JPH08178362A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH08178362A JPH08178362A JP6323438A JP32343894A JPH08178362A JP H08178362 A JPH08178362 A JP H08178362A JP 6323438 A JP6323438 A JP 6323438A JP 32343894 A JP32343894 A JP 32343894A JP H08178362 A JPH08178362 A JP H08178362A
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- JP
- Japan
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- heat exchanger
- outdoor
- air
- blower
- outdoor side
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 既築住宅にも容易に設置可能で、また補修、
機器の交換が容易であり、さらに熱損失の少ない強制換
気が可能で、暖房運転時には無給水加湿を可能とし、空
気調和による快適性を高める。 【構成】 室外ユニット4に冷媒分流装置8を設け、室
外側第2熱交換器17を室内側熱交換器6と並列に接続
して冷凍サイクルを構成し、室外ユニット4の内部に圧
縮機10、室外側熱交換器13および、室外側熱交換器
用送風機14、室外側第2熱交換器17および、室外側
第2熱交換器用送風機18を設け、さらに室外側第2熱
交換器17と被空調室1とを送風管路20で接続し、前
記被空調室1と前記室外ユニット4に設けた吹出口16
とを第2送風管路21で接続して構成し、暖房運転時に
無給水加湿機能を装備した。
機器の交換が容易であり、さらに熱損失の少ない強制換
気が可能で、暖房運転時には無給水加湿を可能とし、空
気調和による快適性を高める。 【構成】 室外ユニット4に冷媒分流装置8を設け、室
外側第2熱交換器17を室内側熱交換器6と並列に接続
して冷凍サイクルを構成し、室外ユニット4の内部に圧
縮機10、室外側熱交換器13および、室外側熱交換器
用送風機14、室外側第2熱交換器17および、室外側
第2熱交換器用送風機18を設け、さらに室外側第2熱
交換器17と被空調室1とを送風管路20で接続し、前
記被空調室1と前記室外ユニット4に設けた吹出口16
とを第2送風管路21で接続して構成し、暖房運転時に
無給水加湿機能を装備した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セパレート形の空気調
和機に関する。
和機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、住宅の高気密化が進められるにと
もなって換気と加湿の重要性が高まり、特に今後建築さ
れる高気密高断熱住宅においては強制換気装置と加湿装
置が不可欠である。現在の住宅における自然換気量は1
時間当たり1回程度であり、今後の高気密高断熱住宅に
おいては1時間当たり0.5回以下と考えられる。1時
間当たり1回の自然換気量とは、6畳間では約25立方
メートルとなる。一方、必要とされる換気量は作業内容
や人数等で異なるが、一人当たり20立方メートルとさ
れる。例えば一般的な4人家族が6畳間にいる場合を考
えれば、1時間当たり55立方メートルの強制換気が必
要である。また、暖房運転時は空気がどんどん乾燥させ
られ、快適空間である湿度60%を大幅に下回り、喉や
目まで乾燥する場合も考えられる。そのためには加湿機
が必要である。
もなって換気と加湿の重要性が高まり、特に今後建築さ
れる高気密高断熱住宅においては強制換気装置と加湿装
置が不可欠である。現在の住宅における自然換気量は1
時間当たり1回程度であり、今後の高気密高断熱住宅に
おいては1時間当たり0.5回以下と考えられる。1時
間当たり1回の自然換気量とは、6畳間では約25立方
メートルとなる。一方、必要とされる換気量は作業内容
や人数等で異なるが、一人当たり20立方メートルとさ
れる。例えば一般的な4人家族が6畳間にいる場合を考
えれば、1時間当たり55立方メートルの強制換気が必
要である。また、暖房運転時は空気がどんどん乾燥させ
られ、快適空間である湿度60%を大幅に下回り、喉や
