JPH0429190A - 水平偏向駆動回路 - Google Patents

水平偏向駆動回路

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JPH0429190A
JPH0429190A JP2135016A JP13501690A JPH0429190A JP H0429190 A JPH0429190 A JP H0429190A JP 2135016 A JP2135016 A JP 2135016A JP 13501690 A JP13501690 A JP 13501690A JP H0429190 A JPH0429190 A JP H0429190A
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transistor
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Tatsuhisa Shimura
達久 志村
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    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
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    • G09G1/04Deflection circuits ; Constructional details not otherwise provided for
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K4/00Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions
    • H03K4/06Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape
    • H03K4/08Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape
    • H03K4/48Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices
    • H03K4/60Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth current is produced through an inductor
    • H03K4/62Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth current is produced through an inductor using a semiconductor device operating as a switching device

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コンピュータの出力装置として使われる陰極
線管ディスプレイや、テレビジョン受像機における水平
偏向駆動回路に関するもので、特に入力される水平同期
信号に合わせて、自走周波数を変更する方式の陰極線管
ディスプレイや、テレビジョン受像機に有用なものであ
る。
従来の技術 陰極線管ディスプレイは、さまざまなコンピュタの描画
信号に、1台のセットで対応するため、入力される水平
同期信号にあわせて、自走周波数を変更する方式(以下
マルチスキャン方式と略す)の需要が次第に多くなって
いる。また、テレビジョン受像機も同様に、−船釣な水
平偏向周波数15.75KHzのテレビジョン信号を受
像するだけでなく、マイクロンピユータの出力装置(一
般に水平周波数は20 KHz〜70KHzに分布して
いる)として併用される用途から、スルチスキャン方式
の需要が増えている。
以下図面を参照しながら、従来の水平偏向駆動回路の一
例について説明する。
第6図は、従来から使われている水平偏向駆動回路の一
例の回路図である。第6図において、6は水平出力トラ
ンジスタ、7は水平駆動電源、1Qは水平駆動トランジ
スタ、18は水平駆動トランスである。水平駆動トラン
ジスタ10のべ−7,Kは、水平偏向駆動パルス(以下
、ドライブパルスと略す)が印加される。このパルスが
