JPH04285582A - 表皮構造体 - Google Patents
表皮構造体Info
- Publication number
- JPH04285582A JPH04285582A JP4982991A JP4982991A JPH04285582A JP H04285582 A JPH04285582 A JP H04285582A JP 4982991 A JP4982991 A JP 4982991A JP 4982991 A JP4982991 A JP 4982991A JP H04285582 A JPH04285582 A JP H04285582A
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- Japan
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- skin
- urethane
- pad body
- fibers
- skin structure
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- Pending
Links
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- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 37
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Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車のシート
や家具用クッション類などに使用される表皮構造体に関
する。
や家具用クッション類などに使用される表皮構造体に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、シートなどのパッドを覆う表皮構
造体は、手触り感覚を良くしたり表皮材の輪郭を整えて
外観を良くするなどの目的から、表皮材の裏面側にワデ
ィングと称される裏打ち材が設けられている。従来のワ
ディングは、厚さ10mm程度のウレタンフォームが多
用されているが、薄手のウレタンフォームは裂けやすい
ため、その裏側に更にナイロンハーフ等のワディングサ
ポートを被着することにより、ウレタンフォームを補強
している。
造体は、手触り感覚を良くしたり表皮材の輪郭を整えて
外観を良くするなどの目的から、表皮材の裏面側にワデ
ィングと称される裏打ち材が設けられている。従来のワ
ディングは、厚さ10mm程度のウレタンフォームが多
用されているが、薄手のウレタンフォームは裂けやすい
ため、その裏側に更にナイロンハーフ等のワディングサ
ポートを被着することにより、ウレタンフォームを補強
している。
【0003】ウレタンフォームからなる従来のワディン
グを表皮材に接着する手段として、ウレタンフォームを
溶融させながら表皮材に接着するフレームラミネート法
が知られている。また、接着剤によって表皮材とワディ
ングを接着することも行われている。
グを表皮材に接着する手段として、ウレタンフォームを
溶融させながら表皮材に接着するフレームラミネート法
が知られている。また、接着剤によって表皮材とワディ
ングを接着することも行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したフレームラミ
ネート法による場合、ウレタンを溶融させる際にガスが
発生するため作業環境が悪化する。また、接着剤を使用
する場合には、接着剤がウレタンフォームに比較して柔
軟でないため、ゴワゴワとした手触り感となり、好まし
くない。しかもワディングサポート等の補強材を必要と
する場合には積層数が多くなり、その分だけ製造に要す
る工数が増える。
ネート法による場合、ウレタンを溶融させる際にガスが
発生するため作業環境が悪化する。また、接着剤を使用
する場合には、接着剤がウレタンフォームに比較して柔
軟でないため、ゴワゴワとした手触り感となり、好まし
くない。しかもワディングサポート等の補強材を必要と
する場合には積層数が多くなり、その分だけ製造に要す
る工数が増える。
【0005】また、パッド本体がウレタンフォームから
なる場合、パッド本体の上にウレタンフォーム製のワデ
ィングを重ねると、パッド本体とワディングとの間に大
きな摩擦力が生じることになるため、パッド本体に対す
る表皮構造体のカバリング作業を行いにくいという問題
もある。
なる場合、パッド本体の上にウレタンフォーム製のワデ
ィングを重ねると、パッド本体とワディングとの間に大
きな摩擦力が生じることになるため、パッド本体に対す
る表皮構造体のカバリング作業を行いにくいという問題
もある。
【0006】従って本発明の目的は、通気性および強度
的に優れ、製造時に有毒ガスを発生することがなく、パ
ッド本体との間に過剰な摩擦力を生じないような表皮構
造体を提供することにある。
的に優れ、製造時に有毒ガスを発生することがなく、パ
ッド本体との間に過剰な摩擦力を生じないような表皮構
造体を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を果たすために
開発された本発明の表皮構造体は、パッド本体を覆う表
皮材と、この表皮材の裏面に接着される裏打ち材とを具
備し、上記裏打ち材に、ポリエステル等の繊維の集合体
である綿の繊維相互をウレタン系などの樹脂バインダで
バインドしたワディングを用いている。
開発された本発明の表皮構造体は、パッド本体を覆う表
皮材と、この表皮材の裏面に接着される裏打ち材とを具
備し、上記裏打ち材に、ポリエステル等の繊維の集合体
である綿の繊維相互をウレタン系などの樹脂バインダで