目まで乾燥する場合も考えられる。そのためには加湿機
が必要である。
【0003】従来のセパレート形空気調和機には換気機
能や加湿機能はなく、窓等の開閉による換気を行うか別
途換気装置や加湿機を設けることが必要となる。
能や加湿機能はなく、窓等の開閉による換気を行うか別
途換気装置や加湿機を設けることが必要となる。
【0004】最近では、日本の一般住宅においても、換
気装置を有するビルトイン形空気調和機を設置すること
や給水タイプの加湿機が増加傾向にある。
気装置を有するビルトイン形空気調和機を設置すること
や給水タイプの加湿機が増加傾向にある。
【0005】以下図2を参照しながら、従来の換気装置
を有するビルトイン形空気調和機の一例について説明す
る。図2は従来の換気装置を有するビルトイン形空気調
和機の概略構成図である。図2において、25は被空調
室、26は天井スペース、27は屋外空間であり、28
は室外ユニット、29は屋内ユニットである。室外ユニ
ット28と屋内ユニット29は冷媒配管30で接続され
冷凍サイクルを構成している。屋内ユニット29は屋内
側熱交換器31、吸気用送風機32および排気用送風機
33を有し、かつ吸気用送風路と排気用送風路は独立し
ている。屋内ユニット29は天井スペース26に設置さ
れ、屋内ユニット29と屋外空間27は第1吸気管路3
4および第1排気管路35で接続されており、さらに屋
内ユニット29と被空調室25は第2吸気管路36およ
び第2排気管路37で接続されている。
を有するビルトイン形空気調和機の一例について説明す
る。図2は従来の換気装置を有するビルトイン形空気調
和機の概略構成図である。図2において、25は被空調
室、26は天井スペース、27は屋外空間であり、28
は室外ユニット、29は屋内ユニットである。室外ユニ
ット28と屋内ユニット29は冷媒配管30で接続され
冷凍サイクルを構成している。屋内ユニット29は屋内
側熱交換器31、吸気用送風機32および排気用送風機
33を有し、かつ吸気用送風路と排気用送風路は独立し
ている。屋内ユニット29は天井スペース26に設置さ
れ、屋内ユニット29と屋外空間27は第1吸気管路3
4および第1排気管路35で接続されており、さらに屋
内ユニット29と被空調室25は第2吸気管路36およ
び第2排気管路37で接続されている。
【0006】上記のように構成された空気調和機は、屋
外空間27より屋外の空気を第1吸気管路34を通じて
屋内側熱交換器31に供給し、さらに第2吸気管路36
を通じて被空調室25に供給する。また被空調室25よ
り室内の空気を第2排気管路37および第1排気管路3
5を通じて屋外空間27へ排出する。これにより冷暖房
および強制換気を行うことができる。しかし、加湿装置
を内蔵することができないため加湿をする場合、加湿機
を購入する必要がある。
外空間27より屋外の空気を第1吸気管路34を通じて
屋内側熱交換器31に供給し、さらに第2吸気管路36
を通じて被空調室25に供給する。また被空調室25よ
り室内の空気を第2排気管路37および第1排気管路3
5を通じて屋外空間27へ排出する。これにより冷暖房
および強制換気を行うことができる。しかし、加湿装置
を内蔵することができないため加湿をする場合、加湿機
を購入する必要がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の換気装置を有するビルトイン形空気調和機は大型の屋
内ユニット29および送風管路を天井裏等に収納せねば
ならず、住宅新築時に専用設計し設置することが必要で
あり、さらに補修および機器の交換には多大な労力、工
数、費用が必要であった。また冷暖房を換気空気により
行うため、換気による熱損失が大きかった。
の換気装置を有するビルトイン形空気調和機は大型の屋
内ユニット29および送風管路を天井裏等に収納せねば
ならず、住宅新築時に専用設計し設置することが必要で
あり、さらに補修および機器の交換には多大な労力、工
数、費用が必要であった。また冷暖房を換気空気により
行うため、換気による熱損失が大きかった。
【0008】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、既築住宅にも容易に設置可能で、また補修、機器の
交換が容易にでき、さらに熱損失の少ない強制換気が可
能で、暖房運転時に無給水加湿機能を具備した空気調和
機を実現することを目的とするものである。