水平駆動トランス18によってインピーダンス変換され
水平出カドランジスタロを駆動する(「NHKカラーテ
レビ教科書〔上〕」日本放送協会網、177〜182ペ
ージ参照)。
ここで、水平出カドランジスタロのベース電流波形は、
水平出力トランジスタの電力損失を左右する重要な意味
を持っている。第6図の水平出力トランジスタ6のベー
ス電流波形のパルス幅を変化させた時の一例を第7図に
示す。第7図A2〜2Cが水平出カドランジスタロのベ
ース電流、A1〜CI ハ駆動)ランジスタ1oのコレ
クタ電圧である。第7図の各ベース電流波形に示したl
 bendO値が電力損失に大きく影響し、値が適正値
よりも低いとトランジスタ6の飽和電圧が高くな9損失
が増大し、逆に適正値よりも高いとバイポーラトランジ
スタ特有のストレージ期間が長くなり、やは9損失が増
大する。種々の実験結果から、水平偏向周波数にかかわ
らず、偏向電流が一定であれば必要とされる(  be
ndは、一定の値となることがわかっている。このI 
bendを一定にするため、従来から次の2つの方法が
採られてきた。
(1)  ドライブパルスのデユーティを水平偏向周波
数にかかわらず一定となる様に制御すると、駆動トラン
ス18の周波数特性により、一般的に周波数が低いほど
、l bendは低い値になる。
この低下を補うために、別の回路で水平偏向周波数を検
出し、第6図の電圧源7を可変させl bendを一定
に保つ。
(2)駆動トランジスタ1oのオン期間を長くする(ベ
ース電流の流れる期間を短くすることになる)とI b
endは大きくなるので(第7図A〜Cにデユーティを
変化させた時のl bendの変化を示している)、別
の回路で水平偏向周波数を検出し、ドライブパルスのデ
ユーティ全ff5+制御すれば、l bendを一定に
保つことができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記(1)や(鎚の構成では、以下に示す
課題を有している。
まず、いずれの構成も水平偏向周波数を検出し、制御を
加える別口路が必要なことである。一般的に回路を構成
する部品はバラツキが大きいため、回路構成が複雑にな
る程、設計上高価な精度の高い部品を使う必要があった
次に、上記(1)の構成の場合、第6図の電圧源7の電
圧を固定した時、水平偏向周波数の変化によるI be
ndの変化が大きいため、一定にするだめの電圧源7の
可変幅は広いものとなる。水平駆動に要する電力は通常
で2〜3Wあるため、電圧源の可変幅を広くとることは
、電圧源での電力損失を増やしてしまう要因となる。
最後に、上記(2)の構成の場合の課題について、図面
を用いて説明する。第8図、第9図に異なる周波数の時
の、水平出カドランジスタロのベース電流B及びコレク
タ電流C,コレクタ電圧りを示す。各図のベース電流B
にあるTstgは、バイポラトランジスタ特有のストレ
ージ期間で実験的に水平周波数にかかわらず、はぼ一定
の値となることが解っている。第8図は、1周期に対す
るTs tgの割合が小さく周波数の低い場合を図示し
ており、第9図は、1周期に対するTstgの割合が大
きく周波数の高い場合を図示している。
まず第8図の(周波数の低い)場合、上記(2)の構成
では、(bendの低下を補うためデユーティを制御し
水平出カドランジスタロのベー:y−Ti流ノオン期間
(第8図Bの正の部分)を短くする(以下デユーティを
狭くすると称する)様に働く、:3ところがデユーティ
を狭くすると、第8図Cで示すクロス裕度が減少し画面
の水平方向の直線性が悪くな9、画面に縦線が現れる可
能性が高い。
次に第9図の(周波数の高い)場合、デユーティ制御は
、水平出カドランジスタロのベースtiのオン期間(第
9図Bの正の部分)を広くする(以下、デユーティを広
くすると称する)様に働く。周波数の高い場合、1周期
に対するTstgの割合が大きいので、水平出カドラン
ジスタロのコレクタ電流のオン期間は周波数の低い場合
に比べて相対的に長くなり、第9図Cに示すオン裕度は
少なくなる。さらにデユーティを広くするとオン裕度が
なくなシ水平出力トランジヌタ6は、コレクタ電圧の発
生している期間にオンすることになり電力が増大し、最
悪の場合、水平出力トランジスタが破壊する。
上記の様にドライブパルスのデユーティを変更すること
は、性能面からも、信頼性の面からも細心の注意を必要
とする。
本発明は上記課題に鑑み、特別な水平周波数検出回路を
必要とせず、さらに水平周波数やデユーティにかかわら
