JPH04292233A - 据置型ボックススピーカ - Google Patents
据置型ボックススピーカInfo
- Publication number
- JPH04292233A JPH04292233A JP5541491A JP5541491A JPH04292233A JP H04292233 A JPH04292233 A JP H04292233A JP 5541491 A JP5541491 A JP 5541491A JP 5541491 A JP5541491 A JP 5541491A JP H04292233 A JPH04292233 A JP H04292233A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- hole
- stationary box
- enclosure
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 8
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ブラケットを用いな
いで、車室内の天井、リヤゲート等に直接取付けられる
構造を有する据置型ボックススピーカに関するものであ
る。
いで、車室内の天井、リヤゲート等に直接取付けられる
構造を有する据置型ボックススピーカに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の据置型ボックススピーカの
外観を示し、図6(a) はその正面図、図6(b)
はその右側面図である。図7は従来の据置型ボックスス
ピーカ等の断面図である。
外観を示し、図6(a) はその正面図、図6(b)
はその右側面図である。図7は従来の据置型ボックスス
ピーカ等の断面図である。
【0003】図6及び図7において、1はスピーカ2の
振動板を臨ませるための開口を有するバッフルボードで
あり、スピーカ2を螺3にて取付けている。4は、周縁
部がバッフルボード1に取付けられ、スピーカ2の振動
板を保護するためにスピーカ2の前方を覆う金網である
。5は、底面とその上側の天面を有し、スピーカ2の後
方を覆うようにバッフルボード1とその周縁端部で嵌合
して密閉し、音響効果を高めるためのエンクロージャで
あり、断面が略つの字形で、底部に設置用の取付部とし
ての雌螺孔5aを備え、この雌螺孔5aに螺込まれた座
付ボルト6でブラケット7を固定する。
振動板を臨ませるための開口を有するバッフルボードで
あり、スピーカ2を螺3にて取付けている。4は、周縁
部がバッフルボード1に取付けられ、スピーカ2の振動
板を保護するためにスピーカ2の前方を覆う金網である
。5は、底面とその上側の天面を有し、スピーカ2の後
方を覆うようにバッフルボード1とその周縁端部で嵌合
して密閉し、音響効果を高めるためのエンクロージャで
あり、断面が略つの字形で、底部に設置用の取付部とし
ての雌螺孔5aを備え、この雌螺孔5aに螺込まれた座
付ボルト6でブラケット7を固定する。
【0004】図8は従来の据置型ボックススピーカをバ
ン型の商用車のリヤゲート9に取付けるときの取付要領
を示す図である。図8において、8はタッピング螺であ
り、リヤゲート9に開けられた孔9aにブラケット7を
介して据置型ボックススピーカを取付け固定する。
ン型の商用車のリヤゲート9に取付けるときの取付要領
を示す図である。図8において、8はタッピング螺であ
り、リヤゲート9に開けられた孔9aにブラケット7を
介して据置型ボックススピーカを取付け固定する。
【0005】図9は従来の据置型ボックススピーカを普
通乗用車のリヤトレイ10に取付けるときの取付要領を
示す図である。図9において、リヤトレイ10の孔10
aを使用し、トランクルーム11内から座付ボルト6で
据置型ボックススピーカを取付け固定する。
通乗用車のリヤトレイ10に取付けるときの取付要領を
示す図である。図9において、リヤトレイ10の孔10
aを使用し、トランクルーム11内から座付ボルト6で
据置型ボックススピーカを取付け固定する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の据置型ボックス
スピーカは以上のように構成されているので、後部席の
後のリヤトレイ10以外の車室内に取付ける場合には、
塗装等の意匠処理を施した高価なブラケット7が必要に
なるなど、取付工数が増えると共に高価になるなどの課
題があった。
スピーカは以上のように構成されているので、後部席の
後のリヤトレイ10以外の車室内に取付ける場合には、
塗装等の意匠処理を施した高価なブラケット7が必要に
なるなど、取付工数が増えると共に高価になるなどの課
題があった。
【0007】また、ブラケット7は、据置型ボックスス
ピーカより寸法が大きいため、取付けスペースの制約や
、車種,車室内の取付場所毎にブラケットの形状を変え
る必要があるなどの課題があった。
ピーカより寸法が大きいため、取付けスペースの制約や
