JPH0429252B2 - - Google Patents

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JPH0429252B2
JPH0429252B2 JP58015475A JP1547583A JPH0429252B2 JP H0429252 B2 JPH0429252 B2 JP H0429252B2 JP 58015475 A JP58015475 A JP 58015475A JP 1547583 A JP1547583 A JP 1547583A JP H0429252 B2 JPH0429252 B2 JP H0429252B2
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JP
Japan
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transistor
emitter
potential
control input
base
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JP58015475A
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JPS59141830A (ja
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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/04Modifications for accelerating switching

Landscapes

  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
  • Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、選択駆動回路、特に多針電極を用い
る静電記録装置のその針電極を選択駆動するため
の回路に関するものである。
静電記録装置は、電気信号を多針電極に書画状
に印加することにより記録体上に静電潜像を記録
作成するものである。この記録に際しては、針極
を走査せずに針極を与える信号を走査するように
すれば、記録速度が高速となることから、最近で
はこの記録方式が専ら用いられている。ところ
で、この記録方式によると、高速度が選択された
針極に所定の高電圧を印加すること、選択駆動回
路がその集積化上低消費電力の回路構成であるこ
とが要請される他、制御入力によつてその出力が
制御される高電圧電気信号がその制御入力に対応
して同一時間内に出力されることも必要である。
しかし、従来のこの種の選択駆動回路では、他
の点は別として制御入力に対応して電気信号が同
一時間内に出力されず、制御入力の立上りより遅
れて出力されるという欠点を有している。これ
は、微小電圧の制御入力を以つて高電圧の電気信
号の出力状態を制御するには、何等かのスイツチ
ング素子回路が介在せしめられるが、このスイツ
チング素子自体の特性などに起因して出力の電気
信号にその影響があらわれるからである。このう
ち、スイツチング素子の蓄積効果によつて制御入
力が存在しなくても尚電気信号が一定時間(蓄積
時間)出力されるという現象は好ましくないもの
である。
第1図に示す特開昭54−125033号との関係で見
れば、トランジスタTR1がオン状態にあると
き、ツエナーダイオードD1によつてトランジス
タTR2のベースにはツエナー電圧が印加され、
そのエミツタはダイオードD2を介して印加され
るV2よりベースに対して逆バイアスがかかつた
状態となつており、トランジスタTR2はオフ状
態にある。一方、トランジスタTR1がオフ状態
にあるときは、トランジスタTR2のベースには
電源V1より抵抗R1を介してベース電流が供給さ
れるので、トランジスタTR2はオン状態とな
る。この場合、トランジスタTR1がオン状態よ
りオフ状態となるとき、トランジスタTR1の出
力容量の充電は主として電源V2からダイオード
D2、抵抗R2を介して流れる電流により行なわ
れ、またトランジスタTR2がオン状態になると
主としてトランジスタTR2のエミツタからダイ
オードD3、抵抗R2を介して流れる定電流によ
り直線的にその充電が行なわれる結果、ダイオー
ドD2、D3の中間接続点より高速立上りの電気
信号を得るようにしている。
またこの回路構成例はトランジスタTR1での