で、既築住宅にも容易に設置可能で、また補修、機器の
交換が容易にでき、さらに熱損失の少ない強制換気が可
能で、暖房運転時に無給水加湿機能を具備した空気調和
機を実現することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の空気調和機は、室外ユニットに冷媒分流装置
を設け、室外側第2熱交換器を室内側熱交換器と並列に
接続して冷凍サイクルを構成し、室内ユニットの内部に
室内側熱交換器を設け、室外ユニットの内部に圧縮機、
室外側熱交換器および室外側熱交換器用送風機、室外側
第2熱交換器および室外側第2熱交換器用送風機を設
け、さらに室外側第2熱交換器と被空調室とを送風管路
で接続し、前記被空調室と前記室外ユニットに設けた吹
出口とを第2送風管路で接続し、さらに室外側第2熱交
換器と室外側第2熱交換器用送風機との間に加湿用エレ
メントをセットし、室外側熱交換器の下にセットされた
ドレンパンと、前記ドレンパンに溜めているドレン水を
加湿用エレメントに供給するためのポンプとホースを具
備し構成するものである。
に本発明の空気調和機は、室外ユニットに冷媒分流装置
を設け、室外側第2熱交換器を室内側熱交換器と並列に
接続して冷凍サイクルを構成し、室内ユニットの内部に
室内側熱交換器を設け、室外ユニットの内部に圧縮機、
室外側熱交換器および室外側熱交換器用送風機、室外側
第2熱交換器および室外側第2熱交換器用送風機を設
け、さらに室外側第2熱交換器と被空調室とを送風管路
で接続し、前記被空調室と前記室外ユニットに設けた吹
出口とを第2送風管路で接続し、さらに室外側第2熱交
換器と室外側第2熱交換器用送風機との間に加湿用エレ
メントをセットし、室外側熱交換器の下にセットされた
ドレンパンと、前記ドレンパンに溜めているドレン水を
加湿用エレメントに供給するためのポンプとホースを具
備し構成するものである。
【0010】
【作用】上記構成において本発明の空気調和機は、既築
住宅にも容易に設置可能で、また補修、機器の交換が容
易であり、さらに換気による熱損失を低減するとともに
強制換気と加湿を可能とし、空気調和による快適性を高
めることができる。
住宅にも容易に設置可能で、また補修、機器の交換が容
易であり、さらに換気による熱損失を低減するとともに
強制換気と加湿を可能とし、空気調和による快適性を高
めることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の空気調和機の一実施例につい
て、図1を参照しながら説明する。図1は本発明の空気
調和機の概略構成図である。図1において、1は被空調
室、2は屋外空間であり、3は室内ユニット、4は室外
ユニットである。室内ユニット3と室外ユニット4は冷
媒配管5で接続され冷凍サイクルを構成している。室内
ユニット3は室内側熱交換器6および室内側熱交換器用
送風機7を有している。室外ユニット4は、従来のセパ
レート形空気調和機の室外ユニットに加え、冷媒分流装
置8および送風空調装置9により構成される。10は圧
縮機、11は四方弁、12は膨張弁であり、13は室外
側熱交換器、14は室外側熱交換器用送風機であり、1
5は吸気口、16は吹出口である。また送風空調装置9
は室外側第2熱交換器17、室外側第2熱交換器用送風
機18および排気用送風機19より構成される。送風空
調装置9は、屋外空間2の空気を第2吸気口(図示せ
ず)を通じて取り入れ、室外側第2熱交換器17により
冷却もしくは加熱した後、送風管路20を通じて被空調
室1に供給する。さらに被空調室1の空気を第2送風管
路21および第2吹出口(図示せず)を通じて排出す
る。また加湿用エレメント22は前記室外側第2熱交換
器17と前記室外側第2熱交換器用送風機18の間に配
備され、前記室外側熱交換器13の下にセットされたド
レンパン23と、このドレンパン23に溜められたドレ
ン水を加湿用エレメント22に供給するためのポンプ2
4とホース24Aにより構成される。
て、図1を参照しながら説明する。図1は本発明の空気
調和機の概略構成図である。図1において、1は被空調
室、2は屋外空間であり、3は室内ユニット、4は室外
ユニットである。室内ユニット3と室外ユニット4は冷
媒配管5で接続され冷凍サイクルを構成している。室内
ユニット3は室内側熱交換器6および室内側熱交換器用
送風機7を有している。室外ユニット4は、従来のセパ
レート形空気調和機の室外ユニットに加え、冷媒分流装