ず、一定のI bendを供給する水平偏向駆動回路を
提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の水平偏向駆動回路は
、活性状態、非活性状態を制御できる端子を有する固定
電流源と、活性状態、非活性状態を制御できる端子を有
するインピーダンス素子と固定電圧源を有し、前記電流
源の正極を前記固定電圧源の正極に接続し負極を接地し
、前記インピーダンス素子の第1の端点を前記固定電圧
源の正極に接続し第2の端点を接地し、前記固定電圧源
の負極を水平偏向出力バイポーラトランジスタのベース
に接続した構成を備えたものである。
作  用 本発明は上記した構成によって、水平偏向周波数や、デ
ユーティに対し、独立に、常に適正なペース電流(I 
bend )を水平出力トランジスタに供給するもので
ある。
実施例 以下本発明の一実施例の水平偏向駆動回路について、図
面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における水平偏向駆動回
路の概念図である。第1図において、1は電流源で、ス
イッチ2によって活性、非活性を制御される。3はイン
ピーダンス素子でスイッチ4によって活性、非活性を制
御される。5は電圧源でスイッチ4がオンの時に、水平
出カドランジスタロのベースの蓄積電荷の吸収速度を速
める目的で負の電圧を印加するために用いている。
以上のように構成された水平偏向駆動回路にっして、以
下第1図及び第2図を用いて、その動作を説明する。
第2図は、デユーティを変化させた時のドライブパルス
(第2図A1〜C1)、及び水平出カドランジスタロ0
ベース電流(第2図A2〜C2)を示すものでおる。
第1図において、まず、スイッチ2が閉じている時、ス
イッチ4は開いていて、電流源1の電流は電圧源6を通
して水平出カドランジスタロのベースを流れる。このベ
ースを流れる電流は電流源1で決まる一定値となる。次
に、ドライブパルスにより、あるタイミングでスイッチ
2は開き、同時にスイッチ4が閉じる。この時、電圧源
5の正極がインピーダンス素子3を通して接地され、水
平出カドランジスタロのベースは負にバイアスされる。
トランジスタ6のベースにある蓄積電荷は、電圧源5.
インピーダンス素子3及びスイッチ4を通して放電され
る。この動作により、ドライブパルスのデユーティを変
えてもl bendが変化しないことを第2図に示しで
ある。
第3図は本発明の第1の実施例における水平偏向駆動回
路の具体的な回路図である。
第3図において、電圧源7.トランジスタ10゜12、
抵抗8,9.11でトランジスタの自己バイアヌ回路を
用いた電流源を構成している。トランジスタ10がスイ
ッチング動作でオンした時、電圧源7の電圧を抵抗8,
9で分圧したバイアスでトランジスタ12が動作し、抵
抗11で決まる電流ヲコンデンサ13を通してトランジ
スタらのベースに供給する。同時に、コンデンサ13は
流れる電流によって電荷を蓄え両端の電圧が上昇する。
トランジスタ1oがオフになった時、トランジスタ12
はベースバイアスが途絶えるためカットオフになり、ト
ランジスタ6へのベース電流の供給が止まる。電圧源了
の電圧が抵抗8,9を通し一’ct界効果トランジスタ
16のゲートに加わり、電界効果トランジスタ16のソ
ース、ドレイン間がオンする。トランジスタ12のコレ
クタの接点は、抵抗14を通して接地されたことになυ
、トランジスタ6のベースはコンデンサ13に蓄積され
た電圧によシ、負にバイアスされ蓄積電荷を放出する。
同時に、トランジスタ6のベースの負のバイアスは、ツ
ェナーダイオード16のツェナ電圧とダイオード17の
順方向電圧を加えた値でクランプされ、コンデンサ13
の保持電圧は常に、はぼ一定となシミ圧源の様にふるま
う。ダイオード17は、水平出力トランジスタのベース
電流供給の期間に、ツェナーダイオード16の順方向電
流によるベース電流の分流を防ぐために必要である。
上記の様に第3図において、トランジスタ10にドライ
ブパルスを供給することで、本発明の回路を実現するこ
とができる。
第4図に本発明の第2の実施例における水平偏向駆動回
路の具体的な回路図を示す。第4図の動作は、はとんど
第1の実施例と同じであるが、コンデンサ13のクラン
プの方法が異なる。第1の実施例では電界効果トランジ
スタ15がオンの時に、コンデンサ13をクランプして
いたが、第2の実施例ではコンデンサ13は常にツェナ