蓄積効果によつてトランジスタTR2による電気
信号の出力に遅れ時間が存することをなくすた
め、制御入力入力端子、ベース間およびエミツ
タ、ベース間に各々抵抗を接続して成るエミツタ
接地形トランジスタのそのエミツタと接地との間
に、ベース・エミツタ接合が逆バイアスされるよ
うに定電圧源を挿入接続し、制御入力の電位定電
圧源の電位よりも高い状態にある間はベース・エ
ミツタ接合を順バイアスにしてエミツタ接地形ト
ランジスタをオン状態にし、また、その電位が低
い状態にある間はベース・エミツタ接合を逆バイ
アス状態においてそのトランジスタをオフ状態に
するものであり、制御入力が正の電位で変化する
のみであつてもトランジスタからすればその電位
は接地電位を中心にして正、負の電位方向にスウ
イングしているのと同じ結果になるようにしてい
る。しかし、トランジスタ(TR1)の逆バイア
ス値は〔ベース電位〕−〔定電圧源電位〕であり蓄
積効果が減少はしたが不充分であつた。このため
スイツチングの高速化に限界があつた。
本発明の目的は、通常の論理回路からの出力を
制御入力としてトランジスタ(TR1)をスイツ
チング制御する場合、そのトランジスタでの蓄積
効果をさらに減じさせる回路構成とすることによ
り出力としての高電圧電気信号を時間遅れをもつ
て出力されないようにすることにある。
この目的のため、本発明は、トランジスタ
(TR1)のエミツタを定電圧源に接続せず、TR
1のオフ時の逆バイアスをほぼ制御入力の高電位
置に設定し、オン時はTR1の確実に動作する順
バイアス値と変化する電位にすることにより、
TR1へ蓄積する電荷を減少させ高速での制御入
力との同タイミングでのスイツチングを実現する
ことである。またさらに他の目的は、TR1のス
イツチング時と非スイツチング時とでそれぞれ逆
バイアス値及び順バイアス値を変えることにより
さらに高速でのスイツチングを可能とする選択駆
動回路を提案することである。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明す
る。
先ず、第2図は、本発明の基本的な実施例を示
したものである。この図におけるトランジスタ
TR1は勿論第1図におけるものに相当し、トラ
ンジスタTR1のコレクタはツエナーダイオード
D1と抵抗R2との接続点に接続されるようにす
るが、ここではトランジスタTR1のベース回路
及びエミツタ回路の構成に本発明の要旨があるる
ことから、無関係な残りの回路部分は図示を省略
したものである。
この第2図において、トランジスタTR1のエ
ミツタ回路が第1図図示のものと異なるところ
は、NPN型トランジスタTR1のエミツタと接
地との間に可変電圧源としてV3とV4間をスウイ
ングさせるためのPNP型トランジスタTR3を図
示の如くオーブンコレクタ形ゲートの出力を抵抗
R6とR5を介して電源V3に接続し、前記R6とR5
の接続点をトランジスタTR3のベースに接続
し、前記TR3のエミツタを抵抗R7を介してV3
に接続する。
これによりゲートG1の出力がロウレベルの
時、V3を抵抗R5及びR6で分圧した値V4′がTR
3のベースに入力され、V4′にTR3のベースエ
ミツタ間のジヤンクシヨン電圧分VBEが加算され
た値V4(V4′+VBE)がTR3のエミツタに出力さ
れる。またゲートG1の出力がハイレベルの時、
TR3のベースに低抗5を介してV3が印加され、
またTR3のエミツタは低抗R7によつてV3が印
加されているためTR1のエミツタにはV3が印加
される。
ここで第3図に示す様に制御入力Aと同タイミ
ングで制御入力Bを入力することにより、トラン
ジスタTR1のエミツタには、制御入力A入力時
にはV4、無入力時にはV3が印加される。このよ
うにトランジスタTR1のベース及びエミツタに
同時に信号を入力することによりTR1の蓄積電
荷の影響を極めて少なくすることが出来る。
第4図に他の実施例を示す。制御入力Bに対す
るNPN型トランジスタTR4の動作の高速化を
計るためスピードアツプ・コンデンサC1を挿入
すると共にTR4のコレクタ・ベース間にダイオ
ードD6を挿入している。またTR4のコレクタ
側には低抗R6,R7が接続されておりR6,R7の
接続位置はNPN型トランジスタTR5のベース
が接続され、TR5のエミツタにはトランジスタ
TR6,TR7のベースが接続されている。この
TR6はNPN型トランジスタ、TR7はPNP型ト
ランジスタである。この回路構成で明らかな様に
制御入力Bに対する出力Cは第3図に示すB及び
