JPH04290763A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
- Publication number
- JPH04290763A JPH04290763A JP5423491A JP5423491A JPH04290763A JP H04290763 A JPH04290763 A JP H04290763A JP 5423491 A JP5423491 A JP 5423491A JP 5423491 A JP5423491 A JP 5423491A JP H04290763 A JPH04290763 A JP H04290763A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- printing
- emulation
- data
- emulation mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷装置、詳しくは外部
より受信した印刷情報に基づき、記録媒体上に像を印刷
して出力する印刷装置に関するものである。
より受信した印刷情報に基づき、記録媒体上に像を印刷
して出力する印刷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、この種の装置には、文字コード以
外にも印刷に係る各種書式等を設定するための制御コー
ドを受信可能になっている。そのため、文字コードと制
御コードとを区別することが必要になるが、一般的には
エスケープシーケンスを採用しているものが多い。
外にも印刷に係る各種書式等を設定するための制御コー
ドを受信可能になっている。そのため、文字コードと制
御コードとを区別することが必要になるが、一般的には
エスケープシーケンスを採用しているものが多い。
【0003】エスケープシーケンスとは、ESC(=1
BH ,Hは16進数)+文字コードで構成される制御
命令体系であり、先頭のコードがエスケープコードとよ
ばれるところに由来している。
BH ,Hは16進数)+文字コードで構成される制御
命令体系であり、先頭のコードがエスケープコードとよ
ばれるところに由来している。
【0004】ところが、メーカ側では、装置に独自の機
能(付加価値)を付けることが往々にしてある。かかる
機能を起動させるためには、その旨のコマンドを新たに
作らねばらならない。また、同じ機能であっても、別な
メーカ毎に異なるコマンドになっていることもある。
能(付加価値)を付けることが往々にしてある。かかる
機能を起動させるためには、その旨のコマンドを新たに
作らねばらならない。また、同じ機能であっても、別な
メーカ毎に異なるコマンドになっていることもある。
【0005】また、データ発生源であるホストコンピュ
ータ(パーソナルコンピュータ等)で動作するアプリケ
ーションは、全てのプリンタ全に対応しているものでは
なく、或る特定のプリンタ機種に依存した形で提供され
るのが普通である。
ータ(パーソナルコンピュータ等)で動作するアプリケ
ーションは、全てのプリンタ全に対応しているものでは
なく、或る特定のプリンタ機種に依存した形で提供され
るのが普通である。
【0006】こうした背景から近年では、プリンタ自身
の機能としてそのプリンタ本来の制御シーケンスで動作
する機能と、他のプリンタの制御シーケンスをエミュレ
ーションして動作する機能とを合わせ持ったものが目立
つようになってきた。
の機能としてそのプリンタ本来の制御シーケンスで動作
する機能と、他のプリンタの制御シーケンスをエミュレ
ーションして動作する機能とを合わせ持ったものが目立
つようになってきた。
【0007】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、か
かるエミュレーション機能を有するプリンタを使用する
ときで、装置自身の本来の制御シーケンスとエミユレー
シヨンした制御シーケンスとを切り替えは、ユーザが自
らの操作によつて行なわなければならず、かつ現在プリ
ンタがどちらのモードで動作しているのか常に把握して
いなければならないという欠点があった。
かるエミュレーション機能を有するプリンタを使用する
ときで、装置自身の本来の制御シーケンスとエミユレー
シヨンした制御シーケンスとを切り替えは、ユーザが自
らの操作によつて行なわなければならず、かつ現在プリ
ンタがどちらのモードで動作しているのか常に把握して
いなければならないという欠点があった。
【0008】本発明はかかる従来技術に鑑みなされたも
のであり、装置の本来の記録モードで印刷させるのか或
いはエミュレーションモードで印刷させるのか等の面倒
な設定操作をなくした印刷装置を提供しようとするもの
である。
のであり、装置の本来の記録モードで印刷させるのか或
いはエミュレーションモードで印刷させるのか等の面倒
な設定操作をなくした印刷装置を提供しようとするもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
本発明の印刷装置は以下に示す構成を備える。すなわち
、外部より受信した印刷情報に基づき、記録媒体上に像
を印刷して出力する印刷装置において、受信した印刷情
報が、装置本来のコマンド体系のものか、もしくは本装
置がエミュレートするコマンド体系のものかを判別する
判別手段と、該判別手段の判別結果に基づいて、前記装
置本来の印刷モードとエミュレーションモードのいずれ
か一方に切り換える切り換え手段とを備える。
本発明の印刷装置は以下に示す構成を備える。すなわち
、外部より受信した印刷情報に基づき、記録媒体上に像
を印刷して出力する印刷装置において、受信した印刷情
報が、装置本来のコマンド体系のものか、もしくは本装
置がエミュレートするコマンド体系のものかを判別する
判別手段と、該判別手段の判別結果に基づいて、前記装
