JPH0428521B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0428521B2
JPH0428521B2 JP57030756A JP3075682A JPH0428521B2 JP H0428521 B2 JPH0428521 B2 JP H0428521B2 JP 57030756 A JP57030756 A JP 57030756A JP 3075682 A JP3075682 A JP 3075682A JP H0428521 B2 JPH0428521 B2 JP H0428521B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
veneer
resin sheet
resin
wood
ink layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57030756A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58148701A (ja
Inventor
Yoshinari Takase
Toshiaki Tanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP3075682A priority Critical patent/JPS58148701A/ja
Publication of JPS58148701A publication Critical patent/JPS58148701A/ja
Publication of JPH0428521B2 publication Critical patent/JPH0428521B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finished Plywoods (AREA)
  • Manufacture Of Wood Veneers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は合板など基板上に貼付けることにより
化粧板を得るために用いられる化粧単板の製法に
関する。
化粧単板を製造するにあたつて、従来は次のよ
うにして行なつていた。すなわち、原木よりスラ
イスして得たスライス単板1を第1図aのように
凹凸金型11,12間に接着剤を介して多数枚積
層して第1図bのような集成フリツチ5を作成
し、この集成フリツチ5を第1図bにおける想像
線の方向に薄くスライスすることにより化粧単板
Aを得るものである。ここで各単板1の片面には
転写フイルムより転写することにより夏材色に着
色したインキ層2が形成してあり、第2図に示す
ようにこのインキ層2が天然木における夏材部と
してこれ以外の部分が春材部として化粧単板Aの
表面に表わることになり、この夏材部と春材部と
で化粧単板Aに木目を表現するものである。しか
しながらこの製造方法にあつて、インキ層2の層
厚が薄いために、インキ層による夏材部の木目模
様を鮮明に化粧単板Aの表面に表わすことができ
ないという問題があつた。そこでインキ層2の層
厚を厚くすることが望まれるが、転写フイルムに
インキ層2を厚く塗布するとインキの凝集力が大
きくなつてインキ層2が転写フイルムから剥れる
おそれがあると共に均一な厚みでインキ層2を形
成することが困難で、現実的な解決方法にはなら
ないものであつた。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであつ
て、インキ層を厚くする必要なくインキ層による
夏材部の厚みを厚く表現して木目模様を化粧単板
の表面に明確に表わすことができる化粧単板の製
造方法を提供することを目的とするものである。
本発明は、夏材部のインキ層を形成した単板を
樹脂シートを介して積層して樹脂シートによる透
明樹脂層が単板間に介在された状態で一体化され
た集成フリツチを作成し、この集成フリツチをス
ライスして化粧単板を得るようにすることにより
上記目的を達成し得たものであり、以下本発明を
詳細に説明する。
厚木をロータリーあるいはスライスして得られ
る単板1は必要に応じて脱色や染色等の処理を施
して所望する天然木の春材色にしてある。樹脂シ
ート3として透明なホツトメルト樹脂シート3a
を用いる場合は、このシート3aの表面に所望す
る天然木の夏材色に着色したインキを印刷してイ
ンキ層2を施しておき、このシート3aをインキ
