JPH04288607A - クロック信号切り換え回路 - Google Patents

クロック信号切り換え回路

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JPH04288607A
JPH04288607A JP3052644A JP5264491A JPH04288607A JP H04288607 A JPH04288607 A JP H04288607A JP 3052644 A JP3052644 A JP 3052644A JP 5264491 A JP5264491 A JP 5264491A JP H04288607 A JPH04288607 A JP H04288607A
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JP
Japan
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clock signal
switching
circuit
clock
signal
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JP3052644A
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Inventor
Yoshinori Hashimoto
芳徳 橋本
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/00006Changing the frequency
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
    • H04L7/0079Receiver details
    • H04L7/0083Receiver details taking measures against momentary loss of synchronisation, e.g. inhibiting the synchronisation, using idle words or using redundant clocks
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/13Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals
    • H03K5/135Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals by the use of time reference signals, e.g. clock signals

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クロック信号切り換え
回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のクロック信号切り換え回路は、
半導体集積回路全般において、特に一つのクロック信号
源からのクロック信号及び通常これを分周して得られる
一つ又は複数のクロック信号のうちから選択的に一つの
クロック信号を取り出すのに用いられるものである。
【0003】図3に従来のクロック信号切り換え回路の
一例を分周回路と共に示す。
【0004】同図において、302は、周知の1/8分
周回路であり、Dフリップフロップ回路1〜3、インバ
ータ回路9、15、2入力ナンド回路8、2入力オア回
路6、7、2入力エクスクルーシブ・オア回路4、並び
に2入力エクスクルーシブ・ノア回路5により構成され
ている。分周回路302は、図示しないクロック信号源
からのクロック信号CK8を1/8に分周し、クロック
信号CK1として出力し、またリセット信号がインバー
タ回路15に入力されることによりリセットされるよう
に構成されている。
【0005】一方、301はクロック信号切り換え回路
であり、2入力アンド回路11、12、2入力ノア回路
13、並びにインバータ回路10、14により構成され
、2つのクロック信号CK1、CK8を切り換え信号S
Lの論理値に基づいて選択し、クロック信号CKOとし
てインバータ回路14より出力する。
【0006】即ち、図4のタイミングチャートに示すよ
うに、切り換え信号SLの論理値が例えばタイミングT
1で“1”となると、直ちにクロック信号CK1を選択
し、クロック信号CKOとして出力する。そしてタイミ
ングT2で切り換え信号SLの論理値が“0”に戻ると
、クロック信号CK8を選択し、クロック信号CKOと
して出力する。
【0007】このように、一つのクロック信号源及び分
周回路302から得られるクロック信号CK8及びCK
1のうちの一方を、クロック信号切り換え回路301に
より選択的に取り出すことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】一般に、クロック信号
切り換え回路においては、切り換えの際にも正規のクロ
ック信号が出力され続けつつ切り換え操作が円滑に行わ
れることが望まれている。
【0009】しかしながら、上述した従来のクロック信
号切り換え回路では、切り換え信号SLの論理値が変化
すると、新しい論理値に基づいてクロック信号の切り換
えが直ちに行われる。ここに一般には、切り換え信号S
Lが必ずしもクロック信号CK1、CK8に同期しない
ので、図4に示すようにタイミングT1の部分でノイズ
が発生したり、クロック信号CK1が1周期を完了しな
いうちにタイミングT2で打ち切られた結果として正規
の周期を持たないクロック信号が発生したりするといっ
た不具合が生じる。