Cの様になる。ここでV4電位はV3を低抗R6及び
R7で分圧された値であり、TR4のオン時にはこ
の分圧電位がTR5を介してTR6及びTR7のベ
ースに印加され、これによりPNP型トランジス
タTR7を介してC点には上記V4電位が出力され
ることは明らかである。
さらに他の実施例を第5図に示す。これは前記
第4図にインバータG2及び低抗R8、コンデン
サC2を附加したものでありこれにより制御入力
Bのロウレベルよりハイレベルへの変化時に制御
入力Bの反転信号をC2で微分した波形をTR5
のベースに印加することにより第3図Dに示す様
に制御入力変化時に電位V4よりさらに低電位状
態を発生させ、第5図Dに接続される前記トラン
ジスタTR1等のスイツチングをより高速化させ
る回路を実現出来る。このD点でのタイミング波
形は第3図Dの如くになる。
また前記第4図又は第5図に示されたTR6及
びTR7のベース端子に印加する電圧レベル発生
手段として第6図に示すデジタル回路を用いるこ
とにより容易に2値〜4値レベルの電圧が得られ
る。2値の場合はt1のみ、3値の場合はt1及びt2
4値の場合はt1及びt2及びt3を使用すればよい。
4値レベルの電圧を発生させる場合について以
下に第7図を参照して説明する。
制御入力Bがオフの場合にはゲートG3の入力
はロウレベルであり、G3の出力はハイレベル、
G4の出力t1はロウレベルでありゲートG5の出
力はオフである。また制御入力Bの反転信号よ
り微分回路を経たゲートG7の出力t2も同様にロ
ウレベルでありゲートG8の出力もオフである。
制御入力Bより微分回路を経たゲートG10の出
力はハイレベルとなつておりゲートG11の出力
はロウレベルであり、トランジスタTR6及び
TR7のベースにはVcc電位を低抗R10とR13で分
圧した電位が印加される。続いて制御入力Bがオ
フよりオンに変化した時にt1はロウレベルよりハ
イレベルに変化し、ゲートG5の出力はロウレベ
ルに変化する。また制御入力Bの反転信号を微
分した信号をインバートしたt2は微分回路の時定
数時間aだけハイレベルとなる。このためゲート
G8の出力はa時間ロウレベル状態となる。この
ことによりa時間の間はVcc電位を低抗R10と、
低抗R11,R12,R13を並列接続した低抗値とで
分圧した電位がトランジスタTR6及びTR7の
ベースに印加され、低電位状態となり良好な順バ
イアス値が印加されるる。続いてa時間経過後、
制御入力Bのオンよりオフへの変化時までの時間
bはゲートG8の出力がハイレベルでゲートG5
及びG11の出力がロウレベルとなつておりトラ
ンジスタTR6及びTR7のベースにはVcc電位を
低抗R10と、低抗R11、R12.R13を並列接続した
低抗値とを分圧した電位がトランジスタTR6及
びTR7のベースに印加され、低電位状態となり
良好な順バイアス値が印加される。続いてa時間
経過後、制御入力Bのオンよりオフへの変化時ま
での時間bはゲートG8の出力がハイレベルでゲ
ートG5及びG11の出力がロウレベルとなつて
おりトランジスタTR6及びTR7のベースには
Vcc電位を抵抗R10と、抵抗R11及び抵抗R
13を並列接続した抵抗値とを分圧した電位が印
加され、良好なドライブレベルに保持されてい
る。
制御入力Bがオンよりオフに変化した時には、
ゲートG10の出力t3は微分回路の時定数時間c
の間ロウレベルとなる。またゲートG5もロウよ
りハイとなり、この時定数時間c時間はトランジ
スタTR6及びTR7のベースは低抗R10を介して
Vcc電位となる。そしてC時間経過後は再びゲー
トG11の出力はロウレベルとなりTR6とTR
7のベースにはVcc電位を低抗R10と低抗R13とで
分圧した電位が印加される。
ここでt2,t3タイミングを微分回路を用いて作
成したが、全体の制御を基本クロツク等で行なつ
ている場合などは、カウンタ等を用いてt1,t2,
t3を作成してもよい。またさらに多値レベルの電
位を発生させる場合もゲート及びタイミング信号
を追加するだけで容易にスイツチングトランジス
タのバイアス値を可変とすることができる。
また本発明の回路出力を複数のドライバ回路の
ドライブ用トランジスタのエミツタに接続するこ
とによりエミツタコモン回路をスイツチでき、等
価的にドライバ回路をイネーブル、デイセーブル
状態とすることが出来る。この一実施例を第8図
に示す。このような接続とすることによりドライ
バ回路の入力トランジスタ(例えばTR1)の制
御入力電位のハイレベル電位値とV3電位値を一