置本来の印刷モードとエミュレーションモードのいずれ
か一方に切り換える切り換え手段とを備える。
【0010】
【作用】かかる本発明の構成において、判別手段によっ
て、受信した印刷情報が装置本来のコマンド定型のもの
であるのか、もしくは本装置がエミュレートするコマン
ド体系のものであるかを判断する。そして、この判断結
果に基づいて、どちらのコマンド体系のモードで印刷す
るのかを切り換える。
て、受信した印刷情報が装置本来のコマンド定型のもの
であるのか、もしくは本装置がエミュレートするコマン
ド体系のものであるかを判断する。そして、この判断結
果に基づいて、どちらのコマンド体系のモードで印刷す
るのかを切り換える。
【0011】
【実施例】以下、添付図面に従って本発明に係る実施例
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
【0012】図1に実施例の印刷装置のブロック構成図
を示す。
を示す。
【0013】図中、100が実施例の印刷装置であり、
101は印刷データを送出してくるホストコンピュータ
である。
101は印刷データを送出してくるホストコンピュータ
である。
【0014】本実施例の印刷装置100を構成する各要
素を以下に説明する。
素を以下に説明する。
【0015】図中、1は装置全体の制御を司るCPUで
あり、2はCPU1の動作処理手順を記憶しているRO
Mである。このROM2内には、装置本来のコマンド体
系に基づいて印刷処理を実行するためのネイティブモー
ドプログラム2aと、本装置がエミュレートするコマン
ド体系の印刷データに基づいて印刷処理を実行するため
のエミュレーションプログラム2b、エミュレーション
モードにおけるコマンドを記憶しているコマンドテーブ
ル2c、そして文字コードに対応する文字パターン等を
記憶している文字フォント2dとを備える。
あり、2はCPU1の動作処理手順を記憶しているRO
Mである。このROM2内には、装置本来のコマンド体
系に基づいて印刷処理を実行するためのネイティブモー
ドプログラム2aと、本装置がエミュレートするコマン
ド体系の印刷データに基づいて印刷処理を実行するため
のエミュレーションプログラム2b、エミュレーション
モードにおけるコマンドを記憶しているコマンドテーブ
ル2c、そして文字コードに対応する文字パターン等を
記憶している文字フォント2dとを備える。
【0016】3はホストコンピュータ101より印刷デ
ータを入力するための入力インタフェース、4はCPU
1のワークエリアとして使用されるRAMであり、内部
には入力インタフェース3を介して受信した印刷データ
を一旦蓄えるバッファエリア4aが確保されている。5
は文字フォント2d等によって得られたイメージデータ
に基づき実際に印刷を行なう印刷部、6は各種メッセー
ジ等を表示する表示部である。
ータを入力するための入力インタフェース、4はCPU
1のワークエリアとして使用されるRAMであり、内部
には入力インタフェース3を介して受信した印刷データ
を一旦蓄えるバッファエリア4aが確保されている。5
は文字フォント2d等によって得られたイメージデータ
に基づき実際に印刷を行なう印刷部、6は各種メッセー
ジ等を表示する表示部である。
【0017】さて、上述した構成における動作処理手順
を図2のフローチャートに従って説明する。尚、同図は
ネイティブモードプログラム2aの内容を示しており、
電源投入時にはこのネイティブモードプログラムが起動
する。
を図2のフローチャートに従って説明する。尚、同図は
ネイティブモードプログラム2aの内容を示しており、
電源投入時にはこのネイティブモードプログラムが起動
する。
【0018】さて、本装置に電源が投入されると、先ず
、ステップS1において、各種周辺要素やRAM4など
を初期化する処理を行なう。この後、ステップS2にお
いて、ホストコンピュータ101より印刷データの受信
及びそれらをバッファエリア4aに格納する処理を行な
う。
、ステップS1において、各種周辺要素やRAM4など
を初期化する処理を行なう。この後、ステップS2にお
いて、ホストコンピュータ101より印刷データの受信
及びそれらをバッファエリア4aに格納する処理を行な
う。
【0019】この後、処理はステップS3に進み、その
バッファエリア4aの先頭から順次解析していく。そし
て、次のステップS4において、そのバッファエリア4
aに格納されたデータがネイティブモードの印刷データ
か、或いはエミュレーションモードの印刷データかを判
断する。実施例の場合、ROM2内のコマンドテーブル
2cには、エミュレーションモード独自のコマンドがテ
ーブル状に記憶されていることになるから、バッファエ
リア4a内のデータと、このテーブル内の各コマンドを
照合すれば判断できる。
バッファエリア4aの先頭から順次解析していく。そし
て、次のステップS4において、そのバッファエリア4
aに格納されたデータがネイティブモードの印刷データ
か、或いはエミュレーションモードの印刷データかを判
断する。実施例の場合、ROM2内のコマンドテーブル
2cには、エミュレーションモード独自のコマンドがテ
ーブル状に記憶されていることになるから、バッファエ
リア4a内のデータと、このテーブル内の各コマンドを
照合すれば判断できる。
【0020】こうして、バッファエリア4aに格納され
たデータがネイティブモードの印刷データであると判断
した場合には、ステップS5に進んで通常の印刷処理を
続行する。尚、このとき、表示部6には“ネイティブモ
ード”等の文字列を表示させるなどして、動作モードを
外部に報知させても良い。
たデータがネイティブモードの印刷データであると判断
した場合には、ステップS5に進んで通常の印刷処理を
続行する。尚、このとき、表示部6には“ネイティブモ
ード”等の文字列を表示させるなどして、動作モードを