【0010】本発明は上述の問題点に鑑み成されたもの
であり、切り換えに際してノイズや正規の周期を持たな
いクロック信号を発生させることなく円滑な切り換え操
作を可能とするクロック信号切り換え回路を提供するこ
とを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のクロック信号切
り換え回路は上述の課題を達成するために、少なくとも
第1のクロック信号及び該第1のクロック信号と同期し
該第1のクロック信号の整数倍の周期を持つ第2のクロ
ック信号が入力されると共に該入力された第1及び第2
のクロック信号のいずれか一方を切り換え可能に出力す
るクロック信号切り換え回路であって、第2のクロック
信号の立ち上がり又は立ち下がりのタイミングでストロ
−ブパルスを発生するストロ−ブパルス作成回路と、第
1及び第2のクロック信号のいずれか一方への切り換え
操作を指示する切り換え信号が外部から入力されると共
に該入力された切り換え信号をストロ−ブパルスのタイ
ミングでサンプリングするサンプリング回路を含んでお
り該サンプリングされた切り換え信号に基づいて切り換
え操作を行う切り換え手段とを備えたことを特徴とする
【0012】
【作用】本発明においては、第1のクロック信号と共に
クロック信号切り換え回路に入力される第2のクロック
信号は、例えば、第1のクロック信号を分周して得られ
る、第1のクロック信号と同期し第1のクロック信号の
整数倍の周期を持つものである。ここで、ストロ−ブパ
ルス作成回路は、第2のクロック信号の立ち上がり又は
立ち下がりのタイミングでストロ−ブパルスを発生し、
切り換え手段は、そのサンプリング回路によりストロ−
ブパルスのタイミングでサンプリングした切り換え信号
に基づいて切り換え操作を行うので、このサンプリング
された切り換え信号は、第1及び第2のクロック信号に
同期したものとなり、切り換え手段により第1及び第2
のクロック信号は必ずそれらに同期して切り換えられる
【0013】この結果、切り換えに際してノイズや正規
の周期を持たないクロック信号を発生させることなく、
円滑な切り換え操作が可能となる。
【0014】次に示す本発明の実施例から、本発明のこ
のような作用がより明らかにされ、更に本発明の他の作
用が明らかにされよう。
【0015】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0016】図1に本発明の一実施例であるクロック信
号切り換え回路を示す。
【0017】同図において、クロック信号切り換え回路
は、切り換え手段の一例を構成する切り換え回路主部1
01とストローブパルス作成回路102とにより構成さ
れている。
【0018】103は図3に示した分周回路302と同
一構成の分周回路であり、即ち、Dフリップフロップ回
路21〜23、インバータ回路29、38、2入力ナン
ド回路28、2入力オア回路26、27、2入力エクス
クルーシブ・オア回路24、並びに2入力エクスクルー
シブ・ノア回路25により構成されている。分周回路1
03は、第1のクロック信号の一例であるクロック信号
CK8を1/8に分周し、第2のクロック信号の一例で
あるクロック信号CK1として出力する。また、分周回
路103は、リセット信号がインバータ回路15に入力
されることによりリセットされるように構成されている
【0019】一方、ストローブパルス作成回路102は
、3入力ナンド回路30と2入力ノア回路31とにより
構成されている。
【0020】ナンド回路30の各入力端子は、夫々フリ
ップフロップ回路21、22の非反転出力端子211、
221及びフリップフロップ回路23の反転出力端子2
32に接続されている。ノア回路31の一方の入力端子
はナンド回路30の出力端子に接続され、もう一方の入
力端子にはクロック信号CK8が入力されている。
【0021】切り換え回路主部101は、サンプリング
回路を構成するDフリップフロップ回路32を備えてい
る。そのデータ入力端子321には切り換え信号SLが
入力され、クロック入力端子322はノア回路31の出
力端子に接続されている。論理回路34〜37はクロッ
ク信号の選択回路を構成しており、2入力アンド回路3
4、35の一方の入力端子は夫々フリップフロップ32
の非反転出力端子323と反転出力端子324に接続さ
れ、もう一方の入力端子には夫々クロック信号CK1、
CK8が入力されている。そしてアンド回路34、35
の出力端子は夫々2入力ノア回路36の入力端子に接続
され、ノア回路36の出力端子はインバータ回路37の
入力端子に、インバータ回路37の出力端子は、クロッ
ク出力端子104に夫々接続されている。
【0022】以上のように構成された切り換え回路主部
101においては、後に詳細に説明するように、反転回
路37からクロック信号CKOが端子104に出力され
る。尚、フリップフロップ32のリセット端子325に
はインバータ回路33を通じてリセット信号が入力され
ている。
【0023】次に、図2に示すタイミングチャートを用
いて切り換え回路主部101及びストローブパルス作成
回路102の動作を説明する。
【0024】分周回路103のフリップフロップ回路2
1の非反転出力端子211からはクロック信号CK8を
1/2に分周したクロック信号CK4が出力され、また
フリップフロップ回路22の非反転主端子221からは
クロック信号CK8を1/4に分周したCK2が、そし
てフリップフロップ回路23の反転出力端子232から
はクロックCK1と論理レベルが逆のクロックが夫々出
力される。ナンド回路30はこれら3つのクロック信号
のアンドをとり、さらに反転させて出力するので、ナン
ド回路30からは図のようなゲートパルスGPが出力さ
れる。そしてノア回路31でクロック信号CK8にこの