致させるだけで容易に多数のドライバ回路の出力
を制御出来るスイツチ回路を形成できる。
以上説明した様に本発明によれば、制御入力に
対して極めて同タイミングに近いスイツチング出
力の得られる高速の選択駆動回路が実現する。
制御信号未入力時にはベース・エミツタ間を逆
バイアスに、制御信号入力時にはスイツチング可
能な順バイアス値とすることでスイツチング用ト
ランジスタの高速でのオン化が実現した。
また制御信号のオンよりオフ時にスイツチング
を充分高速で行なえる順バイアス値を与え、スイ
ツチング終了後は蓄積効果を増加させないドライ
ブレベルに制御することにより、キヤリア蓄積を
最少限に抑えることにより高速でのオフ化が実現
した。
さらに制御信号のオンよりオフ時に一定時間ト
ランジスタの破壊電位値以下の逆バイアス値を与
えることによりさらに高速でトランジスタをオフ
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の選択駆動回路、第2図は本発明
の要旨を示す回路図、第3図は制御タイミングチ
ヤート、第4図は本発明の他の実施例回路図、第
5図はさらに高速化を実現した実施例回路図、第
6図はデジタル回路を用いた4値レベル回路図、
第7図は4値レベル制御タイミングチヤート、第
8図は高速化回路図をスイツチ回路として応用し
た回路図である。 図において、D1…ツエナーダイオード、D2
〜D6…スイツチングダイオード、TR1〜TR
7…トランジスタ、G1〜G9,G11…インバ
ータ、G10…バツフアである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 トランジスタのベースに制御入力信号を与え
    て該トランジスタのスイツチングを行なうエミツ
    タ接地型トランジスタ回路において、前記制御入
    力信号非入力時はエミツタ・ベース間に前記トラ
    ンジスタの破壊電位値以下の逆バイアスを印加
    し、前記制御入力信号入力時はエミツタ、ベース
    間が前記トランジスタが反転可能以上の順バイア
    ス値となる様に前記エミツタ接地型トランジスタ
    回路のトランジスタのエミツタと接地との間に可
    変電圧源を挿入接続することを特徴とする選択駆
    動回路。 2 バイアス電位の制御をエミツタ接地型トラン
    ジスタのエミツタと接地との間にトランジスタを
    挿入し、該トランジスタを制御することにより行
    なうことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の選択駆動回路。 3 エミツタ接地型トランジスタのスイツチング
    時の一定時間と、該一定時間以外では、印加する
    バイアス値を変更することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載の選択駆動回路。 4 印加するバイアス値は少なくとも3値レベル
    とすることを特徴とする特許請求の範囲第3項記
    載の選択駆動回路。 5 印加するバイアス値を少なくとも4値レベル
    とすることを特徴とする特許請求の範囲第3項記
    載の選択駆動回路。
JP58015475A 1983-02-03 1983-02-03 選択駆動回路 Granted JPS59141830A (ja)

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JP58015475A JPS59141830A (ja) 1983-02-03 1983-02-03 選択駆動回路

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JPS59141830A JPS59141830A (ja) 1984-08-14
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2810250B2 (ja) * 1991-05-09 1998-10-15 株式会社日立製作所 ディスク駆動装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5815477A (ja) * 1981-07-20 1983-01-28 Aisin Seiki Co Ltd モ−タの速度制御装置

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