、車種,車室内の取付場所毎にブラケットの形状を変え
る必要があるなどの課題があった。
【0008】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、エンクロージャの天面側から取付
螺を螺込んで直接取付けることのできる据置型ボックス
スピーカを得ることを目的とする。
めになされたもので、エンクロージャの天面側から取付
螺を螺込んで直接取付けることのできる据置型ボックス
スピーカを得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の据置型ボック
ススピーカは、スピーカの後方を覆うエンクロージャに
、その天面側から底面側に向けて凹部を設けると共にそ
の凹部の底部に貫通孔を設けたものである。
ススピーカは、スピーカの後方を覆うエンクロージャに
、その天面側から底面側に向けて凹部を設けると共にそ
の凹部の底部に貫通孔を設けたものである。
【0010】この発明の据置型ボックススピーカは、取
付用の孔を有する取付突出片を左右両側に設けたもので
ある。
付用の孔を有する取付突出片を左右両側に設けたもので
ある。
【0011】
【作用】この発明における据置型ボックススピーカは、
凹部の開口からタッピング螺を入れて、その底部の貫通
孔から外部に突出させ、取付位置の孔に螺込むことによ
り車室内に容易に取付けられる。
凹部の開口からタッピング螺を入れて、その底部の貫通
孔から外部に突出させ、取付位置の孔に螺込むことによ
り車室内に容易に取付けられる。
【0012】この発明における据置型ボックススピーカ
は、取付突出片の取付用の孔を利用して取付用螺を車室
内の取付位置の孔に螺込むことにより容易に取付けられ
る。
は、取付突出片の取付用の孔を利用して取付用螺を車室
内の取付位置の孔に螺込むことにより容易に取付けられ
る。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。なお、図6ないし図9を含め、図中、同一又は相当
部分には同じ符号を付してある。
る。なお、図6ないし図9を含め、図中、同一又は相当
部分には同じ符号を付してある。
【0014】図1はこの発明の一実施例に係わる据置型
ボックススピーカの構造を示す断面図、図2はそのスピ
ーカの外観を示し、図2(a) は右側面図、図2(b
) は下視図である。図1および図2において、100
は据置型ボックススピーカで以下に述べる要素から構成
されている。
ボックススピーカの構造を示す断面図、図2はそのスピ
ーカの外観を示し、図2(a) は右側面図、図2(b
) は下視図である。図1および図2において、100
は据置型ボックススピーカで以下に述べる要素から構成
されている。
【0015】符号1〜4で示す要素は従来例と同じもの
である。50は周縁端部でバッフルボード1と嵌合し、
スピーカ2の後方を覆って音響効果を高めるためのエン
クロージャであり、底面50jとその底面50jの一側
端部を鋭角状に折返した底面50jの上側の天面50k
と両側側面とからなる断面が略つの字形のボックス状に
なっている。
である。50は周縁端部でバッフルボード1と嵌合し、
スピーカ2の後方を覆って音響効果を高めるためのエン
クロージャであり、底面50jとその底面50jの一側
端部を鋭角状に折返した底面50jの上側の天面50k
と両側側面とからなる断面が略つの字形のボックス状に
なっている。
【0016】また、エンクロージャ50は、その天面5
0k側から底面50j側に向けて底面50jに対して垂
直で且つエンクロージャ50外部に向けて開口を有する
円柱形状の凹部50aを備え、その凹部50aの底部に
取付螺用の座面50bとエンクロージャ50外部に通じ
る貫通孔50cが設けられている。この凹部50aに対
応したその後方のエンクロージャ50の底面50jの一
部分が除去されてひけ防止用の肉ヌスミ部50dが形成
されエンクロージャ50内部とは仕切られている。例え
ばこの凹部50aはエンクロージャ50の左右に一対に
して設けられている。
0k側から底面50j側に向けて底面50jに対して垂
直で且つエンクロージャ50外部に向けて開口を有する
円柱形状の凹部50aを備え、その凹部50aの底部に
取付螺用の座面50bとエンクロージャ50外部に通じ
る貫通孔50cが設けられている。この凹部50aに対
応したその後方のエンクロージャ50の底面50jの一
部分が除去されてひけ防止用の肉ヌスミ部50dが形成
されエンクロージャ50内部とは仕切られている。例え
ばこの凹部50aはエンクロージャ50の左右に一対に
して設けられている。
【0017】かかる構成の据置型ボックススピーカ10
0をリヤゲート9に取付けるには、凹部50aにタッピ
ング螺8を天面側開口から入れて貫通孔50cから外部
に突出させ、リヤゲート9に設けられた孔9aにその突
出部分を螺込めば良い。
0をリヤゲート9に取付けるには、凹部50aにタッピ
ング螺8を天面側開口から入れて貫通孔50cから外部
に突出させ、リヤゲート9に設けられた孔9aにその突
