JPH04290115A - ディスク制御装置のリトライ方法 - Google Patents

ディスク制御装置のリトライ方法

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JPH04290115A
JPH04290115A JP5511991A JP5511991A JPH04290115A JP H04290115 A JPH04290115 A JP H04290115A JP 5511991 A JP5511991 A JP 5511991A JP 5511991 A JP5511991 A JP 5511991A JP H04290115 A JPH04290115 A JP H04290115A
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Shigeru Sakamoto
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスク装置と上位装置
との間のデータ転送を行うディスク制御装置に係り、特
に一つの命令で、該ディスク装置の同一トラック内に記
録された複数のレコードを、連続して読出す場合に、読
出したレコードに訂正可能な誤りが検出された時、処理
時間が長くならないようにするディスク制御装置のリト
ライ方法に関する。
【0002】計算機システムの外部記憶装置として使用
されるディスク装置のデータ転送を制御するディスク制
御装置には、中央処理装置からダンプ・コマンドの如く
、一つの命令で、同一トラック上に記録されたレコード
を、連続して読出すことを指示する命令が発行されるこ
とがある。
【0003】そして、このダンプ・コマンドを実行中に
、ディスク装置から読出したレコードに誤りが発生する
と、中央処理装置のオペレーティングシステム(OS)
の制御によってリトライ処理が行われるが、OSによる
リトライ処理は時間がかかるため、OSが介入しない効
率の良いリトライ処理の実現が望まれている。
【0004】
【従来の技術】図7は従来技術の一例を説明するブロッ
ク図である。ディスク制御装置2のプロセッサ8は、制
御記憶7に格納されているプログラムを読出して動作し
、インタフェース回路4と6及びデータ転送制御回路5
を制御して、上位装置1とディスク装置3の間のデータ
転送を行わせる。
【0005】即ち、上位装置1がディスク装置3のアド
レス、即ち、ディスク装置3の機番と、シリンダ番号と
、ヘッド番号と、レコード番号を指定して、データの書
込みを指示すると、プロセッサ8はインタフェース回路
6を経てディスク装置3のヘッドを指定されたシリンダ
に位置付けさせ、指定されたヘッドが指定されたレコー
ドに接近すると、インタフェース回路4を経て上位装置
1からデータを送出させ、データ転送制御回路5とイン
タフェース回路6を経てディスク装置3に転送させ、指
定されたレコードからデータを書込ませる。
【0006】又、データの読出しを指定されると、ディ
スク装置3の指定されたシリンダの指定されたレコード
に指定されたヘッドが位置付けされた時、データを読出
させ、インタフェース回路6とデータ転送制御回路5と
インタフェース回路4を経て上位装置1に転送させる。
【0007】このデータ転送が実行されている間、デー
タ転送制御回路5に設けられたECC回路9は、転送さ
れるデータの各レコード毎の誤り検出を行い、訂正可能
なものは訂正する。
【0008】図8はディスク装置の記録フォーマットを
説明する図である。ディスク装置3の各トラックには、
トラックの先頭を示すインデックスに続いて、ホームア
ドレスが記録され、続いて複数のレコードが記録される
【0009】そして、各レコードはシリンダアドレス、
ヘッドアドレス、レコードアドレス、データ長等を記録
するカウント部と、後に続くデータ部の論理的識別情報
を記録するキー部と、データを記録するデータ部から構
成され、カウント部、キー部、データ部の最後には、誤
り検出と訂正を行うためのECCコードが付加されてい
る。
【0010】ECC回路9は、このECCコードを読取
って、カウント部、キー部の誤り検出と訂正を行うが、
データ部については、インタフェース回路4と6に設け
られたバッファメモリの容量が小さく、データ部のデー
タを全部格納することが出来ないため、誤り訂正を行う
ことが出来ない。
