JPH04286220A - 衛星通信地球局装置 - Google Patents
衛星通信地球局装置Info
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- JPH04286220A JPH04286220A JP7452591A JP7452591A JPH04286220A JP H04286220 A JPH04286220 A JP H04286220A JP 7452591 A JP7452591 A JP 7452591A JP 7452591 A JP7452591 A JP 7452591A JP H04286220 A JPH04286220 A JP H04286220A
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- Japan
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- frequency
- communication
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 68
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【技術分野】本発明は衛星通信地球局装置に関し、特に
受信する通信用周波数を変更して通信用信号を捕捉する
場合の衛星通信地球局における通信信号受信装置の受信
周波数制御方式に関するものである。
受信する通信用周波数を変更して通信用信号を捕捉する
場合の衛星通信地球局における通信信号受信装置の受信
周波数制御方式に関するものである。
【０００２】
【従来技術】衛星通信では、通信相手局の送信する通信
用信号の周波数変動、複数の通信相手局間の周波数偏差
、衛星における送受信周波数の周波数変動および自局の
通信信号受信装置の受信周波数変動など受信しようとす
る通信用信号の周波数偏差が生じる要因を多く含んでい
る。
用信号の周波数変動、複数の通信相手局間の周波数偏差
、衛星における送受信周波数の周波数変動および自局の
通信信号受信装置の受信周波数変動など受信しようとす
る通信用信号の周波数偏差が生じる要因を多く含んでい
る。
【０００３】このため衛星通信を行う場合、一般的に通
信信号受信装置は通信相手局の送信する通信用信号を受
信・捕捉するためにＡＦＣ（Ａｕｔｏ Ｆｒｅｑｕｅｎ
ｃｙ Ｃｏｎｔｒｏｌ：自動周波数制御）機能を有して
いる。
信信号受信装置は通信相手局の送信する通信用信号を受
信・捕捉するためにＡＦＣ（Ａｕｔｏ Ｆｒｅｑｕｅｎ
ｃｙ Ｃｏｎｔｒｏｌ：自動周波数制御）機能を有して
いる。
【０００４】このＡＦＣ機能は、受信しようとする通信
用信号の周波数偏差が生じる要因を全て考慮して、なお
ある程度の余裕を持って捕捉する通信用信号の偏差分を
想定して制御を行っている。
用信号の周波数偏差が生じる要因を全て考慮して、なお
ある程度の余裕を持って捕捉する通信用信号の偏差分を
想定して制御を行っている。
【０００５】図２はこの様な従来の衛星通信地球局装置
のブロック図である。通常は、衛星を介して相手局から
送られてくる通信用信号をアンテナ１、低雑音増幅器２
、受信周波数変換器３を通して通信信号復調器４で受信
する。
のブロック図である。通常は、衛星を介して相手局から
送られてくる通信用信号をアンテナ１、低雑音増幅器２
、受信周波数変換器３を通して通信信号復調器４で受信
する。
【０００６】通信用信号の受信周波数が周波数切替情報
１０１ により指定されると論理部１１は周波数制御信
号１０２ で周波数シンセサイザ１３を制御して所望の
周波数を設定し合成部１４、復調部１５、電圧制御形水
晶発振器（ＶＣＯ）１６により構成されるＡＦＣ機能部
により周波数偏差の補正を行っている。捕捉された通信
用信号はデータ処理部１９を通って通信信号用端末装置
５に渡される。
１０１ により指定されると論理部１１は周波数制御信
号１０２ で周波数シンセサイザ１３を制御して所望の
周波数を設定し合成部１４、復調部１５、電圧制御形水
晶発振器（ＶＣＯ）１６により構成されるＡＦＣ機能部
により周波数偏差の補正を行っている。捕捉された通信
用信号はデータ処理部１９を通って通信信号用端末装置
５に渡される。
【０００７】送信する場合には通信信号変調器６、送信
周波数変換器７、高電力増幅器８、アンテナ１を通して
行われる。
周波数変換器７、高電力増幅器８、アンテナ１を通して
行われる。
【０００８】この場合、ＡＦＣ機能部にて行っている周
波数偏差の補正範囲は、例えば、衛星における周波数変
動を±２０ｋＨｚ 、送信局の送信周波数変動を±２ｋ
Ｈｚ 、受信局の受信周波数変動を±２ｋＨｚ とした
場合、ＶＣＯ１６の変調感度等を考慮して±３０ｋＨｚ
〜±４０ｋＨｚ 程度に設定されている。
波数偏差の補正範囲は、例えば、衛星における周波数変