バインドしたワディングを用いている。
【0008】
【作用】本発明の表皮構造体における裏打ち材は、立体
的に絡み合った繊維相互の交絡点が樹脂バインダによっ
てバインドされた繊維質のものであり、繊維間に形成さ
れる通気部によって適度な通気性が発揮されるとともに
、繊維とバインダとのコンビネーションによって適度な
反発弾性が得られる。このような材質からなる裏打ち材
が表皮材の裏面に接着されるため、パッド本体にウレタ
ンフォームが使われていても、パッド本体と表皮構造体
との間に適度な滑りを生じさせることができる。従って
、パッド本体に表皮構造体をカバリングする作業も容易
に行うことができる。
的に絡み合った繊維相互の交絡点が樹脂バインダによっ
てバインドされた繊維質のものであり、繊維間に形成さ
れる通気部によって適度な通気性が発揮されるとともに
、繊維とバインダとのコンビネーションによって適度な
反発弾性が得られる。このような材質からなる裏打ち材
が表皮材の裏面に接着されるため、パッド本体にウレタ
ンフォームが使われていても、パッド本体と表皮構造体
との間に適度な滑りを生じさせることができる。従って
、パッド本体に表皮構造体をカバリングする作業も容易
に行うことができる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例について説明する。図
1に示されたクッション体1は、例えばウレタンフォー
ムなどの成形品であるパッド本体2と、パッド本体2を
覆う表皮構造体3とを備えている。なお、パッド本体2
は、ウレタンフォームの代りに、ポリエステル繊維を立
体的に絡み合わせた繊維集合体の繊維の交絡点を、ウレ
タン系バインダによってバインドした通気性のあるもの
を用いてもよい。
1に示されたクッション体1は、例えばウレタンフォー
ムなどの成形品であるパッド本体2と、パッド本体2を
覆う表皮構造体3とを備えている。なお、パッド本体2
は、ウレタンフォームの代りに、ポリエステル繊維を立
体的に絡み合わせた繊維集合体の繊維の交絡点を、ウレ
タン系バインダによってバインドした通気性のあるもの
を用いてもよい。
【0010】表皮構造体3は、表皮材4と、この表皮材
4の裏面に接着された裏打ち材5とを含んでいる。表皮
材4は、例えば織布や編布などのように通気性のある材
料からなる。裏打ち材5は、ポリエステル繊維6を立体
的に絡み合わせた繊維集合体を、ウレタン系バインダに
よってバインドした通気性のあるワディングである。以
下に、裏打ち材5のいくつかの具体例について説明する
。
4の裏面に接着された裏打ち材5とを含んでいる。表皮
材4は、例えば織布や編布などのように通気性のある材
料からなる。裏打ち材5は、ポリエステル繊維6を立体
的に絡み合わせた繊維集合体を、ウレタン系バインダに
よってバインドした通気性のあるワディングである。以
下に、裏打ち材5のいくつかの具体例について説明する
。
【0011】(例1)ポリエステル綿(ハイバル6d;
帝人株式会社商品名)に水性ウレタンエマルジョンを含
浸させたのち、マングル等の処理装置によってウレタン
の樹脂分がポリエステル綿に対して80重量%となるよ
うに、過剰のウレタンエマルジョンを脱液する。その上
に表皮材4を置き、乾燥炉に通すことによってウレタン
エマルジョンを硬化させ、表皮材4と裏打ち材5とを一
体化させる。
帝人株式会社商品名)に水性ウレタンエマルジョンを含
浸させたのち、マングル等の処理装置によってウレタン
の樹脂分がポリエステル綿に対して80重量%となるよ
うに、過剰のウレタンエマルジョンを脱液する。その上
に表皮材4を置き、乾燥炉に通すことによってウレタン
エマルジョンを硬化させ、表皮材4と裏打ち材5とを一
体化させる。
【0012】(例2)ポリエステル綿(ハイバル14d
;帝人株式会社商品名)に水性ウレタンエマルジョンを
含浸させ、そののち、マングル等の処理装置によってウ
レタンの樹脂分がポリエステル綿に対して50重量%と
なるように、過剰のウレタンエマルジョンを脱液する。 これを乾燥炉に通すことによって、ウレタンエマルジョ
ンを硬化させる。こうして得られた裏打ち材5の上にホ
ットメルトフィルムを置き、更にその上に表皮材4を置
く。これを乾燥炉に通すことによってホットメルトフィ
ルムを溶融させ、裏打ち材5と表皮材4とを接着する。
;帝人株式会社商品名)に水性ウレタンエマルジョンを
含浸させ、そののち、マングル等の処理装置によってウ
レタンの樹脂分がポリエステル綿に対して50重量%と
なるように、過剰のウレタンエマルジョンを脱液する。 これを乾燥炉に通すことによって、ウレタンエマルジョ
ンを硬化させる。こうして得られた裏打ち材5の上にホ
ットメルトフィルムを置き、更にその上に表皮材4を置
く。これを乾燥炉に通すことによってホットメルトフィ
ルムを溶融させ、裏打ち材5と表皮材4とを接着する。
【0013】(例3)例1と同様のポリエステル綿に、
水性ウレタンエマルジョンを含浸させ、その後、マング
ル等の処理装置によって、ウレタンの樹脂分がポリエス
テル綿に対して50重量%となるように、過剰のウレタ
ンエマルジョンを脱液する。その上に、ホットメルトフ
ィルムと表皮材4を置き、乾燥炉に通すことによって、
ウレタンエマルジョンを硬化させるとともにホットメル
トフィルムを溶融させて、表皮材4と繊維質裏打ち材5
とを接着する。
水性ウレタンエマルジョンを含浸させ、その後、マング
ル等の処理装置によって、ウレタンの樹脂分がポリエス
テル綿に対して50重量%となるように、過剰のウレタ
ンエマルジョンを脱液する。その上に、ホットメルトフ
ィルムと表皮材4を置き、乾燥炉に通すことによって、
ウレタンエマルジョンを硬化させるとともにホットメル
トフィルムを溶融させて、表皮材4と繊維質裏打ち材5