層2側にて単板1の片面の略全面に亘つて第3図
のように重ね合わせ、これを一組として夏材部か
ら春材部へ移行する部分における天然木と同色に
着色した接着剤15を介して多数組み積層して、
第1図aに示すようにして集成フリツチ5を作成
し、さらに第1図bのイのようにこの集成フリツ
チ5をスライスして第4図の如き化粧単板Aを得
るものである。ここで、インキ層2の色はインキ
層2が化粧単板Aの表面に露出する部分W1のみ
ならずシート3aによる透明樹脂層4が化粧単板
Aの表面に露出する部分W2でも透明樹脂層4を
透過して化粧単板Aの表面に現われることにな
り、巾広い部分でインキ層2による夏材部の表現
を行なうことができるのであり、加えてシート3
aとしては任意の厚みのものを用いることができ
るので夏材部を表現する巾は任意に調整すること
ができることになる。また上記のようにインキ層
2をシート3aに予じめ施しておいてこのシート
3aを単板1に重ねるようにすることにより、転
写シートを用いて転写を行なうような手間を省略
することができるものである。
上記した構成について実施例により具体的に説
明する。
〈実施例 1〉 厚み40μの熱可塑性ポリウレタンで形成したホ
ツトメルト樹脂シートの表面に杉の夏材部色に着
色したインキを2μ厚でグラビア印刷した。これ
を杉の春材部色に染色したシナのロータリー単板
に接着剤を介してインキ面側で重ね、100℃で5
分間圧締することにより単板とホツトメルト樹脂
シートとを一体化した。次で樹脂面を同一方向に
揃えて着色接着剤を介してこの単板を多数枚積層
して金型間で加熱加圧することにより集成フリツ
チを作成し、この集成フリツチをスライスして、
夏材部が巾広く明確に表われた杉調の化粧単板を
得た。
〈実施例 2〉 ホツトメルト樹脂シートの厚みを30μとし、ホ
ツトメルト樹脂シートと単板との圧締一体化の条
件を110℃、3分間とした他は実施例1と同様に
して、夏材部が巾広く明確に表われた杉調の化粧
単板を得た。
上記実施例1,2のものは主として板目調の木
目を有する化粧単板を得るようにしたものである
が、第5図の如き中央部に板目調の、両側に柾目
調の木目を有する化粧単板Aの製造について以下
に説明する。すなわち、先ず第6図aのように単
板1の表面にインキ層2を形成し、インキ層2上
に部分的に(特に巾方向の中央部)ホツトメルト
樹脂シート3aを重ねて熱圧にてシート3aを単
板1に溶融接着させ(第6図b)、これを着色接
着剤を介して第1図aのように多数枚積層して集
成フリツチ5を作成し、この集成フリツチ5を第
1図bのロのようにスライスすることにより、第
5図の如き中央部分が板目部分C1両側部分が柾
目部分C2となつた木目を有する化粧単板Aを得
るものである。ここで、板目部分C1と柾目部分
C2とを有する天然木にあつては柾目部分C2の夏
材部は巾が狭く、板目部分C1の夏材部は巾が広
く表面に表われることになるが、上記のようにホ
ツトメルト樹脂シート3aを板目部分C1に対応
する位置にて積層してあることにより、第4図に
示す場合と同様にホツトメルト樹脂シート3aに
よる透明樹脂層4で板目部分C1の夏材部の巾を
広く表現できることになり天然木に類似する木目
の化粧単板Aを得ることができるものである。
尚、第6図のように単板1にインキ層2を形成し
て上の上にホツトメルト樹脂シート3aを重ねる
ようにするかわりに、第7図のようにポリプロピ
ン(OPP)フイルムやポリエチレンテレフタレ
ート(PET)フイルムを転写シート13として
これにホツトメルト樹脂シート3aを部分的に重
ね(主として巾方向の中央部)、転写シート13
とホツトメルト樹脂シート3aの表面に第8図に
示す如きホツトメルト樹脂シート3aに対応する
部分に凹所14を形成した版19でインキを印刷
してインキ層2を施し、これをインキ層2側にて
接着剤を介して単板1と重ねて熱プレスすること
により、インキ層2の単板1への転写と同時にホ
ツトメルト樹脂シート3aを単板1に溶着させる
ようにしてもよい。このようにすればインキ層2
の転写とホツトメルト樹脂シート3aによる透明
樹脂層4の付与とが同時にできることにより、ま
た板目部分C1の夏材部の境界域にグラデーシヨ
ンを付与することができることになる。
上記した構成について実施例により具体的に説
明する。
〈実施例 3〉 厚み50μ、巾600mmのPETフイルムより形成し
た転写シートの巾方向中央部に厚み40μ、巾100
mmのホツトメルト樹脂シートを重ね、全巾W1
600mm、凹所の巾W2が100mm、深さbが40μの第8
図の如き版で、杉夏材色のインキを転写フイルム
からホツトメルト樹脂シートにかけて印刷した
(第7図)。これを接着剤を塗布した杉春材色の単
板に重ね合わせて100℃で3分間圧締した。次で
単板を着色接着剤を介して多数枚積層して金型間
で加熱加圧することにより集成フリツチを作成
し、この集成フリツチをスライスして、板目部分
の夏材部の巾が広く柾目部分の夏材部の巾が狭い
木目模様を有する杉調の化粧単板を得た。
〈実施例 4〉 PETの転写シートに2μ厚で杉夏材色のインキ
を印刷し、これを600mm巾の単板の接着剤を塗布
した面に転写した。この転写単板のインキ面に単
板の巾方向中央部にて150mm巾のホツトメルト樹
脂シートを配置し、これを100℃、2分間で溶融
圧締した。次のこの単板を着色接着剤を介して集
成圧締することにより集成フリツチを作成し、こ
の集成フリツチをスライスして、板目部分の夏材
部の巾が広く柾目部分の夏材部の巾が狭い木目模
様を有する杉調の化粧単板を得た。尚、上記着色
接着剤としては夏材部から春材部に移行する部分
の天然杉の色に調色したものを用いた。
次に樹脂シート3として樹脂含浸不織布3bを
用いた場合について説明する。すなわち、先ず第
9図aのように単板1に接着剤16を塗布してお
き、インキ層2を印刷した転写シート13を単板
1に重ねて(第9図b)、次でプレスし(第9図
c)、転写シート13を剥してインキ層2を単板
1に転写する。一方、ポリエステルやビニロン、
レーヨン等の12g/m2程度の薄い不織布17を樹
脂液に通して樹脂を含浸しておき、(第9図e)、
ウエツトな状態でこの樹脂含浸不織布3bをイン
キ層2側にて単板1上に重ね(第9図f)、次で
これを離型紙20を介してプレスして(第9図
g)樹脂含浸布3b中の樹脂を硬化せしめると共
に単板1に樹脂含浸不織布3bを接着させる。す
ると樹脂の硬化により樹脂含浸不織布3bは透明
となり、第9図hのようにインキ層2を介して単
板1に透明樹脂層4が形成できることになる。こ
こで不織布17に含浸する樹脂としては冷圧硬化
タイプや熱圧硬化タイプのいずれでもよく、硬化
後に樹脂含浸不織布3bが透明になり、さらに単
板1を集成する際の接着剤と接着性のよいもので
あれば使用することができる。第9図hの工程の
後に、必要に応じて第10図に示すように単板1
をエンボスロールにて処理して繊維方向に凹凸1
8を付与するようにしてもよい。次に上記第9図
hのものを着色接着剤を介して多数枚積層して、
第1図aに示すようにして集成フリツチ5を作成
し、さらに第1図bのイのようにこの集成フリツ
チ5をスライスして第4図の如き化粧単板Aを得
るものである。ここで、インキ層2の色はインキ
層2が化粧単板Aの表面に露出する部分W1のみ
ならず第4図の場合と同様に樹脂含浸不織布3b
による透明樹脂層4が化粧単板Aに露出する部分
W2でも透明樹脂層4を透過して化粧単板Aの表
面に現われることになり、巾広い部分でインキ層
2による夏材部の表現を行なうことができるので
あり、加えて不織布17としては任意の厚みのも
のを用いることができるので夏材部を表現する巾
は任意に調整することができることになる。尚、
上記第9図に示すものにおいては樹脂含浸不織布
3bを単板1に積層したのち着色接着剤を介して
単板1を集成するようにしたが、予じめ単板1の
インキ層3と反対面に着色接着剤を塗布してお
き、樹脂含浸不織布3bを介して単板1を集成す
るようにしてもよい。また、第5図に示した如き
板目部分C1と柾目部分C2とを有する化粧単板A
を製造する場合には、前記第6図や第7図の場合
と同様に板目部分C1に対応する部分のみにて樹
脂含浸不織布3bを積ねるようにすれば、柾目部
分C2の夏材部の巾を狭く、板目部分C1の巾を広
く表現した化粧単板Aを得ることができることに
なる。
上記した構成について実施例により具体的に説
明する。
〈実施例 5〉 杉の春材色に染色したシナのロータリー単板の
片面に接着剤を塗布し、この上に杉夏材色にイン
キを印刷したポリエステルの50μ厚の転写シート
よりインキを転写した。一方、12g/cm2のビニロ
ン不織布にウレタン樹脂を含浸した樹脂含浸不織
布をウエツトの状態で、単板のインキ層上に重
ね、圧力10Kg/cm2で1時間プレスした。これを不
織布面が同一方向に向くように、杉の夏材部より
春材部への移行部分の色に調色した着色接着剤を
介して多数枚積層し、得られた集成フリツチをス
ライスすることにより夏材部の巾が広く明確に表
現された木目を有する杉調の化粧単板を得た。
〈実施例 6〉 実施例5と同様にして単板にインキ層を転写し
たのち、インキ層と反対側面にて単板に実施例5
と同様な着色接着剤を塗布して離型紙を被せてプ
レスした。次に離型紙を剥してこの多数枚の単板
をインキ層を同一方向に揃えた状態で、各単板間
に実施例5と同様なウエツトの樹脂含浸不織布を
介して積層し、得られた集成フリツチをスライス
することにより、夏材部の巾が広く明確に表現さ
れた木目を有する杉調の化粧単板を得た。
〈実施例 7〉 厚み1.0mmの杉の春材色に染色したシナのロー
タリー単板の表裏両面に接着剤を塗布し、この単
板の片面に実施例5と同様な転写シートを他面に
離型紙を重ねてプレスした。次に離型紙を剥して
この多数枚の単板をインキ層を同一方向に揃えた
状態で、各単板間に実施例5と同様なウエツトの
樹脂含浸不織布を介して積層し、得られた集成フ
リツチをスライスすることにより、夏材部の巾が
広く明確に表現された木目を有する杉調の化粧単
板を得た。
〈実施例 8〉 不織布としてポリエステル不織布を用いた他は
実施例5と同様にして夏材部の巾が広く明確に表
現された木目を有する杉調の化粧単板を得た。
〈実施例 9〉 24g/cm2の不織布を用いた他は実施例6と同様
にして夏材部の巾が広く明確に表現された木目を
有する杉調の化粧単板を得た。
上述のように本発明によれば、単板の表面に夏
材色に着色したインキ層を形成し、この単板を多
数枚樹脂シートを介して積層して樹脂シートによ
り透明樹脂層が各単板間に介在された状態で一体
化された集成フリツチを作成し、この集成フリツ
チをスライスするようにしたので、インキ層の色
はインキ層が化粧単板の表面に露出する部分のみ
ならず樹脂シートによる透明樹脂層が化粧単板の
表面に露出する部分でも透明樹脂層を透過して化
粧単板の表面に現われることになり、巾広い部分
でインキ層による夏材部の表現を行なうことがで
きて夏材部による木目表現を明確に行なうことが
できるものであり、しかも樹脂シートとしては任
意の厚みのものを用いることができて夏材部を表
現する巾を任意に調節することができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは化粧単板の作成を示す工程の一
部の正面図と斜視図、第2図a,bは従来例の化
粧単板の拡大断面図、第3図は本発明の一実施例
における工程の拡大断面図、第4図は同上におけ
る化粧単板の拡大断面図、第5図は柾目部分と板
目部分とを有する化粧単板の正面図、第6図a,
bは本発明の他の実施例にむける工程の一部の拡
大断面図、第7図はさらに他の実施例における工
程の一部の拡大断面図、第8図は同上の実施例に
用いる版の正面図、第9図a乃至hは本発明の他
の実施例における工程の一部の拡大断面図、第1
0図はさらに他の実施例の一工程の斜視図であ
る。 1は単板、2はインキ層、3は樹脂シート、4
は樹脂層、5は集成フリツチである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 単板の表面に夏材色に着色したインキ層を形
    成し、この単板を多数枚樹脂シートを介して積層
    して樹脂シートによる透明樹脂層が各単板間に介
    在された状態で一体化された集成フリツチを作成
    し、この集成フリツチをスライスすることを特徴
    とする化粧単板の製法。 2 樹脂シートの片面にインキ層を形成してイン
    キ層側にて樹脂シートを単板に重ねることによ
    り、単板の表面にインキ層を形成することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の化粧単板の製
    法。 3 樹脂シートを単板の全面に重ねて樹脂シート
    を介して多数枚の単板を重ねることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項又は第2項記載の化粧単板
    の製法。 4 樹脂シートを単板の表面に部分的に重ねて樹
    脂シートを介して多数枚の単板を重ねることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
    化粧単板の製法。 5 樹脂シートとして透明のホツトメルト樹脂シ
    ートを用いることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項乃至第4項のいずれかに記載の化粧単板の製
    法。 6 樹脂シートとして樹脂含浸不織布を用いるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項
    のいずれかに記載の化粧単板の製法。
JP3075682A 1982-02-27 1982-02-27 化粧単板の製法 Granted JPS58148701A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3075682A JPS58148701A (ja) 1982-02-27 1982-02-27 化粧単板の製法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3075682A JPS58148701A (ja) 1982-02-27 1982-02-27 化粧単板の製法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58148701A JPS58148701A (ja) 1983-09-03
JPH0428521B2 true JPH0428521B2 (ja) 1992-05-14

Family

ID=12312525

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3075682A Granted JPS58148701A (ja) 1982-02-27 1982-02-27 化粧単板の製法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58148701A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54127092A (en) * 1978-03-02 1979-10-02 Breiting Johannes Cemented carbide drill
JPS56105903A (en) * 1980-01-26 1981-08-22 Matsushita Electric Works Ltd Manufacture of floating aggregate material

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54127092A (en) * 1978-03-02 1979-10-02 Breiting Johannes Cemented carbide drill
JPS56105903A (en) * 1980-01-26 1981-08-22 Matsushita Electric Works Ltd Manufacture of floating aggregate material

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58148701A (ja) 1983-09-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0428521B2 (ja)
JPH07101029A (ja) 化粧単板シートの製造方法
JPS59148662A (ja) 天然木調化粧材の製造法
JP2580363B2 (ja) 艶削し模様箔紙の製造法
JPH0360641B2 (ja)
JPS5964309A (ja) 集成化粧単板の製造方法
JPS6261433B2 (ja)
JPH1120078A (ja) 金属色調薄葉体の製造方法
JPS5940115B2 (ja) 木目模様を有する化粧材
JPS6211648B2 (ja)
JPS609740A (ja) 合成樹脂シートのエンボス加工方法
JPS6354201A (ja) 化粧単板の製造方法
JPS5941207A (ja) 化粧材の製造方法
JPS58155903A (ja) 化粧単板の製造方法
JPH06312407A (ja) 化粧合板の製造方法と転写紙
JPH0440161B2 (ja)
JPS6246323B2 (ja)
JPH03205200A (ja) 賦型シート及び該賦型シートを用いて製造された化粧板
JPS58148707A (ja) 木質化粧単板の製法
JPS58148713A (ja) 化粧単板の製造方法
JPS5964311A (ja) 化粧単板の製造方法
JPS5872401A (ja) 集成化粧単板の製法
JPH04223165A (ja) 装飾用積層板の製造方法
JPS6111163B2 (ja)
JPS6225004A (ja) 単板と裏打ちシ−トの貼着方法