置8および送風空調装置9により構成される。10は圧
縮機、11は四方弁、12は膨張弁であり、13は室外
側熱交換器、14は室外側熱交換器用送風機であり、1
5は吸気口、16は吹出口である。また送風空調装置9
は室外側第2熱交換器17、室外側第2熱交換器用送風
機18および排気用送風機19より構成される。送風空
調装置9は、屋外空間2の空気を第2吸気口(図示せ
ず)を通じて取り入れ、室外側第2熱交換器17により
冷却もしくは加熱した後、送風管路20を通じて被空調
室1に供給する。さらに被空調室1の空気を第2送風管
路21および第2吹出口(図示せず)を通じて排出す
る。また加湿用エレメント22は前記室外側第2熱交換
器17と前記室外側第2熱交換器用送風機18の間に配
備され、前記室外側熱交換器13の下にセットされたド
レンパン23と、このドレンパン23に溜められたドレ
ン水を加湿用エレメント22に供給するためのポンプ2
4とホース24Aにより構成される。
【0012】以上のように構成された空気調和機は、被
空調室1の主な冷暖房を室内ユニット3により効率良く
行うとともに、送風空調装置9により冷暖房と同時に必
要量の強制換気を行うことができる。また被空調室1へ
の冷気・暖気の吹出口が複数になるため、吹出風速をお
としても良好な温度分布が得られ快適性を高めることが
できる。さらに設置においても、従来のセパレート形空
気調和機と同じ冷媒配管に加え、2本の送風管路20,
21を設けることにより容易に行うことができる。
空調室1の主な冷暖房を室内ユニット3により効率良く
行うとともに、送風空調装置9により冷暖房と同時に必
要量の強制換気を行うことができる。また被空調室1へ
の冷気・暖気の吹出口が複数になるため、吹出風速をお
としても良好な温度分布が得られ快適性を高めることが
できる。さらに設置においても、従来のセパレート形空
気調和機と同じ冷媒配管に加え、2本の送風管路20,
21を設けることにより容易に行うことができる。
【0013】さらに、暖房時には被空調室1の乾燥度合
により湿度を自由にコントロールできる加湿機能を装置
できる。
により湿度を自由にコントロールできる加湿機能を装置
できる。
【0014】
【発明の効果】上記実施例の説明から明らかなように本
発明の空気調和機は、室外ユニットに冷媒分流装置を設
け、室外側第2熱交換器を室内側熱交換器と並列に接続
して冷凍サイクルを構成し、室内ユニットの内部に室内
側熱交換器を設け、室外ユニットの内部に圧縮機、室外
側熱交換器および室外側熱交換器用送風機、室外側第2
熱交換器および室外側第2熱交換器用送風機を設け、室
外側第2熱交換器と被空調室とを送風管路で接続し、前
記被空調室と前記室外ユニットに設けた吹出口とを第2
送風管路で接続し、さらに室外側第2熱交換器と室外側
第2熱交換器用送風機との間に加湿用エレメントをセッ
トし、室外側熱交換器の下にセットされたドレンパン
と、ドレンパンに溜めているドレン水を加湿用エレメン
トに供給するためのポンプとホースを具備する構成とす
ることにより、既築住宅にも容易に設置可能で、また補
修、機器の交換が容易であり、さらに換気による熱損失
を低減するとともに強制換気と加湿を可能とし、空気調
和による快適性を高めることができる。
発明の空気調和機は、室外ユニットに冷媒分流装置を設
け、室外側第2熱交換器を室内側熱交換器と並列に接続
して冷凍サイクルを構成し、室内ユニットの内部に室内
側熱交換器を設け、室外ユニットの内部に圧縮機、室外
側熱交換器および室外側熱交換器用送風機、室外側第2
熱交換器および室外側第2熱交換器用送風機を設け、室
外側第2熱交換器と被空調室とを送風管路で接続し、前
記被空調室と前記室外ユニットに設けた吹出口とを第2
送風管路で接続し、さらに室外側第2熱交換器と室外側
第2熱交換器用送風機との間に加湿用エレメントをセッ
トし、室外側熱交換器の下にセットされたドレンパン
と、ドレンパンに溜めているドレン水を加湿用エレメン
トに供給するためのポンプとホースを具備する構成とす
ることにより、既築住宅にも容易に設置可能で、また補
修、機器の交換が容易であり、さらに換気による熱損失
を低減するとともに強制換気と加湿を可能とし、空気調
和による快適性を高めることができる。
【図1】本発明の一実施例の空気調和機の概略構成図
【図2】従来の換気装置を有するビルトイン形空気調和
機の概略構成図
機の概略構成図