動を±２０ｋＨｚ 、送信局の送信周波数変動を±２ｋ
Ｈｚ 、受信局の受信周波数変動を±２ｋＨｚ とした
場合、ＶＣＯ１６の変調感度等を考慮して±３０ｋＨｚ
〜±４０ｋＨｚ 程度に設定されている。
【０００９】この様な構成の地球局では、通信用信号は
通信を行う時だけ受信する。そのため、通信を行わない
場合には、通信に使用しない受信周波数に設定されたり
、受信装置の電源を断にしておかれる。
通信を行う時だけ受信する。そのため、通信を行わない
場合には、通信に使用しない受信周波数に設定されたり
、受信装置の電源を断にしておかれる。
【００１０】通信信号を受信・捕捉するための制御には
衛星による周波数偏差と各地球局間の偏差を考慮しなけ
ればならないために、通信信号受信装置が通信を行わな
い場合に、通信に使用しない受信周波数に設定されると
、次に通信を行う場合に受信周波数の捕捉に時間がかか
り、通信信号の伝送速度が遅い場合には、通信用信号の
捕捉時間が数分におよぶほど長くなり、衛星回線を有効
利用出来ないという欠点がある。
衛星による周波数偏差と各地球局間の偏差を考慮しなけ
ればならないために、通信信号受信装置が通信を行わな
い場合に、通信に使用しない受信周波数に設定されると
、次に通信を行う場合に受信周波数の捕捉に時間がかか
り、通信信号の伝送速度が遅い場合には、通信用信号の
捕捉時間が数分におよぶほど長くなり、衛星回線を有効
利用出来ないという欠点がある。
【００１１】また、通信信号受信装置の電源が断となっ
ていた状態から電源を入れて通信を行うような場合には
受信装置自身の周波数が安定するのに時間がかかりまた
、電源を入れてから直ぐに受信装置自身の周波数が安定
したとしても衛星での周波数偏差が現在どの程度かを推
定できないため周波数捕捉時間が長くなるという欠点が
ある。
ていた状態から電源を入れて通信を行うような場合には
受信装置自身の周波数が安定するのに時間がかかりまた
、電源を入れてから直ぐに受信装置自身の周波数が安定
したとしても衛星での周波数偏差が現在どの程度かを推
定できないため周波数捕捉時間が長くなるという欠点が
ある。
【００１２】
【発明の目的】本発明はこのような問題を解決するため
になされたもので、その目的とするところは簡単な構成
によって周波数捕捉時間を短くする受信装置を提供する
ことにある。
になされたもので、その目的とするところは簡単な構成
によって周波数捕捉時間を短くする受信装置を提供する
ことにある。
【００１３】
【発明の構成】本発明によれば、衛星を介して通信を行
う衛星通信地球局装置であって、通信相手局が送信する
通信用信号を受信する受信手段と、前記通信用信号の受
信による周波数偏差を検出する周波数偏差検出手段と、
この検出された周波数偏差を記憶する記憶手段と、受信
する通信用信号の周波数の変更指示に応答して、前記記
憶手段に記憶されている周波数偏差を読出しこの周波数
偏差に応じて受信周波数の制御範囲を設定する周波数制
御範囲設定手段と、この周波数制御範囲により前記通信
用信号の捕捉を行う受信周波数制御手段とを含むことを
特徴とする衛星通信地球局装置が得られる。
う衛星通信地球局装置であって、通信相手局が送信する
通信用信号を受信する受信手段と、前記通信用信号の受
信による周波数偏差を検出する周波数偏差検出手段と、
この検出された周波数偏差を記憶する記憶手段と、受信
する通信用信号の周波数の変更指示に応答して、前記記
憶手段に記憶されている周波数偏差を読出しこの周波数
偏差に応じて受信周波数の制御範囲を設定する周波数制
御範囲設定手段と、この周波数制御範囲により前記通信
用信号の捕捉を行う受信周波数制御手段とを含むことを
特徴とする衛星通信地球局装置が得られる。
【００１４】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
【００１５】図１は本発明の実施例のブロック図であり
、図２と同等部分は同一符号により示す。本発明の一実
施例では、図１に示すように通信信号復調器４が受信し
ている場合、周波数制御部１７は現在受信している信号
の周波数偏差を周波数偏差連絡信号１０６ でメモリ２
０に送り、これを不揮発性メモリ２０で記憶しておく。 例えばこのときの周波数偏差を＋１２ｋＨｚ だったと
する。
、図２と同等部分は同一符号により示す。本発明の一実
施例では、図１に示すように通信信号復調器４が受信し
ている場合、周波数制御部１７は現在受信している信号
の周波数偏差を周波数偏差連絡信号１０６ でメモリ２
０に送り、これを不揮発性メモリ２０で記憶しておく。 例えばこのときの周波数偏差を＋１２ｋＨｚ だったと
する。
【００１６】通信用信号の受信周波数が周波数切替情報
１０１ により指定されると論理部１１は周波数制御信
号１０２ で周波数シンセサイザ５２を制御して所望の
周波数を設定する。
１０１ により指定されると論理部１１は周波数制御信
号１０２ で周波数シンセサイザ５２を制御して所望の
周波数を設定する。
【００１７】メモリ２０から、今まで受信している信号
の周波数偏差を周波数偏差読出し信号１０７ により読
出し、ＡＦＣ機能部で補正すべき周波数偏差を計算する
。 今までの周波数偏差＋１２ｋＨｚ には衛星の周波数変
動、送信局の周波数変動、受信局の周波数変動等を含ん
でいるので、所望の周波数をｆとすると、ｆ＋１２ｋＨ
ｚ の付近でＡＦＣを行えば、衛星による周波数偏差は
取除かれることになり、あとは局間周波数偏差分のみを
考慮して受信周波数を捕捉すればよい。
の周波数偏差を周波数偏差読出し信号１０７ により読
出し、ＡＦＣ機能部で補正すべき周波数偏差を計算する
。 今までの周波数偏差＋１２ｋＨｚ には衛星の周波数変
動、送信局の周波数変動、受信局の周波数変動等を含ん
でいるので、所望の周波数をｆとすると、ｆ＋１２ｋＨ
ｚ の付近でＡＦＣを行えば、衛星による周波数偏差は
取除かれることになり、あとは局間周波数偏差分のみを
考慮して受信周波数を捕捉すればよい。
【００１８】この場合、送信局の周波数変動±２ｋＨｚ
、受信局の周波数変動±２ｋＨｚ なのでｆ＋１２ｋ
Ｈｚ の付近±４ｋＨｚ を補正すれば周波数が捕捉で
きる。即ち、従来の周波数制御範囲が±３０ｋＨｚ 〜
±４０ｋＨｚ 程度であったのにくらべて本発明では±
４ｋＨｚ でよいので受信信号の捕捉時間が短くなる。
、受信局の周波数変動±２ｋＨｚ なのでｆ＋１２ｋ
Ｈｚ の付近±４ｋＨｚ を補正すれば周波数が捕捉で
きる。即ち、従来の周波数制御範囲が±３０ｋＨｚ 〜
±４０ｋＨｚ 程度であったのにくらべて本発明では±
４ｋＨｚ でよいので受信信号の捕捉時間が短くなる。
【００１９】そこで、論理部１１はｆ＋１２ｋＨｚ 付
近±４ｋＨｚ の周波数制御範囲情報１０４ を周波数
制御部１７に渡す。周波数制御部１７では、この周波数
制御範囲の受信周波数補正情報１０５ をＶＣＯ１６へ
導出するのである。
近±４ｋＨｚ の周波数制御範囲情報１０４ を周波数
制御部１７に渡す。周波数制御部１７では、この周波数
制御範囲の受信周波数補正情報１０５ をＶＣＯ１６へ
導出するのである。
【００２０】この場合、周波数制御部１７は、ＶＣＯ１
６の制御電圧の中点電圧（周波数ｆに相当）に対して１
２ｋＨｚ ±４ｋＨｚ に相当する可変範囲の電圧を発
生して、受信周波数補正情報１０５ とするものである
。そして、通信用信号が受信されたら、そのときの受信
周波数偏差を検出（ＶＣＯ１６の制御電圧の中点電圧に
対する偏差電圧を検出）して、これを周波数偏差連絡信
号１０６ として不揮発性メモリ２０ヘ出力し格納する
のである。
６の制御電圧の中点電圧（周波数ｆに相当）に対して１
２ｋＨｚ ±４ｋＨｚ に相当する可変範囲の電圧を発
生して、受信周波数補正情報１０５ とするものである
。そして、通信用信号が受信されたら、そのときの受信
周波数偏差を検出（ＶＣＯ１６の制御電圧の中点電圧に
対する偏差電圧を検出）して、これを周波数偏差連絡信
号１０６ として不揮発性メモリ２０ヘ出力し格納する
のである。
【００２１】なお、ＡＦＣ機能を動作させてからの時間
をタイマ１８で測定しておき、ある一定時間内に受信信
号を捕捉できなかった場合には、従来と同様に±３０ｋ
Ｈｚ 〜±４０ｋＨｚ 程度になるように制御すれば受
信信号を捕捉できることになる。
をタイマ１８で測定しておき、ある一定時間内に受信信
号を捕捉できなかった場合には、従来と同様に±３０ｋ
Ｈｚ 〜±４０ｋＨｚ 程度になるように制御すれば受
信信号を捕捉できることになる。
【００２２】
【発明の効果】以上、説明したように本発明による衛星
地球局装置によれば、衛星地球局において受信する通信
用信号の周波数を変更する場合に衛星での周波数偏差を
除いて通信用信号を捕捉できるので、信号の捕捉時間が
短くなり、また万一、衛星での周波数偏差が予測より大
きい時には一定時間経過後、十分な捕捉範囲を設定して
通信用信号を捕捉するので、通信用信号を捕捉できない
ことはなく、従来の捕捉時間に比べても劣ることはない
。
地球局装置によれば、衛星地球局において受信する通信
用信号の周波数を変更する場合に衛星での周波数偏差を
除いて通信用信号を捕捉できるので、信号の捕捉時間が
短くなり、また万一、衛星での周波数偏差が予測より大
きい時には一定時間経過後、十分な捕捉範囲を設定して
通信用信号を捕捉するので、通信用信号を捕捉できない
ことはなく、従来の捕捉時間に比べても劣ることはない
。
【００２３】更に、通信信号受信装置が電源を断にされ
ても、以前の周波数偏差を記憶しているので信号の捕捉
時間が短くなるという優れた効果がある。
ても、以前の周波数偏差を記憶しているので信号の捕捉
時間が短くなるという優れた効果がある。
【図１】本発明の実施例のブロック図である。
【図２】従来の衛星通信地球局装置のブロック図である
。
。
１１ 論理部
１３ 周波数シンセサイザ
１６ ＶＣＯ
１７ 周波数制御部
１８ タイマ
２０ メモリ
Claims (2)
- 【請求項１】 衛星を介して通信を行う衛星通信地球
局装置であって、通信相手局が送信する通信用信号を受
信する受信手段と、前記通信用信号の受信による周波数
偏差を検出する周波数偏差検出手段と、この検出された
周波数偏差を記憶する記憶手段と、受信する通信用信号
の周波数の変更指示に応答して、前記記憶手段に記憶さ
れている周波数偏差を読出しこの周波数偏差に応じて受
信周波数の制御範囲を設定する周波数制御範囲設定手段
と、この周波数制御範囲により前記通信用信号の捕捉を
行う受信周波数制御手段とを含むことを特徴とする衛星
通信地球局装置。 - 【請求項２】 前記受信周波数制御手段が前記通信用
信号の捕捉を開始してから一定時間内に捕捉を行えない
場合、前記受信周波数範囲を拡大制御するようにしたこ
とを特徴とする請求項１記載の衛星通信地球局装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3074525A JP2794973B2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 衛星通信地球局装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3074525A JP2794973B2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 衛星通信地球局装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04286220A true JPH04286220A (ja) | 1992-10-12 |
| JP2794973B2 JP2794973B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=13549821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3074525A Expired - Lifetime JP2794973B2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 衛星通信地球局装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2794973B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0629041A1 (en) * | 1993-06-08 | 1994-12-14 | Nec Corporation | Automatic frequency control apparatus and method therefor |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5624833A (en) * | 1979-08-08 | 1981-03-10 | Nec Corp | Satellite down-link acquisition unit |
| JPH0224629U (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-19 |
-
1991
- 1991-03-14 JP JP3074525A patent/JP2794973B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5624833A (en) * | 1979-08-08 | 1981-03-10 | Nec Corp | Satellite down-link acquisition unit |
| JPH0224629U (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-19 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0629041A1 (en) * | 1993-06-08 | 1994-12-14 | Nec Corporation | Automatic frequency control apparatus and method therefor |
| US5500878A (en) * | 1993-06-08 | 1996-03-19 | Nec Corporation | Automatic frequency control apparatus and method therefor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2794973B2 (ja) | 1998-09-10 |
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