外部に報知させても良い。
【0021】一方、バッファエリア4aに格納された印
刷データがエミュレーションモード用のものである判断
した場合には、ステップS6に進み、エミュレーション
プログラム2bをコール(起動)して、本装置をエミュ
レーションモードとして稼動させ、バッファ4内に記憶
された印刷データをそのモードに従って印刷する。
刷データがエミュレーションモード用のものである判断
した場合には、ステップS6に進み、エミュレーション
プログラム2bをコール(起動)して、本装置をエミュ
レーションモードとして稼動させ、バッファ4内に記憶
された印刷データをそのモードに従って印刷する。
【0022】尚、ステップS5,S6のいずれのときに
おいても、そのときの動作モードを外部に報知するよう
にしても良い。例えば、表示部6に“エミュレーション
モード”等の文字列を表示させるなどして、その時点で
エミュレーションモードが動作していることを知らせる
。
おいても、そのときの動作モードを外部に報知するよう
にしても良い。例えば、表示部6に“エミュレーション
モード”等の文字列を表示させるなどして、その時点で
エミュレーションモードが動作していることを知らせる
。
【0023】また、エミュレーションプログラム2bの
実際の動作は、扱うデータのコマンド形式が異なるだけ
であって、印刷処理そのものが全く異なるわけではない
。従って、そのエミュレーションプログラム自体の説明
は省略する。但し、このエミュレーションプログラムの
実行開始時点において、少なくともRAM4の初期化処
理は行なわないようにする。
実際の動作は、扱うデータのコマンド形式が異なるだけ
であって、印刷処理そのものが全く異なるわけではない
。従って、そのエミュレーションプログラム自体の説明
は省略する。但し、このエミュレーションプログラムの
実行開始時点において、少なくともRAM4の初期化処
理は行なわないようにする。
【0024】また、実施例においては、印刷部5の印刷
方式については特に説明しなかったが、例えば、印字ヘ
ッドが走査運動することで印刷を行なうシリアルプリン
タ(ワイヤドットや熱意転写プリンタ等)、或いは電子
写真方向によってページ単位に画像を記録するページプ
リンタ(レーザビームプリンタ等)に適応可能だからで
ある。
方式については特に説明しなかったが、例えば、印字ヘ
ッドが走査運動することで印刷を行なうシリアルプリン
タ(ワイヤドットや熱意転写プリンタ等)、或いは電子
写真方向によってページ単位に画像を記録するページプ
リンタ(レーザビームプリンタ等)に適応可能だからで
ある。
【0025】以上説明したように本実施例によれば、送
信されたデータをプリンタ内部で解析し、該当するエミ
ユレーシヨンモードに自動的に切り換える機能を設けた
ことにより、ユーザをプリンタの動作モード切り換えの
操作から開放し、かつ現在のプリンタの動作しているモ
ードに依存しない形でアプリケーシヨンからのプリンタ
出力を可能にするなどの効果があげられる。
信されたデータをプリンタ内部で解析し、該当するエミ
ユレーシヨンモードに自動的に切り換える機能を設けた
ことにより、ユーザをプリンタの動作モード切り換えの
操作から開放し、かつ現在のプリンタの動作しているモ
ードに依存しない形でアプリケーシヨンからのプリンタ
出力を可能にするなどの効果があげられる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、装
置の本来の記録モードで印刷させるのか、エミュレーシ
ョンモードで印刷させるのか等の面倒な設定操作から開
放されることになる。
置の本来の記録モードで印刷させるのか、エミュレーシ
ョンモードで印刷させるのか等の面倒な設定操作から開
放されることになる。
【図1】実施例における印刷装置のブロック構成図であ
る。
る。
【図2】実施例の動作処理手順を示すフローチャートで
ある。
ある。
1 CPU
2 ROM
2a ネイティブモードプログラム
2b エミュレーションプログラム
2c コマンドテーブル
2d 文字フォント
3 入力インタフェース
4 RAM
4a バッファエリア
5 印刷部
6 表示部
Claims (1)
- 【請求項1】 外部より受信した印刷情報に基づ
き、記録媒体上に像を印刷して出力する印刷装置におい
て、受信した印刷情報が、装置本来のコマンド体系のも
のか、もしくは本装置がエミュレートするコマンド体系
のものかを判別する判別手段と、該判別手段の判別結果
に基づいて、前記装置本来の印刷モードとエミュレーシ
ョンモードのいずれか一方に切り換える切り換え手段と
を備えることを特徴とする印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5423491A JPH04290763A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5423491A JPH04290763A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04290763A true JPH04290763A (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=12964852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5423491A Withdrawn JPH04290763A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04290763A (ja) |
-
1991
- 1991-03-19 JP JP5423491A patent/JPH04290763A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |