JPH04288151A - X線ct装置 - Google Patents

X線ct装置

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JPH04288151A
JPH04288151A JP3052605A JP5260591A JPH04288151A JP H04288151 A JPH04288151 A JP H04288151A JP 3052605 A JP3052605 A JP 3052605A JP 5260591 A JP5260591 A JP 5260591A JP H04288151 A JPH04288151 A JP H04288151A
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scanning
button switch
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Kenji Maruyama
丸山 健次
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、急患などで緊急なスキ
ャンが要求される場合に特に有用なX線CT装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のX線CT装置においては、通常の
診療時間内であれば、急患があっても専任の操作者が待
機しており問題はないが、診療時間外(夜間や休日など
)には、殆どの場合に装置電源が切られており、専任の
操作者も常に待機しているわけではない。
【0003】緊急用として、常に装置電源を通電してお
き、すぐにスキャン動作可能にしている病院や、装置を
取り扱うことのできる資格者が待機している病院などあ
るが、X線CT装置自体は緊急用としての配慮がなされ
ておらず、スキャン操作の方法は通常の手順と同じであ
る。
【0004】図6は、従来装置のスキャン操作手順のフ
ローチャートで、この図に示すように、まず装置電源を
ONし(ステップ601)、X線管をウォームアップす
る(ステップ602)。次に、患者名や患者コード、性
別などの患者情報を登録し(ステップ603)、スキャ
ノグラム撮影をする(ステップ604)。そして、得ら
れたスキャノグラムからスキャンスタート点とスライス
位置を設定し(ステップ605)、また1回のスキャン
か、連続スキャンかのスキャンモードを設定する(ステ
ップ606)。その後、頭部、腹部、脊椎などのスキャ
ン部位や、有効視野(FOV)、管電圧、管電流、スキ
ャン時間、連続スキャンの場合のスキャン回数などのス
キャン条件を設定した後(ステップ607)、スキャン
スタートする(ステップ608)。
【0005】従来装置では、以上のような手順でスキャ
ンが行われるが、これより若干簡易化された、又はより
複雑な手順を踏むものもある。このような事情にあって
、使用するX線CT装置の専任の操作者でないものが、
しかも交通事故や突発的な病気,怪我を負った急患など
で緊急なスキャンが要求される場合に、スキャンを円滑
,迅速にスタートすることは容易でない。専任の操作者
であっても、前述の手順を全て経てからスキャンスター
トする余裕のない場合も少なくない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来装置で
は、スキャンスタートまで多くの手間と時間を要し、特
に緊急時において、操作者にあっては操作上の、患者に
あっては拘束時間(待ち時間)上の、負担が大きいとい
う問題点があった。
【0007】従来装置においても、急を要する場合には
、通常処理の範囲で手際よく操作するとか、特定処理を
省くなどしてスキャンをすることで対処できるる。しか
しこれによると、操作者によってスキャンスタートまで
の時間がばらついたり、使用する装置の専任でない操作
者の場合、不慣れなためにかえって手間取ることもあり
、従来、この点の改善が要望されていた。
【0008】本発明の目的は、専任の操作者であるか否
かに拘わらず、緊急時においてスキャンを円滑,迅速に
スタート可能とし、操作者における操作上の、患者にお
ける時間(拘束時間)上の、負担を軽減することのでき
るX線CT装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、通常時のス
キャン起動手段とは別個に設けられた緊急スキャン起動
手段と、緊急スキャンしようとする部位に応じて予め定
めた部位別プロトコル条件を格納したメモリと、前記緊
急スキャン起動手段の操作によって起動され、スキャン
に先立って選択されたスキャン部位に応じて前記メモリ
から読み出した部位別プロトコル条件に従ってスキャン
を行わせる制御手段とを設けることにより達成される。
【0010】
【作用】通常時のスキャン起動手段とは別個に設けられ
た緊急スキャン起動手段、例えば緊急スキャン釦スイッ
チを操作すると、制御手段が起動される。これにより制
御手段は、スキャンに先立って選択されたスキャン部位
、例えば頭部、腹部、脊椎などの部位に応じてメモリか
ら読み出した部位別プロトコル条件(スキャンピッチ、
スキャンモードなどをも含めた各種スキャン条件の組合
せ)に従ってスキャンを行わせる。
【0011】これによれば、従来装置で行っていた各種
設定操作の殆どは不要になり、緊急時におけるスキャン
が円滑,迅速にスタート可能となり、操作者及び患者の
負担が軽減されることになる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明によるX線CT装置の一実施例を
示すブロック図である。この図1において、1は画像処
理ユニットで、通常スキャン操作用パネル部2、緊急ス
キャン操作用パネル部3、部位別プロトコル条件を格納
したメモリ4、装置全体を制御するメインCPU5など
を備えてなる。
【0013】ここで、通常スキャン操作用パネル部2に
は、通常のスキャン起動時に押圧(ON)するスキャン
釦スイッチ、スキャン部位設定釦スイッチ、スキャンス
タート釦スイッチなどが配設されている。
【0014】また緊急スキャン操作用パネル部3には、
緊急のスキャン起動時に押圧(ON)する、スキャン部
位設定釦スイッチと兼用の緊急スキャン釦スイッチ3a
、スキャンスタート釦スイッチ3bが配設されている。
【0015】メモリ4は、緊急スキャンしようとする部
位に応じて適切な値として予め定めた、有効視野(FO
V)、スキャン時間、管電圧、管電流などの部位別プロ
トコル条件(図2参照)を格納している。
【0016】メインCPU5は、緊急スキャン釦スイッ
チ3aのON,OFFに応じて装置を緊急モード又は通
常モードでスキャン動作させる。緊急モードで動作させ
る場合、スキャンに先立って選択された、スキャン部位
に応じた前記部位別プロトコル条件をメモリ4から読み
出し、これに従ってスキャンさせる制御手段として機能
する。
【0017】6はX線制御器、高電圧電源装置などを備
えたX線制御ユニット、7はX線管、X線検出器、架台
、寝台などを備えたスキャナユニットである。
【0018】次に動作について説明する。いま、急患が
あって操作者が緊急スキャン釦スイッチ3aをONする
(押す)と、メインCPU5はスキャン動作モードを緊
急モードに設定し、図示しないメモリに記憶された緊急
モードプログラムを実行する。
【0019】これにより、操作は緊急モード操作手順に
従って行われることになり、操作者は後述する緊急モー
ド操作手順中においてスキャン部位を選択する。スキャ
ン部位が選択されると、そのスキャン部位に応じた部位
別プロトコル条件がメモリ4から読み出され、そのデー
タがX線制御ユニット6やスキャナユニット7に送信さ
れる。
【0020】送信されたデータによる設定がユニット6
,7において完了したかをメインCPU5がユニット1
,6,7間通信により確認されると、前記スキャンスタ
ート釦スイッチ3bの受付を許可し、このスキャンスタ
ート釦スイッチ3bが押されることにより緊急スキャン
がスタートされる。
【0021】図3は、上述本発明装置でのスキャン操作
手順例の詳細を示すフローチャートで、この図3の中央
部から左側部分が通常モードでの操作手順を示し、同右
側部分が緊急モードでの操作手順を示す。通常モードで
の手順は従来装置(図6)の場合と同じであるので、こ
こでは主に緊急モードでの手順について説明する。
【0022】いま、装置電源がONされており、X線管
のウォームアップが開始されているものとする。この状
態で急患があり、操作者が緊急スキャン釦スイッチ3a
をONする(ステップ201)と、まず患者名や患者コ
ード、性別などの患者情報の有無を判断する(ステップ
202)。患者情報がないときには、予め決めておいた
緊急用のID番号を必要最少限の患者情報として自動設
定する(ステップ203)。患者情報があるときには、
このステップ203は飛ばされる。
【0023】次に、通常モードでのステップ604,6
05は省略され、スキャン部位・スキャン条件の選択操
作に入る。この場合、本発明では、スキャン部位を選択
することによりメモリ4に格納された部位別プロトコル
条件が読み出され、それに従ってスキャンが行われるよ
うに制御手段(メインCPU5)が設けられている。し
たがって、実際にはスキャン部位を選択するだけで、ス
キャン部位に加えてスキャン条件をも設定される(ステ
ップ204)。以後、スキャンスタート釦スイッチ3b
がONされることにより緊急スキャンがスタートされる
(ステップ205)。
【0024】なお、図3に示す例では通常モードでの操
作中でも、その途中、ここではステップ605に入る前
までの間に、緊急スキャン釦スイッチ3aをONすれば
緊急モードへの移行が可能である。
【0025】このような緊急モードでの手順では、X線
管のウォームアップ(ステップ602)後、緊急モード
の処理が行われる場合には、スイッチ操作は緊急スキャ
ン釦スイッチ(スキャン部位選択釦スイッチと兼用)3
aとスキャンスタート釦スイッチ3bの2回の操作でス
タートすることができる。
【0026】図4は、画像処理ユニットに設けられた緊
急スキャン操作用パネル部上の各操作用の釦スイッチ配
置の一例を示す。図4において、1は画像処理ユニット
、3は緊急スキャン操作用パネル部、3aは各々スキャ
ン部位設定釦スイッチと兼用の緊急スキャン釦スイッチ
、3bはスキャンスタート釦スイッチである。各緊急ス
キャン釦スイッチ3aをONすると、前記メインCPU
5はスキャン動作モードを緊急モードに設定し、またそ
の緊急スキャン釦スイッチ3aに割当てられた部位、こ
こでは頭部、首部、腹部及びその他の部分(任意に決め
られる部分)に応じた部位別プロトコル条件を前記ユニ
ット6,7に設定する。
【0027】なお上述実施例では、緊急スキャン起動手
段として釦スイッチを用いたが、これのみに限定される
ことはない。図5は、緊急スキャン起動手段としてディ
スプレイ41とタッチパネル42を用い、タッチスイッ
チとして構成した例を示す。図5において、ディスプレ
イ41に表示された急患マーク43に触れることにより
、緊急(急患)スキャン用メニュー44が表示される。 このメニュー44の各表示部は、そこを触れることによ
り、表示された項目がON状態となる。すなわち、メニ
ュー44の上段表示部では表示された部位にスキャン部
位設定され、中段表示部では表示された数にスキャン回
数が設定され、下段表示部ではスキャンスタート又はス
キャン中断が指令される。
【0028】この例によれば、釦スイッチに代えてディ
スプレイ41を用いるために種々の表示が可能であり、
汎用性をもたせることができる。例えば2つの切換画面
をもたせ、その1つを通常スキャン操作用とし、他の1
つを緊急スキャン操作用として、各別に条件設定できる
ようにすれば、上述実施例のように2つのパネル部2,
3を設ける必要はない。また、種々のメッセージが同時
に表示可能なため、不慣れな操作者であっても操作が可
能である。
【0029】なおこの図5の例では、スキャン回数を部
位別プロトコル条件に登録せず、手動設定するようにし
た場合を示している。また、部位別プロトコル条件は図
2の例に限定されない。更に、スキャンスタート釦スイ
ッチは上述実施例のように緊急スキャン専用のものを設
けてもよいし、通常のスキャン用のものに兼用させても
よい。上述実施例によれば、緊急時のスキャンを数種類
の釦スイッチなどの緊急スキャン起動手段の操作で行え
るようなり、操作者が不慣れであっても専任のオペレー
タであっても簡単かつ迅速に緊急スキャン操作ができ、
操作者における操作上の、患者における時間(拘束時間
)上の、負担を軽減することのできる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、緊
急スキャンしようとする部位に応じて予め定めてメモリ
に格納しておいた部位別プロトコル条件でスキャンする
ようにし、通常スキャン時には操作者がキーボードから
入力したり、釦スイッチをONしたりする動作の殆どを
不要にした。このため、専任の操作者であるか否かに拘
わらず、緊急時においてスキャンを円滑,迅速にスター
ト可能とし、操作者における操作上の、患者における時
間(拘束時間)上の、負担を軽減することのできるとい
う効果がある。
【0031】本発明は、特に、多機能化され、操作が複
雑になってきた最近のX線CT装置に適用して大なる効
果がある。
【0032】なお本発明では、メモリに格納された部位
別プロトコル条件の範囲でのみスキャンできるに過ぎな
いが、緊急時には、迅速性が第1に要求されるものであ
り、診断に耐え得る像であればスキャンの迅速性が最優
先されるので満足される。また、操作者により、部位別
プロトコル条件を任意に設定できるようにしてもよく、
得られる像の改善も可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の一実施例を示すブロック図である
【図2】同上装置のメモリに格納された部位別プロトコ
ル条件の内容の一例を示す図である。
【図3】同上装置でのスキャン操作手順例の詳細を示す
フローチャートである。
【図4】同上装置の各操作用の釦スイッチ配置の一例を
示す図である。
【図5】緊急スキャン起動手段としてディスプレイとタ
ッチパネルを用い、タッチスイッチとして構成した例を
示す図である。
【図6】従来装置のスキャン操作手順を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1      画像処理ユニット 2      通常スキャン操作用パネル部3    
  緊急スキャン操作用パネル部3a    緊急スキ
ャン釦スイッチ(緊急スキャン起動手段) 3b    スキャンスタート釦スイッチ4     
 メモリ 5      メインCPU(制御手段)6     
 X線制御ユニット 7      スキャナユニット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  通常時のスキャン起動手段とは別個に
    設けられた緊急スキャン起動手段と、緊急スキャンしよ
    うとする部位に応じて予め定めた部位別プロトコル条件
    を格納したメモリと、前記緊急スキャン起動手段の操作
    によって起動され、スキャンに先立って選択されたスキ
    ャン部位に応じて前記メモリから読み出した部位別プロ
    トコル条件に従ってスキャンを行わせる制御手段とを具
    備することを特徴とするX線CT装置。
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