【0011】このようなディスク制御装置2に、上位装
置1からダンプ・コマンドが発行されると、ディスク制
御装置2は、ディスク装置3の指定されたアドレスのレ
コードから、同一トラック上に記録されているレコード
を、指定されたレコード数、連続して読出して、上位装
置1に転送する。
【0012】そして、ECC回路9は、転送される各レ
コード毎に、カウント部、キー部、データ部の誤り検出
を行い、カウント部、キー部の訂正可能な誤りは訂正す
るが、データ部の誤りは検出して、プロセッサ8に通知
するのみで、誤り訂正は行わない。
【0013】プロセッサ8は、誤り発生を通知されると
、上位装置1に誤り発生を通知し、上位装置1は、ダン
プ・コマンド発行であることから、通常のコマンド再試
行では無く、OSの制御によりコマンド・チェインを組
み換えてリトライを指示する。即ち、誤りが発生したレ
コードの次のレコードから読出しを指示する。
【0014】これは、通常のコマンド再試行では、ディ
スク装置3のデータの読出し開始アドレスから、サーボ
回路のオフセット分だけヘッドの位置をずらして再度デ
ータの読出しを行うが、ダンプ・コマンドの場合、複数
のレコードの中で誤りが発生するため、最初からデータ
の読出しを行っても、ヘッド位置がずれることから、別
のレコードから誤りが発生して、救済されない場合があ
るためである。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来はダ
ンプ・コマンドにおける誤りのリトライには、OSの制
御によってコマンド・チェインが組み換えられるため、
上位装置1の負担が大きく、且つ、コマンド・チェイン
が組み換えられたことによって、ディスク装置3はヘッ
ドの位置付け動作をやり直す必要があり、処理に時間が
かかるという問題がある。
【0016】本発明は、このような問題点に鑑み、1ト
ラック分以上のデータを格納するバッファメモリを設け
、ECC回路9がデータの誤り訂正を行えるようにして
、OSによるリトライで無く、通常のコマンド再試行に
よって、バッファメモリに格納されたデータを再度上位
装置1に転送させることにより、処理時間を短縮するこ
とを目的としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明するブロック図であるディスク制御装置10は、ディ
スク装置3から読出されたデータの誤りを検出して訂正
する誤り検出訂正機能12を備え、このディスク装置3
と上位装置1との間のデータ転送を行う。
【0018】そして、ディスク装置3から読出されたデ
ータを1トラック分以上格納するバッファメモリ11を
設けており、一つの命令で、ディスク装置3の同一トラ
ック内に記録された複数のレコードを、連続して読出す
場合、読出したレコードを上位装置1に順次転送すると
共に、バッファメモリ11に順次格納し、読出したレコ
ードに訂正可能な誤りが検出された時、上位装置1にデ
ータ再送を要求させ、バッファメモリ11よりレコード
を読出して、転送済の先頭レコードから上位装置1に再
送した後、バッファメモリ11上で誤りを訂正したレコ
ードを転送し、続いてディスク装置3より誤りが検出さ
れたレコードの次のレコードから読出しを開始して、上
位装置1に転送すると共に、バッファメモリ11に格納
する。
【0019】又、ディスク制御装置10は、一つの命令
で、ディスク装置3の同一トラック内に記録された複数
のレコードを、連続して読出す場合、読出したレコード
を上位装置1に順次転送すると共に、バッファメモリ1
1に順次格納し、訂正可能な誤りが検出された時、この
誤りが検出される度に、上位装置1にデータ再送を要求
させ、バッファメモリ11よりレコードを読出して、転
送済の先頭レコードから上位装置1に再送した後、バッ
ファメモリ11上で誤りを訂正したレコードを転送し、
続いてディスク装置3より誤りが検出されたレコードの
次のレコードから読出しを開始して、上位装置1に転送
すると共に、バッファメモリ11に格納する。
【0020】
【作用】上記の如く構成することにより、ダンプ・コマ
ンド実行開始により読出されたレコードは、バッファメ
モリ11に格納されて残されており、誤りの発生したレ
コードはバッファメモリ11上で訂正されるため、上位
装置1に対して通常のコマンド再試行を要求して、バッ
ファメモリ11のデータを再度転送すると共に、ディス