出部分を螺込めば良い。
【0018】図3はこの発明の一実施例による据置型ボ
ックススピーカ100をバン型の商用車の車室内へ取付
けるときの取付要領を示す図である。12は車体の天井
、12aは天井12を補強するための補強フレームであ
る。タッピング螺8を利用して図1にて説明したと同様
の手順で据置型ボックススピーカ100をリヤゲート9
や天井12の補強フレーム12aに直接取付けることが
できる。
ックススピーカ100をバン型の商用車の車室内へ取付
けるときの取付要領を示す図である。12は車体の天井
、12aは天井12を補強するための補強フレームであ
る。タッピング螺8を利用して図1にて説明したと同様
の手順で据置型ボックススピーカ100をリヤゲート9
や天井12の補強フレーム12aに直接取付けることが
できる。
【0019】かかる構成の据置型ボックススピーカ10
0においては、それを希望する取付位置にあてがい、螺
孔のマーキングを施し、このマーキング位置にタッピン
グ螺8の下孔加工を施すだけで据置型ボックススピーカ
の取付が可能なため、下孔加工の位置ずれ等の不具合も
なく、据置型ボックススピーカ100をリヤゲート9や
天井12等に容易に取付けることができる。
0においては、それを希望する取付位置にあてがい、螺
孔のマーキングを施し、このマーキング位置にタッピン
グ螺8の下孔加工を施すだけで据置型ボックススピーカ
の取付が可能なため、下孔加工の位置ずれ等の不具合も
なく、据置型ボックススピーカ100をリヤゲート9や
天井12等に容易に取付けることができる。
【0020】図4はこの発明の他の一実施例に係わる据
置型ボックススピーカの構造を示し、図4(a) は斜
上視図、図4(b) は断面図である。図4において、
13は凹部50aの開口を覆って隠すための板状のオー
ナメントであり、社名、ブランド名、型式名等を記載す
ることができ、エンクロージャ50の天面側外面の浅い
溝に嵌合するようになっている。その他の構成は第1の
実施例と同じである。
置型ボックススピーカの構造を示し、図4(a) は斜
上視図、図4(b) は断面図である。図4において、
13は凹部50aの開口を覆って隠すための板状のオー
ナメントであり、社名、ブランド名、型式名等を記載す
ることができ、エンクロージャ50の天面側外面の浅い
溝に嵌合するようになっている。その他の構成は第1の
実施例と同じである。
【0021】図5はこの発明の他の一実施例に係わる据
置型ボックススピーカの外観を示し、図5(a) は右
側面図、図5(b) は下視図である。内部構造は図7
にて断面で示す従来の据置型ボックススピーカとほぼ同
じである。従来例と異なる点は、雌螺孔5aの代りにエ
ンクロージャ5の底面の左右両側の延長上に、孔5dを
有するヒレ状の取付突出片5fを設けた点である。この
取付突出片5fと螺を利用してかかる構成の据置型ボッ
クススピーカ100を車室内に容易に取付けることがで
きる。
置型ボックススピーカの外観を示し、図5(a) は右
側面図、図5(b) は下視図である。内部構造は図7
にて断面で示す従来の据置型ボックススピーカとほぼ同
じである。従来例と異なる点は、雌螺孔5aの代りにエ
ンクロージャ5の底面の左右両側の延長上に、孔5dを
有するヒレ状の取付突出片5fを設けた点である。この
取付突出片5fと螺を利用してかかる構成の据置型ボッ
クススピーカ100を車室内に容易に取付けることがで
きる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、この発明によればエンク
ロージャにその天面側から底面側に向けて凹部を設ける
と共にその底部に貫通孔を設けるか、又は取付用の孔を
有する取付突出片を左右両側に設けるように構成したの
で、高価なブラケットが不要となり、取付工数が減ると
共に安価になり、取付場所に制約されず、容易に取付け
られる効果がある。
ロージャにその天面側から底面側に向けて凹部を設ける
と共にその底部に貫通孔を設けるか、又は取付用の孔を
有する取付突出片を左右両側に設けるように構成したの
で、高価なブラケットが不要となり、取付工数が減ると
共に安価になり、取付場所に制約されず、容易に取付け
られる効果がある。
【0023】また、ブラケットを使用しないためにブラ
ケットの強固な突起、螺頭等の突出もなく、乗員にとっ
て邪魔にならない効果がある。
ケットの強固な突起、螺頭等の突出もなく、乗員にとっ
て邪魔にならない効果がある。
【図1】この発明の第1の実施例による据置型ボックス
スピーカ等の断面図である。
スピーカ等の断面図である。
【図2】第1の実施例によるスピーカの外観図である。
【図3】第1の実施例によるスピーカの車室内への取付
要領を示す図である。
要領を示す図である。
【図4】この発明の第2の実施例による据置型ボックス
スピーカの構造を示す図である。
スピーカの構造を示す図である。
【図5】この発明の第3の実施例による据置型ボックス
スピーカの外観図である。
スピーカの外観図である。