とを接着する。
【0014】(例4)例1と同様のポリエステル綿に、
水性ウレタンエマルジョンを含浸させ、その後、マング
ル等の処理装置によって、ウレタンの樹脂分がポリエス
テル綿に対して50重量%となるように、過剰のウレタ
ンエマルジョンを脱液する。その上に、ウレタンエマル
ジョンをスプレーする。更にその上に表皮材4を置き、
乾燥炉に通すことによって、ウレタンエマルジョンを硬
化させる。
水性ウレタンエマルジョンを含浸させ、その後、マング
ル等の処理装置によって、ウレタンの樹脂分がポリエス
テル綿に対して50重量%となるように、過剰のウレタ
ンエマルジョンを脱液する。その上に、ウレタンエマル
ジョンをスプレーする。更にその上に表皮材4を置き、
乾燥炉に通すことによって、ウレタンエマルジョンを硬
化させる。
【0015】上記実施例によって得られたクッション体
1は、通気性が高く、しかもウレタン製のパッド本体2
との滑りが良いため、表皮構造体3とパッド本体2との
コンプリートが容易である。この裏打ち材5は、厚さが
例えば10mm前後と比較的薄いため、へたりの量が小
さく、優れた通気性を発揮する。また、上記裏打ち材5
には多量の繊維6が含まれているため、薄くてもウレタ
ンフォームの場合のように裂けるおそれがなく、従って
ナイロンハーフ等の補強材が不要である。また、フレー
ムラミネート法のような製造時における有毒ガスの発生
がない。
1は、通気性が高く、しかもウレタン製のパッド本体2
との滑りが良いため、表皮構造体3とパッド本体2との
コンプリートが容易である。この裏打ち材5は、厚さが
例えば10mm前後と比較的薄いため、へたりの量が小
さく、優れた通気性を発揮する。また、上記裏打ち材5
には多量の繊維6が含まれているため、薄くてもウレタ
ンフォームの場合のように裂けるおそれがなく、従って
ナイロンハーフ等の補強材が不要である。また、フレー
ムラミネート法のような製造時における有毒ガスの発生
がない。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、強度と通気性に優れ、
パッド本体に対するカバリング作業も容易であり、しか
も製造時に有毒ガスを発生することもない。また、接着
剤によって表皮材を接着したものに比べて柔軟性を失わ
ず、感触が良い。
パッド本体に対するカバリング作業も容易であり、しか
も製造時に有毒ガスを発生することもない。また、接着
剤によって表皮材を接着したものに比べて柔軟性を失わ
ず、感触が良い。
【図1】本発明の一実施例に係る表皮構造体を用いたク
ッション体の一部の断面図。
ッション体の一部の断面図。
1…クッション体、2…パッド本体、3…表皮構造体、
4…表皮材、5…裏打ち材、6…繊維。
4…表皮材、5…裏打ち材、6…繊維。
Claims (2)
- 【請求項1】パッド本体を覆う表皮材と、この表皮材の
裏面に接着される裏打ち材とを具備し、上記裏打ち材に
、繊維の集合体である綿の繊維相互を樹脂バインダでバ
インドした通気性を有する繊維質ワディングを用いたこ
とを特徴とする表皮構造体。 - 【請求項2】上記繊維がポリエステル繊維であり、上記
樹脂バインダがウレタンバインダである請求項1記載の
表皮構造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4982991A JPH04285582A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 表皮構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4982991A JPH04285582A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 表皮構造体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04285582A true JPH04285582A (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=12841979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4982991A Pending JPH04285582A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 表皮構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04285582A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5508080A (en) * | 1994-02-17 | 1996-04-16 | Takashimaya Nippatsu Kogyo Co. Ltd. | Flexible laminated surface material and method of producing the same |
-
1991
- 1991-03-14 JP JP4982991A patent/JPH04285582A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5508080A (en) * | 1994-02-17 | 1996-04-16 | Takashimaya Nippatsu Kogyo Co. Ltd. | Flexible laminated surface material and method of producing the same |
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