1 被空調室 3 室内ユニット 4 室外ユニット 6 室内側熱交換器 8 冷媒分流装置 10 圧縮機 13 室外側熱交換器 14 室外側熱交換器用送風機 16 吹出口 17 室外側第2熱交換器 18 室外側第2熱交換器用送風機 20 送風管路 21 第2送風管路 22 加湿用エレメント 23 ドレンパン 24 ポンプ 24A ホース
Claims (2)
- 【請求項1】 室外ユニットに冷媒分流装置を設け、室
外側第2熱交換器を室内側熱交換器と並列に接続して冷
凍サイクルを構成し、室内ユニットの内部に室内側熱交
換器を設け、室外ユニットの内部に圧縮機、室外側熱交
換器および室外側熱交換器用送風機、室外側第2熱交換
器および室外側第2熱交換器用送風機を設け、室外側第
2熱交換器と被空調室とを送風管路で接続し、前記被空
調室と前記室外ユニットに設けた吹出口とを第2送風管
路で接続して構成し、暖房運転時に無給水加湿機能を装
備した空気調和機。 - 【請求項2】 無給水加湿機能として、室外側第2熱交
換器と室外側第2熱交換器用送風機との間に加湿用エレ
メントを配設し、室外側熱交換器の下にセットされたド
レンパンと、このドレンパンに溜められたドレン水を加
湿用エレメントに供給するためのポンプとホースを備え
た請求項1記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6323438A JPH08178362A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6323438A JPH08178362A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08178362A true JPH08178362A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18154677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6323438A Pending JPH08178362A (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08178362A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1116922A1 (en) * | 1999-07-27 | 2001-07-18 | Daikin Industries, Ltd. | Air conditioner with humidifying function |
US7647785B2 (en) * | 2003-04-11 | 2010-01-19 | Daikin Industries, Ltd. | Air conditioning system |
CN111023479A (zh) * | 2019-12-26 | 2020-04-17 | 广州华凌制冷设备有限公司 | 空调器控制方法、装置、空调器和存储介质 |
-
1994
- 1994-12-27 JP JP6323438A patent/JPH08178362A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1116922A1 (en) * | 1999-07-27 | 2001-07-18 | Daikin Industries, Ltd. | Air conditioner with humidifying function |
EP1116922A4 (en) * | 1999-07-27 | 2003-04-16 | Daikin Ind Ltd | AIR CONDITIONING WITH AIR HUMIDIFICATION |
US7647785B2 (en) * | 2003-04-11 | 2010-01-19 | Daikin Industries, Ltd. | Air conditioning system |
CN111023479A (zh) * | 2019-12-26 | 2020-04-17 | 广州华凌制冷设备有限公司 | 空调器控制方法、装置、空调器和存储介质 |
CN111023479B (zh) * | 2019-12-26 | 2021-11-23 | 广州华凌制冷设备有限公司 | 空调器控制方法、装置、空调器和存储介质 |
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