【図6】従来の据置型ボックススピーカの外観図である
。
。
【図7】従来の据置型ボックススピーカ等の断面図であ
る。
る。
【図8】従来のスピーカの車室内への取付要領を示す図
である。
である。
【図9】従来のスピーカの車室内への取付要領を示す図
である。
である。
1 バッフルボード
2 スピーカ
3 螺
5,50 エンクロージャ
5d 孔
5f 取付突出片
50a 凹部
50b 座面
50c 貫通孔
50j 底面
50k 天面
100 据置型ボックススピーカ
Claims (2)
- 【請求項1】 底面とその上側の天面を有し、スピー
カの後方を覆い、かつ設置用の取付部が設けられたエン
クロージャを備えた据置型ボックススピーカにおいて、
上記取付部として上記エンクロージャに上記天面側から
上記底面側に向けて凹部を設けると共にこの凹部の底部
に貫通孔を設けた事を特徴とする据置型ボックススピー
カ。 - 【請求項2】 設置用の取付部を有する据置型ボック
ススピーカにおいて、上記取付部として取付用の孔を有
する取付突出片を左右両側に設けた事を特徴とする据置
型ボックススピーカ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5541491A JPH04292233A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 据置型ボックススピーカ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5541491A JPH04292233A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 据置型ボックススピーカ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04292233A true JPH04292233A (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=12997909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5541491A Pending JPH04292233A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 据置型ボックススピーカ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04292233A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006005718A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | Pioneer Electronic Corp | 車両用スピーカーシステム |
JP2009078008A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Sammy Corp | 遊技機 |
US9752685B2 (en) | 2011-05-20 | 2017-09-05 | Smc Kabushiki Kaisha | Flow rate control apparatus |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6124246B2 (ja) * | 1978-06-16 | 1986-06-10 | Sumitomo Tokushu Kinzoku Kk |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP5541491A patent/JPH04292233A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6124246B2 (ja) * | 1978-06-16 | 1986-06-10 | Sumitomo Tokushu Kinzoku Kk |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006005718A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | Pioneer Electronic Corp | 車両用スピーカーシステム |
JP2009078008A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Sammy Corp | 遊技機 |
US9752685B2 (en) | 2011-05-20 | 2017-09-05 | Smc Kabushiki Kaisha | Flow rate control apparatus |
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