ゲートパルスでゲートがかけられ、その結果、ストロー
ブパルスSTBが得られる。図2に示すように、このス
トローブパルスSTBはクロック信号CK1の立上りに
同期して生成され、その幅はクロック信号CK8の半周
期分となっている。
【0025】フリップフロップ回路32は、このストロ
ーブパルスSTBによって、外部から入力される切り換
え信号SLをサンプリングし、結果を切り換え信号SL
A、SLBとして出力する。例えば、図2に示すような
切り換え信号SLがフリップフロップ回路32に入力さ
れると、フリップフロップ回路32はそれをサンプリン
グし、クロック信号CK1、CK8に同期した図のよう
な切り換え信号SLAを非反転出力323から出力し、
反転出力324からは切り換え信号SLAと論理レベル
が逆の切り換え信号SLBを出力する。
【0026】その結果、切り換え信号SLAが論理“1
”の期間では、アンド回路34が導通状態となってクロ
ック信号CK1がオア回路36に入力され、さらに反転
回路37を通じてクロック信号CKOとして端子104
に出力される。一方、切り換え信号SLAが論理“0”
の期間では、アンド回路35が導通状態となってクロッ
ク信号CK8がオア回路36に入力され、反転回路37
を通じてクロック信号CKOとして端子104に出力さ
れる。そして、切り換え信号SLA、SLBはクロック
信号CK1、CK8に同期して論理値が変化するので、
クロック信号CK1は途中で打ち切られたりすることな
く、完全な1周期分が出力され、また、従来のクロック
信号切り換え回路におけるようなノイズが発生すること
もない。この例では1周期分のクロック信号CK1が出
力される場合を示したが、切り換え信号SLとしてその
論理値”1”の継続時間がさらに長いものを与えた場合
には、複数周期分のクロック信号CK1が出力されるこ
とになる。
【0027】なお、この実施例では、ストローブパルス
STBをクロック信号CK1の立上りに同期して発生す
るようにしたが、クロック信号CK1の立下りに同期し
て発生するようにしてもよく、その場合にも同様の効果
が得られる。
【0028】また、この実施例では2つのクロック信号
CK1、CK8のいずれかを選択して出力するとしたが
、クロック信号が3つ以上の場合にも、結局あるクロッ
ク信号から他のクロック信号に切り換えるという点でク
ロック信号が2つの場合と同じである。従って、クロッ
ク信号が3つ以上の場合にも本発明が有効であることは
容易に理解できる。
【0029】このクロック信号切り換え回路は、基本的
な論理素子のみを用いて構成できるので、半導体集積回
路装置全般を含むさまざまな分野に応用できる。
【0030】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明のクロ
ック信号切り換え回路によれば、ストロ−ブパルス作成
回路は、第2のクロック信号の立ち上がり又は立ち下が
りのタイミングでストロ−ブパルスを発生し、切り換え
手段は、サンプリング回路によりストロ−ブパルスのタ
イミングでサンプリングした切り換え信号に基づいて切
り換え操作を行うので、サンプリングされた切り換え信
号は、第1及び第2のクロック信号に同期したものとな
り、切り換え手段により第1及び第2のクロック信号は
必ずそれらに同期して切り換えられる。
【0031】この結果、切り換えに際してノイズや正規
の周期を持たないクロック信号を発生させることなく、
円滑な切り換え操作が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるクロック信号切り換え
回路を示す回路図である。
【図2】図1のクロック信号切り換え回路の動作を示す
タイミングチャートである。
【図3】従来のクロック信号切り換え回路の一例を示す
回路図である。
【図4】図3のクロック信号切り換え回路の動作を示す
タイミングチャートである。
【符号の説明】
21〜21、32  Dフリップフロップ回路24  
2入力エクスクルーシブ・オア回路25  2入力エク
スクルーシブ・ノア回路26、27  2入力オア回路 28  2入力ナンド回路 29、37、38  インバータ回路 30  3入力ナンド回路 31、36  2入力ノア回路 34、35  2入力アンド回路 101  切り換え回路主部 102  ストローブパルス作成回路 103  分周回路 104  出力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  少なくとも第1のクロック信号及び該
    第1のクロック信号と同期し該第1のクロック信号の整
    数倍の周期を持つ第2のクロック信号が入力されると共
    に該入力された第1及び第2のクロック信号のいずれか
    一方を切り換え可能に出力するクロック信号切り換え回
    路であって、前記第2のクロック信号の立ち上がり又は
    立ち下がりのタイミングでストロ−ブパルスを発生する
    ストロ−ブパルス作成回路と、前記第1及び第2のクロ
    ック信号のいずれか一方への切り換え操作を指示する切
    り換え信号が外部から入力されると共に該入力された切
    り換え信号を前記ストロ−ブパルスのタイミングでサン
    プリングするサンプリング回路を含んでおり該サンプリ
    ングされた切り換え信号に基づいて前記切り換え操作を
    行う切り換え手段とを備えたことを特徴とするクロック
    信号切り換え回路。
JP3052644A 1991-03-18 1991-03-18 クロック信号切り換え回路 Pending JPH04288607A (ja)

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