ク装置3からは、誤りの発生したレコードの次のレコー
ドからデータを読出して、上位装置1に転送すれば良い
ため、ダンプ・コマンド処理時間を短縮することが出来
る。
【0021】
【実施例】図2は本発明の一実施例を示す回路のブロッ
ク図で、図3〜図6は図2の動作を説明する図である。
【0022】図7と同一符号は同一機能のものを示す。 ディスク制御装置10のプロセッサ8は、制御記憶14
に格納されているプログラムを読出して動作し、図3(
A) に示す如く、上位装置1からダンプ・コマンドを
インタフェース回路4を経て受信すると、インタフェー
ス回路6を経てディスク装置3を制御し、ダンプ・コマ
ンドで指定されたディスク装置3のアドレス、即ち、レ
コードmから連続してレコードを読出させる。
【0023】そして、データ転送制御回路13と、イン
タフェース回路4を経て、図3(A)のデータに示す如
く、上位装置1に読出したレコードを転送させると共に
、バッファメモリ11に読出したレコードを、図3(A
) に示す如く、レコードmからレコードm+1と順次
格納させる。
【0024】レコードnを読出した時、プロセッサ8が
ECC回路9により、図3(B) に示す如く、誤りが
検出されたことを通知されると、図3(B) のユニッ
トチェックに示す如く、インタフェース回路4を経て上
位装置1にユニットチェックを報告し、内部リトライを
開始する。
【0025】即ち、発生した誤りが訂正可能か否かを調
べ、訂正可能であれば、ECC回路9に訂正を行わせ、
バッファメモリ11に訂正済のレコードnを格納させる
。ユニットチェックを報告された上位装置1は、図3(
C) のリトライに示す如く、コマンド再試行を指示し
てくるため、プロセッサ8は、図3(C) のデータに
示す如く、バッファメモリ11に格納されているレコー
ドを、レコードmからレコードm+1と順次読出させて
上位装置1に転送させる。
【0026】そして、図3(D) のデータに示す如く
、バッファメモリ11から訂正済のレコードnを転送さ
せると、図4(A) のデータに示す如く、ディスク装
置3からレコードn+1を読出させて、上位装置1に転
送させると共に、バッファメモリ11に格納させる。
【0027】若し、レコードnの誤りが訂正不可能であ
った場合、プロセッサ8は、上位装置1からリトライを
指示されると、前記同様、バッファメモリ11からレコ
ードmより読出して転送させ、図4(B) に示す如く
、ディスク装置3よりレコードnを再度読出させて、誤
りが発生しないか、又は、訂正可能であれば、図4(A
) に示す如く、次のレコードn+1をディスク装置3
から読出して転送する。
【0028】次に、複数のレコードから誤りが発生した
場合を説明する。図5(A) に示す如く、レコードm
+1で誤りが検出されると、上位装置1にユニットチェ
ックを報告し、内部リトライを開始する。
【0029】誤りが訂正可能であると、バッファメモリ
11に訂正済のレコードm+1を格納し、バッファメモ
リ11のレコードmから上位装置1に転送して、図5(
B) に示す如く、訂正済のレコードm+1を転送する
と、次のレコードm+2はディスク装置3から読出して
上位装置1に転送すると共に、バッファメモリ11に格
納する。
【0030】図5(C) に示す如く、レコードnに誤
りが発生すると、上位装置1にユニットチェックを報告
し、内部リトライを開始する。誤りが訂正可能であると
、バッファメモリ11に訂正済のレコードnを格納し、
図5(D)に示す如く、再びバッファメモリ11のレコ
ードmから上位装置1に転送して、図6(A) に示す
如く、訂正済のレコードm+1を転送し、次のレコード
m+2〜レコードn−1までを、バッファメモリ11か
ら読出して上位装置1に転送し、図6(B) に示す如
く、訂正済のレコードnをバッファメモリ11から読出
して上位装置1に転送すると、図6(C) に示す如く
、ディスク装置3からレコードn+1を読出して上位装
置1に転送すると共に、バッファメモリ11に格納する
【0031】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明はダンプ・コ
マンドの如く、同一トラック内の複数のレコードを連続
してディスク装置から読出すような命令を実行中に、読
出したレコードに誤りが検出された場合、OSによるコ
マンドチェインの組み換えを不要とし、コマンド再試行
