘지전자 주식회사 | 환기겸용 열교환 유닛 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2907026B2 (ja) | 換気空調装置 | |
| JPH0413612B2 (ja) | ||
| JPH04292724A (ja) | 熱交換気空調ユニット | |
| JPH1078245A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2867648B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JP3006684B2 (ja) | 外気吹出ユニット付き空気調和機 | |
| JP2826256B2 (ja) | 空調・排煙共用装置 | |
| JPS6110110Y2 (ja) | ||
| JPH1078244A (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH0714737Y2 (ja) | 空調機 | |
| JP3389891B2 (ja) | 空調システム | |
| JPS63180026A (ja) | 空気調和システム | |
| JPS623630Y2 (ja) | ||
| JPH09269141A (ja) | ダクト式空調装置 | |
| JP2921405B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH03164630A (ja) | 全外気兼用型空調機 | |
| JP2573348B2 (ja) | 空調換気システム | |
| JPS5829803Y2 (ja) | 空調用吹出装置 | |
| JPH065530Y2 (ja) | ペア型空調器及び２系統空調システム | |
| JPS6222940A (ja) | 天井内設置型換気兼用冷暖房装置 | |
| JPS6044735A (ja) | 空気調和機 | |
| JPS63135728A (ja) | 空調用室内機 | |
| JPH08178362A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH04148128A (ja) | ターミナル空気調和機 | |
| JPS64522Y2 (ja) |