ーダイオード16のツェナー電圧にクランプされ電圧源
として働いている。
第5図に本発明の第3の実施例における水平偏向駆動回
路の具体的な回路図を示す。第6図の回路は、主に超高
解像度の陰極線管ディスプレイに用いられるもので、陰
極線管を駆動するのに必要な高圧発生トランジスタ27
を、水平偏向トランジスタ6と同時に駆動するものであ
る。普通のテレビジョン受像機や、低中解像度の陰極線
管ディスプレイは、水平偏向と高圧発生の出力を1石の
トランジスタで行なうが、輝度変化による画面変動を特
に嫌う超高解像度の陰極線管ディスプレイでは、水平偏
向と高圧発生を別々の出力トランジスタで行なうことが
一般的である。第3の実施例は、第1の実施例(第3図
)の回路動作に加えて、トランジスタ1oがオンの時に
、抵抗19,20゜21及びトランジスタ22で構成さ
れる電流源で、コンデンサ23を通して高圧発生トラン
ジスタ27にベース電流を供給し、トランジスタ1oが
オフの時に、トランジスタ27のベースの蓄積電荷が抵
抗24.電界効果トランジスタ15を通して放電するも
のである。ツェナーダイオード25とダイオード26で
コンデンサ23をクランプする点は、第1の実施例と同
様である。
発明の効果 以上のように本発明は、水平偏向周波数や、ドライブパ
ルスのデユーティとは完全に独立に、常に適正なベース
電流を、水平出力トランジスタに供給できるものであシ
、特に実施例では、トランジスタの自己バイアス回路を
用いた構成になっているので、作成した後でないと特性
のはっきりしない駆動トランスを用いた回路に比べ、あ
る程度机上で設計の指針を立てることのできる回路を提
供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における水平偏向駆動回
路の概念図、第2図は第1図の回路の動作波形図、第3
図は本発明の第1の実施例における水平偏向駆動回路の
回路図、第4図は本発明の第2の実施例における水平偏
向駆動回路の回路図、第5図は本発明の第3の実施例に
おける水平偏向駆動回路の回路図、第6図は従来の水平
偏向駆動回路の回路図、第7図、第8図及び第9図は第
6図の動作説明のだめの波形図である。 1・・・・・・電流源、2・・・・・・スイッチ、3・
・・・・・インピーダンス素子、4・・・・・・スイッ
チ、6・・・・・・電圧源、6・・・・・・水平偏向出
力トランジスタ、7・・・・・・電圧源、8・・・・・
・抵抗器、9・・・・・・抵抗器、1o・・・・・・ト
ランジスタ、11・・・・・・抵抗器、12・・・・・
・電流源用トランジスタ、13・・・・・コンデンサ、
14・・・・抵抗器、15・・・・・・電界効果トラン
ジスタ、16・・・・・・ツェナーダイオード、17・
・・・・・ダイオード、18・・・・・・駆動トランス
、19・・・・・・抵抗器、2o・・・・・・抵抗器、
21・・・・・・抵抗器、22・・・・・・電流源用ト
ランジスタ、23・・・・・・コンデンサ、24・・・
・・・抵抗器、25・・・・・・ツェナーダイオード、
26・・・・・・ダイオード、27・・・・・・高圧発
生出力トランジスタ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1基筒 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 コンピュータの出力表示装置として使われる陰極線管デ
    ィスプレイの水平偏向回路において、活性状態、非活性
    状態を制御できる端子を有する電流源回路と、活性状態
    、非活性状態を制御できる端子を有するインピーダンス
    素子回路と、正極側端子と負極側端子を有する電圧源回
    路を具備し、 前記電流源回路の出力端子を前記電圧源回路の正極側端
    子に接続し、前記インピーダンス素子回路の第1の端子
    を前記電圧源回路の正極側端子に接続し第2の端子を接
    地し、前記電圧源回路の負極側端子を水平偏向出力バイ
    ポーラトランジスタのベースに接続し、 前記電流源回路が活性状態のとき前記インピーダンス素
    子回路を非活性状態とし、前記電流源回路が非活性状態
    のとき前記インピーダンス素子回路が活性状態になるよ
    うに駆動パルスを印加するように構成した水平偏向駆動
    回路。
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