によってデータの再送を行わせるため、上位装置の負担
が軽減されると共に、ディスク装置のヘッド位置付け動
作をやり直す必要を無くし、誤り訂正後のレコード読出
しはディスクの回転待ちだけで処理し得るため、ダンプ
・コマンドの処理時間を短縮することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の原理を説明するブロック図
【図2
】  本発明の一実施例を示す回路のブロック図
【図3
】  図2の動作を説明する図(その1)
【図4】  
図2の動作を説明する図(その2)
【図5】  図2の
動作を説明する図(その3)
【図6】  図2の動作を
説明する図(その4)
【図7】  従来技術の一例を説
明するブロック図
【図8】  ディスク装置の記録フォ
ーマットを説明する図
【符号の説明】
1  上位装置 2、10  ディスク制御装置 3  ディスク装置 4、6  インタフェース回路 5、13  データ転送制御回路 7、14  制御記憶 8  プロセッサ 9  ECC回路 11  バッファメモリ 12  誤り検出訂正機能

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ディスク装置(3) から読出された
    データの誤りを検出して訂正する機能(12)を備え、
    該ディスク装置(3) と上位装置(1) との間のデ
    ータ転送を行うディスク制御装置(10)において、該
    ディスク装置(3) から読出されたデータを1トラッ
    ク分以上格納するバッファメモリ(11)を設け、一つ
    の命令で、該ディスク装置(3) の同一トラック内に
    記録された複数のレコードを、連続して読出す場合、読
    出したレコードを前記上位装置(1) に順次転送する
    と共に、該バッファメモリ(11)に順次格納し、読出
    したレコードに訂正可能な誤りが検出された時、該上位
    装置(1) にデータ再送を要求させ、該バッファメモ
    リ(11)よりレコードを読出して、転送済の先頭レコ
    ードから該上位装置(1) に再送した後、該バッファ
    メモリ(11)上で誤りを訂正したレコードを転送し、
    続いて該ディスク装置(3) より誤りが検出されたレ
    コードの次のレコードから読出しを開始して、該上位装
    置(1) に転送すると共に、該バッファメモリ(11
    )に格納することを特徴とするディスク制御装置のリト
    ライ方法。
  2. 【請求項2】  上記ディスク制御装置(10)におい
    て、一つの命令で、上記ディスク装置(3) の同一ト
    ラック内に記録された複数のレコードを、連続して読出
    す場合、読出したレコードを上記上位装置(1) に順
    次転送すると共に、上記バッファメモリ(11)に順次
    格納し、訂正可能な誤りが検出された時、該誤りが検出
    される度に、該上位装置(1) にデータ再送を要求さ
    せ、該バッファメモリ(11)よりレコードを読出して
    、転送済の先頭レコードから該上位装置(1) に再送
    した後、該バッファメモリ(11)上で誤りを訂正した
    レコードを転送し、続いて該ディスク装置(3)より誤
    りが検出されたレコードの次のレコードから読出しを開
    始して、該上位装置(1) に転送すると共に、該バッ
    ファメモリ(11)に格納することを特徴とするディス
    ク制御装置のリトライ方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6330641B1 (en) 1998-05-19 2001-12-11 Nec Corporation Method and apparatus for controlling magnetic disk device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6330641B1 (en) 1998-05-19 2001-12-11 Nec Corporation Method and apparatus for controlling magnetic disk device

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